岡野昭仁の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
インスタント呆れるほどに黒く澄んだ 瞳の中に僕が映ってる 心が震えている  カメラを構えて僕を映した 瞬きの数が思い出だった 海が綺麗だ 本当に綺麗なんだ 故郷の空を見せに行くよ  夏の風が吹いた 貴方の髪を揺らすように 一つ風が吹いた 仄かに花が薫るように 心が震えている  埃を被った青写真は机の隅に飾られていた 理由なんて本当は何もないんだ フィルム越しの顔は晴れて見えるよ  一つだけでいいんだ 僕らの胸を穿つような ただの風でいいんだ 確かに髪を揺らすような 心が震えている  思い出の場所に連れて行くよ  夏の風が吹いた 貴方の髪を揺らすように 一つ風が吹いた 仄かに花が薫るように 心が震えている  貴方の構えたインスタントカメラの中に僕が映ってる 心が震えている岡野昭仁n-bunan-bunan-buna呆れるほどに黒く澄んだ 瞳の中に僕が映ってる 心が震えている  カメラを構えて僕を映した 瞬きの数が思い出だった 海が綺麗だ 本当に綺麗なんだ 故郷の空を見せに行くよ  夏の風が吹いた 貴方の髪を揺らすように 一つ風が吹いた 仄かに花が薫るように 心が震えている  埃を被った青写真は机の隅に飾られていた 理由なんて本当は何もないんだ フィルム越しの顔は晴れて見えるよ  一つだけでいいんだ 僕らの胸を穿つような ただの風でいいんだ 確かに髪を揺らすような 心が震えている  思い出の場所に連れて行くよ  夏の風が吹いた 貴方の髪を揺らすように 一つ風が吹いた 仄かに花が薫るように 心が震えている  貴方の構えたインスタントカメラの中に僕が映ってる 心が震えている
歌を抱えて食卓に並び切らないほどの魚料理 帰ってくる僕にとお父さんが釣ってきたらしい 「都会じゃなかなかこんな魚は食えんじゃろ?」 そう言って刺身を頬張る僕の顔を嬉しそうに眺めていたね  夕方のキャッチボール だんだんと熱くなるお父さん 何度も何度も 投げ方が悪いと 叱られた 「あの時は厳しくしすぎた」と後悔してたけど 仕事から帰って来るのを毎日毎日待ちわびていたよ  計画が苦手なお父さんの運転で家族旅行 思いつくまま 先へと進むもんだから 山道の国道 食事にありつけず2時間半 空腹を凌いだ後のレストランのカレーライスは格別だった  思い出がひとりぼっちになってしまったよ 頭の上をゆらゆら揺れてただ彷徨ってるだけ 僕の記憶は朧げで頼りないから もっと話して思いを馳せて 笑い合いたかった あの日に帰ったかのように  お母さんが旅立って21年がんばったね 独りになった虚しさと闘いながら それなのに いつもいつも僕らのことを 心配してくれたよね 二人分の愛を注いでくれようとしていた  思い出はひとりぼっちになってしまうけど 振りむけばそこは日向ばかりで陰りのない道 あなたのもとへ生まれて来て良かったな 決して消えないその繋がりに さよならなんて似合う言葉じゃないな  最近やっと僕の歌を褒めてくれた だからもっとそばで聴いて欲しかったのに 大好きな海に二人で舟を浮かべて 幸せそうに旅に出た ずっと届けばいいな 現在の僕の歌が岡野昭仁岡野昭仁岡野昭仁江口亮食卓に並び切らないほどの魚料理 帰ってくる僕にとお父さんが釣ってきたらしい 「都会じゃなかなかこんな魚は食えんじゃろ?」 