大槻マキの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'll be there ~逢いたくなったら~見知らぬ空の下でやっと巡り会えたね だけどさよなら今日は言わなくちゃ  あなたの笑顔だけを時々思い出して 忘れないようにそっと胸に飾るよ  逢いたくなったらいつでもここにいるよ 懐かしいあの歌を唄ってあげるよ 逢いたくなったらいつでも飛んで行くよ 私の声だけでも ねぇ 感じてほしいよ  いつのまにか夕暮れがそっと夜を誘って 手を振りながら眠りにおちる  もうすぐこの街から最後の汽車が出るよ 夢の続きにずっと胸を焦がそう  さみしくなったら私はここにいるよ ほんの少しだけでも一緒にいたいから さみしくなったらあなたのもとへ行くよ 優しい子守歌を ねぇ 聞かせてほしいよ大槻マキ大槻真希MORI JUNTA鷹羽仁・MORI JUNTA見知らぬ空の下でやっと巡り会えたね だけどさよなら今日は言わなくちゃ  あなたの笑顔だけを時々思い出して 忘れないようにそっと胸に飾るよ  逢いたくなったらいつでもここにいるよ 懐かしいあの歌を唄ってあげるよ 逢いたくなったらいつでも飛んで行くよ 私の声だけでも ねぇ 感じてほしいよ  いつのまにか夕暮れがそっと夜を誘って 手を振りながら眠りにおちる  もうすぐこの街から最後の汽車が出るよ 夢の続きにずっと胸を焦がそう  さみしくなったら私はここにいるよ ほんの少しだけでも一緒にいたいから さみしくなったらあなたのもとへ行くよ 優しい子守歌を ねぇ 聞かせてほしいよ
最後の夏急に降り出した雨は 僕を曇らせるけど 地下鉄のホームにすべり込むのさ いつものあの横顔に追いつけるように  そうさ夢の中でなら ちゃんと言えたのになぜか いつまでもさりげないふりしながら 君だけ見つめているよ 毎日のように  宛名のないラブレター ポケットに入ったままで 時間だけが過ぎてく はしっこが破れてきてるよ こんな気持ち  最後の夏が終わるその前に 僕だけの笑顔見せてほしい せつない想いはいつでも 君の隣そっと狙ってるよ  急に晴れだした空が 何かを予感させる 今日こそは話しかけるチャンスさえ いつでも舞い降りそうな そんな気がした  ずっと探し続けた ジグソーの最後のかけら 君の手のひらの中 そんな僕だけのためにきっと光り出すよ  最後の夏が過ぎるその前に 僕だけに笑顔見せてほしい 季節が変わったその時 二つの影そっと並べたい  やっと見つけだした 初めての小さな痛み 勇気さえ出なくて 思わずこぼれ出す弱さ 止められない  最後の夏が終わるその前に僕だけの笑顔見せてほしい せつない想いはいつでも君の隣そっと狙ってるよ  最後の夏が過ぎるその前に 僕だけに笑顔見せてほしい 季節が変わったその時 二つの影そっと並べたい大槻マキ大槻真希MORI JUNTAMORI JUNTA急に降り出した雨は 僕を曇らせるけど 地下鉄のホームにすべり込むのさ いつものあの横顔に追いつけるように  そうさ夢の中でなら ちゃんと言えたのになぜか いつまでもさりげないふりしながら 君だけ見つめているよ 毎日のように  宛名のないラブレター ポケットに入ったままで 時間だけが過ぎてく はしっこが破れてきてるよ こんな気持ち  最後の夏が終わるその前に 僕だけの笑顔見せてほしい せつない想いはいつでも 君の隣そっと狙ってるよ  急に晴れだした空が 何かを予感させる 今日こそは話しかけるチャンスさえ いつでも舞い降りそうな そんな気がした  ずっと探し続けた ジグソーの最後のかけら 君の手のひらの中 そんな僕だけのためにきっと光り出すよ  最後の夏が過ぎるその前に 僕だけに笑顔見せてほしい 季節が変わったその時 二つの影そっと並べたい  やっと見つけだした 初めての小さな痛み 勇気さえ出なくて 思わずこぼれ出す弱さ 止められない  最後の夏が終わるその前に僕だけの笑顔見せてほしい せつない想いはいつでも君の隣そっと狙ってるよ  最後の夏が過ぎるその前に 僕だけに笑顔見せてほしい 季節が変わったその時 二つの影そっと並べたい
