I'm in love戸惑う声が 聞こえちゃいそうで ずっと うつむいていた 何も知らないキミは無邪気に 「ねえ、どーしたの」 当たり前だった 二人きりの帰り道 ざわめく風が 足跡消していく 伝えたいよ もし叶うのなら でも怖いんだ 変わるのが 愛しいキミの「本当」は 何処にあるのかな 夜の度に 自分が嫌になって 逢える度に 救われる キミの笑顔の魔法に 動けない僕は I'm in love 季節知らせる 海岸通り 気づかない振りしてた 背中押すように 綺麗なキミを 夕陽が照らす そう 世界さえ キミにときめいてるから 僕が好きにならない訳ないよね ありふれてる 二文字を言えば 一気にすべて 変わるのに 言えないまま 陽が落ちる 「今」も愛しいから 駆け抜けてく歓びと痛み 全部全部全部 キミのせい 無垢な笑顔の魔法に 動けなくなるよ I'm in love この時間がずっと続けば良いのに 閉じ込めて 真空パックにしたい でも だめだよね 無理なんだよね 選ばなきゃ行けない Right away 伝えたいよ もし叶うのなら でも怖いんだ 変わるのが 愛しいキミの「本当」は 何処にあるのかな 夜の度に 自分が嫌になって 逢える度に 救われる キミの笑顔の魔法に 動けない僕は I'm in love | 山下大輝 | Kanata Okajima | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | 戸惑う声が 聞こえちゃいそうで ずっと うつむいていた 何も知らないキミは無邪気に 「ねえ、どーしたの」 当たり前だった 二人きりの帰り道 ざわめく風が 足跡消していく 伝えたいよ もし叶うのなら でも怖いんだ 変わるのが 愛しいキミの「本当」は 何処にあるのかな 夜の度に 自分が嫌になって 逢える度に 救われる キミの笑顔の魔法に 動けない僕は I'm in love 季節知らせる 海岸通り 気づかない振りしてた 背中押すように 綺麗なキミを 夕陽が照らす そう 世界さえ キミにときめいてるから 僕が好きにならない訳ないよね ありふれてる 二文字を言えば 一気にすべて 変わるのに 言えないまま 陽が落ちる 「今」も愛しいから 駆け抜けてく歓びと痛み 全部全部全部 キミのせい 無垢な笑顔の魔法に 動けなくなるよ I'm in love この時間がずっと続けば良いのに 閉じ込めて 真空パックにしたい でも だめだよね 無理なんだよね 選ばなきゃ行けない Right away 伝えたいよ もし叶うのなら でも怖いんだ 変わるのが 愛しいキミの「本当」は 何処にあるのかな 夜の度に 自分が嫌になって 逢える度に 救われる キミの笑顔の魔法に 動けない僕は I'm in love |
暁暁の空に僕はまた夢を見る 歳とるたびやれることも増えて その分、限界もなんとなく知って 大人なんだから。を理由に また一つ期待を捨てた 願いを込めるより嫌味を込め 人を信じることもなんか疲れ 自分の膝の抱え方も 気がつけば忘れかけてた このままでいるのか? どうしたらいいのか? 眠れぬ夜“答え”は寝息をたててた 暁の空に僕はまた夢を見る 幼きころ描いた希望と今日は 何が違うのかな 壊さないように握ってたコンパスの 針はまだ不安そうに回ってる ネクタイを緩める帰り道 だけど喉の詰まりは取れなくて 吐き出すように呟いた 「本当は変わりたいんだ」 これで良いんだ。じゃない これが良いんだ。って誇れるもの いつから隠してしまってたんだろう このままでいるのか? どうしたらいいのか? もうとっくに“答え”を知っているくせに まだ見たい未来(けしき)がたくさんあるよ 暁の空に僕はまた夢を見る 幼い頃描いた希望は今日だ 遅くはないよ ほら 壊さないように握ってたコンパスの 針は今嬉しそうに指し示す はじまりの道を | 山下大輝 | 田邊駿一 | 田邊駿一 | Naoki Itai | 暁の空に僕はまた夢を見る 歳とるたびやれることも増えて その分、限界もなんとなく知って 大人なんだから。を理由に また一つ期待を捨てた 願いを込めるより嫌味を込め 人を信じることもなんか疲れ 自分の膝の抱え方も 気がつけば忘れかけてた このままでいるのか? どうしたらいいのか? 眠れぬ夜“答え”は寝息をたててた 暁の空に僕はまた夢を見る 幼きころ描いた希望と今日は 何が違うのかな 壊さないように握ってたコンパスの 針はまだ不安そうに回ってる ネクタイを緩める帰り道 だけど喉の詰まりは取れなくて 吐き出すように呟いた 「本当は変わりたいんだ」 これで良いんだ。じゃない これが良いんだ。って誇れるもの いつから隠してしまってたんだろう このままでいるのか? どうしたらいいのか? もうとっくに“答え”を知っているくせに まだ見たい未来(けしき)がたくさんあるよ 暁の空に僕はまた夢を見る 幼い頃描いた希望は今日だ 遅くはないよ ほら 壊さないように握ってたコンパスの 針は今嬉しそうに指し示す はじまりの道を |
