大沢桃子の歌詞一覧リスト  46曲中 1-46曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の魔法私のことは どうでもいいの あなたの傍に居られる それでいいのよ でも最近思うのよ 周りの他人(ひと)と比べては 青春なんて言葉は 遠い過去の話ね 幸せって 形は見えないの 幸せって どんな色 もう若くはないけど 枯れたりしないわ いついつまでも輝く 女でいたいの もう若くはないけど 枯れたりしないわ 叶えるための魔法はひとつ それは…愛なのね!  お久し振りね 同窓会は アルバムめくるその度 昨日のようね でも最近思うのよ 桜の花が咲く季節(ころ)は あとどれくらい何年 春を迎えられるの 幸せが 何処かへ逃げてゆく 幸せが 怖くなる もう若くはないけど 枯れたりしないわ 最後の最後の日まで 女でいたいの もう若くはないけど 枯れたりしないわ 叶えるための魔法はひとつ それは…愛なのね!  幸せは お金じゃ買えないの 幸せは 傍にある もう若くはないけど 枯れたりしないわ いついつまでも輝く 女でいたいの もう若くはないけど 枯れたりしないわ 叶えるための魔法はひとつ それは…愛なのね!大沢桃子仲村つばき仲村つばき宮澤謙私のことは どうでもいいの あなたの傍に居られる それでいいのよ でも最近思うのよ 周りの他人(ひと)と比べては 青春なんて言葉は 遠い過去の話ね 幸せって 形は見えないの 幸せって どんな色 もう若くはないけど 枯れたりしないわ いついつまでも輝く 女でいたいの もう若くはないけど 枯れたりしないわ 叶えるための魔法はひとつ それは…愛なのね!  お久し振りね 同窓会は アルバムめくるその度 昨日のようね でも最近思うのよ 桜の花が咲く季節(ころ)は あとどれくらい何年 春を迎えられるの 幸せが 何処かへ逃げてゆく 幸せが 怖くなる もう若くはないけど 枯れたりしないわ 最後の最後の日まで 女でいたいの もう若くはないけど 枯れたりしないわ 叶えるための魔法はひとつ それは…愛なのね!  幸せは お金じゃ買えないの 幸せは 傍にある もう若くはないけど 枯れたりしないわ いついつまでも輝く 女でいたいの もう若くはないけど 枯れたりしないわ 叶えるための魔法はひとつ それは…愛なのね!
暗門の滝流す涙が 川になる 一人佇む ブナの森 津軽短い 夏が往く 胸に残り香 置いたまま ここは 白神 暗門の滝 緑優しい 生命(いのち)が揺れる  風はシベリア 身を責める 息を吹きかけ 歩きだす 津軽平野に 雪が降る 胸にしんしん 音もなく ここは 白神 暗門の滝 白い谷間に 生命が凍る  長く厳しい 冬は過ぎ やがて雪解け 花が咲く 津軽峠を 越えてきた 胸に 面影 抱いたまま ここは 白神 暗門の滝 紺碧(あお)い流れに 生命が萌える大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお流す涙が 川になる 一人佇む ブナの森 津軽短い 夏が往く 胸に残り香 置いたまま ここは 白神 暗門の滝 緑優しい 生命(いのち)が揺れる  風はシベリア 身を責める 息を吹きかけ 歩きだす 津軽平野に 雪が降る 胸にしんしん 音もなく ここは 白神 暗門の滝 白い谷間に 生命が凍る  長く厳しい 冬は過ぎ やがて雪解け 花が咲く 津軽峠を 越えてきた 胸に 面影 抱いたまま ここは 白神 暗門の滝 紺碧(あお)い流れに 生命が萌える
いがったな…あの頃は 「いがったな…」 思い出写真に 並ぶ顔 あの人に 伝えたい お世話に なりました 仕事帰りの 電車に揺られ 遠くに見えるよ 故郷が 一期一会の この世の中で 涙で滲んだ 茜空 おかげ様です 「いがったな…」  おめでとう 「いがったな…」 人生節目の 祝い事 旅立ちの 見送りは 感謝の 二文字で 時の流れに つかまりながら 一生懸命 生きてみる 過去も未来も 笑い合えたら 涙の跡には 虹が出る お互い様です 「いがったな…」  夢に疲れて 眠れぬ夜も 隣にあなたが 居てくれた 合縁奇縁の この世の中で 涙の向こうに 幸せが おかげ様です 「いがったな…」大沢桃子仲村つばき仲村つばき蔦将包あの頃は 「いがったな…」 思い出写真に 並ぶ顔 あの人に 伝えたい お世話に なりました 仕事帰りの 電車に揺られ 遠くに見えるよ 故郷が 一期一会の この世の中で 涙で滲んだ 茜空 おかげ様です 「いがったな…」  おめでとう 「いがったな…」 人生節目の 祝い事 旅立ちの 見送りは 感謝の 二文字で 時の流れに つかまりながら 一生懸命 生きてみる 過去も未来も 笑い合えたら 涙の跡には 虹が出る お互い様です 「いがったな…」  夢に疲れて 眠れぬ夜も 隣にあなたが 居てくれた 合縁奇縁の この世の中で 涙の向こうに 幸せが おかげ様です 「いがったな…」
イギリス海岸流れ流れて 時空(とき)は往(ゆ)く 辿り着きたい あなたの胸に 雨ニモマケズ 風ニモマケズ 耐えてきたの 今日まで イギリス海岸… 明日へ漕ぎ出す舟に乗る… 銀の舟  待てば日和(ひより)の 春が来る 月の明かりは 二人を照らす 雨ニモマケズ 風ニモマケズ 愛を信じ 旅立つ イギリス海岸… 運命(さだめ)道づれ舟が出る… 銀の舟  戻る道ない 人生(たび)だから 繋ぐこの手は 離さず生きる 雨ニモマケズ 風ニモマケズ 花は胸に 咲きます イギリス海岸… 夢が積荷の舟が行く… 銀の舟大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお流れ流れて 時空(とき)は往(ゆ)く 辿り着きたい あなたの胸に 雨ニモマケズ 風ニモマケズ 耐えてきたの 今日まで イギリス海岸… 明日へ漕ぎ出す舟に乗る… 銀の舟  待てば日和(ひより)の 春が来る 月の明かりは 二人を照らす 雨ニモマケズ 風ニモマケズ 愛を信じ 旅立つ イギリス海岸… 運命(さだめ)道づれ舟が出る… 銀の舟  戻る道ない 人生(たび)だから 繋ぐこの手は 離さず生きる 雨ニモマケズ 風ニモマケズ 花は胸に 咲きます イギリス海岸… 夢が積荷の舟が行く… 銀の舟
石割桜笑顔笑顔を 忘れずに 浮世七坂 乗り越える 決めた人生(みち)なら 迷わずに 春の来る日を 堪えて待つ 石割桜の花のように 明日に根を張り 生きてゆく  寒い寒い 冬の空 心細さに 凍えます 明日の見えない この人生(みち)は 支え合うから 生きられる 石割桜の花のように 咲いて情けの 恩返し  涙涙の 川を越え 人は優しく 強くなる 回り人生(みち)でも いつの日か 夢も花咲く 春が来る 石割桜の花のように 明日を信じて 生きてゆく大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお笑顔笑顔を 忘れずに 浮世七坂 乗り越える 決めた人生(みち)なら 迷わずに 春の来る日を 堪えて待つ 石割桜の花のように 明日に根を張り 生きてゆく  寒い寒い 冬の空 心細さに 凍えます 明日の見えない この人生(みち)は 支え合うから 生きられる 石割桜の花のように 咲いて情けの 恩返し  涙涙の 川を越え 人は優しく 強くなる 回り人生(みち)でも いつの日か 夢も花咲く 春が来る 石割桜の花のように 明日を信じて 生きてゆく
春に名残りの 花吹雪 思い出はひらひらと 降り積もる 泣いていた私も いつしか大人に それなりに 生きてます 父の分まで 叱ってくれた 父の分まで 愛してくれた 私は苺が大好きで 甘い香りの その中に いつでも母が いるのです 何度も心で つぶやく「ありがとう」  味も好みも 口癖も 気が付けば何故かしら 似てきます ささくれて背いた あれから何年 返したい 恩がある 涙隠して 支えてくれた 涙堪えて 笑ってくれた 私は苺が大好きで 赤く色づく その中に いつでも母が いるのです 何度も心で つぶやく「ありがとう」  古いアルバム 抱きしめながら 強くなりたい あなたのように 私は苺が大好きで あの日見た夢 子守唄 優しい母の ぬくもりに 何度も心で つぶやく「ありがとう」大沢桃子仲村つばき仲村つばき蔦将包春に名残りの 花吹雪 思い出はひらひらと 降り積もる 泣いていた私も いつしか大人に それなりに 生きてます 父の分まで 叱ってくれた 父の分まで 愛してくれた 私は苺が大好きで 甘い香りの その中に いつでも母が いるのです 何度も心で つぶやく「ありがとう」  味も好みも 口癖も 気が付けば何故かしら 似てきます ささくれて背いた あれから何年 返したい 恩がある 涙隠して 支えてくれた 涙堪えて 笑ってくれた 私は苺が大好きで 赤く色づく その中に いつでも母が いるのです 何度も心で つぶやく「ありがとう」  古いアルバム 抱きしめながら 強くなりたい あなたのように 私は苺が大好きで あの日見た夢 子守唄 優しい母の ぬくもりに 何度も心で つぶやく「ありがとう」