そう言って刺身を頬張る僕の顔を嬉しそうに眺めていたね  夕方のキャッチボール だんだんと熱くなるお父さん 何度も何度も 投げ方が悪いと 叱られた 「あの時は厳しくしすぎた」と後悔してたけど 仕事から帰って来るのを毎日毎日待ちわびていたよ  計画が苦手なお父さんの運転で家族旅行 思いつくまま 先へと進むもんだから 山道の国道 食事にありつけず2時間半 空腹を凌いだ後のレストランのカレーライスは格別だった  思い出がひとりぼっちになってしまったよ 頭の上をゆらゆら揺れてただ彷徨ってるだけ 僕の記憶は朧げで頼りないから もっと話して思いを馳せて 笑い合いたかった あの日に帰ったかのように  お母さんが旅立って21年がんばったね 独りになった虚しさと闘いながら それなのに いつもいつも僕らのことを 心配してくれたよね 二人分の愛を注いでくれようとしていた  思い出はひとりぼっちになってしまうけど 振りむけばそこは日向ばかりで陰りのない道 あなたのもとへ生まれて来て良かったな 決して消えないその繋がりに さよならなんて似合う言葉じゃないな  最近やっと僕の歌を褒めてくれた だからもっとそばで聴いて欲しかったのに 大好きな海に二人で舟を浮かべて 幸せそうに旅に出た ずっと届けばいいな 現在の僕の歌が
GLORY遠く聴こえる あの日の潮騒 不安を隠すように BAGを抱え  沈む太陽 燃えあがる国道 僕は夢へと駆け出した  都会の雨がポツリ 足元を濡らすたび 背負い込んだ 希望の重さに 潰されそうになりながら  夢中で 夢中で 追いかけ続けたGLORY そこには どんな景色が待ってただろう 射し込むヒカリが 目の前の幸せを やさしく照らして また朝陽が昇る  出会えたもの 守るべき君の笑顔は あの道の先 ただひとつ 新たなGLORY  深夜0時を過ぎてドアが開く 駅のホームに浮かぶ Moon Light  ひとりじゃない強さと かけがえない温もり 打ち寄せる 愛しき想いが そっと背中を押している  Don't be afraid! 頑張れ 眠らない魂よ 次なる闘いへと 駆け出してゆけ 見上げる夜空に 込み上げる潮騒は 不屈の情熱に宿る ささやかなYELL  握りしめた掌に伝う温度が あの道の先 ただひとつ 確かなGLORY  運命は不条理 口ずさむ“Let it be” 何度 打ち砕かれようとも 挑んでこそ 明日は輝くだろう  夢中で 夢中で 追いかけ続けたGLORY そこには どんな景色が待ってただろう 射し込むヒカリが 目の前の幸せを やさしく照らして また朝陽が昇る  出会えたもの 守るべき君の笑顔は あの道の先 ただひとつ 新たなGLORY岡野昭仁市川喜康山口寛雄篤志遠く聴こえる あの日の潮騒 不安を隠すように BAGを抱え  沈む太陽 燃えあがる国道 僕は夢へと駆け出した  都会の雨がポツリ 足元を濡らすたび 背負い込んだ 希望の重さに 潰されそうになりながら  夢中で 夢中で 追いかけ続けたGLORY そこには どんな景色が待ってただろう 射し込むヒカリが 目の前の幸せを やさしく照らして また朝陽が昇る  出会えたもの 守るべき君の笑顔は あの道の先 ただひとつ 新たなGLORY  深夜0時を過ぎてドアが開く 駅のホームに浮かぶ Moon Light  ひとりじゃない強さと かけがえない温もり 打ち寄せる 愛しき想いが そっと背中を押している  Don't be afraid! 頑張れ 眠らない魂よ 次なる闘いへと 駆け出してゆけ 見上げる夜空に 込み上げる潮騒は 不屈の情熱に宿る ささやかなYELL  握りしめた掌に伝う温度が あの道の先 ただひとつ 確かなGLORY  運命は不条理 口ずさむ“Let it be” 何度 打ち砕かれようとも 挑んでこそ 明日は輝くだろう  夢中で 夢中で 追いかけ続けたGLORY そこには どんな景色が待ってただろう 射し込むヒカリが 目の前の幸せを やさしく照らして また朝陽が昇る  出会えたもの 守るべき君の笑顔は あの道の先 ただひとつ 新たなGLORY