キャンドルふきこぼれた脳の滴だけ言葉と呼ぶ 私たち心臓がある 遠くの星から眺めているようで なんてことないか細い生活を どこで終われるかわからない 拙い息を吸って吐いて 悪戯に暴れど変わらない世情 夢の中ですら消えてた日々を忘れるんでしょう? 補給の仕方がわからない鉛のタンク背負ってる 呼ばれるまで名前はない生き物である私たちでできた街 自分の値踏みが怖いままで 触れないように蛇⼝を閉める ふきこぼれた脳の滴だけ言葉と呼ぶ 私たち心臓がある 遠くの星から眺めているようで なんてことない、か細い生活を 首都高の壁が厚ぼったいことなんて忘れる喧騒 半額以下の夜惣菜を慰める...慰める。 あぁ、似たもの同士ばかりじゃない 痛いのはどうせ隙間からこぼれる光を目に受ける、そのようにしてまだ 他の誰でもないあなた、 皺がついた裾も無機物でできた映画のキャストとラストシーンを踊る ほら、足がもつれている 夢の中ですら消えてた日々を忘れるんでしょう? 補給の仕方がわからない鉛のタンク背負ってる 呼ばれるまで名前はない生き物である私たちでできた街 自分の値踏みが怖いままで 触れないように蛇口を閉める キャンドルの温みはよすが 初めてから終わるまで独りだ僕ら 濡れた緑の野に咲く花のように 派手にいけ 染まることを恐れないで | 山下大輝 | くじら | くじら | | ふきこぼれた脳の滴だけ言葉と呼ぶ 私たち心臓がある 遠くの星から眺めているようで なんてことないか細い生活を どこで終われるかわからない 拙い息を吸って吐いて 悪戯に暴れど変わらない世情 夢の中ですら消えてた日々を忘れるんでしょう? 補給の仕方がわからない鉛のタンク背負ってる 呼ばれるまで名前はない生き物である私たちでできた街 自分の値踏みが怖いままで 触れないように蛇⼝を閉める ふきこぼれた脳の滴だけ言葉と呼ぶ 私たち心臓がある 遠くの星から眺めているようで なんてことない、か細い生活を 首都高の壁が厚ぼったいことなんて忘れる喧騒 半額以下の夜惣菜を慰める...慰める。 あぁ、似たもの同士ばかりじゃない 痛いのはどうせ隙間からこぼれる光を目に受ける、そのようにしてまだ 他の誰でもないあなた、 皺がついた裾も無機物でできた映画のキャストとラストシーンを踊る ほら、足がもつれている 夢の中ですら消えてた日々を忘れるんでしょう? 補給の仕方がわからない鉛のタンク背負ってる 呼ばれるまで名前はない生き物である私たちでできた街 自分の値踏みが怖いままで 触れないように蛇口を閉める キャンドルの温みはよすが 初めてから終わるまで独りだ僕ら 濡れた緑の野に咲く花のように 派手にいけ 染まることを恐れないで |
continue重なる日々が弧を描いて 強く背中を押していった 負けられない戦いの真ん中へ 熱く走ったこの鼓動で 冷たく広いこの舞台で 光を掴めるか どんなに震えていても俯かずいられた 皆いるから 声がするから 擦り切れていく呼吸が焼き付いたとしても 高すぎる壁を 壊して、壊して 伸ばした手が 願いが 火花を散らして ただ一つ 目指す場所を照らすよ その笑顔も 涙も 追い風になって 限界を置き去るように 不屈の心が 重なる声が 「あと一歩先」 踏み出す力をくれる 大きすぎる歩幅の横 何度地面を蹴っても 届かないんじゃないかと疑った 拝啓、弱虫な僕へ どうだい、まだやれるんだろ? 光を掴むんだ どんなに怖くなっても止まらずに居られた 君がいたから 負けたくないから 軋んで音を立てた両足は土を噛む 遠ざかる背中の近くへ、近くへ 進む恐怖を 希望を 残らず燃やして 譲れない温度を上げるよ その痛みも 重みも 全てが通過点 駆け抜けろ 振り向かなくていい 連なった傷は 絶えぬ祈りは 「もう一歩先」埋まらない差を埋めてく どれだけ自分を信じても 信じ切れなくって なあそうだろ いつかの僕 でも声が聞こえたんだ 背中を 心を前に 押し出す叫び 揺れる空気と 走る鼓動 今が煌めいて 過去へと消えていく その一つを 全てを どうか僕の方へ もう一歩 限界の先へ 伸ばした手が 願いが 稲妻になって ただ一つ 望むものを穿つよ その笑顔も涙も 追い風になって 限界を置き去りにした 不屈の心が 重なる声が 「あと一歩先」 焦がれた距離を まばゆい光を 掴ませる | 山下大輝 | 清田直人 | 清田直人 | 清田直人 | 重なる日々が弧を描いて 強く背中を押していった 負けられない戦いの真ん中へ 熱く走ったこの鼓動で 冷たく広いこの舞台で 光を掴めるか どんなに震えていても俯かずいられた 皆いるから 声がするから 擦り切れていく呼吸が焼き付いたとしても 高すぎる壁を 壊して、壊して 伸ばした手が 願いが 火花を散らして ただ一つ 目指す場所を照らすよ その笑顔も 涙も 追い風になって 限界を置き去るように 不屈の心が 重なる声が 「あと一歩先」 踏み出す力をくれる 大きすぎる歩幅の横 何度地面を蹴っても 届かないんじゃないかと疑った 拝啓、弱虫な僕へ どうだい、まだやれるんだろ? 