ゲルニカ真っ白と黒のゲルニカに、たくさん色を塗れたら。目の前に。 真っ白と黒のゲルニカに、たくさん色を見たいから。 あの人は今、捨てられた犬を焼いてる。 誰であれ独裁者になれる、その片隅で。 真っ白と黒のゲルニカに、たくさん色を塗れたら。目の前に。 真っ白と黒のゲルニカに、たくさん色を見たいから。 新世紀だろうがさ、根本は何も変わりゃしない。 見てみなよ、独裁者が叫ぶ革命はエゴさ。 真っ白と黒のゲルニカに、たくさん色を塗れたら。目の前に。 真っ白と黒のゲルニカに、たくさん色を見たいから。 目そらさずに見て欲しい、本当にある事から。目の前に。 何故ゲルニカのレプリカを、描いては焼いたのさ? 死んたふり…? | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 真っ白と黒のゲルニカに、たくさん色を塗れたら。目の前に。 真っ白と黒のゲルニカに、たくさん色を見たいから。 あの人は今、捨てられた犬を焼いてる。 誰であれ独裁者になれる、その片隅で。 真っ白と黒のゲルニカに、たくさん色を塗れたら。目の前に。 真っ白と黒のゲルニカに、たくさん色を見たいから。 新世紀だろうがさ、根本は何も変わりゃしない。 見てみなよ、独裁者が叫ぶ革命はエゴさ。 真っ白と黒のゲルニカに、たくさん色を塗れたら。目の前に。 真っ白と黒のゲルニカに、たくさん色を見たいから。 目そらさずに見て欲しい、本当にある事から。目の前に。 何故ゲルニカのレプリカを、描いては焼いたのさ? 死んたふり…? |
恋は桃色ここはどこなのか どうでもいいことさ どうやって来たのか 忘れられるかな 土の香りこのペンキのにおい 壁は象牙色 空は硝子の色 夜をつかって辿り着くまで 陽気な歌を吐き出しながら 闇へと突っ走る火の車 赤いお月様と鬼ごっこ ここは前に来た道 川沿いの道 雲の切れ目からのぞいた 見覚えのある街 トゥー トゥー トゥー おまえの中で 雨が降れば 僕は傘を閉じて濡れていけるかな 雨の香りこの黴のくさみ 空は鼠色 恋は桃色 ここは前に来た道 川沿いの道 雲の切れ目からのぞいた 見覚えのある街 トゥー トゥー トゥー | 中村一義 | 細野晴臣 | 細野晴臣 | 100式 | ここはどこなのか どうでもいいことさ どうやって来たのか 忘れられるかな 土の香りこのペンキのにおい 壁は象牙色 空は硝子の色 夜をつかって辿り着くまで 陽気な歌を吐き出しながら 闇へと突っ走る火の車 赤いお月様と鬼ごっこ ここは前に来た道 川沿いの道 雲の切れ目からのぞいた 見覚えのある街 トゥー トゥー トゥー おまえの中で 雨が降れば 僕は傘を閉じて濡れていけるかな 雨の香りこの黴のくさみ 空は鼠色 恋は桃色 ここは前に来た道 川沿いの道 雲の切れ目からのぞいた 見覚えのある街 トゥー トゥー トゥー |
こうでこうでこうあの方は、あの方は何でも、「こうで、こうで、こう。」 俯瞰視してばっかり。人に「こうで、こうで、こう。」 あの方は、あの方はいっつも、「こうで、こうで、こう。」 将来視も無ぇのに、人に「こうで、こうで、こう。」 「こうで、こうで、こう。」それを人に押し付けず、 そうで、そうでしょう? 自分を押せ! 押せよ! アーウィ! カタばっかり。いつも、「こうで、こうで、こう。」 不安視してばっかな割に、「こうで、こうで、こう。」 アーウィ! 今日もテイどおり。いつも「こうで、こうで、こう。」 冒険心も無ぇのに、そこで楽観視してばっかり。 そうで、そうでしょう? 折れた羽だって充分、跳べらぁ。 そうで、そうでしょう? 折れた羽だってな。 あの人は、あの人は何でも、「そうで、そうでしょう。」 主観は二の次。人に「そうで、そうでしょう。」 あの人は、あの人はいっつも、「そうで、そうでしょう。」 将来の架け橋。今日を、「そうで、そうでしょう。」 「こうで、こうで、こう。」それを人に押し付けず、 そうで、そうでしょう? 押せ! 押せ! 押せ! 押せ! 押せ! 押せよ! アーウィ! カタばっかり。いつも、「こうで、こうで、こう。」 不安視してばっかな割に、「こうで、こうで、こう。」 アーウィ! 今日もテイ通り。いつも「こうで、こうで、こう。」 冒険心も無ぇのに、そこで楽観視してばっかり。 そうで、そうでしょう? 折れた羽だって充分、跳べらぁ。 そうで、そうでしょう? 折れた羽だってな。 押せ! 押せ! 押せ! 押せ! 押せ! 押せよ! アーウィ! カタばっかり。いつも、「こうで、こうで、こう。」 不安視してばっかな割に、「こうで、こうで、こう。」 アーウィ! 今日もテイどおり。いつも「こうで、こうで、こう。」 冒険心も無ぇのに、そこで楽観視してばっかり。 そうで、そうでしょう? 折れた羽だって充分、跳べらぁ。 そうで、そうでしょう? 折れた羽だってな。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | あの方は、あの方は何でも、「こうで、こうで、こう。」 俯瞰視してばっかり。人に「こうで、こうで、こう。」 あの方は、あの方はいっつも、「こうで、こうで、こう。」 将来視も無ぇのに、人に「こうで、こうで、こう。」 「こうで、こうで、こう。」それを人に押し付けず、 そうで、そうでしょう? 自分を押せ! 押せよ! アーウィ! カタばっかり。いつも、「こうで、こうで、こう。」 不安視してばっかな割に、「こうで、こうで、こう。」 アーウィ! 今日もテイどおり。いつも「こうで、こうで、こう。」 冒険心も無ぇのに、そこで楽観視してばっかり。 そうで、そうでしょう? 折れた羽だって充分、跳べらぁ。 そうで、そうでしょう? 折れた羽だってな。 あの人は、あの人は何でも、「そうで、そうでしょう。」 主観は二の次。人に「そうで、そうでしょう。」 あの人は、あの人はいっつも、「そうで、そうでしょう。」 将来の架け橋。今日を、「そうで、そうでしょう。」 「こうで、こうで、こう。」それを人に押し付けず、 そうで、そうでしょう? 押せ! 押せ! 押せ! 押せ! 押せ! 押せよ! アーウィ! カタばっかり。いつも、「こうで、こうで、こう。」 不安視してばっかな割に、「こうで、こうで、こう。」 アーウィ! 今日もテイ通り。いつも「こうで、こうで、こう。」 冒険心も無ぇのに、そこで楽観視してばっかり。 そうで、そうでしょう? 折れた羽だって充分、跳べらぁ。 そうで、そうでしょう? 折れた羽だってな。 押せ! 押せ! 押せ! 押せ! 押せ! 押せよ! アーウィ! カタばっかり。いつも、「こうで、こうで、こう。」 不安視してばっかな割に、「こうで、こうで、こう。」 アーウィ! 今日もテイどおり。いつも「こうで、こうで、こう。」 冒険心も無ぇのに、そこで楽観視してばっかり。 そうで、そうでしょう? 折れた羽だって充分、跳べらぁ。 そうで、そうでしょう? 折れた羽だってな。 |
ここにいる小さな灯り消して、真っ暗にしてみる。 すると、解るよ。「僕は、今、ここにいる」。 小さな灯り消すと、みんな、何見える? 遠い先の自分が、ほら、今日に手を振る。振る? まだ、大きな無限大が、みんなを待ってる。 闇を抜けると、そこは、優雅な今日だ。 ただの平々凡々な日々に埋まる、 宝を探す僕が、今、ここにいる。 どうだっていいや。カッコとか、そんなのは。 僕は、ただ、変わるここで暮らすんだ。 小さな自慢消して、みんな、何見える? 巨大な四本の矢を背に、僕は真実を知る。知る? まだ、大きな無限大が、みんなを知ってる。 トンネルを抜けると、今日は、解放記念日だ。 ただの平々坦々な生活に潜む、 敵を越え行くみんなが、今、そこにいる。 見えないし、行けない。 けど、僕等、今、ここにいる。 ほら、ここにいる。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 小さな灯り消して、真っ暗にしてみる。 すると、解るよ。「僕は、今、ここにいる」。 小さな灯り消すと、みんな、何見える? 遠い先の自分が、ほら、今日に手を振る。振る? まだ、大きな無限大が、みんなを待ってる。 闇を抜けると、そこは、優雅な今日だ。 ただの平々凡々な日々に埋まる、 宝を探す僕が、今、ここにいる。 どうだっていいや。カッコとか、そんなのは。 僕は、ただ、変わるここで暮らすんだ。 小さな自慢消して、みんな、何見える? 巨大な四本の矢を背に、僕は真実を知る。知る? まだ、大きな無限大が、みんなを知ってる。 トンネルを抜けると、今日は、解放記念日だ。 ただの平々坦々な生活に潜む、 敵を越え行くみんなが、今、そこにいる。 見えないし、行けない。 けど、僕等、今、ここにいる。 ほら、ここにいる。 |
