Rain Song  この町は上手に雨を 身にまとってキラキラゆれる ずるいくらい綺麗な景色を 涙なんかが邪魔をしてきた 「寒くなったから もう帰ろうか」キミが言った あと少しだけ「このままでいさせて」 なんか自分の言葉じゃないみたい もしも全てが嘘ならいいね 昨日の二人も現在のキミも それから最初の「想い」も 私どうして悲しいんだっけ たぶんきっとこの雨のせいだ お願い 一人にしないで 街灯の明かりがにじんでいるよ さっきから前だけ見てる 横顔が困っている 背の高い キミのせいだよ 傘を持つ手が おでこに触れた それでちょっと笑って 少し会話が続いたのに 私の声は 雨に濡れてしまうの いつもみたいに明るく言えない… もしも明日が変わるのなら キミへの想い以外は全部 捨ててもいいから お願い 世界が雨におぼれたって キミの心はもう戻らない それでも名前を呼んでよ 歩道橋に咲いた傘が綺麗で かわいそうだよ ほら ずぶ濡れの白い自転車 このままじゃ もう帰れないね 雨でも消せない 「キミが好き」 だから もしも全てが嘘ならいいね 昨日の二人も現在のキミも それから最初の「想い」も 私こんなに悲しいなんて たぶんきっとこの雨のせいだ お願い 一人にしないで 街灯の明かりがにじんでいるよ | 陽真 | Hiroyuki Hamamoto | Hiroyuki Hamamoto | Hiroyuki Hamamoto | この町は上手に雨を 身にまとってキラキラゆれる ずるいくらい綺麗な景色を 涙なんかが邪魔をしてきた 「寒くなったから もう帰ろうか」キミが言った あと少しだけ「このままでいさせて」 なんか自分の言葉じゃないみたい もしも全てが嘘ならいいね 昨日の二人も現在のキミも それから最初の「想い」も 私どうして悲しいんだっけ たぶんきっとこの雨のせいだ お願い 一人にしないで 街灯の明かりがにじんでいるよ さっきから前だけ見てる 横顔が困っている 背の高い キミのせいだよ 傘を持つ手が おでこに触れた それでちょっと笑って 少し会話が続いたのに 私の声は 雨に濡れてしまうの いつもみたいに明るく言えない… もしも明日が変わるのなら キミへの想い以外は全部 捨ててもいいから お願い 世界が雨におぼれたって キミの心はもう戻らない それでも名前を呼んでよ 歩道橋に咲いた傘が綺麗で かわいそうだよ ほら ずぶ濡れの白い自転車 このままじゃ もう帰れないね 雨でも消せない 「キミが好き」 だから もしも全てが嘘ならいいね 昨日の二人も現在のキミも それから最初の「想い」も 私こんなに悲しいなんて たぶんきっとこの雨のせいだ お願い 一人にしないで 街灯の明かりがにじんでいるよ |
| いつだって日曜日 誰に邪魔されることも 誰かと話すことも 彼に構わなくても いいの いいの 私がどこに居ても 何を考えてても ぜんぶ自由 そう 今日は日曜日 眠くなったら寝る ゆっくりと時間は進んでゆく メロディに揺られ踊る ホリディの幸せを知る 好きなプレイリストをかけ 幻想 幻想 時計の針を戻して もう一度繰り返した 明日のことなど知らない 今日は日曜日 やんなきゃなんないことも 上司宛の返信も 既読付けたままでも いいの いいの パジャマ替わりのTシャツの ままで過ごしていたって ぜんぶ自由 そう 今日は日曜日 窓の外はしゃぐ声 そろそろ出かけようって誘ってくる でもまだベッドで踊る この空間にbetする ヘッドホンから流れるメロディ 妄想 non-stop お腹が空いてきたって いっそのこと時間を止め 月火も金土も知らない It's just another lazy sunday メロディに揺られ踊る ホリディの幸せを知る 好きなプレイリストをかけ 幻想 幻想 時計の針を戻して もう一度繰り返した 明日のことなど知らない 今日も日曜日 いつだって日曜日 | 陽真 | hima | hima・Jun Shimono | Tatsuhiko Iino | 誰に邪魔されることも 誰かと話すことも 彼に構わなくても いいの いいの 私がどこに居ても 何を考えてても ぜんぶ自由 そう 今日は日曜日 眠くなったら寝る ゆっくりと時間は進んでゆく メロディに揺られ踊る ホリディの幸せを知る 好きなプレイリストをかけ 幻想 幻想 時計の針を戻して もう一度繰り返した 明日のことなど知らない 今日は日曜日 やんなきゃなんないことも 上司宛の返信も 既読付けたままでも いいの いいの パジャマ替わりのTシャツの ままで過ごしていたって ぜんぶ自由 そう 今日は日曜日 窓の外はしゃぐ声 そろそろ出かけようって誘ってくる でもまだベッドで踊る この空間にbetする ヘッドホンから流れるメロディ 妄想 non-stop お腹が空いてきたって いっそのこと時間を止め 月火も金土も知らない It's just another lazy sunday メロディに揺られ踊る ホリディの幸せを知る 好きなプレイリストをかけ 幻想 幻想 時計の針を戻して もう一度繰り返した 明日のことなど知らない 今日も日曜日 いつだって日曜日 |
