紅い川忘れられない あのひとを 忘れないのは 罪ですか 他の誰かに私の心 縛(しば)りつけても すぐにほどけて しまうでしょう… 愛して 愛して 愛されて 胸に流れる 紅い川 あなたを探して ひとすじに 流れるおんなの 紅い川 忘れられない あのひとと 出逢ったことは 罰ですか 他の誰かと生きるのならば 意味がないから いっそ捨てたい 命さえも… 傷つき 傷つき 傷つけて 胸に流れる 紅い川 この愛信じて ひとすじに 流れるおんなの 紅い川 愛して 愛して 愛されて 胸に流れる 紅い川 あなたを探して ひとすじに 流れるおんなの 紅い川 | 竹内力 | 伊藤美和 | 小田純平 | 伊戸のりお | 忘れられない あのひとを 忘れないのは 罪ですか 他の誰かに私の心 縛(しば)りつけても すぐにほどけて しまうでしょう… 愛して 愛して 愛されて 胸に流れる 紅い川 あなたを探して ひとすじに 流れるおんなの 紅い川 忘れられない あのひとと 出逢ったことは 罰ですか 他の誰かと生きるのならば 意味がないから いっそ捨てたい 命さえも… 傷つき 傷つき 傷つけて 胸に流れる 紅い川 この愛信じて ひとすじに 流れるおんなの 紅い川 愛して 愛して 愛されて 胸に流れる 紅い川 あなたを探して ひとすじに 流れるおんなの 紅い川 |
恋月夜どうして忘れられるでしょうか あなたと逢う為 生まれた私 女の心の 奥ひだに 刻みこまれた 熱い時間(とき) 深まる闇に 身を隠し 今日も逢いたい ああ恋月夜 涙で溶いた 紅をひいたら あなたをさがして 命が騒ぐ 罪の重さに 耐えながら 夢の重さを 噛みしめる くちびる肩に 押し当てて 寝息聞きたい ああ恋まくら 別れて暮らす 人生ならば あなたのその手で 殺してほしい 女は心の 揺りかごに 愛を宿して 生きている 深まる闇に 身をまかせ 明日(あす)も逢いたい ああ恋月夜 | 竹内力 | 伊藤美和 | 小田純平 | 伊戸のりお | どうして忘れられるでしょうか あなたと逢う為 生まれた私 女の心の 奥ひだに 刻みこまれた 熱い時間(とき) 深まる闇に 身を隠し 今日も逢いたい ああ恋月夜 涙で溶いた 紅をひいたら あなたをさがして 命が騒ぐ 罪の重さに 耐えながら 夢の重さを 噛みしめる くちびる肩に 押し当てて 寝息聞きたい ああ恋まくら 別れて暮らす 人生ならば あなたのその手で 殺してほしい 女は心の 揺りかごに 愛を宿して 生きている 深まる闇に 身をまかせ 明日(あす)も逢いたい ああ恋月夜 |
今夜また逢いに行く立ち呑みではしご酒 グラス片手に 氷がカラカラと響く ほろ酔い気分で 夜風に紛れて ネオン街へ歩き出す 子猫みたいな瞳で見つめているから 少しだけでも時間を過ごしたい 君の微笑み探すため 今夜また逢いに行く 夜も更けて雨が降る どうしてなのか 君は悲しい顔してる 口では言えない 一筋の涙 俺の腕で抱きしめる 子猫みたいな瞳で見つめているから 少しだけでも時間を過ごしたい 君の微笑み探すため 今夜また逢いに行く 夜の街咲いた花 散るより辛い 過去を抱えて生きている 運命だからと 容易く言うけど 心の傷深すぎる 子猫みたいな瞳で見つめているから 少しだけでも時間を過ごしたい 君の微笑み探すため 今夜また逢いに行く | 竹内力 | 竹内力 | 桧原さとし | 矢野立美 | 立ち呑みではしご酒 グラス片手に 氷がカラカラと響く ほろ酔い気分で 夜風に紛れて ネオン街へ歩き出す 子猫みたいな瞳で見つめているから 少しだけでも時間を過ごしたい 君の微笑み探すため 今夜また逢いに行く 夜も更けて雨が降る どうしてなのか 君は悲しい顔してる 口では言えない 一筋の涙 俺の腕で抱きしめる 子猫みたいな瞳で見つめているから 少しだけでも時間を過ごしたい 君の微笑み探すため 今夜また逢いに行く 夜の街咲いた花 散るより辛い 過去を抱えて生きている 運命だからと 容易く言うけど 心の傷深すぎる 子猫みたいな瞳で見つめているから 少しだけでも時間を過ごしたい 君の微笑み探すため 今夜また逢いに行く |
