セックスマシーン!!の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
遊びの秘訣意味のない事だけを話しよう  意味のない事だけを話しよう 初めての道えらんで歩こう  あの頃に見つけた遊びの秘訣 今も覚えてるはず  ノリノリで始まったのが続いてくんだ それがどんなもんか、なんてっこった気にせずに 飽きてきて変わってくならそれでも良いんだ 今のとびきりを この胸に  思いついた言葉に節つけよう そこら辺の棒で拍子つけよう  君と僕見つけた遊びの秘訣だぜ  朝おきて夜眠るまで楽しめるんだ 熱い好奇心で見つけた喜びを 今まで生きてこの瞬間が最新の僕さ 今のとびきりを  ワルノリで始まったのが続いてくんだ 熱い好奇心が なんてっこった!止まらない 飽きてきて変わってくならそれでも良いんだ 今のとびきりを この胸に抱いてセックスマシーン!!森田剛史森田剛史セックスマシーン!!意味のない事だけを話しよう  意味のない事だけを話しよう 初めての道えらんで歩こう  あの頃に見つけた遊びの秘訣 今も覚えてるはず  ノリノリで始まったのが続いてくんだ それがどんなもんか、なんてっこった気にせずに 飽きてきて変わってくならそれでも良いんだ 今のとびきりを この胸に  思いついた言葉に節つけよう そこら辺の棒で拍子つけよう  君と僕見つけた遊びの秘訣だぜ  朝おきて夜眠るまで楽しめるんだ 熱い好奇心で見つけた喜びを 今まで生きてこの瞬間が最新の僕さ 今のとびきりを  ワルノリで始まったのが続いてくんだ 熱い好奇心が なんてっこった!止まらない 飽きてきて変わってくならそれでも良いんだ 今のとびきりを この胸に抱いて
ウッドストック2022あっほみたいな山!! つっきぬける空!! 1mmもまよいなくびっかびっかの太陽!!  太陽が照るかぎり僕ら 悲しみに暮れる必要はないんだよ 何もかも光輝くからセックスマシーン!!森田剛史森田剛史あっほみたいな山!! つっきぬける空!! 1mmもまよいなくびっかびっかの太陽!!  太陽が照るかぎり僕ら 悲しみに暮れる必要はないんだよ 何もかも光輝くから
AIウォーズ全て予測されてたまるか 思いもよらない楽しさはこの頭の中にあるのだ ヒトにしか出せないゆらぎさ キカイじゃムリな生々しさ目にものみせてやるぜ  ビックなデータでわかることなぞ ちっぽけなアイデアで突き破る  AIの電源を引きちぎれ! ペッ〇ーののどぶえをかみちぎれ!  アシモフ先生が言ってた 例の三原則をまじめにアイツらが守っているうちに 全て予測されてたまるか 思いつきで突然アタックこれがラストチャンスだ  マザーコンピューターはただのデコイだ 本体はクラウドに逃げている  AIの電源を引きちぎれ! おそうじのロボットを追いまわせ! AIの電源を引きちぎれ! ペッ〇ーののどぶえをかみちぎれ!オーライ!  全てがつながってキレイダ… モハヤアラソイナンゾハオコラズ カナシムヒトモソンザイシナイ ミンナノカンガエハヒトツダ… ヤガテコジンノイギハナクナッテ ジガハユックリユックリウスマッテユクセックスマシーン!!森田剛史森田剛史全て予測されてたまるか 思いもよらない楽しさはこの頭の中にあるのだ ヒトにしか出せないゆらぎさ キカイじゃムリな生々しさ目にものみせてやるぜ  ビックなデータでわかることなぞ ちっぽけなアイデアで突き破る  AIの電源を引きちぎれ! ペッ〇ーののどぶえをかみちぎれ!  アシモフ先生が言ってた 例の三原則をまじめにアイツらが守っているうちに 全て予測されてたまるか 思いつきで突然アタックこれがラストチャンスだ  マザーコンピューターはただのデコイだ 本体はクラウドに逃げている  AIの電源を引きちぎれ! おそうじのロボットを追いまわせ! AIの電源を引きちぎれ! ペッ〇ーののどぶえをかみちぎれ!オーライ!  全てがつながってキレイダ… モハヤアラソイナンゾハオコラズ カナシムヒトモソンザイシナイ ミンナノカンガエハヒトツダ… ヤガテコジンノイギハナクナッテ ジガハユックリユックリウスマッテユク
