アネモネ眠れない夜に一人 未来について考えてみたんだけどさ 全然答えは出なくてさ 気づいたら外は朝になっちまってて 始発とともに世界は動き出し 取り残されてしまって 右往左往する日々が心を腐らせてしまう もしもこの世界にタイムマシンがあったとして 未来の自分は過去の現在に戻ることはないだろう 今まで感じた喜びや悲しみも全て僕の 声となって今を歌ってるんだろう 未完成なりに今を歌ってるんだろう プライドが邪魔をして 素直に泣けなくなって 自分を殺していた 叫び続けた声は 無機質になり どうしても消えなかった 君の姿 満たされなくてもいんだ この声が 響くまで歌うから もしもこの世界にタイムマシンがあったとして 未来の自分は過去の現在に戻ることはないだろう 今まで感じた喜びや悲しみも全て僕の 声となって今を歌ってるんだろう 未完成なりに今を歌ってるんだろう | 虻川幸潤 | 虻川幸潤 | 虻川幸潤 | | 眠れない夜に一人 未来について考えてみたんだけどさ 全然答えは出なくてさ 気づいたら外は朝になっちまってて 始発とともに世界は動き出し 取り残されてしまって 右往左往する日々が心を腐らせてしまう もしもこの世界にタイムマシンがあったとして 未来の自分は過去の現在に戻ることはないだろう 今まで感じた喜びや悲しみも全て僕の 声となって今を歌ってるんだろう 未完成なりに今を歌ってるんだろう プライドが邪魔をして 素直に泣けなくなって 自分を殺していた 叫び続けた声は 無機質になり どうしても消えなかった 君の姿 満たされなくてもいんだ この声が 響くまで歌うから もしもこの世界にタイムマシンがあったとして 未来の自分は過去の現在に戻ることはないだろう 今まで感じた喜びや悲しみも全て僕の 声となって今を歌ってるんだろう 未完成なりに今を歌ってるんだろう |
君がいる街夕焼け空染まるオレンジが 僕たちの頬を照らし出す頃に 優しく笑う君の顔が 何故だか寂しそうに写ってた 心の中が泣いているなら せめて肩寄せあって2人でいよう 君がいるこの街の日々も いつかいつか変わってしまうのかな 移り変わってく日々の景色の中に 変わらない2人がいられますように 言葉にならない日々を歌にして 目には映らない優しさだけは忘れないように 悲しみに暮れた夜は気がすむまで泣いてさ 君を君を守れるだけの強さが欲しいんだ 君がいるこの街の日々も いつかいつか変わってしまうのかな 移り変わってく日々を君と2人で ずっとずっと笑いあって歩いて行きたいんだ 君がいるこの街の日々も いつかいつか変わってしまうのかな 移り変わってく日々の景色の中に 変わらない2人がそこにいられますように | 虻川幸潤 | 虻川幸潤 | 虻川幸潤 | | 夕焼け空染まるオレンジが 僕たちの頬を照らし出す頃に 優しく笑う君の顔が 何故だか寂しそうに写ってた 心の中が泣いているなら せめて肩寄せあって2人でいよう 君がいるこの街の日々も いつかいつか変わってしまうのかな 移り変わってく日々の景色の中に 変わらない2人がいられますように 言葉にならない日々を歌にして 目には映らない優しさだけは忘れないように 悲しみに暮れた夜は気がすむまで泣いてさ 君を君を守れるだけの強さが欲しいんだ 君がいるこの街の日々も いつかいつか変わってしまうのかな 移り変わってく日々を君と2人で ずっとずっと笑いあって歩いて行きたいんだ 君がいるこの街の日々も いつかいつか変わってしまうのかな 移り変わってく日々の景色の中に 変わらない2人がそこにいられますように |
