ジェルの歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたに告げる始まりの音ah ...  赤い月 夜を纏い 照らすのは白いその素肌 触れた唇が気づくのは あなたの体の中で 無数に散りばめられた細胞(モノ) 一つ一つが弾け飛びたがってる  深く深く息を吸って 吐き出した音色から ここに届く あなたの想いたち  この世界の全てをあなたが その血で染めあげれば鮮やか 美しさに溺れて 鼓動が奏で始める音は 胸の中を響くその音は 今 あなたに告げる始まりの音  耳元に触れた言葉 強くしなやかなその声が そっとなぞってる物語 凛としたあなたの姿 その影を描いた 目の前の道が誘(イザナ)ってる未来  もっともっと欲しがって 溢(あふ)れてしまいそうなほど 体の奥 熱くなってきたでしょ?  この世界の全てをあなたが その血で染めあげれば鮮やか 美しさに溺れて 鼓動が奏で始める音が 胸の中を響くその音が あなたを迎える 限りのない思いを従え あなたの血が求める幸せ その指先に触れて とめどなく溶けてゆく理性が 今あなたに与える自由が 奏でるのは始まりを告げる音  朝日を隠す夜空の香り あなたに訪れた思い(もの)は かえのない思い(もの)  この世界の全てをあなたが その血で染めあげれば鮮やか 美しさに溺れて 鼓動が奏で始める音が 胸の中を響くその音が あなたを迎える 限りのない思いを従え あなたの血が求める幸せ その指先に触れて 体の奥深くかき回す 激しくも繊細な音色は 今 あなたに告げる始まりの音  ah...ジェル梅とら梅とら梅とらah ...  赤い月 夜を纏い 照らすのは白いその素肌 触れた唇が気づくのは あなたの体の中で 無数に散りばめられた細胞(モノ) 一つ一つが弾け飛びたがってる  深く深く息を吸って 吐き出した音色から ここに届く あなたの想いたち  この世界の全てをあなたが その血で染めあげれば鮮やか 美しさに溺れて 鼓動が奏で始める音は 胸の中を響くその音は 今 あなたに告げる始まりの音  耳元に触れた言葉 強くしなやかなその声が そっとなぞってる物語 凛としたあなたの姿 その影を描いた 目の前の道が誘(イザナ)ってる未来  もっともっと欲しがって 溢(あふ)れてしまいそうなほど 体の奥 熱くなってきたでしょ?  この世界の全てをあなたが その血で染めあげれば鮮やか 美しさに溺れて 鼓動が奏で始める音が 胸の中を響くその音が あなたを迎える 限りのない思いを従え あなたの血が求める幸せ その指先に触れて とめどなく溶けてゆく理性が 今あなたに与える自由が 奏でるのは始まりを告げる音  朝日を隠す夜空の香り あなたに訪れた思い(もの)は かえのない思い(もの)  この世界の全てをあなたが その血で染めあげれば鮮やか 美しさに溺れて 鼓動が奏で始める音が 胸の中を響くその音が あなたを迎える 限りのない思いを従え あなたの血が求める幸せ その指先に触れて 体の奥深くかき回す 激しくも繊細な音色は 今 あなたに告げる始まりの音  ah...
Wheel of Fortune満たされない 限りない 欲望を 抑え込んだって 舐めた蜜は 魅惑の味 抜け出せない 愛の淵  見え透いた 甘い駆け引き 建前だけの感情論 溶けてゆく 曖昧な理性 全てを捨てて 身を委ねる  二人きり 呼吸合わせて 触れ合う 手と手を 絡めあって 色褪せた 心の花を 高鳴る鼓動が 彩ってゆく  逃げないで 目を逸らさないで こっちを見て さらけ出して その感触が その体温が 運命の輪を狂わせていく  冷静だって 装ったって 自分すら 上手く騙せない こぼれ落ちた 甘い蜜 堕ちてゆく 愛の底  求めては遠ざける 自己満足の感情論 霞んでいく 朧な理性 闇に溶け込み 黒に染まる  見つめ合う 吐息重ねて 火照った身体を 抱きしめ合って 長い夜 静かに流れる 誰にも言えない 秘密の共有  もう戻れない 引き返せない 針はもう 動き出したから その肌が その唇が 運命の輪を狂わせていく  もっと近くで 感じ合って 深く 深く  二人きり 呼吸合わせて 触れ合う 手と手を 絡めあって 見つめ合う 吐息重ねて 火照った身体を 抱きしめ合った  逃げないで 目を逸らさないで こっちを見て さらけ出して その感触が その体温が 運命の輪を狂わせていくジェル八王子P八王子P八王子P満たされない 限りない 欲望を 抑え込んだって 舐めた蜜は 魅惑の味 抜け出せない 愛の淵  見え透いた 甘い駆け引き 建前だけの感情論 溶けてゆく 曖昧な理性 全てを捨てて 身を委ねる  二人きり 呼吸合わせて 触れ合う 手と手を 絡めあって 色褪せた 心の花を 高鳴る鼓動が 彩ってゆく  逃げないで 目を逸らさないで こっちを見て さらけ出して その感触が その体温が 運命の輪を狂わせていく  冷静だって 装ったって 自分すら 上手く騙せない こぼれ落ちた 甘い蜜 堕ちてゆく 愛の底  求めては遠ざける 自己満足の感情論 霞んでいく 朧な理性 闇に溶け込み 黒に染まる  見つめ合う 吐息重ねて 火照った身体を 抱きしめ合って 長い夜 静かに流れる 誰にも言えない 秘密の共有  もう戻れない 引き返せない 針はもう 動き出したから その肌が その唇が 運命の輪を狂わせていく  もっと近くで 感じ合って 深く 深く  二人きり 呼吸合わせて 触れ合う 手と手を 絡めあって 見つめ合う 吐息重ねて 火照った身体を 抱きしめ合った  逃げないで 目を逸らさないで こっちを見て さらけ出して その感触が その体温が 運命の輪を狂わせていく
思えば、随分大胆に 馬鹿らしいことを したもんだ  煙が 胸に滑り落ちて 肺の奥に 満ちていく  銃口を喉に突っ込んで 小気味良い音を 響かせて  裏返しの花が咲き出した カンパニュラの色をして  汚れた牙を 剥き出して 獰猛に 彼は笑っていた  「此処じゃ 愛も夢も『覗くもの』だ。 これは『損』ってやつだぜ」  鉄格子を 飛び越えて 監視塔の下 忍び込んだ  塀の奥に 色が燃えている TOKYOの 夜が燃えている  あぁ、僅かに憂う 景色の その先端で 無垢な 君が笑う  Fake 間違いを 叫んで Fake 苦しいほど 不安で Fake 骨ばった 体の奥で 未練を 燃やして  月の下 ネオンの奥で 華奢の腕を 掴んでいたんだ 怯えた君が 睨んでいる 「あなたは誰?」  思いも 届かないまま 言葉すら 返せないまま  愛し方を知らない 僕は 唸る喉を 締め付ける  確かに、歪でいる 僕らの この心臓は どうしてか、人間だ  Fake 正しさを 恨んで Fake 悲しいほど 純粋で Fake 鋭くて 臆病な 牙を涙で濡らして  あぁ、いつから 夢に見ただろう 認められることを 愛し合うことを  獰猛な 姿で 生まれてしまったことを ただ笑って 大層な妄想さ  Fake 銃身が 弧を描いて Fake 咲かない 花が咲いて Fake 間違った 正しさで出来た 僕も染まって  Fake 間違いを 叫んで Fake 苦しいほど 不安で Fake 骨ばった 体の奥に あったんだ 鼓動がジェルじんじんじん思えば、随分大胆に 馬鹿らしいことを したもんだ  煙が 胸に滑り落ちて 肺の奥に 満ちていく  銃口を喉に突っ込んで 小気味良い音を 響かせて  裏返しの花が咲き出した カンパニュラの色をして  汚れた牙を 剥き出して 獰猛に 彼は笑っていた  「此処じゃ 愛も夢も『覗くもの』だ。 