みなみの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛情交響曲あふぇくしょんしんふぉにぃ 日々はスロウ 流れてくるメロ繋いで あふぇくしょんしんふぉにぃ 君が昨日くれた言葉 思い出してみる  富良野へ行くにも ずっと免許ペーパー 支払い期限のハガキ捨てた きっと君のパパにバレたら ぶち殺されてしまうだろう  あふぇくしょんしんふぉにぃ 日々はスロウ 流れてくるメロ繋いで あふぇくしょんしんふぉにぃ 君が昨日くれた言葉 思い出してみる  衰弱する蝉たちと 未開封のサイダー 今年の僕らもやっぱり夢の中で 手も足もでないまま 甲子園みてるだけなの  あふぇくしょんしんふぉにぃ 日々はスロウ 流れてくるメロ繋いで 見逃しでプラトニック 遠い昔、触れた棘は まだ刺さっているみなみみちるさよならふるした。あふぇくしょんしんふぉにぃ 日々はスロウ 流れてくるメロ繋いで あふぇくしょんしんふぉにぃ 君が昨日くれた言葉 思い出してみる  富良野へ行くにも ずっと免許ペーパー 支払い期限のハガキ捨てた きっと君のパパにバレたら ぶち殺されてしまうだろう  あふぇくしょんしんふぉにぃ 日々はスロウ 流れてくるメロ繋いで あふぇくしょんしんふぉにぃ 君が昨日くれた言葉 思い出してみる  衰弱する蝉たちと 未開封のサイダー 今年の僕らもやっぱり夢の中で 手も足もでないまま 甲子園みてるだけなの  あふぇくしょんしんふぉにぃ 日々はスロウ 流れてくるメロ繋いで 見逃しでプラトニック 遠い昔、触れた棘は まだ刺さっている
OMOIDE ON YOUR BED近所のベンチに座って とりとめのない会話をして 夜から朝に変わる頃 家に帰りたくなっても  往生際の悪過ぎで帰る気ないな いつもそう 呆れた俺の顔を見て 彼女は少し笑ってた  いつか君は大人になってしまうから 気付くだろう 俺の弱さにも大人気なさにも  OMOIDE ON YOUR BED 窓に差す西陽のオレンジ 涙目を光らせて睨むその表情が この期におよび超良くてハッとしてしまった俺に まだ未来は見えますか 振り向けば OMOIDE ON YOUR BED  きっと君は思い出に縛られているんだ 俺よりもお似合いの人は腐るほど居るよ  OMOIDE ON YOUR BED あの角曲がれば俺んち 秋風を纏わせて揺れるあのスカートが 手を振る様にも想えてグッときてしまった 俺にまだ未来は見えますか いざさらば OMOIDE ON YOUR BEDみなみみちるみちる近所のベンチに座って とりとめのない会話をして 夜から朝に変わる頃 家に帰りたくなっても  往生際の悪過ぎで帰る気ないな いつもそう 呆れた俺の顔を見て 彼女は少し笑ってた  いつか君は大人になってしまうから 気付くだろう 俺の弱さにも大人気なさにも  OMOIDE ON YOUR BED 窓に差す西陽のオレンジ 涙目を光らせて睨むその表情が この期におよび超良くてハッとしてしまった俺に まだ未来は見えますか 振り向けば OMOIDE ON YOUR BED  きっと君は思い出に縛られているんだ 俺よりもお似合いの人は腐るほど居るよ  OMOIDE ON YOUR BED あの角曲がれば俺んち 秋風を纏わせて揺れるあのスカートが 手を振る様にも想えてグッときてしまった 俺にまだ未来は見えますか いざさらば OMOIDE ON YOUR BED
