伊津美敬 IZUMI TAKASHIの歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
UNDER THE SUNあとわずか5分で 地球は壊滅するって 砂嵐のNEWS TV 楽しく笑いかけてくる まあいいや、よく考えても 何の不満や不安も あってなかったようで 毎日もそれなりだった  コーヒーを入れるお前を 抱きしめる強い力と 二人が最後に話せる 一時間は欲しいけど 寝床にやってきたお前に これからのことを伝えよう  俺の手のひらとお前の手のひらを 合わせて灯りを消そうか 震える指先が体に触れれば すべてを抱きしめて欲しい  何度振り返って 何度遠回りした 二人の隙間に まばゆい黒い雨 何度振り返って 何度繰り返せば 僕らは救われるのだろう  俺の手のひらとお前の手のひらを 合わせて心にすがろう 震える指先が体に触れるよ すべてを受け止めて欲しい  UNDER THE SUN 二人ではじめて UNDER THE SUN 映画を見に行った UNDER THE SUN ヒーローとヒロイン UNDER THE SUN 自分らに重ねた UNDER THE SUN 真昼に突然 UNDER THE SUN 泣き崩れた俺を UNDER THE SUN 誰にも見えぬよう UNDER THE SUN 隠し守ってくれた UNDER THE SUN 他愛のない日々と UNDER THE SUN お前の手料理 UNDER THE SUN ..UNDER THE SUN.. 太陽の下では 誰もが小さく oh..  あとわずか5分で 地球は壊滅するって あとわずか5分で 地球は壊滅するって伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬小林利幸あとわずか5分で 地球は壊滅するって 砂嵐のNEWS TV 楽しく笑いかけてくる まあいいや、よく考えても 何の不満や不安も あってなかったようで 毎日もそれなりだった  コーヒーを入れるお前を 抱きしめる強い力と 二人が最後に話せる 一時間は欲しいけど 寝床にやってきたお前に これからのことを伝えよう  俺の手のひらとお前の手のひらを 合わせて灯りを消そうか 震える指先が体に触れれば すべてを抱きしめて欲しい  何度振り返って 何度遠回りした 二人の隙間に まばゆい黒い雨 何度振り返って 何度繰り返せば 僕らは救われるのだろう  俺の手のひらとお前の手のひらを 合わせて心にすがろう 震える指先が体に触れるよ すべてを受け止めて欲しい  UNDER THE SUN 二人ではじめて UNDER THE SUN 映画を見に行った UNDER THE SUN ヒーローとヒロイン UNDER THE SUN 自分らに重ねた UNDER THE SUN 真昼に突然 UNDER THE SUN 泣き崩れた俺を UNDER THE SUN 誰にも見えぬよう UNDER THE SUN 隠し守ってくれた UNDER THE SUN 他愛のない日々と UNDER THE SUN お前の手料理 UNDER THE SUN ..UNDER THE SUN.. 太陽の下では 誰もが小さく oh..  あとわずか5分で 地球は壊滅するって あとわずか5分で 地球は壊滅するって
HONESTY(持ってるHONESTY??)  テレビをつければマーダーゲームが 暗い話題に僕ら突き落とす 繁華街には暴力権力 時代遅れは“友情HONESTY” 世の中飛び交う社交辞令ヅラ 心を開けばビジネスのカモさ 汚れることを恐れた お前を連れて 逃げ出そう  カネもなくて遊び方もろくに知らない二人は 夕暮れ染まる並木通りをバイト先のグチ撒いて 何でも話せる友達だった  「お前が黒なら俺も黒だと言った」世渡り上手なキツネはすぐにいなくなり 悲しいことにそいつがトラウマ 君は信じて平気か?“HONESTY”  時も人も街も君も 流れ変わりゆくけれど 夢もなけりゃ「ズル賢さが有能だ」と腕を組むバカ野郎になりゃ ブン殴ってやるから “HONESTY” 吐いて捨てるほどある 友達ならいらないさ 君が見るに情けないほど 落ちぶれ地位も無く年とっても 心配いらない 僕がそばにいる  “誠心烈業” 嘆きのビリーのピアノに合わせて カオスうずまく街にはおさらば(バイバイ) 片耳はずれた僕のイヤホンと バックひとつに指切りげんまん  夜の闇が 雲を連れ帰ってく 朝が来ればみんな お別れだって だけど君よ君よ 大切な君よ どうかお願い 僕のそばで話をしていてほしい  “HONESTY” 信じられるものが 君にはありますか? それは永遠にトワに 続くものでしょうか? 例えば力ある者に 傷つけ奪われた時に 立ち向かう力を 持っているでしょうか?  (僕は知っていた 永遠はないと どんな美しい 瞬間でさえ だけど君がね 泣きすがるから バスがくるのを 今日も待ってる 法律もなく 暴力もない 新しい場所 新しい世界)伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗(持ってるHONESTY??)  テレビをつければマーダーゲームが 暗い話題に僕ら突き落とす 繁華街には暴力権力 時代遅れは“友情HONESTY” 世の中飛び交う社交辞令ヅラ 心を開けばビジネスのカモさ 汚れることを恐れた お前を連れて 逃げ出そう  カネもなくて遊び方もろくに知らない二人は 夕暮れ染まる並木通りをバイト先のグチ撒いて 何でも話せる友達だった  「お前が黒なら俺も黒だと言った」世渡り上手なキツネはすぐにいなくなり 悲しいことにそいつがトラウマ 君は信じて平気か?“HONESTY”  時も人も街も君も 流れ変わりゆくけれど 夢もなけりゃ「ズル賢さが有能だ」と腕を組むバカ野郎になりゃ ブン殴ってやるから “HONESTY” 吐いて捨てるほどある 友達ならいらないさ 君が見るに情けないほど 落ちぶれ地位も無く年とっても 心配いらない 僕がそばにいる  “誠心烈業” 嘆きのビリーのピアノに合わせて カオスうずまく街にはおさらば(バイバイ) 片耳はずれた僕のイヤホンと バックひとつに指切りげんまん  夜の闇が 雲を連れ帰ってく 朝が来ればみんな お別れだって だけど君よ君よ 大切な君よ どうかお願い 僕のそばで話をしていてほしい  “HONESTY” 信じられるものが 君にはありますか? それは永遠にトワに 続くものでしょうか? 例えば力ある者に 傷つけ奪われた時に 立ち向かう力を 持っているでしょうか?  (僕は知っていた 永遠はないと どんな美しい 瞬間でさえ だけど君がね 泣きすがるから バスがくるのを 今日も待ってる 法律もなく 暴力もない 新しい場所 新しい世界)