| ごめんね 「最低だね」 うつむいて つぶやいた言葉ずっとループしたまま 後悔してたの 笑っちゃうよね 「僕のせいだよ」 普段から 無口なあなたの震えた小さな声 暮れゆく公園のベンチが冷たい 「泣いたら君の負けだよ」と 困ったように意地悪を言うあなたが 見上げた月の優しさに 零れそうになった 「ごめんね」 時は過ぎて あの頃とは 街の景色も随分変わってきたけど あのベンチは今もポツンとあるの すれ違ったままの気持ちが 二人の距離を遠ざけてしまったの あのとき見てた月だけは 二人の今を知っていたんだね 「泣いたら君の負けだよ」と 困ったように意地悪を言うあなたに 本当は伝えたかったの 言いたかったの たった一言 言えなかったの ただの「ごめんね」 | 陽真 | Juve | Saevom | Shin Kono | 「最低だね」 うつむいて つぶやいた言葉ずっとループしたまま 後悔してたの 笑っちゃうよね 「僕のせいだよ」 普段から 無口なあなたの震えた小さな声 暮れゆく公園のベンチが冷たい 「泣いたら君の負けだよ」と 困ったように意地悪を言うあなたが 見上げた月の優しさに 零れそうになった 「ごめんね」 時は過ぎて あの頃とは 街の景色も随分変わってきたけど あのベンチは今もポツンとあるの すれ違ったままの気持ちが 二人の距離を遠ざけてしまったの あのとき見てた月だけは 二人の今を知っていたんだね 「泣いたら君の負けだよ」と 困ったように意地悪を言うあなたに 本当は伝えたかったの 言いたかったの たった一言 言えなかったの ただの「ごめんね」 |
| 2人の世界 深夜1時 鳴った キミからの呼び出し 急に会いたくなった とか言って 白いため息と 笑みがこぼれた 外はcry (いつになれば) わたし (本当の愛) に出会えるの？ 誰かわたしを止めて (いつまでも) そばに (居たいだけ) なのに キミの1番にはなれないまま 今夜だけの カノジョだと解って それでもいいと 明かりを消した 中身の話をしたいワケじゃない good night 誰にも言えない ヒミツの関係 欲望のまま ウソで纏った 2人だけの世界 午前3時 鳴った あの子からのLINE 甘い時間の 終止符を打って さっきまでの蒼い 笑みが消えてった キミにcry (街の) ネオンライト (なぜか) 小さく見えた 優しい無責任 またわたし1人 (いつまでも) そばに (居たいのに) なんて キミに言ったら壊れちゃうんでしょ？ 2時間だけの恋と解って カリソメのキスで誤魔化した 「今度は」なんて期待したワケじゃない good bye 結ばれもしない ヒミツの関係 欲望のまま ウソで纏った 2人だけの世界 | 陽真 | hima | hima・miyu | miyu | 深夜1時 鳴った キミからの呼び出し 急に会いたくなった とか言って 白いため息と 笑みがこぼれた 外はcry (いつになれば) わたし (本当の愛) に出会えるの？ 誰かわたしを止めて (いつまでも) そばに (居たいだけ) なのに キミの1番にはなれないまま 今夜だけの カノジョだと解って それでもいいと 明かりを消した 中身の話をしたいワケじゃない good night 誰にも言えない ヒミツの関係 欲望のまま ウソで纏った 2人だけの世界 午前3時 鳴った あの子からのLINE 甘い時間の 終止符を打って さっきまでの蒼い 笑みが消えてった キミにcry (街の) ネオンライト (なぜか) 小さく見えた 優しい無責任 またわたし1人 (いつまでも) そばに (居たいのに) なんて キミに言ったら壊れちゃうんでしょ？ 2時間だけの恋と解って カリソメのキスで誤魔化した 「今度は」なんて期待したワケじゃない good bye 結ばれもしない ヒミツの関係 欲望のまま ウソで纏った 2人だけの世界 |
