松浦航大の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
放課後プリンセス 新曲どこにでもいるような school girl レッテルと一緒に脱ぎ捨てる costume ルージュの内側 隠した臆病 晒されたくないの  素直に な・れない・れない まともに 見・れない・れない だから放課後プリンセス 大人纏って  乱れちゃう 強気な唇も 乱れちゃう 誘う上目遣いも 乱れちゃう すれ違いざまに着飾るクールも 残していかないで甘い気配  恋愛も AI に頼る時代? キューピッドになんて頼まない ハリウッドも引く手数多の演技派 運命は私のもの  いつもとちが・うの・うの 今日で変わ・るの・るの だけど純情パンチ 微笑みにノックアウト  スクランブルビーチ 君を待てば渋谷も渚 0時にかかる魔法  乱れちゃう 強気な唇も 乱れちゃう 誘う上目遣いも 乱れちゃう すれ違いざまに着飾るクールも 残していかないで 私置いていかないで  乱れちゃう 用意したセリフも 乱れちゃう 大事な予定も 乱れちゃう 冷静なフリ結んだ口元も 残していかないで淡い期待 新曲松浦航大松浦航大・小川ハル松浦航大・小川ハル小川ハルどこにでもいるような school girl レッテルと一緒に脱ぎ捨てる costume ルージュの内側 隠した臆病 晒されたくないの  素直に な・れない・れない まともに 見・れない・れない だから放課後プリンセス 大人纏って  乱れちゃう 強気な唇も 乱れちゃう 誘う上目遣いも 乱れちゃう すれ違いざまに着飾るクールも 残していかないで甘い気配  恋愛も AI に頼る時代? キューピッドになんて頼まない ハリウッドも引く手数多の演技派 運命は私のもの  いつもとちが・うの・うの 今日で変わ・るの・るの だけど純情パンチ 微笑みにノックアウト  スクランブルビーチ 君を待てば渋谷も渚 0時にかかる魔法  乱れちゃう 強気な唇も 乱れちゃう 誘う上目遣いも 乱れちゃう すれ違いざまに着飾るクールも 残していかないで 私置いていかないで  乱れちゃう 用意したセリフも 乱れちゃう 大事な予定も 乱れちゃう 冷静なフリ結んだ口元も 残していかないで淡い期待
アホウドリ問題です。 さっき話した言葉の意味はなんでしょうか? 聞いてました? カラスが鳴いてらぁ  問題です。 さっき回してた噂 どこ行くんでしょうか? あ、そうですか それは残念だ  有る事 無い事 あなたは妄想止まらない 汲み取ってよ ニュアンスくらい  間違いない?問題ない? 何か見逃してない? きっとあなたは気付いちゃいない この一回の失敗談 ノーカウントなんて通じない 嘘は嘘だと見抜けないようじゃ 馬鹿を見るアホウドリ  問題です。 さっき話した言葉の意味はなんでしょうか? 分かんないのなら くちばしチャックで 相槌打ってりゃいい  ぞんざいです。 さっき放った噂のソースはどこですか? 根拠はないのね?それはウスターもびっくり やってらんないや 嗚呼  喉に詰まるので 言葉の鵜呑みはモデラートで 噛みしめてよ お召し上がれ  間違いない?問題ない? 何か見逃してない? きっとあなたは理解していない その頭(てっぺん)の構造じゃどう考えて通じない 三歩歩いて忘れちゃうような 稀に見るアホウドリ  ほらみろ あんたが呟いた誤解で 世間がピーピー散らかってる 頭カラカラ鳴る千鳥足の奇行種で溢れて 困っちゃう 染まっちゃう 尖っちゃうよ 指も口も よくないよくないよくないよくない  有る事 無い事 あなたは妄想止まらない 拾いとってよ 自分の手で 分別もちゃんとして  間違いない?問題ない?何か見逃してない? きっとあなたは気付いちゃいない この一回の失敗談 ノーカウントなんて通じない 嘘は嘘だと見抜けないまま 鳴きわめく今日も  嘘は嘘だと見抜けないようじゃ 馬鹿を見るアホウドリ松浦航大松浦航大右近輝明・松浦航大問題です。 さっき話した言葉の意味はなんでしょうか? 