光を掴むんだ どんなに怖くなっても止まらずに居られた 君がいたから 負けたくないから 軋んで音を立てた両足は土を噛む 遠ざかる背中の近くへ、近くへ 進む恐怖を 希望を 残らず燃やして 譲れない温度を上げるよ その痛みも 重みも 全てが通過点 駆け抜けろ 振り向かなくていい 連なった傷は 絶えぬ祈りは 「もう一歩先」埋まらない差を埋めてく どれだけ自分を信じても 信じ切れなくって なあそうだろ いつかの僕 でも声が聞こえたんだ 背中を 心を前に 押し出す叫び 揺れる空気と 走る鼓動 今が煌めいて 過去へと消えていく その一つを 全てを どうか僕の方へ もう一歩 限界の先へ 伸ばした手が 願いが 稲妻になって ただ一つ 望むものを穿つよ その笑顔も涙も 追い風になって 限界を置き去りにした 不屈の心が 重なる声が 「あと一歩先」 焦がれた距離を まばゆい光を 掴ませる |
ごはん朝から大暴れ 目覚まし代わりの雄叫び&顔面パンチ 休日なんて お構いなし 早くご飯 寄越しなさい 干しっぱなしの靴下 引っぺがし 脱ぎっぱなしのシャツ ぐっしゃぐしゃ はぁ~ぁ なんだかなぁ コーヒーでも淹れよかな 困っちゃうなぁ 愛だ恋だ 惚れた腫れた そんなもんは 随分 ご無沙汰に してるけど まあーだこーだ なんやかんや してるのも 悪くはないんだよな 困っちゃうな くだらない だらしない 2人暮らし ときどき どつき合い してるけど 他愛もない 何もない この日々が たまらなく愛しいな 今日はゲーム三昧だ かちこむコントローラー邪魔する ふくれっ面 遊び相手は おれ様さ 早くおもちゃ 寄越しなさい 食べっぱなしのお皿 蹴っ飛ばし 我がもの顔で ゴロゴロ はぁ~ぁ なんだかなぁ イタズラしたろかな 困っちゃうなぁ すったもんだ のるかそるか そんなもんは いつものお決まりで してるけど まあっちゃこっちゃ わちゃわちゃ してるのも 悪くはないんだよな 困っちゃうな くだらない せわしない 2人暮らし ときどき ズッコケ合い してるけど 他愛もない おかしな この日々が たまらなく楽しいな ジャンプ下手ドスンッて 不機嫌そうにしてる 短い手足 太々しいヤツめ 人のお腹 クッションがわりに跳ねる おやつ ねだる時だけ スリスリ あ~ もう日が暮れちゃうなぁ 困っちゃうなぁ 愛だ恋だ 惚れた腫れた そんなもんは 随分 ご無沙汰に してるけど まあーだこーだ なんやかんや してるのも 悪くはないんだよな 困っちゃうな くだらない だらしない 2人暮らし ときどき どつき合い してるけど 他愛もない 何もない この日々が たまらなく愛しいな | 山下大輝 | ペンギンス・バショー・蒲原彰利 | ペンギンス・バショー・蒲原彰利 | バショー | 朝から大暴れ 目覚まし代わりの雄叫び&顔面パンチ 休日なんて お構いなし 早くご飯 寄越しなさい 干しっぱなしの靴下 引っぺがし 脱ぎっぱなしのシャツ ぐっしゃぐしゃ はぁ~ぁ なんだかなぁ コーヒーでも淹れよかな 困っちゃうなぁ 愛だ恋だ 惚れた腫れた そんなもんは 随分 ご無沙汰に してるけど まあーだこーだ なんやかんや してるのも 悪くはないんだよな 困っちゃうな くだらない だらしない 2人暮らし ときどき どつき合い してるけど 他愛もない 何もない この日々が たまらなく愛しいな 今日はゲーム三昧だ かちこむコントローラー邪魔する ふくれっ面 遊び相手は おれ様さ 早くおもちゃ 寄越しなさい 食べっぱなしのお皿 蹴っ飛ばし 我がもの顔で ゴロゴロ はぁ~ぁ なんだかなぁ イタズラしたろかな 困っちゃうなぁ すったもんだ のるかそるか そんなもんは いつものお決まりで してるけど まあっちゃこっちゃ わちゃわちゃ してるのも 悪くはないんだよな 困っちゃうな くだらない せわしない 2人暮らし ときどき ズッコケ合い してるけど 他愛もない おかしな この日々が たまらなく楽しいな ジャンプ下手ドスンッて 不機嫌そうにしてる 短い手足 太々しいヤツめ 人のお腹 クッションがわりに跳ねる おやつ ねだる時だけ スリスリ あ~ もう日が暮れちゃうなぁ 困っちゃうなぁ 愛だ恋だ 惚れた腫れた そんなもんは 随分 ご無沙汰に してるけど まあーだこーだ なんやかんや してるのも 悪くはないんだよな 困っちゃうな くだらない だらしない 2人暮らし ときどき どつき合い してるけど 他愛もない 何もない この日々が たまらなく愛しいな |
