さらさの歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ねえ さっきから触れるひとさじの肌の意味に ねえ 心から揺れるひとことの境界線  一切もバレないでいてねこの瞬間に 人混みに紛れて踊るのよ不器用に  まわって まわって 足元で揺れた 生ぬるい朝の 目が覚める前に  いい感じでいたい  ねえ さっきから触れる ひとさじの甘い香り ねえ 心から揺れる 何気ない靄の色に  ひとりきりバレないでいるのこの朝に 一切も偽りはないよ I&I  止まって 止まって 目の前を霞む 幻のような 微睡みを前に  いい感じでいたい  コーヒーを入れる君を眺めて うつら うつら なフリをしてる 真っ赤に染まった この指先だけ  いい感じでいたいさらささらささらさKota Matsukawaねえ さっきから触れるひとさじの肌の意味に ねえ 心から揺れるひとことの境界線  一切もバレないでいてねこの瞬間に 人混みに紛れて踊るのよ不器用に  まわって まわって 足元で揺れた 生ぬるい朝の 目が覚める前に  いい感じでいたい  ねえ さっきから触れる ひとさじの甘い香り ねえ 心から揺れる 何気ない靄の色に  ひとりきりバレないでいるのこの朝に 一切も偽りはないよ I&I  止まって 止まって 目の前を霞む 幻のような 微睡みを前に  いい感じでいたい  コーヒーを入れる君を眺めて うつら うつら なフリをしてる 真っ赤に染まった この指先だけ  いい感じでいたい
Amberもしかしたらもう戻れないかもと 熱く疲れた声に息が止まる  真夜中の隅に落ちる光 溢れる言葉追いかける 答えなんて探していないでね 今、あなたは意味を捨てる  日々を奪っていく衝動 音のない衝動 傘はない今日も 隠している  意味を奪っていく衝動 音のない衝動 傘はない今日も 気づかないで  アンバー 熱を帯びる額でさえ 曖昧な確実さに気づいてる  待ってるよ 分かり合えないこと 大切にしてる気がする  人のせいにはしないから 私、雨に降られてるみたい  日々を奪っていく衝動 音のない衝動 傘はない今日も 隠している  日々を奪っていく衝動 音のない衝動 傘はない今日も 隠している  意味を奪っていく衝動 音のない衝動 熱のない衝動 気づかないでさらささらささらさもしかしたらもう戻れないかもと 熱く疲れた声に息が止まる  真夜中の隅に落ちる光 溢れる言葉追いかける 答えなんて探していないでね 今、あなたは意味を捨てる  日々を奪っていく衝動 音のない衝動 傘はない今日も 隠している  意味を奪っていく衝動 音のない衝動 傘はない今日も 気づかないで  アンバー 熱を帯びる額でさえ 曖昧な確実さに気づいてる  待ってるよ 分かり合えないこと 大切にしてる気がする  人のせいにはしないから 私、雨に降られてるみたい  日々を奪っていく衝動 音のない衝動 傘はない今日も 隠している  日々を奪っていく衝動 音のない衝動 傘はない今日も 隠している  意味を奪っていく衝動 音のない衝動 熱のない衝動 気づかないで
祈り清くなる 貴方 少し先を見てる 群青の影に シーツの音が揺れてる  いつの日か忘れてしまうけれど 貴方、美しい光 意味は一つもないまま越えてた  ここに来てもまだ 少し先を見てる 古びた記憶に 答えは置いてきたまま  面倒な目が綺麗に見えるわ 息が交わらず上がる 誰も触れてない壁を探した 日々と夢の中  ぬるくなる 雨を含んでいた 日々と夢の中  日々と夢の中 まるくなる 冬を忘れていた 日々と夢の中さらささらささらさ清くなる 貴方 少し先を見てる 群青の影に シーツの音が揺れてる  いつの日か忘れてしまうけれど 貴方、美しい光 意味は一つもないまま越えてた  ここに来てもまだ 少し先を見てる 古びた記憶に 答えは置いてきたまま  面倒な目が綺麗に見えるわ 息が交わらず上がる 誰も触れてない壁を探した 日々と夢の中  ぬるくなる 雨を含んでいた 日々と夢の中  日々と夢の中 まるくなる 冬を忘れていた 日々と夢の中
踊り闇夜に溶ける水色 ピンク色した炎も 君の前だとうまくできない 世界の溝にハマってしまったよ  水辺の色と肌色 君を頼りに歩いた 目的の地に着いた時には いつもの歌を聴かせておくれよ  Someday I hope to give you a lonely night 意味のない踊りだけ踊ろう Someday I hope to kiss you それから 誰のものでもない僕らがいる  いつものことさ言葉は 遠く聞こえる口笛 君の前だとうまくできない 世界の溝にハマってしまったよ  ほんとは僕が望んだ 景色だけ目に映るよ 気付いてるけど気づかないふり 明日起きたら教えてあげたいな  Someday I hope to give you a lonely night 意味のない歌だけを歌おう Someday I hope to kiss you それから 誰のものでもない僕らがいる  今しか見えない 特にやることもなく 海の前のファミレス 遅くまでくだらない話をしたいよ 緑の日々が恋しい  Someday I hope to give you a lonely night 意味のない踊りだけ踊ろう