SEARCHLIGHTサーチライト 未来を いつも此処で照らすよ 目の前に広がる理想像に 手を伸ばしても届かない 泡沫の中に消えた 後悔も憂いも君のもの 哀しみが溢れたら 思い出して いつも僕はここに居る 握りしめた小さな希望はいつか 大きな光を放って 暗闇の先を照らす 真っ黒に濁った世界さえも 愛せるように 君の明日を照らし出す サーチライト 何もかもを守れる程 強い人にはなれないけど 繋いだ手は離さない それだけで君を守れるのなら 握りしめた小さな希望はいつか 大きな光を放って 暗闇の先を照らす 真っ白に曇った運命さえも 変えてみせるよ 僕は君を 見つけ出す サーチライト 遥か遠くの薄闇の中 哀しみの向こうには一筋の未来 僕らは辿りつくよきっと 光に包まれて さぁ 握りしめた小さな希望はいつか 大きな光を放って 暗闇の先を照らす 真っ黒に濁った世界さえも 愛せるように 君の明日を照らし出す 僕は君を 見つけ出す 未来までも照らし出す サーチライト | Uz:ME | 三輪和也 | Patrik Leonheart | | サーチライト 未来を いつも此処で照らすよ 目の前に広がる理想像に 手を伸ばしても届かない 泡沫の中に消えた 後悔も憂いも君のもの 哀しみが溢れたら 思い出して いつも僕はここに居る 握りしめた小さな希望はいつか 大きな光を放って 暗闇の先を照らす 真っ黒に濁った世界さえも 愛せるように 君の明日を照らし出す サーチライト 何もかもを守れる程 強い人にはなれないけど 繋いだ手は離さない それだけで君を守れるのなら 握りしめた小さな希望はいつか 大きな光を放って 暗闇の先を照らす 真っ白に曇った運命さえも 変えてみせるよ 僕は君を 見つけ出す サーチライト 遥か遠くの薄闇の中 哀しみの向こうには一筋の未来 僕らは辿りつくよきっと 光に包まれて さぁ 握りしめた小さな希望はいつか 大きな光を放って 暗闇の先を照らす 真っ黒に濁った世界さえも 愛せるように 君の明日を照らし出す 僕は君を 見つけ出す 未来までも照らし出す サーチライト |
ナマエモナイカンジョウ途切れた 記憶と確信は 狭い断崖の 先にある 眠っていた か弱い獅子が たった今 抗って 慄き騒ぐ 吼える 歌のように 始まりなのか 滅亡かなお 運命は彼方 この身体 超然と 久遠の空を 巡りて 追い行くもの 孤独が問う 欲望まで 名残をかぎ 魂さえ もてあそぶ かすかに 燃える心は 苛立ち 消褪する その瞬間にも 天衣無縫の悲哀 怒りと 喜びにまみれ 艶やかに このままずっと 空を切り 罰し合う 虚ろな夢 不純な機知と 等しく ありのままを さらけ出して 嗚呼 世界を創る者が 最期尊ぶ ただ唯一の光 渇いた海 優しい雨 大地がまた 木々をあやす 時を待つ 夜を越えて走る 幾千の風 途切れた 記憶と確信は 狭い断崖の 先にある 眠っていた か弱い獅子が たった今 抗って 慄き騒ぐ 吼える 歌のように 始まりなのか 滅亡かなお 運命は彼方 名前もない 感情なら あなたの手の中 輝きだす 怯えたまま 彷徨う背が 太陽さえ焦がす 暴かれる愛よ | Uz:ME | EHAMIC | Simon Andante | Uz:ME | 途切れた 記憶と確信は 狭い断崖の 先にある 眠っていた か弱い獅子が たった今 抗って 慄き騒ぐ 吼える 歌のように 始まりなのか 滅亡かなお 運命は彼方 この身体 超然と 久遠の空を 巡りて 追い行くもの 孤独が問う 欲望まで 名残をかぎ 魂さえ もてあそぶ かすかに 燃える心は 苛立ち 消褪する その瞬間にも 天衣無縫の悲哀 怒りと 喜びにまみれ 艶やかに このままずっと 空を切り 罰し合う 虚ろな夢 不純な機知と 等しく ありのままを さらけ出して 嗚呼 世界を創る者が 最期尊ぶ ただ唯一の光 渇いた海 優しい雨 大地がまた 木々をあやす 時を待つ 夜を越えて走る 幾千の風 途切れた 記憶と確信は 狭い断崖の 先にある 眠っていた か弱い獅子が たった今 抗って 慄き騒ぐ 吼える 歌のように 始まりなのか 滅亡かなお 運命は彼方 名前もない 感情なら あなたの手の中 輝きだす 怯えたまま 彷徨う背が 太陽さえ焦がす 暴かれる愛よ |