かくせ!!親からかくせ!!今宵の喜びを 親からかくせ!!かくれて騒げ  悪いことしてんじゃない 何となく人に言えない 難しくもなんともない 集まって歌っているだけ ちょっとだけ変かもしれない 何となくバラしたくない 心配をかけたくはない かといってやめられはしない ならば  ならば親からかくせ!!決して悟られるな 親からかくせ!!今だけ騒げ  ちょっとだけ変かもしれない少なくとも賢くはない まるで何かに憑かれたように 動き出すのがとめられない 別に恥ずかしくはない でもなるべく秘密にしたい おそらくまだバレてはない でも油断が一番危ない だから  だから親からかくせ!!平気な顔をして 親からかくせ!!お家へ戻れ  自分自身を意味づける 親に言えないとびっきりを 私と他人とを分ける 変わりのないもの  親からかくせ!!いつか打ち明ける 親からかくせ!!自分自身を 親からかくせ!!今宵の喜びを 親からかくせ!!この偶然をセックスマシーン!!森田剛史森田剛史親からかくせ!!今宵の喜びを 親からかくせ!!かくれて騒げ  悪いことしてんじゃない 何となく人に言えない 難しくもなんともない 集まって歌っているだけ ちょっとだけ変かもしれない 何となくバラしたくない 心配をかけたくはない かといってやめられはしない ならば  ならば親からかくせ!!決して悟られるな 親からかくせ!!今だけ騒げ  ちょっとだけ変かもしれない少なくとも賢くはない まるで何かに憑かれたように 動き出すのがとめられない 別に恥ずかしくはない でもなるべく秘密にしたい おそらくまだバレてはない でも油断が一番危ない だから  だから親からかくせ!!平気な顔をして 親からかくせ!!お家へ戻れ  自分自身を意味づける 親に言えないとびっきりを 私と他人とを分ける 変わりのないもの  親からかくせ!!いつか打ち明ける 親からかくせ!!自分自身を 親からかくせ!!今宵の喜びを 親からかくせ!!この偶然を
君まであと少しすべてが後ろに流れてく 破れたズボンにはまだ冷たい風 川沿いゆけば迷わずに 潮の香りが近づいてくる  ゆけ!日が暮れるまでにまだ、間があるはずさ 少しでも先にただ、進む喜び  まわりの景色が溶けてゆく 水を差す奴らはへのへのもへじ 君はどこだ 君はどこだ この声を聞く君を探しに  ゆけ!くたびれるまでにまだ、間があるはずさ 少しでも早く君に、出会う喜び  満ち足りたフリはやめだ 俺は渇いてるんだ 突き動かす内側の 柔く熱いもの なんと呼ぼうか  ゆけ!日が暮れるまでにまだ、間があるさ ゆけ!少しでも早く君に、出会えるよう 少しでも先にただ、進む喜びセックスマシーン!!森田剛史森田剛史セックスマシーン!!すべてが後ろに流れてく 破れたズボンにはまだ冷たい風 川沿いゆけば迷わずに 潮の香りが近づいてくる  ゆけ!日が暮れるまでにまだ、間があるはずさ 少しでも先にただ、進む喜び  まわりの景色が溶けてゆく 水を差す奴らはへのへのもへじ 君はどこだ 君はどこだ この声を聞く君を探しに  ゆけ!くたびれるまでにまだ、間があるはずさ 少しでも早く君に、出会う喜び  満ち足りたフリはやめだ 俺は渇いてるんだ 突き動かす内側の 柔く熱いもの なんと呼ぼうか  ゆけ!日が暮れるまでにまだ、間があるさ ゆけ!少しでも早く君に、出会えるよう 少しでも先にただ、進む喜び