Someday I hope to kiss you それから 誰のものでもない僕らがいるさらささらささらささらさ闇夜に溶ける水色 ピンク色した炎も 君の前だとうまくできない 世界の溝にハマってしまったよ  水辺の色と肌色 君を頼りに歩いた 目的の地に着いた時には いつもの歌を聴かせておくれよ  Someday I hope to give you a lonely night 意味のない踊りだけ踊ろう Someday I hope to kiss you それから 誰のものでもない僕らがいる  いつものことさ言葉は 遠く聞こえる口笛 君の前だとうまくできない 世界の溝にハマってしまったよ  ほんとは僕が望んだ 景色だけ目に映るよ 気付いてるけど気づかないふり 明日起きたら教えてあげたいな  Someday I hope to give you a lonely night 意味のない歌だけを歌おう Someday I hope to kiss you それから 誰のものでもない僕らがいる  今しか見えない 特にやることもなく 海の前のファミレス 遅くまでくだらない話をしたいよ 緑の日々が恋しい  Someday I hope to give you a lonely night 意味のない踊りだけ踊ろう Someday I hope to kiss you それから 誰のものでもない僕らがいる
温度誰にも触れられたくない本当の温度 体の芯にのしかかる生ぬるい温度  言いたい今 海辺にも花は咲くことを 私は今 何を信じているのかさえ  あからさまに見えるの 終わりのような夜でも  ゆっくりと ゆっくりと 受け入れていきたい 一瞬だけでいい 目を閉じてみるのさらささらささらさ誰にも触れられたくない本当の温度 体の芯にのしかかる生ぬるい温度  言いたい今 海辺にも花は咲くことを 私は今 何を信じているのかさえ  あからさまに見えるの 終わりのような夜でも  ゆっくりと ゆっくりと 受け入れていきたい 一瞬だけでいい 目を閉じてみるの
雲が笑う時乾き切る前に私を見つけて 見せつけるように涙を流して  飛び立つ影に問いかける時 通りすがりの雲が笑う 「光を探して」 強く儚くいられる場所へ  深く傷つけられて嘆く歌に溢れてるのに 傷つけてしまったと繰り返す 立ち尽くす歌がない  月を見るように目を見て話して 吐き溜めた日々に永遠色の奇跡 借りた言葉が甘く傷んで 隠れた顔で名前を呼ぶ 「気配を探して」 どうか聞かせて手探りの旅  深く傷つけられて 嘆く歌に溺れかけてる 灯した光の中 生きていくの 畏れに身を委ねてさらささらささらさKota Matsukawa乾き切る前に私を見つけて 見せつけるように涙を流して  飛び立つ影に問いかける時 通りすがりの雲が笑う 「光を探して」 強く儚くいられる場所へ  深く傷つけられて嘆く歌に溢れてるのに 傷つけてしまったと繰り返す 立ち尽くす歌がない  月を見るように目を見て話して 吐き溜めた日々に永遠色の奇跡 借りた言葉が甘く傷んで 隠れた顔で名前を呼ぶ 「気配を探して」 どうか聞かせて手探りの旅  深く傷つけられて 嘆く歌に溺れかけてる 灯した光の中 生きていくの 畏れに身を委ねて
グレーゾーン絡まってく 君といる 口走る 意味のないことまで わからないもの同士 惹かれ合ってる 白黒つけずに  外の空気まとい 座り込んだ 2人なら 冷たい風と出会うよ 失敗のカケラに命拾い うち壊せホワイトキューブの狭い世界を  飛び越えてく感情 なぞり合ってく感覚 頭でも心でも Dancing in the gray zone  飛び越えてく快感 なぞり合ってく瞬間 頭でも心でも Dancing in the gray zone  好まれてく 淡い線 意味のない 見せかけの思考は 明日にも消えるべき? や、消えないでいてほしいと願うよ  自分にすらならず宙を舞った 掴んでく 変わらない 空の下 雨のように注ぐ 弱い気持ち 隠しても隠さなくても 僕らは自由さ  飛び越えてく感情 なぞり合ってく感覚 頭でも心でも Dancing in the gray zone  飛び越えてく快感 なぞり合ってく瞬間 頭でも心でも Dancing in the gray zoneさらささらささらさ絡まってく 君といる 口走る 意味のないことまで わからないもの同士 惹かれ合ってる 白黒つけずに  外の空気まとい 座り込んだ 2人なら 冷たい風と出会うよ 失敗のカケラに命拾い うち壊せホワイトキューブの狭い世界を  飛び越えてく感情 なぞり合ってく感覚 頭でも心でも Dancing in the gray zone  飛び越えてく快感 なぞり合ってく瞬間 頭でも心でも Dancing in the gray zone  好まれてく 淡い線 意味のない 見せかけの思考は 明日にも消えるべき? や、消えないでいてほしいと願うよ  自分にすらならず宙を舞った 掴んでく 変わらない 空の下 雨のように注ぐ 弱い気持ち 隠しても隠さなくても 僕らは自由さ  飛び越えてく感情 なぞり合ってく感覚 頭でも心でも Dancing in the gray zone  飛び越えてく快感 なぞり合ってく瞬間 頭でも心でも Dancing in the gray zone