| winter bells いつもの距離で 並んで歩く並木道 お気に入りのニット着て いつもと違う 灯りとざわめき行き交う街並み 胸の奥ぎゅっとする 「帰り道にもやっと慣れてきたね」 キミがぽつりと言ったひとこと 小さなキセキ キミと見つけた 小さな部屋に灯る キャンドルがテーブルを照らす 目が合うだけで 聞こえてくるよ キミと紡いだメロディが響く winter bells はにかむように 並んだカップに注いだココアが ふたりの想いぎゅっとする ベランダに咲く 小さな花に舞う 白い綿雪 風と踊った 聖なるキセキ キミと選んだ 小さな部屋の明かりが ふたりを温もりで包む 「ただいま」「おかえり」 繰り返す日々に 積もる記憶を重ねよう キミとふたりで いつかこの景色が ヒカリなくした時は 手を繋いで 握りしめた温もり ずっとそばにキミがほらいるから これからも 今夜みたいに 肩寄せ合った 窓の外には雪が舞ってるかな キミと選んだ この街で何度でも (永遠を)祝おう となり合わせで 鳴り響く winter bells | 陽真 | hima | miyu | miyu | いつもの距離で 並んで歩く並木道 お気に入りのニット着て いつもと違う 灯りとざわめき行き交う街並み 胸の奥ぎゅっとする 「帰り道にもやっと慣れてきたね」 キミがぽつりと言ったひとこと 小さなキセキ キミと見つけた 小さな部屋に灯る キャンドルがテーブルを照らす 目が合うだけで 聞こえてくるよ キミと紡いだメロディが響く winter bells はにかむように 並んだカップに注いだココアが ふたりの想いぎゅっとする ベランダに咲く 小さな花に舞う 白い綿雪 風と踊った 聖なるキセキ キミと選んだ 小さな部屋の明かりが ふたりを温もりで包む 「ただいま」「おかえり」 繰り返す日々に 積もる記憶を重ねよう キミとふたりで いつかこの景色が ヒカリなくした時は 手を繋いで 握りしめた温もり ずっとそばにキミがほらいるから これからも 今夜みたいに 肩寄せ合った 窓の外には雪が舞ってるかな キミと選んだ この街で何度でも (永遠を)祝おう となり合わせで 鳴り響く winter bells |
| ふたりの夢の交差点 「またね」って別れた どっちが先に泣いたかなんて 忘れてしまったけれど 確かに残ってるのは シャツの袖引っ張った 弱さと 困ったような笑い顔 あれからちょっとずつだけど 友達もできたんだ、って くじけそうな時でさえ強がって ただ笑って 寂しさも 喜びも わかりあえるから 「いつかまた会えるから」、ってさ 約束したあの交差点で ふたりの夢が交わった時 新しい笑顔で待ってるよ きみと選んだ道は違うけど 泣きたい時は手を伸ばしあって 嬉しかった時はわたしに まっさきに教えて ずっと待ってるから 「たまには会おうね」 どちらからもこの頃 寂しくて 言わないようにしてるよね 好きな人もできたけど 友達のままでいいや、って 諦めそうになってたら「大丈夫」って また笑って 臆病な わたしを 叱ってくれるよね 今はまだちっぽけだけど 大事に温めてきたんだ ひとりじゃくじけそうな時でも いつも見守ってくれるきみに 伝えたいこと溢れるほど ポケットに詰め込んで会いにゆくよ 「いつかまた会えるから」、ってさ 約束したあの交差点で ふたりの夢が交わった時 新しい笑顔に会えますように きみと選んだ道は違うけど 泣きたい時は手を伸ばしあって ふたりの夢が叶ったなら まっさきにゆくから ずっと待っていてね 待っててね | 陽真 | Juve | Tosh Masuda | Tosh Masuda | 「またね」って別れた どっちが先に泣いたかなんて 忘れてしまったけれど 確かに残ってるのは シャツの袖引っ張った 弱さと 困ったような笑い顔 あれからちょっとずつだけど 友達もできたんだ、って くじけそうな時でさえ強がって ただ笑って 寂しさも 喜びも わかりあえるから 「いつかまた会えるから」、ってさ 約束したあの交差点で ふたりの夢が交わった時 新しい笑顔で待ってるよ きみと選んだ道は違うけど 泣きたい時は手を伸ばしあって 嬉しかった時はわたしに まっさきに教えて ずっと待ってるから 「たまには会おうね」 どちらからもこの頃 寂しくて 言わないようにしてるよね 好きな人もできたけど 友達のままでいいや、って 諦めそうになってたら「大丈夫」って また笑って 臆病な わたしを 叱ってくれるよね 今はまだちっぽけだけど 大事に温めてきたんだ ひとりじゃくじけそうな時でも いつも見守ってくれるきみに 伝えたいこと溢れるほど ポケットに詰め込んで会いにゆくよ 「いつかまた会えるから」、ってさ 約束したあの交差点で ふたりの夢が交わった時 新しい笑顔に会えますように きみと選んだ道は違うけど 泣きたい時は手を伸ばしあって ふたりの夢が叶ったなら まっさきにゆくから ずっと待っていてね 待っててね |
