いーどぅしの歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アナタにアイタイ国際通りは文字通り外国の人ばっかで そんな中 元三越前でアナタを見つけました アメリカンビレッジで買ったシャツがとてもお似合いね きっと大好きなブルーシールのマンゴタンゴを食べに行くんでしょ  二ヶ月前に おもろまちで髪を切ったでしょ 腕にタトゥーの宮古島の店長シーサーみたいね 隣のかりゆしウェアーの人は妹さんかな? だって眉毛の濃さと目元が似てる多分彼女じゃない  アナタにアイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と思わないで アイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と呼ばないでアーーーイタイ  トロピカルビーチのBBQ前はサンエーで買い出し 決まってアナタはポチギとポーク そしてオリオンビール 牧港のA&W行く時は絶対ドライブスルー ずっとハムチーズサンドとカーリーフライのセットそしてルートビア  「夏バテにはスッパイマン」って誰かに言ってたね 「二日酔いにはゆしどうふソバだ」って誰かに言ってたね 久茂地川沿いの友達の店 目が合った気がした もっとアナタの側でアナタを知りたい 神様ウートートー  アナタにアイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と思わないで アイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と呼ばないでアーーーイタイ  アナタに366日思い伝えたくて アンマーにもベストフレンドにも相談したけど モアイ大好き金城さんがハニー上海へ行きなよって それじゃ涙そうそうワタシの小さな恋のうた  アナタにアイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と思わないで アイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と呼ばないでアーーーイタイいーどぅし島袋優島袋優国際通りは文字通り外国の人ばっかで そんな中 元三越前でアナタを見つけました アメリカンビレッジで買ったシャツがとてもお似合いね きっと大好きなブルーシールのマンゴタンゴを食べに行くんでしょ  二ヶ月前に おもろまちで髪を切ったでしょ 腕にタトゥーの宮古島の店長シーサーみたいね 隣のかりゆしウェアーの人は妹さんかな? だって眉毛の濃さと目元が似てる多分彼女じゃない  アナタにアイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と思わないで アイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と呼ばないでアーーーイタイ  トロピカルビーチのBBQ前はサンエーで買い出し 決まってアナタはポチギとポーク そしてオリオンビール 牧港のA&W行く時は絶対ドライブスルー ずっとハムチーズサンドとカーリーフライのセットそしてルートビア  「夏バテにはスッパイマン」って誰かに言ってたね 「二日酔いにはゆしどうふソバだ」って誰かに言ってたね 久茂地川沿いの友達の店 目が合った気がした もっとアナタの側でアナタを知りたい 神様ウートートー  アナタにアイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と思わないで アイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と呼ばないでアーーーイタイ  アナタに366日思い伝えたくて アンマーにもベストフレンドにも相談したけど モアイ大好き金城さんがハニー上海へ行きなよって それじゃ涙そうそうワタシの小さな恋のうた  アナタにアイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と思わないで アイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と呼ばないでアーーーイタイ
