ハク。の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あいっ! 新曲魔法の言葉が鳴っていた ミラクル言葉放っていた 魔法の言葉が鳴っていた ミラクル言葉放っていた  目と目できっと話していた ミラクル言葉放っていた 目と目できっと話していた ミラクル言葉放っていた  何気ない合図で始まる日々にも 僕らは何かで繋がっている 言葉や色や匂い集めよう 生まれたたくさんの愛っ!  魔法の言葉分かってきた ミラクル言葉分かってきた 魔法の言葉分かってきた ミラクル言葉分かってきた  時々気持ちを見失ってしまって でも大切な目の前を見つめたよ  涙が飛び出ちゃうそんな時にも 僕らは何かで繋がっている 言葉や色や匂い集めよう 生まれたたくさんの愛っ! 新曲ハク。あいあい河野圭・ハク。魔法の言葉が鳴っていた ミラクル言葉放っていた 魔法の言葉が鳴っていた ミラクル言葉放っていた  目と目できっと話していた ミラクル言葉放っていた 目と目できっと話していた ミラクル言葉放っていた  何気ない合図で始まる日々にも 僕らは何かで繋がっている 言葉や色や匂い集めよう 生まれたたくさんの愛っ!  魔法の言葉分かってきた ミラクル言葉分かってきた 魔法の言葉分かってきた ミラクル言葉分かってきた  時々気持ちを見失ってしまって でも大切な目の前を見つめたよ  涙が飛び出ちゃうそんな時にも 僕らは何かで繋がっている 言葉や色や匂い集めよう 生まれたたくさんの愛っ!
頭の中の宇宙頭で話す ほとんど宇宙 そんな感じでは 何かがずれる テレパシーclose テレパシーclose 何となく 揺れる天使くまを見ていた  Ah 予測不可能な私の真実 秘密 ミステリアス 何とかしなきゃ  意外と当然 好きや嫌いの 飛び交う言葉 人間ってくねくねさ  Ah 大人になってく 向き合う程に 弱さ そして強さ 自分に触れるの  Ah 予測不可能な私の真実 秘密 ミステリアス まだまだ続きが  Ah 大人になっても 向き合わなきゃね 弱さ そして強さ 変わらず宇宙よハク。あいあいハク。・河野圭頭で話す ほとんど宇宙 そんな感じでは 何かがずれる テレパシーclose テレパシーclose 何となく 揺れる天使くまを見ていた  Ah 予測不可能な私の真実 秘密 ミステリアス 何とかしなきゃ  意外と当然 好きや嫌いの 飛び交う言葉 人間ってくねくねさ  Ah 大人になってく 向き合う程に 弱さ そして強さ 自分に触れるの  Ah 予測不可能な私の真実 秘密 ミステリアス まだまだ続きが  Ah 大人になっても 向き合わなきゃね 弱さ そして強さ 変わらず宇宙よ
アップルパイイメージ通りの日々じゃなかった 目と目手と手合わせれば上手くいくと思っていたんだよな 永遠だなんて簡単に言わないでよ 嬉しい時も悲しい時も全部全部それが原因だよ  君のために作ったケーキも本当は自分のために作ったのよ 頬を伝う塩味が嘘だと証明してるのが痛いな ほんとに痛いわ もうぼろぼろよ  あぁ、もう一生愛なんて 注ぐ事を辞めて枯れようか この静かな時に 今は少しばかり言い訳をさせておくれよ  とは言ったものの思い出してしまうので この罰ゲームのゴミ箱探してる いつになってもきっと どうしょうもない事ばっか残っている  近くに叫べる河川敷は無いし また同じアスファルト踏んで帰る 耳が好むいつもの曲も邪魔で 運命を語り合った過去にも飽きたんだ  このラブソングは青春の味なんて知らない ただ僕らのための言い回し この気持ちでいなくちゃ もう、だめなの もう、だめなの  あぁ、もう一生愛なんて 注ぐ事を辞めて枯れようか この静かな時に 今は少しばかり言い訳をさせておくれよハク。あいあいイメージ通りの日々じゃなかった 目と目手と手合わせれば上手くいくと思っていたんだよな 永遠だなんて簡単に言わないでよ 嬉しい時も悲しい時も全部全部それが原因だよ  君のために作ったケーキも本当は自分のために作ったのよ 頬を伝う塩味が嘘だと証明してるのが痛いな ほんとに痛いわ もうぼろぼろよ  あぁ、もう一生愛なんて 注ぐ事を辞めて枯れようか この静かな時に 今は少しばかり言い訳をさせておくれよ  とは言ったものの思い出してしまうので この罰ゲームのゴミ箱探してる いつになってもきっと どうしょうもない事ばっか残っている  近くに叫べる河川敷は無いし また同じアスファルト踏んで帰る 耳が好むいつもの曲も邪魔で 運命を語り合った過去にも飽きたんだ  このラブソングは青春の味なんて知らない ただ僕らのための言い回し この気持ちでいなくちゃ もう、だめなの もう、だめなの  あぁ、もう一生愛なんて 注ぐ事を辞めて枯れようか この静かな時に 今は少しばかり言い訳をさせておくれよ
