青より青くいつか誰かが言ってたな 「青春とはまるで線香花火のように 儚く短いものだぜ」 僕はあと何度君と 同じ夏を過ごせるんだろう? 溶けたアイスをぎゅっと 握りしめたまま 甘酸っぱい空を見ていた 儚短いなんてきっと嘘だ 永遠に焦がれて 解けない魔法か呪いのように 言葉では伝えきれない 思いがこんなにあるんだよ 溢れないようにこんな歌に結んで 終わらない夏を駆ける 忘れない忘れられない この瞬間のすべてを 飛行機雲よりまっすぐな瞳にきゅんと 射抜かれたハートは思い出は あの空の青より青く ざわついてた蝉の音も 静かになる夕暮れには 泣きたくなるくらいに君を思い出して 早く早く会いたくなる 「ごめん」と花やぐ君を見つけた 頬が染まったのは きっとこの夕焼けのせいだけじゃない 8月のあの空より 遠い未来を追いかけて 変わっていく日々に 変わらない思いを飾って この夏をずっとずっと 忘れられないような気がした いつだって思い出は キレイなまま焼き付いて これからの日々もきっと この夏を追い越せない 打ち上がるこの花火の 音に隠して呟いた ぬるい風に消えないように心は 君へときゅんと脈を打つ 言葉では伝えきれない 思いがこんなにあるんだよ 溢れないようにこんな歌に結んで 終わらない夏を駆ける 忘れない忘れられない この瞬間のすべてを 飛行機雲よりまっすぐな瞳にきゅんと 射抜かれたハートは思い出は あの空の青よりも きっと一生忘れられない青だ | 少年T | 少年T | 少年T | YAS・越前谷直樹 | いつか誰かが言ってたな 「青春とはまるで線香花火のように 儚く短いものだぜ」 僕はあと何度君と 同じ夏を過ごせるんだろう? 溶けたアイスをぎゅっと 握りしめたまま 甘酸っぱい空を見ていた 儚短いなんてきっと嘘だ 永遠に焦がれて 解けない魔法か呪いのように 言葉では伝えきれない 思いがこんなにあるんだよ 溢れないようにこんな歌に結んで 終わらない夏を駆ける 忘れない忘れられない この瞬間のすべてを 飛行機雲よりまっすぐな瞳にきゅんと 射抜かれたハートは思い出は あの空の青より青く ざわついてた蝉の音も 静かになる夕暮れには 泣きたくなるくらいに君を思い出して 早く早く会いたくなる 「ごめん」と花やぐ君を見つけた 頬が染まったのは きっとこの夕焼けのせいだけじゃない 8月のあの空より 遠い未来を追いかけて 変わっていく日々に 変わらない思いを飾って この夏をずっとずっと 忘れられないような気がした いつだって思い出は キレイなまま焼き付いて これからの日々もきっと この夏を追い越せない 打ち上がるこの花火の 音に隠して呟いた ぬるい風に消えないように心は 君へときゅんと脈を打つ 言葉では伝えきれない 思いがこんなにあるんだよ 溢れないようにこんな歌に結んで 終わらない夏を駆ける 忘れない忘れられない この瞬間のすべてを 飛行機雲よりまっすぐな瞳にきゅんと 射抜かれたハートは思い出は あの空の青よりも きっと一生忘れられない青だ |
歌い手好きを込めて 突き刺され大切な君へ 全力なラブソング 繋ぐのはインターネット 歌いたかった 聞いてほしかった 出来立ての自信作 コメント残して 全部見るよ ヘタクソだって言われたり キモチワルって言われたり 大丈夫 “大好き”の方が強い 君の一番になれたら 僕に恋をしてくれるのなら かけよう!