ライツオフ (feat. なとり) 右→左 受け流すみたいな しがない自分を映したような、破れ鏡 まるで傀儡みたいだ きらめいてばっかで色をなくした 全部、奪ってよ もっと 世界に今日も一人きり 歩き疲れた足で踊るよ 望み通りいかない、昨日今日 どんな、深い暗闇でも煙に巻いて ねぇ、明かりを消して ねぇ、ダーリン 革命はこれから、君が望むなら 僕も踊るから、いっそ 空回りだって踊るから 至って、僕のまま Lights_Off 思うまま ねぇ、ダーリン 革命はこれから、君とふたりなら 僕も踊るから、いっそ 暗闇に逃げ込めたら 至って、僕のまま Lights_Off 右脳左脳の俯瞰的衝動 I 妄想の裏で歌った emotion 「どれも違うな」 右往左往で鳴る情動は Cry 妄想の羅列ばっかだった 爆ぜる、かの走馬灯 望み通りいかない、昨日今日 どんな、深い暗闇でも煙に巻いて ねぇ、明かりを消して ねぇ、ダーリン 安っぽい愛の歌、身に纏うような こんな毎日がきっと 僕も君も願っていた、嘘じゃないなら Lights_Off 思うまま ねぇ、ダーリン 革命はこれから、君とふたりなら ただ、望むなら いっそ、悪魔にだってなれるから まだ、僕のまま Lights_Off ねぇ、ダーリン 革命はこれから、君とふたりなら Lights_Off | TAKU INOUE | なとり・TAKU INOUE | TAKU INOUE | TAKU INOUE | 右→左 受け流すみたいな しがない自分を映したような、破れ鏡 まるで傀儡みたいだ きらめいてばっかで色をなくした 全部、奪ってよ もっと 世界に今日も一人きり 歩き疲れた足で踊るよ 望み通りいかない、昨日今日 どんな、深い暗闇でも煙に巻いて ねぇ、明かりを消して ねぇ、ダーリン 革命はこれから、君が望むなら 僕も踊るから、いっそ 空回りだって踊るから 至って、僕のまま Lights_Off 思うまま ねぇ、ダーリン 革命はこれから、君とふたりなら 僕も踊るから、いっそ 暗闇に逃げ込めたら 至って、僕のまま Lights_Off 右脳左脳の俯瞰的衝動 I 妄想の裏で歌った emotion 「どれも違うな」 右往左往で鳴る情動は Cry 妄想の羅列ばっかだった 爆ぜる、かの走馬灯 望み通りいかない、昨日今日 どんな、深い暗闇でも煙に巻いて ねぇ、明かりを消して ねぇ、ダーリン 安っぽい愛の歌、身に纏うような こんな毎日がきっと 僕も君も願っていた、嘘じゃないなら Lights_Off 思うまま ねぇ、ダーリン 革命はこれから、君とふたりなら ただ、望むなら いっそ、悪魔にだってなれるから まだ、僕のまま Lights_Off ねぇ、ダーリン 革命はこれから、君とふたりなら Lights_Off |
Club Aquila夏の星座にぶら下がる サファイアガラスのプラタナスみたいなベニュー 音が鳴り歌がある フロアの数はざっと200と少し 標準語が異端児 高純度な夜の生産地 ここはわし座の3丁目 ミュータントと語り合うクローン ニュージャズ ソロの冴えてるブロウでピークタイム 悩み抱えるエスパー 語りたがりなインベーダーのジェスチャー 飛び交う不可思議なサイン すべてはまたあの曲のパンチラインが 今日も飲み込んでいくよ ねえ DJ 夜を救ってメサイア 音を紡いで描いた物語みたいにさ なんてちょっと思って笑っていた どっか伝って回ってきたショットグラス よけながら フロアの果ての最上部 金のド派手なサイボーグが今日デビュー 最果ての解放区 繋いでる手を大丈夫って離し また踊る木星人 片言の挨拶とスペーシーなソウル 朝まで続いていく 君は誰だっけ 今何時だっけ 気にも留めないままで 僕ら今日も祈る ねえ DJ 夜を救ってメサイア 音を紡いで描いた物語みたいにさ なんてちょっと思って笑っていた どっか伝って回ってきたショットグラス よけながら 僕らまた | TAKU INOUE | TAKU INOUE | TAKU INOUE | TAKU INOUE | 夏の星座にぶら下がる サファイアガラスのプラタナスみたいなベニュー 音が鳴り歌がある フロアの数はざっと200と少し 標準語が異端児 高純度な夜の生産地 ここはわし座の3丁目 ミュータントと語り合うクローン ニュージャズ ソロの冴えてるブロウでピークタイム 悩み抱えるエスパー 語りたがりなインベーダーのジェスチャー 飛び交う不可思議なサイン すべてはまたあの曲のパンチラインが 今日も飲み込んでいくよ ねえ DJ 夜を救ってメサイア 音を紡いで描いた物語みたいにさ なんてちょっと思って笑っていた どっか伝って回ってきたショットグラス よけながら フロアの果ての最上部 金のド派手なサイボーグが今日デビュー 最果ての解放区 繋いでる手を大丈夫って離し また踊る木星人 片言の挨拶とスペーシーなソウル 朝まで続いていく 君は誰だっけ 今何時だっけ 気にも留めないままで 僕ら今日も祈る ねえ DJ 夜を救ってメサイア 音を紡いで描いた物語みたいにさ なんてちょっと思って笑っていた どっか伝って回ってきたショットグラス よけながら 僕らまた |