サカサマそんなに 絡まってもよくない でも纏まりすぎてもよくない あみだくじの勝者は誰だい? 本当なのかい? Imagine we all live in one peace 幸せの頂点は 今 失って わかるから モーノクロームの世界で 拾った石ころさえ 虹のように 綺麗すぎて サカサマになってく 坂を下ってゆく サカサマになってく 眼に映る全てが 暗闇に両手ついて サカサマになってく 淡い恋心が 粉々になるまですり潰し 溶かしてくこの感情 バラバラになるまで切り裂いて ドアを開けるよ 何が見えるか? 夜にヒカリ射して サカサマに どんなに抗っても意味ない? でも運命論も違わない? あるいはそのミックスなのかい? 正解はなんだい? If only I could say I love you 無駄な妄想ばかり きっと このままじゃ 動けない カラフルな世界で 見上げた青空さえ 嘘のように 切なすぎて サカサマになってく 空を駆け上がってく サカサマになってく 手に触れる全てが 高く拳突き上げて サカサマになってく 流れてく涙が カラカラになるまで干からびた カステラの香りと クタクタになるまで冷めきった ラテを飲み干し 見ないふりした 夕陽が沈んでく サカサマに 行き場のないこの想い どうすれば 上書きできるの てか上書きなんてしたくもない 君が好きなのにAh… サカサマになってく 忘れられないまま サカサマになってく Ah, Ah… サカサマになってく 坂を下ってゆく サカサマになってく 眼に映る全てが 暗闇に両手ついて サカサマになってく 淡い恋心が 粉々になるまですり潰し 溶かしてくこの感情 バラバラになるまで切り裂いて ドアを開けるよ 何が見えるか? 夜にヒカリ射して サカサマに | 山下大輝 | Kaz Kuwamura・中山翔吾・Ryo Ito | Kaz Kuwamura・中山翔吾・Ryo Ito | 中山翔吾 | そんなに 絡まってもよくない でも纏まりすぎてもよくない あみだくじの勝者は誰だい? 本当なのかい? Imagine we all live in one peace 幸せの頂点は 今 失って わかるから モーノクロームの世界で 拾った石ころさえ 虹のように 綺麗すぎて サカサマになってく 坂を下ってゆく サカサマになってく 眼に映る全てが 暗闇に両手ついて サカサマになってく 淡い恋心が 粉々になるまですり潰し 溶かしてくこの感情 バラバラになるまで切り裂いて ドアを開けるよ 何が見えるか? 夜にヒカリ射して サカサマに どんなに抗っても意味ない? でも運命論も違わない? あるいはそのミックスなのかい? 正解はなんだい? If only I could say I love you 無駄な妄想ばかり きっと このままじゃ 動けない カラフルな世界で 見上げた青空さえ 嘘のように 切なすぎて サカサマになってく 空を駆け上がってく サカサマになってく 手に触れる全てが 高く拳突き上げて サカサマになってく 流れてく涙が カラカラになるまで干からびた カステラの香りと クタクタになるまで冷めきった ラテを飲み干し 見ないふりした 夕陽が沈んでく サカサマに 行き場のないこの想い どうすれば 上書きできるの てか上書きなんてしたくもない 君が好きなのにAh… サカサマになってく 忘れられないまま サカサマになってく Ah, Ah… サカサマになってく 坂を下ってゆく サカサマになってく 眼に映る全てが 暗闇に両手ついて サカサマになってく 淡い恋心が 粉々になるまですり潰し 溶かしてくこの感情 バラバラになるまで切り裂いて ドアを開けるよ 何が見えるか? 夜にヒカリ射して サカサマに |
シークエルある日見つけた小さな本に朝が来るまで夢中になった ここにいれば魔法も使える ひとりきりで読み耽った毎日 だけど続きが読みたくなって 錆びた扉をやっと開いた 大きな本棚に手を伸ばした瞬間、重なる誰かの指 『君からどうぞ』「ほんとにいいの?」 『昔、読んだから』「また読みたいの?」 『君もそうなるよ』「気になるってば!」 得意げに少年は笑う 心躍るストーリー どんな世界が私を待ってるの 魔法を探しに行こう 強くなるための魔法 こんなちっぽけな私でも ほんのちょっとでも変わるかな 疑ったり、拗ねたり やめにして めくるよ 最初の1ページ 空を見上げて気が付いたこと 青がこんなにも綺麗なこと 鳥たちのコーラス 花の絨毯 まるで本で見た景色みたいで 『あのシーンが好き』「わかる!いいよね」 『森の図書館』「憧れちゃうなぁ」 『探しに行こう』「ほんとにあるの?」 嬉しそうに少女は笑う 色とりどりの世界 まるで私今まで知らなかった 怖くて遠ざけてたあの日が嘘みたいで ずっと本の中にしかないと思い込んでいたけれど 探してた世界はここにある 私のハッピーエンドへと きっと前の私なら諦めてたけど 今なら叶えたい 次はどこへ行こう? 心躍るストーリー どんな世界が私を待ってるの 魔法を見つけたんだ 信じれば強くなれる だって不思議なくらい今 生まれ変わった気分なの つまずいたり、転んだりしてもいい 夢見たい 最高の1ページ 歩き出すよ この世界で 次の私 | 山下大輝 | 常楽寺澪 | 常楽寺澪 | 石黑剛 | ある日見つけた小さな本に朝が来るまで夢中になった ここにいれば魔法も使える ひとりきりで読み耽った毎日 だけど続きが読みたくなって 錆びた扉をやっと開いた 大きな本棚に手を伸ばした瞬間、重なる誰かの指 『君からどうぞ』「ほんとにいいの?」 