命の道翼広げて 羽ばたいた鳥は 自由な空で 何想う いつか誰かが 話してた みんな孤独を 宿してる ほんの少しの希望があれば 未来は描ける 祈り祈り祈りの声よ 届け祈りよ てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる  あの日あの時 手放した夢や 見送った人を 忘れない ほんの少しの勇気があれば 明日は変わるさ 祈り祈り祈りの声よ 海を渡れよ てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる  ほんの少しの光が射せば 大地は輝く 祈り祈り祈りの声よ 届け祈りよ てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる  てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる大沢桃子仲村つばき仲村つばき宮澤謙翼広げて 羽ばたいた鳥は 自由な空で 何想う いつか誰かが 話してた みんな孤独を 宿してる ほんの少しの希望があれば 未来は描ける 祈り祈り祈りの声よ 届け祈りよ てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる  あの日あの時 手放した夢や 見送った人を 忘れない ほんの少しの勇気があれば 明日は変わるさ 祈り祈り祈りの声よ 海を渡れよ てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる  ほんの少しの光が射せば 大地は輝く 祈り祈り祈りの声よ 届け祈りよ てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる  てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる
うすゆき草の恋涙ひとひら 初恋は うすゆき草の 切なさよ 想い告げずに お別れを 柳橋から 手を振りながら 早池峰山々(はやちねやまやま) 淡い夢 覚えていますか うすゆきの恋よ  おさげ髪さえ 懐かしい うすゆき草の 愛しさよ 共に過ごした 学び舎で 空を見上げりゃ 夕陽が燃える 早池峰山々(はやちねやまやま) ふる里よ 忘れはしません うすゆきの恋よ  一目だけでも もう一度 うすゆき草の 恋しさよ 遠い昔の 夢ひとつ せめて帰ろか 思い出抱いて 早池峰山々(はやちねやまやま) 青春の 心に一輪 うすゆきの恋よ大沢桃子なかむら椿伊戸のりお伊戸のりお涙ひとひら 初恋は うすゆき草の 切なさよ 想い告げずに お別れを 柳橋から 手を振りながら 早池峰山々(はやちねやまやま) 淡い夢 覚えていますか うすゆきの恋よ  おさげ髪さえ 懐かしい うすゆき草の 愛しさよ 共に過ごした 学び舎で 空を見上げりゃ 夕陽が燃える 早池峰山々(はやちねやまやま) ふる里よ 忘れはしません うすゆきの恋よ  一目だけでも もう一度 うすゆき草の 恋しさよ 遠い昔の 夢ひとつ せめて帰ろか 思い出抱いて 早池峰山々(はやちねやまやま) 青春の 心に一輪 うすゆきの恋よ
想慕月心変わりを 知らされて 月が照らした ぬれた頬 切ない胸を 知るように 愛の炎か 残照か 紅さす小指 想慕月  過ぎた月日を 数えても 月は雲間に 見え隠れ 命を焦がし 燃え尽きた ふたり暮らした 倖せが 涙でかすむ 想慕月  声の限りに 泣きつくす 月に叢雲 恋の闇 寂しさ辛さ 消えなくて 耳をすませば しみじみと 風の音哀し 想慕月大沢桃子未来里麻なかむら椿池多孝春心変わりを 知らされて 月が照らした ぬれた頬 切ない胸を 知るように 愛の炎か 残照か 紅さす小指 想慕月  過ぎた月日を 数えても 月は雲間に 見え隠れ 命を焦がし 燃え尽きた ふたり暮らした 倖せが 涙でかすむ 想慕月  声の限りに 泣きつくす 月に叢雲 恋の闇 寂しさ辛さ 消えなくて 耳をすませば しみじみと 風の音哀し 想慕月
女盛りは歳じゃない女の幸せ 歳じゃない 今さらなんて 言わないで 言わないで 寄り道しては つまずいて ふられて泣いた 過去もある まだまだ勝負は これからよ 女盛りは 歳じゃない 歳じゃない  女の幸せ 歳じゃない まだまだ色気 あるじゃない あるじゃない ひとりじゃ私 淋しくて 鏡を見ては 問いかける ちょっぴり小じわも 増えたけど 女盛りは 歳じゃない 歳じゃない  私の幸せ これからよ 一息ついて 空を見る あせらずゆっくり 歩きたい 女盛りは 歳じゃない 歳じゃない 女盛りは 歳じゃない 歳じゃない大沢桃子未來里麻なかむら椿伊戸のりお女の幸せ 歳じゃない 今さらなんて 言わないで 言わないで 寄り道しては つまずいて ふられて泣いた 過去もある まだまだ勝負は これからよ 女盛りは 歳じゃない 歳じゃない  女の幸せ 歳じゃない まだまだ色気 あるじゃない あるじゃない ひとりじゃ私 淋しくて 鏡を見ては 問いかける ちょっぴり小じわも 増えたけど 女盛りは 歳じゃない 歳じゃない  私の幸せ これからよ 一息ついて 空を見る あせらずゆっくり 歩きたい 女盛りは 歳じゃない 歳じゃない 女盛りは 歳じゃない 歳じゃない
おんなの春あなたと心に 決めたの私 後悔なんかは してないからね 銀河を越えて この地球(ほし)で やっと出会えた 人だもの  おんなで良かった 初めて想う 冷たい風さえ雨だって 信じた明日は ほら 晴れるから…  誰でもつまずき 悩みもするの 素直になれずに フラれた事も 悔やんでみても しょうがない いつかはきっと 幸せに 雨がしとしと 心を濡らす めそめそ泣いてちゃだめですよ 信じた明日は ほら 晴れるから…  何才(いくつ)になっても 可愛いままで オシャレもしたいわ 夢もある 負けないように 挫けずに 頑張る私 見て欲しい おんな心の けなげな花よ 幸せ祈るの流れ星 信じた明日は ほら 晴れるから…大沢桃子なかむら椿なかむら椿池多孝春あなたと心に 決めたの私 後悔なんかは してないからね 銀河を越えて この地球(ほし)で やっと出会えた 人だもの  おんなで良かった 初めて想う 冷たい風さえ雨だって 信じた明日は ほら 晴れるから…  誰でもつまずき 悩みもするの 素直になれずに フラれた事も 悔やんでみても しょうがない いつかはきっと 幸せに 雨がしとしと 心を濡らす めそめそ泣いてちゃだめですよ 信じた明日は ほら 晴れるから…  何才(いくつ)になっても 可愛いままで オシャレもしたいわ 夢もある 負けないように 挫けずに 頑張る私 見て欲しい おんな心の けなげな花よ 幸せ祈るの流れ星 信じた明日は ほら 晴れるから…
女ひとり京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 結城(ゆうき)に塩瀬の 素描(すがき)の帯が 池の水面に ゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり  京都 栂尾(とがのお) 高山寺 恋に疲れた 女がひとり 大島つむぎに つづれの帯が 影を落とした 石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた 女がひとり  京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳をすませば 滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり大沢桃子永六輔いずみたく宮澤謙京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 結城(ゆうき)に塩瀬の 素描(すがき)の帯が 池の水面に ゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり  京都 栂尾(とがのお) 高山寺 恋に疲れた 女がひとり 大島つむぎに つづれの帯が 影を落とした 石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた 女がひとり  京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳をすませば 滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり
女ひとりの港町出船入船 元町港 未練残した 女が一人 恋のあわれに 風がなく 波浮の港は 別れ波 カモメ、カモメ、カモメさん 運命が憎い 想いが辛い 女ひとりの港町  出船入船 元町港 あなた乗せない 連絡船の ドラの泣く音も さみしげに 寄せて返す 未練波 カモメ、カモメ、カモメさん 運命が憎い 別れが辛い 女ひとりの港町  出船入船 元町港 過去をひきずり 故郷恋し けむり吹き出す 三原山 椿並木の 赤い花 カモメ、カモメ、カモメさん 運命が憎い この身が辛い 女ひとりの港町大沢桃子未来里麻佐藤雅一南郷達也出船入船 元町港 未練残した 女が一人 恋のあわれに 風がなく 波浮の港は 別れ波 カモメ、カモメ、カモメさん 運命が憎い 想いが辛い 女ひとりの港町  出船入船 元町港 あなた乗せない 連絡船の ドラの泣く音も さみしげに 寄せて返す 未練波 カモメ、カモメ、カモメさん 運命が憎い 別れが辛い 女ひとりの港町  出船入船 元町港 過去をひきずり 故郷恋し けむり吹き出す 三原山 椿並木の 赤い花 カモメ、カモメ、カモメさん 運命が憎い この身が辛い 女ひとりの港町