| ひとりごと 二人で聴いた あの曲のメロディ 口ずさんで 思い切り笑う顔がいちばん似合ってる 怖い朝が来てさ カーテン開けれなくてもさ あぁ僕なんか なんて 思わなくていいんだよ 例えば誰かの嘘に 心悩まされたとき 僕がいるよ 僕のそばに いつまでもここで待ってる 夢にくじけそうになって 諦めたくなったとき 大丈夫だよ 今夜の空が暗くても 明日には晴れるよ 「大丈夫だよ」 強がる君がほら 時にはそっと 弱音吐くとこも全部受け止めるから 闇に宿る声が 囁く夜が来たときはさ 意地悪になったっていいと僕は思うんだよ 例えば不安という波が 不意に迫ってきたとき 他愛もない 言葉だけで 涙が止まらなくても あの曲を口ずさんでさ 少しだけ笑顔になれたら まだやれるよ 晴れる前にはちゃんと 虹が出るよ 僕らの空はきっといつかは晴れるよ 届かなくても… 虹は出るよ 晴れるよ それが僕からのひとりごと | 陽真 | hima | hima | Tatsuhiko Iino | 二人で聴いた あの曲のメロディ 口ずさんで 思い切り笑う顔がいちばん似合ってる 怖い朝が来てさ カーテン開けれなくてもさ あぁ僕なんか なんて 思わなくていいんだよ 例えば誰かの嘘に 心悩まされたとき 僕がいるよ 僕のそばに いつまでもここで待ってる 夢にくじけそうになって 諦めたくなったとき 大丈夫だよ 今夜の空が暗くても 明日には晴れるよ 「大丈夫だよ」 強がる君がほら 時にはそっと 弱音吐くとこも全部受け止めるから 闇に宿る声が 囁く夜が来たときはさ 意地悪になったっていいと僕は思うんだよ 例えば不安という波が 不意に迫ってきたとき 他愛もない 言葉だけで 涙が止まらなくても あの曲を口ずさんでさ 少しだけ笑顔になれたら まだやれるよ 晴れる前にはちゃんと 虹が出るよ 僕らの空はきっといつかは晴れるよ 届かなくても… 虹は出るよ 晴れるよ それが僕からのひとりごと |
| Want YouI want you 恋して I want you 好きになって I want you いつでも I want you 私を見て I want you 今すぐ I want you 好きって言って I want you どこでも I want you ずっとずっと 初めて感じた KURU KURU 苦しい この気持ち 今までとは ちょっと OKA OKA おかしい この感覚 This is a love or a mistake Nothing better better どうしてこんな時に I'm just lonely lonely Feel like thirsty thirsty 気のせいだったかもしれない DA-KA-RA もっと 表現して欲しい 私も正直なものじゃない Why you do that 冗談じゃない This is real real だから I want you！ I want you 恋して I want you 好きになって I want you いつでも I want you 私を見て I want you 今すぐ I want you 好きって言って I want you どこでも I want you ずっとずっと SO-SHI-TE ずっと 構ってほしい 私は正直なものじゃない Why I do that 冗談じゃない This is real real だから I want you！ I want you 恋して I want you 好きになって I want you いつでも I want you 私を見て I want you 今すぐ I want you 好きって言って I want you どこでも I want you ずっとずっと We should be together ever forever きれいな事は言えないの You are my favorite 私だけの おもちゃなってほしい Want you | 陽真 | Night Tempo | Night Tempo | Night Tempo | I want you 恋して I want you 好きになって I want you いつでも I want you 私を見て I want you 今すぐ I want you 好きって言って I want you どこでも I want you ずっとずっと 初めて感じた KURU KURU 苦しい この気持ち 今までとは ちょっと OKA OKA おかしい この感覚 This is a love or a mistake Nothing better better どうしてこんな時に I'm just lonely lonely Feel like thirsty thirsty 気のせいだったかもしれない DA-KA-RA もっと 表現して欲しい 私も正直なものじゃない Why you do that 冗談じゃない This is real real だから I want you！ I want you 恋して I want you 好きになって I want you いつでも I want you 私を見て I want you 今すぐ I want you 好きって言って I want you どこでも I want you ずっとずっと SO-SHI-TE ずっと 構ってほしい 私は正直なものじゃない Why I do that 冗談じゃない This is real real だから I want you！ I want you 恋して I want you 好きになって I want you いつでも I want you 私を見て I want you 今すぐ I want you 好きって言って I want you どこでも I want you ずっとずっと We should be together ever forever きれいな事は言えないの You are my favorite 私だけの おもちゃなってほしい Want you |
| 催花雨静かな雨 窓の外 眺めていた 音もなく落ちて行く 涙には 優しいあたたかさがある 戻らない日 めくるたび あなたがいて 痛いほど 締めつける瞳には 今何がうつってるの 笑い合えた日も 傷つけた夜も いまは遠く ただこの心に残っている想いは Just only your smile さよなら 雨上がり光る 花のように美しい また会えるなら また会えるなら 心から言える あなた残したものは it's only love 窓開ければ 吹き込んだ やわらかい風 どこかあなたに似てる ぬくもりが 胸を通り抜けていく 大人になるほど 忘れてしまうことも あるでしょう それでも心はいつでも覚えてるの Just only your smile さよなら 春色に染まる 風の中で 目を閉じれば また会えるから また会えるから 心から言える あなた残したものは it's only love さよなら またここで 会えるように | 陽真 | 中村泰輔 | 中村泰輔 | | 静かな雨 窓の外 眺めていた 音もなく落ちて行く 涙には 優しいあたたかさがある 戻らない日 めくるたび あなたがいて 痛いほど 締めつける瞳には 今何がうつってるの 笑い合えた日も 傷つけた夜も いまは遠く ただこの心に残っている想いは Just only your smile さよなら 雨上がり光る 花のように美しい また会えるなら また会えるなら 心から言える あなた残したものは it's only love 窓開ければ 吹き込んだ やわらかい風 どこかあなたに似てる ぬくもりが 胸を通り抜けていく 大人になるほど 忘れてしまうことも あるでしょう それでも心はいつでも覚えてるの Just only your smile さよなら 春色に染まる 風の中で 目を閉じれば また会えるから また会えるから 心から言える あなた残したものは it's only love さよなら またここで 会えるように |
| Sweet Inspiration～不思議なチカラ週末のホームには あちこちで手を振る人たち まだ帰りたくなくて シュンとしたら キスをくれたね So in love 一瞬で 甘い 恋に落ちたの 寂しさ我慢しちゃう 悪い癖 気づいてるのかな？ 言葉じゃない優しさ ジンとしちゃう 会うたびにそう I'm in love 惹かれてゆく 恋が 走り出してる Oh sweet inspiration 星よりもきらめく人 あなたを思うたび 満たされる Dreamin' inside of you 時々孤独の影 にじんでるの 気づいているのよ 無理して笑わないで そのままの あなたが好きよ Carry on ずっと隣で 歩いていたい 明日も Oh sweet inspiration 月よりも静かな人 あなたを思うたび 強くなる Dreamin' inside of you 不思議なチカラがほら あふれてくる 笑顔も涙も つなげてゆこう未来へ 晴れた朝も 土砂降りの夜も Sweet sweet sweet love x3 Sweet Inspiration 不思議なチカラが あふれてくるよ 笑顔も涙も つなげてゆこう 不思議なチカラが あふれてくる 笑顔も涙も つなげてゆこう | 陽真 | Cindy・Yui Masaki | Hiroshi Sato | Tatsuhiko Iino | 週末のホームには あちこちで手を振る人たち まだ帰りたくなくて シュンとしたら キスをくれたね So in love 一瞬で 甘い 恋に落ちたの 寂しさ我慢しちゃう 悪い癖 気づいてるのかな？ 