エンディングサーサーハイタイみなさん本日は本当にありがとう 会いにきてくれて 歌ってくれて ハイタイみなさん本日は本当にありがとう 素敵な笑顔を見せてくれて  ティントゥンテントゥンティントゥンテン三味の音と 高鳴るギターに身体を委ねて、あなたは本日の共演者 歌って踊って笑って、最後まで声出せよ  イーヤーサーサー イーヤーサーサー 生まれて何度この言葉叫んだでしょう 隣の君はいーどぅしサーサー そこのあなたも いーどぅしサーサー 僕らはみんないーどぅしさ  ハイタイみなさんこんにちはいつもありがとう 日常の音楽に選んでくれて ハイタイみなさんこんばんはいつもありがとう ベッドでお休み前のいーどぅしメロディー  この歌もあの歌も君へ あの日の言葉や想い乗せ、今届けたい この歌もあの歌も君と いろんな場所でステージで歌って行きたい  イーヤーサーサー イーヤーサーサー 生まれて何度この言葉叫んだでしょう 隣の君はいーどぅしサーサー そこのあなたも いーどぅしサーサー 僕らはみんないーどぅしさ  イーヤーサーサー イーヤーサーサー これから先何度この言葉叫ぶのでしょう 隣の君はいーどぅしサーサー そこのあなたもいーどぅしサーサー 僕らはみんないーどぅしさ  どうかこれからもこれからもずっとずっとついてきてください 夢のステージまでお連れ致します よかったら覚えててください、今の誓いを またお会いしましょう いーどぅしでしたいーどぅしかーなーかーなーハイタイみなさん本日は本当にありがとう 会いにきてくれて 歌ってくれて ハイタイみなさん本日は本当にありがとう 素敵な笑顔を見せてくれて  ティントゥンテントゥンティントゥンテン三味の音と 高鳴るギターに身体を委ねて、あなたは本日の共演者 歌って踊って笑って、最後まで声出せよ  イーヤーサーサー イーヤーサーサー 生まれて何度この言葉叫んだでしょう 隣の君はいーどぅしサーサー そこのあなたも いーどぅしサーサー 僕らはみんないーどぅしさ  ハイタイみなさんこんにちはいつもありがとう 日常の音楽に選んでくれて ハイタイみなさんこんばんはいつもありがとう ベッドでお休み前のいーどぅしメロディー  この歌もあの歌も君へ あの日の言葉や想い乗せ、今届けたい この歌もあの歌も君と いろんな場所でステージで歌って行きたい  イーヤーサーサー イーヤーサーサー 生まれて何度この言葉叫んだでしょう 隣の君はいーどぅしサーサー そこのあなたも いーどぅしサーサー 僕らはみんないーどぅしさ  イーヤーサーサー イーヤーサーサー これから先何度この言葉叫ぶのでしょう 隣の君はいーどぅしサーサー そこのあなたもいーどぅしサーサー 僕らはみんないーどぅしさ  どうかこれからもこれからもずっとずっとついてきてください 夢のステージまでお連れ致します よかったら覚えててください、今の誓いを またお会いしましょう いーどぅしでした
かなさんどー(いーどぅしVer.)他所見恥じかさ云語れ小 久葉ぬ下や待ち所 汝が言ちゃる云言葉や 今ん残とさぬくぬくとぅ 忘んなよーや 忘んなよ 我ね思とんどーかなさんどー  ずっと好きで居るからね ずっと好きで居てよね 不思議なくらいこんなにも 信じているからいつまでも 忘れないでよ 忘れない あなたがとっても好きだから  親兄弟にん打ち明きてぃ 夫妻になゆる約束小 汝とぅ我んとぅぬ語れー小 変わんなよーやー何時迄ん 忘んなよーや 忘んなよ 我ね思とんどーかなさんどー  心惹かれて惹かされて あなたの笑顔見つめたい 今も心に残ってる あの日、あの時、あの言葉 忘れないでよ 忘れない あなたがとっても好きだから  男ー女にかかゆんど 女ー男ゆいどぅやる 他所ぬ知ゆみ二人が仲 手取て渡らな此ぬ浮世 忘んなよーや 忘んなよ 我ね思とんどーかなさんどー  素敵なあなたを見つめたい 話したくて 会いたくて あの日 あの時 誘われて 会ってよかった 巡り合い 忘れないでよ 忘れない あなたがとっても好きだから  忘んなよーや 忘んなよ 英語で言ったら アイ ラブ ユー 忘んなよーや 忘んなよ 韓国語で言ったら