サタンねぇボーイ 何か欲しいものはないの? なんでも言ってみてよ ねぇボーイ この声が聴こえるんでしょ? さぁ早く教えてよ 洞々 静む 夜に囁きだす ねぇボーイ 早く教えてよ そっと闇に誘ってゆく声は いつも潜んでいる 鏡の奥から 出てこい!どこにいる! ガンガンストレートにもっと ファンシーで熱いロマンチックを届けたいのに いっつも手こずってる もどかしいのサタンと 遊びながら 絡みながら 踊らされるだけ ひとりで ねぇボーイ どんな健気な言葉たちを いくつ並べても ねぇボーイ 誰も教えてくれないよ さぁ早く急いでよ もうどうしたってキリがない 何テイク目?イケてない? 単純に限界みたい それでいいの? だって究極数字次第 時代次第なんて 非常事態!日常って何? いつもいつでも 揺れに揺れている 不確かな完成の 正体は淡いホリックのモヤに紛れたまま 結局 突き抜けていくためのお勘定を ちょろまかして はぐらかした ツケが回ってくるのさ 大丈夫?このままで ガンガンコンスタントにずっと ファンシーで熱いロマンチックが廃れないように 走る ただ走る もどかしいのサタンと 遊びながら 絡みながら 駆け抜けたい 僕の道を オイ!オイ!オイ!オイ! | Set Free | 清田尚吾 | 清田尚吾 | Set Free | ねぇボーイ 何か欲しいものはないの? なんでも言ってみてよ ねぇボーイ この声が聴こえるんでしょ? さぁ早く教えてよ 洞々 静む 夜に囁きだす ねぇボーイ 早く教えてよ そっと闇に誘ってゆく声は いつも潜んでいる 鏡の奥から 出てこい!どこにいる! ガンガンストレートにもっと ファンシーで熱いロマンチックを届けたいのに いっつも手こずってる もどかしいのサタンと 遊びながら 絡みながら 踊らされるだけ ひとりで ねぇボーイ どんな健気な言葉たちを いくつ並べても ねぇボーイ 誰も教えてくれないよ さぁ早く急いでよ もうどうしたってキリがない 何テイク目?イケてない? 単純に限界みたい それでいいの? だって究極数字次第 時代次第なんて 非常事態!日常って何? いつもいつでも 揺れに揺れている 不確かな完成の 正体は淡いホリックのモヤに紛れたまま 結局 突き抜けていくためのお勘定を ちょろまかして はぐらかした ツケが回ってくるのさ 大丈夫?このままで ガンガンコンスタントにずっと ファンシーで熱いロマンチックが廃れないように 走る ただ走る もどかしいのサタンと 遊びながら 絡みながら 駆け抜けたい 僕の道を オイ!オイ!オイ!オイ! |
どうでもいい旅に出よう全然凝りずに きらきらひかるモノが好き 戦闘力には 数えられないモノをつめこんだ 大きなカバンもスキップで 揺れるビーズ達と 一緒ならきっと どんな困難も越えられるんだ どうでもいい旅に出ようよ 君らと行けたらどこでも 何度も 何度も 同じ進行ばかりで 退屈だったらごめんよ でも今のところ とっておきで 寂しい時の光 僕を照らしてる 一生解けない 呪いにかけられたみたい 胸を張ってもらえないことがとても苦しくて この悲しみを大袈裟にすればいくらでも だけどもういいよ もっともっと進みたいから どうでもいい もう恥じないよ あの人に触れたかったこと 何度も 何度も 同じ人の話で 悪いけど凝りてないよ まだまだいけると 凄むほどに 体中をめぐる血液に溶けた 悪い成分が さらに増えて混ざり合ってる ドロドロした欲求も 連れていくよ 格好だとか アートだとか 気にして詰まってしまうくらいなら どうでもいい旅に出ようよ 君らと行けたらどこでも 何度も 何度も 同じ話ばかりで 退屈だったらごめんよ でも今のところ 諦めにもすごく近い なのに焼き付くほどに 輝く寂しい時の光 僕を照らしてる | Set Free | 清田尚吾 | 清田尚吾 | Set Free | 全然凝りずに きらきらひかるモノが好き 戦闘力には 数えられないモノをつめこんだ 