甘いワイン甘いワインは葡萄さ 葡萄はおいしい水さ おいしい水は空から 恵みうけるものさ 甘いワインは葡萄さ 葡萄はおいしい水さ おいしい水は空から 恵みうけるものさ 井戸の水を汲む女 陽に焼けた肌をもち 神を信じてる 甘いワインは葡萄さ 葡萄はおいしい水さ おいしい水は空から 恵みうけるものさ 川で髪を梳く女 種をまき 夕暮れには 祈りを忘れない 青い草を刈る女 喜びも悲しみも 神の御名のもとに 甘いワインは葡萄さ 葡萄はおいしい水さ おいしい水は空から 恵みうけるものさ | 斉藤哲夫 | Saito Tetsuo | Saito Tetsuo | | 甘いワインは葡萄さ 葡萄はおいしい水さ おいしい水は空から 恵みうけるものさ 甘いワインは葡萄さ 葡萄はおいしい水さ おいしい水は空から 恵みうけるものさ 井戸の水を汲む女 陽に焼けた肌をもち 神を信じてる 甘いワインは葡萄さ 葡萄はおいしい水さ おいしい水は空から 恵みうけるものさ 川で髪を梳く女 種をまき 夕暮れには 祈りを忘れない 青い草を刈る女 喜びも悲しみも 神の御名のもとに 甘いワインは葡萄さ 葡萄はおいしい水さ おいしい水は空から 恵みうけるものさ |
いつもミュージック気分上々の 上昇機運 君のハートに ひと泡ふかす 僕のミュージック 君の心に素敵な 僕のミュージック いつもミュージック 乗ってるうちが花さ 君の泣きっつらは 似合わない 僕のミュージック 君の心に素敵な 僕のミュージック いつもミュージック ベイビー ブルー ふさぎ込んだ 心の自由を とり戻したら 胸に熱い 恋の手くだ 百発百中 君にプロポーズ 君の天気予報は 上がったり 下がったり 僕のミュージック 君の心に素敵な 僕のミュージック いつもミュージック すねた君の横顔は 曇天空の雨模様 僕のミュージック 君の心に素敵な 僕のミュージック いつもミュージック ベイビー ブルー ふさぎ込んだ 心の自由を とり戻したら 今がチャンス 震える声で 七転八倒 君にプロポーズ ベイビー ブルー ふさぎ込んだ 心の自由を とり戻したら 胸に熱い 恋の手くだ 百発百中 君にプロポーズ 気分上々の 上昇機運 君のハートに ひと泡ふかす 僕のミュージック 君の心に素敵な 僕のミュージック いつもミュージック 乗ってるうちが花さ 君の泣きっつらは 似合わない 僕のミュージック 君の心に素敵な 僕のミュージック いつもミュージック 僕のミュージック いつもミュージック 僕のミュージック いつもミュージック 僕のミュージック いつもミュージック 僕のミュージック | 斉藤哲夫 | Saito Tetsuo | Saito Tetsuo | | 気分上々の 上昇機運 君のハートに ひと泡ふかす 僕のミュージック 君の心に素敵な 僕のミュージック いつもミュージック 乗ってるうちが花さ 君の泣きっつらは 似合わない 僕のミュージック 君の心に素敵な 僕のミュージック いつもミュージック ベイビー ブルー ふさぎ込んだ 心の自由を とり戻したら 胸に熱い 恋の手くだ 百発百中 君にプロポーズ 君の天気予報は 上がったり 下がったり 僕のミュージック 君の心に素敵な 僕のミュージック いつもミュージック すねた君の横顔は 曇天空の雨模様 僕のミュージック 君の心に素敵な 僕のミュージック いつもミュージック ベイビー ブルー ふさぎ込んだ 心の自由を とり戻したら 今がチャンス 震える声で 七転八倒 君にプロポーズ ベイビー ブルー ふさぎ込んだ 心の自由を とり戻したら 胸に熱い 恋の手くだ 百発百中 君にプロポーズ 気分上々の 上昇機運 君のハートに ひと泡ふかす 僕のミュージック 君の心に素敵な 僕のミュージック いつもミュージック 乗ってるうちが花さ 君の泣きっつらは 似合わない 僕のミュージック 君の心に素敵な 僕のミュージック いつもミュージック 僕のミュージック いつもミュージック 僕のミュージック いつもミュージック 僕のミュージック いつもミュージック 僕のミュージック |
