気まぐれカモン前髪をかき上げる時の僕が好きと ふいになぜか君が呟いた 表情が本気なのかわからない さっきまでは友達だったのに… 気持ちなんて目まぐるしく変わる 君は 猫の ように 気まぐれだ こっちに来いよカモン ホントの恋を教えてやる カモン 大人のキス 経験あるか? 冷静じゃつまらない 僕は待ってる 腕の中に 飛び込めよ 真夜中に部屋に遊びに行っていいかと 僕の耳にそっと聞いて来る 飲んでいた缶のコーヒー 奪い取り いたずらっぽく間接キスされた 僕の反応楽しんでるように… 一体 君は 何が 目的だ? 裸になれよカモン カッコつけてもしょうがないぜ カモン 愛の力 信じているか? 真剣に恋をしろ 君は大胆に 感情をさらけ出せよ 「遊びじゃないんだよ、恋は…」 「でも…素直じゃない君も好きだ」 「それで… 君は僕にどうされたい?」 こっちに来いよカモン ホントの恋を教えてやる カモン 大人のキス 経験あるか? 冷静じゃつまらない 僕は待ってる 腕の中に 飛び込めよ | PLANNERS | 秋元康 | 藤本貴則 | APAZZI | 前髪をかき上げる時の僕が好きと ふいになぜか君が呟いた 表情が本気なのかわからない さっきまでは友達だったのに… 気持ちなんて目まぐるしく変わる 君は 猫の ように 気まぐれだ こっちに来いよカモン ホントの恋を教えてやる カモン 大人のキス 経験あるか? 冷静じゃつまらない 僕は待ってる 腕の中に 飛び込めよ 真夜中に部屋に遊びに行っていいかと 僕の耳にそっと聞いて来る 飲んでいた缶のコーヒー 奪い取り いたずらっぽく間接キスされた 僕の反応楽しんでるように… 一体 君は 何が 目的だ? 裸になれよカモン カッコつけてもしょうがないぜ カモン 愛の力 信じているか? 真剣に恋をしろ 君は大胆に 感情をさらけ出せよ 「遊びじゃないんだよ、恋は…」 「でも…素直じゃない君も好きだ」 「それで… 君は僕にどうされたい?」 こっちに来いよカモン ホントの恋を教えてやる カモン 大人のキス 経験あるか? 冷静じゃつまらない 僕は待ってる 腕の中に 飛び込めよ |
バトラー何かあればすぐ呼んでくれ どんなことだっていいんだ もしも君が寂しければ駆けつけよう 遠慮なんかしないでよ だってこれは運命なんだ 何だってしてあげたい 仕(つか)えたい 恋はいつだって忠誠心 好きになった方が言うことを聞くんだ 君と出会った瞬間 ハートがキャッチしただけ 主従関係 僕たちはバトラー 君だけの執事だ キスをして欲しいならここでしよう 僕たちはバトラー 無理を言っていいよ わがままなお嬢さんってわかってる 何だってしてあげる 何だって聞いてやる 何だって許せるよ どこまでも 付き合うぜ 他の女子は関係ない 嫉妬されたって気にするな そうさ 僕は君だけしか見ていない だって決めてしまったんだ きっとこの世に生まれた意味 君のため生きること 永遠に… 愛はどちらかに不等号 僕の方がもっと重いってことだろう? 手と手 触れ合った瞬間 ハートがスパークしたよ 感電中 僕たちがエスコート 狼か羊か 思い出終わるのなら何もしない 僕たちがエスコート どこかMっぽいかも… 強烈なお仕置きだって嫌じゃない ねえ 何をして欲しい? ねえ 何て言って欲しい? ねえ 何が望みなの? 命令は 絶対だ 「恥ずかしがらないで。 世界には君と僕の二人しかいないんだ」 「さあ、「なる」って僕を呼んで! そして、君から僕を抱きしめて欲しい」 「緊張しないで、そっと目を閉じて! 僕の唇は …フォンダンショコラだ」 僕たちはバトラー 君だけの執事だ キスをして欲しいならここでしよう 僕たちはバトラー 無理を言っていいよ わがままなお嬢さんってわかってる 何だってしてあげる 何だって聞いてやる 何だって許せるよ どこまでも | PLANNERS | 秋元康 | Ryota Saito・Nobuaki Tanaka | Ryota Saito・Nobuaki Tanaka | 何かあればすぐ呼んでくれ どんなことだっていいんだ もしも君が寂しければ駆けつけよう 遠慮なんかしないでよ だってこれは運命なんだ 何だってしてあげたい 仕(つか)えたい 恋はいつだって忠誠心 好きになった方が言うことを聞くんだ 君と出会った瞬間 ハートがキャッチしただけ 主従関係 僕たちはバトラー 君だけの執事だ キスをして欲しいならここでしよう 僕たちはバトラー 無理を言っていいよ わがままなお嬢さんってわかってる 何だってしてあげる 何だって聞いてやる 何だって許せるよ どこまでも 付き合うぜ 他の女子は関係ない 嫉妬されたって気にするな そうさ 僕は君だけしか見ていない だって決めてしまったんだ きっとこの世に生まれた意味 君のため生きること 永遠に… 愛はどちらかに不等号 僕の方がもっと重いってことだろう? 手と手 触れ合った瞬間 ハートがスパークしたよ 感電中 僕たちがエスコート 狼か羊か 思い出終わるのなら何もしない 僕たちがエスコート どこかMっぽいかも… 強烈なお仕置きだって嫌じゃない ねえ 何をして欲しい? ねえ 何て言って欲しい? ねえ 何が望みなの? 命令は 絶対だ 「恥ずかしがらないで。 世界には君と僕の二人しかいないんだ」 「さあ、「なる」って僕を呼んで! そして、君から僕を抱きしめて欲しい」 「緊張しないで、そっと目を閉じて! 僕の唇は …フォンダンショコラだ」 僕たちはバトラー 君だけの執事だ キスをして欲しいならここでしよう 僕たちはバトラー 無理を言っていいよ わがままなお嬢さんってわかってる 何だってしてあげる 何だって聞いてやる 何だって許せるよ どこまでも |