手紙の塔書いても書いても あぁ 足りなかった 日々の紙幅(しふく) 泣いても泣いても あぁ 渇いていた 胸の砂漠 私 私 ふたり 違う 形 いつもあなたに追いつけない記憶 辿る 未だあなたに伝えられない 書いたきりで送れずじまい 重ねてきた手紙の塔を見上げ 狭い世界にいた頃は 見えない地平の果て できないことばかりで どこにも行けない気がしていた 私 私 ふたり 同じ 思い あれは憧れという感情でしょう きっと 今はあなたに伝えられる 言わなくていいこともわかる 重ねてきた手紙の塔の上で 今はあなたに伝えられる 言わなくていいこともわかる 重ねてきた手紙の塔を 出れば 今は素直に好きと言える 言葉の脆さだって知ってる だからあなたと手を繋ぎたい 抜け出そう 心の外へ 重ねてきた手紙の塔を 抜け出そう 遠く 遠く | ぽかぽかイオン | 児玉雨子 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 書いても書いても あぁ 足りなかった 日々の紙幅(しふく) 泣いても泣いても あぁ 渇いていた 胸の砂漠 私 私 ふたり 違う 形 いつもあなたに追いつけない記憶 辿る 未だあなたに伝えられない 書いたきりで送れずじまい 重ねてきた手紙の塔を見上げ 狭い世界にいた頃は 見えない地平の果て できないことばかりで どこにも行けない気がしていた 私 私 ふたり 同じ 思い あれは憧れという感情でしょう きっと 今はあなたに伝えられる 言わなくていいこともわかる 重ねてきた手紙の塔の上で 今はあなたに伝えられる 言わなくていいこともわかる 重ねてきた手紙の塔を 出れば 今は素直に好きと言える 言葉の脆さだって知ってる だからあなたと手を繋ぎたい 抜け出そう 心の外へ 重ねてきた手紙の塔を 抜け出そう 遠く 遠く |
僕の宝物この道の先できっと手を振る君が一番の宝物 何気なく過ぎていく毎日が愛しい素敵なメモリー 目を閉じて耳を澄ませばわかる 僕の隣 見守っていたこと どんなに時が経っても ずっと色褪せないから この道の先できっと手を振る君が教えてくれた すぐ傍にある輝き抱きしめたいよ 愛を届けに行くの もし違う姿で生まれたって絶対探し出せるよ ただ声を聞くだけでぽかぽかと安らぐ胸 笑っていてほしい だからもう迷わない 君の希望になるから 今 世界が開けてく 言葉はなくても通じあえるね 出会ってからのすべてが運命ならば 共に在りたい いつも 一緒に(一緒に)いるだけで(いると) 心の霞みが透き通る 引き合う(引き合う)鼓動を(鼓動を)感じられる喜び 嗚呼 この道の先できっと手を振る君が教えてくれた すぐ傍にある輝き抱きしめたいよ 愛を届けに行くの 今 世界が開けてく 言葉はなくても通じあえるね 出会ってからのすべてが運命ならば 共に在りたい いつも | ぽかぽかイオン | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | この道の先できっと手を振る君が一番の宝物 何気なく過ぎていく毎日が愛しい素敵なメモリー 目を閉じて耳を澄ませばわかる 僕の隣 見守っていたこと どんなに時が経っても ずっと色褪せないから この道の先できっと手を振る君が教えてくれた すぐ傍にある輝き抱きしめたいよ 愛を届けに行くの もし違う姿で生まれたって絶対探し出せるよ ただ声を聞くだけでぽかぽかと安らぐ胸 笑っていてほしい だからもう迷わない 君の希望になるから 今 世界が開けてく 言葉はなくても通じあえるね 出会ってからのすべてが運命ならば 共に在りたい いつも 一緒に(一緒に)いるだけで(いると) 心の霞みが透き通る 引き合う(引き合う)鼓動を(鼓動を)感じられる喜び 嗚呼 この道の先できっと手を振る君が教えてくれた すぐ傍にある輝き抱きしめたいよ 愛を届けに行くの 今 世界が開けてく 言葉はなくても通じあえるね 出会ってからのすべてが運命ならば 共に在りたい いつも |
まわりみち天気予報は(晴れのち)快晴 二人(一緒に)お出かけ(しましょう) 待ち合わせは(いつもの)ヒミツの場所から(いいね)そこから(出発!) どこ行こっか(しよっか)うふふ とりあえずお弁当(手作りね) わたしたち(したっけ?)ケセラセラ 公園から(迷って)河川敷 空が(青が)広いね(パノラマ) のたりのたり(ひねもす)疑問をぶつけて(受けて)あそぼう(OK!) なに聞こっか(言おっか)むむむ “ふつう”ってどれくらい?(難しいよ) わたしたち(フワッと)カゼマカセ ほら ぽかぽかしてるこんな日は 伸びして 笑って 知らない道行こう そう 二人で選ぶその先が 答えだよね だからさ まわりみちしよう なにをしても(引いても)ダメなとき どうにも(こうにも)つらいね(わかるよ) そんなときは(ときには)目を閉じて こころ(こころ)洗おう(賛成!) 