風はいつか(Demo)仕事をさぼって 昼前に起きた日 締め切った窓の外は ひだまりだといいな  一週間ぶっ通しで 息がつまりそう 考え事をしてみたけど 答えは 見つからない 分からない  雲の切れ間を 歩くことなど 俺には できそうにもないが 逃げ出したい日々を 胸に手をあて 深呼吸ぐらいできる  風はいつか やむことだろう 切れた頬の痛み 覚えとけ 風はいつか やむことだろう そのとき 歩いていけばいいだけ  「あきらめます」 むなしい言葉やね でも例えば それを打ち破るほどの あきらめます は素晴らしいと思う いま カーテンを開いて なにか感じたなら それを伝えてよ  あいつらがいて そしてお前がいる だから俺は ここに帰ってこれるさ ここに帰ってこれるさ 笑ってるだけで 葛藤しない そんなやつはいないさ  風はいつか やむことだろう 切れた頬の痛み 覚えとけ 風はいつか やむことだろう そのとき 歩いていけばいいだけ  風はいつか やむことになる きみにとっての 追い風でも 向かい風でも 風はいつか やむことだろう そのとき 歩いていけばいいだけ  歩いていけばいいだけ伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬仕事をさぼって 昼前に起きた日 締め切った窓の外は ひだまりだといいな  一週間ぶっ通しで 息がつまりそう 考え事をしてみたけど 答えは 見つからない 分からない  雲の切れ間を 歩くことなど 俺には できそうにもないが 逃げ出したい日々を 胸に手をあて 深呼吸ぐらいできる  風はいつか やむことだろう 切れた頬の痛み 覚えとけ 風はいつか やむことだろう そのとき 歩いていけばいいだけ  「あきらめます」 むなしい言葉やね でも例えば それを打ち破るほどの あきらめます は素晴らしいと思う いま カーテンを開いて なにか感じたなら それを伝えてよ  あいつらがいて そしてお前がいる だから俺は ここに帰ってこれるさ ここに帰ってこれるさ 笑ってるだけで 葛藤しない そんなやつはいないさ  風はいつか やむことだろう 切れた頬の痛み 覚えとけ 風はいつか やむことだろう そのとき 歩いていけばいいだけ  風はいつか やむことになる きみにとっての 追い風でも 向かい風でも 風はいつか やむことだろう そのとき 歩いていけばいいだけ  歩いていけばいいだけ
神様2人は神様いるなら願いを聞いてくれ 俺とあの娘の今後の行方を知りたい 神様2人は ずっとこのままでいたい 両手合わせ祈ることなんて 2人はしないけど  小さな帆を立て見知らぬ街目指すんだ 大きな海原背中に俺は、君の手を握る 頬を伝う風と潮の匂いすれば 震える右手も少しは たくましいだろ?  まるで映画のヒロインと誓い合う 大切なワンシーンは 愛だ?恋だ?何だ?と 野暮な事は言わずに Sha na na na na  神様2人は こんな世の中で助け合い 許しあえる優しき心だけで 生きていきます  「誰も信じねぇ」と、孤立無援ぶった 漂流する俺、救った 「君へありがとう」と そう言葉にせずに Sha na na na na  神様2人は 自由が何なのかも知らされず 流れ星探すよな旅してるのさ YEAH 神様2人は 平和が何なのかも聞かされず 空と海と鉄クズの間で 笑いあったよ伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬神様いるなら願いを聞いてくれ 俺とあの娘の今後の行方を知りたい 神様2人は ずっとこのままでいたい 両手合わせ祈ることなんて 2人はしないけど  小さな帆を立て見知らぬ街目指すんだ 大きな海原背中に俺は、君の手を握る 頬を伝う風と潮の匂いすれば 震える右手も少しは たくましいだろ?  まるで映画のヒロインと誓い合う 大切なワンシーンは 愛だ?恋だ?何だ?と 野暮な事は言わずに Sha na na na na  神様2人は こんな世の中で助け合い 許しあえる優しき心だけで 生きていきます  「誰も信じねぇ」と、孤立無援ぶった 漂流する俺、救った 「君へありがとう」と そう言葉にせずに Sha na na na na  神様2人は 自由が何なのかも知らされず 流れ星探すよな旅してるのさ YEAH 神様2人は 平和が何なのかも聞かされず 空と海と鉄クズの間で 笑いあったよ
カーテンコール俺の人生が閉じてく最期に 5、6人だけに激しく愛されたい 朝も昼も夜も泣いてくれるやつらに 囲まれて最期を迎えたい  朝がくれば 人ごみの中 ラッシュアワーに 巻き込まれ お前が仕事に行ってるか心配になって そう。心配になって  昼間の光に 蹴倒されても 定位置に戻るのさ サイレンとともに 数えきれない橋を渡った時も お前が隣で 本当によかった  俺の人生が閉じてく最期に 5、6人だけに激しく愛されたい 朝も昼も夜も泣いてくれるやつらに 囲まれて最期を迎えたい  砂時計の 砂が落ち 空になっても それで 終わりじゃ ないんだよ 残ったものは 残せたもの 手のひらを 確かめて I LOVE YOU BABY  夜はきれいな 月明かりの下 家路を急ごう 帰ろう もし お前がいつか 独りだと感じたら できるだけいるよ 今日は呑もうか  俺の人生が閉じてく最期に 言いわすれたことがある こんなくだらない人生のために 愛をありがとう 愛をありがとう  俺の人生が閉じてく最期に 5、6人だけに激しく愛されたい 朝も昼も夜も泣いてくれるやつらに 囲まれて最期を迎えたい  囲まれて最期を迎えたい 囲まれて最期を迎えたい 囲まれて最期を迎えたい伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗俺の人生が閉じてく最期に 5、6人だけに激しく愛されたい 朝も昼も夜も泣いてくれるやつらに 囲まれて最期を迎えたい  朝がくれば 人ごみの中 ラッシュアワーに 巻き込まれ お前が仕事に行ってるか心配になって そう。心配になって  昼間の光に 蹴倒されても 定位置に戻るのさ サイレンとともに 数えきれない橋を渡った時も お前が隣で 本当によかった  俺の人生が閉じてく最期に 5、6人だけに激しく愛されたい 朝も昼も夜も泣いてくれるやつらに 囲まれて最期を迎えたい  砂時計の 砂が落ち 空になっても それで 終わりじゃ ないんだよ 残ったものは 残せたもの 手のひらを 確かめて I LOVE YOU BABY  夜はきれいな 月明かりの下 家路を急ごう 帰ろう もし お前がいつか 独りだと感じたら できるだけいるよ 今日は呑もうか  俺の人生が閉じてく最期に 言いわすれたことがある こんなくだらない人生のために 愛をありがとう 愛をありがとう  俺の人生が閉じてく最期に 5、6人だけに激しく愛されたい 朝も昼も夜も泣いてくれるやつらに 囲まれて最期を迎えたい  囲まれて最期を迎えたい 囲まれて最期を迎えたい 囲まれて最期を迎えたい
境界線 ~君が生きているなら~不安で不安で 眠れない 震えて 震えて どうしようもない きれいごとよりも まぬけでもいい そのままの 君を認めて  今日より明日が 少し良くなれ 生きる毎日は 波乗りのよう 良いときも 悪いときも 先は読めない 怖がらないで  だから今度さ、いっしょに海を見に行こうよ もうすぐ会いにいくからさ 君の場所まで けっして さよならはしない  君が生きているから 僕も生きようと思った oh誰か‥ 誰かひとり 誰かひとりを 愛したい  君が真夜中に 灯りをともす 「つらいかなしい」とメールをくれる 「ぼくもおんなじだよ」と返す あたたかいね  いつしか一人ぼっちの むなしさが 人々が見捨てたネガティヴが 二人でかなしさ、楽しめてる 人って不思議だね  君が笑えるなら 僕も笑おうと思った oh誰かひとり 誰かひとりのために生きたい  「都会にいても のどかにいても おかしいのは?