これは『損』ってやつだぜ」  鉄格子を 飛び越えて 監視塔の下 忍び込んだ  塀の奥に 色が燃えている TOKYOの 夜が燃えている  あぁ、僅かに憂う 景色の その先端で 無垢な 君が笑う  Fake 間違いを 叫んで Fake 苦しいほど 不安で Fake 骨ばった 体の奥で 未練を 燃やして  月の下 ネオンの奥で 華奢の腕を 掴んでいたんだ 怯えた君が 睨んでいる 「あなたは誰?」  思いも 届かないまま 言葉すら 返せないまま  愛し方を知らない 僕は 唸る喉を 締め付ける  確かに、歪でいる 僕らの この心臓は どうしてか、人間だ  Fake 正しさを 恨んで Fake 悲しいほど 純粋で Fake 鋭くて 臆病な 牙を涙で濡らして  あぁ、いつから 夢に見ただろう 認められることを 愛し合うことを  獰猛な 姿で 生まれてしまったことを ただ笑って 大層な妄想さ  Fake 銃身が 弧を描いて Fake 咲かない 花が咲いて Fake 間違った 正しさで出来た 僕も染まって  Fake 間違いを 叫んで Fake 苦しいほど 不安で Fake 骨ばった 体の奥に あったんだ 鼓動が
生まれたその時から ジェルver.僕たちは 生まれたその時から 違う物を手にこの世界にやってきた 僕らの 答えは一つじゃない 掛け合わそう 見たい未来も この輪の中  「はじめまして」の その瞬間からもう 絆の第一歩 でもまあなんも まだ知らないからさ 君のこと教えて?  君も僕も きっと足りない 物の一つや二つある でも良いじゃんね? 個性じゃんね? 助け合う 為にさ 欠けてんだ  僕たちは 生まれたその時から 違う物を手にこの世界にやってきた 僕らの 答えは一つじゃない 掛け合わそう 見たい未来も この輪の中ジェルるぅと・TOKUるぅと・松僕たちは 生まれたその時から 違う物を手にこの世界にやってきた 僕らの 答えは一つじゃない 掛け合わそう 見たい未来も この輪の中  「はじめまして」の その瞬間からもう 絆の第一歩 でもまあなんも まだ知らないからさ 君のこと教えて?  君も僕も きっと足りない 物の一つや二つある でも良いじゃんね? 個性じゃんね? 助け合う 為にさ 欠けてんだ  僕たちは 生まれたその時から 違う物を手にこの世界にやってきた 僕らの 答えは一つじゃない 掛け合わそう 見たい未来も この輪の中
Sコート返事もろくにしないまま 挑発的 言ったもの勝ちな夜でも キザな敵 聖者のふりをしたガヤが 脳裏に響いてるでしょ さあどちらを選ぶのよ なんて言うと思った?  ぎゅうっと 絞めて 中途半端は嫌 ちょっと 固いわ でも それがいいの  たまらないわ エスカレートする その聖書は 飛ばし読みしてね  S(サド)と自覚した顔で 挑戦的 M(マゾ)よ?と言ったところで 何する気? ケモノの牙をした口が 大きく開いて とり返しつかないわね なんて言うと思った?  血を 吸うように ちゃんと味わって チュッと キスを 交えて 微笑むの  舞踏会へ エスコートするの この聖夜は 暑すぎるかもね  もっと揺れて 溶けて 音立てて まだ早いと 宥(なだ)めては  ぎゅうっと 絞めて 中途半端は嫌 ちょっと 硬いわ でも それがいいの  充分満足したら答えて そうね なら 次は 私の番 残念  この聖女は 酷すぎるかしらジェルジェルジェルChangNao返事もろくにしないまま 挑発的 言ったもの勝ちな夜でも キザな敵 聖者のふりをしたガヤが 脳裏に響いてるでしょ さあどちらを選ぶのよ なんて言うと思った?  ぎゅうっと 絞めて 中途半端は嫌 ちょっと 固いわ でも それがいいの  たまらないわ エスカレートする その聖書は 飛ばし読みしてね  S(サド)と自覚した顔で 挑戦的 M(マゾ)よ?と言ったところで 何する気? ケモノの牙をした口が 大きく開いて とり返しつかないわね なんて言うと思った?  血を 吸うように ちゃんと味わって チュッと キスを 交えて 微笑むの  舞踏会へ エスコートするの この聖夜は 暑すぎるかもね  もっと揺れて 溶けて 音立てて まだ早いと 宥(なだ)めては  ぎゅうっと 絞めて 中途半端は嫌 ちょっと 硬いわ でも それがいいの  充分満足したら答えて そうね なら 次は 私の番 残念  この聖女は 酷すぎるかしら
Always (Believe ver.)死ぬことだけが救いだ 眠ることだけが夢だ 疲れたんだ もう  嘆いてばかりのぼくに 君は微笑んで言った 「人らしいよ」ってさ  分かり合えはしないと叫んでは 情けなさに飲まれて 君の言葉が 握られた手が わからずにいた僕でも  今になり気づく君の優しさに 当たり前のような愛に 甘やかなあの声が いつまでも傍で 後悔すらも彩って 夢を描く  醜い僕だけが見る 色のない世界さえも 美しいのかな  淡い期待は破られてばかり 変わらない景色でも それでもいいよ 君の記憶が そこにあればそれだけで  夜空へと祈る どうかそのままで 止まぬ涙に花束を 歌えばそれはきっと 光となるから 君が教えてくれたね いつの日も  失ったその時 手に入れたその時 気づく幸せがあるならば 愚かささえも今 後悔さえも今 愛することができるかな  今になり気づく君の優しさに 当たり前のような愛に 甘やかなあの声が いつまでも傍で 後悔すらも彩って 夢を描くジェルジェルジェル死ぬことだけが救いだ 眠ることだけが夢だ 疲れたんだ もう  嘆いてばかりのぼくに 君は微笑んで言った 「人らしいよ」ってさ  分かり合えはしないと叫んでは 情けなさに飲まれて 君の言葉が 握られた手が わからずにいた僕でも  今になり気づく君の優しさに 当たり前のような愛に 甘やかなあの声が いつまでも傍で 後悔すらも彩って 夢を描く  醜い僕だけが見る 色のない世界さえも 美しいのかな  淡い期待は破られてばかり 変わらない景色でも それでもいいよ 君の記憶が そこにあればそれだけで  夜空へと祈る どうかそのままで 止まぬ涙に花束を 歌えばそれはきっと 光となるから 君が教えてくれたね いつの日も  失ったその時 手に入れたその時 気づく幸せがあるならば 愚かささえも今 後悔さえも今 愛することができるかな  今になり気づく君の優しさに 当たり前のような愛に 甘やかなあの声が いつまでも傍で 後悔すらも彩って 夢を描く