聞いてました? カラスが鳴いてらぁ  問題です。 さっき回してた噂 どこ行くんでしょうか? あ、そうですか それは残念だ  有る事 無い事 あなたは妄想止まらない 汲み取ってよ ニュアンスくらい  間違いない?問題ない? 何か見逃してない? きっとあなたは気付いちゃいない この一回の失敗談 ノーカウントなんて通じない 嘘は嘘だと見抜けないようじゃ 馬鹿を見るアホウドリ  問題です。 さっき話した言葉の意味はなんでしょうか? 分かんないのなら くちばしチャックで 相槌打ってりゃいい  ぞんざいです。 さっき放った噂のソースはどこですか? 根拠はないのね?それはウスターもびっくり やってらんないや 嗚呼  喉に詰まるので 言葉の鵜呑みはモデラートで 噛みしめてよ お召し上がれ  間違いない?問題ない? 何か見逃してない? きっとあなたは理解していない その頭(てっぺん)の構造じゃどう考えて通じない 三歩歩いて忘れちゃうような 稀に見るアホウドリ  ほらみろ あんたが呟いた誤解で 世間がピーピー散らかってる 頭カラカラ鳴る千鳥足の奇行種で溢れて 困っちゃう 染まっちゃう 尖っちゃうよ 指も口も よくないよくないよくないよくない  有る事 無い事 あなたは妄想止まらない 拾いとってよ 自分の手で 分別もちゃんとして  間違いない?問題ない?何か見逃してない? きっとあなたは気付いちゃいない この一回の失敗談 ノーカウントなんて通じない 嘘は嘘だと見抜けないまま 鳴きわめく今日も  嘘は嘘だと見抜けないようじゃ 馬鹿を見るアホウドリ
あみだくじ曲も入れずに始発を待ってる らしくなく考え込んでる さっきから画面は 同じアーティストが同じ歌を告知している ぐるぐる、ぐるぐる  いつも笑顔でいたいと思うほど 溢れてくるのは涙で だけど画面の中の笑顔に つられて笑顔になる ニコニコ、ニコニコ  諦めることを諦めて 潔く毎日を繰り返すんだ  ジグザグ遠回り 右へ左へ風と一緒に 道に迷っても大丈夫 「今」を信じる そこから始めよう  人生ゲームを作るみたいに BGM 選ぶみたいに 思い通り進むオリジナルストーリーを 描けたのならいいのに 自由に、自在に  幸せはそう、イヤフォンくらいの大きさだから 落とさぬように、失くさぬように  分かれ道のたび 選択肢に迷い 自分で選び取ってきたように思うけど 正解・間違いどっちでもなく あみだくじみたいに 「ただの運命」なのかもね  ジグザグ遠回り 右へ左へ風と一緒に 道に迷っても大丈夫 「今」を信じる そこから始めよう  「今」から 「此処」から  始めよう松浦航大松浦航大・小川ハル小川ハル小川ハル曲も入れずに始発を待ってる らしくなく考え込んでる さっきから画面は 同じアーティストが同じ歌を告知している ぐるぐる、ぐるぐる  いつも笑顔でいたいと思うほど 溢れてくるのは涙で だけど画面の中の笑顔に つられて笑顔になる ニコニコ、ニコニコ  諦めることを諦めて 潔く毎日を繰り返すんだ  ジグザグ遠回り 右へ左へ風と一緒に 道に迷っても大丈夫 「今」を信じる そこから始めよう  人生ゲームを作るみたいに BGM 選ぶみたいに 思い通り進むオリジナルストーリーを 描けたのならいいのに 自由に、自在に  幸せはそう、イヤフォンくらいの大きさだから 落とさぬように、失くさぬように  分かれ道のたび 選択肢に迷い 自分で選び取ってきたように思うけど 正解・間違いどっちでもなく あみだくじみたいに 「ただの運命」なのかもね  ジグザグ遠回り 右へ左へ風と一緒に 道に迷っても大丈夫 「今」を信じる そこから始めよう  「今」から 「此処」から  始めよう
