変わりたくて白く濁った雲が広がって 歩道橋の下を歩きながら 今日の自分を振り返る なんであんなことしたかな 悔しくてたまらなくて 引きずる夜もあるけど グラスいっぱいになるまで 吐き出して空っぽにしなよ 不安ばっかな毎日でも いいじゃんそれでいいじゃん 明日はまた新しい風吹くよ 軽い気持ちになって 進んでくしかないんだから Ah~ タラレバばっかり考えたって もう後戻りは出来ない 前を向いていくしかないでしょう? そんな自分になりたくて 変わりたくて変われなくて 戸惑う夜もあるけど 眠って忘れてしまえば 迷ってた自分にさよなら 立ち止まってしまいそうでも いいじゃんそれでいいじゃん 道はずっと続いている 遠回りしてもいいから 少しずつ未来に向かって Ah~ 不安ばっかな毎日でも いいじゃんそれでいいじゃん 明日はまた新しい風吹くよ 軽い気持ちになって 立ち止まってしまいそうでも いいじゃんそれでいいじゃん 道はずっと続いている 遠回りしてもいいから 少しずつ未来に向かって Ah~ | 中川紗良 | 中川紗良 | 中川紗良 | | 白く濁った雲が広がって 歩道橋の下を歩きながら 今日の自分を振り返る なんであんなことしたかな 悔しくてたまらなくて 引きずる夜もあるけど グラスいっぱいになるまで 吐き出して空っぽにしなよ 不安ばっかな毎日でも いいじゃんそれでいいじゃん 明日はまた新しい風吹くよ 軽い気持ちになって 進んでくしかないんだから Ah~ タラレバばっかり考えたって もう後戻りは出来ない 前を向いていくしかないでしょう? そんな自分になりたくて 変わりたくて変われなくて 戸惑う夜もあるけど 眠って忘れてしまえば 迷ってた自分にさよなら 立ち止まってしまいそうでも いいじゃんそれでいいじゃん 道はずっと続いている 遠回りしてもいいから 少しずつ未来に向かって Ah~ 不安ばっかな毎日でも いいじゃんそれでいいじゃん 明日はまた新しい風吹くよ 軽い気持ちになって 立ち止まってしまいそうでも いいじゃんそれでいいじゃん 道はずっと続いている 遠回りしてもいいから 少しずつ未来に向かって Ah~ |
キテホシイト毎日電話も出来んかったし 毎日LINEもせんかった それでも思わん日はなかったとばい どれだけの言葉で紡いだとしても あなたはここに来てくれんと? カーテンを開けて窓を見ると 隣にはあなたの部屋あって 眠そうな顔しとったね 小さい頃は話しとったよね いつの間にか大人になってた 同じ空見とっても 同じ気持ちにはなれんと 分かっとる 知っとる せめて夢の中は自由におらせて 毎日電話も出来んかったし 毎日LINEもせんかったし それでも思わん日はなかったとばい どれだけの言葉で紡いだとしても あなたはここに来てくれんと? 誰よりも私はあなたのこと 知っとるつもりでおったけど それだけで満足しとった あの子に見せる表情とは 全く別物なんやね 近くにおるつもりで 1ミリも伝わっとらんよ 分かっとる 知っとる せめてこれからも見守ってたい 毎日電話も出来んかったし 毎日LINEもせんかった それでも思わん日はなかったとばい どれだけの言葉で紡いだとしても あなたはここに来てくれんと? | 中川紗良 | 中川紗良 | 中川紗良 | | 毎日電話も出来んかったし 毎日LINEもせんかった それでも思わん日はなかったとばい どれだけの言葉で紡いだとしても あなたはここに来てくれんと? カーテンを開けて窓を見ると 隣にはあなたの部屋あって 眠そうな顔しとったね 小さい頃は話しとったよね いつの間にか大人になってた 同じ空見とっても 同じ気持ちにはなれんと 分かっとる 知っとる せめて夢の中は自由におらせて 毎日電話も出来んかったし 毎日LINEもせんかったし それでも思わん日はなかったとばい どれだけの言葉で紡いだとしても あなたはここに来てくれんと? 誰よりも私はあなたのこと 知っとるつもりでおったけど それだけで満足しとった あの子に見せる表情とは 全く別物なんやね 近くにおるつもりで 1ミリも伝わっとらんよ 分かっとる 知っとる せめてこれからも見守ってたい 毎日電話も出来んかったし 毎日LINEもせんかった それでも思わん日はなかったとばい どれだけの言葉で紡いだとしても あなたはここに来てくれんと? |
memory夢を見たんだそれは遠い遠い過去の記憶で あなたと会った甘ずっぱい日々でした 初めて会話したのは花火が舞い上がる川沿いで あなたの笑顔が眩しくて夢中になりました わざと返信は?(ハテナ)マーク 次の返信は数時間 駆け引きなんて分からないけど それでもあなたと繋がっていたい あぁ、過去に戻れるのならもう一度あなたと恋をして 辛い日々も笑い合いたい あぁ、他の誰でもなく特別だったのはあなたで 静かになった駅のホームでキスしたい 目が覚めるとあなたの顔が忘れられずにいたから 頬にたまったしずくと一緒に洗い流した あなたの教室の前を通るたびに探してみては 窓越しで笑い話ばっかりしていたよね 2人分け合ったアイスクリーム 大きなガラスの水族館 ケンカをする日もあったけど どれも大切な日々だったよね あぁ、光るビー玉の向こう 出会えた頃の気持ちを見つけ 心の奥の中にしまいたい あぁ、あなたとの未来は 永遠に続いてくと信じ 離れる事はしないと誓った あぁ、過去に戻れるのなら もう一度あなたと恋をして 辛い日々も笑い合いたい あぁ、他の誰でもなく 特別だったのはあなたで 静かになった駅のホームでキスしたい | 中川紗良 | 中川紗良 | 中川紗良 | | 夢を見たんだそれは遠い遠い過去の記憶で あなたと会った甘ずっぱい日々でした 初めて会話したのは花火が舞い上がる川沿いで あなたの笑顔が眩しくて夢中になりました わざと返信は?(ハテナ)マーク 次の返信は数時間 駆け引きなんて分からないけど それでもあなたと繋がっていたい あぁ、過去に戻れるのならもう一度あなたと恋をして 辛い日々も笑い合いたい あぁ、他の誰でもなく特別だったのはあなたで 静かになった駅のホームでキスしたい 目が覚めるとあなたの顔が忘れられずにいたから 頬にたまったしずくと一緒に洗い流した あなたの教室の前を通るたびに探してみては 窓越しで笑い話ばっかりしていたよね 2人分け合ったアイスクリーム 大きなガラスの水族館 ケンカをする日もあったけど どれも大切な日々だったよね あぁ、光るビー玉の向こう 出会えた頃の気持ちを見つけ 心の奥の中にしまいたい あぁ、あなたとの未来は 永遠に続いてくと信じ 離れる事はしないと誓った あぁ、過去に戻れるのなら もう一度あなたと恋をして 辛い日々も笑い合いたい あぁ、他の誰でもなく 特別だったのはあなたで 静かになった駅のホームでキスしたい |