最高(Acoustic Ver.@状況が裂いた部屋)今日、最高に、全てを包む別れが近づいて。 あぁ、今、ここで君にさ、言えるなら、 僕から、ありがとう。 全ての道で、いつだって現れる、 孤独を始まりと思えるさ。 歩けるさ。 それで、 あぁ、最高に、穢れを好む人の群れくぐって、 あぁ、また、ここでいつかさ、会えるなら、 僕から、ありがとう。 同じ形で、二度と見れない雲。 けど、雲以外には成り得ないから、 君だって君さ。 それで、 今日、最後に、心にかかる言葉を剥ぎとって、 あぁ、今、ここで君にさ、伝えるから。 僕からありがとう。 僕からありがとう。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 今日、最高に、全てを包む別れが近づいて。 あぁ、今、ここで君にさ、言えるなら、 僕から、ありがとう。 全ての道で、いつだって現れる、 孤独を始まりと思えるさ。 歩けるさ。 それで、 あぁ、最高に、穢れを好む人の群れくぐって、 あぁ、また、ここでいつかさ、会えるなら、 僕から、ありがとう。 同じ形で、二度と見れない雲。 けど、雲以外には成り得ないから、 君だって君さ。 それで、 今日、最後に、心にかかる言葉を剥ぎとって、 あぁ、今、ここで君にさ、伝えるから。 僕からありがとう。 僕からありがとう。 |
主題歌死なない程度に…こけちゃう程度に…あぁ、僕は、歩むんだ。 おなか減り、ふいに…腰かけた横に… あぁ、みんなが待ってたんだぁ。 黒の次は、白しか来ない。痛みはチョコにして喰え! 最後のさぁ、一機なんだぁ…。 越えらんないのかなぁ…越えられるのかなぁ…。 まぁ、いいや 見えない方へ、見えない方へ、進んでくんだっ! 僕は。 絶対、迷わない。十年前の僕も言いそうだ。 黒とか白、黄色とか、みんなは、それぞれ違っちゃうんだねぇ。 けど、いろんな色が、一枚の絵画に塗られてればいいなぁ。 まぁ、いいや…? まぁ、いいかぁ? 今まで僕が踏んだ道なんて、ハナクソだっ! みんなと絶好調で会う、今日に比べたら。 見知らぬバカの手の鳴る方へ、誘われんだ。 僕は、絶対、行きゃあしない。十年後の僕も言いそうだ。 まだ見ぬ方へ…心の方へ…そうだ、みんなも進んでんだ。 ちょっとの自分も信じらんないくらいなら、。僕の夕飯になっちゃえば、どう? って、絶対、イヤかぁ…。まーいいや…。もう、いいか…。 笑えるように、笑えるように、にじり寄んだっ! それは、絶対、余裕じゃない。だから、止めないんだ。 青の時代を延々と行くのも、また一興だ。 成功と失敗、全部が、絶対、無駄じゃない。 もう、全然すぐれないような日々も。 絶対、ウソじゃない。千年後の僕も僕だ。 絶対、アセらない。万年前の君も君だ。 実際さ、これは、のんびりもんの主題歌なんだ。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 死なない程度に…こけちゃう程度に…あぁ、僕は、歩むんだ。 おなか減り、ふいに…腰かけた横に… あぁ、みんなが待ってたんだぁ。 黒の次は、白しか来ない。痛みはチョコにして喰え! 最後のさぁ、一機なんだぁ…。 越えらんないのかなぁ…越えられるのかなぁ…。 まぁ、いいや 見えない方へ、見えない方へ、進んでくんだっ! 僕は。 絶対、迷わない。十年前の僕も言いそうだ。 黒とか白、黄色とか、みんなは、それぞれ違っちゃうんだねぇ。 けど、いろんな色が、一枚の絵画に塗られてればいいなぁ。 まぁ、いいや…? まぁ、いいかぁ? 今まで僕が踏んだ道なんて、ハナクソだっ! みんなと絶好調で会う、今日に比べたら。 見知らぬバカの手の鳴る方へ、誘われんだ。 僕は、絶対、行きゃあしない。十年後の僕も言いそうだ。 まだ見ぬ方へ…心の方へ…そうだ、みんなも進んでんだ。 ちょっとの自分も信じらんないくらいなら、。僕の夕飯になっちゃえば、どう? って、絶対、イヤかぁ…。まーいいや…。もう、いいか…。 笑えるように、笑えるように、にじり寄んだっ! それは、絶対、余裕じゃない。だから、止めないんだ。 青の時代を延々と行くのも、また一興だ。 成功と失敗、全部が、絶対、無駄じゃない。 もう、全然すぐれないような日々も。 絶対、ウソじゃない。千年後の僕も僕だ。 絶対、アセらない。万年前の君も君だ。 実際さ、これは、のんびりもんの主題歌なんだ。 |
ショートホープ「つまらねぇ」。そんな気分に呑まれちゃって、 つまんねぇヤローになんないで。 「変わらねぇ」。そればっか、まだ言うだけで、 君も変わらないんだねぇ。まぁ、こっち向いて、 あれがダメだ、これがダメだ、ばっかだったら、もうホント、 オレの全て、今の全て、カラッポさ。 飛び込んで行こうよ、その手をかして。 飛び込んで行こうよ、見えるから。 誰かが用意してくれた道の上、 上手く、乗れないんだよね。 体は帰れたって、いろんな想いは、 戻る場所がないんだぜ。まぁ、こっち向いて、 誰のためか、何のためか言う前にな、ちょっと、 底の奥の本当の声、聞かせてよ。 たとえ、離れ離れになって、 たとえ、共にいれなくても、 あの日くれた声が今も、本物ならば…飛び込んで行こう。 誰のためか、理由つけて吐く前に、もうホント、 君の奥の本当の声、聞かせてよ…聞かせてよ。 この一瞬が永遠というものだから。 飛び込んで行こうよ、この手をつかめ。 飛び込んで行こうよ、行けるから。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 「つまらねぇ」。そんな気分に呑まれちゃって、 つまんねぇヤローになんないで。 「変わらねぇ」。そればっか、まだ言うだけで、 君も変わらないんだねぇ。まぁ、こっち向いて、 あれがダメだ、これがダメだ、ばっかだったら、もうホント、 オレの全て、今の全て、カラッポさ。 飛び込んで行こうよ、その手をかして。 飛び込んで行こうよ、見えるから。 誰かが用意してくれた道の上、 上手く、乗れないんだよね。 体は帰れたって、いろんな想いは、 戻る場所がないんだぜ。まぁ、こっち向いて、 誰のためか、何のためか言う前にな、ちょっと、 底の奥の本当の声、聞かせてよ。 たとえ、離れ離れになって、 たとえ、共にいれなくても、 あの日くれた声が今も、本物ならば…飛び込んで行こう。 誰のためか、理由つけて吐く前に、もうホント、 君の奥の本当の声、聞かせてよ…聞かせてよ。 この一瞬が永遠というものだから。 飛び込んで行こうよ、この手をつかめ。 飛び込んで行こうよ、行けるから。 |