オリジナリティありのままの自分に自信は無いし 譲れないものなんてわからない ヘアスタイルも服のセンスも 誰かの真似だった  どこかで声が囁く「自分らしく」 あぁ このままじゃ多分ダメなんだって 周りに合わせた理想像に 迷ってもがいてしまうけど  誰の真似だって カブレだって それでいいじゃないか バカにされたって 怖くたって コレだって言えるモノ 傷だらけになって 探し出した オリジナリティ (きっと) そこで出会うのが“自分”なんだよ  人を固めると書いた個性ってやつに 縛られてちゃ元も子もなくて まとわりついたアイデンティティ 外してく日々  誰かを羨むなんて みっともなくって その度に嫌になるけど ごまかすばかりじゃ 居たくないから 引きずって足掻いていこう 少し怖くても  何かに憧れて 気付けばなりきって それでも僕は僕を探す 描いた未来とは少し違って見えても この手を伸ばしていたい  誰の真似だって カブレだって それでいいじゃないか バカにされたって 怖くたって コレだって言えるモノ 傷だらけになって 探し出した オリジナリティ (きっと) そこで出会うのが“自分”なんだよ松浦航大松浦航大松浦航大ありのままの自分に自信は無いし 譲れないものなんてわからない ヘアスタイルも服のセンスも 誰かの真似だった  どこかで声が囁く「自分らしく」 あぁ このままじゃ多分ダメなんだって 周りに合わせた理想像に 迷ってもがいてしまうけど  誰の真似だって カブレだって それでいいじゃないか バカにされたって 怖くたって コレだって言えるモノ 傷だらけになって 探し出した オリジナリティ (きっと) そこで出会うのが“自分”なんだよ  人を固めると書いた個性ってやつに 縛られてちゃ元も子もなくて まとわりついたアイデンティティ 外してく日々  誰かを羨むなんて みっともなくって その度に嫌になるけど ごまかすばかりじゃ 居たくないから 引きずって足掻いていこう 少し怖くても  何かに憧れて 気付けばなりきって それでも僕は僕を探す 描いた未来とは少し違って見えても この手を伸ばしていたい  誰の真似だって カブレだって それでいいじゃないか バカにされたって 怖くたって コレだって言えるモノ 傷だらけになって 探し出した オリジナリティ (きっと) そこで出会うのが“自分”なんだよ
カミカザリサラッとした髪と よく似合う花のかけら 映り込んだ一瞬で作られる 妖艶ダンスホール  どうせ砕け散っていいさ ダラスタッタッタって歩みよった そっと顔出す八重歯(トゲ)に クラクラ 恋焦がれ  君を浮かべては疼く パブロフのように 派手に咲いたドレス 見惚れている 嗚呼  ユラリフラリ かわされながら マイペースに舞った社交ダンス 飾る髪に香るのはダレ? 花びらみたいにすぐに散らないで  迸っていく 燃えたぎっていく この往路(ルート) ちらつかしてくる 弄んで狂う その笑みが  心 暖簾のような君へと躍り出す 揺れるカミカザリ  アラーム音の程度じゃ 覚めやらぬ夢の最中 赤いハンカチーフで いたずらに踊される闘牛だ  無駄に飾る優しさがどこか君を 逃がしてしまうのなら 砕け散りたい  押し寄せて引き返す ゆらぎに魅せられていく 抱きしめて突きはなして Oh なびき出すカミカザリ あまいあまい匂いの迷路にのまれていく  ユラリフラリ かわされながら マイペースに舞った社交ダンス 飾る髪に香るのはダレ? 花びらみたいにすぐに散らないで  迸っていく 燃えたぎっていく この往路(ルート) ちらつかしてくる 弄んで狂う その笑みが  心 暖簾のような君へと躍り出す 揺れるカミカザリ松浦航大松浦航大松浦航大・細井涼介細井涼介サラッとした髪と よく似合う花のかけら 映り込んだ一瞬で作られる 妖艶ダンスホール  どうせ砕け散っていいさ ダラスタッタッタって歩みよった そっと顔出す八重歯(トゲ)に クラクラ 恋焦がれ  君を浮かべては疼く パブロフのように 派手に咲いたドレス 見惚れている 嗚呼  ユラリフラリ かわされながら マイペースに舞った社交ダンス 飾る髪に香るのはダレ? 花びらみたいにすぐに散らないで  迸っていく 燃えたぎっていく この往路(ルート) ちらつかしてくる 弄んで狂う その笑みが  心 暖簾のような君へと躍り出す 揺れるカミカザリ  アラーム音の程度じゃ 覚めやらぬ夢の最中 赤いハンカチーフで いたずらに踊される闘牛だ  無駄に飾る優しさがどこか君を 逃がしてしまうのなら 砕け散りたい  押し寄せて引き返す ゆらぎに魅せられていく 抱きしめて突きはなして Oh なびき出すカミカザリ あまいあまい匂いの迷路にのまれていく  ユラリフラリ かわされながら マイペースに舞った社交ダンス 飾る髪に香るのはダレ? 花びらみたいにすぐに散らないで  迸っていく 燃えたぎっていく この往路(ルート) ちらつかしてくる 弄んで狂う その笑みが  心 暖簾のような君へと躍り出す 揺れるカミカザリ