黒のユートピア腕時計が光る 満ち足りた顔 得意げに語る人生の価値 あの日のあなたはどこへやら 溜息とともに抱き寄せた  いつまで見てるの がらくたになったその指輪 瞼(まぶた)を開いて? ほら ほら 気がついた?  所詮はおバカな動物 私たち今 おかざりの常識投げ捨てちゃって 獣になるの 壊してあげるわ そいつの くだらない愛 涙落ちる前に 黒のユートピア  もう忘れたかしら 教えてくれる? 私もやりがい感じたいのよ 求めた世界のはずだというのに 虚ろな笑顔の意味はなに?  合わない唇 どこか不自然なエピソード 消えない輪の痕 ああ ああ わかっちゃった  所詮はおもちゃの人形 私だけ今 くだらない幻想見せられちゃって いい気になるの 変わらず 目をつぶったら 広がるデジャヴ 笑い止まらないわ 黒のラプソディー  ほんとは愛していたの うれしかったの 今回こそは人になれるって 期待してたの 今度はあなたの番よ 私のように あやしてくれるでしょ?  所詮はおバカな動物 私だけ今 おかざりの常識投げ捨てちゃって 獣になるの 壊してあげるわ あなたの 大切な愛 涙落ちるままに 黒のユートピアジェルジェル木之下慶行木之下慶行腕時計が光る 満ち足りた顔 得意げに語る人生の価値 あの日のあなたはどこへやら 溜息とともに抱き寄せた  いつまで見てるの がらくたになったその指輪 瞼(まぶた)を開いて? ほら ほら 気がついた?  所詮はおバカな動物 私たち今 おかざりの常識投げ捨てちゃって 獣になるの 壊してあげるわ そいつの くだらない愛 涙落ちる前に 黒のユートピア  もう忘れたかしら 教えてくれる? 私もやりがい感じたいのよ 求めた世界のはずだというのに 虚ろな笑顔の意味はなに?  合わない唇 どこか不自然なエピソード 消えない輪の痕 ああ ああ わかっちゃった  所詮はおもちゃの人形 私だけ今 くだらない幻想見せられちゃって いい気になるの 変わらず 目をつぶったら 広がるデジャヴ 笑い止まらないわ 黒のラプソディー  ほんとは愛していたの うれしかったの 今回こそは人になれるって 期待してたの 今度はあなたの番よ 私のように あやしてくれるでしょ?  所詮はおバカな動物 私だけ今 おかざりの常識投げ捨てちゃって 獣になるの 壊してあげるわ あなたの 大切な愛 涙落ちるままに 黒のユートピア
シャルルさよならはあなたから言った  それなのに頬を濡らしてしまうの そうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ 笑って  花束を抱えて歩いた 意味もなくただ街を見下ろした こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか 空っぽでいよう それでいつか 深い青で満たしたのならどうだろう こんな風に悩めるのかな  愛を謳って謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌嫌 遠く描いてた日々を 語って語って夜の群れ いがみ合ってきりがないな 否否 笑い合ってさよなら  朝焼けとあなたの溜息 この街は僕等の夢を見てる 今日だって互いの事を忘れていくんだね ねえ そうでしょ  黙っていよう それでいつか苛まれたとしても 別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら  恋と飾って飾って 静かな方へ 汚れきった言葉を今 今今 「此処には誰もいない」「ええ、そうね」 混ざって混ざって二人の果て 譲り合って何もないな 否否 痛みだって教えて  きっときっとわかっていた 騙し合うなんて馬鹿らしいよな ずっとずっと迷っていた ほらね 僕等は変われない そうだろう 互いのせいで今があるのに  愛を謳って謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌嫌 日に日に増えていた後悔を 語って語って夜の群れ 許し合って意味もないな 否否  愛を謳って謳って雲の上 語って語って夜の群れ  哂い合ってさよならジェル須田景凪須田景凪さよならはあなたから言った  それなのに頬を濡らしてしまうの そうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ 笑って  花束を抱えて歩いた 意味もなくただ街を見下ろした こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか 空っぽでいよう それでいつか 深い青で満たしたのならどうだろう こんな風に悩めるのかな  愛を謳って謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌嫌 遠く描いてた日々を 語って語って夜の群れ いがみ合ってきりがないな 否否 笑い合ってさよなら  朝焼けとあなたの溜息 この街は僕等の夢を見てる 今日だって互いの事を忘れていくんだね ねえ そうでしょ  黙っていよう それでいつか苛まれたとしても 別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら  恋と飾って飾って 静かな方へ 汚れきった言葉を今 今今 「此処には誰もいない」「ええ、そうね」 混ざって混ざって二人の果て 譲り合って何もないな 否否 痛みだって教えて  きっときっとわかっていた 騙し合うなんて馬鹿らしいよな ずっとずっと迷っていた ほらね 僕等は変われない そうだろう 互いのせいで今があるのに  愛を謳って謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌嫌 日に日に増えていた後悔を 語って語って夜の群れ 許し合って意味もないな 否否  愛を謳って謳って雲の上 語って語って夜の群れ  哂い合ってさよなら
しわする人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 擦り切れた時代は遠ざかって 「人を愛せない」と思ってたけど  ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 気付いてるの?  Remember しわが一つずつ増えてく 明日のこと考えるの楽しくなってもう しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから 現状維持でいこう  愛した人と歳を重ねて どれくらいの時が経ったんでしょう 「どっちかが果てるときは笑顔で」 二人の約束 覚えてる?  結婚しよう! 伊勢丹で買った9号のリング 似合ってるよ  Remember しわが一つずつ増えてく オレンジの空が暮れてく 泣きだされても しわの数を数えるたび もうテイクでもギブでもない 僕らがいるなら 有効期限なんてないよ  「永遠」なんてさ 本当は無理だね でも 今更取り消しはできないんだろう?  だからもう一回誓わせてよ Remember...  とうとう僕の最期の日に 隣でしわくちゃな君が 子供みたいに 涙を流していてもう 約束どおり笑顔作る 君は今までで一番綺麗だった  「僕は幸せだ。」 