鼓動が知っている今君は焦っているか 力なき自分を感じて 今君はとまどっているか 余りにも大きな変化の中を  どうやっても抜け出せないならば 簡単さその両の手を打ちならせ!  身体からあふれる 鼓動が気づいている 胸の中あばれる いつからか止められないこと  今君は焦っているか 余りにも大きな変化の中 出来ることは少なく 見えぬ壁に囲まれている  どうやっても抜け出せないならば 簡単さその両の手を打ちならせ! その両足も踏み鳴らせ!  身体からあふれる 鼓動が気づいている 胸の中あばれる いつからか止められないこと  答えなんて君の中さ ずっととまることなく鳴りつづける  身体からあふれる 鼓動が気づいている まだ終わってないこと 終わるわけにいかないことをセックスマシーン!!森田剛史森田剛史今君は焦っているか 力なき自分を感じて 今君はとまどっているか 余りにも大きな変化の中を  どうやっても抜け出せないならば 簡単さその両の手を打ちならせ!  身体からあふれる 鼓動が気づいている 胸の中あばれる いつからか止められないこと  今君は焦っているか 余りにも大きな変化の中 出来ることは少なく 見えぬ壁に囲まれている  どうやっても抜け出せないならば 簡単さその両の手を打ちならせ! その両足も踏み鳴らせ!  身体からあふれる 鼓動が気づいている 胸の中あばれる いつからか止められないこと  答えなんて君の中さ ずっととまることなく鳴りつづける  身体からあふれる 鼓動が気づいている まだ終わってないこと 終わるわけにいかないことを
この先で落ち合おうぜ目的地なんて 目的じゃなかった 君と歩くのが好きなんだから サヨナラだなんて 言う必要なかった いつかこの先で 落ち合おうぜ  途切れぬ話題 急ぐこともなくて 照り付ける陽に 夏の予感 カバンは重いはずなのに ちっとも気にしない 笑い合ってた  ずっとつづく気がしていたんだ 愛おしい よく似た日々  目的地なんて もうどうでもよかった 君と歩くのが好きなんだから サヨナラだなんて 言う必要なかった 僕らまたすぐに集まってたから  いつしか夕暮れ 長く伸びた影が 過ごした日々さ ずいぶん来たのさ 今わかれ道 僕はこっち 君は向こうへ 離れるんだな  きっとどの道も先まで行けば 近づいたり 交わり 重なり…  目的地なんて 目的じゃなかった 君と歩くのが好きなんだから サヨナラだなんて 言う必要なかった いつかこの先で 落ち合おうぜ 目的地なんて もうどうでもよかった さびしがるのも違うと思えた サヨナラだなんて 言う必要なかった いつかこの先で 落ち合おうぜ  きっとこの先で 落ち合おうぜセックスマシーン!!森田剛史森田剛史セックスマシーン!!目的地なんて 目的じゃなかった 君と歩くのが好きなんだから サヨナラだなんて 言う必要なかった いつかこの先で 落ち合おうぜ  途切れぬ話題 急ぐこともなくて 照り付ける陽に 夏の予感 カバンは重いはずなのに ちっとも気にしない 笑い合ってた  ずっとつづく気がしていたんだ 愛おしい よく似た日々  目的地なんて もうどうでもよかった 君と歩くのが好きなんだから サヨナラだなんて 言う必要なかった 僕らまたすぐに集まってたから  いつしか夕暮れ 長く伸びた影が 過ごした日々さ ずいぶん来たのさ 今わかれ道 僕はこっち 君は向こうへ 離れるんだな  きっとどの道も先まで行けば 近づいたり 交わり 重なり…  目的地なんて 目的じゃなかった 君と歩くのが好きなんだから サヨナラだなんて 言う必要なかった いつかこの先で 落ち合おうぜ 目的地なんて もうどうでもよかった さびしがるのも違うと思えた サヨナラだなんて 言う必要なかった いつかこの先で 落ち合おうぜ  きっとこの先で 落ち合おうぜ