新世界泣かないように、 泣かないようにしたって、 涙こぼれる。 知らないだろう、あの人は。 神の意を弾に込めるあまり。 きらきらひかるものが溢れ出す場所、「心」。 きらきらひかる星のデカールをやろう。 予想以上に、 予想以上に、 夢は夢で過ぎてく? でも、どうだろう? 残るだろう? そこ、ひとつ。 君さ。君の灯り。 きらきらひかるもの刺さる場所、「心」。 きらきらひかる星の流れの向こう。 僕の想像の向こう。 (マインド・ゲームの終わり、 マインド・ベースの世界。) | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | HYAKU-SHIKI | 泣かないように、 泣かないようにしたって、 涙こぼれる。 知らないだろう、あの人は。 神の意を弾に込めるあまり。 きらきらひかるものが溢れ出す場所、「心」。 きらきらひかる星のデカールをやろう。 予想以上に、 予想以上に、 夢は夢で過ぎてく? でも、どうだろう? 残るだろう? そこ、ひとつ。 君さ。君の灯り。 きらきらひかるもの刺さる場所、「心」。 きらきらひかる星の流れの向こう。 僕の想像の向こう。 (マインド・ゲームの終わり、 マインド・ベースの世界。) |
十孤独の旅路は、闇の中に光射すんで、バカに暗いんだね。 光が判るように、闇と隣り合わせしてる、サガみたいだね。 君がいれば、君に会えば、君といれば、 僕にはそう、光がもう、射してる。 「こうなる。」とかなど、絵に描いたモチ。 どうなるのかだろ?利き眼だのみ。 「こうなる。」とかなど、効き目すらねぇ。 どうするのかだろ?コワイ、コワイ。 光の旅路は、海に横たわる永遠に続く、水平。 立ち尽くす僕と、君を×てみりゃ、その形は十字ね。 君がいれば、君に会えば、君といれば、 僕にはそう、光がもう、射してる。 「こうなる。」とかなど、絵に描いたモチ。 どうなるのかだろ?利き眼だのみ。 「こうなる。」とかなど、効き目すらねぇ。 どうするのかだろ?コワイ、コワイ。 「こうなる。」とかなど、絵に描いたモチ。 どうなるのかだろ?利き眼だのみ。 「こうなる。」とかなど、効き目すらねぇ。 どうするのかだろ?コワイ、コワイ。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | | 孤独の旅路は、闇の中に光射すんで、バカに暗いんだね。 光が判るように、闇と隣り合わせしてる、サガみたいだね。 君がいれば、君に会えば、君といれば、 僕にはそう、光がもう、射してる。 「こうなる。」とかなど、絵に描いたモチ。 どうなるのかだろ?利き眼だのみ。 「こうなる。」とかなど、効き目すらねぇ。 どうするのかだろ?コワイ、コワイ。 光の旅路は、海に横たわる永遠に続く、水平。 立ち尽くす僕と、君を×てみりゃ、その形は十字ね。 君がいれば、君に会えば、君といれば、 僕にはそう、光がもう、射してる。 「こうなる。」とかなど、絵に描いたモチ。 どうなるのかだろ?利き眼だのみ。 「こうなる。」とかなど、効き目すらねぇ。 どうするのかだろ?コワイ、コワイ。 「こうなる。」とかなど、絵に描いたモチ。 どうなるのかだろ?利き眼だのみ。 「こうなる。」とかなど、効き目すらねぇ。 どうするのかだろ?コワイ、コワイ。 |
ジュビリー真っすぐに背筋を正そうぜ。 病んだビール、開け放って。 すんげえ泥臭い日々にさ、ビート入れ、 街中にバラまこうぜ。 日々。 (祝え! 祝え! おぉ、祝え!) そう、君ん中に溢れ出す世界に、決して消えない場所が。 それに光あて、赤く染め返せ! 君に出会いたいから。 あいつらの言う正論は凍りついて。 さぁ、流れ変えてやれ。 一生どん臭い理屈堀りよりか、 まぁ、サイズ合った服、着ようって。 日々。 (祝え! 祝え! おぉ、祝え!) そう、君ん中に溢れ出す世界に、決して消えない場所が。 それをキレイ事って済ますなら、去って。君を祝いたいから。 息を吸え、日々。 (祝え! 祝え! おぉ、祝え!) そう、君ん中に溢れ出す世界に、必死で灯るサインが。 それをみんなが持って、出会えたならなぁって、単純に想いたいから。 僕は、手かかげて、想い達するまで。 僕は、手かかげて、この声、遠くまで。 息を吸え(真っすぐに)、息を吸え(今すぐに)、 声を出せ。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | | 真っすぐに背筋を正そうぜ。 病んだビール、開け放って。 すんげえ泥臭い日々にさ、ビート入れ、 街中にバラまこうぜ。 日々。 (祝え! 祝え! おぉ、祝え!) そう、君ん中に溢れ出す世界に、決して消えない場所が。 それに光あて、赤く染め返せ! 君に出会いたいから。 あいつらの言う正論は凍りついて。 さぁ、流れ変えてやれ。 一生どん臭い理屈堀りよりか、 まぁ、サイズ合った服、着ようって。 日々。 (祝え! 祝え! おぉ、祝え!) そう、君ん中に溢れ出す世界に、決して消えない場所が。 それをキレイ事って済ますなら、去って。君を祝いたいから。 息を吸え、日々。 (祝え! 祝え! おぉ、祝え!) そう、君ん中に溢れ出す世界に、必死で灯るサインが。 それをみんなが持って、出会えたならなぁって、単純に想いたいから。 僕は、手かかげて、想い達するまで。 僕は、手かかげて、この声、遠くまで。 息を吸え(真っすぐに)、息を吸え(今すぐに)、 声を出せ。 |
スカイラインさぁ、太陽と地平線が手を結び、 さぁ、両眼に海から赤が来るんだ、そう。 新しい日を包み込み。 さぁ、月光と朝陽が入れ替わり、 さぁ、全ての価値観が変わっちゃうぞ? 変わらぬものは何? 君。 愛無き今日に未来はねぇぞ。 たまんねぇな! おもしれぇな! 本当に生きるってことは。 たまんねぇな! はっちゃけてぇな、盛大に! こんな今なら。 大航海の出発前に、お前だけにゃ言っときてぇんだ。 「絶やすな、灯る火を!」 さぁ、快晴と船出が手を結び、 さぁ、大空に一縷の雲が飛ぶんだ、そう。 あれこそ旅の象徴だろ? 愛無き方に自由はねぇぞ。 たまんねぇな! おもしれぇな! 本当に生きるってことは。 たまんねぇな! かっとびてぇな、盛大に! こんな今から。 大航海に散ってく前に、お前だけにゃ言っときてぇんだ。 「かけるな、憐れみを! 」 後悔? 出来んのも、ここ、ここ。ここまで。 航海! 風曜日! ここ! …心へ。 たまんねぇな! 笑っていいんだ、本当に。 たまんねぇな! 泣いたっていいんだ、盛大に。 たまんねぇな! おもしれぇな! 本当に生きるってことは。 たまんねぇな! ぶっちゃけてぇな、盛大に! こんな今また。 大航海で再会の前に、お前だけにゃ言っときてぇんだ。 「絶やすな、君の灯を!」 「刻みな、スカイライン!」 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | さぁ、太陽と地平線が手を結び、 さぁ、両眼に海から赤が来るんだ、そう。 新しい日を包み込み。 さぁ、月光と朝陽が入れ替わり、 さぁ、全ての価値観が変わっちゃうぞ? 変わらぬものは何? 君。 愛無き今日に未来はねぇぞ。 たまんねぇな! おもしれぇな! 本当に生きるってことは。 たまんねぇな! はっちゃけてぇな、盛大に! こんな今なら。 大航海の出発前に、お前だけにゃ言っときてぇんだ。 「絶やすな、灯る火を!」 さぁ、快晴と船出が手を結び、 さぁ、大空に一縷の雲が飛ぶんだ、そう。 あれこそ旅の象徴だろ? 愛無き方に自由はねぇぞ。 たまんねぇな! おもしれぇな! 本当に生きるってことは。 たまんねぇな! かっとびてぇな、盛大に! こんな今から。 大航海に散ってく前に、お前だけにゃ言っときてぇんだ。 「かけるな、憐れみを! 」 後悔? 出来んのも、ここ、ここ。ここまで。 航海! 風曜日! ここ! …心へ。 たまんねぇな! 笑っていいんだ、本当に。 たまんねぇな! 泣いたっていいんだ、盛大に。 たまんねぇな! おもしれぇな! 本当に生きるってことは。 たまんねぇな! ぶっちゃけてぇな、盛大に! こんな今また。 大航海で再会の前に、お前だけにゃ言っときてぇんだ。 「絶やすな、君の灯を!」 「刻みな、スカイライン!」 |