ame.遠出をした朝 髪を撫でた 雨 またひとつホクロが増えたようだ 雨で濡れた 雨 雨 雨 雨 は 流す 心 私 抱いて  遠出をする前 髪を結った 風は運ぶ まだ外は夜を示してる 風は言(ゆ)った  雨 雨 雨 雨 は 流す 心 私 抱いてハク。あいあい遠出をした朝 髪を撫でた 雨 またひとつホクロが増えたようだ 雨で濡れた 雨 雨 雨 雨 は 流す 心 私 抱いて  遠出をする前 髪を結った 風は運ぶ まだ外は夜を示してる 風は言(ゆ)った  雨 雨 雨 雨 は 流す 心 私 抱いて
回転してから考えるこの行方を知る人はどこにいるの ねぇ ねぇ ねぇ 朝はシリアルで済ませる 痩せる気がするから  満員電車イヤホンで今日はノルウェーの方へ行けたよ 彼女のミュージックが心にオアシスをもたらす  ねぇ、どうして ねぇ、どうして  僕の将来を知る人はどこにいるの ねぇ ねぇ ねぇ 1日中イヤホンつけて歩き踊るだけさ  ハタチになった特権で少しだけ意識を飛ばしてみた シャンプーハットをかぶった様なそんな感覚だった  回転してんだベイベ 回転してんだベイベ 考えることに疲れたから 今、少しだけね泣いて 回転してんだベイベ 回転してんだベイベ 考えることに疲れたから 今、少しだけね抱いて  この行方を知る人はここにいるよ ねぇ ねぇ ねぇ 大体朝まで起きて髪を束ね歩くだけさ 自然の中の答えよ 都会に溶け込んだ違和感よ 生きている間に活きている僕を知りたい  ねぇ、どうして ねぇ、どうして  僕の将来を知る人はここにいるよ ねぇ ねぇ ねぇ ギリギリの心火をつけた恋の先の憧れ ハタチになった特権で少しだけ意識を飛ばしてみた 真夜中をさらう風になったわ そんな感覚だった  回転してんだベイベ 回転してんだベイベ 考えることに疲れたから 今、少しだけね泣いて 回転してんだベイベ 回転してんだベイベ 考えることに疲れたから 今、少しだけね抱いて  回転してんだベイベ 回転してんだベイベ 考えることに疲れたから 今、少しだけね泣いて 回転してんだベイベ 回転してんだベイベ 考えることに疲れたから 今、少しだけね抱いて  生き急いでいる意味は何? 普通の人ってどんな人? 大の字で泣いた意味は何? 普通の幸せって? 生きている事に意味があり。普通の人にも輝く影が。 大の字で泣いたあの部屋で。今夜しつこく踊ろう。ハク。あいあいハク。・河野圭この行方を知る人はどこにいるの ねぇ ねぇ ねぇ 朝はシリアルで済ませる 痩せる気がするから  満員電車イヤホンで今日はノルウェーの方へ行けたよ 彼女のミュージックが心にオアシスをもたらす  ねぇ、どうして ねぇ、どうして  僕の将来を知る人はどこにいるの ねぇ ねぇ ねぇ 1日中イヤホンつけて歩き踊るだけさ  ハタチになった特権で少しだけ意識を飛ばしてみた シャンプーハットをかぶった様なそんな感覚だった  回転してんだベイベ 回転してんだベイベ 考えることに疲れたから 今、少しだけね泣いて 回転してんだベイベ 回転してんだベイベ 考えることに疲れたから 今、少しだけね抱いて  この行方を知る人はここにいるよ ねぇ ねぇ ねぇ 大体朝まで起きて髪を束ね歩くだけさ 自然の中の答えよ 都会に溶け込んだ違和感よ 生きている間に活きている僕を知りたい  ねぇ、どうして ねぇ、どうして  僕の将来を知る人はここにいるよ ねぇ ねぇ ねぇ ギリギリの心火をつけた恋の先の憧れ ハタチになった特権で少しだけ意識を飛ばしてみた 真夜中をさらう風になったわ そんな感覚だった  回転してんだベイベ 回転してんだベイベ 考えることに疲れたから 今、少しだけね泣いて 回転してんだベイベ 回転してんだベイベ 考えることに疲れたから 今、少しだけね抱いて  回転してんだベイベ 回転してんだベイベ 考えることに疲れたから 今、少しだけね泣いて 回転してんだベイベ 回転してんだベイベ 考えることに疲れたから 今、少しだけね抱いて  生き急いでいる意味は何? 普通の人ってどんな人? 大の字で泣いた意味は何? 普通の幸せって? 生きている事に意味があり。普通の人にも輝く影が。 大の字で泣いたあの部屋で。今夜しつこく踊ろう。
