酸いも甘いもふたり 歩幅がいつしか 優しく揃う 気づいていたよ 暮らしはつづく つづき、重なる ぬくもりがある きみを見つめる 酸いも甘いも苦いも辛いも 分けあいっこしようよ、ねえ しあわせのチャイム 思い出すたびまた つよくなれるね キャンドルひとつ 買って来たのよ グラス傾け たまにはいいね 喜びがある 悲しみもある 訳を話さず 泣いてもいいんだよ 変わらないだろうなあって思う日々と ものすごいスピードで駆けてゆく衝動が打ち寄せる波みたい 鮮やかであることがとても大切なんだよ いつもはっきりと君を感じているよ 酸いも甘いも苦いも辛いも 分けあいっこしようよ、ねえ ささやかなdaysでも 惜しまない愛の言葉が… もっと知りたい 温かい眠りの中で 手を繋いでみようよ、ねえ 口づけは合図 広げた白地図 まだここがはじまり いとおし日々の歌 | Lilubay | タグチハナ | タグチハナ | | ふたり 歩幅がいつしか 優しく揃う 気づいていたよ 暮らしはつづく つづき、重なる ぬくもりがある きみを見つめる 酸いも甘いも苦いも辛いも 分けあいっこしようよ、ねえ しあわせのチャイム 思い出すたびまた つよくなれるね キャンドルひとつ 買って来たのよ グラス傾け たまにはいいね 喜びがある 悲しみもある 訳を話さず 泣いてもいいんだよ 変わらないだろうなあって思う日々と ものすごいスピードで駆けてゆく衝動が打ち寄せる波みたい 鮮やかであることがとても大切なんだよ いつもはっきりと君を感じているよ 酸いも甘いも苦いも辛いも 分けあいっこしようよ、ねえ ささやかなdaysでも 惜しまない愛の言葉が… もっと知りたい 温かい眠りの中で 手を繋いでみようよ、ねえ 口づけは合図 広げた白地図 まだここがはじまり いとおし日々の歌 |
Knock愛する人の泣き顔を見たよ 胸が ぎゅっとなるよ ハンドル切って 夜のサーカスへ 連れて行ってあげたいよ まんまるな月が おあつらえむきさ 人に 生まれたから 余計なことが ほかのなによりも 大切なときがあるよ Burning hot the night 今からでも輝きそうなLight 歌ってよ baby 悲しみなら分け合うもんじゃない 小さなドアをノック “ユア・フューチャー・イズ・マイ・フューチャー” I don't care about your lies 最新曲のRadio 止めてよ ハイウェイ きみの声を聴かせて Lady 感じることは 生きていくことで 歌が うまれたのさ ハイビーム 夜が 呼んでいるような そんな予感がするでしょう Burning hot the night 暗闇では手探り Hold you tight あどけないbaby 始まりから終わりのためのlife それならドアをノック “ユア・フューチャー・イズ・マイ・フューチャー” I don't care about your lies 風も歌う それは夜明けを前に きみの鍵を探す cruising そんなにどうして 急いでいるから見つからないことがあるよ 目を凝らせば見える本当のことなどないよ ひとりでいるよりも楽しくさせてみせるよ singing a song , open the door Burning hot the night 今からでも輝きそうなLight 歌ってよ baby 悲しみなら分け合うもんじゃない 小さなドアをノック “ユア・フューチャー・イズ・マイ・フューチャー” I don't care about your lies 素直になる 今宵特別なハイウェイで きみの声が響くよ Lady | Lilubay | タグチハナ | タグチハナ | Lilubay | 愛する人の泣き顔を見たよ 胸が ぎゅっとなるよ ハンドル切って 夜のサーカスへ 連れて行ってあげたいよ まんまるな月が おあつらえむきさ 人に 生まれたから 余計なことが ほかのなによりも 大切なときがあるよ Burning hot the night 今からでも輝きそうなLight 歌ってよ baby 悲しみなら分け合うもんじゃない 小さなドアをノック “ユア・フューチャー・イズ・マイ・フューチャー” I don't care about your lies 最新曲のRadio 止めてよ ハイウェイ きみの声を聴かせて Lady 感じることは 生きていくことで 歌が うまれたのさ ハイビーム 夜が 呼んでいるような そんな予感がするでしょう Burning hot the night 暗闇では手探り Hold you tight あどけないbaby 始まりから終わりのためのlife それならドアをノック “ユア・フューチャー・イズ・マイ・フューチャー” I