アオハルインクルージョン“がっかり”って勝手な理想持たれても “意外だね”ってどんな私を知ってるの? 「お客様がお求めになった私は現在使われておりません」 躊躇って本音言わない 苦い 人生ルート分岐は 無限大 試したいの 矛盾していいじゃない 想定外じゃいけない? もっと勝手にさせてよ あーもう 結局全部 私なんだ 青くて上等 未完成 意味なんて後からわかるもので 劣等感もインクルージョン 善悪両方詰め込んで 今日も明日も息してる マニュアルやチュートリアルを押し付けて 理論武装でどんな未来を守れるの? 多数決の中 標識折られて 戸惑っていたら はじき出された どんなルールブックも 中心を外れちゃうんだ 基本 正直で 反面 不器用で ずっとオトナになれない あーもう 一体全体 何でなんだ やりたいようにするほどに 逆らって傷ついて なんか損だ 等身大のインディケーション ネガポジ両面突きつけて もっと容易く生きたいな 立ち入ってこないで 単純なこと 誰のためじゃなくて 0か100じゃなくて 好き嫌いだけで明日を選びたい で また 存在証明 私何だ? 全身全霊 叫んでも わからないことだらけの連鎖反応 だって 結局全部 私なんだ 青くて上等 未完成 意味なんて後からわかるもので 肯定感もインクルージョン 善悪両方詰め込んで 今日も明日も息してる | 高橋李依 | 田辺望・ホリイモマ・中山翔吾 | 田辺望・ホリイモマ・中山翔吾 | 中山翔吾 | “がっかり”って勝手な理想持たれても “意外だね”ってどんな私を知ってるの? 「お客様がお求めになった私は現在使われておりません」 躊躇って本音言わない 苦い 人生ルート分岐は 無限大 試したいの 矛盾していいじゃない 想定外じゃいけない? もっと勝手にさせてよ あーもう 結局全部 私なんだ 青くて上等 未完成 意味なんて後からわかるもので 劣等感もインクルージョン 善悪両方詰め込んで 今日も明日も息してる マニュアルやチュートリアルを押し付けて 理論武装でどんな未来を守れるの? 多数決の中 標識折られて 戸惑っていたら はじき出された どんなルールブックも 中心を外れちゃうんだ 基本 正直で 反面 不器用で ずっとオトナになれない あーもう 一体全体 何でなんだ やりたいようにするほどに 逆らって傷ついて なんか損だ 等身大のインディケーション ネガポジ両面突きつけて もっと容易く生きたいな 立ち入ってこないで 単純なこと 誰のためじゃなくて 0か100じゃなくて 好き嫌いだけで明日を選びたい で また 存在証明 私何だ? 全身全霊 叫んでも わからないことだらけの連鎖反応 だって 結局全部 私なんだ 青くて上等 未完成 意味なんて後からわかるもので 肯定感もインクルージョン 善悪両方詰め込んで 今日も明日も息してる |
カメレオンシンドローム迷い込んだ 終わらない 思考のインレット 前を向いて見た後ろ 右はどっちだ ah... 入り組んでる 地下鉄の 階段抜けたら 「君にここは眩しすぎる」と 嘲笑うお陽さま 大きく息を吸い込んで 心にシナリオを描くの 今日は向日葵色が似合う あの子になればいい リアルと理想が何度も 近付いて遠く離れてく 立ち止まっていた方が 泣きたくなったりしないのかな 街角ショーウィンドウ 本当の自分は映らない 擬態したい期待しないでいたい ぎゅっとそんな言葉にしがみついた 歩道橋の 上で見た 道はストレート 見えなかった 明日まで見えてきそう 白い雲が赤く染まる ゆっくりと影が伸びて行く 涼しい風を楽しめたら 微笑むお陽さま 淡くて儚い光は 掴んだ瞬間消えて行く 追いかけずにいた方が 苦しくなったりしなくても 自分のままでいいんだって 心から思うその日まで 擬態しない期待したいよ未来 ねぇ君はこの声が 聞こえますか 少しずつでいいの 私を探しに行こう 怖くないよ なんてウソだよ この声も震えてるけど 踏み出さないならもう 今を生きる意味がないから リアルと理想が何度も 近付いて遠く離れてく 立ち止まっていた方が 泣きたくなったりしないのかな 自分のままでいいんだって 心から思うその日まで 擬態しない期待したいよ未来 そう叫んだ 言葉を追い掛けて 走り出す | 高橋李依 | 渡邊亜希子 | 佐藤厚仁 | 田中隼人 | 迷い込んだ 終わらない 思考のインレット 前を向いて見た後ろ 右はどっちだ ah... 