いまのキミはピカピカに光っていまのキミはピカピカに光って あきれかえるほどステキ ぼくの情熱うけとめてくるくる踊れ キミがいればいつだって真昼 月も星もおそれいる太陽 ナインティーン?たぶん19の輝きざかり エイティーン?もしや18はねざかり トゥエンティ?ひょっと20の花ざかり ナインティーン エイティーン トゥエンティ いまにぼくはクラクラにへたって しかしなおかつ I love you キミのマゴコロつかまえてくるくる踊る キミといればいつだって真夏 雪も風も逃げてゆく空さ ナインティーン?たぶん19の輝きざかり エイティーン?もしや18はねざかり トゥエンティ?ひょっと20の花ざかり ナインティーン エイティーン トゥエンティ ナインティーン?たぶん19の輝きざかり エイティーン?もしや18はねざかり トゥエンティ?ひょっと20の花ざかり ナインティーン エイティーン トゥエンティ | 斉藤哲夫 | 糸井重里 | 金木慶一 | | いまのキミはピカピカに光って あきれかえるほどステキ ぼくの情熱うけとめてくるくる踊れ キミがいればいつだって真昼 月も星もおそれいる太陽 ナインティーン?たぶん19の輝きざかり エイティーン?もしや18はねざかり トゥエンティ?ひょっと20の花ざかり ナインティーン エイティーン トゥエンティ いまにぼくはクラクラにへたって しかしなおかつ I love you キミのマゴコロつかまえてくるくる踊る キミといればいつだって真夏 雪も風も逃げてゆく空さ ナインティーン?たぶん19の輝きざかり エイティーン?もしや18はねざかり トゥエンティ?ひょっと20の花ざかり ナインティーン エイティーン トゥエンティ ナインティーン?たぶん19の輝きざかり エイティーン?もしや18はねざかり トゥエンティ?ひょっと20の花ざかり ナインティーン エイティーン トゥエンティ |
俺たちの時代よく聞いてほしい 夢がないわけじゃない その日は いつかやって来るはずさ すべてがすべてが変りだし すべてが廻り出す すべてが 新しい流れに 暗やみをこえて 光あるどこかへ 今 今 時におくれる事なく 今 時におぼれる事なく 時に迷わないで 分かっている事サ 明日になれば明日になれば 荒れた海へ舟を出そう これからの時代は俺たちがつくる 俺たちの時代なのだ 目を 目をさましなよ そんな暗い 暗い吹きだまりに じっとしているだけじゃ 本当の人生なんかじゃない 心をおちつけて あせる気持をおさえて これから先を 考えてみよう 暗やみをこえて 光ある 光あるどこかへ 今 今 明日をおそれる事なく 今 昨日をふり返る事なく やりたいように やってみよう 信じたくはないけれども 俺の道という奴を 俺の道という奴を 果しなく どこまでも行こう これからの時代は俺たちがつくる 俺たちの時代なのだと よく聞いてほしい 夢がないわけじゃない いつかは 生まれ変るだろうよ すべてがすべてが廻りはじめ すべてが変り出し すべてが 新しい流れに 暗やみをこえて光あるどこかへ さてかかり始めよう泥沼から立ち上ろう 夜の明けるのが もうすぐさ 信じたくはないけれども 俺の道という奴を果てしなくどこまでも これからの時代は俺たちがつくる 俺たちの時代なのだ もうこれ以上 声を出すと 耐えられなくなって 死んでしまいそう 時間もいいころだし ここらで やめにしようじゃないか | 斉藤哲夫 | 斉藤哲夫 | 斉藤哲夫 | | よく聞いてほしい 夢がないわけじゃない その日は いつかやって来るはずさ すべてがすべてが変りだし すべてが廻り出す すべてが 新しい流れに 暗やみをこえて 光あるどこかへ 今 今 時におくれる事なく 今 時におぼれる事なく 時に迷わないで 分かっている事サ 明日になれば明日になれば 荒れた海へ舟を出そう これからの時代は俺たちがつくる 俺たちの時代なのだ 目を 目をさましなよ そんな暗い 暗い吹きだまりに じっとしているだけじゃ 本当の人生なんかじゃない 心をおちつけて あせる気持をおさえて これから先を 考えてみよう 暗やみをこえて 光ある 光あるどこかへ 今 今 明日をおそれる事なく 今 昨日をふり返る事なく やりたいように やってみよう 信じたくはないけれども 俺の道という奴を 俺の道という奴を 果しなく どこまでも行こう これからの時代は俺たちがつくる 俺たちの時代なのだと よく聞いてほしい 夢がないわけじゃない いつかは 生まれ変るだろうよ すべてがすべてが廻りはじめ すべてが変り出し すべてが 新しい流れに 暗やみをこえて光あるどこかへ さてかかり始めよう泥沼から立ち上ろう 夜の明けるのが もうすぐさ 信じたくはないけれども 俺の道という奴を果てしなくどこまでも これからの時代は俺たちがつくる 俺たちの時代なのだ もうこれ以上 声を出すと 耐えられなくなって 死んでしまいそう 時間もいいころだし ここらで やめにしようじゃないか |