カメレオンヒーロー (produced by 川崎鷹也)いつも下を向いてた 誰にもなれないまま 君の為ならば 誰にでもなれる気がした  Let me know why I just say to who am I また嘘を重ねていた 曇りガラスの中  ありのままの僕が 君を愛せるかなんて 自信はないけど 誰にでもなれるカメレオンじゃない 君だけのヒーローさ ひとつだけの色さ  君の前だけは 無理して強く見せてた だけど見透かしてんだろう 本当は強がってること  Let me know why I just say to I'm here 今だけは僕のことを 澄んだその瞳で  ありのままの僕を 君が愛せるかなんて 保証はないけど 誰にでもなれる カメレオンじゃない 君だけのヒーローさ  ありのままの僕が 君を愛せるかなんて 自信はないけど  僕は僕だ  ありのままの僕を 君が愛せるかなんて 保証はないけど 誰にでもなれる カメレオンじゃない 君だけのヒーローさ ひとつだけの色さ松浦航大川崎鷹也川崎鷹也いつも下を向いてた 誰にもなれないまま 君の為ならば 誰にでもなれる気がした  Let me know why I just say to who am I また嘘を重ねていた 曇りガラスの中  ありのままの僕が 君を愛せるかなんて 自信はないけど 誰にでもなれるカメレオンじゃない 君だけのヒーローさ ひとつだけの色さ  君の前だけは 無理して強く見せてた だけど見透かしてんだろう 本当は強がってること  Let me know why I just say to I'm here 今だけは僕のことを 澄んだその瞳で  ありのままの僕を 君が愛せるかなんて 保証はないけど 誰にでもなれる カメレオンじゃない 君だけのヒーローさ  ありのままの僕が 君を愛せるかなんて 自信はないけど  僕は僕だ  ありのままの僕を 君が愛せるかなんて 保証はないけど 誰にでもなれる カメレオンじゃない 君だけのヒーローさ ひとつだけの色さ
カルナバルちょっとフリックして 覗き込んでみて その手フリーズで 刻む Tik Tac Tik Tak 第一人者はもう存在しねぇ 意味だらけイミテーション  いっそハートマーク 押して何を見る? マジックみたいだ 奏でビビディバビディブー きっとどっかで笑う人がいる 二番戦士のカルナバル  たっぷりと Tap だ もう年中 紙芝居 スワイプしては 有象無象が金縛り どっぷりと Dope だ 御臨終 I need you 二番煎じで何が悪い? 召し上がれ  シュビドゥビダってな具合に もう好きに見なってご勝手に give me give me now ってかウォーアイニー 本心は怖い 無関心は あーだこーだそーだどーれほどの質疑を繰り返して あちこちたちまちハチマキしてるのだろう?  揺るがないものなどないが 揺るぎないものひとつ 胸のど真ん中 持ち続けて 抱えて 生きて 跳ねる 幕上がる  きっぱりと Pop だ もう年中 君次第 クラッシュかましたって 何度もやり直し たっぷりと Top までの道中 I want you 二番煎じで たまに痛む 抱きしめて 繋ぎ紡がれてきた 命は何番煎じ? 