茜さす日に嘘を隠しての歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あと1歩ねぇ 100歩譲って 友達だとして 君はいつだって 許されてばっかだね 記憶の中では何回も今日みたいな遅刻あるでしょ 「忘れた」とか悪びれずに笑って言う  君の1番都合いい友達は誰 あの日の「もちろん」本気にしてるの?  いいよ 君が泣いて 一生 ボロボロになって きっと 「うざい」って捨てられたら 思い出してよ  「最低」「あいつひどい」って 出来の悪いbotみたいに君を慰め続けるから こっちを向いてよ あと1歩だけそばに来てくれたら とかいう妄想  「男女の友情なんて成立しない」 いつか「いらないよ」の ひとことで終わるのだろう  君のことを見ていた 横断歩道の白 また踏み外していた 赤だ  なんも 意味がないって 何度 言われなくたって ちゃんと わかっているよ 思い出にしちゃいたい  君の彼氏の指の長さだって キスの癖だって全部全部知っているよ こうでもしないと あと1歩どころじゃなくて 隣にもいられない  「最低」「あいつひどい」って botみたいに君を だからさ こっちを向いてよ あと1歩だけなのに とかいう妄想茜さす日に嘘を隠して真下みことYuuUuuuねぇ 100歩譲って 友達だとして 君はいつだって 許されてばっかだね 記憶の中では何回も今日みたいな遅刻あるでしょ 「忘れた」とか悪びれずに笑って言う  君の1番都合いい友達は誰 あの日の「もちろん」本気にしてるの?  いいよ 君が泣いて 一生 ボロボロになって きっと 「うざい」って捨てられたら 思い出してよ  「最低」「あいつひどい」って 出来の悪いbotみたいに君を慰め続けるから こっちを向いてよ あと1歩だけそばに来てくれたら とかいう妄想  「男女の友情なんて成立しない」 いつか「いらないよ」の ひとことで終わるのだろう  君のことを見ていた 横断歩道の白 また踏み外していた 赤だ  なんも 意味がないって 何度 言われなくたって ちゃんと わかっているよ 思い出にしちゃいたい  君の彼氏の指の長さだって キスの癖だって全部全部知っているよ こうでもしないと あと1歩どころじゃなくて 隣にもいられない  「最低」「あいつひどい」って botみたいに君を だからさ こっちを向いてよ あと1歩だけなのに とかいう妄想
色を変えて窓の外は夕景 見慣れた街並みが 茜色から藍を帯びてく  ホームは色とりどり くすんだピンクにスーツの黒たち 流れていく改札を通れなかったのは 髪が少し短かった春  ジョーカー抜きで遊んでいたら 頭の中でちかちかとカードの文字が瞬いた 「逃げても良いよ」が消えてはじけたのは グレーの部屋  間違った 嘘をついた 笑った 泣いた 全部がまるでどこか遠い昔話みたい 窓の外は夕景 見慣れた街並み 色を変えてあなたの場所まで届いて  もうすぐ電車が出る ホームのベンチは空っぽのままで 閉じるドアの向こう側に あの日の私がいたら なんて声かけよう  着信音が鳴る 電話越しに響く 「ずっとそうだと思っていたんだよ」 ごめんね、ありがとう 初めて気づいたの 何もわかってなかったよね うまく言えなくて 「ごめんね」  からまったまま仕舞い込んだ ネックレスを優しくほどくように 嫌いになりたいとき撫でてくれたのは あなただった  間違った 嘘をついた 笑った 泣いた 全部がまるでどこか遠い昔話みたい 窓の外にきらめきがなくてもずっと 色を変えてあなたの場所まで届いて茜さす日に嘘を隠して真下みことyamada・Ryo Takahashi窓の外は夕景 見慣れた街並みが 茜色から藍を帯びてく  ホームは色とりどり くすんだピンクにスーツの黒たち 流れていく改札を通れなかったのは 髪が少し短かった春  ジョーカー抜きで遊んでいたら 頭の中でちかちかとカードの文字が瞬いた 「逃げても良いよ」が消えてはじけたのは グレーの部屋  間違った 嘘をついた 笑った 泣いた 全部がまるでどこか遠い昔話みたい 窓の外は夕景 見慣れた街並み 色を変えてあなたの場所まで届いて  もうすぐ電車が出る ホームのベンチは空っぽのままで 閉じるドアの向こう側に あの日の私がいたら なんて声かけよう  着信音が鳴る 電話越しに響く 「ずっとそうだと思っていたんだよ」 ごめんね、ありがとう 初めて気づいたの 何もわかってなかったよね うまく言えなくて 「ごめんね」  からまったまま仕舞い込んだ ネックレスを優しくほどくように 嫌いになりたいとき撫でてくれたのは あなただった  間違った 嘘をついた 笑った 泣いた 全部がまるでどこか遠い昔話みたい 窓の外にきらめきがなくてもずっと 色を変えてあなたの場所まで届いて