笑顔にする魔法 好きを込めて 突き刺され 大切な君へ 全力なラブソング 言葉にして努力して 大切な君へ届けたい ラブソング ラブソング 繋がってるSNS リプも嬉しい いつもありがとう 初めてのオリ曲を 今夜19時に投稿します 真似してるって書かれたり 言ってないこと書かれたり 大丈夫“信じてる””の方が強い 一番じゃなくていいから 君の心の隅でいいから 僕がいるなら幸せです 愛を込めて包み込む 大切な君を この歌はラブレター 偽りなくひたむきに 大切な君へ届けたい ラブレター ラブレター どれだけ想っても 君は浮気して あいつばかり見て 悔しいな やるせない気持ち… もっと大きな 晴れ舞台必ず連れてく 約束だ 絶対だ 好きを込めて 突き刺され 大切な君へ 全力なラブソング 言葉にして努力して 大切な君へ届けたい ラブソング ラブソング | 少年T | HoneyWorks | HoneyWorks | 岸田勇気 | 好きを込めて 突き刺され大切な君へ 全力なラブソング 繋ぐのはインターネット 歌いたかった 聞いてほしかった 出来立ての自信作 コメント残して 全部見るよ ヘタクソだって言われたり キモチワルって言われたり 大丈夫 “大好き”の方が強い 君の一番になれたら 僕に恋をしてくれるのなら かけよう!笑顔にする魔法 好きを込めて 突き刺され 大切な君へ 全力なラブソング 言葉にして努力して 大切な君へ届けたい ラブソング ラブソング 繋がってるSNS リプも嬉しい いつもありがとう 初めてのオリ曲を 今夜19時に投稿します 真似してるって書かれたり 言ってないこと書かれたり 大丈夫“信じてる””の方が強い 一番じゃなくていいから 君の心の隅でいいから 僕がいるなら幸せです 愛を込めて包み込む 大切な君を この歌はラブレター 偽りなくひたむきに 大切な君へ届けたい ラブレター ラブレター どれだけ想っても 君は浮気して あいつばかり見て 悔しいな やるせない気持ち… もっと大きな 晴れ舞台必ず連れてく 約束だ 絶対だ 好きを込めて 突き刺され 大切な君へ 全力なラブソング 言葉にして努力して 大切な君へ届けたい ラブソング ラブソング |
希望的観測論気づけばここに立っていた 始まりのピストルは鳴っていた ってちょっと待ってって なんの一つも聞いてない どこを目指せばいいんですか そもそもの目的はなんですか とかなんとかって愚痴ってるばっかで 先頭はどこ? 右か左か白か黒か光か闇か マルかバツはキミかボクか 答えは一人ずつ順番に公平に まじでチェックマイクワンツー 誰かボリュームを上げてくれ チェックマイクワンツー 叫ぶ声すら聞こえてないみたい 白も黒も右も左も全部違うみたい 僕はいまだスタートに 突っ立ってあはは どれだけ待てばいいんですか 僕は今何番目くらいですか ただ待ってたってなんの一つも 変わらない 割り込んじゃダメなんですか また違うルートはないんですか って嘆いたってハミだす勇気なんてない 右か左か白か黒か光か闇か 答えは教わる通りに忠実に まじでチェックマイクワンツー 誰かボリュームを上げてくれ チェックマイクワンツー 叫ぶ声に意味なんて無いみたい 何もかもが決められたレールは 落ち着くみたい 僕も未だぬるま湯に預かってあはは まじでチェックマイクワンツー 誰かボリュームを上げてくれ チェックマイクワンツー 聞こえるなら返事をくれ チェックマイクワンツー 叫ぶ声すら聞こえてないみたい 白も黒も右も左も全部違うみたい 僕はいまだスタートに 突っ立ってもう笑っちゃうって あはは | 少年T | 少年T | 少年T | Saku | 気づけばここに立っていた 始まりのピストルは鳴っていた ってちょっと待ってって なんの一つも聞いてない どこを目指せばいいんですか そもそもの目的はなんですか とかなんとかって愚痴ってるばっかで 先頭はどこ? 