サランヘヨー 忘んなよーや 忘んなよ 日本語で言ったら 愛してる 忘んなよーや 忘んなよ ウチナーグチで かなさんどーいーどぅし和訳:前川守賢(和訳補助:かーなー)前川守賢他所見恥じかさ云語れ小 久葉ぬ下や待ち所 汝が言ちゃる云言葉や 今ん残とさぬくぬくとぅ 忘んなよーや 忘んなよ 我ね思とんどーかなさんどー  ずっと好きで居るからね ずっと好きで居てよね 不思議なくらいこんなにも 信じているからいつまでも 忘れないでよ 忘れない あなたがとっても好きだから  親兄弟にん打ち明きてぃ 夫妻になゆる約束小 汝とぅ我んとぅぬ語れー小 変わんなよーやー何時迄ん 忘んなよーや 忘んなよ 我ね思とんどーかなさんどー  心惹かれて惹かされて あなたの笑顔見つめたい 今も心に残ってる あの日、あの時、あの言葉 忘れないでよ 忘れない あなたがとっても好きだから  男ー女にかかゆんど 女ー男ゆいどぅやる 他所ぬ知ゆみ二人が仲 手取て渡らな此ぬ浮世 忘んなよーや 忘んなよ 我ね思とんどーかなさんどー  素敵なあなたを見つめたい 話したくて 会いたくて あの日 あの時 誘われて 会ってよかった 巡り合い 忘れないでよ 忘れない あなたがとっても好きだから  忘んなよーや 忘んなよ 英語で言ったら アイ ラブ ユー 忘んなよーや 忘んなよ 韓国語で言ったら サランヘヨー 忘んなよーや 忘んなよ 日本語で言ったら 愛してる 忘んなよーや 忘んなよ ウチナーグチで かなさんどー
キミの島空の青 海の青 見つめてる キミの顔 美々さ 美々よ 美々りら 美さんど  風香り 波は寄せ 赤花は 夏の色  二人、浜辺までの道のり 裸足をくすぐる星砂 光弾ける水しぶき 色違いの島ぞうり (ヨーシュラヨーティンヌクイヨ ヨーシュラヨー)  家族みたいな不思議な距離と 島の時間と キミを愛する仲間がいるよ 今だって  星移り 薄月明かり 朝靄に キミの声  一緒に初めて鳴らしてみた オジーの古びた三線 下校のチャイム 島唄添えて 手を繋いだ日 (ヨーシュラヨーティンヌクイヨ ヨーシュラヨー)  いつまでも いくつになっても このままで あの唄が今でも聞こえる この島で  思い出すたびに胸が熱くなる 千切れるほどに手を振るキミのこと  照れてるキミを誘い踊った オバーとのカチャーシー シーミーの夜、尽きることなく語り合った夢 (ヨーシュラヨーティンヌクイヨ ヨーシュラヨー)  忘れないで変わらないで この景色、この想い キミだけは キミとだけは だからこそ  家族みたいな不思議な距離と 島の時間と キミを愛する仲間が待つよ この島でいーどぅしかーなーかーなー・なみなみ・禮門威彦空の青 海の青 見つめてる キミの顔 美々さ 美々よ 美々りら 美さんど  風香り 波は寄せ 赤花は 夏の色  二人、浜辺までの道のり 裸足をくすぐる星砂 光弾ける水しぶき 色違いの島ぞうり (ヨーシュラヨーティンヌクイヨ ヨーシュラヨー)  家族みたいな不思議な距離と 島の時間と キミを愛する仲間がいるよ 今だって  星移り 薄月明かり 朝靄に キミの声  一緒に初めて鳴らしてみた オジーの古びた三線 下校のチャイム 島唄添えて 手を繋いだ日 (ヨーシュラヨーティンヌクイヨ ヨーシュラヨー)  いつまでも いくつになっても このままで あの唄が今でも聞こえる この島で  思い出すたびに胸が熱くなる 千切れるほどに手を振るキミのこと  照れてるキミを誘い踊った オバーとのカチャーシー シーミーの夜、尽きることなく語り合った夢 (ヨーシュラヨーティンヌクイヨ ヨーシュラヨー)  忘れないで変わらないで この景色、この想い キミだけは キミとだけは だからこそ  家族みたいな不思議な距離と 島の時間と キミを愛する仲間が待つよ この島で