懐郷駅のホームに 風が吹く 都会の街は 人の波 戻るに戻れず 手を合わす 父さん…母さん…あの山川よ 帰ろうかな 帰ろうかな 浮かぶ想い出 茜に染まる 帰ろうかな 盆に帰ろうかな 近くて遠い ふるさとに  灯るネオンが 人を恋う 都会の街は 砂の城 こぼれて消えそうな 夢ひとつ 涙…ホロホロ…逢いたさつのる 帰ろうかな 帰ろうかな 星が降るような すすきの小径 帰ろうかな 盆に帰ろうかな 近くて遠い ふるさとに  帰ろうかな 帰ろうかな 月の明かりが 明日を照らす 帰ろうかな 盆に帰ろうかな 近くて遠い ふるさとに 近くて遠い ふるさとに…大沢桃子仲村つばき仲村つばき伊戸のりお駅のホームに 風が吹く 都会の街は 人の波 戻るに戻れず 手を合わす 父さん…母さん…あの山川よ 帰ろうかな 帰ろうかな 浮かぶ想い出 茜に染まる 帰ろうかな 盆に帰ろうかな 近くて遠い ふるさとに  灯るネオンが 人を恋う 都会の街は 砂の城 こぼれて消えそうな 夢ひとつ 涙…ホロホロ…逢いたさつのる 帰ろうかな 帰ろうかな 星が降るような すすきの小径 帰ろうかな 盆に帰ろうかな 近くて遠い ふるさとに  帰ろうかな 帰ろうかな 月の明かりが 明日を照らす 帰ろうかな 盆に帰ろうかな 近くて遠い ふるさとに 近くて遠い ふるさとに…
海上七夕海を愛する 男の祭り 心揺さぶる 夢太鼓 波間に漂う 夏の陣 今年も港の 祭りが来たぞ 漁火船団 大船渡 夏を夏を彩る 海上七夕  海を愛する 男が唄う 苦労重ねて 夢が咲く 可愛いあの娘は 道中踊り 波の飛沫に カモメが騒ぐ 漁火船団 大船渡 海を海を彩る 海上七夕  海を愛する 男のこぶし たぎる血潮よ 夢港 潮の匂いの しみ込んだ 意地と度胸の 晴れ舞台 漁火船団 大船渡 夜を夜を彩る 海上七夕大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお海を愛する 男の祭り 心揺さぶる 夢太鼓 波間に漂う 夏の陣 今年も港の 祭りが来たぞ 漁火船団 大船渡 夏を夏を彩る 海上七夕  海を愛する 男が唄う 苦労重ねて 夢が咲く 可愛いあの娘は 道中踊り 波の飛沫に カモメが騒ぐ 漁火船団 大船渡 海を海を彩る 海上七夕  海を愛する 男のこぶし たぎる血潮よ 夢港 潮の匂いの しみ込んだ 意地と度胸の 晴れ舞台 漁火船団 大船渡 夜を夜を彩る 海上七夕
風の丘雨に濡れてる 名も無き花が 何故か愛しい 風の丘 雲がちぎれて 陽が射せば 遠い昔が 甦る 父もいた 母もいた みんながいた頃を 風が想い出 連れて来る ハァーヤイー ハァーヤイー  鳥がさえずる 白樺林 白い風車の 風の丘 トンボ追いかけ 畦道を 裸足で駆けた 茜空 忘れない いつまでも みんながいた頃を 風が想い出 連れて来る ハァーヤイー ハァーヤイー  「体大事に達者でな」 見送る母の 目に涙 忘れない いつまでも みんながいた頃を 風が想い出 連れて来る ハァーヤイー ハァーヤイー大沢桃子なかむら椿なかむら椿池多孝春雨に濡れてる 名も無き花が 何故か愛しい 風の丘 雲がちぎれて 陽が射せば 遠い昔が 甦る 父もいた 母もいた みんながいた頃を 風が想い出 連れて来る ハァーヤイー ハァーヤイー  鳥がさえずる 白樺林 白い風車の 風の丘 トンボ追いかけ 畦道を 裸足で駆けた 茜空 忘れない いつまでも みんながいた頃を 風が想い出 連れて来る ハァーヤイー ハァーヤイー  「体大事に達者でな」 見送る母の 目に涙 忘れない いつまでも みんながいた頃を 風が想い出 連れて来る ハァーヤイー ハァーヤイー
京都洛北路それは叶わぬ恋でした。 それでもあなたを恨まない… 涙みちづれ旅に出る 大原 山里 三千院 わらべ地蔵の苔の道 あぁ 秋の風 燃えて赤々 色付く紅葉 女心を染め抜いて あなた忘れて出直す旅は… 京都洛北路  今は独りのこの身です。 今でもあなたを思い出す… 未練心が邪魔をする 涙で濡らした 旅の宿 清き流れの貴船川(きぶねがわ) あぁ 恋蛍 鞍馬つづらの木の根の道は 女心の迷い道 あなた忘れて出直す旅は… 京都洛北路  月は朧(おぼろ)な雲母坂(きららざか) あぁ 夢明かり ならの小川や糺(ただす)の森は 女心に春を呼ぶ あなた「さよなら」涙を拭いた… 京都洛北路大沢桃子なかむら椿なかむら椿宮澤謙それは叶わぬ恋でした。 それでもあなたを恨まない… 涙みちづれ旅に出る 大原 山里 三千院 わらべ地蔵の苔の道 あぁ 秋の風 燃えて赤々 色付く紅葉 女心を染め抜いて あなた忘れて出直す旅は… 京都洛北路  今は独りのこの身です。 今でもあなたを思い出す… 未練心が邪魔をする 涙で濡らした 旅の宿 清き流れの貴船川(きぶねがわ) あぁ 恋蛍 鞍馬つづらの木の根の道は 女心の迷い道 あなた忘れて出直す旅は… 京都洛北路  月は朧(おぼろ)な雲母坂(きららざか) あぁ 夢明かり ならの小川や糺(ただす)の森は 女心に春を呼ぶ あなた「さよなら」涙を拭いた… 京都洛北路
金の鯱さん尾張名古屋は 城で持つ<トコドッコイ> 釣ってみたいな 釣ってみたいな 金の鯱(しゃちほこ)さん<だがね ヤレ そうだがね> 天を仰いだ 天を仰いだ 晴れ姿 <トコドッコイ ドッコイショ トコドッコイ ドッコイショ>  尾張名物 数あれど<トコドッコイ> 答え尋ねりゃ 答え尋ねりゃ 金の鯱(しゃちほこ)さん<だがね ヤレ そうだがね> 華は栄(さかえ)で 華は栄で 夢大須(ゆめおおす) <トコドッコイ ドッコイショ トコドッコイ ドッコイショ>  尾張街道 船で行く<トコドッコイ> 旅の行方は 旅の行方は 金の鯱(しゃちほこ)さん<だがね ヤレ そうだがね> 宮の熱田(あつた)で 宮の熱田で 手を合わす <トコドッコイ ドッコイショ トコドッコイ ドッコイショ>  尾張平野は 黄金(こがね)色<トコドッコイ> 見たい会いたい 見たい会いたい 金の鯱(しゃちほこ)さん<だがね ヤレ そうだがね> 木曽は流れて 木曽は流れて 実を結ぶ <トコドッコイ ドッコイショ トコドッコイ ドッコイショ>大沢桃子仲村つばき仲村つばき伊戸のりお尾張名古屋は 城で持つ<トコドッコイ> 釣ってみたいな 釣ってみたいな 金の鯱(しゃちほこ)さん<だがね ヤレ そうだがね> 天を仰いだ 天を仰いだ 晴れ姿 <トコドッコイ ドッコイショ トコドッコイ ドッコイショ>  尾張名物 数あれど<トコドッコイ> 答え尋ねりゃ 答え尋ねりゃ 金の鯱(しゃちほこ)さん<だがね ヤレ そうだがね> 華は栄(さかえ)で 華は栄で 夢大須(ゆめおおす) <トコドッコイ ドッコイショ トコドッコイ ドッコイショ>  尾張街道 船で行く<トコドッコイ> 旅の行方は 旅の行方は 金の鯱(しゃちほこ)さん<だがね ヤレ そうだがね> 宮の熱田(あつた)で 宮の熱田で 手を合わす <トコドッコイ ドッコイショ トコドッコイ ドッコイショ>  尾張平野は 黄金(こがね)色<トコドッコイ> 見たい会いたい 見たい会いたい 金の鯱(しゃちほこ)さん<だがね ヤレ そうだがね> 木曽は流れて 木曽は流れて 実を結ぶ <トコドッコイ ドッコイショ トコドッコイ ドッコイショ>
国生み恋歌淡路国生み 神話の島よ 恋を探しに 来た私 海峡渡れば 花咲き乱れ 夢の里です おのころ島は きっといますね きっといますね 幸せください 私にも  鳴門うず潮 大きく巻けば 浜の千鳥も 歌い出す かわいい目をして 私を見つめ チロリチロチロ 恋歌うたう きっといますね きっといますね 夢でもいいから 会わせてよ  赤い鳥居の おのころさまは 縁(えん)を結ぶと 人は言う 伝説たずねた 私の願い 夢をください 心に夢を きっといますね きっといますね 淡路国生み 恋の島大沢桃子吹田晴也仲村つばき伊戸のりお淡路国生み 神話の島よ 恋を探しに 来た私 海峡渡れば 花咲き乱れ 夢の里です おのころ島は きっといますね きっといますね 幸せください 私にも  鳴門うず潮 大きく巻けば 浜の千鳥も 歌い出す かわいい目をして 私を見つめ チロリチロチロ 恋歌うたう きっといますね きっといますね 夢でもいいから 会わせてよ  赤い鳥居の おのころさまは 縁(えん)を結ぶと 人は言う 伝説たずねた 私の願い 夢をください 心に夢を きっといますね きっといますね 淡路国生み 恋の島
恋し浜もしもあの日に 戻れるならば 波よ返して 想い出を 海を憎んだ訳じゃないから せめてもう一度 帰りたい ここで生まれて ここで育った 忘れられない 町だから 恋しくて 恋しくて カモメが啼いた 恋しくて 恋しくて 私も泣いた 夕日に染まる…恋し浜  たとえ夢でも 逢いたいけれど 海を見つめて 呼びかける 声も仕草もこの目に浮かぶ 今もあなたが 居るようで 空の向こうに 遠い故郷 汐風(かぜ)が歌うよ 子守唄 恋しくて 恋しくて カモメが啼いた 恋しくて 恋しくて 私も泣いた 星降る夜の…恋し浜  ここで笑って ここで過ごした 忘れられない あの頃が 恋しくて 恋しくて カモメが啼いた 恋しくて 恋しくて 私も泣いた 朝日が昇る…恋し浜大沢桃子なかむら椿幸耕平矢野立美もしもあの日に 戻れるならば 波よ返して 想い出を 海を憎んだ訳じゃないから せめてもう一度 帰りたい ここで生まれて ここで育った 忘れられない 町だから 恋しくて 恋しくて カモメが啼いた 恋しくて 恋しくて 私も泣いた 夕日に染まる…恋し浜  たとえ夢でも 逢いたいけれど 海を見つめて 呼びかける 声も仕草もこの目に浮かぶ 今もあなたが 居るようで 空の向こうに 遠い故郷 汐風(かぜ)が歌うよ 子守唄 恋しくて 恋しくて カモメが啼いた 恋しくて 恋しくて 私も泣いた 星降る夜の…恋し浜  ここで笑って ここで過ごした 忘れられない あの頃が 恋しくて 恋しくて カモメが啼いた 恋しくて 恋しくて 私も泣いた 朝日が昇る…恋し浜