指針捨てられない お土産みたい 思い出も 思い入れも くすんでいるはずなのに 妙な愛しさが増すんだ  さらばと手を振って 未来のことだけを想うって がむしゃらは涙の数 でも結局はできなかった したくなかった  君が一番だった日も 夢が一つ破れた日も 苦しくとも 嫌えなくて それならそれでいいじゃないか 切なさと目を合わせたり 悔しいをちゃんと考えたり 手のかかった 気持ちほど やがては指針となっていく 引きずりながら歩むんじゃなくて 大事に抱えて歩めたなら  新たな思い入れが 一つまた一つと増える今日だ かさばって 埋もれるもの それでも見つけ出せるもの  君が一番だった日も 夢が一つ破れた日も 苦しくとも 嫌えなくて それならそれでいいじゃないか 切なさと目を合わせたり 悔しいをちゃんと考えたり 手のかかった 気持ちほど やがては指針となっていく  変わらずありたい心も 変わるべきだって焦りも 投げやりな がむしゃらじゃなくて いちいち向き合ってみないかい 切なさと目を合わせたら 悔しいをちゃんと考えたら 忘れないよって手を振って 未来のこと想えるのさ 引きずりながら歩むんじゃなくて 大事に抱えられたなら 埋もれても見つけだせるもの いつかの涙も指針なんだろう  捨てられない お土産みたい 思い出も 思い入れも くすんでいるはずなのに 妙な愛しさが増すんだ 悪くないなって思うんだ岡野昭仁柳沢亮太柳沢亮太トオミヨウ捨てられない お土産みたい 思い出も 思い入れも くすんでいるはずなのに 妙な愛しさが増すんだ  さらばと手を振って 未来のことだけを想うって がむしゃらは涙の数 でも結局はできなかった したくなかった  君が一番だった日も 夢が一つ破れた日も 苦しくとも 嫌えなくて それならそれでいいじゃないか 切なさと目を合わせたり 悔しいをちゃんと考えたり 手のかかった 気持ちほど やがては指針となっていく 引きずりながら歩むんじゃなくて 大事に抱えて歩めたなら  新たな思い入れが 一つまた一つと増える今日だ かさばって 埋もれるもの それでも見つけ出せるもの  君が一番だった日も 夢が一つ破れた日も 苦しくとも 嫌えなくて それならそれでいいじゃないか 切なさと目を合わせたり 悔しいをちゃんと考えたり 手のかかった 気持ちほど やがては指針となっていく  変わらずありたい心も 変わるべきだって焦りも 投げやりな がむしゃらじゃなくて いちいち向き合ってみないかい 切なさと目を合わせたら 悔しいをちゃんと考えたら 忘れないよって手を振って 未来のこと想えるのさ 引きずりながら歩むんじゃなくて 大事に抱えられたなら 埋もれても見つけだせるもの いつかの涙も指針なんだろう  捨てられない お土産みたい 思い出も 思い入れも くすんでいるはずなのに 妙な愛しさが増すんだ 悪くないなって思うんだ
Shaft of Lightため息は 宙を舞って 雑踏に 消えてなくなる 忘れられない あの日の影揺れて 言葉探した  I wanna see you again 夜から 溢れた光は 昨日と今日の境目で泳げば 明日へと向かって動くような 心と体が動き出した  I'm falling falling  間違えて やり直し 繰り返し 辿る軌跡 思い出して 痛む胸の行方  I wanna see you again 夜から 溢れた光は 昨日と今日の境目で泳げば 明日へと向かって動くような 心と体が動き出した  I'm falling falling I'm falling falling  目まぐるしく 変わる景色 どこか足りない 気持ちはもう Oh Swing Swing Swing リズムにのって 流れるように駆け抜けてみよう きっとまだ先にある Answer I wanna see you again 夜から 溢れた光は 昨日と今日の境目で泳げば 明日へと向かって動くような 心と体が動き出した  I'm falling falling I'm falling falling岡野昭仁辻村有記辻村有記ため息は 宙を舞って 雑踏に 消えてなくなる 忘れられない あの日の影揺れて 言葉探した  I wanna see you again 夜から 溢れた光は 昨日と今日の境目で泳げば 明日へと向かって動くような 心と体が動き出した  I'm falling