石川花の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空に咲いて空を見上げ描いていた 夢の種を握りしめて 走り出した裸足のまま  叶えるための覚悟を決めたなら (Find the strength inside) 振り返らず踏み出せ あの大空に向かって  My dreams will be my wings 羽ばたいて行け 向かい風さえ味方にして 虹の彼方へ Let's go  届きそうで高鳴る胸 追いかけては消えてく 隙間を覗く太陽みたい  時計の針は進み続けるから (There's no time to waste) 雲を突き抜けるまで 何度でも立ち上がって  Just watch me spread my wings もっと高くへ 重ねた日々は裏切らない 強さに変わる Someday  つまずいても笑われても I don't care anymore 怖くないさ だって明日への近道なんて無いから 信じて進もう  My dreams will be my wings 羽ばたいて行け 向かい風さえ味方にして 知らない景色へ Watch me spread my wings 空に咲いて 昨日より輝く未来へ 飛び立ってく今石川花nana hatoriCarlos K.・Tatiana Zagorac空を見上げ描いていた 夢の種を握りしめて 走り出した裸足のまま  叶えるための覚悟を決めたなら (Find the strength inside) 振り返らず踏み出せ あの大空に向かって  My dreams will be my wings 羽ばたいて行け 向かい風さえ味方にして 虹の彼方へ Let's go  届きそうで高鳴る胸 追いかけては消えてく 隙間を覗く太陽みたい  時計の針は進み続けるから (There's no time to waste) 雲を突き抜けるまで 何度でも立ち上がって  Just watch me spread my wings もっと高くへ 重ねた日々は裏切らない 強さに変わる Someday  つまずいても笑われても I don't care anymore 怖くないさ だって明日への近道なんて無いから 信じて進もう  My dreams will be my wings 羽ばたいて行け 向かい風さえ味方にして 知らない景色へ Watch me spread my wings 空に咲いて 昨日より輝く未来へ 飛び立ってく今
Touch my heart夢に向かって 駆け抜ける 君を見てると 勇気もらえて 不安よぎる世界でも 君がいるから 笑顔になれる  キラキラと光 放つ (Just like a crystal, my crystal love) この想い 少しずつ 「好き」に変わってく (Doki Doki!!)  フワリ Touch my heart さりげない優しさにキュンとしちゃうの もっと君のこと もっと知りたくなる 密かに いつの日か Touch your heart その心 そっと触れて 寄り添いたいの どんな時代でも 未来 信じながら 現実(いま)を 飛び越えてゆこう  うまくいかないことばかり 自信 失くして 涙のときは 君を想う それだけで いろんなことを 乗り越えられた  透きとおる光の中 (Just like a crystal, my crystal love) まっすぐな その瞳 見つめ合えたなら (Doki Doki!!)  ヒラリ Touch my heart 何気ない会話でも ねぇ 愛しくて やっと気づいたの やっと大切だと 素直に 叶うなら Touch your heart 誰よりも 君をそばで 感じていたい 胸の奥 光る 願い 抱きしめるの ひとり 星を見上げて  フワリ Touch my heart さりげない優しさにキュンとしちゃうの もっと君のこと もっと知りたくなる 密かに いつの日か Touch your heart その心 そっと触れて 寄り添いたいの どんな時代でも 未来 信じながら 明日へ 羽ばたいてゆこう石川花西田恵美宅見将典夢に向かって 駆け抜ける 君を見てると 勇気もらえて 不安よぎる世界でも 君がいるから 笑顔になれる  キラキラと光 放つ (Just like a crystal, my crystal love) この想い 少しずつ 「好き」に変わってく (Doki Doki!!)  フワリ Touch my heart さりげない優しさにキュンとしちゃうの もっと君のこと もっと知りたくなる 密かに いつの日か Touch your heart その心 そっと触れて 寄り添いたいの どんな時代でも 未来 信じながら 現実(いま)を 飛び越えてゆこう  うまくいかないことばかり 自信 失くして 涙のときは 君を想う それだけで いろんなことを 乗り越えられた  透きとおる光の中 (Just like a crystal, my crystal love) まっすぐな その瞳 見つめ合えたなら (Doki Doki!!)  ヒラリ Touch my heart 何気ない会話でも ねぇ 愛しくて やっと気づいたの やっと大切だと 素直に 叶うなら Touch your heart 誰よりも 君をそばで 感じていたい 胸の奥 光る 願い 抱きしめるの ひとり 星を見上げて  フワリ Touch my heart さりげない優しさにキュンとしちゃうの もっと君のこと もっと知りたくなる 密かに いつの日か Touch your heart その心 そっと触れて 寄り添いたいの どんな時代でも 未来 信じながら 明日へ 羽ばたいてゆこう