吉祥寺吉祥寺を通り抜けて 右へ左へとほんの少し そうさ今日は良い天気 とてもよい気分だから 君に会いに行こう 待つことの程もなくに ロングヘアーが疲れていた君は 寝不足気味乍らも やっと朝のごあいさつ そうご機嫌いかが 吉祥寺から南へ下りて 折れて曲がってまっすぐに ほら遠くから聴こえてくるよ 君は今日も歌ってる ちょっと急がなくちゃ くわえたばこで足踏みし乍ら 僕を迎えてくれる君の笑い顔にも 昨日の疲れの中に寂しさが残ってる 久しぶりじゃないか 吉祥寺にも冷たい雨が降る そんな時君はじっと待っている 誰かが訪ねてくることを じっと待ち乍らも 心は曇り空 吉祥寺へ行こう 君が待っている吉祥寺へ そうさ今日は良い天気とても良い気分だから 君に会いに行こう 待つことの程もなくに ロングヘアーが疲れていた君は 寝不足気味乍らも やっと朝のごあいさつ そうご機嫌いかが 吹く風は大通りをぬけて 急ぎ足で君の部屋へ やってくる 君はゆっくりとたばこをふかし乍らバンジョーを鳴らす 吉祥寺明日晴れるか | 斉藤哲夫 | Saito Tetsuo | Saito Tetsuo | | 吉祥寺を通り抜けて 右へ左へとほんの少し そうさ今日は良い天気 とてもよい気分だから 君に会いに行こう 待つことの程もなくに ロングヘアーが疲れていた君は 寝不足気味乍らも やっと朝のごあいさつ そうご機嫌いかが 吉祥寺から南へ下りて 折れて曲がってまっすぐに ほら遠くから聴こえてくるよ 君は今日も歌ってる ちょっと急がなくちゃ くわえたばこで足踏みし乍ら 僕を迎えてくれる君の笑い顔にも 昨日の疲れの中に寂しさが残ってる 久しぶりじゃないか 吉祥寺にも冷たい雨が降る そんな時君はじっと待っている 誰かが訪ねてくることを じっと待ち乍らも 心は曇り空 吉祥寺へ行こう 君が待っている吉祥寺へ そうさ今日は良い天気とても良い気分だから 君に会いに行こう 待つことの程もなくに ロングヘアーが疲れていた君は 寝不足気味乍らも やっと朝のごあいさつ そうご機嫌いかが 吹く風は大通りをぬけて 急ぎ足で君の部屋へ やってくる 君はゆっくりとたばこをふかし乍らバンジョーを鳴らす 吉祥寺明日晴れるか |
今日と明日をむすぶかけ橋これといった 希望なんてなくて その様なものといった 確かな夢もなくて ただそれだけでは ただそれだけでは 不満足という どの道を どの道を選ぶという ことでもなくて どの様な生き方があると いったことでもなくて ただ意味もなく ただ訳もなく なんとなくという 行けども行けどもかかる 世界に生きづまり 一体この世に どれだけの確かなものが この手に感じる程の 強い強い強い大きな 今日と明日を結ぶ かけ橋の向こう側が おまえにどうして わかるというのか どうにでもなれといった なげやりな気持ちでもなくて どうにかするといった 前向きな姿勢でもなくて ただいい加減に ただ思いのままに どうにかなるという より豊かで 豊かであると いったことでもなくて より自由で 自由であれと いったことでもなくて ただ意味もなく ただ訳もなく なんとなく不自由 行けども行けどもかかる 世界に生きづまり 一体この世に どれだけの確かなものが この手に感じる程の 強い強い強い大きな 今日と明日を結ぶ かけ橋の向こう側が おまえにどうして わかるというのか 行けども行けどもかかる 世界に生きづまり 一体この世に どれだけの確かなものが この手に感じる程の 強い強い強い大きな 今日と明日を結ぶ かけ橋の向こう側が おまえにどうして わかるというのか 今日と明日を結ぶ かけ橋の向こう側が おまえにどうして わかるというのか | 斉藤哲夫 | 斉藤哲夫 | 斉藤哲夫 | | これといった 希望なんてなくて その様なものといった 確かな夢もなくて ただそれだけでは ただそれだけでは 不満足という どの道を どの道を選ぶという ことでもなくて どの様な生き方があると いったことでもなくて ただ意味もなく ただ訳もなく なんとなくという 行けども行けどもかかる 世界に生きづまり 一体この世に どれだけの確かなものが この手に感じる程の 強い強い強い大きな 今日と明日を結ぶ かけ橋の向こう側が おまえにどうして わかるというのか どうにでもなれといった なげやりな気持ちでもなくて どうにかするといった 前向きな姿勢でもなくて ただいい加減に ただ思いのままに どうにかなるという より豊かで 豊かであると いったことでもなくて より自由で 自由であれと いったことでもなくて ただ意味もなく ただ訳もなく なんとなく不自由 行けども行けどもかかる 世界に生きづまり 一体この世に どれだけの確かなものが この手に感じる程の 強い強い強い大きな 今日と明日を結ぶ かけ橋の向こう側が おまえにどうして わかるというのか 行けども行けどもかかる 世界に生きづまり 一体この世に どれだけの確かなものが この手に感じる程の 強い強い強い大きな 今日と明日を結ぶ かけ橋の向こう側が おまえにどうして わかるというのか 今日と明日を結ぶ かけ橋の向こう側が おまえにどうして わかるというのか |
