おやすみオレンジ景色がゆっくりオレンジに染まって 思い出すことも たくさんあるけど 仲間と過ごす 賑やかな日々 心配いらないよ 元気でやってる 急がず 慌てず 荷物が重い時でも 足取りは軽くいこう 毎日が心踊るように流れて ほら 何気ない 暮らしにも あったかい光を灯してあげよう みんなが待つ 帰り道 いつでも大切に思えることは 過去に戻るより今をどう生きるか なんてね 何でも一人でやる必要は ないから精一杯 頼ればいいのさ 遠回りして 口笛ふいて 歩幅は狭いけれど 広く見渡そう あっちでも こっちでも 誰かの声が響く 足跡をつけてゆく いくつでも忘れないように 胸にとっとこう 今ここで 出来ること 貰えた分の 贈りものがあるよ こんなにも 美しい 景色に気付かせてくれた全て 今日はもうおやすみの時間だな お互い 達者で はじめての 出来事でも めくるめく一つの思い出に 大変なことも 力合わせて 頑張ろう これからを描くよ あんな事も あったよなって 懐かしい話を口ずさみながら 新しい 日々に向かう 人生の続きを 笑顔で帰ろう 何気ない 暮らしにも あったかい光を灯してあげよう みんなが待つ 帰り道 いつでも大切に思えることは 過去に戻るより今をどう生きるか なんてね | リムル(岡咲美保) | ミズノゲンキ | 設楽哲也 | 設楽哲也 | 景色がゆっくりオレンジに染まって 思い出すことも たくさんあるけど 仲間と過ごす 賑やかな日々 心配いらないよ 元気でやってる 急がず 慌てず 荷物が重い時でも 足取りは軽くいこう 毎日が心踊るように流れて ほら 何気ない 暮らしにも あったかい光を灯してあげよう みんなが待つ 帰り道 いつでも大切に思えることは 過去に戻るより今をどう生きるか なんてね 何でも一人でやる必要は ないから精一杯 頼ればいいのさ 遠回りして 口笛ふいて 歩幅は狭いけれど 広く見渡そう あっちでも こっちでも 誰かの声が響く 足跡をつけてゆく いくつでも忘れないように 胸にとっとこう 今ここで 出来ること 貰えた分の 贈りものがあるよ こんなにも 美しい 景色に気付かせてくれた全て 今日はもうおやすみの時間だな お互い 達者で はじめての 出来事でも めくるめく一つの思い出に 大変なことも 力合わせて 頑張ろう これからを描くよ あんな事も あったよなって 懐かしい話を口ずさみながら 新しい 日々に向かう 人生の続きを 笑顔で帰ろう 何気ない 暮らしにも あったかい光を灯してあげよう みんなが待つ 帰り道 いつでも大切に思えることは 過去に戻るより今をどう生きるか なんてね |
ヨイハナビ待ちに待ってた夏祭り ゆれる提灯 薄明かり 今宵だけの無礼講 さあ宴の始まりだ 出来立てのたこ焼きくらい アツく燃える この魂 ふいに感じるノスタルジー 恥を捨てて盛り上がれ 誰も彼もいい感じに もっと 夏の風に浮かれて 見上げた空に 咲き誇るのは 鮮やかな色の打ち上げ花火 大きく高く ひとときの夢 心に焼きつけてゆく その輝きが 強くなるほど 照らされて光るみんなの笑顔 どどどーんと上がれ どどどーんと上がれ 祭囃子に合わせて 楽しい時を彩れ 道にいっぱい並ぶ屋台 破れないように 金魚すくい 射的で狙いをつけた その想いも撃ち抜いて 当たりひっぱれくじ引きに 火照るほっぺに かき氷 美味しくっても冷たくて ほらキーンッてなって驚いた 浴衣の袖を引いて そっと 終わるには早いんだから 響いた音に 高鳴る鼓動 ドキドキを繋ぐ打ち上げ花火 夏の匂いが 鼻をくすぐり 街中を吹き抜けてゆく 気合いを入れて 大地震わせ この夜は草木さえ舞い踊る どどどーんと上がれ どどどーんと上がれ 遠くまで届くように 季節が巡り巡れば また夏が呼んでいる 来年もここで夢みたいに 騒ごう 見上げた空に 咲き誇るのは 今夜一番の打ち上げ花火 大きく高く ひとときの夢 心に焼きつけてゆく その輝きが 強くなるほど 照らされて光るみんなの笑顔 どどどーんと上がれ どどどーんと上がれ 祭囃子に合わせて 遠くまで届くように 楽しい時を彩れ | リムル(岡咲美保) | ミズノゲンキ | 馬渕直純 | 馬渕直純 | 待ちに待ってた夏祭り ゆれる提灯 薄明かり 今宵だけの無礼講 さあ宴の始まりだ 出来立てのたこ焼きくらい アツく燃える この魂 ふいに感じるノスタルジー 恥を捨てて盛り上がれ 誰も彼もいい感じに もっと 夏の風に浮かれて 見上げた空に 咲き誇るのは 鮮やかな色の打ち上げ花火 大きく高く ひとときの夢 心に焼きつけてゆく その輝きが 強くなるほど 照らされて光るみんなの笑顔 どどどーんと上がれ どどどーんと上がれ 祭囃子に合わせて 楽しい時を彩れ 道にいっぱい並ぶ屋台 破れないように 金魚すくい 射的で狙いをつけた その想いも撃ち抜いて 当たりひっぱれくじ引きに 火照るほっぺに かき氷 美味しくっても冷たくて ほらキーンッてなって驚いた 浴衣の袖を引いて そっと 終わるには早いんだから 響いた音に 高鳴る鼓動 ドキドキを繋ぐ打ち上げ花火 夏の匂いが 鼻をくすぐり 街中を吹き抜けてゆく 気合いを入れて 大地震わせ この夜は草木さえ舞い踊る どどどーんと上がれ どどどーんと上がれ 遠くまで届くように 季節が巡り巡れば また夏が呼んでいる 来年もここで夢みたいに 騒ごう 見上げた空に 咲き誇るのは 今夜一番の打ち上げ花火 大きく高く ひとときの夢 心に焼きつけてゆく その輝きが 強くなるほど 照らされて光るみんなの笑顔 どどどーんと上がれ どどどーんと上がれ 祭囃子に合わせて 遠くまで届くように 楽しい時を彩れ |