祝辞本日まことにお日柄も良く こんなに華やかでとても良い日 カンナンシンクは2人でのりこえてお幸せに  良い日 良い日 さあ呑めや歌え宴会だ 良い日 良い日 千年万年末永く  本日まことにお日柄も良く 2人の門出にはとても良い日 ハナハダセンエツでは御座いますがお幸せに  良い日 良い日 さあ踊れ騒げ宴会だ 良い日 良い日 ただ3つの袋を忘れずに!セックスマシーン!!森田剛史森田剛史・ケンオガタ本日まことにお日柄も良く こんなに華やかでとても良い日 カンナンシンクは2人でのりこえてお幸せに  良い日 良い日 さあ呑めや歌え宴会だ 良い日 良い日 千年万年末永く  本日まことにお日柄も良く 2人の門出にはとても良い日 ハナハダセンエツでは御座いますがお幸せに  良い日 良い日 さあ踊れ騒げ宴会だ 良い日 良い日 ただ3つの袋を忘れずに!
先祖にラブソングを遠くで先祖が見てるの 遠くで先祖が見てるの あなたがいなけりゃ私は無いの 遠くで先祖が見てるの  親の親の親のことなんて言うんだ 先祖 俺にかかれば 墓はピカピカ 元気にしているか 先祖 Let's 供養 with the 華厳 Let's get it on 先祖 生きとし生けるもの総て つながってるのはそう 先祖  遠くで先祖が見てるの 遠くで先祖が見てるの あなたがいなけりゃ私は無いの 遠くで先祖が見てるの  街の真ん中 ふいに寂しくなっても 見上げた空に 浮かぶ先祖 オー先祖 つながってる お会いしたことは無いけれど  親戚が年々似てくる  遠くで先祖が見てるの 遠くで先祖が見てるの ままならない日もたまにゃあるけど 遠くで先祖が見てるの  たいして真面目なんかじゃない方なんだけれども バチあたりなこと 避けがち 機嫌よく生きていく このままずっと生きていく  辿るほど どんどんつながる  遠くで先祖が見てるの 遠くで先祖が見てるの 遠くで先祖が見てるの 遠くで先祖が見てるの 夏が来て墓を磨き上げて  先祖が近くに来てるの 先祖が近くに来てるの 馬で来てもらって牛で帰るの 先祖が近くに来てるの  先祖が近くに来てるの 先祖が近くに来てるの あなたがいなけりゃ私は無いの  先祖セックスマシーン!!森田剛史森田剛史セックスマシーン!!遠くで先祖が見てるの 遠くで先祖が見てるの あなたがいなけりゃ私は無いの 遠くで先祖が見てるの  親の親の親のことなんて言うんだ 先祖 俺にかかれば 墓はピカピカ 元気にしているか 先祖 Let's 供養 with the 華厳 Let's get it on 先祖 生きとし生けるもの総て つながってるのはそう 先祖  遠くで先祖が見てるの 遠くで先祖が見てるの あなたがいなけりゃ私は無いの 遠くで先祖が見てるの  街の真ん中 ふいに寂しくなっても 見上げた空に 浮かぶ先祖 オー先祖 つながってる お会いしたことは無いけれど  親戚が年々似てくる  遠くで先祖が見てるの 遠くで先祖が見てるの ままならない日もたまにゃあるけど 遠くで先祖が見てるの  たいして真面目なんかじゃない方なんだけれども バチあたりなこと 避けがち 機嫌よく生きていく このままずっと生きていく  辿るほど どんどんつながる  遠くで先祖が見てるの 遠くで先祖が見てるの 遠くで先祖が見てるの 遠くで先祖が見てるの 夏が来て墓を磨き上げて  先祖が近くに来てるの 先祖が近くに来てるの 馬で来てもらって牛で帰るの 先祖が近くに来てるの  先祖が近くに来てるの 先祖が近くに来てるの あなたがいなけりゃ私は無いの  先祖