カランコエ優しさを持って生まれた私は 優しさを持ってどう生きるの 優しさを持って生まれたあなたは 優しさを持ってどう生きるの  大はしゃぎしたあの時代に戻れる手立てが欲しいな 水溜りに映るあの子でさえも笑っていたんだよ  湿度の多い空気今だけはそばにいて欲しいの 庭のお花にはあれが必要よ お水をあげましょう  ふふふ~  私泣いたあの日浮いた言葉で宥めてくれたの だから私やわな自分も愛してみようかなって  ふふふ~  この2割だけでも誰かにあげれたら それはそれはいいな  迷子になって溶け込んだ瞳はうるうるしていて いつかの日に置いてきた忘れ物思い出していたよ  湿度の多い空気今だけはそばに来て欲しいの 庭のお花にはあれが必要ね  君が泣いたあの日浮いた言葉をかき集めてたの だけど私腕を回すくらいしか頭に無くて  ふふふ~  ずっと一緒かは分からないけど ほら見て花が咲いている  ふふふ~  私泣いたあの日浮いた言葉で宥めてくれたの だから私やわな自分も愛してみようかなって  ふふふ~  この2割だけでも誰かにあげれたら それはそれはいいなハク。あいあい優しさを持って生まれた私は 優しさを持ってどう生きるの 優しさを持って生まれたあなたは 優しさを持ってどう生きるの  大はしゃぎしたあの時代に戻れる手立てが欲しいな 水溜りに映るあの子でさえも笑っていたんだよ  湿度の多い空気今だけはそばにいて欲しいの 庭のお花にはあれが必要よ お水をあげましょう  ふふふ~  私泣いたあの日浮いた言葉で宥めてくれたの だから私やわな自分も愛してみようかなって  ふふふ~  この2割だけでも誰かにあげれたら それはそれはいいな  迷子になって溶け込んだ瞳はうるうるしていて いつかの日に置いてきた忘れ物思い出していたよ  湿度の多い空気今だけはそばに来て欲しいの 庭のお花にはあれが必要ね  君が泣いたあの日浮いた言葉をかき集めてたの だけど私腕を回すくらいしか頭に無くて  ふふふ~  ずっと一緒かは分からないけど ほら見て花が咲いている  ふふふ~  私泣いたあの日浮いた言葉で宥めてくれたの だから私やわな自分も愛してみようかなって  ふふふ~  この2割だけでも誰かにあげれたら それはそれはいいな
君は日向時代の流れ欲望の渦はスマートに 普段じゃそれは何となく溶けてる 鈍いな  なんて言って君の涼し気な横顔が やけに真剣さ、僕の方が鈍いのか...?  何を見ているのか 痛み隠す、癖 夢はラビリンス、胸の鼓動~!  そう、君を待ったこの手は、 僕は友達だが。伝えるなら  よ~く苦に混ざった奇妙な興味で 日向の様な独りの眼差しに吸い込まれた  ラーラーラララ、口ずさむ間も君なら 抽象的な僕とは違った感覚で  なんて言って日を浴びた君の横顔が やけに近く遠くを見通してる気がしたの...!  何を思うのか痛み照らせ、念(ビーム) 夢はラビリンス、胸の予感~!  そう、僕は待ったその手を、 君は友達だが。求めるなら  も~っと素を混ぜた絶妙な興味で 日向の様な独りの眼差しに吸い込まれた  ワン・ツッ スリー・フォーハク。あいあいハク。・河野圭時代の流れ欲望の渦はスマートに 普段じゃそれは何となく溶けてる 鈍いな  なんて言って君の涼し気な横顔が やけに真剣さ、僕の方が鈍いのか...?  何を見ているのか 痛み隠す、癖 夢はラビリンス、胸の鼓動~!  そう、君を待ったこの手は、 僕は友達だが。伝えるなら  よ~く苦に混ざった奇妙な興味で 日向の様な独りの眼差しに吸い込まれた  ラーラーラララ、口ずさむ間も君なら 抽象的な僕とは違った感覚で  なんて言って日を浴びた君の横顔が やけに近く遠くを見通してる気がしたの...!  何を思うのか痛み照らせ、念(ビーム) 夢はラビリンス、胸の予感~!  そう、僕は待ったその手を、 君は友達だが。求めるなら  も~っと素を混ぜた絶妙な興味で 日向の様な独りの眼差しに吸い込まれた  ワン・ツッ スリー・フォー
自由のショート満月が速い日 走ってるんじゃないかな マスカルポーネ メガのお酒 今日を彼女は流してる  女3人それでいて幸せを分け合って 秘密の作戦を巡らすセンス あの人みたいにあったらなんて  夜の街で自由のショート 僕は今を絶対 そう、絶対 噛み締めて 数年後にはこの会話が僕らを強くしますように  夏熱と秋風で雰囲気は出ている 涙が止まらないのは 無いイメージと弱さが混ざってるから  夏熱と秋風がかき混ぜる そのままこの虚しさをさらってくれないか  夜の街て゛自由のショート 僕は今を絶対 そう、絶対 噛み締めて 数年後にはこの会話が僕らを強くしますように 自由のショート 何気ない瞬間も 瞬間さ 時に触れ フワリと揺れそう 瞳の奥どこかで思い出すだろうかハク。あいあいハク。・河野圭満月が速い日 走ってるんじゃないかな マスカルポーネ メガのお酒 今日を彼女は流してる  女3人それでいて幸せを分け合って 秘密の作戦を巡らすセンス あの人みたいにあったらなんて  夜の街で自由のショート 僕は今を絶対 そう、絶対 噛み締めて 数年後にはこの会話が僕らを強くしますように  夏熱と秋風で雰囲気は出ている 涙が止まらないのは 無いイメージと弱さが混ざってるから  夏熱と秋風がかき混ぜる そのままこの虚しさをさらってくれないか  夜の街て゛自由のショート 僕は今を絶対 そう、絶対 噛み締めて 数年後にはこの会話が僕らを強くしますように 自由のショート 何気ない瞬間も 瞬間さ 時に触れ フワリと揺れそう 瞳の奥どこかで思い出すだろうか