サマータイムラブレターあぁ 過ぎ去った夏の日の夢は あぁ いつまでも変わらない物語 そう ぬくもりにはしゃいでた愛は もう 波の音彼方まで連れ去った  私の心はどこへ消えちゃうの 水着の跡さえ薄れるように  最後の場面は思い出さないで 愛しい横顔 今は胸の中  あぁ せつなさをしたためた手紙 あぁ ビンの中そのままで流せない  私の思いはいつか風に乗り あなたの所まで届くように  最後の返事は返さないでいて 優しい仕草も今は胸の中  最後の場面は思い出さないで 愛しい横顔 今は胸の中  最後の返事は返さないでいて 優しい仕草も今は胸の中大槻マキ大槻真希MORI JUNTAMORI JUNTAあぁ 過ぎ去った夏の日の夢は あぁ いつまでも変わらない物語 そう ぬくもりにはしゃいでた愛は もう 波の音彼方まで連れ去った  私の心はどこへ消えちゃうの 水着の跡さえ薄れるように  最後の場面は思い出さないで 愛しい横顔 今は胸の中  あぁ せつなさをしたためた手紙 あぁ ビンの中そのままで流せない  私の思いはいつか風に乗り あなたの所まで届くように  最後の返事は返さないでいて 優しい仕草も今は胸の中  最後の場面は思い出さないで 愛しい横顔 今は胸の中  最後の返事は返さないでいて 優しい仕草も今は胸の中
情熱Broken Heart ~雨上がりの日曜日~雨上がりの日曜日 空を見上げてみたんだ 真っ白なちぎれ雲が 僕を笑っていた 君にふられた夜は 泣きながら走ってた 悲しみと寂しさだけ 一緒にこないように  あのとき君は僕の部屋で 時計の針をチラチラ気にしてた  走り出した情熱だけ その胸にぶつけていたい だけど君はうわの空で 誰かのことを想ってた  雨上がりの日曜日 部屋をたずねてみたんだ 遠くに見える虹が 僕を勇気づけた そっとドアを開けたら かなり違うサイズの 真っ白なスニーカーが 君とならんでた  あのとき君は僕を見つめ 「ごめんなさい」とフワフワ手を振った  走り出した情熱だけ こなごなに砕け散ったよ だけど君は気づかないで 痛んだ心すり抜けた  夢でもいいからもう一度 抱きしめてキスしたかった だけど君はうわの空で 誰かのことを想ってた  雨上がりの日曜日 空を見上げてみたんだ 真っ白なちぎれ雲が 僕を笑っていた 君にふられた夜は 泣きながら走ってた 悲しみと寂しさだけ 帰り道まで 僕を追い越し 一緒にこないように大槻マキ大槻真希MORI JUNTAMORI JUNTA雨上がりの日曜日 空を見上げてみたんだ 真っ白なちぎれ雲が 僕を笑っていた 君にふられた夜は 泣きながら走ってた 悲しみと寂しさだけ 一緒にこないように  あのとき君は僕の部屋で 時計の針をチラチラ気にしてた  走り出した情熱だけ その胸にぶつけていたい だけど君はうわの空で 誰かのことを想ってた  雨上がりの日曜日 部屋をたずねてみたんだ 遠くに見える虹が 僕を勇気づけた そっとドアを開けたら かなり違うサイズの 真っ白なスニーカーが 君とならんでた  あのとき君は僕を見つめ 「ごめんなさい」とフワフワ手を振った  走り出した情熱だけ こなごなに砕け散ったよ だけど君は気づかないで 痛んだ心すり抜けた  夢でもいいからもう一度 抱きしめてキスしたかった だけど君はうわの空で 誰かのことを想ってた  雨上がりの日曜日 空を見上げてみたんだ 真っ白なちぎれ雲が 僕を笑っていた 君にふられた夜は 泣きながら走ってた 悲しみと寂しさだけ 帰り道まで 僕を追い越し 一緒にこないように
すてきな夜空二人でゆっくり過ごしたいけれど 君にも僕にもやる事がある  相性はあってないけど そんなには知らないけれど 心がはずむ  初めて出会った所は 君が僕を知ったのは 夢の中から  今 丁度二人は違う場所にいる だけどこの景色が僕をいやして  こんな綺麗な夜空に 巡り会えたのは また深く 君の事好きになったから  次に生まれて来る時も 僕と君は同じ気持ち 肩を並べて  階段に二人で座る 背中を丸め泣きながら 誰かが見ている  人目を気にせず抱き合えたら 町並みに溶けていくよいつも  こんな綺麗な夜空に 巡り会えたのは また深く 君の事好きになったから  こんな綺麗な夜空に 巡り会えたのは また深く 君の事好きになったから  好きになったから大槻マキ宮田和弥・MORI JUNTAMORI JUNTAMORI JUNTA二人でゆっくり過ごしたいけれど 君にも僕にもやる事がある  相性はあってないけど そんなには知らないけれど 心がはずむ  初めて出会った所は 君が僕を知ったのは 夢の中から  今 丁度二人は違う場所にいる だけどこの景色が僕をいやして  こんな綺麗な夜空に 巡り会えたのは また深く 君の事好きになったから  次に生まれて来る時も 僕と君は同じ気持ち 肩を並べて  階段に二人で座る 背中を丸め泣きながら 誰かが見ている  人目を気にせず抱き合えたら 町並みに溶けていくよいつも  こんな綺麗な夜空に 巡り会えたのは また深く 君の事好きになったから  こんな綺麗な夜空に 巡り会えたのは また深く 君の事好きになったから  好きになったから
