アオイハル いつまでも続くようなありふれた生活 このままでいられるようなありふれた幸せ いつも難題な問題を繰り返して生きてる だけど最愛な存在を今、ただ、ここに持ってる 故に間違いなく迷い込んだ 闇に潜む光を求めて進んでいく アオイハル ここに咲いてる それだけで僕は僕でいられるんだ 吹き抜ける風が呼んでる 闇雲にかけてゆく 言葉はもうしまい込んで 何気ない日常がまた始まる いつの日も続くようなありふれた生活 このままでもいいようなありふれた幸せ いつか間違いも勘違いも繰り返せば見えるの だけど臆病な煩悩をまだ、ただ、ここに持ってる 故に間違いなく迷い込んだ 闇に潜む光を求めて進んでいく アオイハル ここに咲いてる それだけで僕は僕でいられるんだ 春風の影が泣いてる 栄光にかけてゆく 心を解き放って 新しい日常がまた始まる 果てしない空の下 想いはひとつになる アオイハル ここで咲いてる それだけで僕は僕でいられるんだ 吹き抜ける風が呼んでる 手を取りかけてゆく 青過ぎた春のように 何気ない日常がまた始まる | Conton Candy | 八島紬衣・鈴木楓華・鈴木彩楓 | 八島紬衣・鈴木楓華・鈴木彩楓 | | いつまでも続くようなありふれた生活 このままでいられるようなありふれた幸せ いつも難題な問題を繰り返して生きてる だけど最愛な存在を今、ただ、ここに持ってる 故に間違いなく迷い込んだ 闇に潜む光を求めて進んでいく アオイハル ここに咲いてる それだけで僕は僕でいられるんだ 吹き抜ける風が呼んでる 闇雲にかけてゆく 言葉はもうしまい込んで 何気ない日常がまた始まる いつの日も続くようなありふれた生活 このままでもいいようなありふれた幸せ いつか間違いも勘違いも繰り返せば見えるの だけど臆病な煩悩をまだ、ただ、ここに持ってる 故に間違いなく迷い込んだ 闇に潜む光を求めて進んでいく アオイハル ここに咲いてる それだけで僕は僕でいられるんだ 春風の影が泣いてる 栄光にかけてゆく 心を解き放って 新しい日常がまた始まる 果てしない空の下 想いはひとつになる アオイハル ここで咲いてる それだけで僕は僕でいられるんだ 吹き抜ける風が呼んでる 手を取りかけてゆく 青過ぎた春のように 何気ない日常がまた始まる |
エンジェルスモークさっきから声がするの「こっちきて」って すんなりと潜り込む君の中 まだちゃんと伝えきれていないのに 気持ちが駆け出して離れてく 愛の形は 人それぞれあるらしいけど 私の空いた穴には 君のピースしかハマらない 無くした終電わざとらしくて はっきりと言えたら楽なんだろうな 生ぬるいアルコールじゃ酔えないから 代わりにキスでもして弱くしてよ 帰り道 あなたの後ろを付く その大きい歩幅で どこかに行ってしまわないで 掴んだ袖口から 愛、涙、想い溢れていくのに 言葉以上を探す 泣く、それくらいしかできなくて 情けないな、ああ、また、1から振り出し 失くしたピアスのキャッチ1つで お気に入りだったのに付けれなくなった ぱったり来なくなった君からの連絡 「夜は何をしてるの?」懐かしいね 終電より何本も早い電車私揺られて もう気遣わなくても読み返せる 君の思い出に 胸が痛くなったよ 君の匂いなんて忘れてやる 苦し紛れに吐き散らかした愛は 空へ吸い込まれて煙になって飛んでゆく | Conton Candy | Conton Candy | Conton Candy | | さっきから声がするの「こっちきて」って すんなりと潜り込む君の中 まだちゃんと伝えきれていないのに 気持ちが駆け出して離れてく 愛の形は 人それぞれあるらしいけど 私の空いた穴には 君のピースしかハマらない 無くした終電わざとらしくて はっきりと言えたら楽なんだろうな 生ぬるいアルコールじゃ酔えないから 代わりにキスでもして弱くしてよ 帰り道 あなたの後ろを付く その大きい歩幅で どこかに行ってしまわないで 掴んだ袖口から 愛、涙、想い溢れていくのに 言葉以上を探す 泣く、それくらいしかできなくて 情けないな、ああ、また、1から振り出し 失くしたピアスのキャッチ1つで お気に入りだったのに付けれなくなった ぱったり来なくなった君からの連絡 「夜は何をしてるの?」懐かしいね 終電より何本も早い電車私揺られて もう気遣わなくても読み返せる 君の思い出に 胸が痛くなったよ 君の匂いなんて忘れてやる 苦し紛れに吐き散らかした愛は 空へ吸い込まれて煙になって飛んでゆく |