右か左か白か黒か光か闇か マルかバツはキミかボクか 答えは一人ずつ順番に公平に まじでチェックマイクワンツー 誰かボリュームを上げてくれ チェックマイクワンツー 叫ぶ声すら聞こえてないみたい 白も黒も右も左も全部違うみたい 僕はいまだスタートに 突っ立ってあはは どれだけ待てばいいんですか 僕は今何番目くらいですか ただ待ってたってなんの一つも 変わらない 割り込んじゃダメなんですか また違うルートはないんですか って嘆いたってハミだす勇気なんてない 右か左か白か黒か光か闇か 答えは教わる通りに忠実に まじでチェックマイクワンツー 誰かボリュームを上げてくれ チェックマイクワンツー 叫ぶ声に意味なんて無いみたい 何もかもが決められたレールは 落ち着くみたい 僕も未だぬるま湯に預かってあはは まじでチェックマイクワンツー 誰かボリュームを上げてくれ チェックマイクワンツー 聞こえるなら返事をくれ チェックマイクワンツー 叫ぶ声すら聞こえてないみたい 白も黒も右も左も全部違うみたい 僕はいまだスタートに 突っ立ってもう笑っちゃうって あはは |
君の好きなものが嫌いだ君の好きなものが嫌いだ 「こちらの動画がオススメです」 データ上の僕はまだ君を忘れられないみたいだ 爆弾はそこら中 身を潜めている 導火線をタップして火をつけた 君の好きだった歌が嫌いだ もうどんな歌詞も入ってこない そうかたまにある低評価は 僕みたいなやつか 多分こんなに君にまつわった 全部を避けてしまうのは 君が悪いんじゃないや 情けなくて不甲斐なかった僕が どんなものよりも何より嫌いだ こんな歌を作って気が付いた 好きの反対とは 嫌いというか生理的に無理 例えば君が教えてくれたアイドルの 活躍になんだかイライラする 君の好きだった人が嫌いだ なんか憎くてしょうがない そうか謂れない悪意とは こうして生まれるのか そうして君が残してくれた 思い出も全部 歪み切った頃 僕みたいな悪魔が生まれるのだ! 君の好きなものが嫌いだ 誰か呪いを祓ってくれ 本当は好きなものは今も 好きなままなんだけど 多分こんなに君にまつわった 全部を避けてしまうのは 君が悪いんじゃないや 情けなくて不甲斐なかった僕が 大好きな君を大好きな僕が どんなものよりも何より嫌いだ | 少年T | 少年T | 少年T | 森光奏太 | 君の好きなものが嫌いだ 「こちらの動画がオススメです」 データ上の僕はまだ君を忘れられないみたいだ 爆弾はそこら中 身を潜めている 導火線をタップして火をつけた 君の好きだった歌が嫌いだ もうどんな歌詞も入ってこない そうかたまにある低評価は 僕みたいなやつか 多分こんなに君にまつわった 全部を避けてしまうのは 君が悪いんじゃないや 情けなくて不甲斐なかった僕が どんなものよりも何より嫌いだ こんな歌を作って気が付いた 好きの反対とは 嫌いというか生理的に無理 例えば君が教えてくれたアイドルの 活躍になんだかイライラする 君の好きだった人が嫌いだ なんか憎くてしょうがない そうか謂れない悪意とは こうして生まれるのか そうして君が残してくれた 思い出も全部 歪み切った頃 僕みたいな悪魔が生まれるのだ! 君の好きなものが嫌いだ 誰か呪いを祓ってくれ 本当は好きなものは今も 好きなままなんだけど 多分こんなに君にまつわった 全部を避けてしまうのは 君が悪いんじゃないや 情けなくて不甲斐なかった僕が 大好きな君を大好きな僕が どんなものよりも何より嫌いだ |