don't care about your lies 風も歌う それは夜明けを前に きみの鍵を探す cruising そんなにどうして 急いでいるから見つからないことがあるよ 目を凝らせば見える本当のことなどないよ ひとりでいるよりも楽しくさせてみせるよ singing a song , open the door Burning hot the night 今からでも輝きそうなLight 歌ってよ baby 悲しみなら分け合うもんじゃない 小さなドアをノック “ユア・フューチャー・イズ・マイ・フューチャー” I don't care about your lies 素直になる 今宵特別なハイウェイで きみの声が響くよ Lady |
FAITH同じ目に映ったものなのに こんなにも変わってしまう It's just glowing 深い永い夜から 抜け出せない いつまで 褒めて欲しくて 涙は出るの? Could I save you? どうしたってあなたを 失って、知りたくて もがいてみるけどさ 決まって何かを 正解や間違いに しなくたって良いんだよ ヘッドライトが窓をすり抜けて ここじゃないどこか照らす Nobody calls me… 生まれた時から 決まっていたことから 壊したくなる 心はともに I have faith in you 孤独ばかりが 目について 虚しくて 終わりたくなるけどさ 忘れられない あの顔やあの声が 私を生かすの あの時私 笑えていたなら あの時優しい 声をかけられたら その繰り返し 生きてゆくほどに ただ繰り返し 思い出すばかり 飛べないけれど 羽がついている 果てないけれど 空を掴んでいる 泣きたいけれど 胸が燃えている 見えないけれど ちゃんと感じている | Lilubay | タグチハナ | タグチハナ | | 同じ目に映ったものなのに こんなにも変わってしまう It's just glowing 深い永い夜から 抜け出せない いつまで 褒めて欲しくて 涙は出るの? Could I save you? どうしたってあなたを 失って、知りたくて もがいてみるけどさ 決まって何かを 正解や間違いに しなくたって良いんだよ ヘッドライトが窓をすり抜けて ここじゃないどこか照らす Nobody calls me… 生まれた時から 決まっていたことから 壊したくなる 心はともに I have faith in you 孤独ばかりが 目について 虚しくて 終わりたくなるけどさ 忘れられない あの顔やあの声が 私を生かすの あの時私 笑えていたなら あの時優しい 声をかけられたら その繰り返し 生きてゆくほどに ただ繰り返し 思い出すばかり 飛べないけれど 羽がついている 果てないけれど 空を掴んでいる 泣きたいけれど 胸が燃えている 見えないけれど ちゃんと感じている |
Home away from homeいつまでも こうしちゃいられない、とかね I'm feeling feeling so hard 今日は 育ててくれた街へ帰ろう 仙台坂を 登って 陽の射すグラウンド あてもなく遠回りした帰り道と あの日の君の言葉が聞こえる 約束はきっと 忘れているだろうけど 僕は 今も 思い出して少し強くなれるよ 図書館の前 大きな教会が光る 昨日の雨を吸い込んだままのベンチに 腰掛けて歌を歌った 不器用なりに 伝えたいことはギターを 鳴らせばでかい声で言えたよ 悲しいな 寂しいな 不安でどうしよう 君は特別だ 愛してる どうしようもなく‥ 明日また会える たったそれだけのことが 僕を救い とりとめもない夢を見せたよ 何処へでも 行けそうな街だった ひとりでは 電車もろくに乗れないのに がむしゃらか 向こう見ずか 溢れる気持ちは透き通っていて 約束はきっと忘れているだろうけど 真剣な目で語り合った未来の話 時代も僕らも変わってゆくものだけど やさしい記憶はまだ見ぬ明日を切り拓くよ あの日この街で誓ったんだよ | Lilubay | タグチハナ | タグチハナ | Lilubay | いつまでも こうしちゃいられない、とかね I'm feeling feeling so hard 今日は 育ててくれた街へ帰ろう 仙台坂を 登って 陽の射すグラウンド あてもなく遠回りした帰り道と あの日の君の言葉が聞こえる 約束はきっと 忘れているだろうけど 僕は 今も 思い出して少し強くなれるよ 図書館の前 大きな教会が光る 昨日の雨を吸い込んだままのベンチに 腰掛けて歌を歌った 不器用なりに 伝えたいことはギターを 鳴らせばでかい声で言えたよ 悲しいな 寂しいな 不安でどうしよう 君は特別だ 愛してる どうしようもなく‥ 明日また会える たったそれだけのことが 僕を救い とりとめもない夢を見せたよ 何処へでも 行けそうな街だった ひとりでは 電車もろくに乗れないのに がむしゃらか 向こう見ずか 溢れる気持ちは透き通っていて 約束はきっと忘れているだろうけど 真剣な目で語り合った未来の話 時代も僕らも変わってゆくものだけど やさしい記憶はまだ見ぬ明日を切り拓くよ あの日この街で誓ったんだよ |