自分だけ 家族友だち知り合いも 俺がいなくても しあわせだ 誰も心の奥底に 触れてくれない どいつもこいつも無神経だ 感情を殺し 布団にもぐりこみ 逃げ切ろうか」 思いつめた  そんないまの君と おなじ気持ち抱えているひとが この世にはかならずいて 今は出逢う旅の途中  君が生きているから 僕も生きようと思った oh誰か‥ 誰かひとり 誰かひとりを 愛したい  境界線をこえて 僕には 君、ひとりだけ たとえ君の実体が ここになくても 君を思うよ伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・金真範不安で不安で 眠れない 震えて 震えて どうしようもない きれいごとよりも まぬけでもいい そのままの 君を認めて  今日より明日が 少し良くなれ 生きる毎日は 波乗りのよう 良いときも 悪いときも 先は読めない 怖がらないで  だから今度さ、いっしょに海を見に行こうよ もうすぐ会いにいくからさ 君の場所まで けっして さよならはしない  君が生きているから 僕も生きようと思った oh誰か‥ 誰かひとり 誰かひとりを 愛したい  君が真夜中に 灯りをともす 「つらいかなしい」とメールをくれる 「ぼくもおんなじだよ」と返す あたたかいね  いつしか一人ぼっちの むなしさが 人々が見捨てたネガティヴが 二人でかなしさ、楽しめてる 人って不思議だね  君が笑えるなら 僕も笑おうと思った oh誰かひとり 誰かひとりのために生きたい  「都会にいても のどかにいても おかしいのは?自分だけ 家族友だち知り合いも 俺がいなくても しあわせだ 誰も心の奥底に 触れてくれない どいつもこいつも無神経だ 感情を殺し 布団にもぐりこみ 逃げ切ろうか」 思いつめた  そんないまの君と おなじ気持ち抱えているひとが この世にはかならずいて 今は出逢う旅の途中  君が生きているから 僕も生きようと思った oh誰か‥ 誰かひとり 誰かひとりを 愛したい  境界線をこえて 僕には 君、ひとりだけ たとえ君の実体が ここになくても 君を思うよ
クリスマスには俺のもとへ帰ってこいよー!クリスマスには俺のもとへ 帰ってこいよー 「お前じゃなきゃダメなんだ」 心のつながりそうな夜に ひとり  クリスマス 街は真っ赤な恋人気分 俺ときたら意地をはり 情けなくひとりきり クリスマス 勢いよく出てったお前と 残したヌイグルミが 俺にそっぽをむく  あと何時間で サイレンナイトは来る?? ケータイを手にしたまま 時計の針はただ、行進していく。。  クリスマスには俺のもとへ 帰ってこいよー 「お前じゃなきゃダメなんだ」 心のつながるセリフも 言えず ひとり  「おとこの子の メリークリスマスは 意地と見栄はって READY to GO!」  クリスマスにはプレゼント 何がいいんだい?? お前ワガママひとつ言わず 俺のことばかり気遣ってくれてた‥  クリスマスには俺のもとへ 帰ってこいよー 「お前じゃなきゃダメなんだ」 心よ、つながれ!  クリスマスにはお前のもとへ 走っていくぜー サンタクロースほどVIPじゃないけど 駅前の店で悩んで立ちすくみ ‥焦って決まらず 時計の針を止めたい‥  なあそばにいてくれよ 特別な夜だから なあそばにいてくれよ 特別なお前と メリーナイト!!  「おとこの子の メリークリスマスは 意地と見栄はって READY to GO!」伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・金真範クリスマスには俺のもとへ 帰ってこいよー 「お前じゃなきゃダメなんだ」 心のつながりそうな夜に ひとり  クリスマス 街は真っ赤な恋人気分 俺ときたら意地をはり 情けなくひとりきり クリスマス 勢いよく出てったお前と 残したヌイグルミが 俺にそっぽをむく  あと何時間で サイレンナイトは来る?? ケータイを手にしたまま 時計の針はただ、行進していく。。  クリスマスには俺のもとへ 帰ってこいよー 「お前じゃなきゃダメなんだ」 心のつながるセリフも 言えず ひとり  「おとこの子の メリークリスマスは 意地と見栄はって READY to GO!」  クリスマスにはプレゼント 何がいいんだい?? お前ワガママひとつ言わず 俺のことばかり気遣ってくれてた‥  クリスマスには俺のもとへ 帰ってこいよー 「お前じゃなきゃダメなんだ」 心よ、つながれ!  クリスマスにはお前のもとへ 走っていくぜー サンタクロースほどVIPじゃないけど 駅前の店で悩んで立ちすくみ ‥焦って決まらず 時計の針を止めたい‥  なあそばにいてくれよ 特別な夜だから なあそばにいてくれよ 特別なお前と メリーナイト!!  「おとこの子の メリークリスマスは 意地と見栄はって READY to GO!」
決意表明(Demo)飲めないアルコール 希薄な友情 繁華街、午前四時 酔ったふりをしてる ほんのひとときでも 今日、心を許せただろうか 線路沿いの道を帰ってく途中  静けさの街よ 聞いてくれるかい? もう何度も口にした うさんくさい俺の決意を  叫ぶ歌は 同じ瞳をしてる仲間だけに 光が闇を 闇が雲を 突き抜けて 叫ぶ歌を もう戻らない昨日の街に 慰められ続けてた ナシな俺に ダサい俺に  飛びきれなかったことに 傷ついて 布団にもぐりこんでも 朝の光が邪魔をする たまらず顔を上げてみた その時 取り残された気持ちだけ、ただ、それだけ  当たり前に昇る 眩しき朝日を 当たり前以上に 眩しいと感じれよ  叫ぶ歌よ 飾りでなく 生まれてこい ニセモノは消えればいい 叫ぶ歌よ もう帰れない あいつの胸に たそがれ 似合わず浸る 弱い俺に  静けさの街よ 聞いてくれるかい? もう何度も口にした 俺の決意を  叫ぶ歌は 同じ瞳をしてる 仲間だけに 光が闇を 闇が雲を 突き抜けて 叫ぶ歌を もう戻らない 昨日の街に 慰められ続けてた ナシな俺に ダサい俺に  ナシな俺に ダサい俺に伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬飲めないアルコール 希薄な友情 繁華街、午前四時 酔ったふりをしてる ほんのひとときでも 今日、心を許せただろうか 線路沿いの道を帰ってく途中  静けさの街よ 聞いてくれるかい? もう何度も口にした うさんくさい俺の決意を  叫ぶ歌は 同じ瞳をしてる仲間だけに 光が闇を 闇が雲を 突き抜けて 叫ぶ歌を もう戻らない昨日の街に 慰められ続けてた ナシな俺に ダサい俺に  飛びきれなかったことに 傷ついて 布団にもぐりこんでも 朝の光が邪魔をする たまらず顔を上げてみた その時 取り残された気持ちだけ、ただ、それだけ  当たり前に昇る 眩しき朝日を 当たり前以上に 眩しいと感じれよ  叫ぶ歌よ 飾りでなく 生まれてこい ニセモノは消えればいい 叫ぶ歌よ もう帰れない あいつの胸に たそがれ 似合わず浸る 弱い俺に  静けさの街よ 聞いてくれるかい? もう何度も口にした 俺の決意を  叫ぶ歌は 同じ瞳をしてる 仲間だけに 光が闇を 闇が雲を 突き抜けて 叫ぶ歌を もう戻らない 昨日の街に 慰められ続けてた ナシな俺に ダサい俺に  ナシな俺に ダサい俺に
SOCCER BALL元気かい しばらく見てないけれど 相変わらず 泥まみれになっても 前を見て 前を見て 前だけを見て 目指す先はずっとずっと ずっとずっと先 なのに  一度、壁にぶち当たればわかる 高揚しない感情と お前の 大事なものの 引換に 俺は何を あげればいいのだろう  二度と 立ち上がれなくなって 息も上がり 足も 足も動かなくなっても 見上げた空が 青すぎれば お前またきっと 走るのだろう お前またきっと 走るのだろう  これから先に その笑顔が 奪われそうに なる日が来る そんな時は 思い出してくれよ アスファルトの上、歌う 俺のことを  これから先に その笑顔が 夜に 夜につぶれて 見えなくなっても そんな時は 周り気にせずに 格好悪く泣いても 笑いはしない  格好悪く泣いても 笑いはしない  格好悪く泣いても 俺は笑いはしない  格好悪く泣いても 笑いはしない伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗元気かい しばらく見てないけれど 相変わらず 泥まみれになっても 前を見て 前を見て 前だけを見て 目指す先はずっとずっと ずっとずっと先 なのに  一度、壁にぶち当たればわかる 高揚しない感情と お前の 大事なものの 引換に 俺は何を あげればいいのだろう  二度と 立ち上がれなくなって 息も上がり 足も 足も動かなくなっても 見上げた空が 青すぎれば お前またきっと 走るのだろう お前またきっと 走るのだろう  これから先に その笑顔が 奪われそうに なる日が来る そんな時は 思い出してくれよ アスファルトの上、歌う 俺のことを  これから先に その笑顔が 夜に 夜につぶれて 見えなくなっても そんな時は 周り気にせずに 格好悪く泣いても 笑いはしない  格好悪く泣いても 笑いはしない  格好悪く泣いても 俺は笑いはしない  格好悪く泣いても 笑いはしない