入り組んでる 地下鉄の 階段抜けたら 「君にここは眩しすぎる」と 嘲笑うお陽さま 大きく息を吸い込んで 心にシナリオを描くの 今日は向日葵色が似合う あの子になればいい リアルと理想が何度も 近付いて遠く離れてく 立ち止まっていた方が 泣きたくなったりしないのかな 街角ショーウィンドウ 本当の自分は映らない 擬態したい期待しないでいたい ぎゅっとそんな言葉にしがみついた 歩道橋の 上で見た 道はストレート 見えなかった 明日まで見えてきそう 白い雲が赤く染まる ゆっくりと影が伸びて行く 涼しい風を楽しめたら 微笑むお陽さま 淡くて儚い光は 掴んだ瞬間消えて行く 追いかけずにいた方が 苦しくなったりしなくても 自分のままでいいんだって 心から思うその日まで 擬態しない期待したいよ未来 ねぇ君はこの声が 聞こえますか 少しずつでいいの 私を探しに行こう 怖くないよ なんてウソだよ この声も震えてるけど 踏み出さないならもう 今を生きる意味がないから リアルと理想が何度も 近付いて遠く離れてく 立ち止まっていた方が 泣きたくなったりしないのかな 自分のままでいいんだって 心から思うその日まで 擬態しない期待したいよ未来 そう叫んだ 言葉を追い掛けて 走り出す |
共感されなくてもいいじゃない共感されなくてもいいじゃない 人目を穿つ性(さが) 逆境もいつかは いいじゃんいいじゃん 糧になるんだって 懸命に生きよう 命一つ限り 一瞬一瞬 かけがえない乾杯! ルート開示→暴走するゴシップ 物好きだね 野次馬ばかり 今に覚悟 立ち開かる運命よ うるさいな。 全て見透かしたような口振り 嫌味は 恥じたらどうでしょう 戸惑っちゃうよな 味方ゼロなんて完全不利 決め付けそうだよ 私はどうしたい? 不可能なんてないって言いたい 示したい これが私の物語なのって 最大限加速していく 共感されなくてもいいじゃない 人目を穿つ性(さが) 逆境もいつかは いいじゃんいいじゃん 糧になるんだって 懸命に生きよう 命一つ限り 一瞬一瞬 かけがえない時間 何回でもぶつかりゃいいじゃない 思い描く未来(さき)へ 常識外れでも いいじゃんいいじゃん どっち通ったって 関係ないでしょ 想い貫くまで噛み締めて行く 今だけの感情だって いつも凄いね 万事順調でしょ そう見えてる じゃあなぜ虚しい? 騙し騙し 寂しさは拭えないの ねぇ誰か聞いて、頼りたくても 言えない 言い出せない また飲み込んでゆく 真面目に生きても 上手くいかないね 関係なく進む針(ねぇ待ってよ。) 泣きたい日もあるよな 部屋閉じ籠もって 終わり? 自問自答 今がまさに這い上がるチャンスじゃない 最大限足掻いてみる 共感できなくてもいいじゃない 多勢に無勢でも 反論も気付けば そうじゃんそうじゃん 鍵になるんだって わかっているんでしょ 諦めたくもない 一瞬一瞬 意味深い難題 好感持たれずともいいじゃない 人目お構いなし 不器用な気持ちも いいじゃんいいじゃん 吐き出すんだって 厄介なプライドは 今すぐ捨てよ 陰に潜む光明に 手を伸ばして もう「いい子」やめ 全部脱ぎ捨てちゃって 息苦しさ生み出す仮面 人知れず 抱え込んじゃうなんて もういっそ笑おう 涙拭って問いかける もう一度 最大限呼吸してみる 共感されなくてもいい 私だけの旅路なの 常識外れでも いいじゃんいいじゃん 突き抜けて行け 後悔したくない 命一つ限り 飾りはしない 一切合切 バイバイしたいわけじゃない 1人また1人 何回何十回 相対したっていいじゃん 渡り合って行く 証明していくの 思い描く軌跡 抱き締めて行く 敵 味方 代償だって | 高橋李依 | 永井葉子 | 永井葉子 | TOPICS.LAB | 共感されなくてもいいじゃない 人目を穿つ性(さが) 逆境もいつかは いいじゃんいいじゃん 糧になるんだって 懸命に生きよう 命一つ限り 一瞬一瞬 かけがえない乾杯! ルート開示→暴走するゴシップ 物好きだね 野次馬ばかり 今に覚悟 立ち開かる運命よ うるさいな。 全て見透かしたような口振り 嫌味は 恥じたらどうでしょう 戸惑っちゃうよな 味方ゼロなんて完全不利 決め付けそうだよ 私はどうしたい? 不可能なんてないって言いたい 示したい これが私の物語なのって 最大限加速していく 共感されなくてもいいじゃない 人目を穿つ性(さが) 逆境もいつかは いいじゃんいいじゃん 糧になるんだって 懸命に生きよう 命一つ限り 一瞬一瞬 かけがえない時間 何回でもぶつかりゃいいじゃない 思い描く未来(さき)へ 常識外れでも いいじゃんいいじゃん どっち通ったって 関係ないでしょ 想い貫くまで噛み締めて行く 今だけの感情だって いつも凄いね 万事順調でしょ そう見えてる じゃあなぜ虚しい? 騙し騙し 寂しさは拭えないの ねぇ誰か聞いて、頼りたくても 言えない 言い出せない また飲み込んでゆく 真面目に生きても 上手くいかないね 関係なく進む針(ねぇ待ってよ。) 