第六感目に見えるものが全てと思うかいそうかい 目に見えないものは薄く時には濃ゆく  あぁどっちかにしてよね、あぁ帰り道の朝 あぁ 1羽のカラスが、あぁ飛んで行った  あたしには見えないものが見えてる彼らと あたしのいわゆる妄想で見えてるあれは同じ?  あぁ違う方がいいな、あぁ時々同じで あぁ惹かれあってゆく、あぁそれが人間  One crow flew away. Where are you going?  あぁ自由でいたいな あぁ足が浮いていく あぁ目を閉じた記憶の あぁ先の始まりハク。あいあいハク。・河野圭目に見えるものが全てと思うかいそうかい 目に見えないものは薄く時には濃ゆく  あぁどっちかにしてよね、あぁ帰り道の朝 あぁ 1羽のカラスが、あぁ飛んで行った  あたしには見えないものが見えてる彼らと あたしのいわゆる妄想で見えてるあれは同じ?  あぁ違う方がいいな、あぁ時々同じで あぁ惹かれあってゆく、あぁそれが人間  One crow flew away. Where are you going?  あぁ自由でいたいな あぁ足が浮いていく あぁ目を閉じた記憶の あぁ先の始まり
直感way我慢のできないお菓子 クッキーを1つそれが引き金 イライラ包まれおかしい いつの間にか消えた悲しみが包んでた  最近Love人できて行動を1つそれも引き金 ありのままを連れて行け 友の心得安心に変わる  有名じゃなくていい誰かに愛されたくて できれば大好きなあいつも一緒に  あぁ、直感で選んだ道が好みだけど あぁ、いつまでも通用するか期限が怖い あぁ、直感で選んだ道で今日も泣いてる まつ毛が綺麗に濡れた  はいっ!  いつかあの場所へ行こう 恐がらないで死ぬわけじゃないさ 歌う意味を探し行け 意外な答えじゃなくてもいいんだぜ  有名になっても素朴を愛してたくて できれば大好きなあいつも一緒に  あぁ、直感で選んだ道が好みだけど あぁ、いつまでも通用するか期限が怖い あぁ、直感で選んだ道で今日も泣いてる 鼻の膨らみを気にしちゃった  あぁ、直感で選んだ道が好みだから あぁ、いつまでも通用するとまじないかけていて あぁ、直感で選んだ道で今日も泣いてる まつ毛が綺麗に濡れたハク。あいあいハク。我慢のできないお菓子 クッキーを1つそれが引き金 イライラ包まれおかしい いつの間にか消えた悲しみが包んでた  最近Love人できて行動を1つそれも引き金 ありのままを連れて行け 友の心得安心に変わる  有名じゃなくていい誰かに愛されたくて できれば大好きなあいつも一緒に  あぁ、直感で選んだ道が好みだけど あぁ、いつまでも通用するか期限が怖い あぁ、直感で選んだ道で今日も泣いてる まつ毛が綺麗に濡れた  はいっ!  いつかあの場所へ行こう 恐がらないで死ぬわけじゃないさ 歌う意味を探し行け 意外な答えじゃなくてもいいんだぜ  有名になっても素朴を愛してたくて できれば大好きなあいつも一緒に  あぁ、直感で選んだ道が好みだけど あぁ、いつまでも通用するか期限が怖い あぁ、直感で選んだ道で今日も泣いてる 鼻の膨らみを気にしちゃった  あぁ、直感で選んだ道が好みだから あぁ、いつまでも通用するとまじないかけていて あぁ、直感で選んだ道で今日も泣いてる まつ毛が綺麗に濡れた