さんざんな朝いつもの駅 改札タッチ「残高なし」 「すいません」の小声に誰か舌打ちした 「あなたを売ってください」の次の日の朝 急行電車が通過 誰もいないベンチ  もう見なくたっていいのに 何回も動かす指 あの子が撮ったストーリー 私があげた靴  落ちる理由もわからないし あなたは「簡単だ」と言うし 白線の向こう側に 誰かが待っていたなら いいな 落っこちそう  きらめいたまま嫌いになりたい あんなに優しくしてくれたこと 私はすぐに忘れてしまうからさ  きらめいたまま嫌いになりたい あんなに一緒にいたのにどうして あなたに会うたび私 黒くなっていくんだろう 「嫌い」  「役に立つ人になりたい」本当は思ってないのに 遠ざかる夢の色を もう思い出せない  値札を剥がすみたいに 落としたメイク黒く濁る 鏡の中ゆれている 私は私じゃないみたい 目そらしたの  きらめいたまま嫌いになりたい あんなに一緒にいたのにどうして あなたに会うたび私黒くなる どうしたらいいの  あのひとことだけで落ちた もう終わり 飛んだら楽になるかな パンプスの黒に 白さす  あのね もうつかれたよ  「きらめいたまま嫌いになりたい」 わかってほしいなんて思ってないのに 私どうしてあなたには言ってしまった  きらめいたまま嫌いになりたい 私にあなたがかけてくれた 自分を嫌いになりそうなときのおまじない  「きらめきなくたって一緒にいたいよ」 「同じ色の景色を見てたいよ」 はにかんだあなたがくれた 耳もとのお守り 「好き」茜さす日に嘘を隠して真下みことyamada・Ryo Takahashiいつもの駅 改札タッチ「残高なし」 「すいません」の小声に誰か舌打ちした 「あなたを売ってください」の次の日の朝 急行電車が通過 誰もいないベンチ  もう見なくたっていいのに 何回も動かす指 あの子が撮ったストーリー 私があげた靴  落ちる理由もわからないし あなたは「簡単だ」と言うし 白線の向こう側に 誰かが待っていたなら いいな 落っこちそう  きらめいたまま嫌いになりたい あんなに優しくしてくれたこと 私はすぐに忘れてしまうからさ  きらめいたまま嫌いになりたい あんなに一緒にいたのにどうして あなたに会うたび私 黒くなっていくんだろう 「嫌い」  「役に立つ人になりたい」本当は思ってないのに 遠ざかる夢の色を もう思い出せない  値札を剥がすみたいに 落としたメイク黒く濁る 鏡の中ゆれている 私は私じゃないみたい 目そらしたの  きらめいたまま嫌いになりたい あんなに一緒にいたのにどうして あなたに会うたび私黒くなる どうしたらいいの  あのひとことだけで落ちた もう終わり 飛んだら楽になるかな パンプスの黒に 白さす  あのね もうつかれたよ  「きらめいたまま嫌いになりたい」 わかってほしいなんて思ってないのに 私どうしてあなたには言ってしまった  きらめいたまま嫌いになりたい 私にあなたがかけてくれた 自分を嫌いになりそうなときのおまじない  「きらめきなくたって一緒にいたいよ」 「同じ色の景色を見てたいよ」 はにかんだあなたがくれた 耳もとのお守り 「好き」