泣きたい日もあるよな 部屋閉じ籠もって 終わり? 自問自答 今がまさに這い上がるチャンスじゃない 最大限足掻いてみる 共感できなくてもいいじゃない 多勢に無勢でも 反論も気付けば そうじゃんそうじゃん 鍵になるんだって わかっているんでしょ 諦めたくもない 一瞬一瞬 意味深い難題 好感持たれずともいいじゃない 人目お構いなし 不器用な気持ちも いいじゃんいいじゃん 吐き出すんだって 厄介なプライドは 今すぐ捨てよ 陰に潜む光明に 手を伸ばして もう「いい子」やめ 全部脱ぎ捨てちゃって 息苦しさ生み出す仮面 人知れず 抱え込んじゃうなんて もういっそ笑おう 涙拭って問いかける もう一度 最大限呼吸してみる 共感されなくてもいい 私だけの旅路なの 常識外れでも いいじゃんいいじゃん 突き抜けて行け 後悔したくない 命一つ限り 飾りはしない 一切合切 バイバイしたいわけじゃない 1人また1人 何回何十回 相対したっていいじゃん 渡り合って行く 証明していくの 思い描く軌跡 抱き締めて行く 敵 味方 代償だって |
0のひと匙輪の外へ出るのが怖くて 私はごまかして 逃げて 膝抱えてたんです きっと そうきっと自分は 特別なんだ そうなんだ なんて思ってた だって こんだけ褒められたのなら 自惚れちゃうよ あなたに出会った その眩しさで私の証は簡単に崩れた 赤のペンでバツを付けられたようだ 私 ただのモブだったよ もう何度も足掻いて でもダメだったの そのたび 私は何も無かったと知って あなたと比べて私は出来損ないで 特別なんてよくも言えたね 何年か経って眩しさが枯れちゃったあなた クラスの隅っこでちょっとさ ホッとして 浅ましさにモブ以下だってなった あなたのこと 何も知らないくせに 型に嵌めて 決めつけて 何様だって思えたの だから あなたのことを知りたくて エゴだけど誘ったんだ 話せば話すほどわかったの あなたも人並みの女の子だってこと あぁ 勝手に完結してごめんなさい 特別とかモブだとかそれより前に 私もあなたも等しく人だったんだって 気づくことができて救われたの だから私は何も無いなりに この輪から右足出せたこと 大切にしたいんです | 高橋李依 | 卯花ロク | 卯花ロク | | 輪の外へ出るのが怖くて 私はごまかして 逃げて 膝抱えてたんです きっと そうきっと自分は 特別なんだ そうなんだ なんて思ってた だって こんだけ褒められたのなら 自惚れちゃうよ あなたに出会った その眩しさで私の証は簡単に崩れた 赤のペンでバツを付けられたようだ 私 ただのモブだったよ もう何度も足掻いて でもダメだったの そのたび 私は何も無かったと知って あなたと比べて私は出来損ないで 特別なんてよくも言えたね 何年か経って眩しさが枯れちゃったあなた クラスの隅っこでちょっとさ ホッとして 浅ましさにモブ以下だってなった あなたのこと 何も知らないくせに 型に嵌めて 決めつけて 何様だって思えたの だから あなたのことを知りたくて エゴだけど誘ったんだ 話せば話すほどわかったの あなたも人並みの女の子だってこと あぁ 勝手に完結してごめんなさい 特別とかモブだとかそれより前に 私もあなたも等しく人だったんだって 気づくことができて救われたの だから私は何も無いなりに この輪から右足出せたこと 大切にしたいんです |
ハウメニィ無謀なのはさ百も承知 ハッタリは羞恥 否 やったもん勝ち おママゴトじゃない まだ序盤じゃない 意味無いこと無い 黙らせようじゃない 恥や外聞もないや 見えないから無視すりゃいいや 大逆転大喝采が 骨身に染みるわ ここ以外じゃもう 生きてけないくらい すべて出し切る 『聴こえますか?』 Uh Uh 目には目を そう歯には歯を Uh Uh あと何回さ 夜の果てに向かうため 胸を足を喉を震わせればいい? ハウメニィ ハ ハウメニィ 宙に浮いた からだ 彼方飛んでった 一緒に飛んでった 妬み嫉み 誰も誰も誰も知らぬ天国 ハウメニィ ハ ハウメニィ 何度後悔し泣いて挫けて転ぶ 事があれど 届くまでさ憑き纒うんだ やっぱり私幽霊かもしれないね 否が応でも目と耳で強制的摂取しちゃう 『そのままでいて』『変わらないで』 なんて無理な注文ね 発言を撤回するチャンスはもうない 指で輪っか作って覗く世界は 案外に小さくてさ笑えるでしょう 色眼鏡かけた亡霊 お洒落でも何でもないわ ハウメニィ ハ ハウメニィ 宙に浮いた ことば 何処か飛んでった 一緒に飛んでった 痛み呻き 誰も彼も我慢してる煉獄 