Dear sunriseどれだけ走ってきたのか わからないまま 傷跡数えた ずっと頭の中にある 宝の地図 未来を探し続けてる  本当の約束は 胸の奥のもっと奥にある 誰も皆 追いつけない夢 ただひとつ抱きしめて  太陽のように 笑うあなたへ あの日と同じ 歌をうたうよ 大人になっても 忘れたくない この願いが届くまで  どれだけ涙を流した? 呆れちゃうほど 笑顔が溢れた ずっと心の中にある 思い出だけ 信じて旅を続けてる  ゆずれない情熱は 海の上のもっと果てにある いつの日か ひとつなぎの夢 勇気を味方にして  太陽のように 笑うあなたへ くじけそうな日も 歌をうたうよ 声が枯れても 覚えていたい どんな 遠くなっても  太陽のように 笑うあなたへ あの日と同じ 歌をうたうよ 大人になっても 忘れたくない この願いが届くまで大槻マキ大槻マキ久下真音・金子麻友美久下真音どれだけ走ってきたのか わからないまま 傷跡数えた ずっと頭の中にある 宝の地図 未来を探し続けてる  本当の約束は 胸の奥のもっと奥にある 誰も皆 追いつけない夢 ただひとつ抱きしめて  太陽のように 笑うあなたへ あの日と同じ 歌をうたうよ 大人になっても 忘れたくない この願いが届くまで  どれだけ涙を流した? 呆れちゃうほど 笑顔が溢れた ずっと心の中にある 思い出だけ 信じて旅を続けてる  ゆずれない情熱は 海の上のもっと果てにある いつの日か ひとつなぎの夢 勇気を味方にして  太陽のように 笑うあなたへ くじけそうな日も 歌をうたうよ 声が枯れても 覚えていたい どんな 遠くなっても  太陽のように 笑うあなたへ あの日と同じ 歌をうたうよ 大人になっても 忘れたくない この願いが届くまで
Destinyそう 忘れないよ どんな時も また君に会えるなら  もう 迷わないよ 心のまま 何度も言いきかせた  遠くまで離れていたって 向かい風に流されたって 君は後戻りしないで 前だけを見つめている ずっと色あせない瞳は その胸に輝きだした 奇跡のダイヤモンド  だんだん逸る気持ちが 走り出してもう絡まってんの 涙は見せないよ いつか大人になっても 想像してる未来は すぐにそこまで近づいてるよ さよなら言わないで それが僕らの運命なら  そう かまわないよ 幻でも また君に会えたなら  哀しみにさらわれたって 切なさに傷ついたって 君は一瞬の情熱を 永遠に抱きしめてる いつだって思い出せるんだ その夢に輝いている 笑顔はダイヤモンド  どんどん速い鼓動が 響きだしてもうおさまんないの あきらめはしないよ いつか大人になるまで 想像してる未来は きっと明日に繋がってるよ もう振り向かないで これが僕らの運命なら  探している 記憶の中で 見つけたんだ 答えは その手のひら you are my destiny  だんだん逸る気持ちが 走り出してもう絡まってんの 涙は見せないよ いつか大人になっても 想像してる未来は すぐにそこまで近づいてるよ さよなら言わないで それが僕らの運命だから  どんどん速い鼓動が 響きだしてもうおさまんないの あきらめはしないよ いつか大人になるまで 想像してる未来は きっと明日に繋がってるよ もう振り向かないで これが僕らの運命なら大槻マキMaki OotsukiMaki OotsukiTakashi Ohtsukiそう 忘れないよ どんな時も また君に会えるなら  もう 迷わないよ 心のまま 何度も言いきかせた  遠くまで離れていたって 向かい風に流されたって 君は後戻りしないで 前だけを見つめている ずっと色あせない瞳は その胸に輝きだした 奇跡のダイヤモンド  だんだん逸る気持ちが 