紅組(22/7)の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
今年 初めての雪今年初めての雪だ なんだか嬉しくなった 空見上げてたら パラパラと冷たいものが降って来た surprise  「あ、本当だ。さっきまで雨だったのにね」 「積もるかなあ」  雪と恋って どこか似てる気がするのはなぜ? 一番最初が 盛り上がりのピークらしい  それだけでロマンティックで 何か期待しちゃうけれど 何事もなく終わって 泥だらけの道端とハート  最近 ちょっといいなって思ってる彼がいるの 目が合う度にハッとして 今が楽しいタイミング 付き合い始めちゃうより このまま友達がいい そんな弱気になるくらい めちゃくちゃ泣いたあの恋のせいだ  雪はしんしんと降るだけでキュンとしちゃうもの 疑うことない初恋の前まで  だって明日になったら いつの間にか日差しも出て 雪だるまも溶けちゃって どこの道もびちゃびちゃ汚い  素敵な時間はいつも ほんの一瞬ってことよ 過ぎてしまえば 現実は後片付けが大変で… 付き合い始める前のどきどきがマックスかも… 心の奥にどれくらい ファンタスティックな雪が積もるかな  掌(てのひら)を差し出したら 恋に変わる 兆しを感じた  最近 ちょっといいなって思ってる彼がいるの 目が合う度にハッとして 今が楽しいタイミング 付き合い始めちゃうより このまま友達がいい そんな弱気になるくらい めちゃくちゃ泣いたあの恋のせいだ  「キレイなのは今だけだし」 「明日は道も泥だらけになっちゃうけど」 「やっぱり、雪っていいよね」紅組(22/7)秋元康南雲祐介・古峰拓真古峰拓真・早川博隆今年初めての雪だ なんだか嬉しくなった 空見上げてたら パラパラと冷たいものが降って来た surprise  「あ、本当だ。さっきまで雨だったのにね」 「積もるかなあ」  雪と恋って どこか似てる気がするのはなぜ? 一番最初が 盛り上がりのピークらしい  それだけでロマンティックで 何か期待しちゃうけれど 何事もなく終わって 泥だらけの道端とハート  最近 ちょっといいなって思ってる彼がいるの 目が合う度にハッとして 今が楽しいタイミング 付き合い始めちゃうより このまま友達がいい そんな弱気になるくらい めちゃくちゃ泣いたあの恋のせいだ  雪はしんしんと降るだけでキュンとしちゃうもの 疑うことない初恋の前まで  だって明日になったら いつの間にか日差しも出て 雪だるまも溶けちゃって どこの道もびちゃびちゃ汚い  素敵な時間はいつも ほんの一瞬ってことよ 過ぎてしまえば 現実は後片付けが大変で… 付き合い始める前のどきどきがマックスかも… 心の奥にどれくらい ファンタスティックな雪が積もるかな  掌(てのひら)を差し出したら 恋に変わる 兆しを感じた  最近 ちょっといいなって思ってる彼がいるの 目が合う度にハッとして 今が楽しいタイミング 付き合い始めちゃうより このまま友達がいい そんな弱気になるくらい めちゃくちゃ泣いたあの恋のせいだ  「キレイなのは今だけだし」 「明日は道も泥だらけになっちゃうけど」 「やっぱり、雪っていいよね」
ハレロ雨は降り続いてる 何にも語ることもないまま…  大地に吸い込まれた 幾億の雨粒(あまつぶ)たち 言葉を持つことのない感情 地球の奥に消えてしまえよ  悲しみはキリない 何度でも空に昇り雲になる あともう少し 頑張ったら 太陽が君を照らしてくれる 「ハレロ」  風が吹き始めて 世界は回り 空の色も変わる 晴天とは なんて美しいんだ? 時間(とき)が過ぎた後は 涙も乾き 何も残らない 身も心も 晴れ晴れしている未来  緑の木々を揺らし ざわめく 鳥たちの声は 届いているのか?  時間なら無限だ 永遠を何周もできるのさ ぬかるんでる今の気持ちも いつの日かきっと忘れられるよ 「ハレル」  虹が出る頃には季節も巡り 誰も生まれ変われる 人生とは なんて素晴らしいんだ 誰かと知り合って 愛し愛され 気づけば思い出 器用じゃない生き方すら素敵  青い空が ずっとそこに あったわけじゃない 「ずぶ濡れだっていい」 「君は雨空の下で夢を見るべきだ」 風に吹かれ 雨に打たれ 野ざらしの花は逞(たくま)しいんだ 「ハレロ」  風が吹き始めて 世界は回り 空の色も変わる 晴天とは なんて美しいんだ? 