First Step(さくらver.)心から好き、と思えるものに 巡り合えたって 初めて思えたよ 胸の高鳴りは 偶然じゃない 正しいドア選べたサイン 桜色の風 励ますみたいに 私の背中を押すの まだ知らない道 何があるかな ときめく予感 溢れて (I feel like I can do anything) いま始まるStory (そうここから) 花びら舞うように (ひらりひらり) ほら軽やかな 足取りで 未来へ 急ごう 駆けてゆこう 描いていたGlory (ずっと前から) 辿り着けるように 顔をあげて 前をむいて Ready この歌に願い込め踏み出すよ First Step 数えきれないほどの交差点 同じ日は無くて リセットも出来なくて 「今日」があることは 必然じゃない 全てが ねぇ奇跡なんだね 新しい空が もし眩しすぎて 立ち止まりたくなっても 不安になるのは 真剣だから 信じてみたい この一歩から 世界は 変わると 私だけのStory 見つけられるように 夢の先へ もっと先へ 行こう いま始まるStory (そうここから) 花びら舞うように (ひらりひらり) ほら軽やかな 足取りで 未来へ 急ごう 駆けてゆこう 光が差すほうに (待っていてね) この空の向こうに あなたがいる きっと会える でしょ? だからね私らしく踏み出すよ First Step | 川咲さくら(菅野真衣) | PA-NON | 田中秀和 | 田中秀和・Tansa | 心から好き、と思えるものに 巡り合えたって 初めて思えたよ 胸の高鳴りは 偶然じゃない 正しいドア選べたサイン 桜色の風 励ますみたいに 私の背中を押すの まだ知らない道 何があるかな ときめく予感 溢れて (I feel like I can do anything) いま始まるStory (そうここから) 花びら舞うように (ひらりひらり) ほら軽やかな 足取りで 未来へ 急ごう 駆けてゆこう 描いていたGlory (ずっと前から) 辿り着けるように 顔をあげて 前をむいて Ready この歌に願い込め踏み出すよ First Step 数えきれないほどの交差点 同じ日は無くて リセットも出来なくて 「今日」があることは 必然じゃない 全てが ねぇ奇跡なんだね 新しい空が もし眩しすぎて 立ち止まりたくなっても 不安になるのは 真剣だから 信じてみたい この一歩から 世界は 変わると 私だけのStory 見つけられるように 夢の先へ もっと先へ 行こう いま始まるStory (そうここから) 花びら舞うように (ひらりひらり) ほら軽やかな 足取りで 未来へ 急ごう 駆けてゆこう 光が差すほうに (待っていてね) この空の向こうに あなたがいる きっと会える でしょ? だからね私らしく踏み出すよ First Step |
もういいよ冷たいなんて言わないでよ ごめん世界よ ただ 夢を見ていたの あの時も こんな時も 声を重ねたね ひとりのようでひとりじゃなかった 気づいても気づかないふり 守りたかったんだ もういいか そろそろかな 単純に決められないよ もういいよ そろそろだよ そう あなたが言うなら 突然 私 走り出すけど 冷たいなんて言わないでよ あの日は同じ空の下で 奇跡がすれ違った瞬間でした ありがとう 変わらないでいることも選べたけど あなたより強くなれたとき 本当のさよならかな ぐっばい もういいか そろそろかな 振り子のようにゆれゆらぐ日々 これが最良だとあなたが言うなら いいか そろそろだね 単純でごめんね じゃあ 行くよ 私の声で あれから夢のような時を 胸の高鳴りと共に歩いてきた ありがとう 気づかないでいることも選べたけど あの時間を ~その温もりも~ 懐かしさに変えていつか忘れそうでも これで ぐっばい ぐっばい ぐっばい 少し 空が高くなった 季節が変わり出した瞬間でした さようなら 会いたいあなたに会えて よかった まるで私からみたいだけれど あなたが決めてたことも知ってた お互いに強くなれたから 最高のさよならかな ぐっばい もういいよ | 川咲さくら(菅野真衣) | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 冷たいなんて言わないでよ ごめん世界よ ただ 夢を見ていたの あの時も こんな時も 声を重ねたね ひとりのようでひとりじゃなかった 気づいても気づかないふり 守りたかったんだ もういいか そろそろかな 単純に決められないよ もういいよ そろそろだよ そう あなたが言うなら 突然 私 走り出すけど 冷たいなんて言わないでよ あの日は同じ空の下で 奇跡がすれ違った瞬間でした ありがとう 変わらないでいることも選べたけど あなたより強くなれたとき 本当のさよならかな ぐっばい もういいか そろそろかな 振り子のようにゆれゆらぐ日々 これが最良だとあなたが言うなら いいか そろそろだね 単純でごめんね じゃあ 行くよ 私の声で あれから夢のような時を 胸の高鳴りと共に歩いてきた ありがとう 気づかないでいることも選べたけど あの時間を ~その温もりも~ 懐かしさに変えていつか忘れそうでも これで ぐっばい ぐっばい ぐっばい 少し 空が高くなった 季節が変わり出した瞬間でした さようなら 会いたいあなたに会えて よかった まるで私からみたいだけれど あなたが決めてたことも知ってた お互いに強くなれたから 最高のさよならかな ぐっばい もういいよ |