このまま窓辺の黄色に 君のことを思い出している 雨が降れば 昨日よりも良くなる気がする  交わることはなくて 友達のまま 叶わないと嘆いてる 天使のメロディ  このまま 待って 理由なんてなくて もう隠せそうになくて 変わりたくはなくて  窓辺の黒に 君のことを思い出している 白い壁は 昨日よりも汚れた気がする  募る想い 静かに 隠しておきましょう 叶わないと嘆いてる 天使のメロディ  このまま 待って 理由なんてなくて もう、隠せそうになくて 終わりたくはなくて  このままさ もう 変われないの いくらダメと分かって 分かっていてもさ このままさ もう 揺れていよう いくらダメと分かって 分かっていてもさ  このまま 待って 理由なんてなくて もう、隠せそうになくて 終わりたくはなくてさらささらささらさ窓辺の黄色に 君のことを思い出している 雨が降れば 昨日よりも良くなる気がする  交わることはなくて 友達のまま 叶わないと嘆いてる 天使のメロディ  このまま 待って 理由なんてなくて もう隠せそうになくて 変わりたくはなくて  窓辺の黒に 君のことを思い出している 白い壁は 昨日よりも汚れた気がする  募る想い 静かに 隠しておきましょう 叶わないと嘆いてる 天使のメロディ  このまま 待って 理由なんてなくて もう、隠せそうになくて 終わりたくはなくて  このままさ もう 変われないの いくらダメと分かって 分かっていてもさ このままさ もう 揺れていよう いくらダメと分かって 分かっていてもさ  このまま 待って 理由なんてなくて もう、隠せそうになくて 終わりたくはなくて
午後の光去っては降りかかって 光は遠のくばっか 少しだけ見つめて泣いた  降っては流れだして 心の重りだって あなたは言うけど、泣いた  目が離せないんだ 青に変わってくのが気に入らないの?  手を合わせるんだ 雨模様 終わりが来るまで見ていた  最後の日の午後 明るいダンス ふたり踊って見せた  それでも 最初の気持ち まだ手放せなくて ほらひとりになってた  光が強いほど 影は深くなるって 励ましてるつもり?枯れた  みんなつらいよねって 海と比べたりして そんな人、私は嫌い  あゝ触らないで 時間の救いを待っても実らないの?  あゝ 置いてかないで ちぐはぐに愛されたままじゃ終われない  最後の日の午後 明るいダンス ふたり踊って見せたさらささらささらさKota Matsukawa去っては降りかかって 光は遠のくばっか 少しだけ見つめて泣いた  降っては流れだして 心の重りだって あなたは言うけど、泣いた  目が離せないんだ 青に変わってくのが気に入らないの?  手を合わせるんだ 雨模様 終わりが来るまで見ていた  最後の日の午後 明るいダンス ふたり踊って見せた  それでも 最初の気持ち まだ手放せなくて ほらひとりになってた  光が強いほど 影は深くなるって 励ましてるつもり?枯れた  みんなつらいよねって 海と比べたりして そんな人、私は嫌い  あゝ触らないで 時間の救いを待っても実らないの?  あゝ 置いてかないで ちぐはぐに愛されたままじゃ終われない  最後の日の午後 明るいダンス ふたり踊って見せた
祝福山 ピンク色に染まる 雨 祝福の足音 乗り越えて君に会えるのか 僕は笑っている  星 踊るしかないから 傷ついたこと受け入れる 手を伸ばしてみたことは 間違いではないでしょう  聞き分けのない私を許して 夢の中で 取り止めのない言葉で眠って ずっとずっと  明日は流れ出すように 薔薇色 素晴らしい私 すぎる電車 追いかける気持ち 変わっていく時  まだ見ぬあなたに話している ずっとずっと  悪魔に追われることに慣れて 夢を見てる 私たちの死をここで許して ずっとずっと  聞き分けのない私を許して 夢の中で 取り止めのない言葉で眠って あれからどれほど経ったのか こんなに美しかったかな ずっとずっとさらささらささらさ西田修大山 ピンク色に染まる 雨 祝福の足音 乗り越えて君に会えるのか 僕は笑っている  星 踊るしかないから 傷ついたこと受け入れる 手を伸ばしてみたことは 間違いではないでしょう  聞き分けのない私を許して 夢の中で 取り止めのない言葉で眠って ずっとずっと  明日は流れ出すように 薔薇色 素晴らしい私 すぎる電車 追いかける気持ち 変わっていく時  まだ見ぬあなたに話している ずっとずっと  悪魔に追われることに慣れて 夢を見てる 私たちの死をここで許して ずっとずっと  聞き分けのない私を許して 夢の中で 取り止めのない言葉で眠って あれからどれほど経ったのか こんなに美しかったかな ずっとずっと