時間(とき)が過ぎた後は 涙も乾き 何も残らない 身も心も 晴れ晴れしている未来紅組(22/7)秋元康YU-JINYU-JIN雨は降り続いてる 何にも語ることもないまま…  大地に吸い込まれた 幾億の雨粒(あまつぶ)たち 言葉を持つことのない感情 地球の奥に消えてしまえよ  悲しみはキリない 何度でも空に昇り雲になる あともう少し 頑張ったら 太陽が君を照らしてくれる 「ハレロ」  風が吹き始めて 世界は回り 空の色も変わる 晴天とは なんて美しいんだ? 時間(とき)が過ぎた後は 涙も乾き 何も残らない 身も心も 晴れ晴れしている未来  緑の木々を揺らし ざわめく 鳥たちの声は 届いているのか?  時間なら無限だ 永遠を何周もできるのさ ぬかるんでる今の気持ちも いつの日かきっと忘れられるよ 「ハレル」  虹が出る頃には季節も巡り 誰も生まれ変われる 人生とは なんて素晴らしいんだ 誰かと知り合って 愛し愛され 気づけば思い出 器用じゃない生き方すら素敵  青い空が ずっとそこに あったわけじゃない 「ずぶ濡れだっていい」 「君は雨空の下で夢を見るべきだ」 風に吹かれ 雨に打たれ 野ざらしの花は逞(たくま)しいんだ 「ハレロ」  風が吹き始めて 世界は回り 空の色も変わる 晴天とは なんて美しいんだ? 時間(とき)が過ぎた後は 涙も乾き 何も残らない 身も心も 晴れ晴れしている未来
雷鳴のDelay「何度目の雷鳴だろう 途中まで数えていたけど こんなに長く続く雷鳴は初めてだ」  響き渡る雷鳴の夜 狭いこの部屋で 僕たちは黙ったまま ただ抱き合った 窓の外に時折走る 青い光 震えてる君のハート この腕で守ろう  土砂降りの雨風(あめかぜ)は 若い二人 責めてるようさ  一線を超えた恋 大人たちは眉を顰(ひそ)める  真夜中 落ち合って バイクで街を出た 初めての反抗は空も荒れてた  怒鳴るような雷鳴の夜 灯りのない部屋 僕たちは見えぬ未来 手探りしてた ただ隣に愛する人がいてくれれば お互いのぬくもりだけで幸せだと思う  もしも誰かに見つかっても どこまでだって また逃げればいい  ポケットの中には ありったけのコイン 夢しかない暮らしはいつまでもつか?  理想と現実 光と音 そう いつだって時差がある けど 僕たちは慌ててキスしながら 愛を確かめる Ah  瞼(まぶた)を閉じた雷鳴の夜 灯りのない部屋 僕たちは見えぬ未来 手探りしてた ただ隣に愛する人がいてくれれば お互いのぬくもりだけで幸せだと思う  愛なんて理屈じゃない 雷鳴のDelay紅組(22/7)秋元康白須賀悟白須賀悟「何度目の雷鳴だろう 途中まで数えていたけど こんなに長く続く雷鳴は初めてだ」  響き渡る雷鳴の夜 狭いこの部屋で 僕たちは黙ったまま ただ抱き合った 窓の外に時折走る 青い光 震えてる君のハート この腕で守ろう  土砂降りの雨風(あめかぜ)は 若い二人 責めてるようさ  一線を超えた恋 大人たちは眉を顰(ひそ)める  真夜中 落ち合って バイクで街を出た 初めての反抗は空も荒れてた  怒鳴るような雷鳴の夜 灯りのない部屋 僕たちは見えぬ未来 手探りしてた ただ隣に愛する人がいてくれれば お互いのぬくもりだけで幸せだと思う  もしも誰かに見つかっても どこまでだって また逃げればいい  ポケットの中には ありったけのコイン 夢しかない暮らしはいつまでもつか?  理想と現実 光と音 そう いつだって時差がある けど 僕たちは慌ててキスしながら 愛を確かめる Ah  瞼(まぶた)を閉じた雷鳴の夜 灯りのない部屋 僕たちは見えぬ未来 手探りしてた ただ隣に愛する人がいてくれれば お互いのぬくもりだけで幸せだと思う  愛なんて理屈じゃない 雷鳴のDelay
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