スターズー変な秘境の、ポツンとした丘で、 妙な光景を拝める場所で。 わかんない?群青に、さぁ、1と1で1、2、3。 わかんない?わかるでショー。 な?真っ暗な上空に! よっ!ウェーイ!ブワァーッ!と舞った流星群だぜ! ブワァーッ!と舞った星座なんだぜ!? 大歓声。大歓声。心の眼は上。 ブワァーッ!と舞った銀河系だぜ!? この星の鏡だぜ!? 大発見。大発見。そう、スターズーの大発見。 変な秘境の、ポツンとした丘で、 そんな、妙な光景を拝んでいた場所で。 わかんない?背中にさ、な、なんか熱さ感じて。 わかんない?わかるでショー。 そう、振り返りゃ、眼前に! よっ!ウェーイ!ブワァーッ!と舞った御来光だぜ! ブワァーッ!と舞った太陽なんだぜ!? 大歓声。大歓声。心の眼は上。 ブワァーッ!と舞った太陽系だぜ!? 星だって命だぜ!? 大発見。大発見。そう、スターズーの大発見。 よっ!ウェーイ!ブワァーッ!と舞った流星群だぜ! ブワァーッ!と舞った星座なんだぜ!? 大歓声。大歓声。心の眼は上。 ブワァーッ!と舞った銀河系だぜ!? この星の鏡だぜ!? 大発見。大発見。そう、スターズーの大発見。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | | 変な秘境の、ポツンとした丘で、 妙な光景を拝める場所で。 わかんない?群青に、さぁ、1と1で1、2、3。 わかんない?わかるでショー。 な?真っ暗な上空に! よっ!ウェーイ!ブワァーッ!と舞った流星群だぜ! ブワァーッ!と舞った星座なんだぜ!? 大歓声。大歓声。心の眼は上。 ブワァーッ!と舞った銀河系だぜ!? この星の鏡だぜ!? 大発見。大発見。そう、スターズーの大発見。 変な秘境の、ポツンとした丘で、 そんな、妙な光景を拝んでいた場所で。 わかんない?背中にさ、な、なんか熱さ感じて。 わかんない?わかるでショー。 そう、振り返りゃ、眼前に! よっ!ウェーイ!ブワァーッ!と舞った御来光だぜ! ブワァーッ!と舞った太陽なんだぜ!? 大歓声。大歓声。心の眼は上。 ブワァーッ!と舞った太陽系だぜ!? 星だって命だぜ!? 大発見。大発見。そう、スターズーの大発見。 よっ!ウェーイ!ブワァーッ!と舞った流星群だぜ! ブワァーッ!と舞った星座なんだぜ!? 大歓声。大歓声。心の眼は上。 ブワァーッ!と舞った銀河系だぜ!? この星の鏡だぜ!? 大発見。大発見。そう、スターズーの大発見。 |
スノーキングそう、憶えて…あぁ、忘れる…。 だからさぁ、見てたもの、あなたに話すよ。 笑顔が満たすもの。 涙は果てぬこと。 あなたを好きなこと。 掻き集めた「情景のキス」を、さぁ、君に。 そのキスを君は愛す誰かへ。 冬の都市、覆い尽くしてく巨人のような雲が、 ニヤリと睨んで…。 影から見えるもの。 光は絶えぬこと。 あなたを好きなこと。 掻き集めた「ガラクタの宝」は、 放たれる日を待ち、空へ。 ひとつの音に、ひとつの願い。 実体なんて知んない、ひとつの塊。 この雪が溶けてしまう前、 光速以上の速さで、とどけ。 僕らの違うとこ。 僕らに等しいとこ。 自分らで歩くこと。 掻き集めた「心情のキス」を、さぁ、君に。 そのキスを君は愛す誰かへ。 詰めた「情景のキス」を、さぁ、君に。 そのキスを君は愛す誰かへ…それで。 あぁ、忘れて…そう、憶える。 それでも、愛しいんだ。 ただね、もう、それだけ。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | HYAKU-SHIKI | そう、憶えて…あぁ、忘れる…。 だからさぁ、見てたもの、あなたに話すよ。 笑顔が満たすもの。 涙は果てぬこと。 あなたを好きなこと。 掻き集めた「情景のキス」を、さぁ、君に。 そのキスを君は愛す誰かへ。 冬の都市、覆い尽くしてく巨人のような雲が、 ニヤリと睨んで…。 影から見えるもの。 光は絶えぬこと。 あなたを好きなこと。 掻き集めた「ガラクタの宝」は、 放たれる日を待ち、空へ。 ひとつの音に、ひとつの願い。 実体なんて知んない、ひとつの塊。 この雪が溶けてしまう前、 光速以上の速さで、とどけ。 僕らの違うとこ。 僕らに等しいとこ。 自分らで歩くこと。 掻き集めた「心情のキス」を、さぁ、君に。 そのキスを君は愛す誰かへ。 詰めた「情景のキス」を、さぁ、君に。 そのキスを君は愛す誰かへ…それで。 あぁ、忘れて…そう、憶える。 それでも、愛しいんだ。 ただね、もう、それだけ。 |
素晴らしき世界ただ飛ぶ鳥に、涙がつたう、 素晴らしき世界だね。 昨日の夢にも、君が出てくる、 素晴らしき世界だね。 さようなら。ここで降ろしてくれ。 たださ、僕はこの両足でね、これで…、 歩きたいんだ…、わかるかなぁ。 犯罪者であっても、スヤスヤ眠る、 素晴らしき世界だね。 クロだったものも、シロに化かす、ホント 素晴らしき世界だね。 忌わしき世界だね さようなら。ここで降ろしてくれ。 たださ、僕はこの両足でね、これで…、 歩きたいんだ…、わかるかなぁ。 コトの終わりに、何か始まる、 素晴らしき世界だね。 アホな僕等を、太陽がのぞく 素晴らしき世界だね。 素晴らしき世界だね。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | ただ飛ぶ鳥に、涙がつたう、 素晴らしき世界だね。 昨日の夢にも、君が出てくる、 素晴らしき世界だね。 さようなら。ここで降ろしてくれ。 たださ、僕はこの両足でね、これで…、 歩きたいんだ…、わかるかなぁ。 犯罪者であっても、スヤスヤ眠る、 素晴らしき世界だね。 クロだったものも、シロに化かす、ホント 素晴らしき世界だね。 忌わしき世界だね さようなら。ここで降ろしてくれ。 たださ、僕はこの両足でね、これで…、 歩きたいんだ…、わかるかなぁ。 コトの終わりに、何か始まる、 素晴らしき世界だね。 アホな僕等を、太陽がのぞく 素晴らしき世界だね。 素晴らしき世界だね。 |
すべてのバカき野郎ども夕方、午後5時くらい。 すげぇ、ブレイキン・メンで、ブラザー・メンが電話で、 「早朝は午前5時くらい、 あの、ファッキン・メンで、スマイリー・メンが、あの世へ…。」 兄弟、オレは信じねぇ。ガキみてぇでも。 オレは信じてぇ。アホみてぇでも。 体は消えてしまっても、ゴールで咲く。 ここじゃねぇ。 野郎ども、今日ぐらい、今日ぐらい、 なぁ、なぁ、やっちまおうぜ。朝まで。 野郎ども、今日ぐらい、今日ぐらい、 なぁ、なぁ、さぁ、飲もうぜ。 メロー・イエロー・オン・マイ・マインド。 所詮、ファッキン・メンなオイラはブルーズへ、 たどり着けないまま、 この、ダミー・ウェイをサニー・ウェイにするだけ? 兄弟、オレは信じねぇ。ガキみてぇでも。 オレは信じてぇ。アホみてぇでも。 アイツが待ってくれっから、ゴールで咲く。 ここじゃねぇ。 野郎ども、今日ぐらい、今日ぐらい、 なぁ、なぁ、やっちまおうぜ。朝まで。 野郎ども、今日ぐらい、今日ぐらい、 なぁ、なぁ、さぁ、飲もうぜ。 野郎ども、今日ぐらい、今日ぐらい、 なぁ、なぁ、やっちまおうぜ。朝まで。 野郎ども、今日ぐらい、今日ぐらい、 なぁ、なぁ、さぁ、飲もうぜ。 泣いて、笑おうぜ。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | | 夕方、午後5時くらい。 すげぇ、ブレイキン・メンで、ブラザー・メンが電話で、 「早朝は午前5時くらい、 あの、ファッキン・メンで、スマイリー・メンが、あの世へ…。」 兄弟、オレは信じねぇ。ガキみてぇでも。 オレは信じてぇ。アホみてぇでも。 体は消えてしまっても、ゴールで咲く。 ここじゃねぇ。 野郎ども、今日ぐらい、今日ぐらい、 なぁ、なぁ、やっちまおうぜ。朝まで。 野郎ども、今日ぐらい、今日ぐらい、 なぁ、なぁ、さぁ、飲もうぜ。 メロー・イエロー・オン・マイ・マインド。 所詮、ファッキン・メンなオイラはブルーズへ、 たどり着けないまま、 この、ダミー・ウェイをサニー・ウェイにするだけ? 兄弟、オレは信じねぇ。ガキみてぇでも。 オレは信じてぇ。アホみてぇでも。 アイツが待ってくれっから、ゴールで咲く。 ここじゃねぇ。 野郎ども、今日ぐらい、今日ぐらい、 なぁ、なぁ、やっちまおうぜ。朝まで。 野郎ども、今日ぐらい、今日ぐらい、 なぁ、なぁ、さぁ、飲もうぜ。 野郎ども、今日ぐらい、今日ぐらい、 なぁ、なぁ、やっちまおうぜ。朝まで。 野郎ども、今日ぐらい、今日ぐらい、 なぁ、なぁ、さぁ、飲もうぜ。 泣いて、笑おうぜ。 |