そう言って目を閉じたジェルbuzzGbuzzGする人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 擦り切れた時代は遠ざかって 「人を愛せない」と思ってたけど  ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 気付いてるの?  Remember しわが一つずつ増えてく 明日のこと考えるの楽しくなってもう しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから 現状維持でいこう  愛した人と歳を重ねて どれくらいの時が経ったんでしょう 「どっちかが果てるときは笑顔で」 二人の約束 覚えてる?  結婚しよう! 伊勢丹で買った9号のリング 似合ってるよ  Remember しわが一つずつ増えてく オレンジの空が暮れてく 泣きだされても しわの数を数えるたび もうテイクでもギブでもない 僕らがいるなら 有効期限なんてないよ  「永遠」なんてさ 本当は無理だね でも 今更取り消しはできないんだろう?  だからもう一回誓わせてよ Remember...  とうとう僕の最期の日に 隣でしわくちゃな君が 子供みたいに 涙を流していてもう 約束どおり笑顔作る 君は今までで一番綺麗だった  「僕は幸せだ。」 そう言って目を閉じた
JUMP AND FLYいつだって JUMP AND FLY 願い叶えたくて 両手を広げ 今 TAKE OFF! 信じてくれた 君と一緒にさ ありがとう これからも よろしく  You will never fly, If you’re afraid of heights. You will never fly, If you don’t jump high.  やりたいコト (ME-IPPAI) なりたいジブン (SEI-IPPAI) 作りたいセカイ見てた (oh oh MENOMAE-IPPAI)  見つけたよ (HONTO-NI) 掴んだよ (ACTUAL-LY) 探してたキズナを (oh oh NAKAMATOKIMI-NI)  ほら 照れないで 口角を上げて進もうぜ 泣きそになりそうな時 (hang in there, hang in there!) 思い出してよ この歌  JUMP AND FLY 願い叶えたくて 両手を広げ 今 TAKE OFF! すり減らないよ この翼には 無限の羽根が付いてる JUMP AND FLY ちっぽけな勇気から 透明な夢へ 今 TAKE OFF! 信じてくれた 君と一緒にさ ありがとう これからも よろしく  分かるヤツが (DAKE-GA) 分かってくれる (DAKE-SA) それでいいと思ってた (well well DATTE-SONNA-MONSA)  今は少し (HONTO-NI) 変わったのさ (ACTUAL-LY) あの頃とは違うんだ (yes yes KIMITONOTAME-NI)  ほら 宝物光ってる その瞳の中 溢れる涙の代わりに (hang in there, hang in there!) 聴かせて欲しい その声  JUMP AND FLY 希望の風受けてさ 両手を広げ 今 TAKE OFF! 信じてくれた 君と一緒にさ ありがとう これからも よろしく  もっと高く広く もっと遠い未来へ まだまだ未知は続く  いつだって JUMP AND FLY 願い叶えたくて 両手を広げ 今 TAKE OFF! すり減らないよ この翼には 無限の羽根が付いてる JUMP AND FLY ちっぽけな勇気から 透明な夢へ 今 TAKE OFF! 信じてくれた 君と一緒にさ ありがとう これからも よろしく  You will never fly, If you’re afraid of heights. You will never fly, If you don’t jump high. You will never fly, If you’re afraid of heights. You will never fly, If you don’t jump high.ジェル谷口尚久山下和彰山下和彰いつだって JUMP AND FLY 願い叶えたくて 両手を広げ 今 TAKE OFF! 信じてくれた 君と一緒にさ ありがとう これからも よろしく  You will never fly, If you’re afraid of heights. You will never fly, If you don’t jump high.  やりたいコト (ME-IPPAI) なりたいジブン (SEI-IPPAI) 作りたいセカイ見てた (oh oh MENOMAE-IPPAI)  見つけたよ (HONTO-NI) 掴んだよ (ACTUAL-LY) 探してたキズナを (oh oh NAKAMATOKIMI-NI)  ほら 照れないで 口角を上げて進もうぜ 泣きそになりそうな時 (hang in there, hang in there!) 思い出してよ この歌  JUMP AND FLY 願い叶えたくて 両手を広げ 今 TAKE OFF! すり減らないよ この翼には 無限の羽根が付いてる JUMP AND FLY ちっぽけな勇気から 透明な夢へ 今 TAKE OFF! 信じてくれた 君と一緒にさ ありがとう これからも よろしく  分かるヤツが (DAKE-GA) 分かってくれる (DAKE-SA) それでいいと思ってた (well well DATTE-SONNA-MONSA)  今は少し (HONTO-NI) 変わったのさ (ACTUAL-LY) あの頃とは違うんだ (yes yes KIMITONOTAME-NI)  ほら 宝物光ってる その瞳の中 溢れる涙の代わりに (hang in there, hang in there!) 聴かせて欲しい その声  JUMP AND FLY 希望の風受けてさ 両手を広げ 今 TAKE OFF! 信じてくれた 君と一緒にさ ありがとう これからも よろしく  もっと高く広く もっと遠い未来へ まだまだ未知は続く  いつだって JUMP AND FLY 願い叶えたくて 両手を広げ 今 TAKE OFF! すり減らないよ この翼には 無限の羽根が付いてる JUMP AND FLY ちっぽけな勇気から 透明な夢へ 今 TAKE OFF! 信じてくれた 君と一緒にさ ありがとう これからも よろしく  You will never fly, If you’re afraid of heights. You will never fly, If you don’t jump high. You will never fly, If you’re afraid of heights. You will never fly, If you don’t jump high.