キミの声昼下がりにおはようと目覚めるような日が ずっとこの先だって続くことを願ってた 映画のワンシーンみたいに上手くいくなんて そんな甘くないことくらい わかってた 背を向けて寝ることも増えて 会話することも減ってしまって いつしか辛いことの方が増えてた 好きだから別れ話を告げた 寂しかった辛くなってた そっけないキミに 本当にキミが好きだったんだ 無意識に溢れ出す涙が 教えてた 本当に伝えたかった思いばかり 離れてから溢れ出すから虚しくなる いっそのこと全てを忘れてしまえたなら そう思えば思うほどきっと 蘇る 帰り道の交差点だって 夕暮れ時の黄昏だって いつしかキミの面影を探していた 心の中にしまってた日々が いつになっても時が経っても あの日のままで残って さよならなんてできずにいるんだ 聞きたい声を思い出さないように歩いてた 好きだから別れ話を告げた 寂しかった辛くなってた そっけないキミに 本当にキミが好きだったんだ 無意識に溢れ出した涙が 教えてた | 虻川幸潤 | 虻川幸潤 | 虻川幸潤 | | 昼下がりにおはようと目覚めるような日が ずっとこの先だって続くことを願ってた 映画のワンシーンみたいに上手くいくなんて そんな甘くないことくらい わかってた 背を向けて寝ることも増えて 会話することも減ってしまって いつしか辛いことの方が増えてた 好きだから別れ話を告げた 寂しかった辛くなってた そっけないキミに 本当にキミが好きだったんだ 無意識に溢れ出す涙が 教えてた 本当に伝えたかった思いばかり 離れてから溢れ出すから虚しくなる いっそのこと全てを忘れてしまえたなら そう思えば思うほどきっと 蘇る 帰り道の交差点だって 夕暮れ時の黄昏だって いつしかキミの面影を探していた 心の中にしまってた日々が いつになっても時が経っても あの日のままで残って さよならなんてできずにいるんだ 聞きたい声を思い出さないように歩いてた 好きだから別れ話を告げた 寂しかった辛くなってた そっけないキミに 本当にキミが好きだったんだ 無意識に溢れ出した涙が 教えてた |
だらしない光の見えない世界に ワンルーム 缶の山に埋もれてる 肌寒い夜 のらりくらり生きてるだけ 特別得意なこともないし 特別やりたいこともないし なんの取り柄もないけど ただただ生きてるだけ そんな毎日をかき分けて 差し伸べられたその手を 強く強く握って 明日に希望を抱いた だらしない僕の隣はさ 君であって欲しいんだ 止めどなく広がってゆく この気持ちを歌うよ もしもこの先の未来に 何があろうと君を守るよなんて 口にしても君は馬鹿馬鹿しいって笑うだろう だからいっそ2人で呑気に ゴロゴロだべったりしてさ 夜明け(夜が明けるの)を待とう それが僕ららしいよね そんな毎日を愛しいと 思える日が来るなんて 僕ら分かち合う日々は これからもずっと続いていくといいな 頼りない僕の隣はさ 君であって欲しいんだ 果てしない人生を2人 手を繋いで歩いてこう だらしない僕の隣はさ 君であって欲しくて 大好きな君の隣はさ 僕でいたいと思うんだ だらしない僕の隣はさ 君であって欲しいんだ 止めどなく広がってゆく この気持ちを歌うよ こんな僕だけど君を 幸せにすると誓うよ | 虻川幸潤 | Mam_i_ | Mam_i_ | | 光の見えない世界に ワンルーム 缶の山に埋もれてる 肌寒い夜 のらりくらり生きてるだけ 特別得意なこともないし 特別やりたいこともないし なんの取り柄もないけど ただただ生きてるだけ そんな毎日をかき分けて 差し伸べられたその手を 強く強く握って 明日に希望を抱いた だらしない僕の隣はさ 君であって欲しいんだ 止めどなく広がってゆく この気持ちを歌うよ もしもこの先の未来に 何があろうと君を守るよなんて 口にしても君は馬鹿馬鹿しいって笑うだろう だからいっそ2人で呑気に ゴロゴロだべったりしてさ 夜明け(夜が明けるの)を待とう それが僕ららしいよね そんな毎日を愛しいと 思える日が来るなんて 僕ら分かち合う日々は これからもずっと続いていくといいな 頼りない僕の隣はさ 君であって欲しいんだ 果てしない人生を2人 手を繋いで歩いてこう だらしない僕の隣はさ 君であって欲しくて 大好きな君の隣はさ 僕でいたいと思うんだ だらしない僕の隣はさ 君であって欲しいんだ 止めどなく広がってゆく この気持ちを歌うよ こんな僕だけど君を 幸せにすると誓うよ |