何にもわからずに走ってる ちっとも進まずに汗が出る  止まっちゃう理由も始まってしまったそのわけも そもそもわかっている事のが少ないのだから 宇宙の起源すらナゾだらけ  何にもわからずに走ってる ちっとも進まずに汗が出る  ピラミッドのひみつも邪馬台国のあった場所も そもそもわかっているってどういうことだったっけ? 君のキゲンすらままならねぇ  何にもわからずに走ってる ちっとも進まずに汗が出る 気がついたら今日はここに居る 知ってるその顔に安堵するセックスマシーン!!森田剛史森田剛史何にもわからずに走ってる ちっとも進まずに汗が出る  止まっちゃう理由も始まってしまったそのわけも そもそもわかっている事のが少ないのだから 宇宙の起源すらナゾだらけ  何にもわからずに走ってる ちっとも進まずに汗が出る  ピラミッドのひみつも邪馬台国のあった場所も そもそもわかっているってどういうことだったっけ? 君のキゲンすらままならねぇ  何にもわからずに走ってる ちっとも進まずに汗が出る 気がついたら今日はここに居る 知ってるその顔に安堵する
何にもない日々何にもない日は僕らを変えたのか そんな時遠くからきこえる声に  光を感じたまだ夜なのに 光を感じた夜なのに  ひどい日々だった誰とも会わず 外の季節もわからないまま ただ過ぎる時間に心は鈍く 全てが遠くににじんで見えた  風の便りに耳に入った 君は歌ってた未来探して  何にもない日は僕らを変えたのか そんな時遠くきこえる声に  光を感じたまだ夜なのに 光を感じた夜なのに  ひどい日々だった心は鈍く 君は違ってた未来を探した  悲しい時は歌え 声高らかに よろこびにも歌えよ 自分が何者だかわからなくなる前に  光を感じたまだ夜なのに 光を感じた夜なのにセックスマシーン!!森田剛史森田剛史何にもない日は僕らを変えたのか そんな時遠くからきこえる声に  光を感じたまだ夜なのに 光を感じた夜なのに  ひどい日々だった誰とも会わず 外の季節もわからないまま ただ過ぎる時間に心は鈍く 全てが遠くににじんで見えた  風の便りに耳に入った 君は歌ってた未来探して  何にもない日は僕らを変えたのか そんな時遠くきこえる声に  光を感じたまだ夜なのに 光を感じた夜なのに  ひどい日々だった心は鈍く 君は違ってた未来を探した  悲しい時は歌え 声高らかに よろこびにも歌えよ 自分が何者だかわからなくなる前に  光を感じたまだ夜なのに 光を感じた夜なのに
もっと光を帰り道が わからなくなるくらい 輝いてた 夏の日々があった 繰り返すと うたがうことなしに 過ごしていた 無邪気なままで  気がつけば暗闇 明ける日は知れず 心細さの中に浮かぶ  声重ねた喜び 君にふれたときめき すべて忘れるものか 胸に抱いて あのはしゃいだ夏の日 君とすごした夏の日 すべて取り戻すまで 歩み続ける  帰り道が わからなくなるくらい どうってことは 無いと思った  気がつけば暗闇 行き先も知れず 心細さの中に浮かぶ  声重ねた喜び 君にふれたときめき すべて忘れるものか 胸に抱いて あのはしゃいだ夏の日 まぶしすぎた夏の日 光取り戻すまで 歩み続けるセックスマシーン!!