dededeあのね、私の心まだ落ち着かないの どうだろう、あなたはこの恋を本物だと思う?  時々、隠してた、優しさのフリをしてたから 「何か言ってよね」、知らないフリして  どこか行ってもいいかな 居なくなってもいいかな 所々寂しさが しどろもどろ時を探す  そう、2人のためと思っていた、夜、踊る、涼しい風 ほんの少しね、用意していた涙は予想より、早く、溶ける、 ああもう 朝が来ちゃうよ  あのね、私の心 YES NO つかない時も あるわ、それでも、この恋を本物だと思う!  時々、隠してた、たくさんの文字、落ちてる床に 詰まる、あなたのね声を求めて  流れるスネアの音が 流れるシンセの音が 時を越えるこの部屋が 1番好きだったんだ  ああ、2人のためと思っていた、夜、踊る、涼しい風 ほんの少しね、用意していた涙は予想より、早く、溶ける、 ほらもう やめにしなきゃねハク。あいあいハク。あのね、私の心まだ落ち着かないの どうだろう、あなたはこの恋を本物だと思う?  時々、隠してた、優しさのフリをしてたから 「何か言ってよね」、知らないフリして  どこか行ってもいいかな 居なくなってもいいかな 所々寂しさが しどろもどろ時を探す  そう、2人のためと思っていた、夜、踊る、涼しい風 ほんの少しね、用意していた涙は予想より、早く、溶ける、 ああもう 朝が来ちゃうよ  あのね、私の心 YES NO つかない時も あるわ、それでも、この恋を本物だと思う!  時々、隠してた、たくさんの文字、落ちてる床に 詰まる、あなたのね声を求めて  流れるスネアの音が 流れるシンセの音が 時を越えるこの部屋が 1番好きだったんだ  ああ、2人のためと思っていた、夜、踊る、涼しい風 ほんの少しね、用意していた涙は予想より、早く、溶ける、 ほらもう やめにしなきゃね
ナイーブ女の子まん丸お目々の中 知的な少年は踊る  白線をはみ出す様にファミレスの角が緑のシュワシュワ  I am a naive girl.チャーミングなお顔を見せて 分け目なんて気にしないわ いくつかの空席が私を煽ってる 感じてたら 少年に呼び戻された  準備不足だからさアドリブに弱いのよ でも不足が不思議とさスパイスだったりもする  白線をはみ出す様にファミレスの角が魔法と思ってた  都会の熱が静かな夜 流れ星降ってよそれくらい良いでしょ? 歩くライト流れる風を言い訳に見つめてみる  I am a naive girl.チャーミングなお顔を見せて 分け目なんて気にしないわ いくつかの視線が私達を煽ってる 意外にも落ち着きを抱えて  (I am a naive girl.)頬杖をついてみる (I am a naive girl.)思い出は出来ている?! (I am a naive girl.)純粋でひねくれた (I am a naive girl.)こんな私だからさ  握る手キラキラは無しかもだけれど 秘伝の書だけがその日を残すハク。あいあいハク。まん丸お目々の中 知的な少年は踊る  白線をはみ出す様にファミレスの角が緑のシュワシュワ  I am a naive girl.チャーミングなお顔を見せて 分け目なんて気にしないわ いくつかの空席が私を煽ってる 感じてたら 少年に呼び戻された  準備不足だからさアドリブに弱いのよ でも不足が不思議とさスパイスだったりもする  白線をはみ出す様にファミレスの角が魔法と思ってた  都会の熱が静かな夜 流れ星降ってよそれくらい良いでしょ? 歩くライト流れる風を言い訳に見つめてみる  I am a naive girl.チャーミングなお顔を見せて 分け目なんて気にしないわ いくつかの視線が私達を煽ってる 意外にも落ち着きを抱えて  (I am a naive girl.)頬杖をついてみる (I am a naive girl.)思い出は出来ている?! (I am a naive girl.)純粋でひねくれた (I am a naive girl.)こんな私だからさ  握る手キラキラは無しかもだけれど 秘伝の書だけがその日を残す
なつ気にしない 気にしない 調子が悪くなるから 恋心半分以下持って 夜はほんの少し増える  気にしたい 気にしたい あなたのこと今は 一緒にレモンサワー飲みたいし 変なダンスを踊ろう  思い出になる前に なつなつなつなつを感じよう 向いてないとべそかいた日々を あなたにはまだ見せない  気にしない 気にしない 十分すぎているから ナチュラルな言葉で踏み込んでも 引く人はもういない  気にしたい 気にしたい 前向きでいいのなら 問題誰しも持ってるって! 昨日も AM4:00に寝たし  思い出になる前に なつなつなつなつを感じよう 向いてないとべそかいた日々を あなたにももう見せたい  ら~らら~らら~らら~  思い出になる前の ゆらゆらゆらゆれる気持ち 柔らかな温度で揺れる髪 そっと季節を運ぶわ  思い出になる前に なつなつなつなつを感じよう 過ぎてゆく日々の I 模様を あなたにはまだ見せないハク。あいあいハク。・河野圭気にしない 気にしない 調子が悪くなるから 恋心半分以下持って 夜はほんの少し増える  気にしたい 気にしたい あなたのこと今は 一緒にレモンサワー飲みたいし 変なダンスを踊ろう  思い出になる前に なつなつなつなつを感じよう 向いてないとべそかいた日々を あなたにはまだ見せない  気にしない 気にしない 十分すぎているから ナチュラルな言葉で踏み込んでも 引く人はもういない  気にしたい 気にしたい 前向きでいいのなら 問題誰しも持ってるって! 昨日も AM4:00に寝たし  思い出になる前に なつなつなつなつを感じよう 向いてないとべそかいた日々を あなたにももう見せたい  ら~らら~らら~らら~  思い出になる前の ゆらゆらゆらゆれる気持ち 柔らかな温度で揺れる髪 そっと季節を運ぶわ  思い出になる前に なつなつなつなつを感じよう 過ぎてゆく日々の I 模様を あなたにはまだ見せない