envy神様がくれた贈り物 私は1人ずっとここに 干渉のない私の愛 ぽつりぽつりと濡れるシーツに 揺らいでいる 浮かんでいる 言葉の先が 頭の中身まで 満たしていく 浸っていく 冷めないで そう願っている 歓声止まない程の欲で 動く人々の中紛れ込んで 感情の奥にしまいこんだ 涙が体の中回っていくの もう一回さよならの前に あなたの匂いに包まれたい もう一回さよならの前に あなたの匂いに包まれたなら “完璧なんていらないから” 神様はきっと それを願っている 愛の話をして? 今、そう、聞きたい話なの もう一回 そう、さよならの前に 作った思い出も 写真、アクセサリー、その他諸々 もう一切いらないわいらないわ | Conton Candy | Conton Candy | Conton Candy | | 神様がくれた贈り物 私は1人ずっとここに 干渉のない私の愛 ぽつりぽつりと濡れるシーツに 揺らいでいる 浮かんでいる 言葉の先が 頭の中身まで 満たしていく 浸っていく 冷めないで そう願っている 歓声止まない程の欲で 動く人々の中紛れ込んで 感情の奥にしまいこんだ 涙が体の中回っていくの もう一回さよならの前に あなたの匂いに包まれたい もう一回さよならの前に あなたの匂いに包まれたなら “完璧なんていらないから” 神様はきっと それを願っている 愛の話をして? 今、そう、聞きたい話なの もう一回 そう、さよならの前に 作った思い出も 写真、アクセサリー、その他諸々 もう一切いらないわいらないわ |
桜のころいつだったかな 微睡の中で風が あなたの髪を揺らした いつだったかな 幻を見たように 綺麗な夢を見たのは 私の凍えきった心を溶かすような 暖かくてやわらかな風と共に運んできた めっきり世界が変わるような 私が私じゃなくなっちゃうくらいに 始まりはいつだって 桜のころ 桜のころ 小さくても一輪一輪 力強く咲き誇ってる こんなに短いあいだに私 あいだに私とあなた巡り会ったんだ 夜駆けるあなたと私 いつだったっけな いつからだったのかな あなたの後ろ姿ばかり 見るようになったのは こんなつもりじゃなかった 知らないうちに覚えた泣き顔すらも 好きだった 好きだったの どうしようもないくらい 始まりはいつだって 桜のころ 桜のころ 春が夏に溶ける前に 力強く咲き誇る こんなに短いあいだにあなた あいだにあなたと私 離れ離れになったんだ あなたを思うのは 桜のころ 桜のころ どうかわたしだけの大切なお守りになって つぎは笑顔で 会えますように 会えますように 奇跡のように美しく降り注ぐ思い出は 青い空に映える薄桃色で 逢えますように 始まりはいつだって 桜のころ 桜のころ | Conton Candy | Conton Candy | Conton Candy | | いつだったかな 微睡の中で風が あなたの髪を揺らした いつだったかな 幻を見たように 綺麗な夢を見たのは 私の凍えきった心を溶かすような 暖かくてやわらかな風と共に運んできた めっきり世界が変わるような 私が私じゃなくなっちゃうくらいに 始まりはいつだって 桜のころ 桜のころ 小さくても一輪一輪 力強く咲き誇ってる こんなに短いあいだに私 あいだに私とあなた巡り会ったんだ 夜駆けるあなたと私 いつだったっけな いつからだったのかな あなたの後ろ姿ばかり 見るようになったのは こんなつもりじゃなかった 知らないうちに覚えた泣き顔すらも 好きだった 好きだったの どうしようもないくらい 始まりはいつだって 桜のころ 桜のころ 春が夏に溶ける前に 力強く咲き誇る こんなに短いあいだにあなた あいだにあなたと私 離れ離れになったんだ あなたを思うのは 桜のころ 桜のころ どうかわたしだけの大切なお守りになって つぎは笑顔で 会えますように 会えますように 奇跡のように美しく降り注ぐ思い出は 青い空に映える薄桃色で 逢えますように 始まりはいつだって 桜のころ 桜のころ |