世界は変わるはるか遠く、遠く、歩いて来たんだ。 ここからも遠く、歩き出せる。 変わらない空を、君は見上げない。 なぜなら、風がいないと雲は晴れないから。 変わらない時間(とき)を、僕は望まない。 なぜなら、時間(とき)を渡って、ここにいるから。 ぼくら遠く、遠く、歩いてたんだな。 どこまでも遠く、歩いてみせる。 人ひとりから世界は変わる。 だから、あなたに笑いかける。 変わらない街を、君は見捨てない。 なぜなら、心は今日も今を生きているから。 変わらない心を、僕は忘れない。 なぜなら、もう一度だけ、この世界を愛したいから。 はるか遠く、遠く、歩いて来たんだ。 ここからも遠く、歩き出せる。 みんな遠く、遠く、歩いてたんだな。 そう、何度でも遠く、歩き出せる。 蒼い星々、目指して唄う。 バカを言ってたって、笑って進む。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | | はるか遠く、遠く、歩いて来たんだ。 ここからも遠く、歩き出せる。 変わらない空を、君は見上げない。 なぜなら、風がいないと雲は晴れないから。 変わらない時間(とき)を、僕は望まない。 なぜなら、時間(とき)を渡って、ここにいるから。 ぼくら遠く、遠く、歩いてたんだな。 どこまでも遠く、歩いてみせる。 人ひとりから世界は変わる。 だから、あなたに笑いかける。 変わらない街を、君は見捨てない。 なぜなら、心は今日も今を生きているから。 変わらない心を、僕は忘れない。 なぜなら、もう一度だけ、この世界を愛したいから。 はるか遠く、遠く、歩いて来たんだ。 ここからも遠く、歩き出せる。 みんな遠く、遠く、歩いてたんだな。 そう、何度でも遠く、歩き出せる。 蒼い星々、目指して唄う。 バカを言ってたって、笑って進む。 |
世界は笑うガッ! といこうぜ!? ガッ! と生き! ! まるで冴えてない時だって巻き込んで。 ユー・アーはフリー! ザ・フリーじゃき!! 『バカ』の中に、『笑い』は眠るんだ。 いつだって僕ら、終わりまでを行くし、 終わりに迫りゃ、コトはデッカく変わるんだ。 へこたれるなよ。ほぼ、綱渡りばっかだったぜ!? ほら、へこたれるなよ。危険と安全は紙一重。 ガッ! といこうぜ!? ガッ! と生き!! まるで冴えてない時だって巻き込んで。 ユー・アーはフリー! ザ・フリーじゃき!! 『バカ』の末に、『笑い』は起こるんだ。 「大空へ届くかぁ?」って挙げた、その手で。 あの4人バンドも、たった10年だけだったんだ。 終わる毎日を、変わる未来に変えたんだ。 へこたれるなよ。ちょっとの事で全部、変わっかも。 ほら、へこたれるなよ。バカと天性は紙一重だぜ!? ガッ! といこうぜ!? ガッ! と生き!! まるで冴えてない時なんてネタにして巻き込んで。 ユー・アーはフリー! ザ・フリーじゃき!! 『バカ』の中に、『笑い』は眠るんだ。 ガッ! といこうぜ!? ガッ! と生き!! まるで冴えてない時なんてネタにして。 ユー・アーはフリー! ザ・フリーじゃき!! 『バカ』の末に、世界は笑うんだ。 ガッ! といこうぜ!? ガッ! と生き!! まるで冴えてない時には、時として、 ユー・アーはフリー! ザ・フリーじゃき!! 『無い』の中に、『何か』は産まれんだ。 「大空へ届くかぁ?」って挙げた頃と同じ手で、 武器を持つくらいなら、手と手を繋げ! | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | ガッ! といこうぜ!? ガッ! と生き! ! まるで冴えてない時だって巻き込んで。 ユー・アーはフリー! ザ・フリーじゃき!! 『バカ』の中に、『笑い』は眠るんだ。 いつだって僕ら、終わりまでを行くし、 終わりに迫りゃ、コトはデッカく変わるんだ。 へこたれるなよ。ほぼ、綱渡りばっかだったぜ!? ほら、へこたれるなよ。危険と安全は紙一重。 ガッ! といこうぜ!? ガッ! と生き!! まるで冴えてない時だって巻き込んで。 ユー・アーはフリー! ザ・フリーじゃき!! 『バカ』の末に、『笑い』は起こるんだ。 「大空へ届くかぁ?」って挙げた、その手で。 あの4人バンドも、たった10年だけだったんだ。 終わる毎日を、変わる未来に変えたんだ。 へこたれるなよ。ちょっとの事で全部、変わっかも。 ほら、へこたれるなよ。バカと天性は紙一重だぜ!? ガッ! といこうぜ!? ガッ! と生き!! まるで冴えてない時なんてネタにして巻き込んで。 ユー・アーはフリー! ザ・フリーじゃき!! 『バカ』の中に、『笑い』は眠るんだ。 ガッ! といこうぜ!? ガッ! と生き!! まるで冴えてない時なんてネタにして。 ユー・アーはフリー! ザ・フリーじゃき!! 『バカ』の末に、世界は笑うんだ。 ガッ! といこうぜ!? ガッ! と生き!! まるで冴えてない時には、時として、 ユー・アーはフリー! ザ・フリーじゃき!! 『無い』の中に、『何か』は産まれんだ。 「大空へ届くかぁ?」って挙げた頃と同じ手で、 武器を持つくらいなら、手と手を繋げ! |
セブンスタークソにクソを塗るような、 笑い飛ばせないことばっかな。 それが人の姿とはいえ、 夢を見て、叶えたって、いい。 見たい、見たい、見たい、見たい。 無茶な言い分だって? もう、いい。 本当の冒険を、見たい、見たい、見たい。 いたい、いたい、いたい、いたい? そりゃ、そうだよ、当然、痛い。 心に本当でいたい…、約束だもんな。 この車道の両端の、 無数に咲く灯りのように、 闇ん中の光は、ホラ、強い。 また朝に散らばっていくように…。 見たい、見たい、見たい、見たい。 とりあえずは泣いたって、いい。 本当の自由を見たい、見たい、見たい。 いたい、いたい、いたい、いたい。 忘れてるフリはしない。 心は本当でいたい…、約束だもんな。 見たい、見たい、見たい、見たい。 綺麗じゃなくたって、いい。 ちゃんと目、開いて、見たい、見たい、見たい。 未来、君と出会える時も、 心は本当でいたい。 心は本当でいて。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 100式 | クソにクソを塗るような、 笑い飛ばせないことばっかな。 それが人の姿とはいえ、 夢を見て、叶えたって、いい。 見たい、見たい、見たい、見たい。 無茶な言い分だって? もう、いい。 本当の冒険を、見たい、見たい、見たい。 いたい、いたい、いたい、いたい? そりゃ、そうだよ、当然、痛い。 心に本当でいたい…、約束だもんな。 この車道の両端の、 無数に咲く灯りのように、 闇ん中の光は、ホラ、強い。 また朝に散らばっていくように…。 見たい、見たい、見たい、見たい。 とりあえずは泣いたって、いい。 本当の自由を見たい、見たい、見たい。 いたい、いたい、いたい、いたい。 忘れてるフリはしない。 心は本当でいたい…、約束だもんな。 見たい、見たい、見たい、見たい。 綺麗じゃなくたって、いい。 ちゃんと目、開いて、見たい、見たい、見たい。 未来、君と出会える時も、 心は本当でいたい。 心は本当でいて。 |
