おはようツインテールの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
きっと、みつけてターンテーブルにレコードを置かず 針を落としたよ ノイズが聴こえる 雨の夜だよ  シトシト ブルーに 染まる街のどこかできみは 今も歌ってる  遠い昨日 ハーバーでまた出逢う 遠い明日のメビウスの輪の先で つながっている きっと、みつけて 光の庭でおはようツインテールふっくんふっくんターンテーブルにレコードを置かず 針を落としたよ ノイズが聴こえる 雨の夜だよ  シトシト ブルーに 染まる街のどこかできみは 今も歌ってる  遠い昨日 ハーバーでまた出逢う 遠い明日のメビウスの輪の先で つながっている きっと、みつけて 光の庭で
素敵なウイークエンド今夜 素敵なウィークエンド リリカルな愛だ 恋だ  渋谷ハンズ前 きみと階段にすわる 今夜ほら都市のパノラマにくりだすBGM 誰になりきって 月のミラーボール回して  今夜 素敵なウィークエンド リリカルな愛だ 恋だ まじでマジカルなレイド 重なってくソウルミュージック 朝が来るまでだましてよ リリカルラブ  直感 黙ってたって 電気信号 そういうの理由はない 鈍感 高鳴ったって 言わないよ そういうの逆じゃない?  オルガン坂のぼり ビルの3階は天国 今夜音楽の旅をしてふたりB to B 愛語るように 次のレコード回して  今夜 素敵なウィークエンド リリカルな愛だ 恋だ いっぱいキラキラなフレーズ 終わらないダンスミュージック 夜の正体見つけたよ  今夜 素敵なウィークエンド リリカルな愛だ 恋だ まじでマジカルなレイド 重なってくソウルミュージック 朝が来るまでだましてよ リリカルラブ  直感 黙ってたって 電気信号 そういうの理由はない 鈍感 高鳴ったって 言わないよ そういうの逆じゃない?おはようツインテールふっくんふっくん今夜 素敵なウィークエンド リリカルな愛だ 恋だ  渋谷ハンズ前 きみと階段にすわる 今夜ほら都市のパノラマにくりだすBGM 誰になりきって 月のミラーボール回して  今夜 素敵なウィークエンド リリカルな愛だ 恋だ まじでマジカルなレイド 重なってくソウルミュージック 朝が来るまでだましてよ リリカルラブ  直感 黙ってたって 電気信号 そういうの理由はない 鈍感 高鳴ったって 言わないよ そういうの逆じゃない?  オルガン坂のぼり ビルの3階は天国 今夜音楽の旅をしてふたりB to B 愛語るように 次のレコード回して  今夜 素敵なウィークエンド リリカルな愛だ 恋だ いっぱいキラキラなフレーズ 終わらないダンスミュージック 夜の正体見つけたよ  今夜 素敵なウィークエンド リリカルな愛だ 恋だ まじでマジカルなレイド 重なってくソウルミュージック 朝が来るまでだましてよ リリカルラブ  直感 黙ってたって 電気信号 そういうの理由はない 鈍感 高鳴ったって 言わないよ そういうの逆じゃない?