君のためなら死ねるねえHONEY初めてのデートはもういっそ そのまんま式場にでも行こうか プロポーズの言葉ももう決まってるんだ あとは 君があいつと別れるのを待つだけ 熱い恋にチョコレートが溶けるように ギトギトになって溶けてしまえ 君のためなら僕は死ねるから 僕の心臓に君のその名前を書いて 君のためなら僕は死ねるから 少しでいいから お願いさこっちを向いて ねえHONEYあなたをあきらめる理由が ありすぎてもう苦くてたまらないけど そんな理屈なんかほんのひとさじくらいの 甘い理不尽にぼやけていくだけ 熱い恋にカラメルが焼けるように 焦げ付いた呪いを解いてくれ 君のためなら僕は死ねるから 僕の心臓に君のその名前を書いて 君のためなら僕は死ねるから 少しでいいから お願いさこっちを向いて 君はまじで全身凶器殺人鬼 その笑顔でその仕草で 僕は何度死んでる? 今は誰のものだって最後の最後に 同じお墓に入るのは僕だ 君のためなら僕は死ねるから 僕の心臓に君のその名前を書いて 君のためなら僕は死ねるから 少しでいいから お願いさこっちを向いて | 少年T | 少年T | 少年T・本間昭光 | 本間昭光 | ねえHONEY初めてのデートはもういっそ そのまんま式場にでも行こうか プロポーズの言葉ももう決まってるんだ あとは 君があいつと別れるのを待つだけ 熱い恋にチョコレートが溶けるように ギトギトになって溶けてしまえ 君のためなら僕は死ねるから 僕の心臓に君のその名前を書いて 君のためなら僕は死ねるから 少しでいいから お願いさこっちを向いて ねえHONEYあなたをあきらめる理由が ありすぎてもう苦くてたまらないけど そんな理屈なんかほんのひとさじくらいの 甘い理不尽にぼやけていくだけ 熱い恋にカラメルが焼けるように 焦げ付いた呪いを解いてくれ 君のためなら僕は死ねるから 僕の心臓に君のその名前を書いて 君のためなら僕は死ねるから 少しでいいから お願いさこっちを向いて 君はまじで全身凶器殺人鬼 その笑顔でその仕草で 僕は何度死んでる? 今は誰のものだって最後の最後に 同じお墓に入るのは僕だ 君のためなら僕は死ねるから 僕の心臓に君のその名前を書いて 君のためなら僕は死ねるから 少しでいいから お願いさこっちを向いて |
きれいだできるだけはみ出さないように ひた向きに誰もが頷くように 筆を走らせることだけが 美しいことだと思ってた けれど誰かのいうそんな定義よりも 嘘も滲みながら震えたその手で 何度だって描いてみせたその色が 美しいと思ったんだ 足りない言葉でやりきれない心で 覚束ない筆でいいよ はみ出してブレてそれでも今日まで 描き続けた今のあなたが一番きれいだ 誰かと比べては妬んで 自分なんかはと塗り潰してしまうのは また新しい色を重ねるため それを弱さとは呼ばない いつか誰かのいう定義よりも 自分自身を認められるような そんな自分を描いていけるのは 今のあなただから 埋まらない余白に筆を下すなら今 怖いと思うその時だ 情けない自分もそれも自分だと 嘘も本当もごちゃまぜでいいよ 足りない言葉でやりきれない心で 覚束ない筆でいいよ はみ出してブレてそれでも今日まで 描き続けた今のあなたが 重ねたあなただけのその色が一番きれいだ | 少年T | 少年T | 少年T | 渡辺拓也 | できるだけはみ出さないように ひた向きに誰もが頷くように 筆を走らせることだけが 美しいことだと思ってた けれど誰かのいうそんな定義よりも 嘘も滲みながら震えたその手で 何度だって描いてみせたその色が 美しいと思ったんだ 足りない言葉でやりきれない心で 覚束ない筆でいいよ はみ出してブレてそれでも今日まで 描き続けた今のあなたが一番きれいだ 誰かと比べては妬んで 自分なんかはと塗り潰してしまうのは また新しい色を重ねるため それを弱さとは呼ばない いつか誰かのいう定義よりも 自分自身を認められるような そんな自分を描いていけるのは 今のあなただから 埋まらない余白に筆を下すなら今 怖いと思うその時だ 情けない自分もそれも自分だと 嘘も本当もごちゃまぜでいいよ 足りない言葉でやりきれない心で 覚束ない筆でいいよ はみ出してブレてそれでも今日まで 描き続けた今のあなたが 重ねたあなただけのその色が一番きれいだ |