グッド・タイム・ミュージックグッド・タイム・ミュージック 聴かせてよ グッド・タイム・ミュージック 夜となく いつになく 心沈んでる ふさぎがち うす曇り空 君に グッド・タイム・ミュージック 心の中まで グッド・タイム・ミュージック 洗い流してくれる あの歌 何気なく 窓越しに耳寄せれば 淋しがり屋 皆んなが歌い出す グッド・タイム・ミュージック あの歌さえあれば グッド・タイム・ミュージック 憂鬱そうな 気分も晴れる あの歌 その日暮らしの バイオリン弾きの 悲しいミュージック あなたの精一杯の 人生の歌を 聴かせて グッド・タイム・ミュージック 心の中まで グッド・タイム・ミュージック 洗い流してくれる あの歌 その日暮らしの バイオリン弾きの 悲しいミュージック あなたの精一杯の 人生の歌を 聴かせて 街中の賑やかさ消えて ものみな淋しく 眠りに入れば グッド・タイム・ミュージック うすい一つの光が グッド・タイム・ミュージック 心に灯をともしてくれる あの歌がある グッド・タイム・ミュージック 聴かせてよ グッド・タイム・ミュージック 夜となく | 斉藤哲夫 | Saito Tetsuo | Saito Tetsuo | | グッド・タイム・ミュージック 聴かせてよ グッド・タイム・ミュージック 夜となく いつになく 心沈んでる ふさぎがち うす曇り空 君に グッド・タイム・ミュージック 心の中まで グッド・タイム・ミュージック 洗い流してくれる あの歌 何気なく 窓越しに耳寄せれば 淋しがり屋 皆んなが歌い出す グッド・タイム・ミュージック あの歌さえあれば グッド・タイム・ミュージック 憂鬱そうな 気分も晴れる あの歌 その日暮らしの バイオリン弾きの 悲しいミュージック あなたの精一杯の 人生の歌を 聴かせて グッド・タイム・ミュージック 心の中まで グッド・タイム・ミュージック 洗い流してくれる あの歌 その日暮らしの バイオリン弾きの 悲しいミュージック あなたの精一杯の 人生の歌を 聴かせて 街中の賑やかさ消えて ものみな淋しく 眠りに入れば グッド・タイム・ミュージック うすい一つの光が グッド・タイム・ミュージック 心に灯をともしてくれる あの歌がある グッド・タイム・ミュージック 聴かせてよ グッド・タイム・ミュージック 夜となく |
グッドモーニング君はもうすでに引いてしまってる 心にラインを 君のやるせない日々のその理由は そこにあるのさ 戻らない昨日なんて 捨ててしまったら グッドモーニング 夜が明けて グッドモーニング ためらわず もう一度始めよう 君は華やかに をの身を飾りたてる 心までも 信じられるものがないとしたら それはとても不幸さ 変わらない確かなものが一つだけあるのさ グッドモーニング 夜が明けて グッドモーニング ためらわず もう一度始めよう 変わらない確かなものが一つだけあるのさ グッドモーニング 夜が明けて グッドモーニング ためらわず もう一度始めよう やがて時は過ぎ 船は長い旅の終わりを告げる そして誰も夢を語ることさえも忘れてしまった この歌に託したものは夢のかけらさ グッドモーニング 夜が明けて グッドモーニング ためらわず もう一度始めよう グッドモーニング 夜が明けて グッドモーニング ためらわず もう一度始めよう グッドモーニング | 斉藤哲夫 | Saito Tetsuo | Saito Tetsuo | | 君はもうすでに引いてしまってる 心にラインを 君のやるせない日々のその理由は そこにあるのさ 戻らない昨日なんて 捨ててしまったら グッドモーニング 夜が明けて グッドモーニング ためらわず もう一度始めよう 君は華やかに をの身を飾りたてる 心までも 信じられるものがないとしたら それはとても不幸さ 変わらない確かなものが一つだけあるのさ グッドモーニング 夜が明けて グッドモーニング ためらわず もう一度始めよう 変わらない確かなものが一つだけあるのさ グッドモーニング 夜が明けて グッドモーニング ためらわず もう一度始めよう やがて時は過ぎ 船は長い旅の終わりを告げる そして誰も夢を語ることさえも忘れてしまった この歌に託したものは夢のかけらさ グッドモーニング 夜が明けて グッドモーニング ためらわず もう一度始めよう グッドモーニング 夜が明けて グッドモーニング ためらわず もう一度始めよう グッドモーニング |