帝都群青 (Believe ver.)窓に滲んだネオン 眠る君の肩抱き寄せ こうやって僕はまた独り 流れてゆく文字見詰める  止め処ない夜が 蒼然にそう悠然に謳う 誰も望まぬ明日を 永遠に遠ざけておくれ  もう二度と眠らないこの街で 唯君と愛だけ探した 僕の心を染める群青に 侵されて息も出来ぬまま   窓に映ったリング 眠る君の頬を撫でて こうやって僕はまた独り 変わりゆく数字見詰める  夢から醒めて 平然とそう漫然と浮かぶ 何も知らない明日を 清廉に壊しておくれ  もう二度と戻れないこの部屋で 唯君と罪だけ重ねた 咲いた傷から溢る群青に 満たされて繋がれ合うまま  汚れていた僕に 君が口付けて 積み上げた過去も 何もかもが崩れ去ってしまう  もう二度と眠らないこの街で 唯君と愛だけ探した 僕の心を染める群青に 侵されて口を塞いで  二度と戻れないこの部屋で 唯君と罪だけ重ねた 咲いた傷から溢る群青に 満たされて二人きり繋がれ合うままジェルR Sound DesignR Sound Design窓に滲んだネオン 眠る君の肩抱き寄せ こうやって僕はまた独り 流れてゆく文字見詰める  止め処ない夜が 蒼然にそう悠然に謳う 誰も望まぬ明日を 永遠に遠ざけておくれ  もう二度と眠らないこの街で 唯君と愛だけ探した 僕の心を染める群青に 侵されて息も出来ぬまま   窓に映ったリング 眠る君の頬を撫でて こうやって僕はまた独り 変わりゆく数字見詰める  夢から醒めて 平然とそう漫然と浮かぶ 何も知らない明日を 清廉に壊しておくれ  もう二度と戻れないこの部屋で 唯君と罪だけ重ねた 咲いた傷から溢る群青に 満たされて繋がれ合うまま  汚れていた僕に 君が口付けて 積み上げた過去も 何もかもが崩れ去ってしまう  もう二度と眠らないこの街で 唯君と愛だけ探した 僕の心を染める群青に 侵されて口を塞いで  二度と戻れないこの部屋で 唯君と罪だけ重ねた 咲いた傷から溢る群青に 満たされて二人きり繋がれ合うまま
遠い未来まで恋をして (feat. 遠井さんと仲間たち)遠い未来まで恋をして  ととと遠井遠井遠井遠井遠井さんが 恋恋恋恋恋をした 「いや別に恋したわけじゃないんだけど...w」 笑って泣いて怒ってとっておきの毎日にらぶ  Heyhey! Woooo Power!!  「さあ今日はパーティー」「はあ?なにそれ」 「Yes!みんな集合!」 「はーいももちゃんです!」「ゆりちゃんです」 「おたく!」「あのみんな今歌中なんだけど...」 「パパ!」「ママ!」「先生でーす!」 「ちょっとー?」「そしてサタン様だー!」  予期せぬ展開 みんながパッパラパー あほばっかりなら踊らにゃ損 損 「あー、一応ラブソングのテイでサビいきますか」  ととと遠い遠い遠い遠い遠い未来の 恋恋恋恋恋の話 いつだって全力で それでも結局ね 一体全体 奇想天外 ととと遠井遠井遠井遠井遠井さんが 恋恋恋恋恋をした 「いや恋っていうか今が楽しいなっていう...w」 笑って泣いて怒ってとっておきの毎日にらぶ  Heyhey! Woooo ここから2ばんに突入!  「はい主役の挨拶!」 「えだれ主役?」「「遠井ちゃん!」」 「えわたし?!え、ななに言えばいいの?」 「今の気持ち!」「え?」「テンポ悪いぞー」 「視聴者あきるぞー」「色気もないぞー」 「もうこいつらほんとうざいでーす!」  素直になろう?好きなんだったらさ 意味わからんことばかりじゃ No!!No!! 「けどそんな俺らのこと嫌いじゃないんだろ?」  ちょちょちょちょいちょいちょいちょい 調子に乗って もうもうもうもう もうちょっとだけ 張り切っていきましょ こんなにスペシャルで 最高な青春 どこにもない たたたたいたいたいたい 退屈だった まいまいまいまい 毎日がさ 「みんなといると飽きないけどさー」 笑って泣いて怒って ありえないくらいにSpark!  ひとまず今はみんなでパッパラパー 無理難題も おれらなら 大丈夫! 「じゃあ正直言うけど!ずっとみんなとバカしてたーい!」  ととと遠い遠い遠い遠い遠い未来の 恋恋恋恋恋の話 いつだって全力で それでも結局ね 一体全体 奇想天外 ととと遠井遠井遠井遠井遠井さんが 恋恋恋恋恋をした 「もう恋でもなんでもいいわ!」 笑って泣いて怒ってとっておきの毎日に もっともっともっともっととんでもないくらいにらぶ  Heyhey! Woooo Power!!ジェルジェル・鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一遠い未来まで恋をして  ととと遠井遠井遠井遠井遠井さんが 恋恋恋恋恋をした 「いや別に恋したわけじゃないんだけど...w」 笑って泣いて怒ってとっておきの毎日にらぶ  Heyhey! Woooo Power!!  「さあ今日はパーティー」「はあ?なにそれ」 「Yes!みんな集合!」 「はーいももちゃんです!」「ゆりちゃんです」 「おたく!」「あのみんな今歌中なんだけど...」 「パパ!」「ママ!」「先生でーす!」 「ちょっとー?」「そしてサタン様だー!」  