CHE.R.RY手のひらで震えた それが小さな勇気になっていたんだ 絵文字は苦手だった だけど君からだったら ワクワクしちゃう 返事はすぐにしちゃダメだって 誰かに聞いたことあるけど かけひきなんて出来ないの ...好きなのよ ah ah ah ah 恋しちゃったんだ たぶん 気づいてないでしょう? 星の夜 願い込めて CHE.R.RY ~指先で送るキミへのメッセージ サクラが咲いている この部屋から見えてる景色を全部 今 キミが感じた世界と10秒取り替えてもらうより ほんの一行でも構わないんだ キミからの言葉が欲しいんだ ウソでも信じ続けられるの ...好きだから ah ah ah ah 恋しちゃったんだ たぶん 気づいてないでしょう? 星の夜 願い込めて CHE.R.RY ~指先で送るキミへのメッセージ 甘くなる果実がいいの 何気ない会話から育てたい ah ah ah ah 恋のはじまり 胸がキュンとせまくなる いつまでも待っているから 春の冷たい夜風にあずけてメッセージ 恋しちゃったんだ たぶん 気づいてないでしょう? 星の夜 願い込めて CHE.R.RY ~指先で送るキミへのメッセージ | 少年T | YUI | YUI | 岸田勇気 | 手のひらで震えた それが小さな勇気になっていたんだ 絵文字は苦手だった だけど君からだったら ワクワクしちゃう 返事はすぐにしちゃダメだって 誰かに聞いたことあるけど かけひきなんて出来ないの ...好きなのよ ah ah ah ah 恋しちゃったんだ たぶん 気づいてないでしょう? 星の夜 願い込めて CHE.R.RY ~指先で送るキミへのメッセージ サクラが咲いている この部屋から見えてる景色を全部 今 キミが感じた世界と10秒取り替えてもらうより ほんの一行でも構わないんだ キミからの言葉が欲しいんだ ウソでも信じ続けられるの ...好きだから ah ah ah ah 恋しちゃったんだ たぶん 気づいてないでしょう? 星の夜 願い込めて CHE.R.RY ~指先で送るキミへのメッセージ 甘くなる果実がいいの 何気ない会話から育てたい ah ah ah ah 恋のはじまり 胸がキュンとせまくなる いつまでも待っているから 春の冷たい夜風にあずけてメッセージ 恋しちゃったんだ たぶん 気づいてないでしょう? 星の夜 願い込めて CHE.R.RY ~指先で送るキミへのメッセージ |
僕は君を信じてる信じるって分からなくなって 自分が嫌になる前に 君のことを信じてる 僕のことを信じてみてよ いつか憧れた景色が見たい 叶えたいと走るには 少し遅すぎたかな? そんなわけがないよ僕らは星の数ほどある 可能性を巡って歌う旅人なんだ どんな暗闇だってその笑顔が照らしてくれた 君の憂いなら僕が 晴らしてあげるから 信じるって分からなくなって 自分が嫌になる前に 君のことを信じてる 僕のことを信じてみてよ 迷ったってその手 引いてあげるから 笑っちゃうくらいの 夢を君に歌って欲しいんだ そんな君が大好きなんだ 誰かが決める価値観になんか 惑わされないでいつも君は君を征けばいい 