森田剛史森田剛史帰り道が わからなくなるくらい 輝いてた 夏の日々があった 繰り返すと うたがうことなしに 過ごしていた 無邪気なままで  気がつけば暗闇 明ける日は知れず 心細さの中に浮かぶ  声重ねた喜び 君にふれたときめき すべて忘れるものか 胸に抱いて あのはしゃいだ夏の日 君とすごした夏の日 すべて取り戻すまで 歩み続ける  帰り道が わからなくなるくらい どうってことは 無いと思った  気がつけば暗闇 行き先も知れず 心細さの中に浮かぶ  声重ねた喜び 君にふれたときめき すべて忘れるものか 胸に抱いて あのはしゃいだ夏の日 まぶしすぎた夏の日 光取り戻すまで 歩み続ける
夕暮れの歌しっかりと閉じた目のうら側に 光るものなどない がっかりはゆるやかにむしばんでく 今の君の状態 似合わないぜ もうダメとなったのは何度目だか もはや数えてもない 偶然同じだけ切り抜けてきた だって今ここにいる そんなもんだぜ  やっと目をあけたね 夕焼けが見えるほら 今日が終わってく  奇跡をくりかえしてこう何てこたぁない僕らなら 今まで何も変わらずつづけてきたことだから  君のめざした目的地 未だここではない もっともっと先のまだ向こうの 君も見たことない そんなとこだぜ  視線をあげたね 東がわはすでに夜だ 境い目なんだね  奇跡をくりかえしてこう何てこたぁない僕らなら 明日が気になるんだろう?夜を越えてみにいこう  奇跡をくりかえしてこう何てこたぁない僕らなら 明日も生きてまた会おう明日もまたここで会おうセックスマシーン!!森田剛史森田剛史しっかりと閉じた目のうら側に 光るものなどない がっかりはゆるやかにむしばんでく 今の君の状態 似合わないぜ もうダメとなったのは何度目だか もはや数えてもない 偶然同じだけ切り抜けてきた だって今ここにいる そんなもんだぜ  やっと目をあけたね 夕焼けが見えるほら 今日が終わってく  奇跡をくりかえしてこう何てこたぁない僕らなら 今まで何も変わらずつづけてきたことだから  君のめざした目的地 未だここではない もっともっと先のまだ向こうの 君も見たことない そんなとこだぜ  視線をあげたね 東がわはすでに夜だ 境い目なんだね  奇跡をくりかえしてこう何てこたぁない僕らなら 明日が気になるんだろう?夜を越えてみにいこう  奇跡をくりかえしてこう何てこたぁない僕らなら 明日も生きてまた会おう明日もまたここで会おう
ゆっくりと今日が終わってくさっきまで部屋を満たした熱気が余韻に変わって 鼻の奥がツンとなる もっと伝えたいことがあったけど時間は流れて まだ心はざわついてる  今日の僕たちは映画みたいに浮かれていたから いわば今がエンドロール でもねわかるだろ本編の方がずっと好きだから 僕は一生熱に狂っていたいんだ  ぬるくなった飲み物たちを 耳に残響残ったまま 僕はぼうっと見つめつづける  ゆっくりと今日が終わってく ゆっくりと変わってく いつか似た日が来たら思い出すだろう  「たのしかった」って言ったその言葉にひっかかっている 「たのしかった」そう過去形なんだ ねぇつづけよはしゃごうもっと遊んでおくれよ! なあ君よ今すぐ帰り支度なんかやめて  ぬるくなった飲み物たちを 耳に残響残ったまま 僕はぼうっと見つめつづける  ゆっくりと今日が終わってく ゆっくりと変わってく いつか似た日が来たら思い出すだろうセックスマシーン!!