ハウメニィ ハ ハウメニィ もっと後悔し泣いて挫けて転ぶ 君がいつか 孤独よりも恐いものに 出会う時逃がしてあげるから そう言ったって こっから去って ふと見た時気付くでしょう 私の足跡が迷いなく進んでると Uh Uh 目には目を そう歯には歯を 夜を壊すまでに あとさ ハウメニィ ハ ハウメニィ 宙に浮いた からだ 彼方飛んでった 一緒に飛んでった 妬み嫉み 誰も誰も誰も知らぬ天国 ハウメニィ ハ ハウメニィ 何度後悔し泣いて挫けて転ぶ 事があれど 届けたいよ 私は幽霊じゃない 君が見付けたんだ もうこの声が 聴こえますか? | 高橋李依 | 煮ル果実 | 煮ル果実 | 煮ル果実 | 無謀なのはさ百も承知 ハッタリは羞恥 否 やったもん勝ち おママゴトじゃない まだ序盤じゃない 意味無いこと無い 黙らせようじゃない 恥や外聞もないや 見えないから無視すりゃいいや 大逆転大喝采が 骨身に染みるわ ここ以外じゃもう 生きてけないくらい すべて出し切る 『聴こえますか?』 Uh Uh 目には目を そう歯には歯を Uh Uh あと何回さ 夜の果てに向かうため 胸を足を喉を震わせればいい? ハウメニィ ハ ハウメニィ 宙に浮いた からだ 彼方飛んでった 一緒に飛んでった 妬み嫉み 誰も誰も誰も知らぬ天国 ハウメニィ ハ ハウメニィ 何度後悔し泣いて挫けて転ぶ 事があれど 届くまでさ憑き纒うんだ やっぱり私幽霊かもしれないね 否が応でも目と耳で強制的摂取しちゃう 『そのままでいて』『変わらないで』 なんて無理な注文ね 発言を撤回するチャンスはもうない 指で輪っか作って覗く世界は 案外に小さくてさ笑えるでしょう 色眼鏡かけた亡霊 お洒落でも何でもないわ ハウメニィ ハ ハウメニィ 宙に浮いた ことば 何処か飛んでった 一緒に飛んでった 痛み呻き 誰も彼も我慢してる煉獄 ハウメニィ ハ ハウメニィ もっと後悔し泣いて挫けて転ぶ 君がいつか 孤独よりも恐いものに 出会う時逃がしてあげるから そう言ったって こっから去って ふと見た時気付くでしょう 私の足跡が迷いなく進んでると Uh Uh 目には目を そう歯には歯を 夜を壊すまでに あとさ ハウメニィ ハ ハウメニィ 宙に浮いた からだ 彼方飛んでった 一緒に飛んでった 妬み嫉み 誰も誰も誰も知らぬ天国 ハウメニィ ハ ハウメニィ 何度後悔し泣いて挫けて転ぶ 事があれど 届けたいよ 私は幽霊じゃない 君が見付けたんだ もうこの声が 聴こえますか? |
反省会24時過ぎ 1人の帰り道 街はいつになく静寂だ “実力不足?不完全燃焼?” 考え過ぎバイアスです 強がり上手に疑いの目なし ますます笑顔に埋もれる本音 精一杯なんだ 息が詰まる度 気づけば 大切なモノ 忘却しかけていた 感情を制御 今日も血を吐いて 思考回路はショート寸前「想定外」 現状(いま)はもどかしくても 感情を解放 溜め込まないで 涙で流せば マシになる あぁこのまま 眠りにつけたら なんて甘くないな 「幸せ」とは? また見え隠れ 尽きない悩み もう限界だ 視界開ければ 見えるものがある 寛大に 日々成長痛 はぁ なんで思い切れない 1つも失いたくはないから 結局 本心なんて出せない 些細な言葉もアンテナ敏感 思い込みは進行するばかり 余裕も無いよな 喜び 悲しみ 全てを いつでもそっと共有し合えたらな… 反省会後 ちゃんと前向いて 焦りはいつだって 人飲み込んじゃうの 声も届かないほど 「正解 or 不正解」全部見方次第 視界は霧 まだ見えない未来 あぁいつから 荒んだ心 尖った目をしてんだ 半信半疑の自分 “逃げ出したい” どうして? 世界が終わればいい なんて思っていた それでも追い続けたい夢 あなたの言葉が ふとよぎっていくの まだ踏ん張れそうだ 感情を解放 どんなに少しでも 主観から離れて 俯瞰で見直していくの 愛を抱き締めたいなら 感謝を提示 どんな時だって 伝えられること伝えなきゃ あぁ世界は有限の時間 止まる暇もないな | 高橋李依 | 永井葉子 | 田仲圭太 | TOPICS.LAB | 24時過ぎ 1人の帰り道 街はいつになく静寂だ “実力不足?不完全燃焼?” 