ハルライトハイライトの背景にいくつもの願いをまいたの 動き出した偶然にいくつもの名前をつけたよ  かおる風 ゆれる光 からだ中を巡って 穏やかを育ててゆく  春の花が咲くまでに1度でも 君に会えたら 譲らない心で遊んで夢を語り合おうよ  じんわりと消えた悪夢 気づかないふりはしないのよ  小さな机 散らかった部屋 あの日のこと 忘れないよ 過去が今を育ててゆく  春の花が咲くまでに1度でも 君に会えたら 譲らない心で遊んで夢を語り合おうよ  溢れ出す願いを忘れないでいて 溢れ出す出来事を忘れないでいてハク。あいあいハク。ハイライトの背景にいくつもの願いをまいたの 動き出した偶然にいくつもの名前をつけたよ  かおる風 ゆれる光 からだ中を巡って 穏やかを育ててゆく  春の花が咲くまでに1度でも 君に会えたら 譲らない心で遊んで夢を語り合おうよ  じんわりと消えた悪夢 気づかないふりはしないのよ  小さな机 散らかった部屋 あの日のこと 忘れないよ 過去が今を育ててゆく  春の花が咲くまでに1度でも 君に会えたら 譲らない心で遊んで夢を語り合おうよ  溢れ出す願いを忘れないでいて 溢れ出す出来事を忘れないでいて
hitonatsuちぎれそうな雲を見ていた 晴れた日は青色のsauce  「ここは暑いね」言い出した君を 夏の虫はからかっていたね  私はワンピースを着て 君は帽子をかぶっていた 多分、そんな夏 影が君のまつ毛を伸ばしたから 焼き付いてしまったよ 多分、そんな夏  私はワンピースを着て 君は帽子をかぶっていた 多分、そんな夏 影が君のまつ毛を伸ばしたから 焼き付いてしまったよ 多分、そんな夏  多分、あんな夏が大好きだったの 大好きだったの 多分、あんな夏が大好きだったの 大好きだったのハク。あいあいちぎれそうな雲を見ていた 晴れた日は青色のsauce  「ここは暑いね」言い出した君を 夏の虫はからかっていたね  私はワンピースを着て 君は帽子をかぶっていた 多分、そんな夏 影が君のまつ毛を伸ばしたから 焼き付いてしまったよ 多分、そんな夏  私はワンピースを着て 君は帽子をかぶっていた 多分、そんな夏 影が君のまつ毛を伸ばしたから 焼き付いてしまったよ 多分、そんな夏  多分、あんな夏が大好きだったの 大好きだったの 多分、あんな夏が大好きだったの 大好きだったの
ふたり基地最近見つけたあの場所はあたしの秘密基地 誰にもばれないように妄想の種をまいた  1番辛いこともここに隠しちゃって 準備が出来るまでね待っててくれるの  あなたの感性で生きて あなたの感性踊って あなたは私を知らなくっても 私はあなたを知りたいと思うよ 思うよ だからさ 秘密のふたり基地作っちゃおう  たいてい二言目が言いたいことってアニメで言ってた 喉をつかえたあの味は 甘い苦い若い  ギター抱えて ワン・ツー ワン・ツー まだ見ない未来へ今更新中 雨で跳ねた髪も気にしないで 水玉模様の夢を見たいわ  あなたの感性で生きて あなたの感性踊って あなたは私を知らなくっても 私はあなたを知りたいと思うよ 思うよ だからさ 秘密のふたり基地作っちゃおう  あなたの感性で生きた あなたの感性踊った あなたが私を知った時には 私はあなたと歌を歌いたいよ 思うの だからさ 秘密のふたり基地作っちゃおうハク。あいあい最近見つけたあの場所はあたしの秘密基地 誰にもばれないように妄想の種をまいた  1番辛いこともここに隠しちゃって 準備が出来るまでね待っててくれるの  あなたの感性で生きて あなたの感性踊って あなたは私を知らなくっても 私はあなたを知りたいと思うよ 思うよ だからさ 秘密のふたり基地作っちゃおう  たいてい二言目が言いたいことってアニメで言ってた 喉をつかえたあの味は 甘い苦い若い  ギター抱えて ワン・ツー ワン・ツー まだ見ない未来へ今更新中 雨で跳ねた髪も気にしないで 水玉模様の夢を見たいわ  あなたの感性で生きて あなたの感性踊って あなたは私を知らなくっても 私はあなたを知りたいと思うよ 思うよ だからさ 秘密のふたり基地作っちゃおう  あなたの感性で生きた あなたの感性踊った あなたが私を知った時には 私はあなたと歌を歌いたいよ 思うの だからさ 秘密のふたり基地作っちゃおう