執着夢から覚めて 寝ぼけた瞳にあなたが映る 少し煙たくなったあなたに キスをした朝の香りがした 夢から覚めて いつもより強く私を抱きしめた 今日も相も変わらず だらしない朝だね “生きる意味はきっとね あなたのためだけにあると思うの” こうやって狂ってく私を 見てられないから愛を捨てたんでしょ あなたについた嘘 ふわりと飛んでいく 1つも優しくなかった あなたが笑った あなたについた嘘 ふわりと飛んでいった思い出は 1つも優しくなかった あなたなのにそれなのに あなたがついた嘘 ふわりと飛んでいく 1つも優しくなかったあなたも 今じゃ愛おしいな | Conton Candy | Conton Candy | Conton Candy | | 夢から覚めて 寝ぼけた瞳にあなたが映る 少し煙たくなったあなたに キスをした朝の香りがした 夢から覚めて いつもより強く私を抱きしめた 今日も相も変わらず だらしない朝だね “生きる意味はきっとね あなたのためだけにあると思うの” こうやって狂ってく私を 見てられないから愛を捨てたんでしょ あなたについた嘘 ふわりと飛んでいく 1つも優しくなかった あなたが笑った あなたについた嘘 ふわりと飛んでいった思い出は 1つも優しくなかった あなたなのにそれなのに あなたがついた嘘 ふわりと飛んでいく 1つも優しくなかったあなたも 今じゃ愛おしいな |
好きなものは手のひらの中こんなにも君が幸せそうだからさ 明日になるまで帰したくないのです 汚れたままのワンピースで 自転車を漕ぐのさ あの日と違う音楽が 輝き出す 君と過ごす時間なんてさ 本当に一瞬で 伝えたいことしっかりと 伝わっているかな 今日という日が来るまで 辛くて泣いてたのだろう やりきれない思いを ずっと抱えてきただろう 突き刺さった言葉とか経験とか全部 ドリンクと引き換えに こんなにも君が幸せそうだからさ 朝になるまで帰りたくないのです 辛くても泣きじゃくって目が腫れていても こんな楽しい日を思い出して欲しいのです それだけでいいのです | Conton Candy | Conton Candy | Conton Candy | | こんなにも君が幸せそうだからさ 明日になるまで帰したくないのです 汚れたままのワンピースで 自転車を漕ぐのさ あの日と違う音楽が 輝き出す 君と過ごす時間なんてさ 本当に一瞬で 伝えたいことしっかりと 伝わっているかな 今日という日が来るまで 辛くて泣いてたのだろう やりきれない思いを ずっと抱えてきただろう 突き刺さった言葉とか経験とか全部 ドリンクと引き換えに こんなにも君が幸せそうだからさ 朝になるまで帰りたくないのです 辛くても泣きじゃくって目が腫れていても こんな楽しい日を思い出して欲しいのです それだけでいいのです |
Darling涙溢れたら此処にはいられないから 気づかないふりをして ただ抱きしめてね ダーリン 夢の中でさえ うまくいかない2人だけど そこがたまらなく愛おしいね そう思っていようね そんな悲しい目で 見ないでくれよ 泣きたい夜が 今日だっただけだよ もう一度だけ 愛を確かめさせて 涙溢れたら此処にはいられないから 気づかないふりをして ただ抱きしめてね ダーリン 掴んでもいい? 離してもいい? このままでいてほしい? 流した涙 こぼした想い このままでいてほしい 涙溢れたら此処にはいられないなら 気づかないふりをして ただ抱きしめてね ダーリン | Conton Candy | Conton Candy | Conton Candy | | 涙溢れたら此処にはいられないから 気づかないふりをして ただ抱きしめてね ダーリン 夢の中でさえ うまくいかない2人だけど そこがたまらなく愛おしいね そう思っていようね そんな悲しい目で 見ないでくれよ 泣きたい夜が 今日だっただけだよ もう一度だけ 愛を確かめさせて 涙溢れたら此処にはいられないから 気づかないふりをして ただ抱きしめてね ダーリン 掴んでもいい? 離してもいい? このままでいてほしい? 流した涙 こぼした想い このままでいてほしい 涙溢れたら此処にはいられないなら 気づかないふりをして ただ抱きしめてね ダーリン |