jjjWalking on the beat 夢にまで見たような Walking on the beat  Do you wanna see me cry? 落ちるまでこのままで  I just wanna feel you now I just wanna pray to nothing Pray for now 苦しまない   うねる髪 音に絡まる 終わりのあるものだけが光る 影は横をついて歩く 自分から離れられないBad Bad  Pray to nothing Pray for now 苦しまない  Walking on the beat 夢にまで見たような Walking on the beat  光る波 声に重なる 今を受け入れた時に分かる 全て忘れさせてあげる 私から離れられないBad Bad  Pray to nothing Pray for now 苦しまないさらささらささらさKota MatsukawaWalking on the beat 夢にまで見たような Walking on the beat  Do you wanna see me cry? 落ちるまでこのままで  I just wanna feel you now I just wanna pray to nothing Pray for now 苦しまない   うねる髪 音に絡まる 終わりのあるものだけが光る 影は横をついて歩く 自分から離れられないBad Bad  Pray to nothing Pray for now 苦しまない  Walking on the beat 夢にまで見たような Walking on the beat  光る波 声に重なる 今を受け入れた時に分かる 全て忘れさせてあげる 私から離れられないBad Bad  Pray to nothing Pray for now 苦しまない
退屈沈む光また巡り出会えるかな 考えるほど鈍い色に変わる世界 時間は止まり進むひとつではない 美しいものはいつも遠くで揺れてる  いれないな いつまでもここに いれないな 早くなる鼓動  いれないな いつまでもここに いれないな 目を閉じて  Time goes by 想いは強くなるって 分かっているのに変われなくって ひとつ選んでもまたひとり ここに戻ってしまう  生活の柄 すこし濡れる瞼 台所の柔らかさにうずくまる朝 奇跡を起こすことばかり得意です 平気になれない君のことを歌ってる  いれないな いつまでもここに いれないな 早くなる鼓動  Time goes by その手に触れてみたって 全てを確かにはできなくって わたし変われないから ひとりここに残っていよう  Time goes by 気持ちはひとつじゃなくて 止まっては進む それでも良くて 何が悲しいかも分からず ここに戻ってきたの  頭じゃ見えない景色 ここにあった 癖になった  退屈を音に変える 君を待った 無を覗いたさらささらささらさKota Matsukawa沈む光また巡り出会えるかな 考えるほど鈍い色に変わる世界 時間は止まり進むひとつではない 美しいものはいつも遠くで揺れてる  いれないな いつまでもここに いれないな 早くなる鼓動  いれないな いつまでもここに いれないな 目を閉じて  Time goes by 想いは強くなるって 分かっているのに変われなくって ひとつ選んでもまたひとり ここに戻ってしまう  生活の柄 すこし濡れる瞼 台所の柔らかさにうずくまる朝 奇跡を起こすことばかり得意です 平気になれない君のことを歌ってる  いれないな いつまでもここに いれないな 早くなる鼓動  Time goes by その手に触れてみたって 全てを確かにはできなくって わたし変われないから ひとりここに残っていよう  Time goes by 気持ちはひとつじゃなくて 止まっては進む それでも良くて 何が悲しいかも分からず ここに戻ってきたの  頭じゃ見えない景色 ここにあった 癖になった  退屈を音に変える 君を待った 無を覗いた
太陽が昇るまで静かに揺れる火は 私に似てる 近づくほど淡く弱く 何が君を悲しくさせているの? ここにきて 優しくしたいの  I feel like romeoなのに消えた また何者にもならず済んだ ジャッジされることも慣れてきた 夢見たい  秘密が 月の裏に触れるまで踊って  視界で 揺れる前髪に少し触って 手を伸ばして触って  静かに消える火は 吐息に似てる 優しくして 軽く撫でて 悲しいことひとつひとつ見つめる 私だけの光になってく  誰にも分かられなくていいこと 風だけが私を守ること まだ靴紐は通せないまま 夢みたい  秘密が 月の裏に触れるまで踊って  世界が 気付く前にここに来て踊って 少しだけ触って  背中で 溢れそうな夜に2人踊って 太陽に触ってさらささらささらさ・Kota MatsukawaKota Matsukawa静かに揺れる火は 私に似てる 近づくほど淡く弱く 何が君を悲しくさせているの? ここにきて 優しくしたいの  I feel like romeoなのに消えた また何者にもならず済んだ ジャッジされることも慣れてきた 夢見たい  秘密が 月の裏に触れるまで踊って  視界で 揺れる前髪に少し触って 手を伸ばして触って  静かに消える火は 吐息に似てる 優しくして 軽く撫でて 悲しいことひとつひとつ見つめる 私だけの光になってく  誰にも分かられなくていいこと 風だけが私を守ること まだ靴紐は通せないまま 夢みたい  秘密が 月の裏に触れるまで踊って  世界が 気付く前にここに来て踊って 少しだけ触って  背中で 溢れそうな夜に2人踊って 太陽に触って