大きなカバンもスキップで 揺れるビーズ達と 一緒ならきっと どんな困難も越えられるんだ どうでもいい旅に出ようよ 君らと行けたらどこでも 何度も 何度も 同じ進行ばかりで 退屈だったらごめんよ でも今のところ とっておきで 寂しい時の光 僕を照らしてる 一生解けない 呪いにかけられたみたい 胸を張ってもらえないことがとても苦しくて この悲しみを大袈裟にすればいくらでも だけどもういいよ もっともっと進みたいから どうでもいい もう恥じないよ あの人に触れたかったこと 何度も 何度も 同じ人の話で 悪いけど凝りてないよ まだまだいけると 凄むほどに 体中をめぐる血液に溶けた 悪い成分が さらに増えて混ざり合ってる ドロドロした欲求も 連れていくよ 格好だとか アートだとか 気にして詰まってしまうくらいなら どうでもいい旅に出ようよ 君らと行けたらどこでも 何度も 何度も 同じ話ばかりで 退屈だったらごめんよ でも今のところ 諦めにもすごく近い なのに焼き付くほどに 輝く寂しい時の光 僕を照らしてる |
ねあかなこころ優しくない人 寝息をたててる 期待して丸い背中に描いた地図は 破って捨てるよ 無邪気に笑う人 潤んだ瞳の湖で 溺れてしまいたかったのにな 呼吸を続けてる胸は 夏が過ぎ去ったって痛くて 滅多に会ったりしなくなって バッサリ切ってしまってもっと もっと隣に居てを 何千回も繰り返して どうしてまだ生きたいって歌う ねあかなこころ、胸を張ってくれ ずっと奥深く静かに燃えてる かすかな光が照らし出す未来と もう描けない嫌えないの先に 待ち受ける夜は越えていけないとしても 呼吸を続けてる 今も 夏が過ぎ去ったって痛くて 滅多に会ったりしなくなって バッサリ切ってしまってもっと もっと隣に居てを 何千回も繰り返して どうしてまだ生きたいって歌う ねあかなこころ、胸を張っていけ | Set Free | 清田尚吾 | 清田尚吾 | | 優しくない人 寝息をたててる 期待して丸い背中に描いた地図は 破って捨てるよ 無邪気に笑う人 潤んだ瞳の湖で 溺れてしまいたかったのにな 呼吸を続けてる胸は 夏が過ぎ去ったって痛くて 滅多に会ったりしなくなって バッサリ切ってしまってもっと もっと隣に居てを 何千回も繰り返して どうしてまだ生きたいって歌う ねあかなこころ、胸を張ってくれ ずっと奥深く静かに燃えてる かすかな光が照らし出す未来と もう描けない嫌えないの先に 待ち受ける夜は越えていけないとしても 呼吸を続けてる 今も 夏が過ぎ去ったって痛くて 滅多に会ったりしなくなって バッサリ切ってしまってもっと もっと隣に居てを 何千回も繰り返して どうしてまだ生きたいって歌う ねあかなこころ、胸を張っていけ |
瞳まだ足りない満たされないと あべこべな時代を目指して 踏み出す度に軋む相棒 泣き出す空を見上げて目を細めた あの短い言葉のさらに近いところまで そんな願いとかけ離れた夜は 遠く群から逸れて 途方に暮れた瞳が 暗闇で宝石のようにキラキラ光っていた 星も見えない空の下で 理由なら無いさ全部ダーツの旅 真面目にさすらってもがいてみたって どっからどうみても純情で 可憐なペルソナの影には 息を潜めたまま 腹を空かせてるヤツが 今か今かとその時を待ってる 不甲斐ない隙間から 睨み付けた憧れの 輝きを焼き付けるようにキラキラ光っていた あとどれくらい先へ ひたすら歩いていけば たどり着く?着かない?の問いなんて 振り切って行かなくちゃ 遠く群から逸れて 途方に暮れた瞳が 朝焼けを隠した空の彼方を見据えて今、羽ばたく いつかたどり着く 今日の日を懐かしがれる そんな優しい時代 白み始めた夜の向こう | Set Free | 清田尚吾 | 清田尚吾 | | まだ足りない満たされないと あべこべな時代を目指して 踏み出す度に軋む相棒 泣き出す空を見上げて目を細めた あの短い言葉のさらに近いところまで そんな願いとかけ離れた夜は 遠く群から逸れて 途方に暮れた瞳が 暗闇で宝石のようにキラキラ光っていた 星も見えない空の下で 理由なら無いさ全部ダーツの旅 真面目にさすらってもがいてみたって どっからどうみても純情で 可憐なペルソナの影には 息を潜めたまま 腹を空かせてるヤツが 今か今かとその時を待ってる 不甲斐ない隙間から 睨み付けた憧れの 輝きを焼き付けるようにキラキラ光っていた あとどれくらい先へ ひたすら歩いていけば たどり着く?