何を言われようと 今 生きてやれ 生きてく  たっぷりと Tap だ もう年中 紙芝居 スワイプしては 有象無象が金縛り どっぷりと Dope だ 御臨終 I need you 二番煎じでも 何番煎じだっていい  やっぱりだ 僕も君も 人は皆 生まれながら 誰かの二番戦士だ 誇りと Rock だ ご臨終するその日が 来るまで カルナバル 幕上がる松浦航大モリナオフミ松浦航大・小川ハル小川ハルちょっとフリックして 覗き込んでみて その手フリーズで 刻む Tik Tac Tik Tak 第一人者はもう存在しねぇ 意味だらけイミテーション  いっそハートマーク 押して何を見る? マジックみたいだ 奏でビビディバビディブー きっとどっかで笑う人がいる 二番戦士のカルナバル  たっぷりと Tap だ もう年中 紙芝居 スワイプしては 有象無象が金縛り どっぷりと Dope だ 御臨終 I need you 二番煎じで何が悪い? 召し上がれ  シュビドゥビダってな具合に もう好きに見なってご勝手に give me give me now ってかウォーアイニー 本心は怖い 無関心は あーだこーだそーだどーれほどの質疑を繰り返して あちこちたちまちハチマキしてるのだろう?  揺るがないものなどないが 揺るぎないものひとつ 胸のど真ん中 持ち続けて 抱えて 生きて 跳ねる 幕上がる  きっぱりと Pop だ もう年中 君次第 クラッシュかましたって 何度もやり直し たっぷりと Top までの道中 I want you 二番煎じで たまに痛む 抱きしめて 繋ぎ紡がれてきた 命は何番煎じ? 何を言われようと 今 生きてやれ 生きてく  たっぷりと Tap だ もう年中 紙芝居 スワイプしては 有象無象が金縛り どっぷりと Dope だ 御臨終 I need you 二番煎じでも 何番煎じだっていい  やっぱりだ 僕も君も 人は皆 生まれながら 誰かの二番戦士だ 誇りと Rock だ ご臨終するその日が 来るまで カルナバル 幕上がる
すっぴんハートシャネルのリップ 赤く塗ったら 今夜も淡く願ってる あなたの口から甘いセリフを  冗談じゃない気まぐれな視線に クールなフリで余裕かまして 言えないまま密かに 踊らされるダンスタイム  すっぴんハート見せられない 派手に咲いたドレスを脱いだシンデレラじゃ きっと愛の言葉 囁かれないや So in love ありのまま愛して欲しいけど あぁ 待ちに待った“You are cute.”だけで クラっと溶けていく  明かり消して ため息つく 本当の姿で ねぇもっと...  洗顔フォーム泡立つ期待と すぐに流される不安も ファンデーション纏って 勇気借りてしまうけれど  すっぴんハートで愛したい だけどチューインガムを噛むように 退屈は包み紙へ捨てられちゃいそうで So in love 飾るほどに弱くなってしまう あぁ どんな不格好なあなたでも愛せるのに  何気ない 言葉の一つも 心のドラムが響くよ ずっとずっと鳴り止まないの 生まれたままの姿を見つめていて  すっぴんハート見せられない 派手に咲いたドレスを脱いだシンデレラじゃ きっと愛の言葉 囁かれないや So in love ありのまま愛して欲しいけど あぁ 待ちに待った“You are cute.” それだけで世界が輝く松浦航大松浦航大松浦航大・小川ハル小川ハルシャネルのリップ 赤く塗ったら 今夜も淡く願ってる あなたの口から甘いセリフを  冗談じゃない気まぐれな視線に クールなフリで余裕かまして 言えないまま密かに 踊らされるダンスタイム  すっぴんハート見せられない 派手に咲いたドレスを脱いだシンデレラじゃ きっと愛の言葉 囁かれないや So in love ありのまま愛して欲しいけど あぁ 待ちに待った“You are cute.”だけで クラっと溶けていく  明かり消して ため息つく 本当の姿で ねぇもっと...  洗顔フォーム泡立つ期待と すぐに流される不安も ファンデーション纏って 勇気借りてしまうけれど  すっぴんハートで愛したい だけどチューインガムを噛むように 退屈は包み紙へ捨てられちゃいそうで So in love 飾るほどに弱くなってしまう あぁ どんな不格好なあなたでも愛せるのに  何気ない 言葉の一つも 心のドラムが響くよ ずっとずっと鳴り止まないの 生まれたままの姿を見つめていて  すっぴんハート見せられない 派手に咲いたドレスを脱いだシンデレラじゃ きっと愛の言葉 囁かれないや So in love ありのまま愛して欲しいけど あぁ 待ちに待った“You are cute.” それだけで世界が輝く