遠くまで借りられた窓 夕菅の雪 石なりの声 止まることのない  率いては雨 続いては行く ときどきの恋 色褪せる  行方知らずの便り あなた日和の木陰で  角に行けないのに 愛の火 愛の火 愛の火さらささらささらさKota Matsukawa借りられた窓 夕菅の雪 石なりの声 止まることのない  率いては雨 続いては行く ときどきの恋 色褪せる  行方知らずの便り あなた日和の木陰で  角に行けないのに 愛の火 愛の火 愛の火
ネイルの島綺麗なものだけ見ていたいって 水面に浮かぶ花に願った boy 水色の海を月が照らして 風が肌の上で踊ってる night  日焼けしちゃったなんて 指に抱きついた白い線と ネイルの島で踊ろう 揺れるTシャツの向こう側に 終わりなんてないと知った夏の夜  何者にもならなくていいと知った 水の中揺れるだけ揺れるだけでいい 私あなたに愛着が湧いてきて その瞳 じっと見て じっと見てみたい  汚いものまで愛したいの 揺れる髪の隙間 隠さないで boy 報われないこの気持ちそっと 包み込むような視線を頂戴 boy  変わらなくていい 剥がれ切った気持ち全部 守り切ってあげるから 揺れる白線の向こう側に 終わりなんてないと知った夏の夜  何者にもならなくていいと知った 水の中揺れるだけ揺れるだけでいい 私 綺麗な曲線じゃないけど 気に入ってもらえたらいいななんて 揺れて 揺れてみた  揺れたら揺らいだの 触れたら消えそうで さよならの時が近づいていたさらささらささらさ綺麗なものだけ見ていたいって 水面に浮かぶ花に願った boy 水色の海を月が照らして 風が肌の上で踊ってる night  日焼けしちゃったなんて 指に抱きついた白い線と ネイルの島で踊ろう 揺れるTシャツの向こう側に 終わりなんてないと知った夏の夜  何者にもならなくていいと知った 水の中揺れるだけ揺れるだけでいい 私あなたに愛着が湧いてきて その瞳 じっと見て じっと見てみたい  汚いものまで愛したいの 揺れる髪の隙間 隠さないで boy 報われないこの気持ちそっと 包み込むような視線を頂戴 boy  変わらなくていい 剥がれ切った気持ち全部 守り切ってあげるから 揺れる白線の向こう側に 終わりなんてないと知った夏の夜  何者にもならなくていいと知った 水の中揺れるだけ揺れるだけでいい 私 綺麗な曲線じゃないけど 気に入ってもらえたらいいななんて 揺れて 揺れてみた  揺れたら揺らいだの 触れたら消えそうで さよならの時が近づいていた
Virgoやめないで 望むことを 立ち止まることも前進で 無を見つめては愛を知って わからなくてもここにきて  ただ 肌に刻まれるように 指を滑らせるように 風に撫でられるように あなたの体の星座数えているの  少し照らしてみようか 無を覗く夜もいいか 止まることで進めるか 青いレモンが熟れるのを待つように  ねえ、あなたは川のようで 溢れては流していく すべてのこと それでもそばにいるの  やめないで 望むことを 立ち止まることも前進で 無を見つめては愛を知って わからなくてもここにきて  とめないで 揺れる心 酷く悲しいこと全て わからなくてもここに来て 淡く濡れた瞼を見て  やめないで 望むことを 立ち止まることも前進で  やめないで 望むことを 立ち止まることも前進で 無を見つめては愛を知って わからなくてもここにきて  とめないで 揺れる心 酷く悲しいこと全て わからなくてもここに来て 淡く濡れた瞼を見てさらささらささらさKota Matsukawaやめないで 望むことを 立ち止まることも前進で 無を見つめては愛を知って わからなくてもここにきて  ただ 肌に刻まれるように 指を滑らせるように 風に撫でられるように あなたの体の星座数えているの  少し照らしてみようか 無を覗く夜もいいか 止まることで進めるか 青いレモンが熟れるのを待つように  ねえ、あなたは川のようで 溢れては流していく すべてのこと それでもそばにいるの  やめないで 望むことを 立ち止まることも前進で 無を見つめては愛を知って わからなくてもここにきて  とめないで 揺れる心 酷く悲しいこと全て わからなくてもここに来て 淡く濡れた瞼を見て  やめないで 望むことを 立ち止まることも前進で  やめないで 望むことを 立ち止まることも前進で 無を見つめては愛を知って わからなくてもここにきて  とめないで 揺れる心 酷く悲しいこと全て わからなくてもここに来て 淡く濡れた瞼を見て
火をつけて触れられたい訳はもう 満たされたい訳はもう 星の数を追い越して数え切れないな  失えない訳はもう 離れられない訳はもう 止めどなく溢れ出て伝え切れないから  触れてはいけないところに火をつける 私壊れて何にも見えない 雨の日に言ったことは全部、チャラにして頂戴  慣れてはいけない気持ちに目を向ける 私は怯えて何にも言えない あの日の悲しいことは全部、許して  触れられない訳はもう 夕日にさす雨模様 手放してしまうのね、守り切れないから  ふたりの良くないところひとつだけ 今日の赤に染め上げてあげるから 今は踊っていてもいい? ちょっとだけ待って  想うことをやめないで 深く深く塞ぐ このままじゃいられない 祈ることやめないで 抱きしめあえたら  触れてはいけないところに火をつける 私壊れて何にも見えない 雨の日に言ったことは全部、チャラにして頂戴  慣れてはいけない気持ちに目を向ける 