走り出してもう絡まってんの 涙は見せないよ いつか大人になっても 想像してる未来は すぐにそこまで近づいてるよ さよなら言わないで それが僕らの運命なら  そう かまわないよ 幻でも また君に会えたなら  哀しみにさらわれたって 切なさに傷ついたって 君は一瞬の情熱を 永遠に抱きしめてる いつだって思い出せるんだ その夢に輝いている 笑顔はダイヤモンド  どんどん速い鼓動が 響きだしてもうおさまんないの あきらめはしないよ いつか大人になるまで 想像してる未来は きっと明日に繋がってるよ もう振り向かないで これが僕らの運命なら  探している 記憶の中で 見つけたんだ 答えは その手のひら you are my destiny  だんだん逸る気持ちが 走り出してもう絡まってんの 涙は見せないよ いつか大人になっても 想像してる未来は すぐにそこまで近づいてるよ さよなら言わないで それが僕らの運命だから  どんどん速い鼓動が 響きだしてもうおさまんないの あきらめはしないよ いつか大人になるまで 想像してる未来は きっと明日に繋がってるよ もう振り向かないで これが僕らの運命なら
どうしたい!!!君のことを 僕のことを 未来だけを見つめて  明日にもう走り出した僕 成り行きは風任せで走って 昨日さえ見つけられない君 答えを そう あせりだしてとまどう  本当の鏡は互いにあるのに突き放してしまうよ 振り向けない  どうしたい どうしたい 僕らの じれったい じれったい 涙 どうしよう どうしよう 迷わず もっと もっと 近くに来て どうしたい どうしたい 震える じれったい じれったい 指を どうしよう どうしよう このまま もっと もっと つないでいて 光だけを未来だけを見つめて  ゆるやかにすべり落ちるように 2人はもうここまで来てしまった  本当の場所ならいつでもあるのに さまよい歩いたまま 止められない  どうしたい どうしたい 僕らの じれったい じれったい 行方 どうしよう どうしよう かまわず もっと もっと 抱きしめよう どうしたい どうしたい 過ぎてく じれったい じれったい 時間 どうしよう どうしよう あせらず もっと もっと 感じていて 君のことを僕のことを見つめて  どうしたい どうしたい 僕らの じれったい じれったい 涙 どうしよう どうしよう 迷わず もっと もっと 近くに来て どうしたい どうしたい 震える じれったい じれったい 指を どうしよう どうしよう このまま もっと もっと つないでいて  どうしたい どうしたい 僕らの じれったい じれったい 行方 どうしよう どうしよう かまわず もっと もっと 抱きしめよう  どうしたい!!!大槻マキ大槻真希MORI JUNTAMORI JUNTA君のことを 僕のことを 未来だけを見つめて  明日にもう走り出した僕 成り行きは風任せで走って 昨日さえ見つけられない君 答えを そう あせりだしてとまどう  本当の鏡は互いにあるのに突き放してしまうよ 振り向けない  どうしたい どうしたい 僕らの じれったい じれったい 涙 どうしよう どうしよう 迷わず もっと もっと 近くに来て どうしたい どうしたい 震える じれったい じれったい 指を どうしよう どうしよう このまま もっと もっと つないでいて 光だけを未来だけを見つめて  ゆるやかにすべり落ちるように 2人はもうここまで来てしまった  本当の場所ならいつでもあるのに さまよい歩いたまま 止められない  どうしたい どうしたい 僕らの じれったい じれったい 行方 どうしよう どうしよう かまわず もっと もっと 抱きしめよう どうしたい どうしたい 過ぎてく じれったい じれったい 時間 どうしよう どうしよう あせらず もっと もっと 感じていて 君のことを僕のことを見つめて  どうしたい どうしたい 僕らの じれったい じれったい 涙 どうしよう どうしよう 迷わず もっと もっと 近くに来て どうしたい どうしたい 震える じれったい じれったい 指を どうしよう どうしよう このまま もっと もっと つないでいて  どうしたい どうしたい 僕らの じれったい じれったい 行方 どうしよう どうしよう かまわず もっと もっと 抱きしめよう  どうしたい!!!
