雨とエイプリルいつかは癒えるだろう きっと誰の声も届かない心 コンクリートの内側で咲いた花ひとつ 図鑑をめくったよ きっと君は知っていたんだろう 懐かしい風が吹いた夜のことさ 愛する人の腕の中で眠りにつくときに 孤独を感じそうになる 止まないで雨の音の中 気づかれないように泣いていたんでしょう 瞼の奥の方さエイプリル ずっと眠ってるんだろう いつまで続くだろう 今日も君の声で回るメロディーと サーチライトの瞬きに長い夢を見る 錆びつく灯り遠くの方へ 2人で追いかけた明日が 本当にあるのなら 羽ばたいて窓の向こうを今 冷たい空の影に照らされようとも 手に入れたい魔法さエイプリルやっと届く 止まないで雨の音の中 気づかれないように泣いていたんでしょう 瞼の奥の方さエイプリル ずっと眠ってるんだろう いつかは癒えるだろうきっと 誰の声も届かない心 コンクリートの内側で咲いた花ひとつ | 岩崎優也 | 岩崎優也 | 岩崎優也 | 岩崎優也・中西亮輔 | いつかは癒えるだろう きっと誰の声も届かない心 コンクリートの内側で咲いた花ひとつ 図鑑をめくったよ きっと君は知っていたんだろう 懐かしい風が吹いた夜のことさ 愛する人の腕の中で眠りにつくときに 孤独を感じそうになる 止まないで雨の音の中 気づかれないように泣いていたんでしょう 瞼の奥の方さエイプリル ずっと眠ってるんだろう いつまで続くだろう 今日も君の声で回るメロディーと サーチライトの瞬きに長い夢を見る 錆びつく灯り遠くの方へ 2人で追いかけた明日が 本当にあるのなら 羽ばたいて窓の向こうを今 冷たい空の影に照らされようとも 手に入れたい魔法さエイプリルやっと届く 止まないで雨の音の中 気づかれないように泣いていたんでしょう 瞼の奥の方さエイプリル ずっと眠ってるんだろう いつかは癒えるだろうきっと 誰の声も届かない心 コンクリートの内側で咲いた花ひとつ |
鴨川トワイライト崩れそうな影を引きずって歩いている わかりきった世界では恋も見当たらなかった 優しい風が吹いて君の髪を揺らしたよ 終わらない数え歌夕暮れの帰り道 遠く滲む三日月とか 夏の匂いのせいで思い出した いつか巡り合うその日まで青い時間を辿る 笑い声は微かにあって 熱が騒ぐ空の果てまで続く旅の途中 違う夜が確かに浮かべた 同じ光を目指している 覗き込んだグラビティーまだ少し苦くても 石畳のゴツゴツへ散らす最初のリズム 正解で霞む長い坂の 膨大な迷いも全部焼き付けたい 響け儚い色に満ちた傷だらけの今を 夢の外へ追いかけるように 薄く瞼を開いた後で駆け出す物語 あのメロディーがY字路を交差して 鳴り止んだ先の言葉探す いつか巡り合うその日まで青い時間を辿る 笑い声は微かにあって 熱が騒ぐ空の果てまで続く旅の途中 違う夜が確かに浮かべた 同じ光を目指している | 岩崎優也 | 岩崎優也 | 岩崎優也 | 會田茂一 | 崩れそうな影を引きずって歩いている わかりきった世界では恋も見当たらなかった 優しい風が吹いて君の髪を揺らしたよ 終わらない数え歌夕暮れの帰り道 遠く滲む三日月とか 夏の匂いのせいで思い出した いつか巡り合うその日まで青い時間を辿る 笑い声は微かにあって 熱が騒ぐ空の果てまで続く旅の途中 違う夜が確かに浮かべた 同じ光を目指している 覗き込んだグラビティーまだ少し苦くても 石畳のゴツゴツへ散らす最初のリズム 正解で霞む長い坂の 膨大な迷いも全部焼き付けたい 響け儚い色に満ちた傷だらけの今を 夢の外へ追いかけるように 薄く瞼を開いた後で駆け出す物語 あのメロディーがY字路を交差して 鳴り止んだ先の言葉探す いつか巡り合うその日まで青い時間を辿る 笑い声は微かにあって 熱が騒ぐ空の果てまで続く旅の途中 違う夜が確かに浮かべた 同じ光を目指している |
キャンディ・パレード鋭利な風に少しだけ擦れたサワディー 仕返しは涙のように流れ出す何か 「不甲斐ない」で進む話なんだったら 今すぐに逃げ出しなよデイジー 無粋な瞳に酸いも甘いも求めすぎるのは 良くないからと諭される前にさあおいで 本当に欲しかった目眩が手に入るんだぜ0時 感受性横切って嫌いが砕ける 単純なプラスチックそれ以上漂わせないで 普通の星手に取りまだテレパシーもどき 瑜せる no no no no no 空になりかけたような 頭蓋骨連れて行って あの光に連れて行って! 瑜せる no no no no no 危険視に急いだり酔ったりしてるそんで 1人法律ロンリースローリーデイズ 蠍ストーリーもう人間 フルーティーな街に伝えそびれてた澱み 振り向けばよくある愛に満たされる僕ら 止まらないで進む青い心臓で くたばるまで踊り回るベイビーズ 生命線長引いて今にもはみ出る 地平の裏の果てまで君のことを連れて行く 憂の端切り取りまたニヒリスト気取り 瑜せる no no no no no 空になりかけたような 頭蓋骨連れて行って あの光に連れて行って! 瑜せる no no no no no ペテン師に揺らいだり泣いたりしてる夜です 普通の星手に取りまだテレパシーもどき 瑜せる no no no no no 空になりかけたような 頭蓋骨連れて行って あの光へ連れて行って! 