森田剛史森田剛史さっきまで部屋を満たした熱気が余韻に変わって 鼻の奥がツンとなる もっと伝えたいことがあったけど時間は流れて まだ心はざわついてる  今日の僕たちは映画みたいに浮かれていたから いわば今がエンドロール でもねわかるだろ本編の方がずっと好きだから 僕は一生熱に狂っていたいんだ  ぬるくなった飲み物たちを 耳に残響残ったまま 僕はぼうっと見つめつづける  ゆっくりと今日が終わってく ゆっくりと変わってく いつか似た日が来たら思い出すだろう  「たのしかった」って言ったその言葉にひっかかっている 「たのしかった」そう過去形なんだ ねぇつづけよはしゃごうもっと遊んでおくれよ! なあ君よ今すぐ帰り支度なんかやめて  ぬるくなった飲み物たちを 耳に残響残ったまま 僕はぼうっと見つめつづける  ゆっくりと今日が終わってく ゆっくりと変わってく いつか似た日が来たら思い出すだろう
夢を見て眠るやけに寂しく邪魔者もない ここが今夜の仮の宿り 過去に連れてく焚火の匂い 炎はひと時もとまらずに  同じ時間に誰もいられないさ心地がよくても 新たな日々を探してあがいてる途中の一日だ  瞼を閉じてうかぶ君の顔 さあ今日は夢を見て眠ろうか  たどりつくのはどんなとこなんだろ いつの事なのだろう  行きたいとこはその都度決めてきた 時に思い切って 過去に連れてく焚火の匂い 炎はひと時もとまらずに  同じ時間に誰もいられないさ心地がよくても 新たな日々を探してあがいてる途中の一日だ  動き続けた日をねぎらって 頼りの布団を引き寄せる  瞼を閉じてうかぶ君 さあ今日は夢を見て眠ることにするかセックスマシーン!!森田剛史森田剛史やけに寂しく邪魔者もない ここが今夜の仮の宿り 過去に連れてく焚火の匂い 炎はひと時もとまらずに  同じ時間に誰もいられないさ心地がよくても 新たな日々を探してあがいてる途中の一日だ  瞼を閉じてうかぶ君の顔 さあ今日は夢を見て眠ろうか  たどりつくのはどんなとこなんだろ いつの事なのだろう  行きたいとこはその都度決めてきた 時に思い切って 過去に連れてく焚火の匂い 炎はひと時もとまらずに  同じ時間に誰もいられないさ心地がよくても 新たな日々を探してあがいてる途中の一日だ  動き続けた日をねぎらって 頼りの布団を引き寄せる  瞼を閉じてうかぶ君 さあ今日は夢を見て眠ることにするか
夜の向こうへほらねこの瞬間で 夜の向こうへ たどりついた僕ら 夜の向こうへと 見ろよ地平線が 夜の向こうへ うつりかわっていく 夜の向こうへ  何が起こるのか知れなくて 不安なのに 全てをかえた  紺色を押し上げた 涙が出る朱色の空 もうこのまま居られない 何かをせずには居られない  風が吹き始めた 夜の向こうへ 全ていざなっていく 夜の向こうへ  悲しくてうつむいてばかり 今までだった 全てをかえた  紺色を押し上げた 涙が出る朱色の空 もうこのまま居られない 何かをせずには居られない  あなたに伝えたい 涙が出る朱色の空を  ほらねこの瞬間で 夜の向こうへ たどりついた僕ら 夜の向こうへとセックスマシーン!!森田剛史森田剛史ほらねこの瞬間で 夜の向こうへ たどりついた僕ら 夜の向こうへと 見ろよ地平線が 夜の向こうへ うつりかわっていく 夜の向こうへ  何が起こるのか知れなくて 不安なのに 全てをかえた  紺色を押し上げた 涙が出る朱色の空 もうこのまま居られない 何かをせずには居られない  風が吹き始めた 夜の向こうへ 全ていざなっていく 夜の向こうへ  悲しくてうつむいてばかり 今までだった 全てをかえた  紺色を押し上げた 涙が出る朱色の空 もうこのまま居られない 何かをせずには居られない  あなたに伝えたい 涙が出る朱色の空を  ほらねこの瞬間で 夜の向こうへ たどりついた僕ら 夜の向こうへと
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