さんま焼けたか憧れか懐かしさか自転車走らせ君の町へ ラッシュアワーは日暮れ時 路面電車を追い越して 忙しそうな路地を抜ければ 君が住んでるここが下町 君の町 さんま焼けたか粋な親父の声がする 勝ちどき橋渡れば 浪花節でも聞こえそうな 三味線の音風に柳ゆれ 姐さんこれからどちらまで 向こう三軒両隣りは 人なつっこそうな笑い声がこぼれてくるよ さんま焼けたか 粋な親父の声がする あい変わらずの人達が今も昔も泣き笑いのここが下町 さんま焼けたか 粋な親父の声がする 隅田川べりあたりどこかの誰かと誰かさんが 何かいい事ありそうな肩を並べてヒソヒソ話 裏通りは話好きな 人のよさそうなおかみさん大忙し さんま焼けたか 粋な親父の声がする さんま焼けたか 粋な親父の声がする | 斉藤哲夫 | 斎藤哲夫 | 斎藤哲夫 | | 憧れか懐かしさか自転車走らせ君の町へ ラッシュアワーは日暮れ時 路面電車を追い越して 忙しそうな路地を抜ければ 君が住んでるここが下町 君の町 さんま焼けたか粋な親父の声がする 勝ちどき橋渡れば 浪花節でも聞こえそうな 三味線の音風に柳ゆれ 姐さんこれからどちらまで 向こう三軒両隣りは 人なつっこそうな笑い声がこぼれてくるよ さんま焼けたか 粋な親父の声がする あい変わらずの人達が今も昔も泣き笑いのここが下町 さんま焼けたか 粋な親父の声がする 隅田川べりあたりどこかの誰かと誰かさんが 何かいい事ありそうな肩を並べてヒソヒソ話 裏通りは話好きな 人のよさそうなおかみさん大忙し さんま焼けたか 粋な親父の声がする さんま焼けたか 粋な親父の声がする |
セレナーデ長い髪が素敵だな 今夜の君は月もかなわぬ 見上げる窓に映る影 君に届けとセレナーデ 君を見染めたあの日から 胸に熱き恋心 言葉に出せぬもどかしさ 眠れぬ夜もありました にじむインクで恋文を 書いては破りした思い 君が17春の頃 今宵こそは打ち明けむと 君の家に駆けつけて 呼べど歌えど声にはならず うつ向く影の意気地なさ 頬を染めし憧れは 所詮かなわぬ片想い 君が17春の頃 長い髪が素敵だな 今夜の君は月もかなわぬ 見上げる窓に映る影 君に届けとセレナーデ | 斉藤哲夫 | Saito Tetsuo | Saito Tetsuo | | 長い髪が素敵だな 今夜の君は月もかなわぬ 見上げる窓に映る影 君に届けとセレナーデ 君を見染めたあの日から 胸に熱き恋心 言葉に出せぬもどかしさ 眠れぬ夜もありました にじむインクで恋文を 書いては破りした思い 君が17春の頃 今宵こそは打ち明けむと 君の家に駆けつけて 呼べど歌えど声にはならず うつ向く影の意気地なさ 頬を染めし憧れは 所詮かなわぬ片想い 君が17春の頃 長い髪が素敵だな 今夜の君は月もかなわぬ 見上げる窓に映る影 君に届けとセレナーデ |
ダンサー派手な衣装に その身をかくし 夜の暗さに そっと心かくし 作り笑いの 仮面をつけて 枯れた木のように 踊るダンサー 時の流れは 待つこと知らず 知らず時の流れに流され 老いた我が身を 鏡に写し あせたルージュに さめたマスカラ うすれたライトのすみで はかない影絵のように 今夜 ラストのショータイム ワパパパパ パパ ワパパパパ 愛想なしのラッパに浮かれ ワパパパパ パパ ワパパパパ 忘れることのつらさ忘れ ワパパパパ パパ ワパパパパ 今日を生きるダンサー ダンサー 道化まがいの おぼつかなさで 昔とたきねづかとばかり 閉じた心で スロースロークイック 若さは売れず 笑いを買ってる 思いを遠く はせてみても 今はおぼろな ナインティーンファイブオー(1950) よる年波には 勝てもせず はげたマニキュア 枯れたシャドーダンサー チャチなドラマの幕切れは この世のならい通りだけど 心はいまもNo.1 ワパパパパ パパ ワパパパパ またたくネオンに星を探し ワパパパパ パパ ワパパパパ 占うその身のはかなさよ ワパパパパ パパ ワパパパパ 今日を生きるダンサー ダンサー ワパパパパ パパ ワパパパパ またたくネオンに星を探し ワパパパパ パパ ワパパパパ 占うその身のはかなさよ ワパパパパ パパ ワパパパパ 今日を生きるダンサー ダンサー ダンサー 振り返らずに ダンサー 明日を踊れ ダンサー 拍手にのせて ダンサー 思いのままに ダンサー 悲しい運命 ダンサー 心にうつし