大久保一久の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
暁に帰る一晩中 心を叩いた雨も すっかり 上ってしまったよ そうさ少し 酔っているんだよ 君にさよならも 言えないくらい シーツをかぶった 君の寝姿は いつも体を曲げている 今日は君を抱かずに 眠ろう 今日は君を抱かずに 眠ろう それが最後のやさしさになる  一晩中ともった 飴色ランプ ぼんやりぼやける 朝焼けさ いいよ君は 起きなくていいよ 遠い夢の中 さまようがいい 煙草に火をつけ 君を見ていると なぜかほほえみ 浮かべてるみたい 女は朝に 淋しさ抱いてる 男は朝に 女を見つめる それは眩しいさよならの朝  今日は君を抱かずに 眠ろう 今日は君を抱かずに 眠ろう大久保一久喜多条忠大久保一久水谷公生一晩中 心を叩いた雨も すっかり 上ってしまったよ そうさ少し 酔っているんだよ 君にさよならも 言えないくらい シーツをかぶった 君の寝姿は いつも体を曲げている 今日は君を抱かずに 眠ろう 今日は君を抱かずに 眠ろう それが最後のやさしさになる  一晩中ともった 飴色ランプ ぼんやりぼやける 朝焼けさ いいよ君は 起きなくていいよ 遠い夢の中 さまようがいい 煙草に火をつけ 君を見ていると なぜかほほえみ 浮かべてるみたい 女は朝に 淋しさ抱いてる 男は朝に 女を見つめる それは眩しいさよならの朝  今日は君を抱かずに 眠ろう 今日は君を抱かずに 眠ろう
遠ざかる 細い肩 雨の中 かすんで 君との暮らしの終りを飾った 冷たすぎる雨  この愛は若すぎた 戸惑いにつぶやく 今でもお前を愛しているのか 冷たすぎる雨  雨は別れのドラマをまたひとつ作るけど 僕は君との想い出忘れない 冷たすぎる雨  胸の中 雨簾れ 寂しさに うつむく 心をこの傘 隠してくれるか 冷たすぎる雨大久保一久大久保一久大久保一久鈴木茂遠ざかる 細い肩 雨の中 かすんで 君との暮らしの終りを飾った 冷たすぎる雨  この愛は若すぎた 戸惑いにつぶやく 今でもお前を愛しているのか 冷たすぎる雨  雨は別れのドラマをまたひとつ作るけど 僕は君との想い出忘れない 冷たすぎる雨  胸の中 雨簾れ 寂しさに うつむく 心をこの傘 隠してくれるか 冷たすぎる雨
色褪せた街角色褪せた街角 人恋し黄昏 夢たどる季節に 冷たい風  都会はいつでも 寂しく華やぐ かげりを装おう くらしに慣れれば 心の扉さえ閉ざしてしまうのか  暮れてく街角 出逢ったお前は 冷たい笑顔を 自然につくれる 心に化粧さえするほど変わったか  あの時の別れは 又ひとつお前を 大人に変えていた 寂しい街  長く伸びた髪 とかした左手 変らぬ仕草も その薬指の 指輪があれからのお前を語ってた  遠ざかる背中に 最後の言葉さえ かき消されてしまう 寂しい街  色褪せた街角 人恋し黄昏 夢たどる季節に 冷たい風大久保一久大久保一久大久保一久佐藤準色褪せた街角 人恋し黄昏 夢たどる季節に 冷たい風  都会はいつでも 寂しく華やぐ かげりを装おう くらしに慣れれば 心の扉さえ閉ざしてしまうのか  暮れてく街角 出逢ったお前は 冷たい笑顔を 自然につくれる 心に化粧さえするほど変わったか  あの時の別れは 又ひとつお前を 大人に変えていた 寂しい街  長く伸びた髪 とかした左手 変らぬ仕草も その薬指の 指輪があれからのお前を語ってた  遠ざかる背中に 最後の言葉さえ かき消されてしまう 寂しい街  色褪せた街角 人恋し黄昏 夢たどる季節に 冷たい風