『昔、読んだから』「また読みたいの?」 『君もそうなるよ』「気になるってば!」 得意げに少年は笑う 心躍るストーリー どんな世界が私を待ってるの 魔法を探しに行こう 強くなるための魔法 こんなちっぽけな私でも ほんのちょっとでも変わるかな 疑ったり、拗ねたり やめにして めくるよ 最初の1ページ 空を見上げて気が付いたこと 青がこんなにも綺麗なこと 鳥たちのコーラス 花の絨毯 まるで本で見た景色みたいで 『あのシーンが好き』「わかる!いいよね」 『森の図書館』「憧れちゃうなぁ」 『探しに行こう』「ほんとにあるの?」 嬉しそうに少女は笑う 色とりどりの世界 まるで私今まで知らなかった 怖くて遠ざけてたあの日が嘘みたいで ずっと本の中にしかないと思い込んでいたけれど 探してた世界はここにある 私のハッピーエンドへと きっと前の私なら諦めてたけど 今なら叶えたい 次はどこへ行こう? 心躍るストーリー どんな世界が私を待ってるの 魔法を見つけたんだ 信じれば強くなれる だって不思議なくらい今 生まれ変わった気分なの つまずいたり、転んだりしてもいい 夢見たい 最高の1ページ 歩き出すよ この世界で 次の私 |
Standing Strongあと何回 歪んだ迷いに 掴みたい本当の未来 見失うのだろう あと何回 無意味な焦りに 絡みつく闇 引き寄せるのか Won't you tell me now 闘う覚悟決めた瞳だけに映る真実を 拾い集めて 未完成なままでいい 今がすべてじゃない Not loser Not loser Not loser… We're standing strong 強く We're standing strong 前に 譲れない思いが 突き進む衝動 ヒカリ目指せ We're standing strong Wo wow wow We're standing strong Go on We're standing strong あと何回 隠した痛みに 叫びたい本当の声 閉じ込めるのだろう あと何回 嘘を並べ 鋼(はがね)のように また誤魔化すのか You can break it now 心の中で何を求め 何を捨て何を願うのか 答えは出せないまま 疑うよりも 惑うよりも 鼓動波打つ胸に 勇気だけを We're standing strong ずっと We're standing strong 先へ 流した涙も まだ疼く傷も 力に変え We're standing strong Wo wow wow 自分を超えろ We're standing strong 強く We're standing strong 前に 譲れない思いが 突き進む衝動 ヒカリ目指せ We're standing strong Wo wow wow We're standing strong Go on We're standing strong | 山下大輝 | たなしゅう・hanawaya・バンビーナ・Kentaro・Ryo Ito | たなしゅう・hanawaya・バンビーナ・Kentaro・Ryo Ito | hanawaya | あと何回 歪んだ迷いに 掴みたい本当の未来 見失うのだろう あと何回 無意味な焦りに 絡みつく闇 引き寄せるのか Won't you tell me now 闘う覚悟決めた瞳だけに映る真実を 拾い集めて 未完成なままでいい 今がすべてじゃない Not loser Not loser Not loser… We're standing strong 強く We're standing strong 前に 譲れない思いが 突き進む衝動 ヒカリ目指せ We're standing strong Wo wow wow We're standing strong Go on We're standing strong あと何回 隠した痛みに 叫びたい本当の声 閉じ込めるのだろう あと何回 嘘を並べ 鋼(はがね)のように また誤魔化すのか You can break it now 心の中で何を求め 何を捨て何を願うのか 答えは出せないまま 疑うよりも 惑うよりも 鼓動波打つ胸に 勇気だけを We're standing strong ずっと We're standing strong 先へ 流した涙も まだ疼く傷も 力に変え We're standing strong Wo wow wow 自分を超えろ We're standing strong 強く We're standing strong 前に 譲れない思いが 突き進む衝動 ヒカリ目指せ We're standing strong Wo wow wow We're standing strong Go on We're standing strong |