COUNT DOWN HYPER新しいおもちゃに手を伸ばそう 片付けなら後回しで やかましい奴らを蹴り飛ばそう 好きなスニーカーで  ベイビーワンスアゲイン 夢みたいだね どっかで君も息をしてるんだ  無関係な点を線で 繋いではまた騒ぎだしてる ときめき×鼓動=我愛イ尓 占え カウントダウンハイパー  懐かしい話に花咲かそう 面影を少し残して 変わってく君に置いてかれそう 夜が袖を掴んで  ベイビーワンスアゲイン 空に描いた絵 小さな星をいつも探していた  無関係な点を線で 繋いではまた騒ぎだしてる ときめき×鼓動=我愛イ尓 占え カウントダウンハイパー  お別れはそう東豊線で 次の口実を作り出して 呆れるほどに乞うスタンドバイミー 教えて カウントダウンハイパーみなみみちるみちる・わたなべてった新しいおもちゃに手を伸ばそう 片付けなら後回しで やかましい奴らを蹴り飛ばそう 好きなスニーカーで  ベイビーワンスアゲイン 夢みたいだね どっかで君も息をしてるんだ  無関係な点を線で 繋いではまた騒ぎだしてる ときめき×鼓動=我愛イ尓 占え カウントダウンハイパー  懐かしい話に花咲かそう 面影を少し残して 変わってく君に置いてかれそう 夜が袖を掴んで  ベイビーワンスアゲイン 空に描いた絵 小さな星をいつも探していた  無関係な点を線で 繋いではまた騒ぎだしてる ときめき×鼓動=我愛イ尓 占え カウントダウンハイパー  お別れはそう東豊線で 次の口実を作り出して 呆れるほどに乞うスタンドバイミー 教えて カウントダウンハイパー
サシミ・サーモン・クランチ懸賞生活はじめちゃおうかな こんなことにも本気になれたら 馬鹿な俺でも少し許せそう それだけで、それだけでもいいんじゃない  一生計画進まなそうだな “海外旅行”夢のまた夢で 連れて行けても近所のカレー屋 かわいいからかわいそうになるよ  サシミサーモンクランチ あの町で暮らす日々を 不意に思い起こしてしまうのは 嘘ではないよ ここは寒く暗い君といた冷凍都市 思い出も夢もチルドでしまうには ちょうどいいところ  足んないステータス もしも人生がたった一人を見つける旅なら 他の誰かに君を奪られても仕方ないよ それしか言えないよ  ねぇ、そばにそばにいて欲しいよ でものらりくらりしてた味もあるな 弱いふりはラクなのよ いつかどうせ死ぬのなら 少しくらい痛い思いも 恥ずかしいことも宇宙のゴミ屑さ 俺のことを許せるの その長く黒い髪 そいつにそっと触れたら  サシミサーモンクランチ あの町で暮らす日々を 不意に思い起こしてしまうのは 嘘ではないよ ここは寒く暗い君といた冷凍都市 思い出も夢もチルドでしまうには ちょうどいいところみなみみちるみちる懸賞生活はじめちゃおうかな こんなことにも本気になれたら 馬鹿な俺でも少し許せそう それだけで、それだけでもいいんじゃない  一生計画進まなそうだな “海外旅行”夢のまた夢で 連れて行けても近所のカレー屋 かわいいからかわいそうになるよ  サシミサーモンクランチ あの町で暮らす日々を 不意に思い起こしてしまうのは 嘘ではないよ ここは寒く暗い君といた冷凍都市 思い出も夢もチルドでしまうには ちょうどいいところ  足んないステータス もしも人生がたった一人を見つける旅なら 他の誰かに君を奪られても仕方ないよ それしか言えないよ  ねぇ、そばにそばにいて欲しいよ でものらりくらりしてた味もあるな 弱いふりはラクなのよ いつかどうせ死ぬのなら 少しくらい痛い思いも 恥ずかしいことも宇宙のゴミ屑さ 俺のことを許せるの その長く黒い髪 そいつにそっと触れたら  サシミサーモンクランチ あの町で暮らす日々を 不意に思い起こしてしまうのは 嘘ではないよ ここは寒く暗い君といた冷凍都市 思い出も夢もチルドでしまうには ちょうどいいところ
終点札幌だんだんと遠さがる景色の中で 君を思い出す季節になったな 寒さは僕の手をポケットの中に 押し込めるように冷たく吹いて  仕事サボりたいな なんて考えてたら 別に上手い言い訳おもいつく筈もなく ホームに立ってたら君を見つけました 声を掛けることでさえ儘なってくれないんです  遠い町の駅で偶然ばったり会った 「帰りの道一緒だね」 思いがけず会話も弾む でも君は僕にまるで興味がないな 窓に息を吹きかけて どうでもいい絵を描いてます  今こうやって居られるのは 君があまりにも遠過ぎたから それって待って本末転倒じゃねぇの 