BLUE GIRL特別な空を見たがった 君が好きだって言うあの空 違いなんて分からないさ 僕が見てたのは君だけだから  風が吹くたび揺れるスカートの裾を眺めてるだけ 帰り際に注がれる太陽からのご褒美の影 2人足音揃えば好きな映画の話でもしよう 君の瞳の色は青で染まってた ブルーガール ブルーガール  あぁ、僕を染めて色を添えて空を歩こう ねぇ、笑っていて夢を見せて2人の夢を2人の夢を  月が綺麗だなんて言えなかったんだよ 熱は愛しさを奪っていった 2人の影が歩く事だってないなと 瞳は色を失っていく  あなたって深い人ね あなたって淡い人ね あなたって浅い人ね あなたって、、  あぁ、僕を染めて色を添えて空を歩こう ねぇ、笑っていて夢を見せて2人の夢を2人の夢を  僕を染めて色を添えた君はいつまでも ねぇ、笑っていて夢を見せて2人の夢を2人の夢を  いつまでも忘れないや いつまでも忘れないやハク。アイアイ特別な空を見たがった 君が好きだって言うあの空 違いなんて分からないさ 僕が見てたのは君だけだから  風が吹くたび揺れるスカートの裾を眺めてるだけ 帰り際に注がれる太陽からのご褒美の影 2人足音揃えば好きな映画の話でもしよう 君の瞳の色は青で染まってた ブルーガール ブルーガール  あぁ、僕を染めて色を添えて空を歩こう ねぇ、笑っていて夢を見せて2人の夢を2人の夢を  月が綺麗だなんて言えなかったんだよ 熱は愛しさを奪っていった 2人の影が歩く事だってないなと 瞳は色を失っていく  あなたって深い人ね あなたって淡い人ね あなたって浅い人ね あなたって、、  あぁ、僕を染めて色を添えて空を歩こう ねぇ、笑っていて夢を見せて2人の夢を2人の夢を  僕を染めて色を添えた君はいつまでも ねぇ、笑っていて夢を見せて2人の夢を2人の夢を  いつまでも忘れないや いつまでも忘れないや
本物この世は嘘だらけ そんな風に見えてしまった 17にもなってまたくる朝を憂鬱で描いた  これから先どうやって生きて行くかは自分次第だ 先生に言われたって握るペンは今日も退屈そうだ  未来に悩む人間はどれくらい居るんだって 不安のミルフィーユ食べて吐き出す前に眠ろう また明日は新しい私で生まれるから  人生山と谷笑ったり泣いたり 忙しいのが嬉しい どんな毎日も心配しないでホンモノを探しに行こう  全てを変えることはできないと知った肌寒い夜に あの子の目を変えた何かが私も知りたくなったんだ  それは他人のエゴじゃなく  人生山と谷笑ったり泣いたり 忙しいのが嬉しい どんな毎日も心配しないでホンモノを探しに行こう  急げ急げ明日の方へ あの街のあの匂いとか 描け描け明日の朝を 言葉を踊らせ歌うよハク。アイアイこの世は嘘だらけ そんな風に見えてしまった 17にもなってまたくる朝を憂鬱で描いた  これから先どうやって生きて行くかは自分次第だ 先生に言われたって握るペンは今日も退屈そうだ  未来に悩む人間はどれくらい居るんだって 不安のミルフィーユ食べて吐き出す前に眠ろう また明日は新しい私で生まれるから  人生山と谷笑ったり泣いたり 忙しいのが嬉しい どんな毎日も心配しないでホンモノを探しに行こう  全てを変えることはできないと知った肌寒い夜に あの子の目を変えた何かが私も知りたくなったんだ  それは他人のエゴじゃなく  人生山と谷笑ったり泣いたり 忙しいのが嬉しい どんな毎日も心配しないでホンモノを探しに行こう  急げ急げ明日の方へ あの街のあの匂いとか 描け描け明日の朝を 言葉を踊らせ歌うよ
僕らじゃなきゃだめになって光で君をもっと近くに呼んだとして 変わらない僕が居る。と指さす先では 湿った言葉が雨 目に沁みた深く深く 変わりたい僕が居る。と指さす先では  それが宙を舞った何度目の告白だろう僕は子供みたいに願ったよ たよ  なんでいつの間にか僕らじゃなきゃだめになって 噛んで傷になった後味なんて気にしなくって良いのよ 愛しい 愛しい 愛しい 愛しい  難しい事ばかりさ 心が走らなくて 変わらない僕でいい。と表の裏では それが宙を舞った何度目の悲しみだろう 僕は子供みたいに願ったよ たよ  なんでいつの間にか僕だけ?