言葉じゃない優しさ ジンとしちゃう 会うたびにそう I'm in love 惹かれてゆく 恋が 走り出してる Oh sweet inspiration 星よりもきらめく人 あなたを思うたび 満たされる Dreamin' inside of you 時々孤独の影 にじんでるの 気づいているのよ 無理して笑わないで そのままの あなたが好きよ Carry on ずっと隣で 歩いていたい 明日も Oh sweet inspiration 月よりも静かな人 あなたを思うたび 強くなる Dreamin' inside of you 不思議なチカラがほら あふれてくる 笑顔も涙も つなげてゆこう未来へ 晴れた朝も 土砂降りの夜も Sweet sweet sweet love x3 Sweet Inspiration 不思議なチカラが あふれてくるよ 笑顔も涙も つなげてゆこう 不思議なチカラが あふれてくる 笑顔も涙も つなげてゆこう |
| SOSOGU窓際 きみが置いてった花には あげすぎなくらいに 代わりに水はあげたわ 乾いた 涙のあとは忘れて こぼれ落ちた陽射しを まぶたがうけとめた 意地悪な私は 昨日に置いてきて 裏返しのフレーズ もう言わないで 素直なままで 歩きたいから I can do I like it 愛をそそぎこんでみて つまらない世界破って 新しい芽を見せてみてよ 愛は愛は 溢れるくらいが ちょうどいいから ほら育ててゆこう 窓際 きみが置いてった花から 香り出した季節を 風が教えてくれたわ 忘れた つもりでいたって 思い出してしまうの そんな日だってあるでしょ？ 弱虫な私も 抱きしめていいから 見つけた夢 口ずさんで 素直なままで 歩き出せばいい I can do I like it 愛をそそぎこんでみて つまらない世界破って 新しい芽を見せてみてよ 愛は愛は 溢れるくらいが ちょうどいいから ほら育ててゆこう Ready Go！ Steady Go！ 先の見えない未来に 足がすくむこともあるよ でもきっと きっと きっと 私なら I can do I like it 愛をそそぎこんでみて つまらない世界破って 新しい芽を見せてみてよ 愛は愛は 溢れるくらいが ちょうどいいから ほら育ててゆこう | 陽真 | 中村泰輔 | 中村泰輔 | | 窓際 きみが置いてった花には あげすぎなくらいに 代わりに水はあげたわ 乾いた 涙のあとは忘れて こぼれ落ちた陽射しを まぶたがうけとめた 意地悪な私は 昨日に置いてきて 裏返しのフレーズ もう言わないで 素直なままで 歩きたいから I can do I like it 愛をそそぎこんでみて つまらない世界破って 新しい芽を見せてみてよ 愛は愛は 溢れるくらいが ちょうどいいから ほら育ててゆこう 窓際 きみが置いてった花から 香り出した季節を 風が教えてくれたわ 忘れた つもりでいたって 思い出してしまうの そんな日だってあるでしょ？ 弱虫な私も 抱きしめていいから 見つけた夢 口ずさんで 素直なままで 歩き出せばいい I can do I like it 愛をそそぎこんでみて つまらない世界破って 新しい芽を見せてみてよ 愛は愛は 溢れるくらいが ちょうどいいから ほら育ててゆこう Ready Go！ Steady Go！ 先の見えない未来に 足がすくむこともあるよ でもきっと きっと きっと 私なら I can do I like it 愛をそそぎこんでみて つまらない世界破って 新しい芽を見せてみてよ 愛は愛は 溢れるくらいが ちょうどいいから ほら育ててゆこう |
| ひまわり天気雨が虹を描き出す 「もうすぐだね」って教えてくれる 次のトンネルを抜けたら きらめく海が見える 懐かしい風の匂い 窓に映る顔にやけてきちゃう 真夏の青空見上げて 大きく手を振るから 今でもあの頃の瞳で 変わらずに揺れていたひまわり 肩並べて歩く煉瓦道 私を呼ぶ優しいその声 見慣れてたアーケードも 少しずつ変わるけど どんなに時が過ぎても 色褪せないものがここにあるよね 真夏の青空の下で 大好きなこの街で いつでも帰る場所はあると 背中を押してくれる みんなも頑張っているから 忙しなく過ぎてゆく日々も 愛しく進めるでしょう 心に咲く大きなひまわり 真夏の青空見上げて 大きく手を振るから いつでもあの頃の瞳で またみんなで笑えるように 明日も明後日も 未来だけ見つめてる 七色の架け橋向かって 決して枯れない私のひまわり | 陽真 | Hima・Kanako Kato | Gento Miyano | Gento Miyano | 天気雨が虹を描き出す 「もうすぐだね」って教えてくれる 次のトンネルを抜けたら きらめく海が見える 