130000日の人生[タケヤキ翔ver.]今を生きて 生き抜いて 正解か不正解かはっきりさせようか 楽しくやろうぜ 「言うこと聞きなさい」「自分で考えなさい」 今も分からない 結果どっちが大事なんですか 「良い子でいなさい」「屁理屈はやめなさい」 矛盾をテープで貼り付けた “正しい大人”の理想像(モンタージュ) 人生ってやつには説明書がないらしいんだ なのに一度で終わる酷い仕様 それでは さあ なんて手を叩いて なけなしのこの一生に 値札を付けられてたまるもんかよ だから生きて 生き抜いて 正解か不正解かはっきりさせてやろうぜ まだ生きて 生き切って 最後に笑って ほら ざまあみろって言ってやれ 選択肢も未来も型に嵌めるな どうせ全人類終わりがあるんだ 楽しくやろうぜ ねぇ 気づいたんだ 叱ってくれた 大人と同じ 歳になっても 子供のままだ ねぇ 気づいたんだ ドラマの中じゃ 社会に出ると もっと自由でもっと余裕なはずだったけど まだ叱られてる 大人ってやつには責任が要るらしいんだ 悪くもないのに頭下げて笑ってる どうしてだろうな 誰かが言ってた 希望 未来 夢 誰かが言ってた 所詮 どうせ 今更 やらないくらいなら全部やってやろうぜ ダメで元々なら尚更 ただ生きて 生き抜いて 体裁も正論もひっくり返せばいいんだよ だから生きて 生き切って 最後に笑って それ見たことかって言ってやれ 選択肢も未来も句点を打つな どうせ全人類終わりがあるんだ 楽しくやろうぜ 今を生きて生きて生きて生きて 生きろ | タケヤキ翔 | ANCHOR | ANCHOR | ZiNG・ANCHOR | 今を生きて 生き抜いて 正解か不正解かはっきりさせようか 楽しくやろうぜ 「言うこと聞きなさい」「自分で考えなさい」 今も分からない 結果どっちが大事なんですか 「良い子でいなさい」「屁理屈はやめなさい」 矛盾をテープで貼り付けた “正しい大人”の理想像(モンタージュ) 人生ってやつには説明書がないらしいんだ なのに一度で終わる酷い仕様 それでは さあ なんて手を叩いて なけなしのこの一生に 値札を付けられてたまるもんかよ だから生きて 生き抜いて 正解か不正解かはっきりさせてやろうぜ まだ生きて 生き切って 最後に笑って ほら ざまあみろって言ってやれ 選択肢も未来も型に嵌めるな どうせ全人類終わりがあるんだ 楽しくやろうぜ ねぇ 気づいたんだ 叱ってくれた 大人と同じ 歳になっても 子供のままだ ねぇ 気づいたんだ ドラマの中じゃ 社会に出ると もっと自由でもっと余裕なはずだったけど まだ叱られてる 大人ってやつには責任が要るらしいんだ 悪くもないのに頭下げて笑ってる どうしてだろうな 誰かが言ってた 希望 未来 夢 誰かが言ってた 所詮 どうせ 今更 やらないくらいなら全部やってやろうぜ ダメで元々なら尚更 ただ生きて 生き抜いて 体裁も正論もひっくり返せばいいんだよ だから生きて 生き切って 最後に笑って それ見たことかって言ってやれ 選択肢も未来も句点を打つな どうせ全人類終わりがあるんだ 楽しくやろうぜ 今を生きて生きて生きて生きて 生きろ |
未来のヒーローたちへこれから大人になるキミに どうか聞いて欲しいんだ 不器用なりに生きてきた こんなボクが大人になるまでの昔話を 憧れてたテレビのヒーローは自分には関係ないとずっと言い聞かせてたんだ 叶わないと知ってしまうのが怖かったから それでも背中を押してくれた手は忘れないよ あの時教えてもらった 言葉やこの想いでここまで歩いて来れたから 次は背中を押す番だ あのヒーローのように あの日そうしてくれたように だから キミを守りたいんだ ありきたりなんだけれど 教科書には載ってない大切な想い もし何かあったってすぐに駆けつけるから 躓いて転んでもいいんだ その時は泣いたっていいんだ そっと拭うから いつしか無くしてたモノ いつしか忘れてたこと おはよう おやすみ またね 今じゃあ 見えない景色 放課後 路地裏 秘密基地 誰も知らない暗号 日が暮れるまでの大冒険 今になって気づいたんだ それを青春と言うこと キミが見てるその日々を 嗚呼 透明のまま生きる毎日を彩ってくれた小さな手 支えれてたのはきっとボクだ 優しい言葉 優しい笑顔 眩しいくらいに いつかキミも大人になって昔話をしたら どんな風に今を切り取るんだろう ただ笑ってくれたら 思い出してくれたら 幸せに話して欲しいから だから キミを守りたいんだ ありきたりなんだけれど 教科書には載ってない大切な想い もし何かあったってすぐに駆けつけるから 躓いて転んでもいいんだ その時は泣いたっていいんだ そっと拭うから これから大人になるキミに どうか聞いて欲しいんだ 不器用なりに生きてきた こんな私が大人になるまでの昔話を | タケヤキ翔 | ANCHOR | ANCHOR | ANCHOR | これから大人になるキミに どうか聞いて欲しいんだ 不器用なりに生きてきた こんなボクが大人になるまでの昔話を 憧れてたテレビのヒーローは自分には関係ないとずっと言い聞かせてたんだ 叶わないと知ってしまうのが怖かったから それでも背中を押してくれた手は忘れないよ あの時教えてもらった 言葉やこの想いでここまで歩いて来れたから 次は背中を押す番だ あのヒーローのように あの日そうしてくれたように だから キミを守りたいんだ ありきたりなんだけれど 教科書には載ってない大切な想い もし何かあったってすぐに駆けつけるから 躓いて転んでもいいんだ その時は泣いたっていいんだ そっと拭うから いつしか無くしてたモノ いつしか忘れてたこと おはよう おやすみ またね 今じゃあ 見えない景色 放課後 路地裏 秘密基地 誰も知らない暗号 日が暮れるまでの大冒険 今になって気づいたんだ それを青春と言うこと キミが見てるその日々を 嗚呼 透明のまま生きる毎日を彩ってくれた小さな手 支えれてたのはきっとボクだ 優しい言葉 優しい笑顔 眩しいくらいに いつかキミも大人になって昔話をしたら どんな風に今を切り取るんだろう ただ笑ってくれたら 思い出してくれたら 幸せに話して欲しいから だから キミを守りたいんだ ありきたりなんだけれど 教科書には載ってない大切な想い もし何かあったってすぐに駆けつけるから 躓いて転んでもいいんだ その時は泣いたっていいんだ そっと拭うから これから大人になるキミに どうか聞いて欲しいんだ 不器用なりに生きてきた こんな私が大人になるまでの昔話を |