ダンサー 明日を踊れ ダンサー 振り返らずに ダンサー 明日を踊れ ダンサー 振り返らずに ダンサー 明日を踊れ ダンサー 振り返らずに ダンサー ダンサー | 斉藤哲夫 | Saito Tetsuo | Saito Tetsuo | | 派手な衣装に その身をかくし 夜の暗さに そっと心かくし 作り笑いの 仮面をつけて 枯れた木のように 踊るダンサー 時の流れは 待つこと知らず 知らず時の流れに流され 老いた我が身を 鏡に写し あせたルージュに さめたマスカラ うすれたライトのすみで はかない影絵のように 今夜 ラストのショータイム ワパパパパ パパ ワパパパパ 愛想なしのラッパに浮かれ ワパパパパ パパ ワパパパパ 忘れることのつらさ忘れ ワパパパパ パパ ワパパパパ 今日を生きるダンサー ダンサー 道化まがいの おぼつかなさで 昔とたきねづかとばかり 閉じた心で スロースロークイック 若さは売れず 笑いを買ってる 思いを遠く はせてみても 今はおぼろな ナインティーンファイブオー(1950) よる年波には 勝てもせず はげたマニキュア 枯れたシャドーダンサー チャチなドラマの幕切れは この世のならい通りだけど 心はいまもNo.1 ワパパパパ パパ ワパパパパ またたくネオンに星を探し ワパパパパ パパ ワパパパパ 占うその身のはかなさよ ワパパパパ パパ ワパパパパ 今日を生きるダンサー ダンサー ワパパパパ パパ ワパパパパ またたくネオンに星を探し ワパパパパ パパ ワパパパパ 占うその身のはかなさよ ワパパパパ パパ ワパパパパ 今日を生きるダンサー ダンサー ダンサー 振り返らずに ダンサー 明日を踊れ ダンサー 拍手にのせて ダンサー 思いのままに ダンサー 悲しい運命 ダンサー 心にうつし ダンサー 明日を踊れ ダンサー 振り返らずに ダンサー 明日を踊れ ダンサー 振り返らずに ダンサー 明日を踊れ ダンサー 振り返らずに ダンサー ダンサー |
悩み多き者よ悩み多き者よ 時代は変わっている 全てのことが あらゆるものが 悲しみの朝に 苦しみの夜に 絶えず時はめぐり 繰り返されている ああ人生は一片の木の葉のように ああ風が吹けば何もかもが終りなのさ 流れゆく時に遅れてはいけない 移りゆく社会に遅れてはいけない 悩み多き者よ 時代は変わっている 全てのことが あらゆるものが すさんだ日々に ゆがんだ日々に 休みなく 時は通り過ぎてゆく ああ人生は吹きすさぶ 荒野のように ああ生きる道を誰でもが忘れているのさ 暗い歴史のかげに埋もれてはいけない ああ悩み多き者よ 時代は変わっている 全てのことが あらゆるものが… 悩み多き者よ 時代は変わっている 全てのことが あらゆるものが | 斉藤哲夫 | Saito Tetsuo | Saito Tetsuo | | 悩み多き者よ 時代は変わっている 全てのことが あらゆるものが 悲しみの朝に 苦しみの夜に 絶えず時はめぐり 繰り返されている ああ人生は一片の木の葉のように ああ風が吹けば何もかもが終りなのさ 流れゆく時に遅れてはいけない 移りゆく社会に遅れてはいけない 悩み多き者よ 時代は変わっている 全てのことが あらゆるものが すさんだ日々に ゆがんだ日々に 休みなく 時は通り過ぎてゆく ああ人生は吹きすさぶ 荒野のように ああ生きる道を誰でもが忘れているのさ 暗い歴史のかげに埋もれてはいけない ああ悩み多き者よ 時代は変わっている 全てのことが あらゆるものが… 悩み多き者よ 時代は変わっている 全てのことが あらゆるものが |
野澤君さわやかな風が 僕の部屋の中を踊る いつも乍らの 君は両の足を投げだして 朝の陽のまぶしい 窓によりそい 本を読む 今朝の君の調子は どうだろう 外は新しい朝が待っている 一言二言のあたたかい言葉が 僕らの心の中で歌を歌う 君のポケットに たばこある ひょいと投げて 深く吸いこんだら おもいきり 空に向けてはきだそうよ 何気なしに ギターを持った君は 心なしかうつ向いていて 元気がないね 聞かせてよ 頭の上が 曇り空ばかりの 築地の唄を ふとためいきまじりの 声が 僕の部屋中いっぱいに歌うよ 家を遠くはなれて この土地へやってきた 君のブルースを 歌い乍らやってきた お話 しましょう そんなに 黙り込まないで いかがでしょうか この土地東京の 空は君になじめただろうか | 斉藤哲夫 | Saito Tetsuo | Saito Tetsuo | | さわやかな風が 僕の部屋の中を踊る いつも乍らの 君は両の足を投げだして 朝の陽のまぶしい 