また岐路に立って 噛んで傷になった後味ばっか気にしちゃっていたの 愛しい 愛しい 愛しい 愛しい  なんでいつの間にか僕らじゃなきゃだめになって いつか僕の歌が、君にとって、君にとって  引っ張って輪になってダマになってたまに泣いて 引っ張って輪になってダマになってたまに泣いて 引っ張って輪になってダマになってたまに泣いて 引っ張って輪になってダマになってたまに泣いて  愛しい 愛しい 愛しい 愛しいハク。あいあいハク。光で君をもっと近くに呼んだとして 変わらない僕が居る。と指さす先では 湿った言葉が雨 目に沁みた深く深く 変わりたい僕が居る。と指さす先では  それが宙を舞った何度目の告白だろう僕は子供みたいに願ったよ たよ  なんでいつの間にか僕らじゃなきゃだめになって 噛んで傷になった後味なんて気にしなくって良いのよ 愛しい 愛しい 愛しい 愛しい  難しい事ばかりさ 心が走らなくて 変わらない僕でいい。と表の裏では それが宙を舞った何度目の悲しみだろう 僕は子供みたいに願ったよ たよ  なんでいつの間にか僕だけ?また岐路に立って 噛んで傷になった後味ばっか気にしちゃっていたの 愛しい 愛しい 愛しい 愛しい  なんでいつの間にか僕らじゃなきゃだめになって いつか僕の歌が、君にとって、君にとって  引っ張って輪になってダマになってたまに泣いて 引っ張って輪になってダマになってたまに泣いて 引っ張って輪になってダマになってたまに泣いて 引っ張って輪になってダマになってたまに泣いて  愛しい 愛しい 愛しい 愛しい
無題始まりを越えて行く、真っ白な世界に1人で 息を吸う息を吐く、目を閉じる目を開く 切なさと不安と期待を食べて今日も生きる  街の猫も街灯の色も塗り替えたこの街で お父さんお母さん子供の声 走って走って走って走って行く  産声をあげた朝、春風と陽だまりに抱かれた世界で 息を吸う息を吐く、目を閉じる目を開く 切なさと不安と期待を映して今を生きる  街の影も街灯の色も塗り替えたまるで夢 お父さんお母さん僕らの影 走って走って走って走って行くハク。あいあいハク。始まりを越えて行く、真っ白な世界に1人で 息を吸う息を吐く、目を閉じる目を開く 切なさと不安と期待を食べて今日も生きる  街の猫も街灯の色も塗り替えたこの街で お父さんお母さん子供の声 走って走って走って走って行く  産声をあげた朝、春風と陽だまりに抱かれた世界で 息を吸う息を吐く、目を閉じる目を開く 切なさと不安と期待を映して今を生きる  街の影も街灯の色も塗り替えたまるで夢 お父さんお母さん僕らの影 走って走って走って走って行く
ワタシ好きなものを好きと言えば良い 頭じゃそんなもんめっちゃ分かってる だけどねじれた心には 雑音と化して傷跡になるだけ あの日見た音の景色も全部 あの日限りの奇跡だと知った 僕のねじれた心には 光と化して夢になるのでした  思いはあるけど花咲かない 情けなくて嫌になった 思いがあるからまだ泣けない と決めて悔しくて泣いちゃった夜 そんな僕らでも悪くはない と思える日が来るのならば たかが今日 されど今日だと進めば良い  何も知らない 惑わされてることも 夢がさ錆びてくような 言葉に身を任せちゃって 終わるのは少し悲しい 物語でしょ  思いはあるけど花咲かない 情けなくて嫌になった 思いがあるからまだ泣けない と決めて悔しくて泣いちゃった夜 そんな僕らでも悪くはない と思える日が来るのならば たかが今日 されど今日だと進めば良い  やっぱりそうでしょ アナタも止まっちゃいられないんでしょ だったらこうでしょ その涙全部無駄にしちゃだめだよハク。アイアイ好きなものを好きと言えば良い 頭じゃそんなもんめっちゃ分かってる だけどねじれた心には 雑音と化して傷跡になるだけ あの日見た音の景色も全部 あの日限りの奇跡だと知った 僕のねじれた心には 光と化して夢になるのでした  思いはあるけど花咲かない 情けなくて嫌になった 思いがあるからまだ泣けない と決めて悔しくて泣いちゃった夜 そんな僕らでも悪くはない と思える日が来るのならば たかが今日 されど今日だと進めば良い  何も知らない 惑わされてることも 夢がさ錆びてくような 言葉に身を任せちゃって 終わるのは少し悲しい 物語でしょ  思いはあるけど花咲かない 情けなくて嫌になった 思いがあるからまだ泣けない と決めて悔しくて泣いちゃった夜 そんな僕らでも悪くはない と思える日が来るのならば たかが今日 されど今日だと進めば良い  やっぱりそうでしょ アナタも止まっちゃいられないんでしょ だったらこうでしょ その涙全部無駄にしちゃだめだよ
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