月と太陽真夜中沈み切った深い WAY で あなたのことを思い出した 綺麗な星が光る暗い DAY で あなたに歌いたい詩がある 1人虚しく生きる今日が あなたの匂いを纏った昨日を 後悔と言うのなら 私はもうとっくに失って いたんだね きっと思い出にしても 夜はあなたに向かっていってしまう 夕日が2人の影を また探すまた探すまで 真夜中冷め切ったストーリーは あなたを思い描いているだけで 綺麗な星たちもいなくなって このまま眠りにつくだけ 窓から差し込む 眩しすぎる light 頬を伝って落ちて剥がれてく 愛が 今までの記憶を忘れることは 出来てしまうけど あなたという全ては この先も痛いほど覚えているよ おやすみ | Conton Candy | Conton Candy | Conton Candy | | 真夜中沈み切った深い WAY で あなたのことを思い出した 綺麗な星が光る暗い DAY で あなたに歌いたい詩がある 1人虚しく生きる今日が あなたの匂いを纏った昨日を 後悔と言うのなら 私はもうとっくに失って いたんだね きっと思い出にしても 夜はあなたに向かっていってしまう 夕日が2人の影を また探すまた探すまで 真夜中冷め切ったストーリーは あなたを思い描いているだけで 綺麗な星たちもいなくなって このまま眠りにつくだけ 窓から差し込む 眩しすぎる light 頬を伝って落ちて剥がれてく 愛が 今までの記憶を忘れることは 出来てしまうけど あなたという全ては この先も痛いほど覚えているよ おやすみ |
濁り何考えてるの? なんだかちょっと怖いね でももう今ならさ 優しくしてくれるから あなたの心を濁らせる わたしの話 ひとつふたつ遡って 確かめ合わなくても 分かる愛を わかんなくなっていくのかな? わたしとあなたのこの匂いも 同じ洗濯機で洗われて ふたり一緒になっていくんだろう わかんなくなっていくのかな? ふたりが出会う前のあれやこれも わかんなくなってしまえば わかんなくなってしまえばいいな ずっと繋がったままでいよう もっとできるだけ近くにいよう いつか終わりが来る日まで 泣いてばっかりな わたしだけど あなたがついてるから 何も心配しなくて大丈夫 なんて安心してまた泣くんだよ わかんなくなっていくのかな? わたしとあなたのこの匂いも 同じ洗濯機で洗われて ふたり一緒になっていくんだろう わかんなくなっていくのかな? ふたりが出会う前のあれやこれも わかんなくなってしまえば わかんなくなってしまえ わかんなくなっていくのかな? わたしとあなたのこの匂いも 同じ洗濯機で洗われて わかんなくなっていくのかな? ふたりが出会う前のあれやこれも わかんなくなってしまえば わかんなくなってしまえばいいな | Conton Candy | 山本李々佳 | 山本李々佳 | | 何考えてるの? なんだかちょっと怖いね でももう今ならさ 優しくしてくれるから あなたの心を濁らせる わたしの話 ひとつふたつ遡って 確かめ合わなくても 分かる愛を わかんなくなっていくのかな? わたしとあなたのこの匂いも 同じ洗濯機で洗われて ふたり一緒になっていくんだろう わかんなくなっていくのかな? ふたりが出会う前のあれやこれも わかんなくなってしまえば わかんなくなってしまえばいいな ずっと繋がったままでいよう もっとできるだけ近くにいよう いつか終わりが来る日まで 泣いてばっかりな わたしだけど あなたがついてるから 何も心配しなくて大丈夫 なんて安心してまた泣くんだよ わかんなくなっていくのかな? わたしとあなたのこの匂いも 同じ洗濯機で洗われて ふたり一緒になっていくんだろう わかんなくなっていくのかな? ふたりが出会う前のあれやこれも わかんなくなってしまえば わかんなくなってしまえ わかんなくなっていくのかな? わたしとあなたのこの匂いも 同じ洗濯機で洗われて わかんなくなっていくのかな? ふたりが出会う前のあれやこれも わかんなくなってしまえば わかんなくなってしまえばいいな |