NIGHT AND DAYひとりぼっちの夜 星を見上げてる 君のいる街まで 飛んで行けるかな  傷つくより穏やかな 道を選んできたけど なんか思ってたより 物足りないな まだ 遠い場所で夢を見る 君からのメッセージ 塞いでた気持ちが 少しずつ開くよ  気まぐれな天気雨の季節も 僕らなら 笑い飛ばせるさ  なにか新しい奇跡が起きるような 確かな事は別にないけど ねぇ忘れないで 僕を ずっとNIGHT AND DAY そう君を傍で 感じている  手放しで憧れた 煌めいた世界 きっと思ってたより 楽じゃないよね ほら  だけど 身勝手な乱気流の中でさえ 僕らなら 歩いて行けるさ  なにか素晴らしい未来が変わるような 明日の事はわからないけど ねえ 迷わないで君を ずっとNIGHT AND DAY そう 僕の傍で 笑っててほしい  忘れないで僕を 迷わないで君を  なにか新しい奇跡が起きるような 確かな事は別にないけど ねえ 忘れないで僕を ずっとNIGHT AND DAY そう 君を傍で 感じている大槻マキ大槻マキ久下真音・金子麻友美久下真音ひとりぼっちの夜 星を見上げてる 君のいる街まで 飛んで行けるかな  傷つくより穏やかな 道を選んできたけど なんか思ってたより 物足りないな まだ 遠い場所で夢を見る 君からのメッセージ 塞いでた気持ちが 少しずつ開くよ  気まぐれな天気雨の季節も 僕らなら 笑い飛ばせるさ  なにか新しい奇跡が起きるような 確かな事は別にないけど ねぇ忘れないで 僕を ずっとNIGHT AND DAY そう君を傍で 感じている  手放しで憧れた 煌めいた世界 きっと思ってたより 楽じゃないよね ほら  だけど 身勝手な乱気流の中でさえ 僕らなら 歩いて行けるさ  なにか素晴らしい未来が変わるような 明日の事はわからないけど ねえ 迷わないで君を ずっとNIGHT AND DAY そう 僕の傍で 笑っててほしい  忘れないで僕を 迷わないで君を  なにか新しい奇跡が起きるような 確かな事は別にないけど ねえ 忘れないで僕を ずっとNIGHT AND DAY そう 君を傍で 感じている
二人のスノートレイン(Powder Snow<Album>version)夜明けの風が教えてくれた あなたの街に流れる冬の匂い もうすぐ私の心にほら あなたに逢える季節が近づいてるよ  ひとりぼっちで過ごした時間もあの鐘の音が連れ去るの  あなたは真っ白に染まるあの列車に飛び乗り やがて私の笑顔を思い出すでしょう 早く早く逢いに来てね必ず 走り出す距離二人をつなぐから  かじかむ指をあたためてみる 冷たくなったその手を迎えに行こう  キラキラ光るツリーはもうすぐ二つの影を照らし出す  あなたは真っ白に染まる息をはずませながら やがて私の笑顔を見つけだすでしょう 早く早く逢いに行くわ今すぐ プレゼントだけ隠して行くから  真っ白に染まるあの列車に飛び乗り やがて私の笑顔を思い出すでしょう 早く早く逢いに来てね必ず 走り出す距離二人をつなぐから  あなたは真っ白に染まる息をはずませながら やがて私の笑顔を見つけだすでしょう 早く早く逢いに行くわ今すぐ プレゼントだけ隠して行くから大槻マキ大槻真希MORI JUNTAMORI JUNTA夜明けの風が教えてくれた あなたの街に流れる冬の匂い もうすぐ私の心にほら あなたに逢える季節が近づいてるよ  ひとりぼっちで過ごした時間もあの鐘の音が連れ去るの  あなたは真っ白に染まるあの列車に飛び乗り やがて私の笑顔を思い出すでしょう 早く早く逢いに来てね必ず 走り出す距離二人をつなぐから  かじかむ指をあたためてみる 冷たくなったその手を迎えに行こう  キラキラ光るツリーはもうすぐ二つの影を照らし出す  あなたは真っ白に染まる息をはずませながら やがて私の笑顔を見つけだすでしょう 早く早く逢いに行くわ今すぐ プレゼントだけ隠して行くから  真っ白に染まるあの列車に飛び乗り やがて私の笑顔を思い出すでしょう 早く早く逢いに来てね必ず 走り出す距離二人をつなぐから  あなたは真っ白に染まる息をはずませながら やがて私の笑顔を見つけだすでしょう 早く早く逢いに行くわ今すぐ プレゼントだけ隠して行くから