神戸しのび恋好きになっては いけない人と 分かっていながら 未練がつのる 今日も来ました 生田のお宮 貴男に逢えそうな そんな気が 思い出の港町 ああ 神戸しのび恋  うるむネオンの 北の坂道 夜の巷を 彷徨いながら 叶わぬ夢でも 恋しい貴男 もう一度逢いたい すがりたい 思い出の港町 ああ 神戸しのび恋  二人で歩いた 元町通り 南に曲がれば 海岸通り 男の気まぐれ 分かっていても 夜の桟橋 しのび泣く 思い出の港町 ああ 神戸しのび恋大沢桃子榎本敏子仲村つばき伊戸のりお好きになっては いけない人と 分かっていながら 未練がつのる 今日も来ました 生田のお宮 貴男に逢えそうな そんな気が 思い出の港町 ああ 神戸しのび恋  うるむネオンの 北の坂道 夜の巷を 彷徨いながら 叶わぬ夢でも 恋しい貴男 もう一度逢いたい すがりたい 思い出の港町 ああ 神戸しのび恋  二人で歩いた 元町通り 南に曲がれば 海岸通り 男の気まぐれ 分かっていても 夜の桟橋 しのび泣く 思い出の港町 ああ 神戸しのび恋
こっちを向いて私の想いに 気付かぬなんて あんた本当に 唐変木(とうへんぼく)ね いい女がここにいるじゃない あんたどうかしてるわ 傍にいるのに こっちを向いてよね よそ見しないで 恋のときめきは 切なく揺れる  酔えば素直に 言えるのかしら 赤い糸なら たぐり寄せたい いい女が誘ってるのに あんたどうかしてるわ 素知らぬ顔で こっちを向いてよね よそ見しないで 縁は不思議ね 男と女  惚れたら負けなの 悔しいけれど 嘘やわがまま 許してあげる いい女が待っているのに あんたどうかしてるわ 傍にいるのに こっちを向いてよね よそ見しないで どうかお願いよ 私に決めて大沢桃子未來里麻なかむら椿宮澤謙私の想いに 気付かぬなんて あんた本当に 唐変木(とうへんぼく)ね いい女がここにいるじゃない あんたどうかしてるわ 傍にいるのに こっちを向いてよね よそ見しないで 恋のときめきは 切なく揺れる  酔えば素直に 言えるのかしら 赤い糸なら たぐり寄せたい いい女が誘ってるのに あんたどうかしてるわ 素知らぬ顔で こっちを向いてよね よそ見しないで 縁は不思議ね 男と女  惚れたら負けなの 悔しいけれど 嘘やわがまま 許してあげる いい女が待っているのに あんたどうかしてるわ 傍にいるのに こっちを向いてよね よそ見しないで どうかお願いよ 私に決めて
これからも ごひいきに揃う笑顔の お馴染みさんよ 変わらずいつも 通ってくれる 何だかんだと 身の上話 縁が嬉しい 夢も咲く これからも ごひいきに ごひいきに よろしくお願い致します  雨がしとしと 提灯濡らす しょんぼり顔で 暖簾をくぐる そんな時には お互い様で さあさ一杯 飲んでって これからも ごひいきに ごひいきに よろしくお願い致します  お陰様です 祝いの節目 感謝を込めて 皆々様よ 暖簾守って これから先も お待ちしてます 真心で これからも ごひいきに ごひいきに よろしくお願い致します  これからも ごひいきに ごひいきに よろしくお願い致します大沢桃子未來里麻仲村つばき伊戸のりお揃う笑顔の お馴染みさんよ 変わらずいつも 通ってくれる 何だかんだと 身の上話 縁が嬉しい 夢も咲く これからも ごひいきに ごひいきに よろしくお願い致します  雨がしとしと 提灯濡らす しょんぼり顔で 暖簾をくぐる そんな時には お互い様で さあさ一杯 飲んでって これからも ごひいきに ごひいきに よろしくお願い致します  お陰様です 祝いの節目 感謝を込めて 皆々様よ 暖簾守って これから先も お待ちしてます 真心で これからも ごひいきに ごひいきに よろしくお願い致します  これからも ごひいきに ごひいきに よろしくお願い致します
御祝い大漁節エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) 大漁節  港 港を船が行く 揺れる五色の大漁旗(たいりょうばた) 今日はめでたい 船出を祝う 男浪漫に 女が惚れる エンヤコラ 船を漕げ 波の花が散る ドンと漕ぎ出せば カモメも騒ぐ エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) 大漁節  恵比寿 大黒(だいこく)舞い遊ぶ 夢と希望の 帆を上げて 今日はめでたい 大漁まつり 小船孫船(こぶねまごぶね) 力を合わせ エンヤコラ 船が行く 波の花が散る ドンと漕ぎ出せば カモメも唄う エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) 大漁節  エンヤコラ 船を漕げ 波の花が散る ドンと漕ぎ出せば カモメも騒ぐ エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) 大漁節  エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) 大漁節 エンヤコラ (エンヤコラ) エンヤラヨー (エンヤラヨー)大沢桃子なかむら椿なかむら椿宮沢謙エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) 大漁節  港 港を船が行く 揺れる五色の大漁旗(たいりょうばた) 今日はめでたい 船出を祝う 男浪漫に 女が惚れる エンヤコラ 船を漕げ 波の花が散る ドンと漕ぎ出せば カモメも騒ぐ エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) 大漁節  恵比寿 大黒(だいこく)舞い遊ぶ 夢と希望の 帆を上げて 今日はめでたい 大漁まつり 小船孫船(こぶねまごぶね) 力を合わせ エンヤコラ 船が行く 波の花が散る ドンと漕ぎ出せば カモメも唄う エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) 大漁節  エンヤコラ 船を漕げ 波の花が散る ドンと漕ぎ出せば カモメも騒ぐ エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) 大漁節  エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) 大漁節 エンヤコラ (エンヤコラ) エンヤラヨー (エンヤラヨー)
幸せ恋来い逢ったその日に 恋蛍 嬉し恥ずかし せんないね うっとりしちゃうわ いい男<いい男> 幸せ恋、恋 また来い、来い <また来い、来い>  …願うのよ  赤い鳥居に 石畳 引いてみましょか おみくじを 覗かないでね 恋ごころ<恋ごころ> 幸せ恋、恋 また来い、来い <また来い、来い>  …願うのよ  引いたおみくじ 大吉よ 帯にたたんで しのばせて 女心は なんとしょう<なんとしょう> 幸せ恋、恋 また来い、来い <また来い、来い>  …願うのよ  好きと一言 言えなくて 明日も逢いたい 胸のうち ベッピンサンでは ないけれど<ないけれど> 幸せ恋、恋 また来い、来い <また来い、来い>  …願うのよ 幸せ恋、恋 また来い、来い <また来い、来い>  …願うのよ大沢桃子未來里麻仲村つばき伊戸のりお逢ったその日に 恋蛍 嬉し恥ずかし せんないね うっとりしちゃうわ いい男<いい男> 幸せ恋、恋 また来い、来い <また来い、来い>  …願うのよ  赤い鳥居に 石畳 引いてみましょか おみくじを 覗かないでね 恋ごころ<恋ごころ> 幸せ恋、恋 また来い、来い <また来い、来い>  …願うのよ  引いたおみくじ 大吉よ 帯にたたんで しのばせて 女心は なんとしょう<なんとしょう> 幸せ恋、恋 また来い、来い <また来い、来い>  …願うのよ  好きと一言 言えなくて 明日も逢いたい 胸のうち ベッピンサンでは ないけれど<ないけれど> 幸せ恋、恋 また来い、来い <また来い、来い>  …願うのよ 幸せ恋、恋 また来い、来い <また来い、来い>  …願うのよ