瑜せる no no no no no 危険視に急いだり酔ったりしてるそんで 普通の星手に取りまだテレパシーもどき 瑜せる no no no no no 普通の星手に取りまだテレパシーもどき 瑜せる no no no no no no no no no no | 岩崎優也 | 岩崎優也 | 岩崎優也 | 中西亮輔 | 鋭利な風に少しだけ擦れたサワディー 仕返しは涙のように流れ出す何か 「不甲斐ない」で進む話なんだったら 今すぐに逃げ出しなよデイジー 無粋な瞳に酸いも甘いも求めすぎるのは 良くないからと諭される前にさあおいで 本当に欲しかった目眩が手に入るんだぜ0時 感受性横切って嫌いが砕ける 単純なプラスチックそれ以上漂わせないで 普通の星手に取りまだテレパシーもどき 瑜せる no no no no no 空になりかけたような 頭蓋骨連れて行って あの光に連れて行って! 瑜せる no no no no no 危険視に急いだり酔ったりしてるそんで 1人法律ロンリースローリーデイズ 蠍ストーリーもう人間 フルーティーな街に伝えそびれてた澱み 振り向けばよくある愛に満たされる僕ら 止まらないで進む青い心臓で くたばるまで踊り回るベイビーズ 生命線長引いて今にもはみ出る 地平の裏の果てまで君のことを連れて行く 憂の端切り取りまたニヒリスト気取り 瑜せる no no no no no 空になりかけたような 頭蓋骨連れて行って あの光に連れて行って! 瑜せる no no no no no ペテン師に揺らいだり泣いたりしてる夜です 普通の星手に取りまだテレパシーもどき 瑜せる no no no no no 空になりかけたような 頭蓋骨連れて行って あの光へ連れて行って! 瑜せる no no no no no 危険視に急いだり酔ったりしてるそんで 普通の星手に取りまだテレパシーもどき 瑜せる no no no no no 普通の星手に取りまだテレパシーもどき 瑜せる no no no no no no no no no no |
それでいい失敗したら わかったよ 失敗しなけりゃ わからない事が 満期になる ワイルドが コンビニ袋から あふれ出しそうだ 100回生きても 足りないけれど それは それでいい 1秒にさえ 足りないけれど それは それでいい 黒曜石が 切り裂いた やかましいだけの ウラニウムの詩 無駄な事が 本当に 本当のことに わりと迫って行く 100回生きても 足りないけれど それは それでいい 1秒にさえ 足りないけれど それは それでいい 膨張していく 宇宙の最後の 星を見に行こう | 岩崎優也 | 真島昌利 | 岩崎優也 | 岩崎優也・中西亮輔 | 失敗したら わかったよ 失敗しなけりゃ わからない事が 満期になる ワイルドが コンビニ袋から あふれ出しそうだ 100回生きても 足りないけれど それは それでいい 1秒にさえ 足りないけれど それは それでいい 黒曜石が 切り裂いた やかましいだけの ウラニウムの詩 無駄な事が 本当に 本当のことに わりと迫って行く 100回生きても 足りないけれど それは それでいい 1秒にさえ 足りないけれど それは それでいい 膨張していく 宇宙の最後の 星を見に行こう |
Totem拝啓悩める猿たちへ 悪いね生意気な態度で いえーい いつか恋も愛も枯れ果てた園で 見つめ合ったりしたってどうせキリがない 風に揺れる花びらが 言葉消してくれるなんて 期待してたのにさよならか 余計な2つの選択肢 もうバラバラになるまで 拝啓まだ見ぬ僕たちへ 嘆いて煌めいた世界で いえーい 息が止まるほどにふざけたライドで あまりに乾き切った空抜け出すよ 街に煌めく星屑も やがて消えてしまうようで 「一体君はどこから来たの?」って 不穏なノイズと計算機 今僕に問いかける いつか恋も愛も枯れ果てた園で 引かれ合ったりしたってローゼス意味がない 棘で滲む指先が同じ色をしているって 擬態してたのにさよならさ 余計な2つの選択肢 真っ逆さまに落ちてく 君と2人 すぐに2人 君と2人 そして2人... | 岩崎優也 | 岩崎優也 | 岩崎優也 | 會田茂一 | 拝啓悩める猿たちへ 悪いね生意気な態度で いえーい いつか恋も愛も枯れ果てた園で 見つめ合ったりしたってどうせキリがない 風に揺れる花びらが 言葉消してくれるなんて 期待してたのにさよならか 余計な2つの選択肢 もうバラバラになるまで 拝啓まだ見ぬ僕たちへ 嘆いて煌めいた世界で いえーい 息が止まるほどにふざけたライドで あまりに乾き切った空抜け出すよ 街に煌めく星屑も やがて消えてしまうようで 「一体君はどこから来たの?」って 不穏なノイズと計算機 今僕に問いかける いつか恋も愛も枯れ果てた園で 引かれ合ったりしたってローゼス意味がない 棘で滲む指先が同じ色をしているって 擬態してたのにさよならさ 余計な2つの選択肢 真っ逆さまに落ちてく 君と2人 すぐに2人 君と2人 そして2人... |