予期せぬ展開 みんながパッパラパー あほばっかりなら踊らにゃ損 損 「あー、一応ラブソングのテイでサビいきますか」  ととと遠い遠い遠い遠い遠い未来の 恋恋恋恋恋の話 いつだって全力で それでも結局ね 一体全体 奇想天外 ととと遠井遠井遠井遠井遠井さんが 恋恋恋恋恋をした 「いや恋っていうか今が楽しいなっていう...w」 笑って泣いて怒ってとっておきの毎日にらぶ  Heyhey! Woooo ここから2ばんに突入!  「はい主役の挨拶!」 「えだれ主役?」「「遠井ちゃん!」」 「えわたし?!え、ななに言えばいいの?」 「今の気持ち!」「え?」「テンポ悪いぞー」 「視聴者あきるぞー」「色気もないぞー」 「もうこいつらほんとうざいでーす!」  素直になろう?好きなんだったらさ 意味わからんことばかりじゃ No!!No!! 「けどそんな俺らのこと嫌いじゃないんだろ?」  ちょちょちょちょいちょいちょいちょい 調子に乗って もうもうもうもう もうちょっとだけ 張り切っていきましょ こんなにスペシャルで 最高な青春 どこにもない たたたたいたいたいたい 退屈だった まいまいまいまい 毎日がさ 「みんなといると飽きないけどさー」 笑って泣いて怒って ありえないくらいにSpark!  ひとまず今はみんなでパッパラパー 無理難題も おれらなら 大丈夫! 「じゃあ正直言うけど!ずっとみんなとバカしてたーい!」  ととと遠い遠い遠い遠い遠い未来の 恋恋恋恋恋の話 いつだって全力で それでも結局ね 一体全体 奇想天外 ととと遠井遠井遠井遠井遠井さんが 恋恋恋恋恋をした 「もう恋でもなんでもいいわ!」 笑って泣いて怒ってとっておきの毎日に もっともっともっともっととんでもないくらいにらぶ  Heyhey! Woooo Power!!
星のない夜はもしも世界中に僕ひとりぼっちなら 一人が寂しくなんてないでしょう 暗い夜がこんなに怖いのは 優しい光を知ってるから  真っ暗なこの部屋 締め切った扉 一人作る 君の笑顔のために 何度も書き直して 完璧じゃないけど ねえ 受け取ってくれるかい?  星のない夜は 思い浮かべよう 灯るサイン 君の笑顔は光 どんな暗闇も迷わずいける ねえ そして一緒に見つけよう 朝焼け色のオレンジ  眩しく輝く星だって一粒じゃ どんな形も描けないんだよ 君と僕とで 繋がりあって 新しい星座を ほら 浮かべようよ  綴る言葉も 奏でる音も 一人きりじゃきっと生まれなかった 何から届けようか どうやって伝えようか ああ 溢れ出して止まらない!  星のない夜を いくつも超えて 届けたい 想いがいくつも生まれたよ どんな暗闇も無駄じゃなかった 新しい朝を迎えるため  星のない夜は 思い浮かべよう 灯るサイン 君の笑顔は光 どんな暗闇も迷わずいける ねえ そして一緒に描こう 朝焼け色のオレンジ 僕らだけのオレンジジェルハヤシケイハヤシケイハヤシケイもしも世界中に僕ひとりぼっちなら 一人が寂しくなんてないでしょう 暗い夜がこんなに怖いのは 優しい光を知ってるから  真っ暗なこの部屋 締め切った扉 一人作る 君の笑顔のために 何度も書き直して 完璧じゃないけど ねえ 受け取ってくれるかい?  星のない夜は 思い浮かべよう 灯るサイン 君の笑顔は光 どんな暗闇も迷わずいける ねえ そして一緒に見つけよう 朝焼け色のオレンジ  眩しく輝く星だって一粒じゃ どんな形も描けないんだよ 君と僕とで 繋がりあって 新しい星座を ほら 浮かべようよ  綴る言葉も 奏でる音も 一人きりじゃきっと生まれなかった 何から届けようか どうやって伝えようか ああ 溢れ出して止まらない!  星のない夜を いくつも超えて 届けたい 想いがいくつも生まれたよ どんな暗闇も無駄じゃなかった 新しい朝を迎えるため  星のない夜は 思い浮かべよう 灯るサイン 君の笑顔は光 どんな暗闇も迷わずいける ねえ そして一緒に描こう 朝焼け色のオレンジ 僕らだけのオレンジ
ポーカーダンスわざとらしいボディタッチ 期待してる流し目 背伸びして選ぶワイン 何もあなた知らないのに  あなたの頭を覗かずとも 手に取るようにわかってしまう まるであなたはマリオネットね いつまでも操られたまま  さあさあ 踊って 思いのままに いつまでも いつまでも 見つめてあげるから さあさあ 歌って うぬぼれたまま 願わくば 願わくば 気づかれず この恋を飾ってたいから  大袈裟に軋むベッド 闇の中伝う熱 あなたの顔をなぞり 明日を忘れて目を瞑る  隠した指輪を見せなくとも 不自然な薔薇が咲き乱れる あなたはもう気づいているでしょ 目の前の哀れな道化に  ねえねえ そんな顔をしないで お得意の お得意の 強がりをみせてよ とうとうしまいね この劇場は 意味のない 意味のない 戯れに 少しだけ期待してたのに  さあさあ 踊って 思いのままに いつまでも いつまでも 見つめてあげるから さあさあ 歌って うぬぼれたまま 願わくば 願わくば 美しく この恋を終わらせたいからジェルジェルジェル益田陽太わざとらしいボディタッチ 期待してる流し目 背伸びして選ぶワイン 何もあなた知らないのに  あなたの頭を覗かずとも 手に取るようにわかってしまう まるであなたはマリオネットね いつまでも操られたまま  さあさあ 踊って 思いのままに いつまでも いつまでも 見つめてあげるから さあさあ 歌って うぬぼれたまま 願わくば 願わくば 気づかれず この恋を飾ってたいから  大袈裟に軋むベッド 闇の中伝う熱 あなたの顔をなぞり 明日を忘れて目を瞑る  隠した指輪を見せなくとも 不自然な薔薇が咲き乱れる あなたはもう気づいているでしょ 目の前の哀れな道化に  ねえねえ そんな顔をしないで お得意の お得意の 強がりをみせてよ とうとうしまいね この劇場は 意味のない 意味のない 戯れに 少しだけ期待してたのに  さあさあ 踊って 思いのままに いつまでも いつまでも 見つめてあげるから さあさあ 歌って うぬぼれたまま 願わくば 願わくば 美しく この恋を終わらせたいから