私怯えてばっかじゃいれない 今は踊っていてもいい? ちょっとだけ待ってさらささらささらさ触れられたい訳はもう 満たされたい訳はもう 星の数を追い越して数え切れないな  失えない訳はもう 離れられない訳はもう 止めどなく溢れ出て伝え切れないから  触れてはいけないところに火をつける 私壊れて何にも見えない 雨の日に言ったことは全部、チャラにして頂戴  慣れてはいけない気持ちに目を向ける 私は怯えて何にも言えない あの日の悲しいことは全部、許して  触れられない訳はもう 夕日にさす雨模様 手放してしまうのね、守り切れないから  ふたりの良くないところひとつだけ 今日の赤に染め上げてあげるから 今は踊っていてもいい? ちょっとだけ待って  想うことをやめないで 深く深く塞ぐ このままじゃいられない 祈ることやめないで 抱きしめあえたら  触れてはいけないところに火をつける 私壊れて何にも見えない 雨の日に言ったことは全部、チャラにして頂戴  慣れてはいけない気持ちに目を向ける 私怯えてばっかじゃいれない 今は踊っていてもいい? ちょっとだけ待って
火をつけて feat. 松尾レミ (GLIM SPANKY)触れられたい訳はもう 満たされたい訳はもう 星の数を追い越して数え切れないな  失えない訳はもう 離れられない訳はもう 止めどなく溢れ出て伝え切れないから  触れてはいけないところに火をつける 私壊れて何にも見えない 雨の日に言ったことは全部、チャラにして頂戴  慣れてはいけない気持ちに目を向ける 私怯えて何にも言えない あの日の悲しいことは全部、許して  そっと心の淵に触れて確かめるの 初めから分かってた気がするけど ふたりはよく似てる  暗い瞳の奥に星が流れたなら 愛しさはもう誤魔化せない 怖がっていないで 側に来て  臆病な心の隅に火をつける わたし今にも泣きそうなくらい あの日言いたかった秘密を 知って欲しいの もう少し待ってて  想うことをやめないで 闇に溺れるほど 深く深く塞ぐ このままでいたくないな 祈ることやめないで 抱きしめあえたら  おんなじ心にゆっくり火をつける わたし震えて上手にできない 雨の日に貰ったあのぬくもりを 忘れられないの もう一度  慣れてはいけない気持ちに目を向ける 私怯えてばっかじゃいれない 今は踊っていてもいい? ちょっとだけ待ってさらささらさ・松尾レミさらさ・松尾レミさらさ・オオツカマナミ触れられたい訳はもう 満たされたい訳はもう 星の数を追い越して数え切れないな  失えない訳はもう 離れられない訳はもう 止めどなく溢れ出て伝え切れないから  触れてはいけないところに火をつける 私壊れて何にも見えない 雨の日に言ったことは全部、チャラにして頂戴  慣れてはいけない気持ちに目を向ける 私怯えて何にも言えない あの日の悲しいことは全部、許して  そっと心の淵に触れて確かめるの 初めから分かってた気がするけど ふたりはよく似てる  暗い瞳の奥に星が流れたなら 愛しさはもう誤魔化せない 怖がっていないで 側に来て  臆病な心の隅に火をつける わたし今にも泣きそうなくらい あの日言いたかった秘密を 知って欲しいの もう少し待ってて  想うことをやめないで 闇に溺れるほど 深く深く塞ぐ このままでいたくないな 祈ることやめないで 抱きしめあえたら  おんなじ心にゆっくり火をつける わたし震えて上手にできない 雨の日に貰ったあのぬくもりを 忘れられないの もう一度  慣れてはいけない気持ちに目を向ける 私怯えてばっかじゃいれない 今は踊っていてもいい? ちょっとだけ待って
Viburnumここで見せて もっと溢れた弱さも 影も現だって 分からせてよね  僕に似ている花を 咲かせて贈る儀式の夜 寂しさは埋まらない それでも傷は癒えていくtrue  わがままな背筋の気配を待つ 泳ぎ方を知った鳥のように  ここで見せて もっと隠さず焦らず 夢も現だって 分からせてよね  時が溶けるほど 今だけ見つめて 過去も明日も全部手放してよねさらささらささらさuinここで見せて もっと溢れた弱さも 影も現だって 分からせてよね  僕に似ている花を 咲かせて贈る儀式の夜 寂しさは埋まらない それでも傷は癒えていくtrue  わがままな背筋の気配を待つ 泳ぎ方を知った鳥のように  ここで見せて もっと隠さず焦らず 夢も現だって 分からせてよね  時が溶けるほど 今だけ見つめて 過去も明日も全部手放してよね
f e e l d o w nここで誓ってなんて 星に流れて呟くなんて 私らしくもない 誰にも見つからない  目が覚めるほどの 言葉に溺れて 気が遠くなるけど 戻れないの 引き戻せないの  ねえ もっと 巡り会えたみたいに ねえ ずっと 離れない運命に 小さくて確かな一歩でもいいの 巻き戻せないの  f e e l d o w n 真面目な顔で呟くなんて あなたらしくもない 命授けた天使のまま  気づいていたの 必要がないこと 初めから終わりを 数えていたの  やり直せたら 意味なんてないでしょ 永遠に続く夢を 探しているの  ねえ もっと 忘れ去れるくらいに ねえ ずっと 離れない運命に 小さくて確かな一歩でもいいの 巻き戻せないの  忘れ去れるほどさらささらささらさKota Matsukawaここで誓ってなんて 星に流れて呟くなんて 私らしくもない 誰にも見つからない  目が覚めるほどの 言葉に溺れて 気が遠くなるけど 戻れないの 引き戻せないの  ねえ もっと 巡り会えたみたいに ねえ ずっと 離れない運命に 小さくて確かな一歩でもいいの 巻き戻せないの  f e e l d o w n 真面目な顔で呟くなんて あなたらしくもない 命授けた天使のまま  気づいていたの 必要がないこと 初めから終わりを 数えていたの  やり直せたら 意味なんてないでしょ 永遠に続く夢を 探しているの  ねえ もっと 忘れ去れるくらいに ねえ ずっと 離れない運命に 小さくて確かな一歩でもいいの 巻き戻せないの  忘れ去れるほど