ファジーネーブルファジーネーブルの匂いで 私どこかに行けそう 甘い苦い切ない想いを 飲み干してしまいたい 真面目すぎるその姿が好き 私には似合わない それでも横にいられたらと そう思う、いやそうやって思ってる もう何回も呼んでいる君の名前も もう何回も夢に見た2人の世界も もう何回も何回も諦めようとして 戻って 君に酔ってしまう 私になってゆく ファジーネーブルの匂いで 私どこかに行けそう 許すたび 心まで オレンジ色に染まる ファジーネーブルの匂いで 君とどこか飛んでいけそう 甘い甘い切ない想いを 飲み干してしまいたい 悲しすぎるその結末はもう 私言わなくても分かってるの それでも横にいたいなんて そんなこと思えないよ オレンジに染まった5%の想いは 私の思い出に溶けてしまう 消えてしまう前に ファジーネーブルの匂いで 私どこかに行けそう 許すたび 心まで オレンジ色に染まる ファジーネーブルの匂いで 君とどこか飛んでいけそう 甘い苦い切ない想いを 飲み干してしまいたい 飲み干してしまいたい | Conton Candy | Conton Candy | Conton Candy | | ファジーネーブルの匂いで 私どこかに行けそう 甘い苦い切ない想いを 飲み干してしまいたい 真面目すぎるその姿が好き 私には似合わない それでも横にいられたらと そう思う、いやそうやって思ってる もう何回も呼んでいる君の名前も もう何回も夢に見た2人の世界も もう何回も何回も諦めようとして 戻って 君に酔ってしまう 私になってゆく ファジーネーブルの匂いで 私どこかに行けそう 許すたび 心まで オレンジ色に染まる ファジーネーブルの匂いで 君とどこか飛んでいけそう 甘い甘い切ない想いを 飲み干してしまいたい 悲しすぎるその結末はもう 私言わなくても分かってるの それでも横にいたいなんて そんなこと思えないよ オレンジに染まった5%の想いは 私の思い出に溶けてしまう 消えてしまう前に ファジーネーブルの匂いで 私どこかに行けそう 許すたび 心まで オレンジ色に染まる ファジーネーブルの匂いで 君とどこか飛んでいけそう 甘い苦い切ない想いを 飲み干してしまいたい 飲み干してしまいたい |
プードルギターが好きな君 僕の歌は子守唄かい? 名前を呼ぶと不思議そうに 見てきては走ってくる 宿題を済ます僕 眠る君は天使のようで なんとも無防備な姿に 笑えてくるよ 今日も明日も君がいないとね ダメになりそうなんだ その優しい温もりを 抱きしめていたいのさ 嬉しいも悲しいも 全部に君がいる いつか目が見えなくなっても そばにいるからね 今日も明日も君がいないとね ダメになりそうなんだ その優しい温もりを 抱きしめていたいのさ 寂しいも恋しいも 全部に君がいる いつか耳が聞こえなくなっても 君を 嬉しいも悲しいも 全部に君がいる いつか目が見えなくなっても そばにいるからね 狂おしい愛おしさも 全部を君だけに いつか誰か分からなくなっても 愛を伝えるね また愛を伝えるね | Conton Candy | Conton Candy | Conton Candy | | ギターが好きな君 僕の歌は子守唄かい? 名前を呼ぶと不思議そうに 見てきては走ってくる 宿題を済ます僕 眠る君は天使のようで なんとも無防備な姿に 笑えてくるよ 今日も明日も君がいないとね ダメになりそうなんだ その優しい温もりを 抱きしめていたいのさ 嬉しいも悲しいも 全部に君がいる いつか目が見えなくなっても そばにいるからね 今日も明日も君がいないとね ダメになりそうなんだ その優しい温もりを 抱きしめていたいのさ 寂しいも恋しいも 全部に君がいる いつか耳が聞こえなくなっても 君を 嬉しいも悲しいも 全部に君がいる いつか目が見えなくなっても そばにいるからね 狂おしい愛おしさも 全部を君だけに いつか誰か分からなくなっても 愛を伝えるね また愛を伝えるね |