僕と君と夜空の星ずっと見つめててほしい僕のことだけ すぎてゆく毎日に叫びたい 意地張ってばかりいた君と僕でも いつだって一緒に笑ってた  二人違う夢を追いかけて いつしか会えなくなったけど 涙なんか見せない強がりを 遠くで感じてほしい  さみしい時見上げてみようあの夜空 きっと君だって見つめてる 重なり合いまたたきだす星が今 僕の心照らすから  ちょっとつまずきそうなら目を閉じてみよう きっといつも君がほら笑ってる 時々は騒いでたあの季節まで 戻っては立ち止まり思い出そう  二人違う場所を追いかけて お互い知らない地図を見る 涙なんか見せない君だから いつでも笑ってほしい  せつない時見上げてごらんあの夜空 きっと僕だって見つめてる 重なり合い輝きだす星が今 君の勇気照らすから  さみしい時見上げてみようあの夜空 きっと君だって見つめてる 重なり合いまたたきだす星が今 僕の心照らすから  せつない時見上げてごらんあの夜空 きっと僕だって見つめてる 重なり合い輝きだす星が今 君の勇気照らすから  僕のことを見つめてる大槻マキ大槻真希MORI JUNTAMORI JUNTAずっと見つめててほしい僕のことだけ すぎてゆく毎日に叫びたい 意地張ってばかりいた君と僕でも いつだって一緒に笑ってた  二人違う夢を追いかけて いつしか会えなくなったけど 涙なんか見せない強がりを 遠くで感じてほしい  さみしい時見上げてみようあの夜空 きっと君だって見つめてる 重なり合いまたたきだす星が今 僕の心照らすから  ちょっとつまずきそうなら目を閉じてみよう きっといつも君がほら笑ってる 時々は騒いでたあの季節まで 戻っては立ち止まり思い出そう  二人違う場所を追いかけて お互い知らない地図を見る 涙なんか見せない君だから いつでも笑ってほしい  せつない時見上げてごらんあの夜空 きっと僕だって見つめてる 重なり合い輝きだす星が今 君の勇気照らすから  さみしい時見上げてみようあの夜空 きっと君だって見つめてる 重なり合いまたたきだす星が今 僕の心照らすから  せつない時見上げてごらんあの夜空 きっと僕だって見つめてる 重なり合い輝きだす星が今 君の勇気照らすから  僕のことを見つめてる
Boy Friendどうしても胸の奥の せつなさはあなたに見せたくない さわいだときめきさえ いつもよりはしゃいで見せるだけよ  だけど夢の中ではあなたの そでをつまんで見上げる あぁ 私が映る  ねぇ 見つけたよ いつか叶う恋だって すぐにうまくいかないけれど ねぇ 気づいてよ これは叶う恋だって ほんの少し強がるけど 見つめていたい  いいかげんあなただって 素直ならわざとごまかさないで  だけど夢の中ではあなたの 後ろをそっとついてく あぁ 私の笑顔  ねぇ 見つけたよ いつか叶う恋だって 何かうまく言えないけれど ねぇ 気づいてよ これは叶う恋だって ほんの少し照れてるとこ 見つめてほしい  だけど夢の続きはいじわるで ずっとずっといるかな? あぁ 友達のまま  ねぇ 見つけたよ いつか叶う恋だって すぐにうまくいかないけれど ねぇ 気づいてよ これは叶う恋だって ほんの少し強がるけど  ねぇ 見つけたよ いつか叶う恋だって 何かうまく言えないけれど ねぇ 気づいてよ これは叶う恋だって ほんの少し照れてるとこ 見つめてほしい大槻マキ大槻真希MORI JUNTAMORI JUNTAどうしても胸の奥の せつなさはあなたに見せたくない さわいだときめきさえ いつもよりはしゃいで見せるだけよ  だけど夢の中ではあなたの そでをつまんで見上げる あぁ 私が映る  ねぇ 見つけたよ いつか叶う恋だって すぐにうまくいかないけれど ねぇ 気づいてよ これは叶う恋だって ほんの少し強がるけど 見つめていたい  いいかげんあなただって 素直ならわざとごまかさないで  だけど夢の中ではあなたの 後ろをそっとついてく あぁ 私の笑顔  ねぇ 見つけたよ いつか叶う恋だって 何かうまく言えないけれど ねぇ 気づいてよ これは叶う恋だって ほんの少し照れてるとこ 見つめてほしい  だけど夢の続きはいじわるで ずっとずっといるかな? あぁ 友達のまま  ねぇ 見つけたよ いつか叶う恋だって すぐにうまくいかないけれど ねぇ 気づいてよ これは叶う恋だって ほんの少し強がるけど  ねぇ 見つけたよ いつか叶う恋だって 何かうまく言えないけれど ねぇ 気づいてよ これは叶う恋だって ほんの少し照れてるとこ 見つめてほしい