間違いなんてないよ歩いていく僕らの未来が 僕らだけの正解に繋がってるんだ きっと探してたのは すぐそばにあるものだった もう見落とさないように 全部抱きしめて 大好きって分からなくなって 自分を疑う前に 僕のことを信じてくれる 君を信じていたいんだ ずっと この世界に独りぼっちだって思ってたんだ 何もかも全部無駄だと鍵をかけて そんなときに君が僕の名前を呼んでくれた その声は今でも響いてるよ 鳴りやまないよ がむしゃらに進んでいく 僕のこと見ていてね 転んじゃったその時は すぐ隣で笑ってね 信じるって分からなくなって 自分が嫌になる前に 君のことを信じてる 僕のことを信じてみてよ 迷ったってその手 引いてあげるから 笑っちゃうくらいの 夢を君に歌って欲しいんだ そんな君が大好きなんだ | 少年T | 少年T | 少年T | tatsu・越前谷直樹 | 信じるって分からなくなって 自分が嫌になる前に 君のことを信じてる 僕のことを信じてみてよ いつか憧れた景色が見たい 叶えたいと走るには 少し遅すぎたかな? そんなわけがないよ僕らは星の数ほどある 可能性を巡って歌う旅人なんだ どんな暗闇だってその笑顔が照らしてくれた 君の憂いなら僕が 晴らしてあげるから 信じるって分からなくなって 自分が嫌になる前に 君のことを信じてる 僕のことを信じてみてよ 迷ったってその手 引いてあげるから 笑っちゃうくらいの 夢を君に歌って欲しいんだ そんな君が大好きなんだ 誰かが決める価値観になんか 惑わされないでいつも君は君を征けばいい 間違いなんてないよ歩いていく僕らの未来が 僕らだけの正解に繋がってるんだ きっと探してたのは すぐそばにあるものだった もう見落とさないように 全部抱きしめて 大好きって分からなくなって 自分を疑う前に 僕のことを信じてくれる 君を信じていたいんだ ずっと この世界に独りぼっちだって思ってたんだ 何もかも全部無駄だと鍵をかけて そんなときに君が僕の名前を呼んでくれた その声は今でも響いてるよ 鳴りやまないよ がむしゃらに進んでいく 僕のこと見ていてね 転んじゃったその時は すぐ隣で笑ってね 信じるって分からなくなって 自分が嫌になる前に 君のことを信じてる 僕のことを信じてみてよ 迷ったってその手 引いてあげるから 笑っちゃうくらいの 夢を君に歌って欲しいんだ そんな君が大好きなんだ |
僕は僕を征くいつの間に忘れちまった 気付かずにどっかにおっことした 誰かの言う普通とかいう おもんないDefinition 俗にいう正義ってやつは 型にはめたがってくるから まじだるいな (Unprecedented way!) できるだけしたたかに (Unprecedented way!) 最後は大胆に 欲しいものなら全部全部手に入れて見せるから かつてないくらいFly high 常軌なんて逸して吐き捨てろ 足りてない僕の隙間を埋めてくれるのは きっとそんなものじゃない 誰もが見惚れるくらい 鮮やかに僕は僕を行くから 譲れないもんは全部全部貫いてみせるから 変わりゆくこんな時代だってなんだ 同調なんてクソくらえ 怖いのも分かるって後ろ指刺されても 君は君を征け 欲しいものなら全部全部手に入れてみせるから かつてないくらいFly High常軌なんて 逸して吐き捨てろ 足りてない僕の隙間を埋めてくれるのは きっとそんなものじゃない 誰もが見惚れるくらい鮮やかに 僕は僕を征くから 君は君を征けばいい | 少年T | 少年T | 少年T | Shinnosuke | いつの間に忘れちまった 気付かずにどっかにおっことした 誰かの言う普通とかいう おもんないDefinition 俗にいう正義ってやつは 型にはめたがってくるから まじだるいな (Unprecedented way!) できるだけしたたかに (Unprecedented way!) 