ないものねだりどうしてそんな僕の方ばっか見つめるの 大事なものほど目を逸らしがちな僕と違って  祈って 待つだけの物語 渡り歩いてきた 守ってきた 安全圏の最前線へ  ないものねだり 最後の願い 真っ直ぐな瞳を見つめ返す勇気を奪う前髪 手放したい 過去にしたい 役立たずのスルースキル 僕の感情も君の表情も ギュッと受け止めよう  どうしていつも咲いた花枯らしてしまうの 優しく声かけながら水あげる君と違って  「分かってほしいんだ」と乞うばかり 奪い攫ってきた 自分本位な 発言権も最終回へ  ないものねだり 僅かな望み 誰も気づかない小さな声聞ける人になりたい 押し付けるより 受け入れるように 拡声器のスイッチ切る 芽生えた愛情を枯らさないように じっと見届けよう  ないものねだり 最後の願い 真っ直ぐな瞳を見つめ返す勇気を奪う前髪 手放したい 過去にしたい 役立たずのスルースキル 僕の感情も君の表情も ギュッと受け止めよう松浦航大小川ハル小川ハル小川ハルどうしてそんな僕の方ばっか見つめるの 大事なものほど目を逸らしがちな僕と違って  祈って 待つだけの物語 渡り歩いてきた 守ってきた 安全圏の最前線へ  ないものねだり 最後の願い 真っ直ぐな瞳を見つめ返す勇気を奪う前髪 手放したい 過去にしたい 役立たずのスルースキル 僕の感情も君の表情も ギュッと受け止めよう  どうしていつも咲いた花枯らしてしまうの 優しく声かけながら水あげる君と違って  「分かってほしいんだ」と乞うばかり 奪い攫ってきた 自分本位な 発言権も最終回へ  ないものねだり 僅かな望み 誰も気づかない小さな声聞ける人になりたい 押し付けるより 受け入れるように 拡声器のスイッチ切る 芽生えた愛情を枯らさないように じっと見届けよう  ないものねだり 最後の願い 真っ直ぐな瞳を見つめ返す勇気を奪う前髪 手放したい 過去にしたい 役立たずのスルースキル 僕の感情も君の表情も ギュッと受け止めよう
七色「君らしくないね」って言葉が ほんとはあんまり好きじゃないんだ 誰かが期待する自分で いる必要なんかないのさ  泣いて 笑って 怒って 凹んで 生きてくうえで 出会うのは 決して好きになれる自分ばかりでは ないけれど  いいんだ それも君だよ どれも君だよ 全部全部 愛すべき君だよ 表とか裏じゃなく 似合う似合わないじゃなく 今日も その小さな心が 七色に色づいて 君の物語を紡いでいる  完璧じゃないから僕らは 優しくなりたいと願えるんだ 弱さを知ってくことでしか 得られない強さもあるのさ  嘘をついたり 心配かけたり 八つ当たりして 拗ねてみたり 決して胸を張れる自分ばかりでは ないけれど  いいんだ それも君だよ どれも君だよ 全部全部 愛すべき君だよ オンとかオフじゃなく 正しい 正しくないじゃなく 明日も その小さな心で 受け止めていくことで 君の物語が 輝いてく  どんな君にも 差し伸べられた 手があって どんな君でも 許された過去が あるのなら 一人じゃないってことに それが愛だってことに いつかきっと きっと  そうさ それも君だよ どれも君だよ 全部全部愛すべき君だよ 表とか裏じゃなく 似合う似合わないじゃなく ずっと その小さな心が 七色に色づいて 他の誰でもない 君という一人の物語を松浦航大橋口洋平橋口洋平「君らしくないね」って言葉が ほんとはあんまり好きじゃないんだ 誰かが期待する自分で いる必要なんかないのさ  泣いて 笑って 怒って 凹んで 生きてくうえで 出会うのは 決して好きになれる自分ばかりでは ないけれど  いいんだ それも君だよ どれも君だよ 全部全部 愛すべき君だよ 表とか裏じゃなく 似合う似合わないじゃなく 今日も その小さな心が 