誰かをその手を離さないで ねえ 声は届かなくて 僕は自分を まだ 抱きしめることは できなくて 星の出ない夜は 誰かを想って 歌いたい 冷たい雨の中で 「一人じゃないよ 一人じゃない」 僕の知らない僕を 君は知っていて 「明日が つまらない様な 理由だけで 来なくたっていい」 嘯く 僕らの まだ 繋いだ左手が 震えてる 月の出ない夜は 誰かを願って 眠りたい 冷たい風の中で 「一人じゃないよ 一人じゃない」 僕の知らない場所で 君は歌っていて どうか笑っていて 星を見つけて ほんの微かな 光だけを 追いかけていく 戻れなくたっていいよ 繊細な この日々に 気付いて 導いて 星の出ない夜は 誰かを想って 歌いたい 冷たい雨の中で 「一人じゃないよ 一人じゃない」 僕の知らない僕を 君は知っていて 明けない夜は 無いと知っていて | 山下大輝 | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | その手を離さないで ねえ 声は届かなくて 僕は自分を まだ 抱きしめることは できなくて 星の出ない夜は 誰かを想って 歌いたい 冷たい雨の中で 「一人じゃないよ 一人じゃない」 僕の知らない僕を 君は知っていて 「明日が つまらない様な 理由だけで 来なくたっていい」 嘯く 僕らの まだ 繋いだ左手が 震えてる 月の出ない夜は 誰かを願って 眠りたい 冷たい風の中で 「一人じゃないよ 一人じゃない」 僕の知らない場所で 君は歌っていて どうか笑っていて 星を見つけて ほんの微かな 光だけを 追いかけていく 戻れなくたっていいよ 繊細な この日々に 気付いて 導いて 星の出ない夜は 誰かを想って 歌いたい 冷たい雨の中で 「一人じゃないよ 一人じゃない」 僕の知らない僕を 君は知っていて 明けない夜は 無いと知っていて |
Tail颯爽と過ぎた昨日のしっぽに 治し損ねた傷がある そんなに痛くも悲しくもない 嘘だらけで隠してた 期待外れになりたくて 立ち止まってるわけじゃない 少しだけ瞼閉じて 星を浮かべた 胸の内も夜の空も 暗ければ暗いほどに多分 光るから 精一杯なくらいにさ もう嫌になってもいいから 今 君の名前を呼ぼう どうせ生きている時間[とき]は ほんのわずかだから たったひとつ守りたい愛を 流れ星 流れる前に この想い 会いたい人に もうすぐ夜が明けそうな匂い 歩道橋の上で途方に暮れる やけに視界がぼやけるから 雨でも降り出すんだろうか 眩しすぎる太陽から 目を逸らしたこともある 鳴りやまない雑音[ノイズ]に耳塞いだ日もある 怯えながら失くしながら まだ眠る街に背を向けて 走りだす 正解なんてなくてさ 壮大なストーリーもない ひたすら目の前の未来を どんなに不甲斐なくても こんな自分でいいから 呆れるほど生きていこう 嘲笑うように追い越していく長いクラクション 耳の奥で心音が掻き消す まだ諦めるほど何一つ 伝えていない 精一杯なくらいにさ もう嫌になってもいいから 今 君の名前を呼ぼう どうせ生きている時間[とき]は ほんのわずかだから たったひとつ守りたい愛を 流れ星 流れる前に この想い 会いたい人に | 山下大輝 | 松原さらり | 南田健吾 | | 颯爽と過ぎた昨日のしっぽに 治し損ねた傷がある そんなに痛くも悲しくもない 嘘だらけで隠してた 期待外れになりたくて 立ち止まってるわけじゃない 少しだけ瞼閉じて 星を浮かべた 胸の内も夜の空も 暗ければ暗いほどに多分 光るから 精一杯なくらいにさ もう嫌になってもいいから 今 君の名前を呼ぼう どうせ生きている時間[とき]は ほんのわずかだから たったひとつ守りたい愛を 流れ星 流れる前に この想い 会いたい人に もうすぐ夜が明けそうな匂い 歩道橋の上で途方に暮れる やけに視界がぼやけるから 雨でも降り出すんだろうか 眩しすぎる太陽から 目を逸らしたこともある 鳴りやまない雑音[ノイズ]に耳塞いだ日もある 怯えながら失くしながら まだ眠る街に背を向けて 走りだす 正解なんてなくてさ 壮大なストーリーもない ひたすら目の前の未来を どんなに不甲斐なくても こんな自分でいいから 呆れるほど生きていこう 嘲笑うように追い越していく長いクラクション 耳の奥で心音が掻き消す まだ諦めるほど何一つ 伝えていない 精一杯なくらいにさ もう嫌になってもいいから 今 君の名前を呼ぼう どうせ生きている時間[とき]は ほんのわずかだから たったひとつ守りたい愛を 流れ星 流れる前に この想い 会いたい人に |