サッカーボール(Acoustic)元気かい? しばらく見てないけれど 相変わらず 泥まみれになっても 前を見て 前を見て 前だけを見て 目指す先はずっとずっと ずっとずっと先 なのに  一度、壁にぶち当たればわかる 高揚してく感情と お前の 大事なものと 引換に 俺は何をあげればいい?  蹴り上げて蹴り上げた ありのままを 蹴り上げて蹴り上げる 心の叫びってやつを 気が付けばいつだって 迷い断ち切って 汗ぬぐい忘れた でかい空の下  二度と 立ち上がれなくなって 息も上がり 足も 足も動かなくなっても 見上げた空が 青すぎれば お前またきっと 走るだろう お前またきっと 走るだろう  これから先に その笑顔が 奪われそうに なる日が来る  そんな時は 思い出してくれよ アスファルトの上、歌う 俺のことを  これから先に その笑顔が 夜に 夜につぶれて 見えなくなるでしょう  そんな時は 周り気にせずに 格好悪く泣いても 笑いはしない  格好悪く泣いても 笑いはしない  格好悪く泣いても 笑いはしない伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬元気かい? しばらく見てないけれど 相変わらず 泥まみれになっても 前を見て 前を見て 前だけを見て 目指す先はずっとずっと ずっとずっと先 なのに  一度、壁にぶち当たればわかる 高揚してく感情と お前の 大事なものと 引換に 俺は何をあげればいい?  蹴り上げて蹴り上げた ありのままを 蹴り上げて蹴り上げる 心の叫びってやつを 気が付けばいつだって 迷い断ち切って 汗ぬぐい忘れた でかい空の下  二度と 立ち上がれなくなって 息も上がり 足も 足も動かなくなっても 見上げた空が 青すぎれば お前またきっと 走るだろう お前またきっと 走るだろう  これから先に その笑顔が 奪われそうに なる日が来る  そんな時は 思い出してくれよ アスファルトの上、歌う 俺のことを  これから先に その笑顔が 夜に 夜につぶれて 見えなくなるでしょう  そんな時は 周り気にせずに 格好悪く泣いても 笑いはしない  格好悪く泣いても 笑いはしない  格好悪く泣いても 笑いはしない
3年前運命が弾けたように 真夏の終わりに出会って これ以下とか それ以上とか ありもしない2人だった 流れ出してった景色の中も 国道さえもブッ飛ばした アスファルトの隙間に並んだ 小さなヒマワリが似合っていた  燃え尽きそうな太陽に 二人の答えがあるとしたら 答えも終わりもないだろ そう信じていた  お前をはなしたくはない 俺ははなしたくはない 三年前に戻れるなら お前をはなしはしないだろう 18 & SUMMER TIME 青すぎたのか? 18 & SUMMER TIME 若すぎたのか?きっと‥?  粋も甘いも乗り越えたと 体を重ねるたびに 俺は君を 君は俺を 永遠だと感じていたのに 通り雨が二人をもの悲しく セピア色にしようとするから 「世間見渡し成長しろ」と ガナる教育になすすべなくて  燃え尽きていく太陽で お前が独り泣いていても 俺はまた朝早くおきて 何も知らず東京での一日が始まる  お前をはなしたくはない 俺ははなしたくはない 三年前に戻れるなら お前をはなしはしないだろう お前をはなしたくはない 俺ははなしたくはない 夢の中でうなされた どこか遠くで呼ばれた気がする‥  18 & SUMMER TIME 青すぎたのか? 18 & SUMMER TIME 若すぎたのか?  18 & SUMMER TIME 青すぎと笑えばいい 18 & SUMMER TIME  大人にはわからない ピュアすぎた 恋だった伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬運命が弾けたように 真夏の終わりに出会って これ以下とか それ以上とか ありもしない2人だった 流れ出してった景色の中も 国道さえもブッ飛ばした アスファルトの隙間に並んだ 小さなヒマワリが似合っていた  燃え尽きそうな太陽に 二人の答えがあるとしたら 答えも終わりもないだろ そう信じていた  お前をはなしたくはない 俺ははなしたくはない 三年前に戻れるなら お前をはなしはしないだろう 18 & SUMMER TIME 青すぎたのか? 18 & SUMMER TIME 若すぎたのか?きっと‥?  粋も甘いも乗り越えたと 体を重ねるたびに 俺は君を 君は俺を 永遠だと感じていたのに 通り雨が二人をもの悲しく セピア色にしようとするから 「世間見渡し成長しろ」と ガナる教育になすすべなくて  燃え尽きていく太陽で お前が独り泣いていても 俺はまた朝早くおきて 何も知らず東京での一日が始まる  お前をはなしたくはない 俺ははなしたくはない 三年前に戻れるなら お前をはなしはしないだろう お前をはなしたくはない 俺ははなしたくはない 夢の中でうなされた どこか遠くで呼ばれた気がする‥  18 & SUMMER TIME 青すぎたのか? 18 & SUMMER TIME 若すぎたのか?  18 & SUMMER TIME 青すぎと笑えばいい 18 & SUMMER TIME  大人にはわからない ピュアすぎた 恋だった
11.6君が落っことした「宝石」が あの月の裏で輝いてるって 夜明け前に2人 時間は限られていた  何も言わずに2人 心のボリューム上げる 誰かの弱さが 浮かび上がった太陽  離れ離れになるさみしさを 誰より知っている 思い出すあの風の匂い いま素敵な夜  forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) 今しかないんだ forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) お前を残して  精一杯の孤独 寄せ集めて 睨みつけたけど 睨みつけたけど 足りない分の 輝くものは 離れた君に 集めて欲しい  近い未来、2人は 大人なっていく 建前だけの さみしすぎる言葉なんて 知りたくもない  forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) 零れ落ちた涙 forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) 元気で暮らせよ  forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) 今しかないんだ forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) お前を忘れない  お前を忘れない伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗君が落っことした「宝石」が あの月の裏で輝いてるって 夜明け前に2人 