七色に色づいて 君の物語を紡いでいる  完璧じゃないから僕らは 優しくなりたいと願えるんだ 弱さを知ってくことでしか 得られない強さもあるのさ  嘘をついたり 心配かけたり 八つ当たりして 拗ねてみたり 決して胸を張れる自分ばかりでは ないけれど  いいんだ それも君だよ どれも君だよ 全部全部 愛すべき君だよ オンとかオフじゃなく 正しい 正しくないじゃなく 明日も その小さな心で 受け止めていくことで 君の物語が 輝いてく  どんな君にも 差し伸べられた 手があって どんな君でも 許された過去が あるのなら 一人じゃないってことに それが愛だってことに いつかきっと きっと  そうさ それも君だよ どれも君だよ 全部全部愛すべき君だよ 表とか裏じゃなく 似合う似合わないじゃなく ずっと その小さな心が 七色に色づいて 他の誰でもない 君という一人の物語を
フィラメント feat.松尾優わけもなく不安だ 息苦しくて開けた窓ガラス 風に震えながら行き場ない気持ち 気付かされた「孤独だ」  涙は枯れたけど寂しくてよかった 君の孤独のそばにいられるから  ひとりを選んだ 君の痛みを 聞かせて 歌わせて この壁擦り抜けて 寂しさの雷雨がつなぐフィラメント 見えない今日の向こうを照らすよ  オンのまま止まった おもちゃみたいな君が悲しい 「頑張れ」は 「やり抜け」じゃなくて 「味方でいるよ」って伝えたいメッセージ  これしかないけれど歌っていてよかった 君の孤独のそばにいられるなら  瞳をとじて祈りを込めた 弱くてささやかで取るに足らないけど 優しさがナイフに見えてしまわないように そっと君にメロディーを流して  裏切られて傷ついても 君をやめないで  部屋の隅からこぼした涙 悩みのなさそうなタイムラインが笑うけど 独りの不安がつけた傷跡は 導くよ 遥か この先まで  ひとりを選んだ 君の痛みを 聞かせて 歌わせて この壁擦り抜けて 寂しさの雷雨がつなぐフィラメント 見えない今日の向こうを照らすよ松浦航大松浦航大松浦航大・小川ハル松尾優・小川ハルわけもなく不安だ 息苦しくて開けた窓ガラス 風に震えながら行き場ない気持ち 気付かされた「孤独だ」  涙は枯れたけど寂しくてよかった 君の孤独のそばにいられるから  ひとりを選んだ 君の痛みを 聞かせて 歌わせて この壁擦り抜けて 寂しさの雷雨がつなぐフィラメント 見えない今日の向こうを照らすよ  オンのまま止まった おもちゃみたいな君が悲しい 「頑張れ」は 「やり抜け」じゃなくて 「味方でいるよ」って伝えたいメッセージ  これしかないけれど歌っていてよかった 君の孤独のそばにいられるなら  瞳をとじて祈りを込めた 弱くてささやかで取るに足らないけど 優しさがナイフに見えてしまわないように そっと君にメロディーを流して  裏切られて傷ついても 君をやめないで  部屋の隅からこぼした涙 悩みのなさそうなタイムラインが笑うけど 独りの不安がつけた傷跡は 導くよ 遥か この先まで  ひとりを選んだ 君の痛みを 聞かせて 歌わせて この壁擦り抜けて 寂しさの雷雨がつなぐフィラメント 見えない今日の向こうを照らすよ
ブラックジャック砕かれた夢は二度と戻らない? ひび割れた隙間からはため息もらしてる  映画みたいに どうせハッピーエンドなんて 決まってないから 夢見心地 その瞼の向こうに強く描く  クラっときちゃうほど Beautiful sight 足跡たちが輝くような 無駄にならないから Your deep sigh 道を照らしてく きっと つまづいて、傷ついて、彷徨って 粉々になったって 向かい風 相棒に歩いていく 幾千の夜越えて 今 僕の瞳に映るよ Ah  砕かれた夢の破片一つ一つ手に 静電気みたいにあの日の痛み感じ  渡せなくて丸めた想いも やけになって蹴飛ばす理想も 積み重ねて踏み固めて  クラっときちゃうほど Beautiful sight いつの間にか高いとこに立って 見渡す限り so starry skies 共に今を生きて 躓いて、ぶつかって、転がって 