星空の約束ねぇ あと少しだけ この景色見ていたいな 君とのなにげない 思い出が胸を焦がす  変わりゆく時の中変わらぬ想い 離れてもこの心繋がっている  それぞれの行く先で いつかまた出会えること 信じてここで 約束を  「さよなら」と「ありがとう」 繰り返しながら探すよ 君と過ごした時を いつまでも忘れない  晴れの日 雨の日も 同じ空を照らすを月 優しく笑う君と重なり 切なくなる  強がって向き合って言えない気持ちも 君はたぶん気づいている それでもいいの  今はただ大切な時間で 笑い合いたい だからさここで 約束を  「さよなら」と「ありがとう」 繰り返しながら探すよ 君と過ごした時を いつまでも忘れない  運命のいたずらという 奇跡でいつか この広い空のどこかで また会えたらなんて言うかな  数えきれない涙 溢れて空にこぼれていた ひとつひとつの光が きっと明日へ繋がる  「さよなら」と「ありがとう」 繰り返しながら探すよ 星空の向こう側で また会えるその日まで石川花nana hatoriYuya Fujinaka田中マッシュ・Yuya Fujinakaねぇ あと少しだけ この景色見ていたいな 君とのなにげない 思い出が胸を焦がす  変わりゆく時の中変わらぬ想い 離れてもこの心繋がっている  それぞれの行く先で いつかまた出会えること 信じてここで 約束を  「さよなら」と「ありがとう」 繰り返しながら探すよ 君と過ごした時を いつまでも忘れない  晴れの日 雨の日も 同じ空を照らすを月 優しく笑う君と重なり 切なくなる  強がって向き合って言えない気持ちも 君はたぶん気づいている それでもいいの  今はただ大切な時間で 笑い合いたい だからさここで 約束を  「さよなら」と「ありがとう」 繰り返しながら探すよ 君と過ごした時を いつまでも忘れない  運命のいたずらという 奇跡でいつか この広い空のどこかで また会えたらなんて言うかな  数えきれない涙 溢れて空にこぼれていた ひとつひとつの光が きっと明日へ繋がる  「さよなら」と「ありがとう」 繰り返しながら探すよ 星空の向こう側で また会えるその日まで
RAY OF LIGHT雨上がりの空 たった一つの 雲間から差すヒカリが眩しくて  人混みの中をふと立ち止まる 流されるように皆どこへ向かう?  泣いてばかりいた そんなまだ小さな記憶が この旅の意味を今、映し出した  描いたままの夢を 決して失くさないようにと 誰のためでもなくて 君を生き抜いて  傷ついてボロボロのまま 無防備なままだっていい 頬を伝う涙が ああ 未来へ繋がる  瞬きする間に時は流れて 後悔ばかり残されてい(ゆ)くけど  やさしい木漏れ日が そっと孤独を拭ってくれた “大丈夫” そんな声が聞こえたから  喜びも哀しみも 決して離さないようにと 時として吹きつける 逆風(かぜ)に負けないで  無我夢中に走ればいい 間違いだらけだっていい 頬を伝う涙が ああ 未来へ繋がる  真っ暗な道を彷徨って 足宛き嘆いた日々が勲章になるまで  描いたままの夢を 決して失くさないようにと 誰のためでもなくて 君を生き抜いて  傷ついてボロボロのまま 無防備なままだっていい 輝きを放って さあ 未来へ向かおう  さあ 未来へ向かおう石川花Yuya FujinakaYuya Fujinaka雨上がりの空 たった一つの 雲間から差すヒカリが眩しくて  人混みの中をふと立ち止まる 流されるように皆どこへ向かう?  泣いてばかりいた そんなまだ小さな記憶が この旅の意味を今、映し出した  描いたままの夢を 決して失くさないようにと 誰のためでもなくて 君を生き抜いて  傷ついてボロボロのまま 無防備なままだっていい 頬を伝う涙が ああ 未来へ繋がる  瞬きする間に時は流れて 後悔ばかり残されてい(ゆ)くけど  やさしい木漏れ日が そっと孤独を拭ってくれた “大丈夫” そんな声が聞こえたから  喜びも哀しみも 決して離さないようにと 時として吹きつける 逆風(かぜ)に負けないで  無我夢中に走ればいい 間違いだらけだっていい 頬を伝う涙が ああ 未来へ繋がる  真っ暗な道を彷徨って 足宛き嘆いた日々が勲章になるまで  描いたままの夢を 決して失くさないようにと 誰のためでもなくて 君を生き抜いて  傷ついてボロボロのまま 無防備なままだっていい 輝きを放って さあ 未来へ向かおう  さあ 未来へ向かおう
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