falling  間違えて やり直し 繰り返し 辿る軌跡 思い出して 痛む胸の行方  I wanna see you again 夜から 溢れた光は 昨日と今日の境目で泳げば 明日へと向かって動くような 心と体が動き出した  I'm falling falling I'm falling falling  目まぐるしく 変わる景色 どこか足りない 気持ちはもう Oh Swing Swing Swing リズムにのって 流れるように駆け抜けてみよう きっとまだ先にある Answer I wanna see you again 夜から 溢れた光は 昨日と今日の境目で泳げば 明日へと向かって動くような 心と体が動き出した  I'm falling falling I'm falling falling
その先の光へ傾いたこの世界中 あふれるノイズ 耳を澄ませば気付くはず 君の声だ 繰り返す波状の悲劇 ぶった斬って さぁ 自分を信じる瞬間  いま ぼくに降り注ぐ光は強くて 後ろに深く濃い影作る 心が怯えて 未来を歪めた その罪さえ抱きしめて  ありったけの ぼくの力で 変えられる未来がもしあるなら ぶっ壊して 進んでみようか 誰にも君を渡さないから  探し求めてきたものは もうどうでもいい ドキドキしている自分に 出会えたんだ 愛と憎しみは 双極螺旋描いて ぶっ潰しあい 空に消えた  重い扉開けたら 広がる景色が 美しい世界とは限らない 迷いや恐怖に 足がすくんでも ぼくら決して負けはしない  ありったけの声 枯れても 尊き魂 君にあるなら ぼくらはいつでも会える 輝かしい その光のもとで  Woo… 思いは消えない ぼくらの心から Oh もう二度と Oh もう二度と その手は離さない 離したりしない  真っ暗な戦慄の中でも 必ずぼくらが 気づいてみせる その先に見える光を 必ず君と つかんでみせる  ありったけの ぼくの力で 変えられる未来がもしあるなら ぶっ壊して 進んでみようか 誰にも君を渡さないから  Woo… 思いは消えない ぼくらの心から Oh もう二度と Oh もう二度と その手は離さない 離したりしない  Woo… 思いは消えない ぼくらの心から Oh もう二度と Oh もう二度と その手は離さない 離したりしない岡野昭仁スガシカオ澤野弘之傾いたこの世界中 あふれるノイズ 耳を澄ませば気付くはず 君の声だ 繰り返す波状の悲劇 ぶった斬って さぁ 自分を信じる瞬間  いま ぼくに降り注ぐ光は強くて 後ろに深く濃い影作る 心が怯えて 未来を歪めた その罪さえ抱きしめて  ありったけの ぼくの力で 変えられる未来がもしあるなら ぶっ壊して 進んでみようか 誰にも君を渡さないから  探し求めてきたものは もうどうでもいい ドキドキしている自分に 出会えたんだ 愛と憎しみは 双極螺旋描いて ぶっ潰しあい 空に消えた  重い扉開けたら 広がる景色が 美しい世界とは限らない 迷いや恐怖に 足がすくんでも ぼくら決して負けはしない  ありったけの声 枯れても 尊き魂 君にあるなら ぼくらはいつでも会える 輝かしい その光のもとで  Woo… 思いは消えない ぼくらの心から Oh もう二度と Oh もう二度と その手は離さない 離したりしない  真っ暗な戦慄の中でも 必ずぼくらが 気づいてみせる その先に見える光を 必ず君と つかんでみせる  ありったけの ぼくの力で 変えられる未来がもしあるなら ぶっ壊して 進んでみようか 誰にも君を渡さないから  Woo… 思いは消えない ぼくらの心から Oh もう二度と Oh もう二度と その手は離さない 離したりしない  Woo… 思いは消えない ぼくらの心から Oh もう二度と Oh もう二度と その手は離さない 離したりしない