baby blue eyesあなたとの日々は 花のようで 儚くって 愛おしい そんな毎日が 続けばいい そう思ってる 私 針に通したの赤い糸 一回で入って喜ぶくらい まだ青い私の心は いつまでも このまま baby blue eyes ねえ あなたのその青白い肌に baby blue eyes 溶け込んでもいいのかな 私の腕を掴んだ その想いだけで 心が燃え尽きそうな そんな気がしたんだ ゆらゆらした青い花 ウヤムヤな言葉にはしないで もっともっともっと 可憐なその姿を見せてよ 偶然?必然?きっとこれは運命? 2人はそう、1つになったんだ baby blue eyes ねえ baby blue eyes ねえ baby blue eyes ねえ あなたのその青白い肌に baby blue eyes 溶け込んでしまいたい 私の頬をなぞった その想いだけで 言葉はいらないような そんな気がした baby blue eyes ねえ、愛しているよ | Conton Candy | Conton Candy | Conton Candy | | あなたとの日々は 花のようで 儚くって 愛おしい そんな毎日が 続けばいい そう思ってる 私 針に通したの赤い糸 一回で入って喜ぶくらい まだ青い私の心は いつまでも このまま baby blue eyes ねえ あなたのその青白い肌に baby blue eyes 溶け込んでもいいのかな 私の腕を掴んだ その想いだけで 心が燃え尽きそうな そんな気がしたんだ ゆらゆらした青い花 ウヤムヤな言葉にはしないで もっともっともっと 可憐なその姿を見せてよ 偶然?必然?きっとこれは運命? 2人はそう、1つになったんだ baby blue eyes ねえ baby blue eyes ねえ baby blue eyes ねえ あなたのその青白い肌に baby blue eyes 溶け込んでしまいたい 私の頬をなぞった その想いだけで 言葉はいらないような そんな気がした baby blue eyes ねえ、愛しているよ |
moonwalk拝啓いつかの君へ 今でもずっと 君と過ごした最後の日に 取り残されています 拝啓今の僕といえば 真っ直ぐな夢に 向かって足掻く日々 それすら愛おしく思うよ 少しずつ歳を重ねていって十歩百歩 譲れるようになっていくんだ 今はまだ誰かに頼ってばかり なんて弱いままかな 君の背を 見えなくなるまで 見えなくなるまで 君の泣き声が 聞こえなくなるまで 聞こえなくなるまで 歌い続けてあげよう 冗談で放った言葉 今考えると最低だったよね 優しさに包まれた君となら 乗り越えられるんだ あの時に 抱きしめられたら 抱きしめ合えたら 今隣で 笑ってくれるかな またいつか この場所で また会えたなら きっと2人は 誰よりも 輝いている 輝いているんだ 今までの 空いた時間を取り戻せるのは 君がいて初めて成り立つのさ 今日も同じ空、息をする 君とのmoonwalkを この先も | Conton Candy | Conton Candy | Conton Candy | | 拝啓いつかの君へ 今でもずっと 君と過ごした最後の日に 取り残されています 拝啓今の僕といえば 真っ直ぐな夢に 向かって足掻く日々 それすら愛おしく思うよ 少しずつ歳を重ねていって十歩百歩 譲れるようになっていくんだ 今はまだ誰かに頼ってばかり なんて弱いままかな 君の背を 見えなくなるまで 見えなくなるまで 君の泣き声が 聞こえなくなるまで 聞こえなくなるまで 歌い続けてあげよう 冗談で放った言葉 今考えると最低だったよね 優しさに包まれた君となら 乗り越えられるんだ あの時に 抱きしめられたら 抱きしめ合えたら 今隣で 笑ってくれるかな またいつか この場所で また会えたなら きっと2人は 誰よりも 輝いている 輝いているんだ 今までの 空いた時間を取り戻せるのは 君がいて初めて成り立つのさ 今日も同じ空、息をする 君とのmoonwalkを この先も |