子午線の町桜咲く頃 逢えると信じ 尋ねて来ました 恋人岬 沈む夕陽(ゆうひ)を 一人で見つめ 思い出してる 私です 優しく抱かれた 松帆浦(まつほうら) 明石大橋 夕陽(ゆうひ)に浮かぶ  瀬戸の鴎よ 教えて欲しい 何処(どこ)かにいるのね あなたは何処(どこ)に 辛い気持ちを あなたの胸に 縋(すが)りつきたい 夜でした 苦しさ悲しさ この想い 何処(どこ)へ捨てたら いいのでしょうか  涙拭いたら 心を決めて 別れた貴方(ひと)です もう帰らない そっとこの胸 言い聞かせては 想い断ち切る 城下町 遠くで聞こえる あの音は 心しみいる 刻打太鼓(ときうちだいこ)大沢桃子吹田晴也なかむら椿伊戸のりお桜咲く頃 逢えると信じ 尋ねて来ました 恋人岬 沈む夕陽(ゆうひ)を 一人で見つめ 思い出してる 私です 優しく抱かれた 松帆浦(まつほうら) 明石大橋 夕陽(ゆうひ)に浮かぶ  瀬戸の鴎よ 教えて欲しい 何処(どこ)かにいるのね あなたは何処(どこ)に 辛い気持ちを あなたの胸に 縋(すが)りつきたい 夜でした 苦しさ悲しさ この想い 何処(どこ)へ捨てたら いいのでしょうか  涙拭いたら 心を決めて 別れた貴方(ひと)です もう帰らない そっとこの胸 言い聞かせては 想い断ち切る 城下町 遠くで聞こえる あの音は 心しみいる 刻打太鼓(ときうちだいこ)
七福神注いで 注がれて 祝いの酒を 苦労半分 笑うは一緒 縁があっての 花結び 大黒舞えば 福が来る めでた めでたの 七福神に 恵比須顔です 祝いの門出  歩む 人生 この花道を 嫁ぐ 娘に 涙のつぶが 親の背中の ありがたさ いついつまでも 寿老人 めでた めでたの 七福神に 恵比須顔です 祝いの門出  漕いで 漕がれて 宝船 夢は大漁と 荒波越えて 共に舵とりゃ 陽が昇る ふたりの船出 福禄寿 めでた めでたの 七福神に 恵比須顔です 祝いの門出大沢桃子なかむら椿佐藤雅一池多孝春注いで 注がれて 祝いの酒を 苦労半分 笑うは一緒 縁があっての 花結び 大黒舞えば 福が来る めでた めでたの 七福神に 恵比須顔です 祝いの門出  歩む 人生 この花道を 嫁ぐ 娘に 涙のつぶが 親の背中の ありがたさ いついつまでも 寿老人 めでた めでたの 七福神に 恵比須顔です 祝いの門出  漕いで 漕がれて 宝船 夢は大漁と 荒波越えて 共に舵とりゃ 陽が昇る ふたりの船出 福禄寿 めでた めでたの 七福神に 恵比須顔です 祝いの門出
すずらんの道一つ躓(つまづ)く その度に 二つ励まし 明日を見る すずらんの すずらんの 花のように 雨の降る日も 風の日も あなたと生きる ふたりで生きる この道を。  上り下りの 人(た)生(び)の空 身体(からだ)いたわり 春を待つ すずらんの すずらんの 花のように 歩幅合わせて 夢かさね あなたと歩く ふたりで歩く この道を。  辛い涙も 喜びも 愛という名の 杖になる すずらんの すずらんの 花のように 心寄せ合う 幸(しあ)福(わせ)よ あなたと越える ふたりで越える この道を。大沢桃子仲村つばき仲村つばき伊戸のりお一つ躓(つまづ)く その度に 二つ励まし 明日を見る すずらんの すずらんの 花のように 雨の降る日も 風の日も あなたと生きる ふたりで生きる この道を。  上り下りの 人(た)生(び)の空 身体(からだ)いたわり 春を待つ すずらんの すずらんの 花のように 歩幅合わせて 夢かさね あなたと歩く ふたりで歩く この道を。  辛い涙も 喜びも 愛という名の 杖になる すずらんの すずらんの 花のように 心寄せ合う 幸(しあ)福(わせ)よ あなたと越える ふたりで越える この道を。
椿の咲く港女心が 色づくような 赤い椿は 恋の花 何もいらない あなたがいれば 夢を浮かべた 珊琥島(さんごじま) 恋しい… あなた 椿の咲く港  寒さ堪(こら)えて 色づくような 赤い椿は 恋の花 今度逢えたら 打ち明けたいと 祈る月夜の 恋し浜 待ちます… あなた 椿の咲く港  想い焦がれて 色づくような 赤い椿は 恋の花 抱いて下さい 一途な想い にじむ灯台 碁石岬(ごいしざき) 逢いたい… あなた 椿の咲く港大沢桃子仲村つばき仲村つばき伊戸のりお女心が 色づくような 赤い椿は 恋の花 何もいらない あなたがいれば 夢を浮かべた 珊琥島(さんごじま) 恋しい… あなた 椿の咲く港  寒さ堪(こら)えて 色づくような 赤い椿は 恋の花 今度逢えたら 打ち明けたいと 祈る月夜の 恋し浜 待ちます… あなた 椿の咲く港  想い焦がれて 色づくような 赤い椿は 恋の花 抱いて下さい 一途な想い にじむ灯台 碁石岬(ごいしざき) 逢いたい… あなた 椿の咲く港
TENDENKO ~The Path of Life~ (「命の道」英語詞バージョン)Birds will spread their precious wings, soaring through the sky What must they be thinking from the view of a bird's eye One day I was told something to remember Everyone will always feel loneliness But given the smallest chance to find a ray of hope, we can still look to the future With our voice, with our heart, with our everlasting love, let the earth hear our prayers TENDENKO TENDENKO don't forget to protect precious life TENDENKO TENDENKO don't forget it connects to fate's light  Nevermore will I forget all the dreams I had to surrender Nor the people I had to farewell forever But given the smallest chance to find a ray of hope, we can still have a good future With our voice, with our heart, with our everlasting love, let the sea hear our prayers TENDENKO TENDENKO don't forget to protect precious life TENDENKO TENDENKO don't forget it connects to fate's light  But given the smallest chance to find a ray of hope, we can still have a good future With our voice, with our heart, with our everlasting love, let the sea hear our prayers TENDENKO TENDENKO don't forget to protect precious life TENDENKO TENDENKO don't forget it connects to fate's light TENDENKO TENDENKO don't forget to protect precious life TENDENKO TENDENKO don't forget it connects to fate's light TENDENKO TENDENKO don't forget to protect precious life TENDENKO TENDENKO don't forget it connects to fate's light大沢桃子仲村つばき・英語訳詞:白井樹仲村つばき宮澤謙Birds will spread their precious wings, soaring through the sky What must they be thinking from the view of a bird's eye One day I was told something to remember Everyone will always feel loneliness But given the smallest chance to find a ray of hope, we can still look to the future With our voice, with our heart, with our everlasting love, let the earth hear our prayers TENDENKO TENDENKO don't forget to protect precious life TENDENKO TENDENKO don't forget it connects to fate's light  Nevermore will I forget all the dreams I had to surrender Nor the people I had to farewell forever But given the smallest chance to find a ray of hope, we can still have a good future With our voice, with our heart, with our everlasting love, let the