ぼくのつくった魔法のくすり天井のことを睨み返した 眠れないのに目をつぶった 分からないものは 怖いものだ 壁の羊も ふてくされた 僕は意気地のないベイビー だけど何か今は違ってる 本当のことが何か分かる 僕の中のそれが見える 彼らはみんな少しおかしいから 僕の作った魔法のくすりを飲んでよ これは気持ちいい? 更に少し壊そうよ その結末を 見たくて仕方がないのさ 人から文字を奪い返した 何から意思を奪い返した? あの日の気持ち思い出した 悪い夢だね 酷いものさ いつも声を殺すエンディング 刃物振りかざし追ってくる やさしい人たちから順に 矛先は深く刺さる 彼らはみんな少しおかしいから 僕の作った魔法のくすりを飲んでよ スプーン一杯 されどたちまち愉快 身体ん中のボイラー 弾けるような火花 飛んでるのさ 僕らは既に少しおかしいから 僕の作った魔法のくすりを飲んでよ これは気持ちいい?更に少し壊そうよ その結末は もうすぐそこに見えるでしょう | Lilubay | タグチハナ | タグチハナ | | 天井のことを睨み返した 眠れないのに目をつぶった 分からないものは 怖いものだ 壁の羊も ふてくされた 僕は意気地のないベイビー だけど何か今は違ってる 本当のことが何か分かる 僕の中のそれが見える 彼らはみんな少しおかしいから 僕の作った魔法のくすりを飲んでよ これは気持ちいい? 更に少し壊そうよ その結末を 見たくて仕方がないのさ 人から文字を奪い返した 何から意思を奪い返した? あの日の気持ち思い出した 悪い夢だね 酷いものさ いつも声を殺すエンディング 刃物振りかざし追ってくる やさしい人たちから順に 矛先は深く刺さる 彼らはみんな少しおかしいから 僕の作った魔法のくすりを飲んでよ スプーン一杯 されどたちまち愉快 身体ん中のボイラー 弾けるような火花 飛んでるのさ 僕らは既に少しおかしいから 僕の作った魔法のくすりを飲んでよ これは気持ちいい?更に少し壊そうよ その結末は もうすぐそこに見えるでしょう |
mani・cureオールナイト 明けてのダンシング・クイーン 昼前なのに満席のテラス でかすぎるBGM 浮かれた休日も かすむ目にうつるフレア 思いつきで生きてたい時期なんです (聞こえてくる) 待ったー?今年は花火大会やるらしいよ 人混みの中 たとえば偶然 すれ違うくらいでどうだろう? I JUST SAY HELLO SAY HELLO! この道を まっすぐ歩いてたらまた会えるかな なんて思ってさ I STAY みぞおちに隠してる 期待も今は泣ける あたしまだ 剥がれたままのマニキュア 演じない ヘルシーさ I've never been 曖昧な方が満足できる恋人たちの多さよ 切れても目に入る時代コールボタンの存在 本気だった分だけ押せないでしょ (あふれてくる) “How to love??”の表紙が 並んでいます 欲言えばまだ装う?偶然 思惑ダサくて困ってる I JUST SAY HELLO SAY HELLO この道を まっすぐ歩いてたらまた会えるかな なんて思ってさ I STAY みぞおちに隠してる 期待も今は泣ける あたしまだ 剥がれたままのマニキュア I CAN'T JUST SAY HELLO SAY HELLO この道を まっすぐ歩いてるのあたしだけだって わかってる I STAY 今はまだそれでいい 開いた指の隙間 あたしなら 剥がれたままのマニキュア | Lilubay | タグチハナ | 西村コン・タグチハナ | Lilubay | オールナイト 明けてのダンシング・クイーン 昼前なのに満席のテラス でかすぎるBGM 浮かれた休日も かすむ目にうつるフレア 思いつきで生きてたい時期なんです (聞こえてくる) 待ったー?今年は花火大会やるらしいよ 人混みの中 たとえば偶然 すれ違うくらいでどうだろう? I JUST SAY HELLO SAY HELLO! この道を まっすぐ歩いてたらまた会えるかな なんて思ってさ I STAY みぞおちに隠してる 期待も今は泣ける あたしまだ 剥がれたままのマニキュア 演じない ヘルシーさ I've never been 曖昧な方が満足できる恋人たちの多さよ 切れても目に入る時代コールボタンの存在 本気だった分だけ押せないでしょ (あふれてくる) “How to love??”の表紙が 並んでいます 欲言えばまだ装う?偶然 思惑ダサくて困ってる I JUST SAY HELLO SAY HELLO この道を まっすぐ歩いてたらまた会えるかな なんて思ってさ I STAY みぞおちに隠してる 期待も今は泣ける あたしまだ 剥がれたままのマニキュア I CAN'T JUST SAY HELLO SAY HELLO この道を まっすぐ歩いてるのあたしだけだって わかってる I STAY 今はまだそれでいい 開いた指の隙間 あたしなら 剥がれたままのマニキュア |
