雨の中のワンボーイOne Boy 動き出す 列車のガラス窓 重ねた指が 離れたね One Boy 雨の中 「転校するよ…」って 言いに来てくれた 夜の街 好きだったこと ねぇ 最後まで二人とも 打ち明けることさえ できないまま さよならが来たのね wow wow wow wow 右手 そっと 私に差し出して 「淋しくなる…」とつぶやいた One Boy 想い出の 傘から はみ出した 心がふたつ 泣いてるね 好きなひと もう できたかしらと 聞くたびに フォトグラフから 何故(なぜ) ねぇ そんなに哀しい瞳(め)をするの? wow wow wow wow 雨が降ると テラスに 出てみるの あなたが濡れて いないかと… Oh My Sweet One Boy Oh My Sweet One Boy | 浅倉亜季 | 売野雅勇 | 芹澤廣明 | | One Boy 動き出す 列車のガラス窓 重ねた指が 離れたね One Boy 雨の中 「転校するよ…」って 言いに来てくれた 夜の街 好きだったこと ねぇ 最後まで二人とも 打ち明けることさえ できないまま さよならが来たのね wow wow wow wow 右手 そっと 私に差し出して 「淋しくなる…」とつぶやいた One Boy 想い出の 傘から はみ出した 心がふたつ 泣いてるね 好きなひと もう できたかしらと 聞くたびに フォトグラフから 何故(なぜ) ねぇ そんなに哀しい瞳(め)をするの? wow wow wow wow 雨が降ると テラスに 出てみるの あなたが濡れて いないかと… Oh My Sweet One Boy Oh My Sweet One Boy |
陽あたり良好!Sweet Shock! 出逢いから Love Shock! 非常ベル鳴り響くわ Sweet Shock! 眼差しの Love Shock! 稲妻で 陽あたり良好 夢の中に忍び込んで 待ち伏せてたね 危ない少年… うつむいたうなじに 白いキスの花片 君がそっと 散らした 好きな人が他にいても 逢いたくなるの 心だけが 不良ね Sweet Shock! 危険と Love Shock! うらはらにときめいてる Sweet Shock! 思春期の Love Shock! 切なさは 陽あたり良好 きっと 悪い春のせいね 甘い危険が 手招きする 鏡の中 初めて見る 知らない私… 息を止めて 見つめた 好きよ…ふたりとも 嫌い…あなたが 危ない瞳をした 天使が 誰でも胸に 棲んでるのよ 好きな人が他にいても 逢いたくなるの 心だけが 不良ね ああ 陽あたり良好 | 浅倉亜季 | 売野雅勇 | 芹澤廣明 | | Sweet Shock! 出逢いから Love Shock! 非常ベル鳴り響くわ Sweet Shock! 眼差しの Love Shock! 稲妻で 陽あたり良好 夢の中に忍び込んで 待ち伏せてたね 危ない少年… うつむいたうなじに 白いキスの花片 君がそっと 散らした 好きな人が他にいても 逢いたくなるの 心だけが 不良ね Sweet Shock! 危険と Love Shock! うらはらにときめいてる Sweet Shock! 思春期の Love Shock! 切なさは 陽あたり良好 きっと 悪い春のせいね 甘い危険が 手招きする 鏡の中 初めて見る 知らない私… 息を止めて 見つめた 好きよ…ふたりとも 嫌い…あなたが 危ない瞳をした 天使が 誰でも胸に 棲んでるのよ 好きな人が他にいても 逢いたくなるの 心だけが 不良ね ああ 陽あたり良好 |
南の風・夏少女白い夏の制服に 切なさを隠して 海岸を見てる横顔に 不意にキスをしたの ずっと友だちだったね 恋人になれずに 風は南よ キミも少しは優しくしなさい… 困ったひとね 涙ふくから横向いてて 好きと書いて名を消した 駅の伝言板 気づかないで過ぎてゆく 背中 毎日(いつも)見てた けんかばかりしていたね 気持とうらはらに 風は南よ 夏の気配は淋しさまじりね 知らん顔して 指笛吹くの つき合えない 風は南よ 答えはいいの 胸の片隅で… 頬にキスした 友だちいたと憶えててね 風は南よ キミも少しは優しくしなさい… 困ったひとね 涙ふくから ひとりにして | 浅倉亜季 | 売野雅勇 | 芹澤廣明 | | 白い夏の制服に 切なさを隠して 海岸を見てる横顔に 不意にキスをしたの ずっと友だちだったね 恋人になれずに 風は南よ キミも少しは優しくしなさい… 困ったひとね 涙ふくから横向いてて 好きと書いて名を消した 駅の伝言板 気づかないで過ぎてゆく 背中 毎日(いつも)見てた けんかばかりしていたね 気持とうらはらに 風は南よ 夏の気配は淋しさまじりね 知らん顔して 指笛吹くの つき合えない 風は南よ 答えはいいの 胸の片隅で… 頬にキスした 友だちいたと憶えててね 風は南よ キミも少しは優しくしなさい… 困ったひとね 涙ふくから ひとりにして |