桜のように都会の隅で男泣き 一人酒を呑みながら 友よ何故に先に逝った お前の笑顔 思い出す 心受け継ぎ 未来を見つめ 俺の気持ち 奮い立つ 桜のように桜のように咲かせる それが夢 桜のように桜のように咲かせる それが夢 海を眺めて波の音 語り合ったあの頃の 友を想い懐かしむ お前の姿 忘れない しぶき跳ね上げ 悲しみぶつけ 空に向かって 目を閉じる 桜のように桜のように優しく 鮮やかに 桜のように桜のように優しく 鮮やかに 何処まで続く道標 昇り詰める楽しさよ 友と共に走り続け お前の魂 宿してる 力みなぎる 幾つもの壁 祈りを込めて 立ち向かう 桜のように桜のように舞い散る いつまでも 桜のように桜のように舞い散る いつまでも | 竹内力 | 竹内力 | 吉幾三 | 矢野立美 | 都会の隅で男泣き 一人酒を呑みながら 友よ何故に先に逝った お前の笑顔 思い出す 心受け継ぎ 未来を見つめ 俺の気持ち 奮い立つ 桜のように桜のように咲かせる それが夢 桜のように桜のように咲かせる それが夢 海を眺めて波の音 語り合ったあの頃の 友を想い懐かしむ お前の姿 忘れない しぶき跳ね上げ 悲しみぶつけ 空に向かって 目を閉じる 桜のように桜のように優しく 鮮やかに 桜のように桜のように優しく 鮮やかに 何処まで続く道標 昇り詰める楽しさよ 友と共に走り続け お前の魂 宿してる 力みなぎる 幾つもの壁 祈りを込めて 立ち向かう 桜のように桜のように舞い散る いつまでも 桜のように桜のように舞い散る いつまでも |
仁義~JINGI~夜がふける 街は踊る 欲望という名の 街は眠らない 風が鳴けば 俺の胸は 傷ついた女の 影をふみそうになる Ah- 酒にしようぜ こんな夜は 夜明けまで飲んで つぶれりゃ 全部忘れられる Ah- 酒に 酒にしようぜ 男同士で 馬鹿な奴だと 言われても 仁義だけは 通す世界で 俺は生きてく 男として ガキの頃も 今の俺も 半端なことだけは 決してやりゃしない 惚れた奴が 俺の胸に 飛び込んで来るけど 幸せは逃げてゆく Ah- 酒にしようぜ 今夜もまた ちっぽけな 夢のかけらも 飲みほしちまえよ Ah- 酒に 酒にしようぜ ギリギリまで 腹を決めたら 振り向くな 仁義を切る 情が散る 俺は散らずに 生きてみせる 仁義だけは 通す世界で 俺は生きてく 男として 仁義を切る 情が散る 俺は散らずに 生きてみせる | 竹内力 | 美樹克彦 | 美樹克彦 | 大谷幸 | 夜がふける 街は踊る 欲望という名の 街は眠らない 風が鳴けば 俺の胸は 傷ついた女の 影をふみそうになる Ah- 酒にしようぜ こんな夜は 夜明けまで飲んで つぶれりゃ 全部忘れられる Ah- 酒に 酒にしようぜ 男同士で 馬鹿な奴だと 言われても 仁義だけは 通す世界で 俺は生きてく 男として ガキの頃も 今の俺も 半端なことだけは 決してやりゃしない 惚れた奴が 俺の胸に 飛び込んで来るけど 幸せは逃げてゆく Ah- 酒にしようぜ 今夜もまた ちっぽけな 夢のかけらも 飲みほしちまえよ Ah- 酒に 酒にしようぜ ギリギリまで 腹を決めたら 振り向くな 仁義を切る 情が散る 俺は散らずに 生きてみせる 仁義だけは 通す世界で 俺は生きてく 男として 仁義を切る 情が散る 俺は散らずに 生きてみせる |
欲望の街~Inoue Version~大阪の夜 欲望の渦に 負け犬たちが はじき出され 愚かな奴は 優しさの中で 全てを捨てて 通りすぎた 憎しみさえも 握り潰して 俺は心のまま 欲にまみれ生きて行く 鏡の中 うつる顔 それも真実 見果てぬ夢 つかむまで傷ついても 狂った街 輝いてネオン砂漠 それも幻 Ah 大阪 Dreaming Night 人を傷つけ 人に汚されて 嘘の涙に 嘘を愛す 綻びかけた 夢を拾って 俺は黙ったまま 振りかえらず生きてゆく 泥にまみれ もがいても 情けを捨てて 凍りついた 微笑みに別れを告げる 俺の叫び お前にも届くだろう 探しつづける Ah 大阪Dreaming Night 鏡の中 うつる顔 それも真実 見果てぬ夢 つかむまで傷ついても 狂った街 輝いてネオン砂漠 それも幻 Ah 大阪 Dreaming Night | 竹内力 | 大和朗 | 水島康宏 | 井上堯之バンド | 大阪の夜 