便座ドアを開ける度に思い出す 2人で交わした約束 男のポリシーと言い張るキミは 守ってくれたり破ったり  特別じゃなくても幸せだった ルーズな生活さえ幸せだった 困った顔の小さなウソも 今は優しく感じる  信じ続けた無責任な「愛してる」 あの日々に戻れるなら もう伝わらなくてもいい 汚してしまってもいい けどもう上がる事のない便座  いつの間にかキミは知らない人で 優しさ愛しさも見えなくなって 同じベッドの背中のキミは 違うぬくもりを求めてた  目に写る記憶は残さないで 時間は巻き戻し出来ないから サボテンの横に捨てられずにある キミが忘れた腕時計  信じ続けた無計画な未来が また取り戻せるのなら きっとキミのママじゃなくて 恋人のままでいるから けどもう上がる事のない便座  ドアを開ける度に思い出す 2人で交わした約束いーどぅしかーなー島袋優ドアを開ける度に思い出す 2人で交わした約束 男のポリシーと言い張るキミは 守ってくれたり破ったり  特別じゃなくても幸せだった ルーズな生活さえ幸せだった 困った顔の小さなウソも 今は優しく感じる  信じ続けた無責任な「愛してる」 あの日々に戻れるなら もう伝わらなくてもいい 汚してしまってもいい けどもう上がる事のない便座  いつの間にかキミは知らない人で 優しさ愛しさも見えなくなって 同じベッドの背中のキミは 違うぬくもりを求めてた  目に写る記憶は残さないで 時間は巻き戻し出来ないから サボテンの横に捨てられずにある キミが忘れた腕時計  信じ続けた無計画な未来が また取り戻せるのなら きっとキミのママじゃなくて 恋人のままでいるから けどもう上がる事のない便座  ドアを開ける度に思い出す 2人で交わした約束
Hopeどんなに世界が変わっても ずっとアナタを愛してる  何気ない日常が こんなにももろくて 信じ合う事さえ 危ういと知りました 見えないモノよりも怖いのは人だと そう思いたくない ずっと信じていたい  今のワタシは何を思い願って 何を歌えば?  どんなに世界が変わっても きっとアナタの側にいる どんなに未来が見えなくても ずっとワタシを見ていて  言葉はナイフより時に鋭くて かけがえない日々にキズアトを残す 愛す人がいても愛なきモノ恐れて 部屋の窓を閉めて うずくまっていたくない  何処かで誰かが誰かを思い願って 歌う声が  どんなに世界が変わっても きっとアナタの側にいる どんなに未来が見えなくても ずっとワタシを見ていて  どんなに世界が変わっても ずっとアナタを愛してるいーどぅし島袋優島袋優どんなに世界が変わっても ずっとアナタを愛してる  何気ない日常が こんなにももろくて 信じ合う事さえ 危ういと知りました 見えないモノよりも怖いのは人だと そう思いたくない ずっと信じていたい  今のワタシは何を思い願って 何を歌えば?  どんなに世界が変わっても きっとアナタの側にいる どんなに未来が見えなくても ずっとワタシを見ていて  言葉はナイフより時に鋭くて かけがえない日々にキズアトを残す 愛す人がいても愛なきモノ恐れて 部屋の窓を閉めて うずくまっていたくない  何処かで誰かが誰かを思い願って 歌う声が  どんなに世界が変わっても きっとアナタの側にいる どんなに未来が見えなくても ずっとワタシを見ていて  どんなに世界が変わっても ずっとアナタを愛してる
マタハーリヌ限りある時の中で 生きた心地を探して 映画の世界のようさ 不安が募る日々のなかで  会いたい人がいる会えない距離がある 今日は少しだけキミの声が聞きたいな  I wanna see you マタハーリヌチンダラカヌシャマヨ 愛しきキミを想い歌うよ  Don't stop smiling チムガナサ カナサラヤ  雨の音がする ひと気のないスクランブル 2020年7月 聞こえてこない 君が代  情報に踊らされ 生き詰まる午前2時 握りしめていたいのは 携帯じゃなくキミの右手  I wanna see you マタハーリヌチンダラカヌシャマヨ 愛しきキミを想い  I wanna see you I miss you and cry マタハーリヌチンダラカヌシャマヨ 愛しきキミを想い歌うよ  Don't stop smiling チムガナサ カナサラヤいーどぅしかーなーかーなー限りある時の中で 生きた心地を探して 映画の世界のようさ 不安が募る日々のなかで  会いたい人がいる会えない距離がある 今日は少しだけキミの声が聞きたいな  I wanna see you マタハーリヌチンダラカヌシャマヨ 愛しきキミを想い歌うよ  Don't stop smiling チムガナサ カナサラヤ  雨の音がする ひと気のないスクランブル 2020年7月 聞こえてこない 君が代  情報に踊らされ 生き詰まる午前2時 握りしめていたいのは 携帯じゃなくキミの右手  I wanna see you マタハーリヌチンダラカヌシャマヨ 愛しきキミを想い  I wanna see you I miss you and cry マタハーリヌチンダラカヌシャマヨ 愛しきキミを想い歌うよ  Don't stop smiling チムガナサ カナサラヤ