世界にチャイムが鳴り響くああ 街は今日も巡る 光と影のループ 描いてた未来と少し違うけれど  ああ 夢はビートにのせ 右往左往のダンス こじらせた迷路の出口を探してる  ため息と言い訳を 小さな願いのように呟いて 今夜広がってく  世界はたった一歩で 変わるなんてこともあって ゆがむ窓のななめうえ 眠れずに見上げたら 夜空散った星細工 瞬きも忘れちゃって 心の中 チャイムが鳴り響く  ああ 人波が交差する 出会い別れのループ 繰り返し約束も忘れてしまうけれど  ああ 言葉でつくろってる 嘘と本音のダンス 揺れ動く思惑に疲れてしまうのなら  さびしさと強がりの 連鎖で光りのようにキラめいて 宙で繋がってく  世界は出会い一個で 始まるってこともあって 午前二時のファミレスで 勇気だして仮面とって きみのななめな笑い顔 まっすぐに見つめたら 心はもう どこへでも行ける  たどりつく明日はきみだけのものでいい 昔地図にマルをつけた場所 思い出して  世界はワンクリックで 変わるなんてこともあって 視点が変われば全部が 入れ替わって見えるから 一瞬で変わるトレンドに瞬きも忘れちゃって 心の中 チャイムが鳴り響くおはようツインテールふっくんふっくんああ 街は今日も巡る 光と影のループ 描いてた未来と少し違うけれど  ああ 夢はビートにのせ 右往左往のダンス こじらせた迷路の出口を探してる  ため息と言い訳を 小さな願いのように呟いて 今夜広がってく  世界はたった一歩で 変わるなんてこともあって ゆがむ窓のななめうえ 眠れずに見上げたら 夜空散った星細工 瞬きも忘れちゃって 心の中 チャイムが鳴り響く  ああ 人波が交差する 出会い別れのループ 繰り返し約束も忘れてしまうけれど  ああ 言葉でつくろってる 嘘と本音のダンス 揺れ動く思惑に疲れてしまうのなら  さびしさと強がりの 連鎖で光りのようにキラめいて 宙で繋がってく  世界は出会い一個で 始まるってこともあって 午前二時のファミレスで 勇気だして仮面とって きみのななめな笑い顔 まっすぐに見つめたら 心はもう どこへでも行ける  たどりつく明日はきみだけのものでいい 昔地図にマルをつけた場所 思い出して  世界はワンクリックで 変わるなんてこともあって 視点が変われば全部が 入れ替わって見えるから 一瞬で変わるトレンドに瞬きも忘れちゃって 心の中 チャイムが鳴り響く
ふたりぼっち夕間暮れのホームは ふたりぼっちの世界 息継ぎばかりの言葉は 遠回りしてきた恋のせい  「金木犀だ」わたしはつぶやき 黄金色した 風は時を選ぶように  届いてテレパシー ずっと好きだよ そらしてしまう瞳の理由 気付いて いつか滅びる文明の街角で 出逢えたんだ  ベルが響くホームで もう動き出してしまう時間 止まったままの心は 二度と帰らないきみのせい  「あと少しだけ」わたしはつぶやき 茜色した 空は言葉を待つように  溢れるメモリー 声をきかせて あの日見ていた夢からまだ さめない 今は華やぐ黄昏の空の下 きみを呼び  歌うよメロディー 忘れないから 永遠でさえ奪えないよ 想いは 生まれ変わっても新しい街角で 出逢いたいからおはようツインテールふっくんふっくん夕間暮れのホームは ふたりぼっちの世界 息継ぎばかりの言葉は 遠回りしてきた恋のせい  「金木犀だ」わたしはつぶやき 黄金色した 風は時を選ぶように  届いてテレパシー ずっと好きだよ そらしてしまう瞳の理由 気付いて いつか滅びる文明の街角で 出逢えたんだ  ベルが響くホームで もう動き出してしまう時間 止まったままの心は 二度と帰らないきみのせい  「あと少しだけ」わたしはつぶやき 茜色した 空は言葉を待つように  溢れるメモリー 声をきかせて あの日見ていた夢からまだ さめない 今は華やぐ黄昏の空の下 きみを呼び  歌うよメロディー 忘れないから 永遠でさえ奪えないよ 想いは 生まれ変わっても新しい街角で 出逢いたいから