考え過ぎバイアスです 強がり上手に疑いの目なし ますます笑顔に埋もれる本音 精一杯なんだ 息が詰まる度 気づけば 大切なモノ 忘却しかけていた 感情を制御 今日も血を吐いて 思考回路はショート寸前「想定外」 現状(いま)はもどかしくても 感情を解放 溜め込まないで 涙で流せば マシになる あぁこのまま 眠りにつけたら なんて甘くないな 「幸せ」とは? また見え隠れ 尽きない悩み もう限界だ 視界開ければ 見えるものがある 寛大に 日々成長痛 はぁ なんで思い切れない 1つも失いたくはないから 結局 本心なんて出せない 些細な言葉もアンテナ敏感 思い込みは進行するばかり 余裕も無いよな 喜び 悲しみ 全てを いつでもそっと共有し合えたらな… 反省会後 ちゃんと前向いて 焦りはいつだって 人飲み込んじゃうの 声も届かないほど 「正解 or 不正解」全部見方次第 視界は霧 まだ見えない未来 あぁいつから 荒んだ心 尖った目をしてんだ 半信半疑の自分 “逃げ出したい” どうして? 世界が終わればいい なんて思っていた それでも追い続けたい夢 あなたの言葉が ふとよぎっていくの まだ踏ん張れそうだ 感情を解放 どんなに少しでも 主観から離れて 俯瞰で見直していくの 愛を抱き締めたいなら 感謝を提示 どんな時だって 伝えられること伝えなきゃ あぁ世界は有限の時間 止まる暇もないな |
BABURU泣きながら産まれた 青い寒い朝に キミとわたし溶けて ゆらゆら揺蕩い合うほうへ もっとこっちおいでよ 泡立っている感情に 巻き込まれてく くるくるぐるぐる 零れそうな感覚で 明日への縫い目ほどけ 平気なふりしてるなんて 消化不良モヤっちゃって 毛布のなか包み込まれた ベイビーなってみよう 泣きながら産まれた 青い寒い朝に 延々転々原点 声を上げて産まれた時へ きっと戻りたくて もう大人ぶるは大変 纏った見せかけを脱ごう ぶつからなくていい 立ち向かわなくていい もっと心のままに 深呼吸も忘れちゃうって 強がりばっかり小慣れて並べて お昼寝のまどろみ ここから先は綺麗 わかりみ溢れてくばかり チルい眩いほうへ フワリフワリ誘われてゆく もっと委ねてみよう 泣きながら産まれた 青い寒い朝に なんか疲れたかも そんな口癖を止めたなら そっと戻ってゆける きっと きっと 廻る廻る 巡る巡る 既製品みたいになって 見た目だけ気取っちゃって 息切れちゃう息切れちゃうよ カッコつけたままじゃ 泣きながら産まれた 青い寒い朝に 延々転々原点 声を上げて産まれた時へ きっと戻りたくて もう大人ぶるは大変 纏った見せかけを脱ごう ぶつからなくていい 立ち向かわなくていい もっと心のまま… もっと心のままに | 高橋李依 | 柿沼雅美・Kaz Kuwamura・姜藝利・細井涼介 | 柿沼雅美・Kaz Kuwamura・姜藝利・細井涼介 | 細井涼介 | 泣きながら産まれた 青い寒い朝に キミとわたし溶けて ゆらゆら揺蕩い合うほうへ もっとこっちおいでよ 泡立っている感情に 巻き込まれてく くるくるぐるぐる 零れそうな感覚で 明日への縫い目ほどけ 平気なふりしてるなんて 消化不良モヤっちゃって 毛布のなか包み込まれた ベイビーなってみよう 泣きながら産まれた 青い寒い朝に 延々転々原点 声を上げて産まれた時へ きっと戻りたくて もう大人ぶるは大変 纏った見せかけを脱ごう ぶつからなくていい 立ち向かわなくていい もっと心のままに 深呼吸も忘れちゃうって 強がりばっかり小慣れて並べて お昼寝のまどろみ ここから先は綺麗 わかりみ溢れてくばかり チルい眩いほうへ フワリフワリ誘われてゆく もっと委ねてみよう 泣きながら産まれた 青い寒い朝に なんか疲れたかも そんな口癖を止めたなら そっと戻ってゆける きっと きっと 廻る廻る 巡る巡る 既製品みたいになって 見た目だけ気取っちゃって 息切れちゃう息切れちゃうよ カッコつけたままじゃ 泣きながら産まれた 青い寒い朝に 延々転々原点 声を上げて産まれた時へ きっと戻りたくて もう大人ぶるは大変 纏った見せかけを脱ごう ぶつからなくていい 立ち向かわなくていい もっと心のまま… もっと心のままに |
ひとつがいマグネティック鼓動に急かされるように ただ 駆り立てられて 上がる体温 やまないアドレナリン 感情が膨れあがる感覚に 飲み込まれていく 自分じゃない人生を切り取ってスクラップ ah 満たされていく さぁ 情景の中に潜り込んで ほら 透明なリボンを手繰り寄せてく そう 共鳴のピントが合い始めたら 双星の動き出した歯車 もう止められない 君のたましいと響き合う心臓 病みつきの恍惚に溺れそう 惹き合う磁界と繋がるエモーション 現実さえ超越して 肥大する果実 嗚呼 君に重なる その度に 迷子のピースを取り戻していく もっと欲しくなるの 回路がクリアになる瞬間が 忘れられなくて 鮮烈な快楽を何度もブックマーク ねぇ 加速していく そう 深淵に伸ばした指先触れる 陰影に心地良いあたたかさを感じるの あの日の苦味も消せない痛みも 君の中混ざって融けてく 