もっとこれ以上 君と過ごす時間に 明日は来ないのに 日々から もらった思い出を まだ抱えてしまっている ごめんね、も言い慣れた冬の夜 声はもう届いてない 貯まっていった2人の約束も まだ忘れられないでいる 思い出したくないことたくさん残ってる 君が不安にならないようにってずっと思ってた 振り出しに戻ってはいつも顔色ばっかり気にしてた もっともっと君の笑顔を見なければ もっともっと辛くなる前に 終われてたかな 離れて気づいたの 愛の暖かさ 私が泣いても向き合うその優しさ いまだに君の「大丈夫」をどっかに私は探してしまっている “もっともっと君と笑っていられたら” もっともっとそばにいてくれたかな もっともっと君の笑顔を見なければ もっともっと辛くなる前に 終われてたかな? | Conton Candy | Conton Candy | Conton Candy | | これ以上 君と過ごす時間に 明日は来ないのに 日々から もらった思い出を まだ抱えてしまっている ごめんね、も言い慣れた冬の夜 声はもう届いてない 貯まっていった2人の約束も まだ忘れられないでいる 思い出したくないことたくさん残ってる 君が不安にならないようにってずっと思ってた 振り出しに戻ってはいつも顔色ばっかり気にしてた もっともっと君の笑顔を見なければ もっともっと辛くなる前に 終われてたかな 離れて気づいたの 愛の暖かさ 私が泣いても向き合うその優しさ いまだに君の「大丈夫」をどっかに私は探してしまっている “もっともっと君と笑っていられたら” もっともっとそばにいてくれたかな もっともっと君の笑顔を見なければ もっともっと辛くなる前に 終われてたかな? |
リップシンク相も変わらず気に食わない態度 日に日に深くなって夜はtight 初めての夜交わしたリップシンク 要らない 要らない 邪魔くさいな どんどん暴かれていく素性と だんだん分からなくなってく感情が 混沌としている フリーなスタイル 気が抜けて微炭酸状態 透明な色被って消える 不思議な話が始まる ゆらり ゆらり ゆらり 脳内killer 丸まった刃物で突き刺すやわらかいとこ 飽きてすぐ出戻りリップシンクで奏でる音を アルコールで酔えない夜も月が消えるまで 私は君に抱かれて眠りたいだけ 「東京はすごい」 みんな揃ってそういう アーバンボーイキラキラ輝いてんな 不用品回収車が今朝私を回収した 要らない 要らない 邪魔くさいな 愛してるフリをするのに夢中です いいから黙って私にキスしてなんて 映画のヒロインはドヤ顔だったな 今夜はあなたと溶けてもいいかな 透明な色被って消える 不思議な話が始まる ゆらり ゆらり ゆらり 脳内killer 丸まった刃物で突き刺すやわらかいとこ 飽きてすぐ出戻りリップシンクで奏でる音を アルコールで酔えない夜も月が消えるまで 私は君に抱かれて眠りたいだけ 脳内killer 丸まった刃物で突き刺すやわらかいとこ 飽きてすぐ出戻りリップシンクで奏でる音を アルコールで酔えない夜も月が消えるまで 私は君に抱かれて眠りたいだけ 眠りたいだけ | Conton Candy | 山本李々佳 | 山本李々佳 | | 相も変わらず気に食わない態度 日に日に深くなって夜はtight 初めての夜交わしたリップシンク 要らない 要らない 邪魔くさいな どんどん暴かれていく素性と だんだん分からなくなってく感情が 混沌としている フリーなスタイル 気が抜けて微炭酸状態 透明な色被って消える 不思議な話が始まる ゆらり ゆらり ゆらり 脳内killer 丸まった刃物で突き刺すやわらかいとこ 飽きてすぐ出戻りリップシンクで奏でる音を アルコールで酔えない夜も月が消えるまで 私は君に抱かれて眠りたいだけ 「東京はすごい」 みんな揃ってそういう アーバンボーイキラキラ輝いてんな 不用品回収車が今朝私を回収した 要らない 要らない 邪魔くさいな 愛してるフリをするのに夢中です いいから黙って私にキスしてなんて 映画のヒロインはドヤ顔だったな 今夜はあなたと溶けてもいいかな 透明な色被って消える 不思議な話が始まる ゆらり ゆらり ゆらり 脳内killer 丸まった刃物で突き刺すやわらかいとこ 飽きてすぐ出戻りリップシンクで奏でる音を アルコールで酔えない夜も月が消えるまで 私は君に抱かれて眠りたいだけ 脳内killer 丸まった刃物で突き刺すやわらかいとこ 飽きてすぐ出戻りリップシンクで奏でる音を アルコールで酔えない夜も月が消えるまで 私は君に抱かれて眠りたいだけ 眠りたいだけ |