風に吹かれ立ち尽くしてみれば なんかの主人公っぽくなるぜ なんてつまんなそうなんだ  僕が君の手を、君が僕の手を 繋ぎ歩くことは永遠にないから 隣の君まで数センチメートル それを埋めるまで何万年かかる  二人を乗せた快速列車は 終点札幌まで行きます そこに着けばまた離れ離れになる 忘れたくなくて忘れないのは 君からしてみりゃいい迷惑だ なんてわかっていたけど でも  しんしんと降り積もる真っ白い雪が 君の真っ赤な頬に落ちて溶けたら 冬が終わるのを喜べないのは 春が君の手を引いて去っていくから  だんだんと遠さがる景色の中で 君を思い出す季節になったなみなみみちるみちるみちるだんだんと遠さがる景色の中で 君を思い出す季節になったな 寒さは僕の手をポケットの中に 押し込めるように冷たく吹いて  仕事サボりたいな なんて考えてたら 別に上手い言い訳おもいつく筈もなく ホームに立ってたら君を見つけました 声を掛けることでさえ儘なってくれないんです  遠い町の駅で偶然ばったり会った 「帰りの道一緒だね」 思いがけず会話も弾む でも君は僕にまるで興味がないな 窓に息を吹きかけて どうでもいい絵を描いてます  今こうやって居られるのは 君があまりにも遠過ぎたから それって待って本末転倒じゃねぇの 風に吹かれ立ち尽くしてみれば なんかの主人公っぽくなるぜ なんてつまんなそうなんだ  僕が君の手を、君が僕の手を 繋ぎ歩くことは永遠にないから 隣の君まで数センチメートル それを埋めるまで何万年かかる  二人を乗せた快速列車は 終点札幌まで行きます そこに着けばまた離れ離れになる 忘れたくなくて忘れないのは 君からしてみりゃいい迷惑だ なんてわかっていたけど でも  しんしんと降り積もる真っ白い雪が 君の真っ赤な頬に落ちて溶けたら 冬が終わるのを喜べないのは 春が君の手を引いて去っていくから  だんだんと遠さがる景色の中で 君を思い出す季節になったな
夏子狂った季節の訪れ まちは煌めく 僕は靴もちゃんと履かないで 財布と鍵だけはもって いつもの道を歩いて行く  このまま僕らはいつまで 笑い合えんのって 未来の話をずっと考えて 気付けば外は明らんで まぁいいやって思ってる  どこへだって行けるよ 青い風が背中を押してくれんだ 終わりなんてまだ言わないで欲しいよ  夏が過ぎるのは速いから 一瞬の魔法みたいだね 風にゆらゆら靡く髪の シャンプーの匂いが 忘れらんないよ  19時過ぎの夕暮れ まちが染まってく いつからか夢や希望もなくなって 心に鍵をかけちゃって もういいやって思っても  あの娘の白い肌と 露出多めの服でマジ最高だ 生まれてきて良かった 僕は今年で29回目の夏、到来だ  僕は歳をとり 君だけずっと変わらない姿で 空にふわふわ浮かんでるんでしょう そろそろいかなくちゃ  夏が過ぎるのは速いから 一瞬の魔法みたいだね 風にゆらゆら靡く髪の シャンプーの匂いが 忘れらんないよみなみみちるみちるみなみ狂った季節の訪れ まちは煌めく 僕は靴もちゃんと履かないで 財布と鍵だけはもって いつもの道を歩いて行く  このまま僕らはいつまで 笑い合えんのって 未来の話をずっと考えて 気付けば外は明らんで まぁいいやって思ってる  どこへだって行けるよ 青い風が背中を押してくれんだ 終わりなんてまだ言わないで欲しいよ  夏が過ぎるのは速いから 一瞬の魔法みたいだね 風にゆらゆら靡く髪の シャンプーの匂いが 忘れらんないよ  19時過ぎの夕暮れ まちが染まってく いつからか夢や希望もなくなって 心に鍵をかけちゃって もういいやって思っても  あの娘の白い肌と 露出多めの服でマジ最高だ 生まれてきて良かった 僕は今年で29回目の夏、到来だ  僕は歳をとり 君だけずっと変わらない姿で 空にふわふわ浮かんでるんでしょう そろそろいかなくちゃ  夏が過ぎるのは速いから 一瞬の魔法みたいだね 風にゆらゆら靡く髪の シャンプーの匂いが 忘れらんないよ
