渋谷ハルの歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
かえりみちの色ちょっと寄り道でもして行こうか コンビニを指差して 楽しそうに並ぶ二つの影 今日は何を買おうかなんて  立ち止まり振り向くと目一杯のオレンジ バス停も坂道も淡く染める 夕焼けの焼き色はホットケーキみたいだってはにかんだ その顔がおかしくて笑い合った  手を繋いで帰ろう ゆっくり一歩ずつ 二人の歩幅合わせて  おはよう おやすみ それじゃあ またあした ずっと一緒にいるのに言えない言葉  ありがとうは照れくさいから 今日も代わりにおかえりを言おう  どこか懐かしい匂いがしたんだ きっと気のせいだけど 日が短くなった分袖が伸びて 空に藍色が混ざった  追いかけるように染めてく バス停の次は坂道 二人の歩いた跡を辿って  コバルト色とオレンジで季節外れの花火だってはにかんだ その顔はあの日より大人びていた  手を繋いで帰ろう ちょっと駆け足で 家まで競争をしながら  ありがとう ごめんね それは言えるのに きっと同(おんな)じだけど違うんだ  嗚呼 こんな日々が続くんだと そう思っていたんだ いつかなんて来ないんだと  わかってるよ だけど今は大切な今日に もう少しだけ居させて  当たり前なんだけど当たり前じゃないんだ 二人の歩幅も距離も  繋いだ手の温もり それは体温じゃなくて ずっと貰ってたもの  手を繋いで帰ろう ゆっくり一歩ずつ 二人の歩幅合わせて  おはよう おやすみ それじゃあ またあした ずっと一緒にいるのに言えない言葉  ありがとうは照れくさいから 今日も代わりにおかえりを言おう渋谷ハルANCHORANCHORちょっと寄り道でもして行こうか コンビニを指差して 楽しそうに並ぶ二つの影 今日は何を買おうかなんて  立ち止まり振り向くと目一杯のオレンジ バス停も坂道も淡く染める 夕焼けの焼き色はホットケーキみたいだってはにかんだ その顔がおかしくて笑い合った  手を繋いで帰ろう ゆっくり一歩ずつ 二人の歩幅合わせて  おはよう おやすみ それじゃあ またあした ずっと一緒にいるのに言えない言葉  ありがとうは照れくさいから 今日も代わりにおかえりを言おう  どこか懐かしい匂いがしたんだ きっと気のせいだけど 日が短くなった分袖が伸びて 空に藍色が混ざった  追いかけるように染めてく バス停の次は坂道 二人の歩いた跡を辿って  コバルト色とオレンジで季節外れの花火だってはにかんだ その顔はあの日より大人びていた  手を繋いで帰ろう ちょっと駆け足で 家まで競争をしながら  ありがとう ごめんね それは言えるのに きっと同(おんな)じだけど違うんだ  嗚呼 こんな日々が続くんだと そう思っていたんだ いつかなんて来ないんだと  わかってるよ だけど今は大切な今日に もう少しだけ居させて  当たり前なんだけど当たり前じゃないんだ 二人の歩幅も距離も  繋いだ手の温もり それは体温じゃなくて ずっと貰ってたもの  手を繋いで帰ろう ゆっくり一歩ずつ 二人の歩幅合わせて  おはよう おやすみ それじゃあ またあした ずっと一緒にいるのに言えない言葉  ありがとうは照れくさいから 今日も代わりにおかえりを言おう
スカイクラッドの観測者 - from CrosSing過去は離れて行き 未来は近づくの? 観測者はいつか 矛盾に気付く  神の創り出した世界は 完全なるもので 絶対の均衡 それは折り重なる偶然 宇宙規模の奇跡 守られてきた ゲート「規制」は終わった  Open The Eyes 「0」が過去で 「1」が未来 「今」は何処にもない 背く事の出来ぬ ロジック Open The Eyes 並行する無数の線 選択は冒涜へ 僕らの「存在」さえ疑う その目に映る景色は 「収束」をする  二つの針が指す 時間の概念も 観測者しだいで 歪みを見せる  神に与えられた英知は 必ず「果て」がある 絶対の領域 それは愚か故の偶然 招かれざる奇跡 閉ざされてきた ゲート「規制」は終わった  Open The Eyes 光速へと手を伸ばした 想い出のパルスが 飛び込む不可思議な ロジック Open The Eyes 宇宙がまだ隠し持った 秩序のない理論 無限と呼ばれた点と点が 不正な力を借りて 「再生」をする Open The Eyes 「0」が過去で 「1」が未来 「今」は何処にもない 背く事の出来ぬ ロジック Open The Eyes 並行する無数の線 選択は冒涜へ 僕らの「存在」さえ疑う その目に映る景色は 「収束」をする渋谷ハル志倉千代丸志倉千代丸過去は離れて行き 未来は近づくの? 