欲望の渦に 負け犬たちが はじき出され 愚かな奴は 優しさの中で 全てを捨てて 通りすぎた 憎しみさえも 握り潰して 俺は心のまま 欲にまみれ生きて行く 鏡の中 うつる顔 それも真実 見果てぬ夢 つかむまで傷ついても 狂った街 輝いてネオン砂漠 それも幻 Ah 大阪 Dreaming Night 人を傷つけ 人に汚されて 嘘の涙に 嘘を愛す 綻びかけた 夢を拾って 俺は黙ったまま 振りかえらず生きてゆく 泥にまみれ もがいても 情けを捨てて 凍りついた 微笑みに別れを告げる 俺の叫び お前にも届くだろう 探しつづける Ah 大阪Dreaming Night 鏡の中 うつる顔 それも真実 見果てぬ夢 つかむまで傷ついても 狂った街 輝いてネオン砂漠 それも幻 Ah 大阪 Dreaming Night |
リーゼントブルース~男の道バージョン~『男はなぁ、勝って何ぼの人生だ!』 あ~この血に懸けた 意地と度胸を見せる あ~瞳の奥にある弱さ見せず 下手な生き方変えられぬ Woh! リーゼントブルース 俺の心 燃え尽きるまで 攻めて攻めて また食らい付く 俺の体 朽ち果てるまで 生きて生きて また立ち上がる 『男はなぁ、背負って何ぼの人生だ!』 あ~この世に生まれ 己の生き様見せる あ~道なき道を行く迷い見せず 下手な生き方変えられぬ Woh! リーゼントブルース 俺の誓い 打ち立てるまで 決めて決めて また掴み取る 俺の誇り 汚しはしない 倒し倒し また勝ち上がる 俺の心 燃え尽きるまで 攻めて攻めて また食らい付く 俺の体 朽ち果てるまで 生きて生きて また立ち上がる 俺の誓い 打ち立てるまで 決めて決めて また掴み取る 俺の誇り 汚しはしない 倒し倒し また勝ち上がる | 竹内力 | 竹内力 | The Domestics | 矢野立美 | 『男はなぁ、勝って何ぼの人生だ!』 あ~この血に懸けた 意地と度胸を見せる あ~瞳の奥にある弱さ見せず 下手な生き方変えられぬ Woh! リーゼントブルース 俺の心 燃え尽きるまで 攻めて攻めて また食らい付く 俺の体 朽ち果てるまで 生きて生きて また立ち上がる 『男はなぁ、背負って何ぼの人生だ!』 あ~この世に生まれ 己の生き様見せる あ~道なき道を行く迷い見せず 下手な生き方変えられぬ Woh! リーゼントブルース 俺の誓い 打ち立てるまで 決めて決めて また掴み取る 俺の誇り 汚しはしない 倒し倒し また勝ち上がる 俺の心 燃え尽きるまで 攻めて攻めて また食らい付く 俺の体 朽ち果てるまで 生きて生きて また立ち上がる 俺の誓い 打ち立てるまで 決めて決めて また掴み取る 俺の誇り 汚しはしない 倒し倒し また勝ち上がる |
別れても離れても枯れ葉舞い散る小船の様に 私の心は揺れている 一陣の風吹き過ぎた 瞳見つめ合う痛みが 激しく突き刺さる言葉さえぎり 夢を追いかけ振り向かず 別れても離れても 愛してる 気持ちを抑えても 肩を寄せ合う恋人達 夕日が寂しさ募らせる 血潮がたぎるこの想い 心に爪痕残して 生きてく事できず当ても無いまま 君を探して辿り着く 別れても離れても 愛してる 気持ちは変わらない 子供がはしゃぐ鳥が飛び立つ 空には綺麗な虹が見える 心ときめき触れ合った あの日の面影変わらず 眩しいその笑顔懐かしむ様に 二人求めて蘇る 別れても離れても 愛してる 気持ちに嘘は無い 別れても離れても 愛してる 気持ちに嘘は無い | 竹内力 | 竹内力 | 竹内力 | 矢野立美 | 枯れ葉舞い散る小船の様に 私の心は揺れている 一陣の風吹き過ぎた 瞳見つめ合う痛みが 激しく突き刺さる言葉さえぎり 夢を追いかけ振り向かず 別れても離れても 愛してる 気持ちを抑えても 肩を寄せ合う恋人達 夕日が寂しさ募らせる 血潮がたぎるこの想い 心に爪痕残して 生きてく事できず当ても無いまま 君を探して辿り着く 別れても離れても 愛してる 気持ちは変わらない 子供がはしゃぐ鳥が飛び立つ 空には綺麗な虹が見える 心ときめき触れ合った あの日の面影変わらず 眩しいその笑顔懐かしむ様に 二人求めて蘇る 別れても離れても 愛してる 気持ちに嘘は無い 別れても離れても 愛してる 気持ちに嘘は無い |