最後は大胆に 欲しいものなら全部全部手に入れて見せるから かつてないくらいFly high 常軌なんて逸して吐き捨てろ 足りてない僕の隙間を埋めてくれるのは きっとそんなものじゃない 誰もが見惚れるくらい 鮮やかに僕は僕を行くから 譲れないもんは全部全部貫いてみせるから 変わりゆくこんな時代だってなんだ 同調なんてクソくらえ 怖いのも分かるって後ろ指刺されても 君は君を征け 欲しいものなら全部全部手に入れてみせるから かつてないくらいFly High常軌なんて 逸して吐き捨てろ 足りてない僕の隙間を埋めてくれるのは きっとそんなものじゃない 誰もが見惚れるくらい鮮やかに 僕は僕を征くから 君は君を征けばいい |
ReUnion未来とは君が笑うくらいの 些細な瞬間の中にあって そんな一瞬が重なり合うことを 僕らはそれを奇跡と呼ぶんだろう 比べられることがずっと怖くてさ 心の声にも知らないフリで でもそうしてつまずいて 弱い自分を知って 本当の意味を知るんだよ 下を向いて歩いてたから 同じ涙を見つけられた 未来とは君が笑うくらいの 些細な瞬間の中にあって そんな一瞬が重なり合うことを 僕らはそれを奇跡と呼ぶんだろう 暗闇が怖いならふざけあって 太陽の代わりに笑い合って 手は離していこう 君の中に芽吹く その未来を掴むために また雨に濡れることが怖くてさ 傘を差して俯いてた僕は すぐそばに広がってる 奇跡みたいな星空に気付けなかったんだ 大丈夫さ濡れるなら一緒だって 君は笑ってくれたね 奇跡とは手に収まるくらいの 一握りの勇気の中にあって 悔しくてギュッと固く握りしめた 僕のこの手の中に溢れてた ほどいた拳で明日を掴んで こぼれた涙で虹を仰いで 大きく吸い込んでもう離さない 君と同じ未来を歌うために 未来とは君が笑うくらいの 些細な瞬間の中にあって そんな一瞬が重なり合うことを 僕らはそれを奇跡と呼ぶんだろう 暗闇が怖いならふざけあって 太陽の代わりに笑い合って 手は離していこう 君の中に芽吹く その未来を掴むために | 少年T | 少年T | 少年T | 松田貴志 | 未来とは君が笑うくらいの 些細な瞬間の中にあって そんな一瞬が重なり合うことを 僕らはそれを奇跡と呼ぶんだろう 比べられることがずっと怖くてさ 心の声にも知らないフリで でもそうしてつまずいて 弱い自分を知って 本当の意味を知るんだよ 下を向いて歩いてたから 同じ涙を見つけられた 未来とは君が笑うくらいの 些細な瞬間の中にあって そんな一瞬が重なり合うことを 僕らはそれを奇跡と呼ぶんだろう 暗闇が怖いならふざけあって 太陽の代わりに笑い合って 手は離していこう 君の中に芽吹く その未来を掴むために また雨に濡れることが怖くてさ 傘を差して俯いてた僕は すぐそばに広がってる 奇跡みたいな星空に気付けなかったんだ 大丈夫さ濡れるなら一緒だって 君は笑ってくれたね 奇跡とは手に収まるくらいの 一握りの勇気の中にあって 悔しくてギュッと固く握りしめた 僕のこの手の中に溢れてた ほどいた拳で明日を掴んで こぼれた涙で虹を仰いで 大きく吸い込んでもう離さない 君と同じ未来を歌うために 未来とは君が笑うくらいの 些細な瞬間の中にあって そんな一瞬が重なり合うことを 僕らはそれを奇跡と呼ぶんだろう 暗闇が怖いならふざけあって 太陽の代わりに笑い合って 手は離していこう 君の中に芽吹く その未来を掴むために |