また恋におち声かけようかな どうしようかな きみを見かけた急行列車 遠い日の片想い  大人びていて躊躇したよ 夕陽がふちどる横顔 息を呑みぬすみ見た  諦めたはずなのになんでだ 降りるきみの背を目で追い 追いかけてた  戻れないよもう 会いたくなんてなかった また恋におち 切ない螺旋 繰り返してしまう 混み合うホームで人波かきわけ走った ぼくは多分あの日から探してた  結局らしくて笑っちゃうよ あれから何度か電話しても ワンコールで切ってばかり  もう持ち主のない電話に なにを話そうとしてるの 今もまだ  このままでいい こたえを知りたくなかった 戸惑う夜は 底無しの海 深くおちてゆく 甘い痛みがきみと過ごした証なら 帰らないで あと少しだけ  途絶えぬ鼓動がスコールのように きみへの想いを叫ぶ  戻れないよもう 会いたくなんてなかった また恋におち 切ない螺旋 繰り返してしまう 混み合うホームで人波かきわけ走った ぼくはずっと探してた  このままでいい こたえは知りたくなかった 戸惑う夜は 底無しの海 深くおちてゆく 甘い痛みもいつか忘れてしまうなら 帰らないであと少しだけおはようツインテールふっくんふっくん声かけようかな どうしようかな きみを見かけた急行列車 遠い日の片想い  大人びていて躊躇したよ 夕陽がふちどる横顔 息を呑みぬすみ見た  諦めたはずなのになんでだ 降りるきみの背を目で追い 追いかけてた  戻れないよもう 会いたくなんてなかった また恋におち 切ない螺旋 繰り返してしまう 混み合うホームで人波かきわけ走った ぼくは多分あの日から探してた  結局らしくて笑っちゃうよ あれから何度か電話しても ワンコールで切ってばかり  もう持ち主のない電話に なにを話そうとしてるの 今もまだ  このままでいい こたえを知りたくなかった 戸惑う夜は 底無しの海 深くおちてゆく 甘い痛みがきみと過ごした証なら 帰らないで あと少しだけ  途絶えぬ鼓動がスコールのように きみへの想いを叫ぶ  戻れないよもう 会いたくなんてなかった また恋におち 切ない螺旋 繰り返してしまう 混み合うホームで人波かきわけ走った ぼくはずっと探してた  このままでいい こたえは知りたくなかった 戸惑う夜は 底無しの海 深くおちてゆく 甘い痛みもいつか忘れてしまうなら 帰らないであと少しだけ
余命365日のポニー地平の夕日が今まさに沈む さよならは言わないままなんだ  笑顔だけの愛しい場面ばかりが 浮かぶのは悪いくせだ 冷静をないがしろにして  また逢いたいきみに 恋の余命が365日と知っていたなら 春夏秋冬巡って あの眩しさをつないだ手を もっと大事に愛せればよかった  銀河の星が今ひとつ流れ 遠い場所の文明が去った  傷つかない為に傷つけなかった さよならするならホントの 言葉できみを知りたかった  呼び合うよふたり 出会えることなら運命より前から 記憶は知ってた 押し寄せる時間に 想い出達が流されても 光る欠片はずっと消せない  恋の季節は 魔法使いのイタズラさ 月を渡って帰ってく  また逢いたいきみに 恋の余命が365日と知っていたなら 春夏秋冬巡って あの眩しさをつないだ手を もっと大事に愛せればよかったおはようツインテールふっくんふっくん地平の夕日が今まさに沈む さよならは言わないままなんだ  笑顔だけの愛しい場面ばかりが 浮かぶのは悪いくせだ 冷静をないがしろにして  また逢いたいきみに 恋の余命が365日と知っていたなら 春夏秋冬巡って あの眩しさをつないだ手を もっと大事に愛せればよかった  銀河の星が今ひとつ流れ 遠い場所の文明が去った  傷つかない為に傷つけなかった さよならするならホントの 言葉できみを知りたかった  呼び合うよふたり 出会えることなら運命より前から 記憶は知ってた 押し寄せる時間に 想い出達が流されても 光る欠片はずっと消せない  恋の季節は 魔法使いのイタズラさ 月を渡って帰ってく  また逢いたいきみに 恋の余命が365日と知っていたなら 春夏秋冬巡って あの眩しさをつないだ手を もっと大事に愛せればよかった