ZEN無、戯れる、有。 無、戯れる、有。 静寂の間には音も咲くから、 その相互性には、誰か眠るような、 無、戯れる、有。互いに独りなら。 無、戯れる、有。互いで二人なら。 助言とは言うけど、絆はあっても、 仮面の下には、もう、誰もいないのなら、無。 無、戯れる、有。 無、戯れる、有。 目覚めた。道路だった。夜明け。地球のどっか。 風の中に、まだ、もし君が居んのなら…。 無、戯れる、有。離れる二人なら。 無、戯れる、有。離せない二人なら。 無、それは宙、空。 希望のようだけれど、無。 それは宙、空。 終わりのようだけど、有。 一、戯れる、有。 二、戯れる、有。 三、戯れる、有。 四、戯れる、有。 五、戯れる、有。 六。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | HYAKU-SHIKI | 無、戯れる、有。 無、戯れる、有。 静寂の間には音も咲くから、 その相互性には、誰か眠るような、 無、戯れる、有。互いに独りなら。 無、戯れる、有。互いで二人なら。 助言とは言うけど、絆はあっても、 仮面の下には、もう、誰もいないのなら、無。 無、戯れる、有。 無、戯れる、有。 目覚めた。道路だった。夜明け。地球のどっか。 風の中に、まだ、もし君が居んのなら…。 無、戯れる、有。離れる二人なら。 無、戯れる、有。離せない二人なら。 無、それは宙、空。 希望のようだけれど、無。 それは宙、空。 終わりのようだけど、有。 一、戯れる、有。 二、戯れる、有。 三、戯れる、有。 四、戯れる、有。 五、戯れる、有。 六。 |
そこへゆけ前を見ている。土砂降りに濡れるタバコにさぁ、 火をつけている。誰が降らしたのかって? 忘れたよ。 一回きりじゃ、絶対ない一生で、僕は、こんな奴になれたんだ。 君は強さで晴れを呼び、僕は弱さで笑わせる。 それを遠くで見りゃ、一個の点で。 ここからね、海は15キロ。 走らせている、伝える気持ちペダルに込め。 溢れ出てくる、優しい歌は多くて狂うほどっっ!! 一回きりじゃ、絶対ない一生で、僕は、こんな奴でいれるんだ。 君は甘いだけじゃイヤで。僕は辛いだけじゃイヤで。 なら、行く先、今日は、同じだろ。 ここからだ。海は、あと5キロ。 僕は見ている。 夜を塗り替えた花火が蒔いた星を見ている。 ツラさのエサになんのはゴメンだから…。 行く橋の名を知んなくたって、僕ら、ちゃんと海に着けたから。 一回きりじゃ、絶対ない一生で、僕は…、 「そんじゃ、ウチへ、帰ろっか」 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 前を見ている。土砂降りに濡れるタバコにさぁ、 火をつけている。誰が降らしたのかって? 忘れたよ。 一回きりじゃ、絶対ない一生で、僕は、こんな奴になれたんだ。 君は強さで晴れを呼び、僕は弱さで笑わせる。 それを遠くで見りゃ、一個の点で。 ここからね、海は15キロ。 走らせている、伝える気持ちペダルに込め。 溢れ出てくる、優しい歌は多くて狂うほどっっ!! 一回きりじゃ、絶対ない一生で、僕は、こんな奴でいれるんだ。 君は甘いだけじゃイヤで。僕は辛いだけじゃイヤで。 なら、行く先、今日は、同じだろ。 ここからだ。海は、あと5キロ。 僕は見ている。 夜を塗り替えた花火が蒔いた星を見ている。 ツラさのエサになんのはゴメンだから…。 行く橋の名を知んなくたって、僕ら、ちゃんと海に着けたから。 一回きりじゃ、絶対ない一生で、僕は…、 「そんじゃ、ウチへ、帰ろっか」 |
それでいいのだ!もういいかい?まぁだだよ。 「それでいいんだ。」って僕は言う。 そうだって、最高のとこはいい。 「それでいいんだ。」って僕は言う。 だって、だいたいのとこがいい。 最高を待つのは短い滞空時間で、 それ保ちたいから、上がり、下がり、曲がり、んで沈殿。 また君、笑えば、どうあれどうでもいいんで。 なら、僕の道。 もういいかい?まぁだだよ。 「それでいいんだ。」って君は言う。 「そうだって、最高の〆はいい。」 「それでいいんだ。」って君は言う。 「だって、本当の君がいい。」 『最高』ってゆうのは、最も高いってことで。 高さ知りたいんなら、上がり、下がり、低さすら知って。 また立ち上がれば、どうあれどうでもいいんで。 ほら、君の道。 もういいかい?もういいよ。 「それでいいんだ。」って僕は言う。 そうだって、最高のとこはいい。 「それでいいんだ。」って僕は言う。 だって、だいたいのとこがいい。 「それでいいんだ。」って君は言う。 「そうだって、最高の〆はいい。」 「それでいいんだ。」って君は言う。 「だって、本当の君が、本当の君が、本当の君がいい。」 いち、に、さん、し、ご、ろく、しち、はち、きゅう、十。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | | もういいかい?まぁだだよ。 「それでいいんだ。」って僕は言う。 そうだって、最高のとこはいい。 「それでいいんだ。」って僕は言う。 だって、だいたいのとこがいい。 最高を待つのは短い滞空時間で、 それ保ちたいから、上がり、下がり、曲がり、んで沈殿。 また君、笑えば、どうあれどうでもいいんで。 なら、僕の道。 もういいかい?まぁだだよ。 「それでいいんだ。」って君は言う。 「そうだって、最高の〆はいい。」 「それでいいんだ。」って君は言う。 「だって、本当の君がいい。」 『最高』ってゆうのは、最も高いってことで。 高さ知りたいんなら、上がり、下がり、低さすら知って。 また立ち上がれば、どうあれどうでもいいんで。 ほら、君の道。 もういいかい?もういいよ。 「それでいいんだ。」って僕は言う。 そうだって、最高のとこはいい。 「それでいいんだ。」って僕は言う。 だって、だいたいのとこがいい。 「それでいいんだ。」って君は言う。 「そうだって、最高の〆はいい。」 「それでいいんだ。」って君は言う。 「だって、本当の君が、本当の君が、本当の君がいい。」 いち、に、さん、し、ご、ろく、しち、はち、きゅう、十。 |
魂の子守唄眠れないんなら、なら、手添えうた、唄おう。 起きれないんなら、なら、手添えうた、唄おう。 「アホだねぇ~。」って、寝顔抱き寄せて、 君にね、今日以上に、以上に。 眠れないんなら、なら、手添えうた、唄おう。 起きれないんなら、なら、手添えうた、唄おう。 嫌な夢でも見たのかねぇ? 正夢になっちゃったって…、 眠れないんなら、なら、手添えうた、唄おう。 何かが止めたとして、聴こえたって、なくたって。 ゆっくり、おやすみ。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 眠れないんなら、なら、手添えうた、唄おう。 起きれないんなら、なら、手添えうた、唄おう。 「アホだねぇ~。」って、寝顔抱き寄せて、 君にね、今日以上に、以上に。 眠れないんなら、なら、手添えうた、唄おう。 起きれないんなら、なら、手添えうた、唄おう。 嫌な夢でも見たのかねぇ? 正夢になっちゃったって…、 眠れないんなら、なら、手添えうた、唄おう。 何かが止めたとして、聴こえたって、なくたって。 ゆっくり、おやすみ。 |
