necozenecoの歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
季節は茜色に染まって 記憶の君だけが笑って 塞いだ耳には鼓動が走ってる 刻んだ感情生き延びて  いにしえの言葉は使えない 急いだ昨日は還らない ふとした想いは鼓動が知ってる 君には言えずに生き延びてる  言葉にならない奇跡が羽になるような 茜の季節は君に帰ろう ありのままで生きようnecozenecoミツノマサルnecozeneconecozeneco季節は茜色に染まって 記憶の君だけが笑って 塞いだ耳には鼓動が走ってる 刻んだ感情生き延びて  いにしえの言葉は使えない 急いだ昨日は還らない ふとした想いは鼓動が知ってる 君には言えずに生き延びてる  言葉にならない奇跡が羽になるような 茜の季節は君に帰ろう ありのままで生きよう
イバラの花食いしばった奥歯 痛むのは キレイな文句並べ隠してるから 染みがこびりつく黄ばんだシーツ 生活の柄を描き落とす  食い違った気持ち 掴むのは 簡単な事じゃないんだろう 善人になりきれない できそこない 悪人面すら模造して生きてる  死んでもいいくらい信じてみるのさ 造花が花になるまで  遠くまでいばらの上 乱れて風をうけ  遠くまでいばらの上 乱れて風をうけ  どん底に咲く花のようnecozenecoミツノマサル大月ユウキnecozeneco食いしばった奥歯 痛むのは キレイな文句並べ隠してるから 染みがこびりつく黄ばんだシーツ 生活の柄を描き落とす  食い違った気持ち 掴むのは 簡単な事じゃないんだろう 善人になりきれない できそこない 悪人面すら模造して生きてる  死んでもいいくらい信じてみるのさ 造花が花になるまで  遠くまでいばらの上 乱れて風をうけ  遠くまでいばらの上 乱れて風をうけ  どん底に咲く花のよう
honest溢れた言葉は書きなぐったまま 誰にも本当の事は言えなくて 分かち合う事をわかりあえたなら 素直な気持ちで君と話したくて  悲しみに 悲しいだけ 無くしても抱き留めて 叶うなら 生きのびて 地獄で会いましょう 時折ギシギシ鳴る胸は 無口なままになるこのまま どうか引き連れてhonest 叫べば  声が枯れて言葉にもならない 胸が暮れて見えなくなる前に 響け  トクトク…トク…鳴る体温 遠くなる声聞きたいよ トクトク…トク…鳴る体温 黄昏 揺れる心音よ トクトク…トク…鳴る体温 遠くなる 声 聞きたいよ トクトク…トク…鳴る体温 黄昏 揺れる  声が 枯れて 言葉にもできない 胸を焦がした想いのあるうちに 響け 響けnecozenecoミツノマサルミツノマサルnecozeneco溢れた言葉は書きなぐったまま 誰にも本当の事は言えなくて 分かち合う事をわかりあえたなら 素直な気持ちで君と話したくて  悲しみに 悲しいだけ 無くしても抱き留めて 叶うなら 生きのびて 地獄で会いましょう 時折ギシギシ鳴る胸は 無口なままになるこのまま どうか引き連れてhonest 叫べば  声が枯れて言葉にもならない 胸が暮れて見えなくなる前に 響け  トクトク…トク…鳴る体温 遠くなる声聞きたいよ トクトク…トク…鳴る体温 黄昏 揺れる心音よ トクトク…トク…鳴る体温 遠くなる 声 聞きたいよ トクトク…トク…鳴る体温 黄昏 揺れる  声が 枯れて 言葉にもできない 胸を焦がした想いのあるうちに 響け 響け
Calm眠れない真夜中と息遣いが澄んで あの日あの時の事止め処なく想った  騒めきを消して 平然と風は刺してきて 平気そうに暮らしていて本当ぶっ壊れそう  微熱の先の放物線 幾重にも重なっていく 非力な日々は廃棄して 皆背負って  騒めきを消して どんな風にでも息をして 平気そうに暮らしてみてもっとぶっ壊せそうnecozenecoミツノマサルミツノマサルnecozeneco眠れない真夜中と息遣いが澄んで あの日あの時の事止め処なく想った  騒めきを消して 平然と風は刺してきて 平気そうに暮らしていて本当ぶっ壊れそう  微熱の先の放物線 幾重にも重なっていく 非力な日々は廃棄して 皆背負って  騒めきを消して どんな風にでも息をして 平気そうに暮らしてみてもっとぶっ壊せそう
ソングライン雨にうたれて湧き上がる涙は 雨に唄えばもうさよなら  歌声は夜に溶けて消え去ってしまうけど うたかたの夢まで覚めない ソングラインは消えない  引き返せない道 僕がいない街  歌声は夜に溶けて うたかたの夢まで覚めない 覚めない  歌声は夜に溶けて消え去ってしまうけど うたかたの夢まで覚めない ソングラインよ消えないでnecozenecoミツノマサル大月ユウキnecozeneco雨にうたれて湧き上がる涙は 雨に唄えばもうさよなら  歌声は夜に溶けて消え去ってしまうけど うたかたの夢まで覚めない ソングラインは消えない  引き返せない道 僕がいない街  歌声は夜に溶けて うたかたの夢まで覚めない 覚めない  歌声は夜に溶けて消え去ってしまうけど うたかたの夢まで覚めない ソングラインよ消えないで