ミラクル隠しきれない胸騒ぎが 君の瞳を見つけたんだ 昨日まで泣いてた 僕の心さえも 目の前を照らし出すよ  なぜか奇跡を感じていた 君の名前も知らないまま どんなに傷ついて どんなに迷っても 答えを見つけだす 勇気を知りたい  強い風の中駆けてく君は どれだけの夢 抱きしめてるんだろう あふれる笑顔は そのままで いつも変わらないでいて  ずっと あきらめかけていた何か 君に出会って 思い出してみるよ こぼれる涙もそのままで いつか会えなくなっても 忘れない  口先だけの風景さえ その瞳にはどう映るの? 僕らは何もかも 手にしたわけじゃない だけど確かな光 見えているから  ゆれる風の中 たたずむ君は 言葉じゃない愛 教えてくれるよ 強気な視線はそのままで いつも変わらないでいて  ずっと温め続けてた何か 君の前でそっと 見せてあげるよ せつない季節も そのままで いつか離れてしまっても  過ぎてゆく時間よ まだ焦らせないで そこに近づくまでの 明日がほしい  強い風の中駆けてく君は どれだけの夢 抱きしめてるんだろう あふれる笑顔は そのままで いつも変わらないでいて  ずっと あきらめかけていた何か 君に出会って 思い出してみるよ こぼれる涙もそのままで いつか会えなくなっても 忘れない大槻マキ大槻真希MORI JUNTAMORI JUNTA隠しきれない胸騒ぎが 君の瞳を見つけたんだ 昨日まで泣いてた 僕の心さえも 目の前を照らし出すよ  なぜか奇跡を感じていた 君の名前も知らないまま どんなに傷ついて どんなに迷っても 答えを見つけだす 勇気を知りたい  強い風の中駆けてく君は どれだけの夢 抱きしめてるんだろう あふれる笑顔は そのままで いつも変わらないでいて  ずっと あきらめかけていた何か 君に出会って 思い出してみるよ こぼれる涙もそのままで いつか会えなくなっても 忘れない  口先だけの風景さえ その瞳にはどう映るの? 僕らは何もかも 手にしたわけじゃない だけど確かな光 見えているから  ゆれる風の中 たたずむ君は 言葉じゃない愛 教えてくれるよ 強気な視線はそのままで いつも変わらないでいて  ずっと温め続けてた何か 君の前でそっと 見せてあげるよ せつない季節も そのままで いつか離れてしまっても  過ぎてゆく時間よ まだ焦らせないで そこに近づくまでの 明日がほしい  強い風の中駆けてく君は どれだけの夢 抱きしめてるんだろう あふれる笑顔は そのままで いつも変わらないでいて  ずっと あきらめかけていた何か 君に出会って 思い出してみるよ こぼれる涙もそのままで いつか会えなくなっても 忘れない
memoriesPLATINA LYLIC小さな頃には宝の地図が 頭の中に浮かんでいて いつでも探したキセキの場所を 知らない誰かに負けないよに  今ではほこりだらけの毎日 いつの日かすべての 時に身を委せるだけ  もしも世界が変わるのなら 何も知らない頃の私に 連れていって 思い出が色あせないように  小さな頃から歌を唄って 夢見る心あたためてた みんなで真似した秘密のメロディー 今度は上手に聞こえるように  今ではため息ついてばかりで 誰もまだ本当の 夢さえつかめないまま  もしも時代が戻るのなら 涙を知った頃の私に 連れていって せつなさが追いつかないように  もしも世界が変わるのなら 何も知らない頃の私に 連れていって 思い出が色あせないように  連れていって せつなさが追いつかないようにPLATINA LYLIC大槻マキ大槻真希MORI JUNTA大槻隆小さな頃には宝の地図が 頭の中に浮かんでいて いつでも探したキセキの場所を 知らない誰かに負けないよに  今ではほこりだらけの毎日 いつの日かすべての 時に身を委せるだけ  もしも世界が変わるのなら 何も知らない頃の私に 連れていって 思い出が色あせないように  小さな頃から歌を唄って 夢見る心あたためてた みんなで真似した秘密のメロディー 今度は上手に聞こえるように  今ではため息ついてばかりで 誰もまだ本当の 夢さえつかめないまま  もしも時代が戻るのなら 涙を知った頃の私に 連れていって せつなさが追いつかないように  もしも世界が変わるのなら 何も知らない頃の私に 連れていって 思い出が色あせないように  連れていって せつなさが追いつかないように