時間は限られていた  何も言わずに2人 心のボリューム上げる 誰かの弱さが 浮かび上がった太陽  離れ離れになるさみしさを 誰より知っている 思い出すあの風の匂い いま素敵な夜  forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) 今しかないんだ forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) お前を残して  精一杯の孤独 寄せ集めて 睨みつけたけど 睨みつけたけど 足りない分の 輝くものは 離れた君に 集めて欲しい  近い未来、2人は 大人なっていく 建前だけの さみしすぎる言葉なんて 知りたくもない  forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) 零れ落ちた涙 forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) 元気で暮らせよ  forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) 今しかないんだ forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) お前を忘れない  お前を忘れない
自由にしてあげよう鉛に足をつかまってる ゆらゆら風船見つけたよ 誰にも気付かれず 気付かれても助けてもらえない お前どのくらいここにいた? 高層ビルの隙間から 俺が助けてあげよう  怖がるなよ 怖がるな 飛んで行き方を忘れて 「翼がない‥ない‥」と泣いても 誰も助けてはくれないけど ららら  青いこの空の 春風に乗りなよ どこまでも そうどこまでも 自由に笑って 青いこの空の 春風に乗りなよ どこまでも そうどこまでも 自由になあれ  「あの頃よりも少しだけ汚れてしまった‥」 とお前は言うけど  振り向くなよ 振り向くな 「生意気なヤツだ」と叩かれ いじめっ子たちにおびえても お前はお前のままでいいだろ ららら  青いこの空の 追い風に吹かれて どこまでも そうどこまでも 自由さ お前は 青いこの空は どんな気持ちなのかい? 自分らしく お前らしく 暮らせているのかい?  「世間の風は冷たいもんだな‥」と うつむくなよ べそかくなよ お前は自由さ  青いこの空の 春風に乗りなよ どこまでも そうどこまでも 自由に笑って  青いこの空の 春風に乗りなよ 自分らしく お前らしく 自由になあれ  You are stay free yeah!伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗鉛に足をつかまってる ゆらゆら風船見つけたよ 誰にも気付かれず 気付かれても助けてもらえない お前どのくらいここにいた? 高層ビルの隙間から 俺が助けてあげよう  怖がるなよ 怖がるな 飛んで行き方を忘れて 「翼がない‥ない‥」と泣いても 誰も助けてはくれないけど ららら  青いこの空の 春風に乗りなよ どこまでも そうどこまでも 自由に笑って 青いこの空の 春風に乗りなよ どこまでも そうどこまでも 自由になあれ  「あの頃よりも少しだけ汚れてしまった‥」 とお前は言うけど  振り向くなよ 振り向くな 「生意気なヤツだ」と叩かれ いじめっ子たちにおびえても お前はお前のままでいいだろ ららら  青いこの空の 追い風に吹かれて どこまでも そうどこまでも 自由さ お前は 青いこの空は どんな気持ちなのかい? 自分らしく お前らしく 暮らせているのかい?  「世間の風は冷たいもんだな‥」と うつむくなよ べそかくなよ お前は自由さ  青いこの空の 春風に乗りなよ どこまでも そうどこまでも 自由に笑って  青いこの空の 春風に乗りなよ 自分らしく お前らしく 自由になあれ  You are stay free yeah!
STOP THE TIME時間よとまれ せわしない日常過ごす 俺たちのために 明日には戻ると告げた俺のそば 雨音横切る  都会の夜はいつもの以上に 冷たく優しいけど 狂った灯りを 一息で消せばもう これでさようなら  走り抜けた夢路を ふと振り返る日 お前がいたらいいなと そう思う  STOP THE TIMES お前と二人 今夜は話そう STOP THE TIMES それぐらいしか してやれないけど  言葉も交わし 涙が乾くころ 迎えが来るのだろう 離れて暮らす意味など ちっとも 分かりたくもないね  雨に濡れてる 櫻夢路を 手をつないでさ 歩こう  STOP THE TIMES 胸がきしむと 思ってくれるなら STOP THE TIMES どこまでもゆこう  さあ俺にまかせて  STOP THE TIMES お前と二人 今夜は話そう STOP THE TIMES それぐらいしか してやれないけど  STOP THE TIMES.. 今夜中には お前の胸、届け  STOP THE TIMES お前と俺に  STOP THE TIMES.. 時間を止めて  STOP THE TIMES お前と俺に  STOP THE TIMES ほんの一秒伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗時間よとまれ せわしない日常過ごす 俺たちのために 明日には戻ると告げた俺のそば 雨音横切る  都会の夜はいつもの以上に 冷たく優しいけど 狂った灯りを 一息で消せばもう これでさようなら  走り抜けた夢路を ふと振り返る日 お前がいたらいいなと そう思う  STOP THE TIMES お前と二人 今夜は話そう STOP THE TIMES それぐらいしか してやれないけど  言葉も交わし 涙が乾くころ 迎えが来るのだろう 離れて暮らす意味など ちっとも 分かりたくもないね  雨に濡れてる 櫻夢路を 手をつないでさ 歩こう  STOP THE TIMES 胸がきしむと 思ってくれるなら STOP THE TIMES どこまでもゆこう  さあ俺にまかせて  STOP THE TIMES お前と二人 今夜は話そう STOP THE TIMES それぐらいしか してやれないけど  STOP THE TIMES.. 今夜中には お前の胸、届け  STOP THE TIMES お前と俺に  STOP THE TIMES.. 時間を止めて  STOP THE TIMES お前と俺に  STOP THE TIMES ほんの一秒
センチメンタルひとつもうウンザリなんだ 俺のまわりには サヨナラバイバイしたい ものばっかりで もうウンザリなんだ そばに欲しいものほど 残り時間はわずか センチメンタルひとつ  もうウンザリなんだ 俺のまわりには サヨナラバイバイしたい ものばっかりで もうウンザリなんだ そばに欲しいものほど 残り時間はわずか センチメンタルひとつ  何度も止めた だけどゆくなら 俺は背中を 迷わず押そう ワケや事情を ひとり背負った 君のために いまは歌おう  この静けさを ブチ破って もう涙のない 朝を迎えたい 太陽は昇る そのころには 君がもう 旅立って しまうけれど  Um..lalala..oh..yeah..  