着かない?の問いなんて 振り切って行かなくちゃ 遠く群から逸れて 途方に暮れた瞳が 朝焼けを隠した空の彼方を見据えて今、羽ばたく いつかたどり着く 今日の日を懐かしがれる そんな優しい時代 白み始めた夜の向こう |
レスラーどうした! 力尽きているレスラー 1時間前から入りしてる人のために立ち上がれ 同志だ それに見合う腕前が 無いなら無いなりの セリフとか言い訳も準備してきた だけど間違ってなかった 見つけてくれたんだ まさに千載一遇ってゆーか 免罪符だっていいさ バチっとキめたくてグッと 握りしめたなら ほら 目覚めたがる力達が やっと騒がしく 歓声をあげる 私語も始める 良し悪しだろうけど 今しかないこの日を 調子に乗っていけたら 怖いものは無いと 豪語してよじ登っていく どうして? 退屈なレベ上げすら あなたを思い浮かべれば 地道に出来るモードになれる そうやって予想以上にちまちま 磨いてきた魔法さ だけどやっぱ待ってだって もろもろ言い訳って 誰も聞いてくれないぜ 腹括って踏み出せば 怯え切った弱虫たちが もっと忙しく 泣き声をあげる 勉強も始める 良し悪しだろうけど 今しかないこの日を 最後だと思えないのは 甘えているせいだと 反省して一駅歩く ぐるぐる目まぐるしく変わっていく 未来をどうやって叶えていこうかな 今更寂しい貧しい明日を 想像してみれば 揺るぎないものってないかも だからこそじゃないけど 好きってゆーか 想ってる 悩んでる それ以上にただもっと バチっとキめたくてグッと 心の底から ほら 目覚めたがる力達が やっと騒がしく 歓声をあげる 私語も始める 良し悪しだろうけど 今しかないこの日を 調子に乗っていけたら 怖いものは無いと 豪語していたい夜を もうちょっと続けるための歌 まだまだ積み上げていく | Set Free | 清田尚吾 | 清田尚吾 | Set Free | どうした! 力尽きているレスラー 1時間前から入りしてる人のために立ち上がれ 同志だ それに見合う腕前が 無いなら無いなりの セリフとか言い訳も準備してきた だけど間違ってなかった 見つけてくれたんだ まさに千載一遇ってゆーか 免罪符だっていいさ バチっとキめたくてグッと 握りしめたなら ほら 目覚めたがる力達が やっと騒がしく 歓声をあげる 私語も始める 良し悪しだろうけど 今しかないこの日を 調子に乗っていけたら 怖いものは無いと 豪語してよじ登っていく どうして? 退屈なレベ上げすら あなたを思い浮かべれば 地道に出来るモードになれる そうやって予想以上にちまちま 磨いてきた魔法さ だけどやっぱ待ってだって もろもろ言い訳って 誰も聞いてくれないぜ 腹括って踏み出せば 怯え切った弱虫たちが もっと忙しく 泣き声をあげる 勉強も始める 良し悪しだろうけど 今しかないこの日を 最後だと思えないのは 甘えているせいだと 反省して一駅歩く ぐるぐる目まぐるしく変わっていく 未来をどうやって叶えていこうかな 今更寂しい貧しい明日を 想像してみれば 揺るぎないものってないかも だからこそじゃないけど 好きってゆーか 想ってる 悩んでる それ以上にただもっと バチっとキめたくてグッと 心の底から ほら 目覚めたがる力達が やっと騒がしく 歓声をあげる 私語も始める 良し悪しだろうけど 今しかないこの日を 調子に乗っていけたら 怖いものは無いと 豪語していたい夜を もうちょっと続けるための歌 まだまだ積み上げていく |