Hello嘲笑いや 冷めた eyes が 風当たりを強くするな 僕はライアー?それともクライマー? 自分を信じさせて 規定も否定も覆すものが そこにあるのは間違いないね Yeah, I don't wanna stay ずっと同じ場所に 正解は知らない でも後悔はしたくない 心にずっと 従うだけ もっと遠くまで 目指したいんだ My way “今”の向こうに Fly 曇らせないで 透き通った“好き”の Way 未来に Say, Hello Hello Hello I'm gonna go my way… 誰が Winner なんて決める気は さらさらないよ I'm a just dreamer バカみたいな 夢で悪いか? 自分には勝たせて 時代の次第とか気にしないから 今しか見えない選択肢の上 Hey, It's like a playing games 楽しんだもん勝ち 目には映らない でも空想じゃ終わんない 心がこんな 熱いんだから もっと遠くまで 見えそうなんだ My way 霧がかかろうと Dive 怖がらないで どこにいたってそれが Way この手で Say, Hello Hello Hello I'm gonna go my way Oh it's not too late… 正解は知らない もうシンプルでいいかい? 僕が僕で いたいだけ もっと遠くまで 無限大の My way “今”を自由に Fly 曇らせないで 透き通った“好き”の Way 未来に Say, Hello Hello Hello I'm gonna go my way! | 山下大輝 | 佐伯ユウスケ | 佐伯ユウスケ | 佐伯youthK | 嘲笑いや 冷めた eyes が 風当たりを強くするな 僕はライアー?それともクライマー? 自分を信じさせて 規定も否定も覆すものが そこにあるのは間違いないね Yeah, I don't wanna stay ずっと同じ場所に 正解は知らない でも後悔はしたくない 心にずっと 従うだけ もっと遠くまで 目指したいんだ My way “今”の向こうに Fly 曇らせないで 透き通った“好き”の Way 未来に Say, Hello Hello Hello I'm gonna go my way… 誰が Winner なんて決める気は さらさらないよ I'm a just dreamer バカみたいな 夢で悪いか? 自分には勝たせて 時代の次第とか気にしないから 今しか見えない選択肢の上 Hey, It's like a playing games 楽しんだもん勝ち 目には映らない でも空想じゃ終わんない 心がこんな 熱いんだから もっと遠くまで 見えそうなんだ My way 霧がかかろうと Dive 怖がらないで どこにいたってそれが Way この手で Say, Hello Hello Hello I'm gonna go my way Oh it's not too late… 正解は知らない もうシンプルでいいかい? 僕が僕で いたいだけ もっと遠くまで 無限大の My way “今”を自由に Fly 曇らせないで 透き通った“好き”の Way 未来に Say, Hello Hello Hello I'm gonna go my way! |
ヒトコキュウノ「やあ、素晴らしい世界だよ 声を届けに行くんだ 果てまで」 no.16が迷わないように ほんの一呼吸分の道標を 鉄の音がこだまする 「似ていないね、僕ら 思うより」 答えはみつかるさ じゃあ、また会える日まで そのときまで 小さくなってゆく あなたは笑って くだらない言葉を別れにひとつこぼした 聴こえるかい?no.15まだ 君の声をとめないで 想うよりきっと 願うよりずっと これは果てない物語 不細工なままの詩に 耳澄ませてみようか 錆びつく世界のはじで いつだって君が灯るから どんな意味があるのか 何も知らないまま 果てまで 出鱈目な子守唄 夜が明ける音を孕んでいた 転がるガラクタ 流れ出すのは 古びたわがまま くだらない くだらない 「僕らの声は もう時期消えるだろう 世界の理想は あまりにも残酷だったね。 止めたくないよ 遠い世界へ 歪な声の魔法を 終わらないその魔法を どうか。」 聴こえるかい?no.15まだ 君の声を止めないで 想うよりきっと 願うよりずっと これは果てない物語 不細工なままの詩に 耳澄ませてみようか 錆びつく世界のはじで いつだってそれは灯るから 「やあ、素晴らしい世界だよ 声を届けに行くんだ 果てまで」 no.17が迷わないように ほんの一呼吸分の道標を | 山下大輝 | edda | edda | 湯浅篤 | 「やあ、素晴らしい世界だよ 声を届けに行くんだ 果てまで」 no.16が迷わないように ほんの一呼吸分の道標を 鉄の音がこだまする 「似ていないね、僕ら 思うより」 答えはみつかるさ じゃあ、また会える日まで そのときまで 小さくなってゆく あなたは笑って くだらない言葉を別れにひとつこぼした 聴こえるかい?no.15まだ 君の声をとめないで 想うよりきっと 願うよりずっと これは果てない物語 不細工なままの詩に 耳澄ませてみようか 錆びつく世界のはじで いつだって君が灯るから どんな意味があるのか 何も知らないまま 果てまで 出鱈目な子守唄 夜が明ける音を孕んでいた 転がるガラクタ 流れ出すのは 古びたわがまま くだらない くだらない 「僕らの声は もう時期消えるだろう 世界の理想は あまりにも残酷だったね。 止めたくないよ 遠い世界へ 歪な声の魔法を 終わらないその魔法を どうか。」 聴こえるかい?no.15まだ 君の声を止めないで 想うよりきっと 願うよりずっと これは果てない物語 不細工なままの詩に 耳澄ませてみようか 錆びつく世界のはじで いつだってそれは灯るから 「やあ、素晴らしい世界だよ 声を届けに行くんだ 果てまで」 no.17が迷わないように ほんの一呼吸分の道標を |