HANAYAGI LAST BOY握りしめて来たチケット そいつも一枚だけじゃ コイツらとの旅も もうここでおしまいなのだねと こうべを垂らしてたって いつでも乗せてくれるんだ  お待たせしてまぢメンゴ 猫の手でも借りてぇな いつか未来のロボのスピードでも 追いつけないんだぜ こちとら体感はスローモーション まとまってから呼んでよね  夕暮れ時の惑星 なんとなくつまらなくなって 行方知れずの宇宙船乗ろうよ 狭いから詰めてくださいね  金なくてしゃーないときも 生付いて500円なんだもん 冴えない暮らしでも 飲めちゃうクラシック 超良いっすねー 365回転中361開店中 終電逃したら家来なよタクシーで はなやぎのラストボーイ  いつものアラームと低いベッドの上から 息もできないほど君のこと想っていたい  悲しくてしゃーないときも 愛なんて腐るほどあんだよ 情けない、悔しい でも飲めちゃうクラシック くそ染みるぜ 365回転中361開店中 終電逃したら家来なよタクシーで はなやぎのラストボーイみなみみちるみちる握りしめて来たチケット そいつも一枚だけじゃ コイツらとの旅も もうここでおしまいなのだねと こうべを垂らしてたって いつでも乗せてくれるんだ  お待たせしてまぢメンゴ 猫の手でも借りてぇな いつか未来のロボのスピードでも 追いつけないんだぜ こちとら体感はスローモーション まとまってから呼んでよね  夕暮れ時の惑星 なんとなくつまらなくなって 行方知れずの宇宙船乗ろうよ 狭いから詰めてくださいね  金なくてしゃーないときも 生付いて500円なんだもん 冴えない暮らしでも 飲めちゃうクラシック 超良いっすねー 365回転中361開店中 終電逃したら家来なよタクシーで はなやぎのラストボーイ  いつものアラームと低いベッドの上から 息もできないほど君のこと想っていたい  悲しくてしゃーないときも 愛なんて腐るほどあんだよ 情けない、悔しい でも飲めちゃうクラシック くそ染みるぜ 365回転中361開店中 終電逃したら家来なよタクシーで はなやぎのラストボーイ
リバース・イン・ザ・パーク何をしても冴えない脳に 無理矢理流し込むコーヒー 聴き飽きてるダサいビートに 未だに救われている不思議  遠くの君にヤッホー 届いていますでしょうか 返事はまだ来ないけど ここで待って居ようずっと  誰にも知られたくない 秘密のひとつやふたつは 誰もが持ってていいの 何にも縛られぬまま 自由な飛び方でこのまま 渡って行けるならいいのにね  ふらついて帰る夜の道 コンビニがいまならOASIS そこらに落ちてる愛情に つまずいて転んで見上げたとき  とっくに終わっていたこと 気付いてしまったのさ レンジで温めても もう戻らないんでしょう? ズルいよっ  何億光年先で光ってる 星みたいな君の輪郭を ただエンドレスリピート 感じることの全てが 理由なんて要らない果てしない 超能力だって思えるのですみなみみちるみちる何をしても冴えない脳に 無理矢理流し込むコーヒー 聴き飽きてるダサいビートに 未だに救われている不思議  遠くの君にヤッホー 届いていますでしょうか 返事はまだ来ないけど ここで待って居ようずっと  誰にも知られたくない 秘密のひとつやふたつは 誰もが持ってていいの 何にも縛られぬまま 自由な飛び方でこのまま 渡って行けるならいいのにね  ふらついて帰る夜の道 コンビニがいまならOASIS そこらに落ちてる愛情に つまずいて転んで見上げたとき  とっくに終わっていたこと 気付いてしまったのさ レンジで温めても もう戻らないんでしょう? ズルいよっ  何億光年先で光ってる 星みたいな君の輪郭を ただエンドレスリピート 感じることの全てが 理由なんて要らない果てしない 超能力だって思えるのです
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