懐かしい風の匂い 窓に映る顔にやけてきちゃう 真夏の青空見上げて 大きく手を振るから 今でもあの頃の瞳で 変わらずに揺れていたひまわり 肩並べて歩く煉瓦道 私を呼ぶ優しいその声 見慣れてたアーケードも 少しずつ変わるけど どんなに時が過ぎても 色褪せないものがここにあるよね 真夏の青空の下で 大好きなこの街で いつでも帰る場所はあると 背中を押してくれる みんなも頑張っているから 忙しなく過ぎてゆく日々も 愛しく進めるでしょう 心に咲く大きなひまわり 真夏の青空見上げて 大きく手を振るから いつでもあの頃の瞳で またみんなで笑えるように 明日も明後日も 未来だけ見つめてる 七色の架け橋向かって 決して枯れない私のひまわり |
| 真夏の恋の味ah… 真夏の恋の味 ah… 記憶を溶かして 二人で歩いた あの街に溢れる熱気さ この胸が痛いよ それも全部 君のせいだから あの日からずっと 君に虜さ 君と手を繋いだら 汗ばむこの季節も 悩ましい未来だって全部 忘れさせてくれていたけど 君がそっぽを向いてさ 興味ないふりしててさ 僕の気持ちなんてきっと 取るに足らない事だったの そうでしょ ah… 真夏の恋の味 ah… 記憶を溶かして ビルの間 抜けてく 車の音がうるさくて 君の声が聞きたい そっと側に近づいてみた あの日からずっと 君に虜さ 君の手を握ったら じとつくこの季節も 嫌いじゃないなんて思える 魔法をかけてくれていたけど 君が遠くを見ててさ 何を感じてたのだろう 僕の心は君次第 苦しくてもそれで構わなかったのさ 夕日が落ちてく空に見惚れる横顔 思い出に変わる前に 君と手を繋いだら 似合わないこの季節も 輝きだすから何もかも 手に入れた気持ちになるけど 君がそっと離れてく そんな未来が来ると 頭の中じゃわかってた はずなのにどうしてこんなに苦しいの ah… 真夏の恋の味 ah… 記憶を溶かして | 陽真 | Shigeyuki Harada | Shigeyuki Harada | Shigeyuki Harada | ah… 真夏の恋の味 ah… 記憶を溶かして 二人で歩いた あの街に溢れる熱気さ この胸が痛いよ それも全部 君のせいだから あの日からずっと 君に虜さ 君と手を繋いだら 汗ばむこの季節も 悩ましい未来だって全部 忘れさせてくれていたけど 君がそっぽを向いてさ 興味ないふりしててさ 僕の気持ちなんてきっと 取るに足らない事だったの そうでしょ ah… 真夏の恋の味 ah… 記憶を溶かして ビルの間 抜けてく 車の音がうるさくて 君の声が聞きたい そっと側に近づいてみた あの日からずっと 君に虜さ 君の手を握ったら じとつくこの季節も 嫌いじゃないなんて思える 魔法をかけてくれていたけど 君が遠くを見ててさ 何を感じてたのだろう 僕の心は君次第 苦しくてもそれで構わなかったのさ 夕日が落ちてく空に見惚れる横顔 思い出に変わる前に 君と手を繋いだら 似合わないこの季節も 輝きだすから何もかも 手に入れた気持ちになるけど 君がそっと離れてく そんな未来が来ると 頭の中じゃわかってた はずなのにどうしてこんなに苦しいの ah… 真夏の恋の味 ah… 記憶を溶かして |
| まんまる離れていても照らしていて 返事はいつでもいいからね 本当は顔見て伝えたいな あの頃とずっと同じでいたい 君が優しいから 時に厳しいから 余計に泣けるじゃない You're my best friend 今日もまた形を変える月を見て 太陽はどんな気持ちなんだろう 私はまだ完璧な私じゃない でも君はまんまる憧れのひかりよ 夜が来ても雨の日でも 君の眩しいキラキラをちからに ねぇ包んで これからも 高い空の上 マーブルの雲 着飾りすぎて本当の自分が分からない だけど君と過ごした時間 交わした言葉たち 思い出せばふわり You're my best friend 今日も一人帰り道おぼろげでも 朝になれば昇る希望を信じて 君と出会えた私はひとりじゃない どこにいても君は特別なひかりよ 巡り巡る色んな日を かけがえのないぬくもりをちからに そっと抱きしめ また満ちる 広すぎるこの世界に生まれ 永遠じゃないから瞬いて 私はまだ完璧な私じゃない でも君はまんまる憧れのひかりよ 夜が来ても雨の日でも 君の眩しいキラキラをちからに あたたかいわ ありがとう 切ない月も本当はね 君の光でこんなにも輝く Friends... You're my best friend | 陽真 | aria Okada・Daisuke Yamamori | Daisuke Yamamori | Daisuke Yamamori | 離れていても照らしていて 返事はいつでもいいからね 本当は顔見て伝えたいな