綺麗なだけの人形はいらない 下心もさらけ出して 分かち合う果実 (もっと強く もっと深く) 探して 求めて シンクロする呼吸 まだまだ 足りない 欲張りなのよ 見つけて 気づいて 奥の奥まで 研いた 仮面が 増えていく ハイになって共に 踊りつづけるの(拙いステップで) 灰になってもまだ 熱を持つ本能 (一緒に)幾度だって 君のたましいと響き合う心臓 病みつきの恍惚に溺れそう 惹き合う磁界と繋がるエモーション 現実さえ超越して 肥大する果実 綺麗なだけの人形はいらない 隠し事も共有して 分かち合う果実 | 高橋李依 | やぎぬまかな | 本多友紀 | 宗本康兵 | 鼓動に急かされるように ただ 駆り立てられて 上がる体温 やまないアドレナリン 感情が膨れあがる感覚に 飲み込まれていく 自分じゃない人生を切り取ってスクラップ ah 満たされていく さぁ 情景の中に潜り込んで ほら 透明なリボンを手繰り寄せてく そう 共鳴のピントが合い始めたら 双星の動き出した歯車 もう止められない 君のたましいと響き合う心臓 病みつきの恍惚に溺れそう 惹き合う磁界と繋がるエモーション 現実さえ超越して 肥大する果実 嗚呼 君に重なる その度に 迷子のピースを取り戻していく もっと欲しくなるの 回路がクリアになる瞬間が 忘れられなくて 鮮烈な快楽を何度もブックマーク ねぇ 加速していく そう 深淵に伸ばした指先触れる 陰影に心地良いあたたかさを感じるの あの日の苦味も消せない痛みも 君の中混ざって融けてく 綺麗なだけの人形はいらない 下心もさらけ出して 分かち合う果実 (もっと強く もっと深く) 探して 求めて シンクロする呼吸 まだまだ 足りない 欲張りなのよ 見つけて 気づいて 奥の奥まで 研いた 仮面が 増えていく ハイになって共に 踊りつづけるの(拙いステップで) 灰になってもまだ 熱を持つ本能 (一緒に)幾度だって 君のたましいと響き合う心臓 病みつきの恍惚に溺れそう 惹き合う磁界と繋がるエモーション 現実さえ超越して 肥大する果実 綺麗なだけの人形はいらない 隠し事も共有して 分かち合う果実 |
不健康社会あ、そっか、病気なんだこれ 全国各地に拡大中 歪んだ承認欲求 ずっと否定してなきゃ傷ついちゃうから 誰かがつけた×[ばつ]から逃げて 虚勢張って生きてる、そうでしょ? 一切合切 不健康なんだよ キミは今日も まるでムテキで 押し付けようとするの(The why?) シャットダウンも突破して Go in 元気がいいね 煩わしいな あ、そっか、病気なんだこれ 気づかないうちに 手遅れかも 決めつける わかったような顔 振りかざしてくる ポップな暴論 本当は何もわからないのに 認められないんだね、そうでしょ? 結局みんな 不完全なんだよ 全然私そうじゃないし 聞いてないよな、 Ah 何で何で何で どうして 伝わらないんだろう 厄介な感情 当たって 芽吹いた 生キズの記憶がトリガー? 全然私そうじゃないし 届かないよな、 Ah 何度何度何度 繰り返し 特効薬をちょうだい きっとこのまま 明日もこのまま 声出すのも諦めてる はーあ、うんざりだな 誰が治すのさ いつの間に ミュート溢[こぼ]れ 目障ってる それらしく言葉並べ 撒き散らす 片手に収まる バーチャルな無法地帯 疲れちゃうな あ、そっか、病気なんだこれ 誰も彼もこんなことばかり 昼でも夜でも粗探し ターゲットなんかもう何でもいいから 歪んだ正義でコートしてさ 言い聞かせる、正しいんだってば 結局みんな 不完全なんだよ 全然仕方なくないし わからないかな、 Ah 何で何で何で 変じゃない? 先言ったもん勝ちって キャッチーな感情 キマって 酩酊 まがい者 ふんぞり返る 全然仕方なくないし もう散々だよ Ah 何度何度 END 見失い 手当たり次第に きっとこのまま 明日もこのまま 息苦しさは増し増しで はーあ、うんざりだな 今更遅いよ 「うっせぇ、黙ってろ」ってさ 言わないんだよ あーそうだそうだそうだ、私は 長い物 巻かれたい 誰かお願い、◯[まる]ってつけてよ 肯定して 他力本願 Ah… 安心させてよ 全然私そうじゃないし 聞いてないよな、 Ah 何で何で何で どうして 伝わらないんだろう 厄介な感情 当たって 芽吹いた 生キズの記憶がトリガー? 全然私そうじゃないし 届かないよな、 Ah 何度何度何度 繰り返し 特効薬をちょうだい きっとこのまま 明日もこのまま 声出すのも諦めてる はーあ、うんざりだな 誰が治すのさ あ、そっか、私なんだこれ いつの間にか 鏡になってた 歪んだ承認欲求 ずっと馬鹿にしてなきゃ傷ついちゃうから 息ができないのは誰のせい? 