海鳴り今はこの海 人影もなく 華やいだあの季節も今遠く 君とこうして ここに佇めば ためらいもなく 二人に今 愛が 漂う…… 海鳴りに心安らぎ憶える 潮風に愛の言葉はいらない  めぐる日々には 愛さえも時に 気づかないまま かすれてゆく 暗い浜辺に 打ち寄せる波 君が居ないと 寒すぎると 知った この海…… 海鳴りに心安らぎ憶える 潮風に愛の言葉はいらない  都会は季節の便りもくれない そんな中で人は何を思うのか  海鳴りに心安らぎ憶える 潮風に愛の言葉はいらない大久保一久大久保一久大久保一久鈴木茂今はこの海 人影もなく 華やいだあの季節も今遠く 君とこうして ここに佇めば ためらいもなく 二人に今 愛が 漂う…… 海鳴りに心安らぎ憶える 潮風に愛の言葉はいらない  めぐる日々には 愛さえも時に 気づかないまま かすれてゆく 暗い浜辺に 打ち寄せる波 君が居ないと 寒すぎると 知った この海…… 海鳴りに心安らぎ憶える 潮風に愛の言葉はいらない  都会は季節の便りもくれない そんな中で人は何を思うのか  海鳴りに心安らぎ憶える 潮風に愛の言葉はいらない
帰郷鳴り響くベルの音は静けさ破り 言葉さえ読みとることが出来なかった 動き出した汽車の窓に 君の指がかすかに触れ ガラス越しに今別れを…… Alone in the train 君と喜び 悲しんだ あの暮らしから今離れてく  昨日まで君の側の空いた席には ほんとうは僕が座るはずだったけど 慣れすぎてる 都会からは やはり僕は離れられず そんな僕を君は待てず…… Alone in the train やさしい君よ いつかまた 故郷の話を伝えてくれよ  Alone in the train 幸せにさえ できなくて それだけが今 ただ気がかりさ大久保一久大久保一久大久保一久水谷公生鳴り響くベルの音は静けさ破り 言葉さえ読みとることが出来なかった 動き出した汽車の窓に 君の指がかすかに触れ ガラス越しに今別れを…… Alone in the train 君と喜び 悲しんだ あの暮らしから今離れてく  昨日まで君の側の空いた席には ほんとうは僕が座るはずだったけど 慣れすぎてる 都会からは やはり僕は離れられず そんな僕を君は待てず…… Alone in the train やさしい君よ いつかまた 故郷の話を伝えてくれよ  Alone in the train 幸せにさえ できなくて それだけが今 ただ気がかりさ
そこに風君の細い肩を抱いても あの頃よりぬくもりはない いつかさめる紅茶にも似て 慣れた日々の暮らし知るけど  愛している頃には何故淋しささえ解からない あー そこに風 ふたりのすきまに あー そこに風 別れという名の  人は愛の終わり憶えて 過去の道を振り返る時  幸せその後ろにまた別れもすぐついてくる  あー そこに風 ふたりのすきまに あー そこに風 別れという名の  愛している頃には何故淋しささえ解からない 幸せその後ろにまた別れもすぐついてくる大久保一久大久保一久大久保一久佐藤準君の細い肩を抱いても あの頃よりぬくもりはない いつかさめる紅茶にも似て 慣れた日々の暮らし知るけど  愛している頃には何故淋しささえ解からない あー そこに風 ふたりのすきまに あー そこに風 別れという名の  人は愛の終わり憶えて 過去の道を振り返る時  幸せその後ろにまた別れもすぐついてくる  あー そこに風 ふたりのすきまに あー そこに風 別れという名の  愛している頃には何故淋しささえ解からない 幸せその後ろにまた別れもすぐついてくる
BGMの街真夏の想い出探るポケットの中で ブロンズ色した君がほほえみかけてる 僕はまだ君を 愛しているのか…… BGM…… 君のやさしい愛が いつも聞こえていた…… BGM…… 今は僕の靴音 それをかき消してく 君の夜ふかしするくせが僕には 心残りさ……  もうすぐ冷たい風が吹き始めるから 束ねた髪の毛ほどいて空に広げて 君は僕のこと想い出すだろう…… BGM…… 僕のやさしい歌に いつもつつまれてた BGM…… そんな君がひとりで 歩いてゆけるのか 誰も自分のことだけで過ぎてく 淋しい街で……大久保一久三浦徳子大久保一久佐藤準真夏の想い出探るポケットの中で ブロンズ色した君がほほえみかけてる 僕はまだ君を 愛しているのか…… BGM…… 君のやさしい愛が いつも聞こえていた…… BGM…… 今は僕の靴音 それをかき消してく 君の夜ふかしするくせが僕には 心残りさ……  もうすぐ冷たい風が吹き始めるから 束ねた髪の毛ほどいて空に広げて 君は僕のこと想い出すだろう…… BGM…… 僕のやさしい歌に いつもつつまれてた BGM…… そんな君がひとりで 歩いてゆけるのか 誰も自分のことだけで過ぎてく 淋しい街で……