あの頃とずっと同じでいたい 君が優しいから 時に厳しいから 余計に泣けるじゃない You're my best friend 今日もまた形を変える月を見て 太陽はどんな気持ちなんだろう 私はまだ完璧な私じゃない でも君はまんまる憧れのひかりよ 夜が来ても雨の日でも 君の眩しいキラキラをちからに ねぇ包んで これからも 高い空の上 マーブルの雲 着飾りすぎて本当の自分が分からない だけど君と過ごした時間 交わした言葉たち 思い出せばふわり You're my best friend 今日も一人帰り道おぼろげでも 朝になれば昇る希望を信じて 君と出会えた私はひとりじゃない どこにいても君は特別なひかりよ 巡り巡る色んな日を かけがえのないぬくもりをちからに そっと抱きしめ また満ちる 広すぎるこの世界に生まれ 永遠じゃないから瞬いて 私はまだ完璧な私じゃない でも君はまんまる憧れのひかりよ 夜が来ても雨の日でも 君の眩しいキラキラをちからに あたたかいわ ありがとう 切ない月も本当はね 君の光でこんなにも輝く Friends... You're my best friend |
| Merry-Go-Round夢叶えるの 難しい でもそれで いいの 届かないくらい ちょうど わざと遠回り Time is running out だから とにかく走る だけど Everything is gonna be alright だから ひとり Imagination 暇すぎる 土曜の午後2時 既読無視されて 放置状態 気分 お風呂で歌う 一人コンサート テレビの中のヒロイン ベッドに寝転んで ゆらゆら マジック あしたも きっと Merry-Go-Round 夢叶えるの 難しい でもそれで いいの 届かないくらい ちょうど わざと遠回り Time is running out だから とにかく走る だけど Everything is gonna be alright だから ひとり Imagination たまに欲しくなる Motivation Yo 昨日終わった My Sensation Yo 一息できる場所 探したい Yo 明日も また遠回りして Oh Yes Oh No Babe どうしたらいい Oh No Oh Yes Babe わかんない 夢叶えるの 難しい でもそれで いいの 届かないくらい ちょうど わざと遠回り Time is running out だから とにかく走る だけど Everything is gonna be alright だから ひとり Imagination 夢叶えるの 難しい でもそれで いいの 届かないくらい ちょうど わざと遠回り Time is running out だから とにかく走る だけど Everything is gonna be alright だから ひとり Imagination | 陽真 | Night Tempo・陽真 | Night Tempo | Night Tempo | 夢叶えるの 難しい でもそれで いいの 届かないくらい ちょうど わざと遠回り Time is running out だから とにかく走る だけど Everything is gonna be alright だから ひとり Imagination 暇すぎる 土曜の午後2時 既読無視されて 放置状態 気分 お風呂で歌う 一人コンサート テレビの中のヒロイン ベッドに寝転んで ゆらゆら マジック あしたも きっと Merry-Go-Round 夢叶えるの 難しい でもそれで いいの 届かないくらい ちょうど わざと遠回り Time is running out だから とにかく走る だけど Everything is gonna be alright だから ひとり Imagination たまに欲しくなる Motivation Yo 昨日終わった My Sensation Yo 一息できる場所 探したい Yo 明日も また遠回りして Oh Yes Oh No Babe どうしたらいい Oh No Oh Yes Babe わかんない 夢叶えるの 難しい でもそれで いいの 届かないくらい ちょうど わざと遠回り Time is running out だから とにかく走る だけど Everything is gonna be alright だから ひとり Imagination 夢叶えるの 難しい でもそれで いいの 届かないくらい ちょうど わざと遠回り Time is running out だから とにかく走る だけど Everything is gonna be alright だから ひとり Imagination |