真夜中のウチナーンチューン色褪せたセーラー 卒業式 kiroroで泣きじゃくったあの子は 着慣れないスーツ 東京で BEGINを語ってる  離れれば離れるほど 寂しくて恋しくて  こんな夜には三線を弾こう 喜納昌吉のようには歌えないけど 笑顔を分けてあげられる  華やかな街で 失恋に もう恋はしないと強がるキミ 電話越し遠く聴こえてくる HYからのMONGOL800  変わらないものだろう 元気をくれる音楽  こんな夜にはリズムに身を任そう イカしたドラマーはいないけど 2人の音色を届けるよ  こんな夜には手紙を書こう 口下手だからメロディー付きで midnight 朝日が昇る前に  新しい日々で 寂しくなったら 故郷の音で 思いきり涙流せ 誰もが抱く感情さ 笑ったりなんかしないさ ホラ同じ夜空見上げてキミの為に歌おういーどぅしかーなーかーなー・禮門威彦色褪せたセーラー 卒業式 kiroroで泣きじゃくったあの子は 着慣れないスーツ 東京で BEGINを語ってる  離れれば離れるほど 寂しくて恋しくて  こんな夜には三線を弾こう 喜納昌吉のようには歌えないけど 笑顔を分けてあげられる  華やかな街で 失恋に もう恋はしないと強がるキミ 電話越し遠く聴こえてくる HYからのMONGOL800  変わらないものだろう 元気をくれる音楽  こんな夜にはリズムに身を任そう イカしたドラマーはいないけど 2人の音色を届けるよ  こんな夜には手紙を書こう 口下手だからメロディー付きで midnight 朝日が昇る前に  新しい日々で 寂しくなったら 故郷の音で 思いきり涙流せ 誰もが抱く感情さ 笑ったりなんかしないさ ホラ同じ夜空見上げてキミの為に歌おう
雄飛見上げた夜空に幾千の 決して消えない希望、映す光 遠くに暮らすキミのことがもっと知りたいな 夢の中なら地図が無くても会えるはず  シュラヨーイ ヨティバ  パパが自慢の冒険の話 (冒険と) ママが教えてくれた恋の話 (恋のこと) 大切に僕らなりのやり方で伝えていこう いつか行けるさ 交わした約束の場所  シュラヨーイ ヨティバ  宇宙(そら)の呼ぶ声 時空(とき)の方舟(はこぶね)  知らないメロディー大地の祈りを風に 揺り籠のなかで子守唄を待つ全ての生命の元へと  浜千鳥のさえずり チュイチュイナ 静かな暁に チュイチュイナ (空へと) 翼を広げ未来へ巣立ちゆく  時には涙を流しても そんな日々でもキミは一人じゃない この道は世界の国から続く血の轍 負けるな友よ!私達がここにいる!  シュラヨーイ ヨティバ  いつでも逢えるさ 三味を鳴らせばいーどぅしかーなー禮門威彦見上げた夜空に幾千の 決して消えない希望、映す光 遠くに暮らすキミのことがもっと知りたいな 夢の中なら地図が無くても会えるはず  シュラヨーイ ヨティバ  パパが自慢の冒険の話 (冒険と) ママが教えてくれた恋の話 (恋のこと) 大切に僕らなりのやり方で伝えていこう いつか行けるさ 交わした約束の場所  シュラヨーイ ヨティバ  宇宙(そら)の呼ぶ声 時空(とき)の方舟(はこぶね)  知らないメロディー大地の祈りを風に 揺り籠のなかで子守唄を待つ全ての生命の元へと  浜千鳥のさえずり チュイチュイナ 静かな暁に チュイチュイナ (空へと) 翼を広げ未来へ巣立ちゆく  時には涙を流しても そんな日々でもキミは一人じゃない この道は世界の国から続く血の轍 負けるな友よ!私達がここにいる!  シュラヨーイ ヨティバ  いつでも逢えるさ 三味を鳴らせば
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