夜の宝石夜はかぎりなく かなしい物語を 宝石のように キラリ輝かせているよ ダーリン  蠢めく人の波 新宿のネオン群がって 虫のようさ 誰も彼も寂しがりばかり ねぇ ダーリン  どこかの街で今夜も ねぇ君は 不器用に生きているんだろうひとりきり 変わらず あぁ 僕にも上手くはやれないよ 夜の闇 眩しい光 あこがれるだけ  何の為だとか 明日を生きるその訳を 探してた あの頃も間違ってないよね ねぇ ダーリン  どこかで偶然会えたら また君の途方ない未来語ってね 馬鹿だと あぁ 笑われるほどの情熱 今でも 覚えてる かっこよかったんだよ  かなしい遠い輝き 無数の夜の宝石おはようツインテールふっくんふっくん夜はかぎりなく かなしい物語を 宝石のように キラリ輝かせているよ ダーリン  蠢めく人の波 新宿のネオン群がって 虫のようさ 誰も彼も寂しがりばかり ねぇ ダーリン  どこかの街で今夜も ねぇ君は 不器用に生きているんだろうひとりきり 変わらず あぁ 僕にも上手くはやれないよ 夜の闇 眩しい光 あこがれるだけ  何の為だとか 明日を生きるその訳を 探してた あの頃も間違ってないよね ねぇ ダーリン  どこかで偶然会えたら また君の途方ない未来語ってね 馬鹿だと あぁ 笑われるほどの情熱 今でも 覚えてる かっこよかったんだよ  かなしい遠い輝き 無数の夜の宝石
ラブシック・ジェラート雨上がりの空 君の姿 映して ぼんやり 一人きり 瞼を閉じる 涼しいまなざし 熱を灯らせて 秘密の放課後は 駆け出してゆくよ  悲しいことも 寂しいことも 全部溶かして 包み込んで  それは、恋の音 のどに絡みついて離れない 檸檬味 きらめく氷を 甘い夏の日々に 君にあげるよ ラブシック・ジェラート  まばたき一つで 君が霞んでいくの そっと 偲ばせてる 想いはここに ソーダ硝子の中 光を掬って 募る恋煩い じわり 滲んでゆく  「さよなら、またね」 遠ざかる影 しづけさの中 泣いていただけ  それは、恋の味 ミルク色の海に迷い込む ストロベリー ねえ、見つめていたい もう叶わなくても 忘れないから ラブシック・ジェラート  こんなに近くにいるの ガラスの部屋の中 二人きり 甘く溶け出す 氷菓子は そっと鮮やかに滲んでゆく  それは、恋の音 こぼれ落ちる前に振り向いて 約束よ きらめく氷を 甘い夏の日々に 君にあげるよ ラブシック・ジェラート 忘れないから ラブシック・ジェラートおはようツインテールゆゆとマジシャンゆゆとマジシャン雨上がりの空 君の姿 映して ぼんやり 一人きり 瞼を閉じる 涼しいまなざし 熱を灯らせて 秘密の放課後は 駆け出してゆくよ  悲しいことも 寂しいことも 全部溶かして 包み込んで  それは、恋の音 のどに絡みついて離れない 檸檬味 きらめく氷を 甘い夏の日々に 君にあげるよ ラブシック・ジェラート  まばたき一つで 君が霞んでいくの そっと 偲ばせてる 想いはここに ソーダ硝子の中 光を掬って 募る恋煩い じわり 滲んでゆく  「さよなら、またね」 遠ざかる影 しづけさの中 泣いていただけ  それは、恋の味 ミルク色の海に迷い込む ストロベリー ねえ、見つめていたい もう叶わなくても 忘れないから ラブシック・ジェラート  こんなに近くにいるの ガラスの部屋の中 二人きり 甘く溶け出す 氷菓子は そっと鮮やかに滲んでゆく  それは、恋の音 こぼれ落ちる前に振り向いて 約束よ きらめく氷を 甘い夏の日々に 君にあげるよ ラブシック・ジェラート 忘れないから ラブシック・ジェラート
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