砂が落ちる満喫のフラットシート プラグ抜いた画面 消える映画 ラストシーンは知らない ふたりのキスで終わりみたい  「好きだよ、ずっと」で返る 頭の中の砂時計 ごめん もう止めらんない 「ねえ、あたし達ってさ」  明日が来る前にあなたのこと あたしに刻みつけて 温度が変わるのが嬉しくて あなたに爪を立てる  蜂蜜が甘い 君のシャンプーがふわっと香る アイスティーの氷の ようにいつか溶け出してしまう  「好きだよ、ずっと」だなんて 言わなきゃ良かったかもしれないな ただ君が痛く なくなりますように  明日が来ないように僕は君に 何をしてあげられる? 隣にいる それだけじゃなく 何でもしたいのに  明日が来る前にあなたのその 名前を呼んでもいい? あたしは昨日とも今日とさえも はぐれてしまいそう  明日が来る前にあなたのこと あたしに刻みつけて 温度が変わるのが悲しくて あなたに爪を立てた茜さす日に嘘を隠して真下みこと五十嵐ハル満喫のフラットシート プラグ抜いた画面 消える映画 ラストシーンは知らない ふたりのキスで終わりみたい  「好きだよ、ずっと」で返る 頭の中の砂時計 ごめん もう止めらんない 「ねえ、あたし達ってさ」  明日が来る前にあなたのこと あたしに刻みつけて 温度が変わるのが嬉しくて あなたに爪を立てる  蜂蜜が甘い 君のシャンプーがふわっと香る アイスティーの氷の ようにいつか溶け出してしまう  「好きだよ、ずっと」だなんて 言わなきゃ良かったかもしれないな ただ君が痛く なくなりますように  明日が来ないように僕は君に 何をしてあげられる? 隣にいる それだけじゃなく 何でもしたいのに  明日が来る前にあなたのその 名前を呼んでもいい? あたしは昨日とも今日とさえも はぐれてしまいそう  明日が来る前にあなたのこと あたしに刻みつけて 温度が変わるのが悲しくて あなたに爪を立てた
手紙名前も知らない君に「拝啓」 書き出しの文字 思ったより小さくて 君が飛んだ火曜日の快晴 ひとつだけ開いた窓に切り取られた  大人たち「いじめはない」 お揃いの黒い服で一礼 「ずっと忘れない」と先生 机どかして名前消すんだ  君が最後見た空が青くたって そんな色 価値がないただの反射光 君が最後に笑えていたらいいなって 少しだけ思った 私に見せないでいいから 届かなくていいから  名前も知らない君使って たとえどんな嘘ついても君は言い返せないね ペンのインクが切れたふりして 最後の一枚にできたらよかったのにな  きっと答えなんてないけれど それがあれば歌はいらないね 私は君を命を心を 利用してるのかもしれないね でも  君が最後聴いた歌はどんな歌? ねぇ 私のことなんて許さなくていいよ 君が最後に笑えていたらいいなって もう一度思った 私に見せないままでいいよ  書きそびれたことなんて全部 小さい文字で追伸に詰めるよ 代弁者とか言われるかな 違うと君しかわからないか  「最後見た空は綺麗だった」 君のこと無視した青なのにどうして 「最後聴いた歌なんて覚えてない」 「ただあの日の空は青くて綺麗だった」 なんてね  君が最後見た空が青くたって そんな色 価値がないただの反射光 君が最後に笑えていたらいいなって また少し思った 私に見せないで 他の誰にも見せなくていい 届かなくていいから茜さす日に嘘を隠して真下みこと案山子名前も知らない君に「拝啓」 書き出しの文字 思ったより小さくて 君が飛んだ火曜日の快晴 ひとつだけ開いた窓に切り取られた  大人たち「いじめはない」 お揃いの黒い服で一礼 「ずっと忘れない」と先生 机どかして名前消すんだ  君が最後見た空が青くたって そんな色 価値がないただの反射光 君が最後に笑えていたらいいなって 少しだけ思った 私に見せないでいいから 届かなくていいから  名前も知らない君使って たとえどんな嘘ついても君は言い返せないね ペンのインクが切れたふりして 最後の一枚にできたらよかったのにな  きっと答えなんてないけれど それがあれば歌はいらないね 私は君を命を心を 利用してるのかもしれないね でも  君が最後聴いた歌はどんな歌? ねぇ 私のことなんて許さなくていいよ 君が最後に笑えていたらいいなって もう一度思った 私に見せないままでいいよ  書きそびれたことなんて全部 小さい文字で追伸に詰めるよ 代弁者とか言われるかな 違うと君しかわからないか  「最後見た空は綺麗だった」 君のこと無視した青なのにどうして 「最後聴いた歌なんて覚えてない」 「ただあの日の空は青くて綺麗だった」 なんてね  君が最後見た空が青くたって そんな色 価値がないただの反射光 君が最後に笑えていたらいいなって また少し思った 私に見せないで 他の誰にも見せなくていい 届かなくていいから
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