窓によりそい 本を読む 今朝の君の調子は どうだろう 外は新しい朝が待っている 一言二言のあたたかい言葉が 僕らの心の中で歌を歌う 君のポケットに たばこある ひょいと投げて 深く吸いこんだら おもいきり 空に向けてはきだそうよ 何気なしに ギターを持った君は 心なしかうつ向いていて 元気がないね 聞かせてよ 頭の上が 曇り空ばかりの 築地の唄を ふとためいきまじりの 声が 僕の部屋中いっぱいに歌うよ 家を遠くはなれて この土地へやってきた 君のブルースを 歌い乍らやってきた お話 しましょう そんなに 黙り込まないで いかがでしょうか この土地東京の 空は君になじめただろうか |
バイバイグッドバイサラバイはるか遠く君の歌が聴こえる 懐かしい心の歌 古めかしいあのピアノにのせて ささやかな心の歌 窓にもたれ流れにまかせて バイバイグッドバイサラバイ 昨日の悲しみは バイバイグッドバイサラバイ もう聴こえない 夜毎悲しい影がドアのすき間から 顔をのぞかせるけれど こよい一晩中空に聴こえる君の歌 遠く近く君はやってくる 屋根の上で耳をすまして バイバイグッドバイサラバイ 僕の嘆かいは バイバイグッドバイサラバイ もう聴こえない バイバイグッグッグッ バイバイグッグッグッ バイバイグッグッグッ 心から歌おう バイバイグッグッグッ バイバイグッグッグッ このやるせない気持ち バイバイグッドバイ 夜のとばりが切なく降りる頃に 今日も聴こえる君の歌 古めかしいあのピアノにのせて 昔なつかしい心の歌 真夜中に全てを忘れて バイバイグッドバイサラバイ 僕のなきがらは バイバイグッドバイサラバイ もう聴こえない バイバイバイグッグッ | 斉藤哲夫 | Saito Tetsuo | Saito Tetsuo | | はるか遠く君の歌が聴こえる 懐かしい心の歌 古めかしいあのピアノにのせて ささやかな心の歌 窓にもたれ流れにまかせて バイバイグッドバイサラバイ 昨日の悲しみは バイバイグッドバイサラバイ もう聴こえない 夜毎悲しい影がドアのすき間から 顔をのぞかせるけれど こよい一晩中空に聴こえる君の歌 遠く近く君はやってくる 屋根の上で耳をすまして バイバイグッドバイサラバイ 僕の嘆かいは バイバイグッドバイサラバイ もう聴こえない バイバイグッグッグッ バイバイグッグッグッ バイバイグッグッグッ 心から歌おう バイバイグッグッグッ バイバイグッグッグッ このやるせない気持ち バイバイグッドバイ 夜のとばりが切なく降りる頃に 今日も聴こえる君の歌 古めかしいあのピアノにのせて 昔なつかしい心の歌 真夜中に全てを忘れて バイバイグッドバイサラバイ 僕のなきがらは バイバイグッドバイサラバイ もう聴こえない バイバイバイグッグッ |
僕の古い友達僕の遠い昔の話し友達は 茶色い写真の中で笑ってる 今君はどこでどうして どうしているのかな 僕の小さな家 君の家とほんの少し 走ってすぐの裏通り よく君は僕を迎えに来てくれた 思い出してくれましたか その後いかがお過ごし 時のたつのは早いものね 君も僕ももうあの頃には戻れない 喧嘩しても明日は仲よかった 僕の古い大切な友達は 窮屈そうなセーターつけて 僕の隣にすましてる 一日がこんなに短くて さようなら言って帰る時 走りながら君は こっち振り向いて また逢おうよ 誰にでも思い出あるよ 仲のいい友達のこと 離れてもどこにいても 遠い昔は変わらない 僕の遠い昔の話し友達は 茶色い写真の中で笑ってる 今君はどこでどうして どうしているのかな 今君はどこでどうして どうしているのかな | 斉藤哲夫 | 斉藤哲夫 | 斉藤哲夫 | | 僕の遠い昔の話し友達は 茶色い写真の中で笑ってる 今君はどこでどうして どうしているのかな 僕の小さな家 君の家とほんの少し 走ってすぐの裏通り よく君は僕を迎えに来てくれた 思い出してくれましたか その後いかがお過ごし 時のたつのは早いものね 君も僕ももうあの頃には戻れない 喧嘩しても明日は仲よかった 僕の古い大切な友達は 窮屈そうなセーターつけて 僕の隣にすましてる 一日がこんなに短くて さようなら言って帰る時 走りながら君は こっち振り向いて また逢おうよ 誰にでも思い出あるよ 仲のいい友達のこと 離れてもどこにいても 遠い昔は変わらない 僕の遠い昔の話し友達は 茶色い写真の中で笑ってる 今君はどこでどうして どうしているのかな 今君はどこでどうして どうしているのかな |