約束長いため息が白くて 2人の距離だんだん近くなってゆく もしもこの手をつないだら 君の温度 指先 感じ取れるかな  帰らなくちゃ 帰れない 帰らない いつになったら神様は許してくれるの  「この気持ち永遠に続け」君と約束をしたよね 降り続く雨にうたれても 心だけは離さない いつまでも守ってあげたい いつもそばにいるから  夢の続きを占えば すぐに心静かに重なり合うはず  この世界も 秘やかな情熱も かなわないほど不器用な気持ちが痛いよ  「この気持ち永遠に続け」君の弱さも抱きしめて 歩いて行けると信じてる思いだけは変わらない いつだって見つめてゆきたい いつもそばにいるから  「この気持ち永遠に続け」君と約束をしたよね 降り続く雨にうたれても 心だけは離さない いつまでも守ってあげたい いつもそばにいるから大槻マキ大槻真希MORI JUNTAMORI JUNTA長いため息が白くて 2人の距離だんだん近くなってゆく もしもこの手をつないだら 君の温度 指先 感じ取れるかな  帰らなくちゃ 帰れない 帰らない いつになったら神様は許してくれるの  「この気持ち永遠に続け」君と約束をしたよね 降り続く雨にうたれても 心だけは離さない いつまでも守ってあげたい いつもそばにいるから  夢の続きを占えば すぐに心静かに重なり合うはず  この世界も 秘やかな情熱も かなわないほど不器用な気持ちが痛いよ  「この気持ち永遠に続け」君の弱さも抱きしめて 歩いて行けると信じてる思いだけは変わらない いつだって見つめてゆきたい いつもそばにいるから  「この気持ち永遠に続け」君と約束をしたよね 降り続く雨にうたれても 心だけは離さない いつまでも守ってあげたい いつもそばにいるから
RUN! RUN! RUN!GOLD LYLICはみ出した気持ちつながらなくて 君の手をぎゅっと握り返すよ 一人でも僕は歩き出すから 遠くまでずっと見つめていてね  今朝からちょっと考えていた どうしてこんなに熱いの いつもよりも早足になる まだ見ぬ風感じたい  いつからかそんなことばかりが離れないよ  はみ出した気持ちつながらなくて 君の手をぎゅっと握り返すよ 一人でも僕は歩き出すから 遠くまでずっと見つめていてね  ゆうべはちょっと眠れなかった どうしてこんなに遠いの  叶えたい思いがあせるから追いかけるよ  駆け出した気持ちつかまえたくて 自分さえもう追い越して行くよ 飛び出した夢を抱きしめてたい 一緒なら僕は走って行ける  いつの日かこの思い届くと信じてるよ  はみ出した気持ち抱きしめたまま 風の中ずっと走り続ける 飛び出した夢は立ち止まらない 突き抜ける思い呼び覚ましたい  はみ出した気持ちつながらなくて 君の手をぎゅっと握り返すよ 一人でも僕は歩き出すから 遠くまでずっと見つめていてねGOLD LYLIC大槻マキ大槻真希MORI JUNTAMORI JUNTAはみ出した気持ちつながらなくて 君の手をぎゅっと握り返すよ 一人でも僕は歩き出すから 遠くまでずっと見つめていてね  今朝からちょっと考えていた どうしてこんなに熱いの いつもよりも早足になる まだ見ぬ風感じたい  いつからかそんなことばかりが離れないよ  はみ出した気持ちつながらなくて 君の手をぎゅっと握り返すよ 一人でも僕は歩き出すから 遠くまでずっと見つめていてね  ゆうべはちょっと眠れなかった どうしてこんなに遠いの  叶えたい思いがあせるから追いかけるよ  駆け出した気持ちつかまえたくて 自分さえもう追い越して行くよ 飛び出した夢を抱きしめてたい 一緒なら僕は走って行ける  いつの日かこの思い届くと信じてるよ  はみ出した気持ち抱きしめたまま 風の中ずっと走り続ける 飛び出した夢は立ち止まらない 突き抜ける思い呼び覚ましたい  はみ出した気持ちつながらなくて 君の手をぎゅっと握り返すよ 一人でも僕は歩き出すから 遠くまでずっと見つめていてね
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