何度も止めた だけどゆくなら おおげさにでも 君を送ろう ラッシュアワーに巻き込まれる前に すこし聞いてほしい歌が ひとつある  この静けさを ブチ破って もう涙のない 朝を迎えたい 太陽は昇る そのころには 君がもう 旅立って しまうけれど  動き始めた 人も街も 何も変わらず いつもと同じだ 俺は言わない 俺は言えない 「また会える」気休めな そんな言葉は伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗もうウンザリなんだ 俺のまわりには サヨナラバイバイしたい ものばっかりで もうウンザリなんだ そばに欲しいものほど 残り時間はわずか センチメンタルひとつ  もうウンザリなんだ 俺のまわりには サヨナラバイバイしたい ものばっかりで もうウンザリなんだ そばに欲しいものほど 残り時間はわずか センチメンタルひとつ  何度も止めた だけどゆくなら 俺は背中を 迷わず押そう ワケや事情を ひとり背負った 君のために いまは歌おう  この静けさを ブチ破って もう涙のない 朝を迎えたい 太陽は昇る そのころには 君がもう 旅立って しまうけれど  Um..lalala..oh..yeah..  何度も止めた だけどゆくなら おおげさにでも 君を送ろう ラッシュアワーに巻き込まれる前に すこし聞いてほしい歌が ひとつある  この静けさを ブチ破って もう涙のない 朝を迎えたい 太陽は昇る そのころには 君がもう 旅立って しまうけれど  動き始めた 人も街も 何も変わらず いつもと同じだ 俺は言わない 俺は言えない 「また会える」気休めな そんな言葉は
TEENAGEI am a TEENAGE 夢ばかり見れた あの頃に戻れる瞬間さ  I was TEENAGE 10代の頃に どんな大人をイメージしたっけな がむしゃらな TEENAGE 挫折も知ったら、目的地まであと少しだろ  大人へのプロセスには 悪い噂ばかりでも  瞬きがもったいないほどの 青春ってヤツが 胸にあるなら 年とること そんなに悪くないぜ 聞こえてるかい? おい 10代の夜明け  「‥青春時代は終わった」と 腕を組んだ奴ら、横目に‥!  I`m NO TEENAGE 夢ばかり見れた あの頃に戻れないけれど 呼ぶ声 TEENAGE 胸の奥に聞こえる この衝動に、歯止めはいらない  瞬きがもったいないほどの 青春ってヤツが 胸にあるなら 年とること そんなに悪くないぜ 聞こえてるかい? 君の中の TEENAGE SPIRITS  年とること ひとつも悪くないぜ 聞こえてるかい? おい 10代の夜明け  きっと誰もが TEENAGE(TEENAGE)… 探してる だけど逃げてく TEENAGE(TEENAGE)… 胸にあるのは TEENAGE(TEENAGE) 俺は掲げてる  掲げてる伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・金真範I am a TEENAGE 夢ばかり見れた あの頃に戻れる瞬間さ  I was TEENAGE 10代の頃に どんな大人をイメージしたっけな がむしゃらな TEENAGE 挫折も知ったら、目的地まであと少しだろ  大人へのプロセスには 悪い噂ばかりでも  瞬きがもったいないほどの 青春ってヤツが 胸にあるなら 年とること そんなに悪くないぜ 聞こえてるかい? おい 10代の夜明け  「‥青春時代は終わった」と 腕を組んだ奴ら、横目に‥!  I`m NO TEENAGE 夢ばかり見れた あの頃に戻れないけれど 呼ぶ声 TEENAGE 胸の奥に聞こえる この衝動に、歯止めはいらない  瞬きがもったいないほどの 青春ってヤツが 胸にあるなら 年とること そんなに悪くないぜ 聞こえてるかい? 君の中の TEENAGE SPIRITS  年とること ひとつも悪くないぜ 聞こえてるかい? おい 10代の夜明け  きっと誰もが TEENAGE(TEENAGE)… 探してる だけど逃げてく TEENAGE(TEENAGE)… 胸にあるのは TEENAGE(TEENAGE) 俺は掲げてる  掲げてる
ならずもの「月灯り」はもう消えちまい 雨の降る夜を覗いて なにか探しているけれど なにも見つからない‥ 明日になれば、きっと お前が出ていくというのに 俺はこの場所で 足を掴まれたまま  「なにも恐れることはない」と 今夜の月も俺にそう言うけど(言うけど) いつものように思い出す苦い傷だって、あるのに  ならずもの と呼べばいい 消えないものが ここにはなくても ならずもの と呼べばいい 消えないから  Yeah..  伝えたい‥伝えたい‥言葉だって 胸の奥にしまい込んで ロウソクの火を手であおったり さみしい‥さみしい‥さみしくてたまらないのに 涙が頬から溢れる  「なにも失うものはない」と 今夜の月も俺にそう言うけど(言うけど) いつものように思い出す苦い傷だって、あるのに  ならずもの と呼べばいい 消えないものが ここにはなくて ならずもの と呼べばいい 消えないから  Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah lalalalalala… Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah lalalalalala… Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah lalalalalala… Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah la…  「月灯り」はもう消えちまい 雨の降る夜を覗いて伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗「月灯り」はもう消えちまい 雨の降る夜を覗いて なにか探しているけれど なにも見つからない‥ 明日になれば、きっと お前が出ていくというのに 俺はこの場所で 足を掴まれたまま  「なにも恐れることはない」と 今夜の月も俺にそう言うけど(言うけど) いつものように思い出す苦い傷だって、あるのに  ならずもの と呼べばいい 消えないものが ここにはなくても ならずもの と呼べばいい 消えないから  Yeah..  伝えたい‥伝えたい‥言葉だって 胸の奥にしまい込んで ロウソクの火を手であおったり さみしい‥さみしい‥さみしくてたまらないのに 涙が頬から溢れる  「なにも失うものはない」と 今夜の月も俺にそう言うけど(言うけど) いつものように思い出す苦い傷だって、あるのに  ならずもの と呼べばいい 消えないものが ここにはなくて ならずもの と呼べばいい 消えないから  Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah lalalalalala… Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah lalalalalala… Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah lalalalalala… Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah la…  「月灯り」はもう消えちまい 雨の降る夜を覗いて
