halfまた会える呪いが胸を縛る 「またね」が「終わり」って聞こえた気がしたんだ あなたの心が変わってくれたら なんてありえない 想いは浮かんで消える 確かめて苦しむならば このままであなたの側にいて 笑い合い 肩を並べて この距離が幸せのミスリード どこで間違えたのか 初めからだろう また会える呪いが胸を縛る 「またね」が「終わり」って聞こえた気がしたんだ あなたの心が変わってくれたら なんてありえない 正しさを教えてよ 嘘に染まった想いは浮かんで消える 試したり触れてみたりも あなたには伝わらないだろうな はみ出した恋と言うでしょう 分かるから いつも通りでいいよ あれこれ思い出すことを 消せたらな 今までの時間が傷を付けて 気持ちの秤は揺れることを選んだ 隠し続けるのを不幸と呼ぶなら 言葉ひとつもあなたに届かない 会える呪いが胸を縛る 「またね」が「終わり」って聞こえた気がしたんだ あなたの心が変わってくれたら なんてありえない 正しさを教えてよ 嘘に染まった想いは浮かんで消える きっとずっと変わらないまま 「お前バカだな」って笑い合って 知らないほうがいいことだらけ 臆病なだけ ずっと前に諦めたこと 今になってなんで声を上げるの 知らないほうがいいことだらけ 臆病なだけ 確かめて苦しむならば このままであなたの側にいて 笑い合い 肩を並べて この距離が幸せのミスリード | MILGRAM カズイ(竹内良太) | DECO*27 | DECO*27・ROCKWELL | | また会える呪いが胸を縛る 「またね」が「終わり」って聞こえた気がしたんだ あなたの心が変わってくれたら なんてありえない 想いは浮かんで消える 確かめて苦しむならば このままであなたの側にいて 笑い合い 肩を並べて この距離が幸せのミスリード どこで間違えたのか 初めからだろう また会える呪いが胸を縛る 「またね」が「終わり」って聞こえた気がしたんだ あなたの心が変わってくれたら なんてありえない 正しさを教えてよ 嘘に染まった想いは浮かんで消える 試したり触れてみたりも あなたには伝わらないだろうな はみ出した恋と言うでしょう 分かるから いつも通りでいいよ あれこれ思い出すことを 消せたらな 今までの時間が傷を付けて 気持ちの秤は揺れることを選んだ 隠し続けるのを不幸と呼ぶなら 言葉ひとつもあなたに届かない 会える呪いが胸を縛る 「またね」が「終わり」って聞こえた気がしたんだ あなたの心が変わってくれたら なんてありえない 正しさを教えてよ 嘘に染まった想いは浮かんで消える きっとずっと変わらないまま 「お前バカだな」って笑い合って 知らないほうがいいことだらけ 臆病なだけ ずっと前に諦めたこと 今になってなんで声を上げるの 知らないほうがいいことだらけ 臆病なだけ 確かめて苦しむならば このままであなたの側にいて 笑い合い 肩を並べて この距離が幸せのミスリード |
弱虫モンブランありったけの想いは これだけの言葉に 愛したけど重いわ それだけのことなの? 愛したのは誰だっけ? アレほどの時間が 消えて、見えなくなった まだ触れてるハズなのに 忘れてしまえば 消える反照 本当だって良いと思えないの アタシはまだ弱い虫 コントラクト会議 アタシはまたキミの中に堕ちていくの ありったけの想いは これだけの言葉に 愛したけど重いわ それだけのことなの? 愛したのは誰だっけ? アレほどの時間が 消えて、見えなくなった まだ触れてるハズなのに 麻酔をかけてよ 火照る内声 本当だって良いよ 戻れないの アタシはまた怖くなる モンブランは甘味 裸足のまま その甘さに溺れたいの 想天 キミがいる 淘汰 消えていく もうアタシはキミに伝えられない。 「君が死ねばいいよ 今すぐに」 本当だって良いと思えないの アタシはまだ弱い虫 コントラクト会議 アタシはまたキミの中に堕ちていく 本当だって良いと思いながら 「嘘であって」と願うのは 弾き堕した結果 アタシがまだ弱虫モンブランだったから 君が入ってる 繰り返し果てる それに応えよと アタシは喘ぐの | MILGRAM カズイ(竹内良太) | DECO*27 | DECO*27 | | ありったけの想いは これだけの言葉に 愛したけど重いわ それだけのことなの? 愛したのは誰だっけ? アレほどの時間が 消えて、見えなくなった まだ触れてるハズなのに 忘れてしまえば 消える反照 本当だって良いと思えないの アタシはまだ弱い虫 コントラクト会議 アタシはまたキミの中に堕ちていくの ありったけの想いは これだけの言葉に 愛したけど重いわ それだけのことなの? 愛したのは誰だっけ? アレほどの時間が 消えて、見えなくなった まだ触れてるハズなのに 麻酔をかけてよ 火照る内声 本当だって良いよ 戻れないの アタシはまた怖くなる モンブランは甘味 裸足のまま その甘さに溺れたいの 想天 キミがいる 淘汰 消えていく もうアタシはキミに伝えられない。 「君が死ねばいいよ 今すぐに」 本当だって良いと思えないの アタシはまだ弱い虫 コントラクト会議 アタシはまたキミの中に堕ちていく 本当だって良いと思いながら 「嘘であって」と願うのは 弾き堕した結果 アタシがまだ弱虫モンブランだったから 君が入ってる 繰り返し果てる それに応えよと アタシは喘ぐの |