本当はそう わかってたんでしょ? Good night 今日も 不健康だったな | 高橋李依 | mitoha | 永井葉子 | TOPICS.LAB | あ、そっか、病気なんだこれ 全国各地に拡大中 歪んだ承認欲求 ずっと否定してなきゃ傷ついちゃうから 誰かがつけた×[ばつ]から逃げて 虚勢張って生きてる、そうでしょ? 一切合切 不健康なんだよ キミは今日も まるでムテキで 押し付けようとするの(The why?) シャットダウンも突破して Go in 元気がいいね 煩わしいな あ、そっか、病気なんだこれ 気づかないうちに 手遅れかも 決めつける わかったような顔 振りかざしてくる ポップな暴論 本当は何もわからないのに 認められないんだね、そうでしょ? 結局みんな 不完全なんだよ 全然私そうじゃないし 聞いてないよな、 Ah 何で何で何で どうして 伝わらないんだろう 厄介な感情 当たって 芽吹いた 生キズの記憶がトリガー? 全然私そうじゃないし 届かないよな、 Ah 何度何度何度 繰り返し 特効薬をちょうだい きっとこのまま 明日もこのまま 声出すのも諦めてる はーあ、うんざりだな 誰が治すのさ いつの間に ミュート溢[こぼ]れ 目障ってる それらしく言葉並べ 撒き散らす 片手に収まる バーチャルな無法地帯 疲れちゃうな あ、そっか、病気なんだこれ 誰も彼もこんなことばかり 昼でも夜でも粗探し ターゲットなんかもう何でもいいから 歪んだ正義でコートしてさ 言い聞かせる、正しいんだってば 結局みんな 不完全なんだよ 全然仕方なくないし わからないかな、 Ah 何で何で何で 変じゃない? 先言ったもん勝ちって キャッチーな感情 キマって 酩酊 まがい者 ふんぞり返る 全然仕方なくないし もう散々だよ Ah 何度何度 END 見失い 手当たり次第に きっとこのまま 明日もこのまま 息苦しさは増し増しで はーあ、うんざりだな 今更遅いよ 「うっせぇ、黙ってろ」ってさ 言わないんだよ あーそうだそうだそうだ、私は 長い物 巻かれたい 誰かお願い、◯[まる]ってつけてよ 肯定して 他力本願 Ah… 安心させてよ 全然私そうじゃないし 聞いてないよな、 Ah 何で何で何で どうして 伝わらないんだろう 厄介な感情 当たって 芽吹いた 生キズの記憶がトリガー? 全然私そうじゃないし 届かないよな、 Ah 何度何度何度 繰り返し 特効薬をちょうだい きっとこのまま 明日もこのまま 声出すのも諦めてる はーあ、うんざりだな 誰が治すのさ あ、そっか、私なんだこれ いつの間にか 鏡になってた 歪んだ承認欲求 ずっと馬鹿にしてなきゃ傷ついちゃうから 息ができないのは誰のせい? 本当はそう わかってたんでしょ? Good night 今日も 不健康だったな |
最つよワタシイズム調子に乗ってる私ってウザい? ヘラヘラしたって内に秘めたプライド 過去未来ワカラナイ 今、最高にHigh 底なしのハッピーにとり憑かれたみたい 叱られたって今は何も響かない 反省したふりくらいはできなくっちゃね Fake crying 今、最高にHigh トランス状態 Get High どっちつかず感情 そー鬱振り切った感覚 知ったら病み付きんなって ポジティブ気取り? そんな自分もキライじゃない 私しか勝たん 圧倒的に強いのなんの そんでもって可愛げ兼ね備えて賢く生きるの やべー思考回路 ノーベル賞レベルの鬼才です なんとでも言えばいいワタシイズム 今、最高にHigh トランス状態 Get High 浮かれ狂った私まじ最強なんです 隣の芝よりやっぱうちが青いし 瞬間最高ハピネス 今絶好調なんじゃない? 挑発的なスマイル放って闊歩せよ 好きな服を着てさ 背中丸めてたあの日の弱さも 今じゃ強みだって言えるって 平穏だけ食べていても 毒にも薬にもならない 真剣に悩んで病んじゃって 線路見つめてた そんな自分も抱きしめたい 別にバカじゃない どこもおかしくなんてないの ちょっとどっかネジが飛んでるだけ 怖がらないでね すげーの高揚感 脳汁溢れるの止まらない このままいたいの永遠に 強がりなんかじゃないの ねぇ、そうでしょ? 今が楽しけりゃいいじゃん!