rainy dayI don't know why I still remember you (なぜ今でもまだ あなたのことを思い出すんだろう) In those days we were so young and like a lost chid (その頃の私たちはとても若くて、まるで迷子みたいだった) I was overreach myself cause I was just little girl (背伸びをしすぎていた私は、ただただ少女だった) I liked the way back home with you (あなたとの帰り道が好きだったよ) but we thought love is lonely so lonely (でも私たちは 愛はとても孤独なものだと考えていたね) Rainy day, (雨の日、) I was aware of your wet right shoulder (あなたの濡れた右肩に 私は気づいてた) You smelled like the wind of spring day (あなたは春の日の風のような匂いがしてて) (ha ia) I was always spoiled by you (私はいつだって甘えていた) (ha ia) so your kindness was everywhere (あなたの優しさは、そこら中にあったね) I put my feeling the freezer in order not to rot (想いは冷凍庫にしまったの 腐ってしまわないように) But I, But I don't know why I still can't forget you (でも、でもどうして忘れることができないんだろう) Maybe life doesn't always work out well, You know (きっと人生はそういつも上手くはいかない) Only my feeling for beautiful memories (美しい思い出への気持ちだけが強くなって) getting stronger stronger (とても強くなっていく) I close my umbrella lonely (私は一人 傘を閉じる) Rainy day, (雨の日、) I was aware of your wet right shoulder (あなたの濡れた右肩に私は気づいてた) You smelled like the wind of spring day (あなたは春の日の風のような匂いがしてた) Rainy day, you and me (雨の日の あなたと私) Did you know special times were fragile like flowers? (特別な時代は花のような脆さだと知っていた?) However mind was on your side (どれだけ心がそばにあっても) (ha ia) I was always spoiled by you (私はいつだって甘えていた) (ha ia) so your kindness was everywhere (あなたの優しさは、そこら中にあったの) | Lilubay | タグチハナ | タグチハナ | Lilubay | I don't know why I still remember you (なぜ今でもまだ あなたのことを思い出すんだろう) In those days we were so young and like a lost chid (その頃の私たちはとても若くて、まるで迷子みたいだった) I was overreach myself cause I was just little girl (背伸びをしすぎていた私は、ただただ少女だった) I liked the way back home with you (あなたとの帰り道が好きだったよ) but we thought love is lonely so lonely (でも私たちは 愛はとても孤独なものだと考えていたね) Rainy day, (雨の日、) I was aware of your wet right shoulder (あなたの濡れた右肩に 私は気づいてた) You smelled like the wind of spring day (あなたは春の日の風のような匂いがしてて) (ha ia) I was always spoiled by you (私はいつだって甘えていた) (ha ia) so your kindness was everywhere (あなたの優しさは、そこら中にあったね) I put my feeling the freezer in order not to rot (想いは冷凍庫にしまったの 腐ってしまわないように) But I, But I don't know why I still can't forget you (でも、でもどうして忘れることができないんだろう) Maybe life doesn't always work out well, You know (きっと人生はそういつも上手くはいかない) Only my feeling for beautiful memories (美しい思い出への気持ちだけが強くなって) getting stronger stronger (とても強くなっていく) I close my umbrella lonely (私は一人 傘を閉じる) Rainy day, (雨の日、) I was aware of your wet right shoulder (あなたの濡れた右肩に私は気づいてた) You smelled like the wind of spring day (あなたは春の日の風のような匂いがしてた) Rainy day, you and me (雨の日の あなたと私) Did you know special times were fragile like flowers? (特別な時代は花のような脆さだと知っていた?) However mind was on your side (どれだけ心がそばにあっても) (ha ia) I was always spoiled by you (私はいつだって甘えていた) (ha ia) so your kindness was everywhere (あなたの優しさは、そこら中にあったの) |
わがままな私と、子どもみたいな君アイリメンバーいたずら心で 言ったであろう冗談に泣き出す私 驚いて謝ってる君を見ていたら 私いつからこんなに素直に 生きられるようになったんだ..? わがままな私と子供みたいな君の 忙しい 愛おしい 不器用なこの恋が続くなら なんだってしよう たまに傷つけあっても いつも味方でいよう ずっとそばにいよう カタカタ 仕事の顔つきは いつもと違う表情にハッとするけど 隙があればしがみついてるくせ毛を抱きしめる 君はいつからこんなにBabyboy 誰にも見せないで わがままな私と子供みたいな君は 年齢も 聴く曲も 生きてきた環境も違うけど ひとりでいるよりも 力が湧いてくる から強く結び合う こうして今も すべてを言い合う必要はないよ 秘密の一つや二つ生きてりゃあるでしょう それでも声に出さなきゃいけない 言葉は目を見て伝えてゆきましょう 気まぐれな私と優しすぎる君の 忙しい 愛おしい 不器用なこの恋が続くなら なんだってしよう たまに傷つけあっても いつも味方でいよう ずっとそばにいよう | Lilubay | タグチハナ | タグチハナ | Lilubay | アイリメンバーいたずら心で 言ったであろう冗談に泣き出す私 驚いて謝ってる君を見ていたら 私いつからこんなに素直に 生きられるようになったんだ..? わがままな私と子供みたいな君の 忙しい 愛おしい 不器用なこの恋が続くなら なんだってしよう たまに傷つけあっても いつも味方でいよう ずっとそばにいよう カタカタ 仕事の顔つきは いつもと違う表情にハッとするけど 隙があればしがみついてるくせ毛を抱きしめる 君はいつからこんなにBabyboy 誰にも見せないで わがままな私と子供みたいな君は 年齢も 聴く曲も 生きてきた環境も違うけど ひとりでいるよりも 力が湧いてくる から強く結び合う こうして今も すべてを言い合う必要はないよ 秘密の一つや二つ生きてりゃあるでしょう それでも声に出さなきゃいけない 言葉は目を見て伝えてゆきましょう 気まぐれな私と優しすぎる君の 忙しい 愛おしい 不器用なこの恋が続くなら なんだってしよう たまに傷つけあっても いつも味方でいよう ずっとそばにいよう |