sea hear our prayers TENDENKO TENDENKO don't forget to protect precious life TENDENKO TENDENKO don't forget it connects to fate's light  But given the smallest chance to find a ray of hope, we can still have a good future With our voice, with our heart, with our everlasting love, let the sea hear our prayers TENDENKO TENDENKO don't forget to protect precious life TENDENKO TENDENKO don't forget it connects to fate's light TENDENKO TENDENKO don't forget to protect precious life TENDENKO TENDENKO don't forget it connects to fate's light TENDENKO TENDENKO don't forget to protect precious life TENDENKO TENDENKO don't forget it connects to fate's light
どんどはれ今日もお仕事 お疲れね 重い足取り 通り雨 酔えばこぼれる愚痴もある いいじゃない ひとり溜息 つく前に 思い出してね 私のことを 夢をみましょう 夢をみましょう どんどはれ  思い思われ 振り振られ 口に出来ない 恋もある そんな時には手酌酒 涙割り ひとり寂しい 夜更けには 思い出してね 私のことを 涙拭いたら 涙拭いたら どんどはれ  雨が止んだら 出直すの 道はひとつじゃ ないはずよ ネオン灯りの向こうには 星明かり あなた一人に させないわ 思い出してね 私のことを きっと明日は きっと明日は どんどはれ大沢桃子仲村つばき仲村つばき伊戸のりお今日もお仕事 お疲れね 重い足取り 通り雨 酔えばこぼれる愚痴もある いいじゃない ひとり溜息 つく前に 思い出してね 私のことを 夢をみましょう 夢をみましょう どんどはれ  思い思われ 振り振られ 口に出来ない 恋もある そんな時には手酌酒 涙割り ひとり寂しい 夜更けには 思い出してね 私のことを 涙拭いたら 涙拭いたら どんどはれ  雨が止んだら 出直すの 道はひとつじゃ ないはずよ ネオン灯りの向こうには 星明かり あなた一人に させないわ 思い出してね 私のことを きっと明日は きっと明日は どんどはれ
涙唄淋(さび)しがり屋で 泣き虫だけど 涙こらえて 見送る背中 好きで別れる 恋なんて 馬鹿な女です… いいのいいのよ 振り向かないで 愚かでしょうか 未練でしょうか 涙ぽろぽろ 涙唄  あなたさよなら 愛しい人よ せめて笑顔で 手を振り返す 二人暮らした 想い出が 胸に溢れます… いいのいいのよ 忘れていいの 心うらはら 未練でしょうか 涙ぽろぽろ 涙唄  今もあなたが 恋しくて ひとり泣いてます… いいのいいのよ 夢でもいいの 愚かでしょうか 未練でしょうか 涙ぽろぽろ 涙唄大沢桃子なかむら椿幸耕平伊戸のりお淋(さび)しがり屋で 泣き虫だけど 涙こらえて 見送る背中 好きで別れる 恋なんて 馬鹿な女です… いいのいいのよ 振り向かないで 愚かでしょうか 未練でしょうか 涙ぽろぽろ 涙唄  あなたさよなら 愛しい人よ せめて笑顔で 手を振り返す 二人暮らした 想い出が 胸に溢れます… いいのいいのよ 忘れていいの 心うらはら 未練でしょうか 涙ぽろぽろ 涙唄  今もあなたが 恋しくて ひとり泣いてます… いいのいいのよ 夢でもいいの 愚かでしょうか 未練でしょうか 涙ぽろぽろ 涙唄
南部恋唄南部 恋しや 北風吹けば 思い出させる 国訛り さんさ踊りか 牛追い唄か 遠い夕日に 聞こえます 心 みちのく 奥州路 辿(たど)る 涙の 影ひとつ  南部 曲がり家 チャグチャグ馬っこ 赤いほっぺも めんこいな おらが自慢の 南部の国は 西も東も 花盛り 心 みちのく 奥州路 思い出すのは 故郷(くに)の空  南部 しばれりゃ お山も凍る 北上河原(がわら)の 雪の夜 故郷を離れて 何年過ぎた せめて達者で いて欲しい 心 みちのく 奥州路 呼べば 恋しい あの笑顔大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお南部 恋しや 北風吹けば 思い出させる 国訛り さんさ踊りか 牛追い唄か 遠い夕日に 聞こえます 心 みちのく 奥州路 辿(たど)る 涙の 影ひとつ  南部 曲がり家 チャグチャグ馬っこ 赤いほっぺも めんこいな おらが自慢の 南部の国は 西も東も 花盛り 心 みちのく 奥州路 思い出すのは 故郷(くに)の空  南部 しばれりゃ お山も凍る 北上河原(がわら)の 雪の夜 故郷を離れて 何年過ぎた せめて達者で いて欲しい 心 みちのく 奥州路 呼べば 恋しい あの笑顔
ねぇ…お父さん朝の光に 包まれて 生まれてきたの 二人の元に 親子揃って 想い出つづり お雛祭りや 七つの祝い 昨日のようです ねぇ…お父さん  時がたつのは 早いもの 甘えてばかり 幼い頃は 親子やっぱり 似ているでしょう 花も恥じらう 振袖姿 涙が出ますね ねぇ…お父さん  縁が結べる 日が来たら 泣いたりせずに 送ってほしい 親子ですもの これから先も 親の心が 身に沁む夜は 娘のお酌よ ねぇ…お父さん大沢桃子未來里麻なかむら椿伊戸のりお朝の光に 包まれて 生まれてきたの 二人の元に 親子揃って 想い出つづり お雛祭りや 七つの祝い 昨日のようです ねぇ…お父さん  時がたつのは 早いもの 甘えてばかり 幼い頃は 親子やっぱり 似ているでしょう 花も恥じらう 振袖姿 涙が出ますね ねぇ…お父さん  縁が結べる 日が来たら 泣いたりせずに 送ってほしい 親子ですもの これから先も 親の心が 身に沁む夜は 娘のお酌よ ねぇ…お父さん
ねがい桜夢で逢えたら 逢えるなら 私、言いたいことがある 愛してくれて 幸せでした あなたは今でも 支えです 心重ねて咲いている 人それぞれに 夢それぞれに ねがい桜  付かず離れず 離さずに 私、祈るわ遠い空 忘れちゃ嫌よ 不器用なりに あなたと描いた 想い出を 心結んで咲いている 人それぞれに 夢それぞれに ねがい桜  二度と散らずに 散らさずに 私、生きると決めました 泣いてちゃ駄目ね 「笑顔が似合う」 あなたの言葉を 思い出す 心繋いで咲いている 人それぞれに 夢それぞれに ねがい桜大沢桃子仲村つばさ仲村つばさ伊戸のりお夢で逢えたら 逢えるなら 私、言いたいことがある 愛してくれて 幸せでした あなたは今でも 支えです 心重ねて咲いている 人それぞれに 夢それぞれに ねがい桜  付かず離れず 離さずに 私、祈るわ遠い空 忘れちゃ嫌よ 不器用なりに あなたと描いた 想い出を 心結んで咲いている 人それぞれに 夢それぞれに ねがい桜  二度と散らずに 散らさずに 私、生きると決めました 泣いてちゃ駄目ね 「笑顔が似合う」 あなたの言葉を 思い出す 心繋いで咲いている 人それぞれに 夢それぞれに ねがい桜
翔たけエスパルス明日に輝く 勝利を願う 熱き心は 誰にも負けぬ ちっちゃな頃から エスパ好き 若い血潮よ 燃え上がれ エスパ!エスパ!「エスパ!エスパ!」 エスパ!エスパ!「エスパ!エスパ!」 清水エスパルス!  汗にまみれた オレンジカラー 固い絆で ゴールを目指す 苦しくなったら 思い出す 君の勇気と あの笑顔 エスパ!エスパ!「エスパ!エスパ!」 エスパ!エスパ!「エスパ!エスパ!」 清水エスパルス!  明日を夢見て エスパにかける 揺れるスタンド 声高らかに 富士に轟け 天高く 勝利をこの手に 掴むまで エスパ!エスパ!「エスパ!エスパ!」 エスパ!エスパ!「エスパ!エスパ!」 清水エスパルス!  エスパ!エスパ!「エスパ!エスパ!」 エスパ!エスパ!「エスパ!エスパ!」 エスパ!エスパ!「エスパ!エスパ!」 エスパ!エスパ!「エスパ!エスパ!」 清水エスパルス!大沢桃子島ゆうすけ・補作詞:なかむら椿佐藤雅一明日に輝く 勝利を願う 熱き心は 誰にも負けぬ ちっちゃな頃から エスパ好き 若い血潮よ 燃え上がれ エスパ!エスパ!「エスパ!エスパ!」 エスパ!エスパ!「エスパ!エスパ!」 清水エスパルス!  汗にまみれた オレンジカラー 固い絆で ゴールを目指す 苦しくなったら 思い出す 君の勇気と あの笑顔 エスパ!エスパ!「エスパ!エスパ!」 エスパ!エスパ!「エスパ!エスパ!」 清水エスパルス!  明日を夢見て エスパにかける 揺れるスタンド 声高らかに 富士に轟け 天高く 勝利をこの手に 掴むまで エスパ!エスパ!「エスパ!エスパ!」 エスパ!エスパ!「エスパ!エスパ!」 清水エスパルス!  エスパ!エスパ!「エスパ!エスパ!」 エスパ!エスパ!「エスパ!エスパ!」 エスパ!エスパ!「エスパ!エスパ!」 エスパ!エスパ!「エスパ!エスパ!」 清水エスパルス!