もう春です(古いものは捨てましょう)もう春です 古いものは捨てましょう 頭をかかえて 悩む時期は過ぎた どう転ぼうとも後には戻れない 寄せては返し 返しては寄せる波の上を 船は右へ行こうか 左へ行こうか ふと気がつくと いつのまにか誰もいない 今全てのものが音をたてて崩れていくような そう始めから終わりまで何もなかった くり返しくり返しの昨日から今日にかけて 心のそこかしこを冷たい風は吹き抜けていくけれど おお春が来た 窓を開けよう 新しい空気が 空いっぱいに 面舵いっぱい 夢もいっぱいのせて 君の船を 君の船を出そう 幾千もの誘惑が 君の目の前にある 目もくらむ程の笑い輝くダイアモンドの数々 ああこんなにも世の中が変わる中を 幾百と幾千と闇雲に流されこの世に浮かぶ 行く先無しの迷い船を僕は見た 手を出して足を出して頭を出して どうにかこうにか道は開けてくるもの 東から西へゆっくりと陽は昇る ようそろとようそろと心細く強く 錨をあげて今すぐに君の船を出そう おお春が来た 窓を開けよう 新しい空気が 空いっぱいに 面舵いっぱい 夢もいっぱいのせて 君の船を 君の船を出そう おお春が来た 窓を開けよう 新しい空気が 空いっぱいに 面舵いっぱい 夢もいっぱいのせて 君の船を 君の船を出そう | 斉藤哲夫 | Saito Tetsuo | Saito Tetsuo | | もう春です 古いものは捨てましょう 頭をかかえて 悩む時期は過ぎた どう転ぼうとも後には戻れない 寄せては返し 返しては寄せる波の上を 船は右へ行こうか 左へ行こうか ふと気がつくと いつのまにか誰もいない 今全てのものが音をたてて崩れていくような そう始めから終わりまで何もなかった くり返しくり返しの昨日から今日にかけて 心のそこかしこを冷たい風は吹き抜けていくけれど おお春が来た 窓を開けよう 新しい空気が 空いっぱいに 面舵いっぱい 夢もいっぱいのせて 君の船を 君の船を出そう 幾千もの誘惑が 君の目の前にある 目もくらむ程の笑い輝くダイアモンドの数々 ああこんなにも世の中が変わる中を 幾百と幾千と闇雲に流されこの世に浮かぶ 行く先無しの迷い船を僕は見た 手を出して足を出して頭を出して どうにかこうにか道は開けてくるもの 東から西へゆっくりと陽は昇る ようそろとようそろと心細く強く 錨をあげて今すぐに君の船を出そう おお春が来た 窓を開けよう 新しい空気が 空いっぱいに 面舵いっぱい 夢もいっぱいのせて 君の船を 君の船を出そう おお春が来た 窓を開けよう 新しい空気が 空いっぱいに 面舵いっぱい 夢もいっぱいのせて 君の船を 君の船を出そう |
夜空のロックンローラー雨もりしそうな空の屋根から とても素敵なお月さん出たよ 泣きべそかいてる誰かさんの顔が 月の光で笑い顔になったよ こんな素敵な月夜の晩は みんな心が晴れるはずさ 星さえ出ている夜風に乗って あなたの窓を訪れましょう 僕は夜毎のロックンローラーに早変わりで 君住む町にたくさんの星を降らせましょう 今夜は月明かりもやさしい 月夜の窓辺に腰をかけて そぞろなあなたの心歌うよ 月かげりさえすれただよう雲の間から ぽっかりご機嫌な笑い顔だよ 月かげりさえすれただよう雲の間から ぽっかりご機嫌な笑い顔だよ 僕は夜毎のロックンローラーに早変わりで 君住む町に沢山の星を降らせましょう 今夜は月明かりもやさしい 雨もりしそうな空の屋根から とても素敵なお月さん出たよ 泣きべそかいてる誰かさんの顔が 月の光で笑い顔になったよ 雨もりしそうな空の屋根から とても素敵なお月さん出たよ 雨もりしそうな空の屋根から とても素敵なお月さん出たよ | 斉藤哲夫 | Saito Tetsuo | Saito Tetsuo | | 雨もりしそうな空の屋根から とても素敵なお月さん出たよ 泣きべそかいてる誰かさんの顔が 月の光で笑い顔になったよ こんな素敵な月夜の晩は みんな心が晴れるはずさ 星さえ出ている夜風に乗って あなたの窓を訪れましょう 僕は夜毎のロックンローラーに早変わりで 君住む町にたくさんの星を降らせましょう 今夜は月明かりもやさしい 月夜の窓辺に腰をかけて そぞろなあなたの心歌うよ 月かげりさえすれただよう雲の間から ぽっかりご機嫌な笑い顔だよ 月かげりさえすれただよう雲の間から ぽっかりご機嫌な笑い顔だよ 僕は夜毎のロックンローラーに早変わりで 君住む町に沢山の星を降らせましょう 今夜は月明かりもやさしい 雨もりしそうな空の屋根から とても素敵なお月さん出たよ 泣きべそかいてる誰かさんの顔が 月の光で笑い顔になったよ 雨もりしそうな空の屋根から とても素敵なお月さん出たよ 雨もりしそうな空の屋根から とても素敵なお月さん出たよ |