優しくなる 触れる触れる 息をしてる 願う願う 激しくなる 進む進む ここで誓う まだやめないわ  灰色を纏う夢を見たんだ 考えている この船のこと  星が歌う夜に心躍って 言えないでいた どこへ辿り着くの?  右へ左へ揺れてる じっと耐え夜明けを待つ 進んでいる  上手く流れてくれよと 強くなること選んでいく 光っている  優しくなる 触れる触れる 息をしてる 願う願う 激しくなる 進む進む ここで誓う まだやめないわ  消えかかる雲の端を触った 本当のこと 気がついてる それなのになぜ?  肩が少し触れる時に分かった 僕と君とは 分かち合えないまま繋がってる  怒りをぶつける価値すら 無いようなことばかりだ 怒っている  踵鳴らし早足です 舵を切るなら今だろうか 掴んでいる  時を止める魔法を知る 君がいれば息ができる 運命だと船が歌う 悲しい顔もやめないわさらささらささらさ西田修大優しくなる 触れる触れる 息をしてる 願う願う 激しくなる 進む進む ここで誓う まだやめないわ  灰色を纏う夢を見たんだ 考えている この船のこと  星が歌う夜に心躍って 言えないでいた どこへ辿り着くの?  右へ左へ揺れてる じっと耐え夜明けを待つ 進んでいる  上手く流れてくれよと 強くなること選んでいく 光っている  優しくなる 触れる触れる 息をしてる 願う願う 激しくなる 進む進む ここで誓う まだやめないわ  消えかかる雲の端を触った 本当のこと 気がついてる それなのになぜ?  肩が少し触れる時に分かった 僕と君とは 分かち合えないまま繋がってる  怒りをぶつける価値すら 無いようなことばかりだ 怒っている  踵鳴らし早足です 舵を切るなら今だろうか 掴んでいる  時を止める魔法を知る 君がいれば息ができる 運命だと船が歌う 悲しい顔もやめないわ
Blue feat. NEIはあ、一人っきり夜中 考えてる何かまた その内容いつも違う 未来のこととかじゃなくて  もっと近い何かのこと すぐ近くにあるからこそ 怖くなってしまう心  よく一緒にいるいつもの人 でもやることあるからもうそろ 行かなきゃいけないのはしょうがない 今行かなきゃ届かなくなるきがするからしょうがない  逆に、ここにいっぱなしじゃもっと離れてしまう そんな気がするごめん直感 今誰か悲しませてそうだどっかで  まだ 飲みかけのChinese blue 縁をそっとなぞって離して 君の星座、数え眠って 川のよう 溢れるemotion  水面のピンク色 髪を撫でて 熟れるのをひとり待って 消えないで また溢れかえるLady Blue  どっかにつづくトンネル オレンジのひかり連続 まがったりしたり真っ直ぐ 伸びたり引いたり繰り返す  途切れるころには違う 景色が見えてきて、ah 君もいつもとは違う ように見えてきてさ  少し悲しいね でも少し嬉しいよって 思う今、街の灯りが見えて来た 信号機の赤が長い気がする  変わったらすぐ 走り出すすぐ そこはもうすぐ 行くよしばらく その方がすぐ 会える日くる 気がする  まだ 飲みかけのChinese blue 縁をそっとなぞって離して 君の星座、数え眠って 川のよう 溢れるemotionさらささらさ・NEIさらさ・Kota MatsukawaKota Matsukawaはあ、一人っきり夜中 考えてる何かまた その内容いつも違う 未来のこととかじゃなくて  もっと近い何かのこと すぐ近くにあるからこそ 怖くなってしまう心  よく一緒にいるいつもの人 でもやることあるからもうそろ 行かなきゃいけないのはしょうがない 今行かなきゃ届かなくなるきがするからしょうがない  逆に、ここにいっぱなしじゃもっと離れてしまう そんな気がするごめん直感 今誰か悲しませてそうだどっかで  まだ 飲みかけのChinese blue 縁をそっとなぞって離して 君の星座、数え眠って 川のよう 溢れるemotion  水面のピンク色 髪を撫でて 熟れるのをひとり待って 消えないで また溢れかえるLady Blue  どっかにつづくトンネル オレンジのひかり連続 まがったりしたり真っ直ぐ 伸びたり引いたり繰り返す  途切れるころには違う 景色が見えてきて、ah 君もいつもとは違う ように見えてきてさ  少し悲しいね でも少し嬉しいよって 思う今、街の灯りが見えて来た 信号機の赤が長い気がする  変わったらすぐ 走り出すすぐ そこはもうすぐ 行くよしばらく その方がすぐ 会える日くる 気がする  まだ 飲みかけのChinese blue 縁をそっとなぞって離して 君の星座、数え眠って 川のよう 溢れるemotion