ハマギクの花風がね…唄えば 私も踊る 北の浜辺に 咲くハマギクよ 涙こぼせば 明日が滲む 踏まれながらも 枯れない心 浜に咲く ハマギクは 好きな あなたの為に咲く  雲のね…流れに この身をまかせ 空を見上げて 咲くハマギクよ 旅は道連れ この世は情け 咲いて散るのは この世の定め 浜に咲く ハマギクは 好きな あなたの傍で咲く  夢でね…逢えたら 嬉しいけれど 夜を照らして 咲くハマギクよ 遠い空でも いつかは会える 強く生きると 心に決めた 浜に咲く ハマギクは 好きな あなたの胸に咲く大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお風がね…唄えば 私も踊る 北の浜辺に 咲くハマギクよ 涙こぼせば 明日が滲む 踏まれながらも 枯れない心 浜に咲く ハマギクは 好きな あなたの為に咲く  雲のね…流れに この身をまかせ 空を見上げて 咲くハマギクよ 旅は道連れ この世は情け 咲いて散るのは この世の定め 浜に咲く ハマギクは 好きな あなたの傍で咲く  夢でね…逢えたら 嬉しいけれど 夜を照らして 咲くハマギクよ 遠い空でも いつかは会える 強く生きると 心に決めた 浜に咲く ハマギクは 好きな あなたの胸に咲く
二人咲き馬鹿がつくほど お人好し 片目閉じても 手にあまる 命削って 苦労坂 それでもね それでもね 私あんたに 惚れてるの 明日も笑顔で 明日も笑顔で 二人咲き  喧嘩ばやくて 酒好きで 片目閉じても 身は細る 今日も今日とて 朝帰り それでもね それでもね 私あんたが 憎めない 背中支えて 背中支えて 二人咲き  いいのいいのよ なにもかも 両目閉じます 許します 惚れた女の 弱みなの それでもね それでもね 私あんたと 幸せに 春を待ちわび 春を待ちわび 二人咲き大沢桃子未来里麻なかむら椿伊戸のりお馬鹿がつくほど お人好し 片目閉じても 手にあまる 命削って 苦労坂 それでもね それでもね 私あんたに 惚れてるの 明日も笑顔で 明日も笑顔で 二人咲き  喧嘩ばやくて 酒好きで 片目閉じても 身は細る 今日も今日とて 朝帰り それでもね それでもね 私あんたが 憎めない 背中支えて 背中支えて 二人咲き  いいのいいのよ なにもかも 両目閉じます 許します 惚れた女の 弱みなの それでもね それでもね 私あんたと 幸せに 春を待ちわび 春を待ちわび 二人咲き
ふるさとの春いつまでも いつまでも 忘れない 忘れない あの町を 浮かぶ面影 あの日の涙 肩を寄せ合い 空見上げれば ふるさとに ふるさとに 春は来る  辛くても 辛くても 挫(くじ)けずに 挫けずに 耐え抜いて いつか夢見た 幼い頃の 母の言葉が 今でも残る ふるさとに ふるさとに 春は来る  この胸に この胸に 思い出が 思い出が 溢れます 別れ切ない 涙をふいて 暮れて今年も 鐘の音(ね)聞けば ふるさとに ふるさとに 春は来る大沢桃子飛鳥信仲村つばき伊戸のりおいつまでも いつまでも 忘れない 忘れない あの町を 浮かぶ面影 あの日の涙 肩を寄せ合い 空見上げれば ふるさとに ふるさとに 春は来る  辛くても 辛くても 挫(くじ)けずに 挫けずに 耐え抜いて いつか夢見た 幼い頃の 母の言葉が 今でも残る ふるさとに ふるさとに 春は来る  この胸に この胸に 思い出が 思い出が 溢れます 別れ切ない 涙をふいて 暮れて今年も 鐘の音(ね)聞けば ふるさとに ふるさとに 春は来る
Blooming Love (「愛の魔法」英語詞バージョン)I don't really want to think only about me Please just let me be beside you that would be enough But now I can't help this feeling, when I look at all the people around me That now I see far behind me only shadows of youth long ago What shape is happiness when it's something so invisible What about its color will we ever know  Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower I'll continue to blossom forever bloom forever Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower But there is only one way, there's only one magic spell Say the word... l-o-v-e love  How long has it been my friends since our last reunion Looking through our yearbook I see your faces, it feels like yesterday But now I can't help this feeling, when I look at all the sakura around me Oh how many of these cherry trees will I ever see blossom again If this is happiness why must you run away from me Can I trust happiness when it scares me so  Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower I will continue to be a woman, a woman forever Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower But there is only one way, there's only one magic spell Say the word... l-o-v-e love  Remember happiness can not be bought with cash or coin Because happiness exists within you Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower I'll continue to blossom forever, bloom forever Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower But there is only one way, there's only one magic spell Say the word... l-o-v-e love大沢桃子仲村つばき・英語訳詞:白井樹仲村つばき宮澤謙I don't really want to think only about me Please just let me be beside you that would be enough But now I can't help this feeling, when I look at all the people around me That now I see far behind me only shadows of youth long ago What shape is happiness when it's something so invisible What about its color will we ever know  Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower I'll continue to blossom forever bloom forever Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower But there is only one way, there's only one magic spell Say the word... l-o-v-e love  How long has it been my friends since our last reunion Looking through our yearbook I see your faces, it feels like yesterday But now I can't help this feeling, when I look at all the sakura around me Oh how many of these cherry trees will I ever see blossom again If this is happiness why must you run away from me Can I trust happiness when it scares me so  Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower I will continue to be a woman, a woman forever Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower But there is only one way, there's only one magic spell Say the word... l-o-v-e love  Remember happiness can not be bought with cash or coin Because happiness exists within you Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower I'll continue to blossom forever, bloom forever Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower But there is only one way, there's only one magic spell Say the word... l-o-v-e love