TINYタイニー 静かに 無情に雫になる 細胞最後こぼさないよう  テネシーワルツは 悲しい別れなんだ 素晴らしい日々はこぼさないよう  さぁ行け行け夕景の中熱を持ったまま 視界の先 未来が咲き この熱を持ったまま  最後は泣けなくなるまで走ってゆけ 終わりの鐘が響くこの熱を持ったままnecozenecoミツノマサル大月ユウキnecozenecoタイニー 静かに 無情に雫になる 細胞最後こぼさないよう  テネシーワルツは 悲しい別れなんだ 素晴らしい日々はこぼさないよう  さぁ行け行け夕景の中熱を持ったまま 視界の先 未来が咲き この熱を持ったまま  最後は泣けなくなるまで走ってゆけ 終わりの鐘が響くこの熱を持ったまま
抱きしめていつだって離さないよ夢の狭間で 忘れられない言葉くらい持っている 白熱灯 僕を照らし振り返れずに ただ真っ直ぐにただ真っ直ぐに  うまく言えない気持ちまで 夜に溶けていかないで  消えないで 僕らは一人夜の海越えている 生きてる言葉をずっと 強く強く 強く強く 抱きしめて  いつだって忘れないよ揺れる鼓膜と 何故か涙溢れ出したソングライン 白熱灯僕を照らし振り返らずに ただ真っさらな果ての果て 僕らの手の中  燦燦光って朝を迎えた表情 どこまでも僕らは僕らのままで 生きてる言葉をずっと 強く強く 強く強く 抱きしめてnecozenecoミツノマサルミツノマサルnecozenecoいつだって離さないよ夢の狭間で 忘れられない言葉くらい持っている 白熱灯 僕を照らし振り返れずに ただ真っ直ぐにただ真っ直ぐに  うまく言えない気持ちまで 夜に溶けていかないで  消えないで 僕らは一人夜の海越えている 生きてる言葉をずっと 強く強く 強く強く 抱きしめて  いつだって忘れないよ揺れる鼓膜と 何故か涙溢れ出したソングライン 白熱灯僕を照らし振り返らずに ただ真っさらな果ての果て 僕らの手の中  燦燦光って朝を迎えた表情 どこまでも僕らは僕らのままで 生きてる言葉をずっと 強く強く 強く強く 抱きしめて
ハイウェイいつか見た 夏の魔物に もう一回タッチしても君は戻らない そっか  歪ませた記憶の波形は何ヘルツの波を描いて あの海に忘れた時間に流れ着く  ハイウェイ 走らせて行けたらいいのにnecozenecoミツノマサルnecozeneconecozenecoいつか見た 夏の魔物に もう一回タッチしても君は戻らない そっか  歪ませた記憶の波形は何ヘルツの波を描いて あの海に忘れた時間に流れ着く  ハイウェイ 走らせて行けたらいいのに
光の中に感触はまだ残り火の端に 感情は群れ 引き攣る肺にまとわりつくみたい 息もできないくらい 強い 瞬間のザラついた表情  視界を奪って離さない纏って どこにも有ってどこにも無くて 光の中に  閑散とまだ 涙目の端に 邂逅は揺れ ひしめく想い惑わしてるみたい 息もできないくらい 弱い 瞬間の  視界を奪って離さない纏って どこにも有ってどこにも無くて 光の中にnecozenecoミツノマサル大月ユウキnecozeneco感触はまだ残り火の端に 感情は群れ 引き攣る肺にまとわりつくみたい 息もできないくらい 強い 瞬間のザラついた表情  視界を奪って離さない纏って どこにも有ってどこにも無くて 光の中に  閑散とまだ 涙目の端に 邂逅は揺れ ひしめく想い惑わしてるみたい 息もできないくらい 弱い 瞬間の  視界を奪って離さない纏って どこにも有ってどこにも無くて 光の中に
真昼素直な気分に真昼の蝉時雨 いつまでたっても巡る想いにもう こんなただの抜け殻ような 飛んで散ってしまいそうだ  スピカ 真昼の夢 遠くなっていく 過ぎた 眼差しまで つれ去っていく 抜けた 炭酸水 飲み干してみる 夢か幻ならどうか遠くにいて  スピカ 真面目な夜 朝を迎える 過ぎた 気だるい汗 明日に忘れる 抜けた 炭酸水 飲み干してみる 夢か幻ならどうか遠くにいてnecozenecoミツノマサル大月ユウキnecozeneco素直な気分に真昼の蝉時雨 いつまでたっても巡る想いにもう こんなただの抜け殻ような 飛んで散ってしまいそうだ  スピカ 真昼の夢 遠くなっていく 過ぎた 眼差しまで つれ去っていく 抜けた 炭酸水 飲み干してみる 夢か幻ならどうか遠くにいて  スピカ 真面目な夜 朝を迎える 過ぎた 気だるい汗 明日に忘れる 抜けた 炭酸水 飲み干してみる 夢か幻ならどうか遠くにいて
lost dance街の中息もできない 歓声は静かすぎて 目眩しその日暮らし 会えないのは  息を切らした生活は 風を失う渡り鳥さ  確かめ合いの 確かめたいの表情 繋がり合いの 繋がりたいのもっと  確かめ合いの 確かめたいの表情 繋がり合いの 繋がりたいのもっと  待ちわびて息もできない 数え歌苦し過ぎて 恨めしそこに暮らし 会えないのは きっとnecozenecoミツノマサル大月ユウキnecozeneco街の中息もできない 歓声は静かすぎて 目眩しその日暮らし 会えないのは  息を切らした生活は 風を失う渡り鳥さ  確かめ合いの 確かめたいの表情 繋がり合いの 繋がりたいのもっと  確かめ合いの 確かめたいの表情 繋がり合いの 繋がりたいのもっと  待ちわびて息もできない 数え歌苦し過ぎて 恨めしそこに暮らし 会えないのは きっと
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