魂の本風が止んで、死んだふりしてたら、飛んだ。こう、両手で。 世知辛い世か知んないが、待ってないんじゃ、やってんだ。 電線の束、今日の赤、痛い状態は直感で。 箱ん中ってなぁ重傷で、もう、さっぱわかんないからねぇ。 なにも、かにも?(押し入られ、押しやって。) ただ僕等は絶望の“望”を信じる。 なんか、わかんないかなぁ…って。 風が止んで、落っこったって、いいや。って、ねぇ涙君。 僕は魂の本に今日のみんなを記すんだ。 何遍言ったって通じやしない、ってこたぁ置いといて、僕ぁ言う。 追い越されっとか、そんなんは、もう、さっぱわかんないからねぇ。 「だれも、かれも…」(空っぽに、噛みついて。) この言葉の続きを綴る、ただの自由へ。 なんか、わかんないかなぁ…って。 (幸せを、笑みを、守る。) 「そんなのない」って、そうだっけ!? もう…。 ただの地球で?? 「なんにもない」って聞いたって、もう、 あんま関係ない冗談、わかんないからね。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 風が止んで、死んだふりしてたら、飛んだ。こう、両手で。 世知辛い世か知んないが、待ってないんじゃ、やってんだ。 電線の束、今日の赤、痛い状態は直感で。 箱ん中ってなぁ重傷で、もう、さっぱわかんないからねぇ。 なにも、かにも?(押し入られ、押しやって。) ただ僕等は絶望の“望”を信じる。 なんか、わかんないかなぁ…って。 風が止んで、落っこったって、いいや。って、ねぇ涙君。 僕は魂の本に今日のみんなを記すんだ。 何遍言ったって通じやしない、ってこたぁ置いといて、僕ぁ言う。 追い越されっとか、そんなんは、もう、さっぱわかんないからねぇ。 「だれも、かれも…」(空っぽに、噛みついて。) この言葉の続きを綴る、ただの自由へ。 なんか、わかんないかなぁ…って。 (幸せを、笑みを、守る。) 「そんなのない」って、そうだっけ!? もう…。 ただの地球で?? 「なんにもない」って聞いたって、もう、 あんま関係ない冗談、わかんないからね。 |
大海賊時代バレバレだっていい。宿無しだっていい。 野暮を終え、終え、終えろ。すぐに終え、終え、終えろ。 てんでロクデナシでいい。ナビ無しだっていい。 粋を追え、追え、追えよ。すぐに追え、追え! オレ...、 解放中! この世に全部を、解放中。最高じゃねぇか!? 愛、不穏中? この世も末と、愛、不穏中、中? そこにゃあ盛んじゃねぇか!? ほら、手を見せろ。『バレバレ』なんじゃねぇ。 ほら、手を見せろ。『晴ればれ』だ。 バレバレだっていい。攻めで守りゃいい。 覚悟を持て、持て、持てよ。覚悟を持て、持て、持てよ。 「てんで『海賊』。」…? そりゃあいい。その名、いただきっ! 今日を以て、以て、以てよ。今日を以て、以て、以て、以て、『世』! 解放中! この世に全部を、解放中。飛んじゃうんじゃねぇか!? 連打中! 『あの鐘』ってのを、連打中、中、中! 音は届いたろうな!? ほら、手を見せろ。『バレバレ』なんじゃねぇ。 ほら、手を見せろ。『晴ればれ』だ。見ろ! 天晴だっ!! | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | バレバレだっていい。宿無しだっていい。 野暮を終え、終え、終えろ。すぐに終え、終え、終えろ。 てんでロクデナシでいい。ナビ無しだっていい。 粋を追え、追え、追えよ。すぐに追え、追え! オレ...、 解放中! この世に全部を、解放中。最高じゃねぇか!? 愛、不穏中? この世も末と、愛、不穏中、中? そこにゃあ盛んじゃねぇか!? ほら、手を見せろ。『バレバレ』なんじゃねぇ。 ほら、手を見せろ。『晴ればれ』だ。 バレバレだっていい。攻めで守りゃいい。 覚悟を持て、持て、持てよ。覚悟を持て、持て、持てよ。 「てんで『海賊』。」…? そりゃあいい。その名、いただきっ! 今日を以て、以て、以てよ。今日を以て、以て、以て、以て、『世』! 解放中! この世に全部を、解放中。飛んじゃうんじゃねぇか!? 連打中! 『あの鐘』ってのを、連打中、中、中! 音は届いたろうな!? ほら、手を見せろ。『バレバレ』なんじゃねぇ。 ほら、手を見せろ。『晴ればれ』だ。見ろ! 天晴だっ!! |
冷たい頬「あなたのことを 深く愛せるかしら」 子供みたいな光で僕を染める 風に吹かれた君の冷たい頬に 触れてみた 小さな午後 あきらめかけた 楽しい架空の日々に 一度きりなら 届きそうな気がしてた 誰もしらないとこへ 流れるままに じゃれていた 猫のように ふざけ過ぎて 恋が幻でも 構わないといつしか思っていた 壊れながら 君を追いかけてく 近づいても 遠くても 知っていた それが全てで 何も無いこと 時のシャワーの中で 夢の粒もすぐに弾くような 逆上がりの世界を見ていた 壊れながら 君を追いかけてく 近づいても 遠くても 知っていた それが 全てで 何も無いこと 時のシャワーの中で さよなら 僕の可愛いシロツメクサと 手帳の隅で眠り続けるストーリー 風に吹かれた君の冷たい頬に 触れてみた 小さな午後 | 中村一義 | 草野正宗 | 草野正宗 | | 「あなたのことを 深く愛せるかしら」 子供みたいな光で僕を染める 風に吹かれた君の冷たい頬に 触れてみた 小さな午後 あきらめかけた 楽しい架空の日々に 一度きりなら 届きそうな気がしてた 誰もしらないとこへ 流れるままに じゃれていた 猫のように ふざけ過ぎて 恋が幻でも 構わないといつしか思っていた 壊れながら 君を追いかけてく 近づいても 遠くても 知っていた それが全てで 何も無いこと 時のシャワーの中で 夢の粒もすぐに弾くような 逆上がりの世界を見ていた 壊れながら 君を追いかけてく 近づいても 遠くても 知っていた それが 全てで 何も無いこと 時のシャワーの中で さよなら 僕の可愛いシロツメクサと 手帳の隅で眠り続けるストーリー 風に吹かれた君の冷たい頬に 触れてみた 小さな午後 |
天才とは夕方みんなでね、有能な天才、三人思い出してたんだよ。 もうさ、あいつなんて、全部自分の名前で。 僕は有名なグループなんで…あっ! 四人必要だ。 “天才”は、今、みんなが知ってる“天才”であり、いい奴なんで、 今、昔が溢れたって、いいって。だって、本物はある。 世紀も末なのに、まだバスに頼ろうとしてるようなもんだが、 いいんだ。僕等は年中その先見てるし、 夜は月が照るんだ。心配は、もう無用だ。 膨大な数の人みんなが天才であり、創造者なんで、 「今、全てが溢れちゃって」なんて言うなって。偶然は巡る! ぞんざいな、この地球(ほし)のみんなは、雄大な大宇宙へと響く、 言葉を知ってるんだって。本当だって。本物はある。 あぁ、そういや、年代も溶けるようだな。 そういや、なんか子供になれそうだ。 ウッソー!? イヤ? そうなら…いいなぁ。 “天才”は、今、みんなが知っても“天才”であり、変わらないんで、 今、昔が溢れたって、いいって。だってさ、天才は残る。 天才は国の枠とってさ、永遠であり、見えはしないね。 魔法をかけてったんで、今日も今日も天才が育つ。 ねぇ、効いてる? あぁ、そういや、みんなが集まりそうなんだ。 ウッソー!? イヤ? そうなら…いいなぁ。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 夕方みんなでね、有能な天才、三人思い出してたんだよ。 もうさ、あいつなんて、全部自分の名前で。 僕は有名なグループなんで…あっ! 四人必要だ。 “天才”は、今、みんなが知ってる“天才”であり、いい奴なんで、 今、昔が溢れたって、いいって。だって、本物はある。 世紀も末なのに、まだバスに頼ろうとしてるようなもんだが、 いいんだ。僕等は年中その先見てるし、 夜は月が照るんだ。心配は、もう無用だ。 膨大な数の人みんなが天才であり、創造者なんで、 「今、全てが溢れちゃって」なんて言うなって。偶然は巡る! ぞんざいな、この地球(ほし)のみんなは、雄大な大宇宙へと響く、 言葉を知ってるんだって。本当だって。本物はある。 あぁ、そういや、年代も溶けるようだな。 そういや、なんか子供になれそうだ。 ウッソー!? イヤ? そうなら…いいなぁ。 “天才”は、今、みんなが知っても“天才”であり、変わらないんで、 今、昔が溢れたって、いいって。だってさ、天才は残る。 天才は国の枠とってさ、永遠であり、見えはしないね。 魔法をかけてったんで、今日も今日も天才が育つ。 ねぇ、効いてる? あぁ、そういや、みんなが集まりそうなんだ。 ウッソー!? イヤ? そうなら…いいなぁ。 |