なんてね言っちゃって 私しか勝たん 圧倒的に強いのなんの そんでもって目に映るもの全て輝いて見えるの 喜怒哀楽も 全部まるごと愛しいから 聴かせたい見せつけたいワタシイズム 過去未来ワカラナイ 今、最高にHigh | 高橋李依 | 理沙・田辺望・日高カホリ | 理沙・田辺望・日高カホリ | 田辺望 | 調子に乗ってる私ってウザい? ヘラヘラしたって内に秘めたプライド 過去未来ワカラナイ 今、最高にHigh 底なしのハッピーにとり憑かれたみたい 叱られたって今は何も響かない 反省したふりくらいはできなくっちゃね Fake crying 今、最高にHigh トランス状態 Get High どっちつかず感情 そー鬱振り切った感覚 知ったら病み付きんなって ポジティブ気取り? そんな自分もキライじゃない 私しか勝たん 圧倒的に強いのなんの そんでもって可愛げ兼ね備えて賢く生きるの やべー思考回路 ノーベル賞レベルの鬼才です なんとでも言えばいいワタシイズム 今、最高にHigh トランス状態 Get High 浮かれ狂った私まじ最強なんです 隣の芝よりやっぱうちが青いし 瞬間最高ハピネス 今絶好調なんじゃない? 挑発的なスマイル放って闊歩せよ 好きな服を着てさ 背中丸めてたあの日の弱さも 今じゃ強みだって言えるって 平穏だけ食べていても 毒にも薬にもならない 真剣に悩んで病んじゃって 線路見つめてた そんな自分も抱きしめたい 別にバカじゃない どこもおかしくなんてないの ちょっとどっかネジが飛んでるだけ 怖がらないでね すげーの高揚感 脳汁溢れるの止まらない このままいたいの永遠に 強がりなんかじゃないの ねぇ、そうでしょ? 今が楽しけりゃいいじゃん!なんてね言っちゃって 私しか勝たん 圧倒的に強いのなんの そんでもって目に映るもの全て輝いて見えるの 喜怒哀楽も 全部まるごと愛しいから 聴かせたい見せつけたいワタシイズム 過去未来ワカラナイ 今、最高にHigh |
U撃つ見慣れたはずの景色 少しずつズレ出して ここではない場所まで 今すぐ連れ出して 未来は無限というけど 何者にもなれないと 諦めながらどこかで 期待捨てきれない 知らないままでいるのも罪だと気付いて 平気な顔してた これまでの自分の殻 壊したい 曖昧なまま揺蕩うフレイバー 痛み 怒り 嘆きさえも 溶けていくけど 正しさと向き合うだけ 見たくないものも目にするんだと覚悟を決めて バイバイ 中途半端なプレイヤー 消したい消えない消せない後悔 報われるかな さぁ 涙を流した数だけ 決意を引き金に乗せて ah 清潔な箱の中 無邪気でいられたなら 疑うこともせずに 蛹になれたかな 有限の選択の外の世界から 見せてよ この閉じ切ったドアは 何色に染まってるの ねぇ 散々な日々も愛せたのなら 言いたい言えないままの言葉 救われるかな 鏡越し 映る部屋には 抜け殻ばかり散らかっていた 掲げられた理想と 程遠い現実 型にはめていくだけの カリキュラムなんて いらないの 「いい子」のふり もうやめたい 月の光だけが味方でいてくれた 透明な答え そこにあるなら 溶けだす前に この手で ほら ねぇ 曖昧なまま揺蕩うフレイバー 何も何も知らないままも 心地いいけど 正しさの苦味だけが このままではいけないんだと 教えてくれる バイバイ 中途半端なプレイヤー 消したい消えない消せない過去も 受け入れるから さぁ 涙をこらえた数だけ 思いを引き金に乗せて ah | 高橋李依 | やぎぬまかな | 戸嶋友祐 | | 見慣れたはずの景色 少しずつズレ出して ここではない場所まで 今すぐ連れ出して 未来は無限というけど 何者にもなれないと 諦めながらどこかで 期待捨てきれない 知らないままでいるのも罪だと気付いて 平気な顔してた これまでの自分の殻 壊したい 曖昧なまま揺蕩うフレイバー 痛み 怒り 嘆きさえも 溶けていくけど 正しさと向き合うだけ 見たくないものも目にするんだと覚悟を決めて バイバイ 中途半端なプレイヤー 消したい消えない消せない後悔 報われるかな さぁ 涙を流した数だけ 決意を引き金に乗せて ah 清潔な箱の中 無邪気でいられたなら 疑うこともせずに 蛹になれたかな 有限の選択の外の世界から 見せてよ この閉じ切ったドアは 何色に染まってるの ねぇ 散々な日々も愛せたのなら 言いたい言えないままの言葉 救われるかな 鏡越し 映る部屋には 抜け殻ばかり散らかっていた 掲げられた理想と 程遠い現実 型にはめていくだけの カリキュラムなんて いらないの 「いい子」のふり もうやめたい 月の光だけが味方でいてくれた 透明な答え そこにあるなら 溶けだす前に この手で ほら ねぇ 曖昧なまま揺蕩うフレイバー 何も何も知らないままも 心地いいけど 正しさの苦味だけが このままではいけないんだと 教えてくれる バイバイ 中途半端なプレイヤー 消したい消えない消せない過去も 受け入れるから さぁ 涙をこらえた数だけ 思いを引き金に乗せて ah |