夕刻ロベルの歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
POP-TALK急に降り出した雨粒 みんな慌ててステップ 歌になんないような拍子に合わせて  さっきまでと一瞬で変わる 空模様も知ってるのに 誰かの天気予報を信じてる  期待通りじゃない サイクルに一喜一憂してないでさ 解んない偶然に戯(おど)けよう  振(ぶ)れて弾けて意味のない 会話のまにまにも隠れてるんだよ 君が形を決めなくちゃ そのパズルはバラバラなまま 適当に当てはめながら 作っていけばいいだけのこと 自分以外のことなんて 変わってかまわないから  実際その通りって真に受けてしまっている レッテルとかそういうのどうでもいいから いい加減な感じで喋んなくちゃ言葉は踊らないみたい 一体どうしたっていうくらいのテンションのまま部屋で一人 好きな音楽やゲーム 没入する素を見せてみてよ  思いも寄らない ことばかりで成り立っている世界 それなら傘なんていらない  振れて弾けて飛び回る ポップコーンを片手に人生-シネマ-を楽しもう 雨粒のように気まぐれに テイストなんてその時の気分 成り行きに任せてみれば 意外な味に出会えるかも それが好きかどうかなんて 君だけ知ってればいい  一度っきりだけだったら 通り雨みたいなものかもしれないけど なんども話したいと思ってくれたら 「出会い」  振(ぶ)れて弾けて意味のない 会話のまにまにも隠れてるんだよ ほらね言葉が繋がってリズムをとって歌になった 雨は止み 夕刻の空が 染まって見せてくれる風景-シーン-を 君が好きかどうかなんて 一緒に笑ってる僕らが知ってればいい夕刻ロベル松井洋平三好啓太三好啓太急に降り出した雨粒 みんな慌ててステップ 歌になんないような拍子に合わせて  さっきまでと一瞬で変わる 空模様も知ってるのに 誰かの天気予報を信じてる  期待通りじゃない サイクルに一喜一憂してないでさ 解んない偶然に戯(おど)けよう  振(ぶ)れて弾けて意味のない 会話のまにまにも隠れてるんだよ 君が形を決めなくちゃ そのパズルはバラバラなまま 適当に当てはめながら 作っていけばいいだけのこと 自分以外のことなんて 変わってかまわないから  実際その通りって真に受けてしまっている レッテルとかそういうのどうでもいいから いい加減な感じで喋んなくちゃ言葉は踊らないみたい 一体どうしたっていうくらいのテンションのまま部屋で一人 好きな音楽やゲーム 没入する素を見せてみてよ  思いも寄らない ことばかりで成り立っている世界 それなら傘なんていらない  振れて弾けて飛び回る ポップコーンを片手に人生-シネマ-を楽しもう 雨粒のように気まぐれに テイストなんてその時の気分 成り行きに任せてみれば 意外な味に出会えるかも それが好きかどうかなんて 君だけ知ってればいい  一度っきりだけだったら 通り雨みたいなものかもしれないけど なんども話したいと思ってくれたら 「出会い」  振(ぶ)れて弾けて意味のない 会話のまにまにも隠れてるんだよ ほらね言葉が繋がってリズムをとって歌になった 雨は止み 夕刻の空が 染まって見せてくれる風景-シーン-を 君が好きかどうかなんて 一緒に笑ってる僕らが知ってればいい
夕暮れは踊るああ この世界の 終わり方は これがいいや みたいな夕焼け 心地いい ざわつき 湧いて 非合理 照らされ出す  大抵の夢って 光で覚める 今そうなる 気がした 勿体ぶらないで行こう  果てない 容赦ない 黄昏に 誇るのは 気楽さか くだらなさか どこへも 仕舞えないのは ばら撒こう 沈む直前の 眩しさが続け ゼロと 全の 融解点に騒げ  信じてたものが 変わってくような そんな様に 見せる夕焼け 諭してるわけないのに 自分次第なんだろなぁ  完璧じゃない 欠けた世界を 絶妙と呼ぶための 毎日を行こう  絶え間なく ブレもなく 過ぎて行く人がふと 微笑みを くれたのなら ワケもなく 嬉しくなるものだろ? そんな 夕陽を 見たことにしよう  全力で向きを 変えるのもいいね 立ち止まっていい 364日で 終わらなかった 世界がきっと次の 新しい朝 見せびらかせるはずさ  遠くを 見上げ 自由さと 貴重さと 欠落とか 可能性とか 夜には融けて 消えてくけど 減り張りには 丁度いいね  果てない 容赦ない 黄昏に 誇るのは 気楽さか くだらなさか どこへも 仕舞えないのは ばら撒こう 沈む直前の 眩しさが続け 心照らせる 眩しさに届け ゼロと 全の 融解点に騒げ夕刻ロベル古屋真三好啓太三好啓太ああ この世界の 終わり方は これがいいや みたいな夕焼け 心地いい ざわつき 湧いて 非合理 照らされ出す  大抵の夢って 光で覚める 今そうなる 気がした 勿体ぶらないで行こう  果てない 容赦ない 黄昏に 誇るのは 気楽さか くだらなさか どこへも 仕舞えないのは ばら撒こう 沈む直前の 眩しさが続け ゼロと 全の 融解点に騒げ  信じてたものが 変わってくような そんな様に 見せる夕焼け 諭してるわけないのに 自分次第なんだろなぁ  完璧じゃない 欠けた世界を 絶妙と呼ぶための 毎日を行こう  絶え間なく ブレもなく 過ぎて行く人がふと 微笑みを くれたのなら ワケもなく 嬉しくなるものだろ? そんな 夕陽を 見たことにしよう  全力で向きを 変えるのもいいね 立ち止まっていい 364日で 終わらなかった 世界がきっと次の 新しい朝 見せびらかせるはずさ  遠くを 見上げ 自由さと 貴重さと 欠落とか 可能性とか 夜には融けて 消えてくけど 減り張りには 丁度いいね  果てない 容赦ない 黄昏に 誇るのは 気楽さか くだらなさか どこへも 仕舞えないのは ばら撒こう 沈む直前の 眩しさが続け 心照らせる 眩しさに届け ゼロと 全の 融解点に騒げ
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