風紋今頃お前は アパートに戻って 化粧台の前で 時計をはずし 疲れたその手で 見慣れた文字での お前あての手紙 読んでいるだろう 乱れている文字は 忙いだ訳じゃなく 窓を叩く雨に とまどいをかくせない 夜明け前 出てゆけるけど ぬくもりをお前には残せない  形を変えてく 風紋にも似て あの頃見た夢も 変わったけれど ひとつの言葉で 傷つけ合うのは 誰のせいでもなく 若すぎたんだ 別れることを今 覚えてしまうけど 時の流れが又 お前を強くさせる 気紛れな男だけれど 明りだけこのままにつけてゆく大久保一久大久保一久大久保一久瀬尾一三今頃お前は アパートに戻って 化粧台の前で 時計をはずし 疲れたその手で 見慣れた文字での お前あての手紙 読んでいるだろう 乱れている文字は 忙いだ訳じゃなく 窓を叩く雨に とまどいをかくせない 夜明け前 出てゆけるけど ぬくもりをお前には残せない  形を変えてく 風紋にも似て あの頃見た夢も 変わったけれど ひとつの言葉で 傷つけ合うのは 誰のせいでもなく 若すぎたんだ 別れることを今 覚えてしまうけど 時の流れが又 お前を強くさせる 気紛れな男だけれど 明りだけこのままにつけてゆく
仄めく冷たいベッドに 体まかせては 気怠いひととき それも最後だと 君から離れた 小さな街の ホテルにひとりで 僕はまどろむ 月の写る窓ガラスには君の顔が重なり合った わがままな僕は君との愛に少しだけ まわり道してた 心の中で…… 君のもとへ 明日帰るよ きっと 君のもとへ 明日帰るよ きっと  部屋の灯今 消してみたけれど つのる思いでは 消し去れはしない 気ままにこの街 訪れたけど 行き交う人達 心優しい 出てゆく時君に頼んだギターも今懐しすぎる ふたりでいつしか見たあの映画のように 笑って涙を流してみたい 君のもとへ 明日帰るよ きっと 君のもとへ 明日帰るよ きっと大久保一久大久保一久大久保一久佐藤準冷たいベッドに 体まかせては 気怠いひととき それも最後だと 君から離れた 小さな街の ホテルにひとりで 僕はまどろむ 月の写る窓ガラスには君の顔が重なり合った わがままな僕は君との愛に少しだけ まわり道してた 心の中で…… 君のもとへ 明日帰るよ きっと 君のもとへ 明日帰るよ きっと  部屋の灯今 消してみたけれど つのる思いでは 消し去れはしない 気ままにこの街 訪れたけど 行き交う人達 心優しい 出てゆく時君に頼んだギターも今懐しすぎる ふたりでいつしか見たあの映画のように 笑って涙を流してみたい 君のもとへ 明日帰るよ きっと 君のもとへ 明日帰るよ きっと
余韻楽しかったり沈んだりたわいもなく こうして今日もまた一日が終わったよ いつもと変わりなく……  寂しい時には 例えば心の隅で 誰かにもたれてしまう  静けさの中 あなたにも励ます声聞こえてくるよ 僕がいつしか歌うこと 忘れてしまうまで  ささやかな歌をあなたの心の中で 僕は歌いつづけたい大久保一久大久保一久大久保一久佐藤準楽しかったり沈んだりたわいもなく こうして今日もまた一日が終わったよ いつもと変わりなく……  寂しい時には 例えば心の隅で 誰かにもたれてしまう  静けさの中 あなたにも励ます声聞こえてくるよ 僕がいつしか歌うこと 忘れてしまうまで  ささやかな歌をあなたの心の中で 僕は歌いつづけたい
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