Listen吐き出すように聞こえたcomplain 後悔ばかりが増えていくeveryday 隣と背比べばっか上手くて 本当の自分を見失うMemories Listen to your inner voice ありのままであれたならYou can laugh Listen to your inner voice 確かなものだけが全てじゃない めんどくさいと投げ出して 逃げることなんてit was easy 色のない世界に迷い込んだように 何も聞こえないふりをしてる これでいいのかと ask youself 本当は見え透いている view I know in my head Listen to your inner voice ありのままであれたならYou can laugh Listen to your inner voice 確かなものだけが全てじゃない 周りを見渡してみれば そこに見えるのはjealousyとregret だけどあなたにしか響かないmelody line Listen to your inner voice 自分らしくあれたならYou can laugh Listen to your inner voice 目に見えることだけが全てじゃない Listen to your inner voice Listen to your inner voice Listen to your inner voice | 虻川幸潤 | 虻川幸潤 | 虻川幸潤 | | 吐き出すように聞こえたcomplain 後悔ばかりが増えていくeveryday 隣と背比べばっか上手くて 本当の自分を見失うMemories Listen to your inner voice ありのままであれたならYou can laugh Listen to your inner voice 確かなものだけが全てじゃない めんどくさいと投げ出して 逃げることなんてit was easy 色のない世界に迷い込んだように 何も聞こえないふりをしてる これでいいのかと ask youself 本当は見え透いている view I know in my head Listen to your inner voice ありのままであれたならYou can laugh Listen to your inner voice 確かなものだけが全てじゃない 周りを見渡してみれば そこに見えるのはjealousyとregret だけどあなたにしか響かないmelody line Listen to your inner voice 自分らしくあれたならYou can laugh Listen to your inner voice 目に見えることだけが全てじゃない Listen to your inner voice Listen to your inner voice Listen to your inner voice |
わかっていても傷つくたび自分のことが嫌になってた わかりきった答えがずっとそこにあってさ 終わるよりはと胸の奥で泣いたままで 重なる空白の午前二時 いっそ全てを嫌いになりたい どうしようもない事わかってたけど 離れる勇気もないから自分に これでよかったとただ悟すだけ 近づくたびに遠ざかってく君の姿 求めるたびに空になってくこの心に どうしてもどうしても捨てられないこの想いだけが それでもいいと叫んでるの いっそ全てを嫌いになりたい どうしようもない事わかってたけど 嘘でもよかったただ君の側で “笑っていたかった”ってもう遅いよな いっそ全てを嫌いになりたい どうしようもない事わかってたけど 離れる勇気もないから自分に これでよかったとただ悟すだけ | 虻川幸潤 | 虻川幸潤 | 虻川幸潤 | | 傷つくたび自分のことが嫌になってた わかりきった答えがずっとそこにあってさ 終わるよりはと胸の奥で泣いたままで 重なる空白の午前二時 いっそ全てを嫌いになりたい どうしようもない事わかってたけど 離れる勇気もないから自分に これでよかったとただ悟すだけ 近づくたびに遠ざかってく君の姿 求めるたびに空になってくこの心に どうしてもどうしても捨てられないこの想いだけが それでもいいと叫んでるの いっそ全てを嫌いになりたい どうしようもない事わかってたけど 嘘でもよかったただ君の側で “笑っていたかった”ってもう遅いよな いっそ全てを嫌いになりたい どうしようもない事わかってたけど 離れる勇気もないから自分に これでよかったとただ悟すだけ |