Monopolize裸足で佇む水際の温度に 絡まる想いがまた熱を帯びてく  迷う故に持て余した 感情の間から 覗く僕の悲しみさえ 抱きしめてしまえたら  そっと優しく刺す様に 何度も胸を貫いた 痛みの声を知りたくて 君へと手を伸ばす  例えば誰かが消えてしまうとして 最後の想いに何を言えば良いでしょう  当たり前を通り過ぎて 見ていない振りをして 伝い落ちる真実さえ 誤魔化してきたのかな  確かに残る後悔が 何度も君の名を呼んで 閉じた世界の正しさと 生きる意味を探す  苦しくなるのが恋であるなら 僕はそれで構わないから 溢れ出すこの涙もまた 愛しいと思えますように  そっと優しく刺す様に 何度も胸を貫いた 痛みの声を知りたくて 僕は僕になった  ただ一言を懸命に 心の臓から叫ぶんだ 誰かの中で死にたくて 息を吐いて愛を込めて 君へと手を伸ばすジェル蝶々P蝶々P谷口尚久裸足で佇む水際の温度に 絡まる想いがまた熱を帯びてく  迷う故に持て余した 感情の間から 覗く僕の悲しみさえ 抱きしめてしまえたら  そっと優しく刺す様に 何度も胸を貫いた 痛みの声を知りたくて 君へと手を伸ばす  例えば誰かが消えてしまうとして 最後の想いに何を言えば良いでしょう  当たり前を通り過ぎて 見ていない振りをして 伝い落ちる真実さえ 誤魔化してきたのかな  確かに残る後悔が 何度も君の名を呼んで 閉じた世界の正しさと 生きる意味を探す  苦しくなるのが恋であるなら 僕はそれで構わないから 溢れ出すこの涙もまた 愛しいと思えますように  そっと優しく刺す様に 何度も胸を貫いた 痛みの声を知りたくて 僕は僕になった  ただ一言を懸命に 心の臓から叫ぶんだ 誰かの中で死にたくて 息を吐いて愛を込めて 君へと手を伸ばす
夜桜非行昼を食んでは 夜が落ちて いつもの後ろ姿探す 今日生きるだけの 糧なんかいらない ネオンと喧騒 繕った幻想  少し先回って 偶然のふりまでしてとおせんぼ その微笑みの意味は何? 潰れるほど目を 凝らしたって心はかくれんぼ 叶うならば ただ知りたくて  あなたの目にはどう映っているの? 夜行性は あなたのせい 同じ言葉も無いから 見下ろす目に 届かない距離を知ったの  夜に飽いては 朝が起きて また退屈がもどかしいの あの薄紅より 綺麗に咲きたくて 淀んだ景色が 綯い交ぜに揺れる  誰かが笑顔なんて 呼んだものを真似してみたけれど もう水面はぼやけたまま 表情とやらも きっとあなたには伝わらないの わかりきってる 冷酷なほど  あなたの目にはどう映っているの? この声が恨めしいわ 同じ言葉をください 擦り潰そうと 一文字も伝えられない  一目瞭然 滑稽な 間違い探しだってわかってる なのに心だけはずっと見えないままで  あなたの目にはどう映っているの? 夜行性は あなたのせい 同じ身体じゃないから 前足なんかじゃ あなたと踊れない  言葉一つだけ交わせたなら それ以上は いらないのに 今日も声一つ無く 駅へ消えるあなたをまた止められない  届かないジェルるぅと×TOKUるぅと×松昼を食んでは 夜が落ちて いつもの後ろ姿探す 今日生きるだけの 糧なんかいらない ネオンと喧騒 繕った幻想  少し先回って 偶然のふりまでしてとおせんぼ その微笑みの意味は何? 潰れるほど目を 凝らしたって心はかくれんぼ 叶うならば ただ知りたくて  あなたの目にはどう映っているの? 夜行性は あなたのせい 同じ言葉も無いから 見下ろす目に 届かない距離を知ったの  夜に飽いては 朝が起きて また退屈がもどかしいの あの薄紅より 綺麗に咲きたくて 淀んだ景色が 綯い交ぜに揺れる  誰かが笑顔なんて 呼んだものを真似してみたけれど もう水面はぼやけたまま 表情とやらも きっとあなたには伝わらないの わかりきってる 冷酷なほど  あなたの目にはどう映っているの? この声が恨めしいわ 同じ言葉をください 擦り潰そうと 一文字も伝えられない  一目瞭然 滑稽な 間違い探しだってわかってる なのに心だけはずっと見えないままで  あなたの目にはどう映っているの? 夜行性は あなたのせい 同じ身体じゃないから 前足なんかじゃ あなたと踊れない  言葉一つだけ交わせたなら それ以上は いらないのに 今日も声一つ無く 駅へ消えるあなたをまた止められない  届かない