25分 -NO NO NO-終電間際の中央線、下りながら疲れ果ててる 声は響く 押し合い吐き出される波で かろうじて目に見えるのは 赤と黄色で皮肉並べた 写真週刊誌の目次だけ  ソファに倒れ掛かってる今日を無事に終えた人の背で ヘラヘラ笑う死神が 「くだらねえつまらねえ‥」 ぼやきながら圧し掛かり 目には見えない恐怖を 感情なき体で連れて帰ってく  NO NO NO.. 止まることない時間のなかで NO NO NO.. 君は今、何を夢見てるの? NO NO NO.. 眠る事ないこの街のなかで 君の優しさが浮かぶ  消えてなくなれ 消えてなくなれ 瞬き一つで 君がいたら ここにいたら なんて言ってくれるかい? ウソにまみれて 泥にまみれた あの頃の俺じゃない俺に 君がいたら ここにいたら 笑ってくれるかい? 守ってくれるかい?  NO NO NO.. 25分沈黙のなかで NO NO NO.. 俺は今、俺を見つめている NO NO NO.. 立ってるだけが精一杯なら 自分自身、取り戻せず  NO NO NO.. 止まることない時間のなかで NO NO NO.. 君は今、何を夢見てるの? NO NO NO.. 眠る事ないこの街のなかで 君の優しさが浮かんでは  消えるだけ伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬小林利幸終電間際の中央線、下りながら疲れ果ててる 声は響く 押し合い吐き出される波で かろうじて目に見えるのは 赤と黄色で皮肉並べた 写真週刊誌の目次だけ  ソファに倒れ掛かってる今日を無事に終えた人の背で ヘラヘラ笑う死神が 「くだらねえつまらねえ‥」 ぼやきながら圧し掛かり 目には見えない恐怖を 感情なき体で連れて帰ってく  NO NO NO.. 止まることない時間のなかで NO NO NO.. 君は今、何を夢見てるの? NO NO NO.. 眠る事ないこの街のなかで 君の優しさが浮かぶ  消えてなくなれ 消えてなくなれ 瞬き一つで 君がいたら ここにいたら なんて言ってくれるかい? ウソにまみれて 泥にまみれた あの頃の俺じゃない俺に 君がいたら ここにいたら 笑ってくれるかい? 守ってくれるかい?  NO NO NO.. 25分沈黙のなかで NO NO NO.. 俺は今、俺を見つめている NO NO NO.. 立ってるだけが精一杯なら 自分自身、取り戻せず  NO NO NO.. 止まることない時間のなかで NO NO NO.. 君は今、何を夢見てるの? NO NO NO.. 眠る事ないこの街のなかで 君の優しさが浮かんでは  消えるだけ
23孤独の夜には 胸に手を当てて 思い出せ“初期衝動”  23にもなりゃ世間の 図式がある日、手渡される 社会的地位も、何もなきゃ「50代の奴の言いなりか!?」 なんの取柄もやりたいことも「本当はねえよ‥」と、うなだれる しかし、うなだれているばかりでは 生きているのが辛すぎるよ  挫折に染まった 群れで8時間 無色透明な 時、過ごしてた  大人と子供の狭間で揺れてる 胸の中の いつかの夢 諦めてくのが 俺にはできない 一度きりの 今、創ろう  大人の責任に泣かされ 子ども扱いに怒るから “23”ぐらいで、どいつも 肩書きばかりが欲しくなってゆく 親戚のオッサン、たまに会やぁ「もう気が済んだろ。帰って来い」 培った覚悟も 若気の至りにしか見えないだとよ  ただでさえ、バイト生活に追われ 誰かに触れられでもすりゃ すぐに壊れそうなのに  日々の終わりには 天井見つめて 思い出す 幼き頃 いつかの自分に 胸を張りてぇな 苦しんでも「夢、見た」と  ‥孤独の夜、孤独の夜  孤独の夜には 胸に手を当てて 思い出せ「初期衝動」 へらへら過ごせる 時はもうねえぞ 立ち止まった 足、動け  OVERNIGHT SENSATION 生きる証の為 OVERNIGHT SENSATION 涙も飲んでやるさ OVERNIGHT SENSATION 焦りに急かされた道は OVERNIGHT SENSATION  甘くない 余裕もない それでも夢見た己に幸あれ 幸あれ伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗孤独の夜には 胸に手を当てて 思い出せ“初期衝動”  23にもなりゃ世間の 図式がある日、手渡される 社会的地位も、何もなきゃ「50代の奴の言いなりか!?」 なんの取柄もやりたいことも「本当はねえよ‥」と、うなだれる しかし、うなだれているばかりでは 生きているのが辛すぎるよ  挫折に染まった 群れで8時間 無色透明な 時、過ごしてた  大人と子供の狭間で揺れてる 胸の中の いつかの夢 諦めてくのが 俺にはできない 一度きりの 今、創ろう  大人の責任に泣かされ 子ども扱いに怒るから “23”ぐらいで、どいつも 肩書きばかりが欲しくなってゆく 親戚のオッサン、たまに会やぁ「もう気が済んだろ。帰って来い」 培った覚悟も 若気の至りにしか見えないだとよ  ただでさえ、バイト生活に追われ 誰かに触れられでもすりゃ すぐに壊れそうなのに  日々の終わりには 天井見つめて 思い出す 幼き頃 いつかの自分に 胸を張りてぇな 苦しんでも「夢、見た」と  ‥孤独の夜、孤独の夜  孤独の夜には 胸に手を当てて 思い出せ「初期衝動」 へらへら過ごせる 時はもうねえぞ 立ち止まった 足、動け  OVERNIGHT SENSATION 生きる証の為 OVERNIGHT SENSATION 涙も飲んでやるさ OVERNIGHT SENSATION 焦りに急かされた道は OVERNIGHT SENSATION  甘くない 余裕もない それでも夢見た己に幸あれ 幸あれ
BLUE BOY(1.2.3.4) 冷たい缶コーヒーを握り 夜空を見上げる すべての若き野郎に捧ぐ Lyric&roll yeah  目の前のクソな出来事に 頭を悩ませている 分かってるんだ 我慢すること いつかいつかと指折り数え 鉄格子を叩く日々 笑えない夢物語を追い続けている  冷たい缶コーヒーを 強く握りしめて 自分の良さに少しは 気づかなきゃな HEY! BLUE BOY  派手に騒ぎ立てる大都会が 誘惑してくのを振りほどき あくせく働いた カネを指で確かめる 路地裏に隠れ場所がない 押し寄せてくる人の洪水に 飲み込まれそうさ  冷たい缶コーヒーを グッと流し込むのさ 前に進めないもどかしさは 誰のせいにも、そう。できない  (探し出していたものが 見つかったとして 僕は本当に 今日より素敵になれるのかい? この痛みが オマエにわかるかい? この痛みがオマエに わかるか!)  息をきらして立ち止まっても 何も残っちゃいないけど 明日に手をかざすように 走り出そう  冷たい缶コーヒーを 強く握りつぶせるような日には 泣きたくなれば 泣けばいい 汗水鼻水流せ BLUE BOY  Baby baby baby.. Oh yeah Rude Nights!伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗(1.2.3.4) 冷たい缶コーヒーを握り 夜空を見上げる すべての若き野郎に捧ぐ Lyric&roll yeah  目の前のクソな出来事に 頭を悩ませている 分かってるんだ 我慢すること いつかいつかと指折り数え 鉄格子を叩く日々 笑えない夢物語を追い続けている  冷たい缶コーヒーを 強く握りしめて 自分の良さに少しは 気づかなきゃな HEY! BLUE BOY  派手に騒ぎ立てる大都会が 誘惑してくのを振りほどき あくせく働いた カネを指で確かめる 路地裏に隠れ場所がない 押し寄せてくる人の洪水に 飲み込まれそうさ  冷たい缶コーヒーを グッと流し込むのさ 前に進めないもどかしさは 誰のせいにも、そう。できない  (探し出していたものが 見つかったとして 僕は本当に 今日より素敵になれるのかい? この痛みが オマエにわかるかい? この痛みがオマエに わかるか!)  息をきらして立ち止まっても 何も残っちゃいないけど 明日に手をかざすように 走り出そう  冷たい缶コーヒーを 強く握りつぶせるような日には 泣きたくなれば 泣けばいい 汗水鼻水流せ BLUE BOY  Baby baby baby.. Oh yeah Rude Nights!