プラシー覚えてる? 君が 僕の手を握って いつだって 一緒にいたの 君と見た景色 ちいさなその手 今だって 褪せないままで 少しずつ大きくなってゆく 君 との 距離も 見守ってたいの 僕らしくありたい 大人になってく君がいて 変われない僕を忘れてしまっても きみを形作る何かに なれたら いいのになって思ってる ほつれたまま 通り過ぎてゆく 日々が 重なってく 遠く で笑う 君のことを 祈っている もしもね 願いごとが かなうのなら 目を閉じるその時まで 君を見てたいのさ。 声が届くわけもないけど 今も君のこと 想ってるよ 大人になってく君を見て 嬉しくなるのさ 忘れてしまっても 君が形作るこころの どこかで 手を振り続けられたら くたびれた僕の体から こぼれていく思い出たち 紡いでくれたのは 君の面影 その手で もう一度声を 聞かせて 今 光が 生まれたんだ 大人になってく君がいて 子供のままの君が笑って 変わらない僕がそばにいて その手を握り返せたらいいのに 大人になってく君がいて いつの日か僕が眠ってしまうまで きみを形作る何かに なれたら いいのになって思ってる 君と手 繋いだまま | 山下大輝 | ササノマリイ | ササノマリイ | ササノマリイ | 覚えてる? 君が 僕の手を握って いつだって 一緒にいたの 君と見た景色 ちいさなその手 今だって 褪せないままで 少しずつ大きくなってゆく 君 との 距離も 見守ってたいの 僕らしくありたい 大人になってく君がいて 変われない僕を忘れてしまっても きみを形作る何かに なれたら いいのになって思ってる ほつれたまま 通り過ぎてゆく 日々が 重なってく 遠く で笑う 君のことを 祈っている もしもね 願いごとが かなうのなら 目を閉じるその時まで 君を見てたいのさ。 声が届くわけもないけど 今も君のこと 想ってるよ 大人になってく君を見て 嬉しくなるのさ 忘れてしまっても 君が形作るこころの どこかで 手を振り続けられたら くたびれた僕の体から こぼれていく思い出たち 紡いでくれたのは 君の面影 その手で もう一度声を 聞かせて 今 光が 生まれたんだ 大人になってく君がいて 子供のままの君が笑って 変わらない僕がそばにいて その手を握り返せたらいいのに 大人になってく君がいて いつの日か僕が眠ってしまうまで きみを形作る何かに なれたら いいのになって思ってる 君と手 繋いだまま |
列偶像交差点遠慮して端っこでつまずく なんにもないのにいつも僕はこうだ 規制線いっぱいに感じるこの世界を 生み出したんだ ぽつり溢すシグナルに従って いらない前ならえ崩した 僕を演じるの投げ出してそう自由に いない背中置いてって 狭い列振り返り消えた 安全に暮らして精一杯を掲げた 矛盾って知ってて超えない領域あるんだ 境界線目一杯接近して怖くなり 逃げ出したんだいつかの僕は お気になさらずに どうか進んでくださいって 言うたび苦しくて ぽつりないものねだりを断ち切って 飽きた定型文壊した 僕を信じるの僕だって言い聞かせた 長い夢を見たくて 辛い時こそ瞳開いていこう 嫌いだった笑い方も別に大した理由もない 期待だって大袈裟でも かざした分だけ輝くんだ ぽつり溢すシグナルに従って いらない前ならえ崩した 僕を演じるの投げ出してそう自由に ぽつりないもねだりを断ち切って 飽きた定型文壊した 僕を信じるの僕だって言い聞かせた いない背中置いてって 狭い列振り返り消えた | 山下大輝 | 渡辺翔 | 渡辺翔 | Naoki Itai | 交差点遠慮して端っこでつまずく なんにもないのにいつも僕はこうだ 規制線いっぱいに感じるこの世界を 生み出したんだ ぽつり溢すシグナルに従って いらない前ならえ崩した 僕を演じるの投げ出してそう自由に いない背中置いてって 狭い列振り返り消えた 安全に暮らして精一杯を掲げた 矛盾って知ってて超えない領域あるんだ 境界線目一杯接近して怖くなり 逃げ出したんだいつかの僕は お気になさらずに どうか進んでくださいって 言うたび苦しくて ぽつりないものねだりを断ち切って 飽きた定型文壊した 僕を信じるの僕だって言い聞かせた 長い夢を見たくて 辛い時こそ瞳開いていこう 嫌いだった笑い方も別に大した理由もない 期待だって大袈裟でも かざした分だけ輝くんだ ぽつり溢すシグナルに従って いらない前ならえ崩した 僕を演じるの投げ出してそう自由に ぽつりないもねだりを断ち切って 飽きた定型文壊した 僕を信じるの僕だって言い聞かせた いない背中置いてって 狭い列振り返り消えた |