また惚れた好きなあなたの 背中を見つめ 重荷にならず 寄り添い生きる 苦労二人で 分け合って うれし涙は 倍にして 妻の一文字 くれた人 惚れた 惚れた また惚れた 惚れました  すべてあずけて 契った日から あなたが命 いついつまでも 胸に咲かせた めおと花 二人一緒に あたためて 生きる幸せ くれた人 惚れた 惚れた また惚れた 惚れました  世間知らずで なんにも出来ず 私にとって あなたが頼り この手離さず はぐれずに 歩幅あわせて ついて行く 愛のよろこび くれた人 惚れた 惚れた また惚れた 惚れました大沢桃子未來里麻なかむら椿伊戸のりお好きなあなたの 背中を見つめ 重荷にならず 寄り添い生きる 苦労二人で 分け合って うれし涙は 倍にして 妻の一文字 くれた人 惚れた 惚れた また惚れた 惚れました  すべてあずけて 契った日から あなたが命 いついつまでも 胸に咲かせた めおと花 二人一緒に あたためて 生きる幸せ くれた人 惚れた 惚れた また惚れた 惚れました  世間知らずで なんにも出来ず 私にとって あなたが頼り この手離さず はぐれずに 歩幅あわせて ついて行く 愛のよろこび くれた人 惚れた 惚れた また惚れた 惚れました
みちのく平泉北国に咲いた 美(うるわ)し都 桜舞い散る 東(あずま)下(くだ)りのめぐり会い 何故に 別れは 来るのでしょうか 咲いて儚い この命 嘆く涙の 花が舞う 祈り捧げる…みちのく平泉  月見坂行けば 逢えるでしょうか 生きる悲しさ 癒やす旅路の光堂(ひかりどう) 燃える篝火 延年の舞 辿る思い出 恋しさに 心彷徨う 杉木立 月も潤んだ…みちのく平泉  涙雪積もる 山門くぐる 胸の根雪も 溶けて流れて北上川(きたかみ)へ 叶うものなら この世の次も 赤い運命(さだめ)を たぐり寄せ めぐり逢いたい あの人と 愛は消えない…みちのく平泉大沢桃子なかむら椿なかむら椿佐伯亮北国に咲いた 美(うるわ)し都 桜舞い散る 東(あずま)下(くだ)りのめぐり会い 何故に 別れは 来るのでしょうか 咲いて儚い この命 嘆く涙の 花が舞う 祈り捧げる…みちのく平泉  月見坂行けば 逢えるでしょうか 生きる悲しさ 癒やす旅路の光堂(ひかりどう) 燃える篝火 延年の舞 辿る思い出 恋しさに 心彷徨う 杉木立 月も潤んだ…みちのく平泉  涙雪積もる 山門くぐる 胸の根雪も 溶けて流れて北上川(きたかみ)へ 叶うものなら この世の次も 赤い運命(さだめ)を たぐり寄せ めぐり逢いたい あの人と 愛は消えない…みちのく平泉
夢ごよみ黄昏色の あの街角で 淡い青春 想いだすのよ 胸のときめき 乙女の涙 遥か遠くの 初恋でした 恋していたい 恋していたい… あの頃のように 女はいつでも いつでも 夢ごよみ  楽しい出会い 哀しい別れ 人は誰でも 寂しいけれど 涙一粒 笑顔に飾り いつも優しく 時には強く 綺麗でいたい 綺麗でいたい… あの頃のように 女はいつでも いつでも 夢ごよみ  夢見ていたい 夢見ていたい… あの頃のように 女はいつでも いつでも 夢ごよみ  女はいつでも いつでも 夢ごよみ また会いましょう ありがとう…大沢桃子未來里麻仲村つばき宮澤謙黄昏色の あの街角で 淡い青春 想いだすのよ 胸のときめき 乙女の涙 遥か遠くの 初恋でした 恋していたい 恋していたい… あの頃のように 女はいつでも いつでも 夢ごよみ  楽しい出会い 哀しい別れ 人は誰でも 寂しいけれど 涙一粒 笑顔に飾り いつも優しく 時には強く 綺麗でいたい 綺麗でいたい… あの頃のように 女はいつでも いつでも 夢ごよみ  夢見ていたい 夢見ていたい… あの頃のように 女はいつでも いつでも 夢ごよみ  女はいつでも いつでも 夢ごよみ また会いましょう ありがとう…
夢をくれたひと駄目なら駄目だと 言ってよね それならそれで いいじゃない 泣くも笑うも 人の世は  めぐり廻って 花が咲く 雨や嵐も 辛くない 幸せさがす 旅だから お願い お願い 一人じゃ嫌よ こんな私に 夢をくれたひと  駄目なら駄目だと 言ってよね それならそれで いいじゃない 弱い女の 強がりと 知っていながら 意地を張る 無理をするなと 気遣うあなた 抱きしめられて 涙ぐむ ごめんね ごめんね 不器用だから こんな私に 夢をくれたひと  駄目なら駄目だと 言ってよね それならそれで いいじゃない 一緒に歩いた 歳月は 悔やむことない 人生だから 逢えてよかった その笑顔 溢れる涙 ありがとう お願い お願い 忘れちゃ嫌よ こんな私に 夢をくれたひと大沢桃子なかむら椿なかむら椿南郷達也駄目なら駄目だと 言ってよね それならそれで いいじゃない 泣くも笑うも 人の世は  めぐり廻って 花が咲く 雨や嵐も 辛くない 幸せさがす 旅だから お願い お願い 一人じゃ嫌よ こんな私に 夢をくれたひと  駄目なら駄目だと 言ってよね それならそれで いいじゃない 弱い女の 強がりと 知っていながら 意地を張る 無理をするなと 気遣うあなた 抱きしめられて 涙ぐむ ごめんね ごめんね 不器用だから こんな私に 夢をくれたひと  駄目なら駄目だと 言ってよね それならそれで いいじゃない 一緒に歩いた 歳月は 悔やむことない 人生だから 逢えてよかった その笑顔 溢れる涙 ありがとう お願い お願い 忘れちゃ嫌よ こんな私に 夢をくれたひと
夜半の酒涙もろくて 愛しさ諦め裏表 飲んで暴れる気の弱さ 酒に逃げて どこまでも 運命縁(さだめえにし)の二人づれ 雨降る日には 片寄せついて行くわ 泣いて笑って 笑って泣いて 笑って生きる  涙もろくて 優しさ危なさ裏表 酔った上での出来事に 苦労します あんたには 冬の嵐が吹き抜ける 春待つ風は 冷たく寒いけれど 泣いて笑って 笑って泣いて 笑って生きる  いつの日か 春の雪解け待ち望み 咲かせてほしい 男の華を 華を 泣いて笑って 笑って泣いて 笑って生きる  泣いて笑って 笑って泣いて 笑って生きる大沢桃子未来里麻なかむら椿南郷達也涙もろくて 愛しさ諦め裏表 飲んで暴れる気の弱さ 酒に逃げて どこまでも 運命縁(さだめえにし)の二人づれ 雨降る日には 片寄せついて行くわ 泣いて笑って 笑って泣いて 笑って生きる  涙もろくて 優しさ危なさ裏表 酔った上での出来事に 苦労します あんたには 冬の嵐が吹き抜ける 春待つ風は 冷たく寒いけれど 泣いて笑って 笑って泣いて 笑って生きる  いつの日か 春の雪解け待ち望み 咲かせてほしい 男の華を 華を 泣いて笑って 笑って泣いて 笑って生きる  泣いて笑って 笑って泣いて 笑って生きる
りんごの故郷思い出すたび 恋しいよ 花の咲く頃 逢いたくて 伊那谷(いなだに)越えて 尋ね行く そびえる山は 高くとも 天竜渡る 信濃路遥か 行けば懐かし りんごの故郷(さと)よ  水のきれいな 山の町 そよぐ川風 舞う蛍 祭りの夜は 松川の 夜空に咲いた 夢花火 天竜渡る 信濃路遥か 唄が聞こえる りんごの故郷(さと)よ  時は流れて 行くけれど 浮かぶ面影 ふるさとよ 伊那谷染める 夕焼けに 心は帰る 人生(たび)の空 天竜渡る 信濃路遥か 風も呼んでる りんごの故郷(さと)よ大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお思い出すたび 恋しいよ 花の咲く頃 逢いたくて 伊那谷(いなだに)越えて 尋ね行く そびえる山は 高くとも 天竜渡る 信濃路遥か 行けば懐かし りんごの故郷(さと)よ  水のきれいな 山の町 そよぐ川風 舞う蛍 祭りの夜は 松川の 夜空に咲いた 夢花火 天竜渡る 信濃路遥か 唄が聞こえる りんごの故郷(さと)よ  時は流れて 行くけれど 浮かぶ面影 ふるさとよ 伊那谷染める 夕焼けに 心は帰る 人生(たび)の空 天竜渡る 信濃路遥か 風も呼んでる りんごの故郷(さと)よ
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