ボイスレスマン(Acoustic)「もうどうでもええわ‥」と 冷めきった夜に かっこつけ空き缶を 蹴とばしてみたんだ 同情求めるような 瞳の中には 本当は殴られる勇気もない  いらつく大都会の 闇は冷たく 金持ちも偉い人も 足踏みする俺も いまは 見たくない  泣いてもいいのは 今夜、限りだけ 答えは見つからずに 震えてる 目をそらしいれるのは いまだけなんて 「逆らい続けるさ、ずっと」  唇かみしめて 拳、強く握り 明日の朝には 生まれ変わりたい ボイスレスマン 君の声は (ボイスレスマン) きっと届く いまはこの世界の 小さな片隅で  いらつく大都会の 闇は深く 闇は静かに 言葉うばう やさしいラブソング ハッピーエンドも いまは 大嫌いで‥  泣いてもいいのは 今夜、限りだけ 目の前に立ち込める 黒い雲 転がった空き缶に 祈りをこめた 心無い一言が 消えるよう 消えるよう  泣いてもいいのは 今夜、限りだけなの? 心無い一言が 胸に突き刺さる  どこまでゆけば もっと笑いあえるだろう どこまでいけば 声を なくしても 胸の中にある この衝動  この衝動伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬「もうどうでもええわ‥」と 冷めきった夜に かっこつけ空き缶を 蹴とばしてみたんだ 同情求めるような 瞳の中には 本当は殴られる勇気もない  いらつく大都会の 闇は冷たく 金持ちも偉い人も 足踏みする俺も いまは 見たくない  泣いてもいいのは 今夜、限りだけ 答えは見つからずに 震えてる 目をそらしいれるのは いまだけなんて 「逆らい続けるさ、ずっと」  唇かみしめて 拳、強く握り 明日の朝には 生まれ変わりたい ボイスレスマン 君の声は (ボイスレスマン) きっと届く いまはこの世界の 小さな片隅で  いらつく大都会の 闇は深く 闇は静かに 言葉うばう やさしいラブソング ハッピーエンドも いまは 大嫌いで‥  泣いてもいいのは 今夜、限りだけ 目の前に立ち込める 黒い雲 転がった空き缶に 祈りをこめた 心無い一言が 消えるよう 消えるよう  泣いてもいいのは 今夜、限りだけなの? 心無い一言が 胸に突き刺さる  どこまでゆけば もっと笑いあえるだろう どこまでいけば 声を なくしても 胸の中にある この衝動  この衝動
夢老い人じゃないまばたきの数で 月日をジャンプ 気が付いた時にゃ おっさんになった テクノロジーに またがっても 俺たち人だぜ 歳をとる  夢って何味よ? 無味無臭の味? チョコレートをぬって しのいできたぜ エコロジーを 売りにしても 俺たち猿だぜ 欲が出る  ねえ、休みたいなんて 嗚呼、口にするなよ 借り物の人生(とき) 輪廻転生なんて 嗚呼、期待するなよ 今を生きてく  アスファルトに根差して コンクリートかじって クソ!雨の日も風の日も 夢追い人だった  アスファルトに根差して コンクリートかじって クソ!雨の日も風の日も 夢老い人じゃない  缶コーヒーにぎり ビルの谷間に吹かれ 夢なんて見てねえぜ 夢と向き合い 夢にまたがり、夢のケツを叩き 夢を走らす  ねえ、利口にいけよ坊主、嗚呼 背に腹は そう、かえられない‥  ビルディングよじのぼって 当たりかまわず火吐いて クソ!あくる日は明ける日は 「早く人間になりたーーい」  夢追い人よ 夢、金、握れ まやかしでない 確かなものを 夢追い人よ 夢も金も愛も人も握れ まやかしでない 確かなものを  アスファルトに根差して コンクリートかじって クソ!雨の日も風の日も 夢追い人だった  アスファルトに根差して コンクリートかじって クソ!雨の日も風の日も 夢追い人じゃない  夢老い人じゃない 夢追い人だろう伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・金真範まばたきの数で 月日をジャンプ 気が付いた時にゃ おっさんになった テクノロジーに またがっても 俺たち人だぜ 歳をとる  夢って何味よ? 無味無臭の味? チョコレートをぬって しのいできたぜ エコロジーを 売りにしても 俺たち猿だぜ 欲が出る  ねえ、休みたいなんて 嗚呼、口にするなよ 借り物の人生(とき) 輪廻転生なんて 嗚呼、期待するなよ 今を生きてく  アスファルトに根差して コンクリートかじって クソ!雨の日も風の日も 夢追い人だった  アスファルトに根差して コンクリートかじって クソ!雨の日も風の日も 夢老い人じゃない  缶コーヒーにぎり ビルの谷間に吹かれ 夢なんて見てねえぜ 夢と向き合い 夢にまたがり、夢のケツを叩き 夢を走らす  ねえ、利口にいけよ坊主、嗚呼 背に腹は そう、かえられない‥  ビルディングよじのぼって 当たりかまわず火吐いて クソ!あくる日は明ける日は 「早く人間になりたーーい」  夢追い人よ 夢、金、握れ まやかしでない 確かなものを 夢追い人よ 夢も金も愛も人も握れ まやかしでない 確かなものを  アスファルトに根差して コンクリートかじって クソ!雨の日も風の日も 夢追い人だった  アスファルトに根差して コンクリートかじって クソ!雨の日も風の日も 夢追い人じゃない  夢老い人じゃない 夢追い人だろう
忘れないで青い画用紙の上に 白線引いたような空 少し気慣れたスーツ姿が ああ、ぎこちない言葉 汚れた服着て歩いてみたって 僕らそんなこと気にもせず ただ隣にいる君と少しでも 分かり合いたかったんだ  歩いてきたドラマが いま、ひしめき合い 夢を語って夢を見ていた あいつは帰って来れないんだってね  はじめて好きになったあの子に一目会いたいね(Wow oh oh) 騒がしい都会暮らしを忘れて 優しさ触れた菜の花の瞳(Wow oh oh) いまでも僕らは、それ探す  忘れない  それ探す  春風強く、振り向いてみて 心のどこかで 少しずつ、枯れていくサクラ 僕らそれ眺めて歩く  雨の降る帰り道 君を追いかけた 僕の気持ちを この気持ちを ただ、ただ、伝えたい  はじめて好きになったあの子に一目会いたいね(Wow oh oh) 今では戻れそうにもないけど 優しさ見えた 菜の花の瞳(Wow oh oh) いまでも僕らは それ探す  ‥騒がしい都会暮らしを忘れて 優しさ触れた菜の花の瞳(Wow oh oh) いまでも僕らは、それ探す(Wow oh oh)  騒がしい都会暮らしを忘れて 優しさ見えた菜の花の瞳(Wow oh oh) いまでも僕らは、それ探し続ける  変わらない思いがあるのなら伝えたい 変わらない思いがあるのなら伝えたい 変わらない思いがあるのなら伝えたい 変わらない思いが伊津美敬 IZUMI TAKASHI伊津美敬伊津美敬伊津美敬・田中就斗青い画用紙の上に 白線引いたような空 少し気慣れたスーツ姿が ああ、ぎこちない言葉 汚れた服着て歩いてみたって 僕らそんなこと気にもせず ただ隣にいる君と少しでも 分かり合いたかったんだ  歩いてきたドラマが いま、ひしめき合い 夢を語って夢を見ていた あいつは帰って来れないんだってね  はじめて好きになったあの子に一目会いたいね(Wow oh oh) 騒がしい都会暮らしを忘れて 優しさ触れた菜の花の瞳(Wow oh oh) いまでも僕らは、それ探す  忘れない  それ探す  春風強く、振り向いてみて 心のどこかで 少しずつ、枯れていくサクラ 僕らそれ眺めて歩く  雨の降る帰り道 君を追いかけた 僕の気持ちを この気持ちを ただ、ただ、伝えたい  はじめて好きになったあの子に一目会いたいね(Wow oh oh) 今では戻れそうにもないけど 優しさ見えた 菜の花の瞳(Wow oh oh) いまでも僕らは それ探す  ‥騒がしい都会暮らしを忘れて 優しさ触れた菜の花の瞳(Wow oh oh) いまでも僕らは、それ探す(Wow oh oh)  騒がしい都会暮らしを忘れて 優しさ見えた菜の花の瞳(Wow oh oh) いまでも僕らは、それ探し続ける  変わらない思いがあるのなら伝えたい 変わらない思いがあるのなら伝えたい 変わらない思いがあるのなら伝えたい 変わらない思いが
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