ハイファイ浪漫擬態しては隠して 異端な存在で 焼けるような痛みが 燦々して 泥臭いくらいがちょうど 粧しては泣いて すかして後悔して  消費される毎日 いい子して 群れるその視界に清々して 口が空くとなんか不安に 不甲斐ない想いが募っていく  余す声はゴミ箱にぽいって なんか履き違えた空前の絶後 夢のまにまにってまだ始まり 立ててもないのに  だからどいつもこいつも 末端な見栄賞 浮かれてばっか 眉間の末路 待ってないで 散弾の銃 ふわっと消えちゃう模様  大胆不敵でいよう 君の最後でいるまでは 次元を超え闇の中 身勝手な期待はぶっ飛ばして  ハイファイ的でいよう 音の鳴る方へ 僕はまだ夢の中 何もかも痛いくらいにハイになって歌うだけ  燻る胸に炭酸ばら撒いて じれったいの大胆な存在で 口に合わず毎回懺悔して 努力するしないの前に絶望  揺れるこの視界をロックオンして 希望の見えないトンネルだって 消えない痛みに苛まれた 期待したい未来を願っている  大胆不敵でいよう 君の最後でいるまでは 次元を超え闇の中 身勝手な期待はぶっ飛ばして  ハイファイ的でいよう 音の鳴る方へ 僕はまだ夢の中 何もかも痛いくらいにハイになって歌うだけ  下って 下って まだ終われない物語が 茹だって 茹だって ここが地獄じゃあるまいし そんな顔すんなよ  大胆不敵でいよう 君の最後でいるまでは 次元を超え闇の中 身勝手な期待はぶっ飛ばして  ハイファイ的でいよう 音の鳴る方へ 僕はまだ夢の中 何もかも痛いくらいにハイになって歌うだけ岡野昭仁EveEveNuma擬態しては隠して 異端な存在で 焼けるような痛みが 燦々して 泥臭いくらいがちょうど 粧しては泣いて すかして後悔して  消費される毎日 いい子して 群れるその視界に清々して 口が空くとなんか不安に 不甲斐ない想いが募っていく  余す声はゴミ箱にぽいって なんか履き違えた空前の絶後 夢のまにまにってまだ始まり 立ててもないのに  だからどいつもこいつも 末端な見栄賞 浮かれてばっか 眉間の末路 待ってないで 散弾の銃 ふわっと消えちゃう模様  大胆不敵でいよう 君の最後でいるまでは 次元を超え闇の中 身勝手な期待はぶっ飛ばして  ハイファイ的でいよう 音の鳴る方へ 僕はまだ夢の中 何もかも痛いくらいにハイになって歌うだけ  燻る胸に炭酸ばら撒いて じれったいの大胆な存在で 口に合わず毎回懺悔して 努力するしないの前に絶望  揺れるこの視界をロックオンして 希望の見えないトンネルだって 消えない痛みに苛まれた 期待したい未来を願っている  大胆不敵でいよう 君の最後でいるまでは 次元を超え闇の中 身勝手な期待はぶっ飛ばして  ハイファイ的でいよう 音の鳴る方へ 僕はまだ夢の中 何もかも痛いくらいにハイになって歌うだけ  下って 下って まだ終われない物語が 茹だって 茹だって ここが地獄じゃあるまいし そんな顔すんなよ  大胆不敵でいよう 君の最後でいるまでは 次元を超え闇の中 身勝手な期待はぶっ飛ばして  ハイファイ的でいよう 音の鳴る方へ 僕はまだ夢の中 何もかも痛いくらいにハイになって歌うだけ
光あれ永遠に重なる僕らは神様の悪戯 今、貴方と過ごした時間が僕の罪になる  彷徨うこの輪廻の中で数えたのは 微笑みか痛みだけ、この夜の中で  叫べ もう二度と貴方の明日だけは忘れないで 微かに光あれ 夜の闇の中を照らす光あれ 今はこの指を離さないで 叫べ 今だけはこの罪を胸に抱く  ただ閉じた目蓋の奥にも誰かを探してる この暗い夜の先に見えた貴方という火を  出会えば離れてく僕ら振り子のよう 傷付けて愛されて また月が昇る  歌え 折れたとて貴方の心だけは失くさないで 微かに痛みあれ 今も罪の中を泳ぐ痛みあれ 今を生きるなら忘れないで 叫べ あの空の先でもう夜が明ける  僕らはまだ 僕らはまだ 夜明けに差す光に焦がれる 光を待つ 光を待つ 貴方の瞳に差すその日を  叫べ もう二度と貴方の明日だけは忘れないで 微かに光あれ 夜の闇の中を照らす光あれ 今はこの指を離さないで 叫べ 