手をつないで(想って)うるる イオンでもかけ合おうよ(降り注ぐ) わたしたち(ずーっと)おともだち ほら しみじみしちゃうこんな日は なんにもしないで 立ち止まってみよう あれ 道草食べておいしいな こんなだから 二人は 出逢えたんだね 大事なことは いつでも わたしとわたし ともに響くこと ほら ぽかぽかしてるこんな日は 伸びして 笑って 気の向くまま行こう そう 二人で歩いた軌跡が 世界になる 明日も まわりみちしよう | ぽかぽかイオン | 西直紀 | 鈴木智文 | 鈴木智文 | 天気予報は(晴れのち)快晴 二人(一緒に)お出かけ(しましょう) 待ち合わせは(いつもの)ヒミツの場所から(いいね)そこから(出発!) どこ行こっか(しよっか)うふふ とりあえずお弁当(手作りね) わたしたち(したっけ?)ケセラセラ 公園から(迷って)河川敷 空が(青が)広いね(パノラマ) のたりのたり(ひねもす)疑問をぶつけて(受けて)あそぼう(OK!) なに聞こっか(言おっか)むむむ “ふつう”ってどれくらい?(難しいよ) わたしたち(フワッと)カゼマカセ ほら ぽかぽかしてるこんな日は 伸びして 笑って 知らない道行こう そう 二人で選ぶその先が 答えだよね だからさ まわりみちしよう なにをしても(引いても)ダメなとき どうにも(こうにも)つらいね(わかるよ) そんなときは(ときには)目を閉じて こころ(こころ)洗おう(賛成!) 手をつないで(想って)うるる イオンでもかけ合おうよ(降り注ぐ) わたしたち(ずーっと)おともだち ほら しみじみしちゃうこんな日は なんにもしないで 立ち止まってみよう あれ 道草食べておいしいな こんなだから 二人は 出逢えたんだね 大事なことは いつでも わたしとわたし ともに響くこと ほら ぽかぽかしてるこんな日は 伸びして 笑って 気の向くまま行こう そう 二人で歩いた軌跡が 世界になる 明日も まわりみちしよう |
やじるし→大切な落とし物を 知らない君が拾って 届けてくれたみたいな 思いがけない朝 そういえば大事な物は ちゃんと名前を書かなくちゃ どこかで失くしてしまうと よく言われてたのに 誰かの(せいじゃなくて) 誰かの(ものでもなくて) 変わらず 世界は そこにあるよ 風と(さあ 手と手つないで) 空と(息を合わせて) 行こう(動きだした) ココロのやじるし→ 君と(そう 君とならば) ならば(そう 君とだから) 何が起きるかなんてわからない未来が 走る きらきら 跳ねてる 浸せば足先冷たい 湧き水探してみよう 月のない藍色の森 注ぐ星明かり 眠いなら話半分で 聞いてくれたっていいから まだ胸のリセットボタンが うまく見つからない 自分の(ためじゃなくて) 自分の(ものでもなくて) それでも 明日は 広がってる 春が(ハローと手招き) 夏が(名前呼ぶから) 秋が(あっという間に) ひとめぐりしても 一緒(ほら いっしょだから) だから(いっしょにいるから) 出会えたことってすごいことだと思う ずっと わくわくしたいな 見たことない 触ったことない 何かが隠れているよ 満ちる めぐる 風と(さあ 手と手つないで) 空と(息を合わせて) 行こう(動きだした) ココロのやじるし→ 君と(そう 君とならば) ならば(そう 君とだから) 何が起きるかなんてわからない未来が 走る 走る 走る きらきら 跳ねてる | ぽかぽかイオン | 岩里祐穂 | 山下宏明 | 山下宏明 | 大切な落とし物を 知らない君が拾って 届けてくれたみたいな 思いがけない朝 そういえば大事な物は ちゃんと名前を書かなくちゃ どこかで失くしてしまうと よく言われてたのに 誰かの(せいじゃなくて) 誰かの(ものでもなくて) 変わらず 世界は そこにあるよ 風と(さあ 手と手つないで) 空と(息を合わせて) 行こう(動きだした) ココロのやじるし→ 君と(そう 君とならば) ならば(そう 君とだから) 何が起きるかなんてわからない未来が 走る きらきら 跳ねてる 浸せば足先冷たい 湧き水探してみよう 月のない藍色の森 注ぐ星明かり 眠いなら話半分で 聞いてくれたっていいから まだ胸のリセットボタンが うまく見つからない 自分の(ためじゃなくて) 自分の(ものでもなくて) それでも 明日は 広がってる 春が(ハローと手招き) 夏が(名前呼ぶから) 秋が(あっという間に) ひとめぐりしても 一緒(ほら いっしょだから) だから(いっしょにいるから) 出会えたことってすごいことだと思う ずっと わくわくしたいな 見たことない 触ったことない 何かが隠れているよ 満ちる めぐる 風と(さあ 手と手つないで) 空と(息を合わせて) 行こう(動きだした) ココロのやじるし→ 君と(そう 君とならば) ならば(そう 君とだから) 何が起きるかなんてわからない未来が 走る 走る 走る きらきら 跳ねてる |