悪い人この品性も意味も無い毎日に 静かに殺され続けてるんだ そうだろオマエはきっと 逃げたいやっぱ逃げたいな  この人生や身を滅ぼす程に 誰かに強く愛されたいんだ そうだろオマエもきっと 言えないなんて言えないな  この痛みさえも愛おしい  これは危ない まともではない 分かっていたって胸は踊る またこのザマ タバコとアザ アナタは悪い人 暴れ出す躁 溢れ出しそう 狂っていたって凄く正しい あら楽しそう アナタの思想 アタシは分かるから アナタは悪い人  可もなく不可もなく生きるよりも アナタと共に堕落を選ぶの そうなのアタシはきっと 消えたいすっと消えたいの  絆創膏の数が増える度に 確かな愛をくみ取ってしまうの そうなのアタシもきっと 嗚呼痛いだけど会いたいの  後ろめたい程かぐわしい  垂れ流す憎悪 挙句の自傷 怒鳴っていたって目は悲しい 孤独を飼い慣らせもしない アナタは弱い人 癒してあげる 満たしてあげる 痛いの痛いの飛んでいけ 虚勢の誹謗 垣間見る情 アタシは気づいてる アナタは弱い人  この世全てに値札を貼ろうと 無償の愛ほど悍ましいから  これは危ない まともではない 分かっていたって胸は踊る 愛された分愛すのがルール アナタは悪い人 逃げ道は無い 許しはしない 仕返しと介抱 手が焼ける 足掻く様も映えるなんて アナタは悪い人 アタシも悪い人ジェルsyudousyudousyudouこの品性も意味も無い毎日に 静かに殺され続けてるんだ そうだろオマエはきっと 逃げたいやっぱ逃げたいな  この人生や身を滅ぼす程に 誰かに強く愛されたいんだ そうだろオマエもきっと 言えないなんて言えないな  この痛みさえも愛おしい  これは危ない まともではない 分かっていたって胸は踊る またこのザマ タバコとアザ アナタは悪い人 暴れ出す躁 溢れ出しそう 狂っていたって凄く正しい あら楽しそう アナタの思想 アタシは分かるから アナタは悪い人  可もなく不可もなく生きるよりも アナタと共に堕落を選ぶの そうなのアタシはきっと 消えたいすっと消えたいの  絆創膏の数が増える度に 確かな愛をくみ取ってしまうの そうなのアタシもきっと 嗚呼痛いだけど会いたいの  後ろめたい程かぐわしい  垂れ流す憎悪 挙句の自傷 怒鳴っていたって目は悲しい 孤独を飼い慣らせもしない アナタは弱い人 癒してあげる 満たしてあげる 痛いの痛いの飛んでいけ 虚勢の誹謗 垣間見る情 アタシは気づいてる アナタは弱い人  この世全てに値札を貼ろうと 無償の愛ほど悍ましいから  これは危ない まともではない 分かっていたって胸は踊る 愛された分愛すのがルール アナタは悪い人 逃げ道は無い 許しはしない 仕返しと介抱 手が焼ける 足掻く様も映えるなんて アナタは悪い人 アタシも悪い人
ワンダラーいつもよりも早く目覚めた朝に 意味もなく飛び出した世界は うんざりするほど 眩しすぎてなんか笑えてくる 少しだけ歩いてみようか  それは単純明快なんだよって 何度考えたって そこにいつもの僕はいないでしょ かき混ぜた感情いつまで経っても 濁ったままで 吐き出すこともできない  散々でもきっと いつの日かきっと 信じる日々に 無理しちゃいないけれど 歩き疲れた僕らの足元にできた 水面に映った笑顔  いつもよりも上手く寝れない夜に 君のこと思い出してはまた 溜め息を吐いてる 思い出を彷徨ってる 辿り着けない朝日を待ってる  もうちょっと愛想良くさ ねえこっち向いて 笑って見せてほら 探り合った感情渋滞中 お決まりのルール ああしたい やっぱこうしたい 待ってどうしたいのってさ 選べずに立ち止まってる  いつもよりも早く目覚めた朝に 意味もなく飛び出した世界は うんざりするほど 眩しすぎてなんか泣けてくる もう少しだけ歩いてみようか  散々でもきっと いつの日かきっと 信じる日々に 無理しちゃいないけれど 歩き疲れた僕らの足元にできた 水面に映った笑顔  どうやってもきっと いつの日かきっと 終わりが来ると そんなこと分かってる それでも変わらず今も 見上げれば広がる空の下で僕ら いつの日かまた会える日までジェルAyaseAyaseいつもよりも早く目覚めた朝に 意味もなく飛び出した世界は うんざりするほど 眩しすぎてなんか笑えてくる 少しだけ歩いてみようか  それは単純明快なんだよって 何度考えたって そこにいつもの僕はいないでしょ かき混ぜた感情いつまで経っても 濁ったままで 吐き出すこともできない  散々でもきっと いつの日かきっと 信じる日々に 無理しちゃいないけれど 歩き疲れた僕らの足元にできた 水面に映った笑顔  いつもよりも上手く寝れない夜に 君のこと思い出してはまた 溜め息を吐いてる 思い出を彷徨ってる 辿り着けない朝日を待ってる  もうちょっと愛想良くさ ねえこっち向いて 笑って見せてほら 探り合った感情渋滞中 お決まりのルール ああしたい やっぱこうしたい 待ってどうしたいのってさ 選べずに立ち止まってる  いつもよりも早く目覚めた朝に 意味もなく飛び出した世界は うんざりするほど 眩しすぎてなんか泣けてくる もう少しだけ歩いてみようか  散々でもきっと いつの日かきっと 信じる日々に 無理しちゃいないけれど 歩き疲れた僕らの足元にできた 水面に映った笑顔  どうやってもきっと いつの日かきっと 終わりが来ると そんなこと分かってる それでも変わらず今も 見上げれば広がる空の下で僕ら いつの日かまた会える日まで
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