這いつくばったって 綻びに指掛け登っていく 確かな痛み 僕が歩む力となって このステージへ放とう  笑われたり貶されたり それでも過去はいつも 僕のこと支えているんだ  クラっときちゃうほど Beautiful sight 足跡たちが輝くような 無駄にならないから Your deep sigh 道を照らしてく ずっと つまづいて、傷ついて、彷徨って 粉々になったって 向かい風 攫って飛ばしていく 幾千の夜越えて あの日うずくまってた 全ての人へ届け Ah松浦航大松浦航大・小川ハル・大野拓朗松浦航大・小川ハル小川ハル砕かれた夢は二度と戻らない? ひび割れた隙間からはため息もらしてる  映画みたいに どうせハッピーエンドなんて 決まってないから 夢見心地 その瞼の向こうに強く描く  クラっときちゃうほど Beautiful sight 足跡たちが輝くような 無駄にならないから Your deep sigh 道を照らしてく きっと つまづいて、傷ついて、彷徨って 粉々になったって 向かい風 相棒に歩いていく 幾千の夜越えて 今 僕の瞳に映るよ Ah  砕かれた夢の破片一つ一つ手に 静電気みたいにあの日の痛み感じ  渡せなくて丸めた想いも やけになって蹴飛ばす理想も 積み重ねて踏み固めて  クラっときちゃうほど Beautiful sight いつの間にか高いとこに立って 見渡す限り so starry skies 共に今を生きて 躓いて、ぶつかって、転がって 這いつくばったって 綻びに指掛け登っていく 確かな痛み 僕が歩む力となって このステージへ放とう  笑われたり貶されたり それでも過去はいつも 僕のこと支えているんだ  クラっときちゃうほど Beautiful sight 足跡たちが輝くような 無駄にならないから Your deep sigh 道を照らしてく ずっと つまづいて、傷ついて、彷徨って 粉々になったって 向かい風 攫って飛ばしていく 幾千の夜越えて あの日うずくまってた 全ての人へ届け Ah
Mr.キャプテン100の指がさす方角に 背中を向けて舵を切る 1つの影 飴玉みたいな言葉じゃ導けない 嫌われる覚悟も必要だ  掴みたい 失っても 罵声の波を抜けて 「孤独」を心動かすモーターにして 誰かに 指を差されて 脅かされて 路を塞がれたって 回れ右はしない 舵を手に取り残った ひとり  まるで海底のような 水圧に縛られて 四方八方 息詰まる日常  視界 通過するアイランド 手招く 寄り道? 楽しそうだな でも優しく振り解く  守りたい傷ついても 向かい風強くても 「孤独」を心動かすモーターにして 誰かに 「血も涙もない」と 「非常識だ」と 悪者にされたって エールを贈ろう 迷い捨て去り誓った ふたり  掴みたい 失っても 罵声の波を抜けて 「孤独」を心動かすモーターにして 誰かに 指を差されて 脅かされて 路を塞がれたって 回れ右はしない ほら今目の奥 灯った ひかり松浦航大松浦航大・小川ハル松浦航大・小川ハル小川ハル100の指がさす方角に 背中を向けて舵を切る 1つの影 飴玉みたいな言葉じゃ導けない 嫌われる覚悟も必要だ  掴みたい 失っても 罵声の波を抜けて 「孤独」を心動かすモーターにして 誰かに 指を差されて 脅かされて 路を塞がれたって 回れ右はしない 舵を手に取り残った ひとり  まるで海底のような 水圧に縛られて 四方八方 息詰まる日常  視界 通過するアイランド 手招く 寄り道? 楽しそうだな でも優しく振り解く  守りたい傷ついても 向かい風強くても 「孤独」を心動かすモーターにして 誰かに 「血も涙もない」と 「非常識だ」と 悪者にされたって エールを贈ろう 迷い捨て去り誓った ふたり  掴みたい 失っても 罵声の波を抜けて 「孤独」を心動かすモーターにして 誰かに 指を差されて 脅かされて 路を塞がれたって 回れ右はしない ほら今目の奥 灯った ひかり
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