観測者はいつか 矛盾に気付く  神の創り出した世界は 完全なるもので 絶対の均衡 それは折り重なる偶然 宇宙規模の奇跡 守られてきた ゲート「規制」は終わった  Open The Eyes 「0」が過去で 「1」が未来 「今」は何処にもない 背く事の出来ぬ ロジック Open The Eyes 並行する無数の線 選択は冒涜へ 僕らの「存在」さえ疑う その目に映る景色は 「収束」をする  二つの針が指す 時間の概念も 観測者しだいで 歪みを見せる  神に与えられた英知は 必ず「果て」がある 絶対の領域 それは愚か故の偶然 招かれざる奇跡 閉ざされてきた ゲート「規制」は終わった  Open The Eyes 光速へと手を伸ばした 想い出のパルスが 飛び込む不可思議な ロジック Open The Eyes 宇宙がまだ隠し持った 秩序のない理論 無限と呼ばれた点と点が 不正な力を借りて 「再生」をする Open The Eyes 「0」が過去で 「1」が未来 「今」は何処にもない 背く事の出来ぬ ロジック Open The Eyes 並行する無数の線 選択は冒涜へ 僕らの「存在」さえ疑う その目に映る景色は 「収束」をする
Fire◎Flower“最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ  詰め込んだ夢を 打ち上げる場所 探し求めて この街から出た  震える着信 電源を切った 燃え出す導火線 誰も止められない  世界の終わりが 今訪れたとしたら 全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね  Like a Fire Flower 僕が消えちゃわないように 火の粉散らせ 夢打ち上がれ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんて嘘までついて  慣れない景色 不自然な笑顔 華やかな祭とは違ってた  繰り返す留守電 “ガンバレ”の声 涙で導火線 消えちゃいそうだよ  宇宙の始まりが あの口付けだとしたら 星空は ふたり零した奇跡の痕  Like a Fire Flower 君が見つけやすいように 雷鳴の如く 夢轟かせ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんてバレてるんだろうな  産まれも育ちも ばらばらな僕ら 姿も形も それぞれな僕ら 男も女も ちぐはぐな僕ら それでも心を ひとつに出来たなら  人生の途中が 線香花火だとしたら 一瞬でも ふたり照らす向日葵の様に  Like a Fire Flower いつか夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ “最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ渋谷ハルhalyosyhalyosy“最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ  詰め込んだ夢を 打ち上げる場所 探し求めて この街から出た  震える着信 電源を切った 燃え出す導火線 誰も止められない  世界の終わりが 今訪れたとしたら 全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね  Like a Fire Flower 僕が消えちゃわないように 火の粉散らせ 夢打ち上がれ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんて嘘までついて  慣れない景色 不自然な笑顔 華やかな祭とは違ってた  繰り返す留守電 “ガンバレ”の声 涙で導火線 消えちゃいそうだよ  宇宙の始まりが あの口付けだとしたら 星空は ふたり零した奇跡の痕  Like a Fire Flower 君が見つけやすいように 雷鳴の如く 夢轟かせ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんてバレてるんだろうな  産まれも育ちも ばらばらな僕ら 姿も形も それぞれな僕ら 男も女も ちぐはぐな僕ら それでも心を ひとつに出来たなら  人生の途中が 線香花火だとしたら 一瞬でも ふたり照らす向日葵の様に  Like a Fire Flower いつか夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ “最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ
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