予感太陽を窓に 風はすぐそばに 白く立ち込める今日に 飲まれないように ざらついた灯り 隙間のない思いを 並べてみるけど  ねえ言えなかったあの言葉が 陽を浴びる ねえ言い訳ではない思いが 溢れるように 火をつけてよ  灯りになる 君の横顔が素敵で 終わりが来るなんて思えずに 分かりやすい言葉に身を任せる朝 浮つかないで 目を見て話して  この道は続く 誰にでも起こる 平たい言葉も全部 教えたくないの  何もない部屋に通る風の自由が 恋しくなるけど  ねえ 選ばない日々が踊って 手を揺らす ねえ 恥じらいの顔で奏でて 息つくように 引き留めてよ  独りよがり 全てここにあることすら 忘れている 身を投げて 予感に捧ぐ 走り方も知らないまま 巡ってくる今だけ感じてさらささらささらさuin太陽を窓に 風はすぐそばに 白く立ち込める今日に 飲まれないように ざらついた灯り 隙間のない思いを 並べてみるけど  ねえ言えなかったあの言葉が 陽を浴びる ねえ言い訳ではない思いが 溢れるように 火をつけてよ  灯りになる 君の横顔が素敵で 終わりが来るなんて思えずに 分かりやすい言葉に身を任せる朝 浮つかないで 目を見て話して  この道は続く 誰にでも起こる 平たい言葉も全部 教えたくないの  何もない部屋に通る風の自由が 恋しくなるけど  ねえ 選ばない日々が踊って 手を揺らす ねえ 恥じらいの顔で奏でて 息つくように 引き留めてよ  独りよがり 全てここにあることすら 忘れている 身を投げて 予感に捧ぐ 走り方も知らないまま 巡ってくる今だけ感じて
リズム辿って 雨音のリズムに 身を寄せて 暮れていく頬を見ているのに 降りかかる涙 花となるように 形あるものが 消えていくように  夜明けまで抑えて 意味を成すような光 丸くならず見せて 出来るだけ忘れないで  透き通る 赤色だって 手に余る 変わらない証でいて  迷って 溢れ出す記憶に 目を伏せて 無くしてた夜を見ているのに 鮮やかな愛に 許されるように 堪えた涙が 流れ着くように  目に余るほど 溢れた影を引いて 振り返る隙に 音になるまでは  辿って 雨音のリズムに 身を寄せて 暮れていく頬を見ているのに  巡って 溢れ出す記憶に 目を伏せて 無くしてた夜を見ているのに 鮮やかな愛に 許されるように 振り返る隙に 音になる 旅路を祈ってるさらささらささらさ西田修大辿って 雨音のリズムに 身を寄せて 暮れていく頬を見ているのに 降りかかる涙 花となるように 形あるものが 消えていくように  夜明けまで抑えて 意味を成すような光 丸くならず見せて 出来るだけ忘れないで  透き通る 赤色だって 手に余る 変わらない証でいて  迷って 溢れ出す記憶に 目を伏せて 無くしてた夜を見ているのに 鮮やかな愛に 許されるように 堪えた涙が 流れ着くように  目に余るほど 溢れた影を引いて 振り返る隙に 音になるまでは  辿って 雨音のリズムに 身を寄せて 暮れていく頬を見ているのに  巡って 溢れ出す記憶に 目を伏せて 無くしてた夜を見ているのに 鮮やかな愛に 許されるように 振り返る隙に 音になる 旅路を祈ってる
Roulette同じ自分を生きることに 少し慣れた体 速く走らず陽を浴びたい 辿りつくまで  僕の言葉が日差しから逃げる時 真剣な目がよく似ていると思う トラウマがまたあなたの事を満たす 難しいことではないの  ずっとずっと 時の流れ見ている Less than roulette Less than roulette  ずっとずっと あなただけが見ている Less than roulette 重ならないまま  バスは速度を落とし走る 僕を咎めている 全て知っている顔をした 曲がり角まで  揺れるタイヤの寿命ばかり気になる 同じ言葉が頭の中で跳ねる 余白ばかりが美しさを与える 終わりは決まってるから  ずっとずっと 時の流れ見ている Less than roulette Less than roulette  ずっとずっと あなただけが見ている Less than roulette Less than rouletteさらささらささらさ同じ自分を生きることに 少し慣れた体 速く走らず陽を浴びたい 辿りつくまで  僕の言葉が日差しから逃げる時 真剣な目がよく似ていると思う トラウマがまたあなたの事を満たす 難しいことではないの  ずっとずっと 時の流れ見ている Less than roulette Less than roulette  ずっとずっと あなただけが見ている Less than roulette 重ならないまま  バスは速度を落とし走る 僕を咎めている 全て知っている顔をした 曲がり角まで  揺れるタイヤの寿命ばかり気になる 同じ言葉が頭の中で跳ねる 余白ばかりが美しさを与える 終わりは決まってるから  ずっとずっと 時の流れ見ている Less than roulette Less than roulette  ずっとずっと あなただけが見ている Less than roulette Less than roulette
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