今だけはこの罪を胸に抱く  僕らはまだ 僕らはまだ 夜明けに差す光に焦がれる 光を待つ 光を待つ 貴方の瞳に差すその日を  光を待つ 光を待つ 僕らはまだ光に焦がれる  夜明けに差す 夜明けに差す 貴方の瞳に差すその日を岡野昭仁n-buna澤野弘之永遠に重なる僕らは神様の悪戯 今、貴方と過ごした時間が僕の罪になる  彷徨うこの輪廻の中で数えたのは 微笑みか痛みだけ、この夜の中で  叫べ もう二度と貴方の明日だけは忘れないで 微かに光あれ 夜の闇の中を照らす光あれ 今はこの指を離さないで 叫べ 今だけはこの罪を胸に抱く  ただ閉じた目蓋の奥にも誰かを探してる この暗い夜の先に見えた貴方という火を  出会えば離れてく僕ら振り子のよう 傷付けて愛されて また月が昇る  歌え 折れたとて貴方の心だけは失くさないで 微かに痛みあれ 今も罪の中を泳ぐ痛みあれ 今を生きるなら忘れないで 叫べ あの空の先でもう夜が明ける  僕らはまだ 僕らはまだ 夜明けに差す光に焦がれる 光を待つ 光を待つ 貴方の瞳に差すその日を  叫べ もう二度と貴方の明日だけは忘れないで 微かに光あれ 夜の闇の中を照らす光あれ 今はこの指を離さないで 叫べ 今だけはこの罪を胸に抱く  僕らはまだ 僕らはまだ 夜明けに差す光に焦がれる 光を待つ 光を待つ 貴方の瞳に差すその日を  光を待つ 光を待つ 僕らはまだ光に焦がれる  夜明けに差す 夜明けに差す 貴方の瞳に差すその日を
芽吹け天体から覗き込む魚らも麗しく思い思い 燦々たる野に開く花々もいつになく思い思い  なんでだろう忘れたよ この身も心も名付けてくれよ 自分でいられるように  これからは夏の吐息 あまりに咲く あまりに咲く それならば落ちてしまうよ 恥ずかしいくらいに日々の中で ちょっとした愛を 抜本的愛を 牧歌的でもってちょうだい  曖昧な記憶ばかり たしかなのは目に映る1秒の匙 天才ならば兎も角 あなたらしく慎ましく生きなさい  会心の一撃を今か今こそと期待しているよ 自分でなにもせずに  これからは君の吐息 語らいたく 語らいたく それならば叫んでしまえよ 懐かしい気配に殺されそう ひょっとして愛を 感動的愛を 牧歌的でもっておくれ  もっとそばにおいでよ まあ嘘くさいか 上手くやり過ごすこと覚えて ずっと変わらないもの求めすぎるから そばにある愛しさを感じれない ひらりひらりもどかし夢の中 彷徨うのさ 嫌わないでくれ  これからは夏の吐息 あまりに咲く あまりに咲く それならば落ちてしまうよ 恥ずかしいくらいに日々の中で ちょっとした愛を 抜本的愛を 牧歌的でもってちょうだい岡野昭仁小原綾斗小原綾斗小西遼・小原綾斗天体から覗き込む魚らも麗しく思い思い 燦々たる野に開く花々もいつになく思い思い  なんでだろう忘れたよ この身も心も名付けてくれよ 自分でいられるように  これからは夏の吐息 あまりに咲く あまりに咲く それならば落ちてしまうよ 恥ずかしいくらいに日々の中で ちょっとした愛を 抜本的愛を 牧歌的でもってちょうだい  曖昧な記憶ばかり たしかなのは目に映る1秒の匙 天才ならば兎も角 あなたらしく慎ましく生きなさい  会心の一撃を今か今こそと期待しているよ 自分でなにもせずに  これからは君の吐息 語らいたく 語らいたく それならば叫んでしまえよ 懐かしい気配に殺されそう ひょっとして愛を 感動的愛を 牧歌的でもっておくれ  もっとそばにおいでよ まあ嘘くさいか 上手くやり過ごすこと覚えて ずっと変わらないもの求めすぎるから そばにある愛しさを感じれない ひらりひらりもどかし夢の中 彷徨うのさ 嫌わないでくれ  これからは夏の吐息 あまりに咲く あまりに咲く それならば落ちてしまうよ 恥ずかしいくらいに日々の中で ちょっとした愛を 抜本的愛を 牧歌的でもってちょうだい
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