流れるものに『空を流れるものに、いつかは偶然、出会うのだろう。』 油断したって両目に飛び込むように、全景を覆いつくすは田園。 無限のように流れる黄金色。 それに対する上空のだんだん雲に、見とれているうちに、 ついに気付かされたよ。 これは鏡だと。 空を流れるものに、いつかは偶然、唄うのだろう。 音が流れんだ、脳裏に。いつかは当然、届けるだろう。 ほら、君がいて僕がいる。本当はそれで十分なのに。 あらまぁ、それにフタしちゃって。 街にいたって両目閉じりゃ、もう自然に、全景を覆いつくすは田園。 無限のように流れる黄金色。 あ、肌で感じた鏡のように映っただんだん雲に、鳥。 あの鳥はこの地上を舞う僕だろ? 空を流れるものに、いつかは偶然、叫ぶのだろう。 文字が流れんだ、脳裏に。いつかは当然、届くのだろう。 ほら、君がいて僕がいる。本当はそれで十分なのに。 ほらな、まただ。フタしちゃって。 『宇宙を流れるものに、いつかは偶然、出会うのだろう。』 音符が流れんだ、脳裏に。いつかは当然、繋がるだろう。 宇宙を流れる音に、いつかは全然、出会えるだろ? 宇宙とよく似た君に、今日こそ本音、唄ってもいいだろ? ほら、君がいて僕がいる。世界はそれが起点なのに。 なんだかんだって言ったって、 欲しいものは変わりゃしないのにね。 (どうもこうも。) | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | | 『空を流れるものに、いつかは偶然、出会うのだろう。』 油断したって両目に飛び込むように、全景を覆いつくすは田園。 無限のように流れる黄金色。 それに対する上空のだんだん雲に、見とれているうちに、 ついに気付かされたよ。 これは鏡だと。 空を流れるものに、いつかは偶然、唄うのだろう。 音が流れんだ、脳裏に。いつかは当然、届けるだろう。 ほら、君がいて僕がいる。本当はそれで十分なのに。 あらまぁ、それにフタしちゃって。 街にいたって両目閉じりゃ、もう自然に、全景を覆いつくすは田園。 無限のように流れる黄金色。 あ、肌で感じた鏡のように映っただんだん雲に、鳥。 あの鳥はこの地上を舞う僕だろ? 空を流れるものに、いつかは偶然、叫ぶのだろう。 文字が流れんだ、脳裏に。いつかは当然、届くのだろう。 ほら、君がいて僕がいる。本当はそれで十分なのに。 ほらな、まただ。フタしちゃって。 『宇宙を流れるものに、いつかは偶然、出会うのだろう。』 音符が流れんだ、脳裏に。いつかは当然、繋がるだろう。 宇宙を流れる音に、いつかは全然、出会えるだろ? 宇宙とよく似た君に、今日こそ本音、唄ってもいいだろ? ほら、君がいて僕がいる。世界はそれが起点なのに。 なんだかんだって言ったって、 欲しいものは変わりゃしないのにね。 (どうもこうも。) |
謎もう二十一世紀まで、わけない故に…。あぁ、慎重に友人に問う。 「もう何も無いのなら、また持てばいい。もう簡単!」と、 友人は吐いて笑う。 頂上の方へ、なんで僕等、そんなに突き進むんだ? 違うよなぁ~。 僕ぁ、もういったい何者なんだぁ? そう。本来ある今日に、ちょっとでも病んだような者を、 待って、出会って、僕も僕と解る。 「だって、なんか、そういうのって、いいねぇ」「解っちゃいない」と、 友人に言う。 こんなような会話が、あん時の僕に、引っ掛かる鍵を開けたんだ。 「“なぜ?”が僕の道標のようでもあるな」。友人笑う。 楽しいな。楽しいな。考えんのは。うれしいな。うれしいな。本当に。 落雷の音で、みんなのバスと擦れ違うのも、 夢中にさ、歩いてたんで、気付かなかった。 夢中な時ほど人のことは考えず…られず…進む。…。 まぁ、歩いて、気合抜いて、歩いて、休み入れて、歩き続ければ、 いつかは会える。 だって、そういうもんだよ、大抵。この世の距離は。 友人という曖昧な言語なんか、当事者にとれば、もう、さっぱりさぁ、 もう意味不明なんだぁ。 「なんでぇ~?」なんて言うなって。だって、気恥ずかしいよ。 友人も言う。 楽しいな。楽しいな。瞬間の再会は。うれしいな。うれしいな。本当に。 「だって、なんか、そういうのって、いいね」「解ってたまるか!」。 友人呼ぼう。 「だって、なんか、そういうのって、いいね」「解ってくれるか」。 友人誘う。 「なんで?」なんて言うなって。なぁって。解ってくれぬか?…? (いいのだ、みんな。いいのだ、みんな) 「“なぜ?”が僕の道標で、今日も行くよ」と、友人に吐いて帰る。 (いいのだ、みんなよ、飛んで行け) もう二十年後に、また会いたい故に、今日、深長に友人に問う。 僕等の答えはゴールを旋回し、大手振り、出発地点へ戻る。 この詞の最初に戻る。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | もう二十一世紀まで、わけない故に…。あぁ、慎重に友人に問う。 「もう何も無いのなら、また持てばいい。もう簡単!」と、 友人は吐いて笑う。 頂上の方へ、なんで僕等、そんなに突き進むんだ? 違うよなぁ~。 僕ぁ、もういったい何者なんだぁ? そう。本来ある今日に、ちょっとでも病んだような者を、 待って、出会って、僕も僕と解る。 「だって、なんか、そういうのって、いいねぇ」「解っちゃいない」と、 友人に言う。 こんなような会話が、あん時の僕に、引っ掛かる鍵を開けたんだ。 「“なぜ?”が僕の道標のようでもあるな」。友人笑う。 楽しいな。楽しいな。考えんのは。うれしいな。うれしいな。本当に。 落雷の音で、みんなのバスと擦れ違うのも、 夢中にさ、歩いてたんで、気付かなかった。 夢中な時ほど人のことは考えず…られず…進む。…。 まぁ、歩いて、気合抜いて、歩いて、休み入れて、歩き続ければ、 いつかは会える。 だって、そういうもんだよ、大抵。この世の距離は。 友人という曖昧な言語なんか、当事者にとれば、もう、さっぱりさぁ、 もう意味不明なんだぁ。 「なんでぇ~?」なんて言うなって。だって、気恥ずかしいよ。 友人も言う。 楽しいな。楽しいな。瞬間の再会は。うれしいな。うれしいな。本当に。 「だって、なんか、そういうのって、いいね」「解ってたまるか!」。 友人呼ぼう。 「だって、なんか、そういうのって、いいね」「解ってくれるか」。 友人誘う。 「なんで?」なんて言うなって。なぁって。解ってくれぬか?…? (いいのだ、みんな。いいのだ、みんな) 「“なぜ?”が僕の道標で、今日も行くよ」と、友人に吐いて帰る。 (いいのだ、みんなよ、飛んで行け) もう二十年後に、また会いたい故に、今日、深長に友人に問う。 僕等の答えはゴールを旋回し、大手振り、出発地点へ戻る。 この詞の最初に戻る。 |
虹の戦士で、いつもどおりの水面の鳥だと思った。 よく見れば、ペットボトルか。 ねぇ、「慣れてきたよ」って、あんたは言うが、 慣れなんて通じないさ。意味が分かんない? へいき? ハメられてんだ、見えない罠に。 へいき? ぶち破るんだ、その手、足で。 へいき? へいき? へいき? で、いつもどおりのポリエステルな街の、 地を裂いて、雑草は届く。 あぁ、オレも、ホントの事なんて、 分かりゃしないんだけど、 本来立つ場所に、君はいるかい? へいき? あそばれてんだ、見えない奴に。 へいき? ただ楽しいってだけじゃ、死ぬぜ!? へいき? へいき? へいき? 最低な今日に、泣いて、呑み込まれないで。 僕は僕で、君は君で、他の誰かではない。 へいき? ナメられてんだ、この現状に、 へいき? 骨ん中まで染みるヤツで。 へいき? 言葉までも失くす前に。 へいき? こじ開けてぇんだ、この直感で。 そう、だって、 僕なら、君なら、どんな壁だって、 ぶっ倒していけるさ。 僕等は、願いを持った戦士なんだ。 もし君の声が枯れ果てたら、 オレが歌で叫んでやる。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | で、いつもどおりの水面の鳥だと思った。 よく見れば、ペットボトルか。 ねぇ、「慣れてきたよ」って、あんたは言うが、 慣れなんて通じないさ。意味が分かんない? へいき? ハメられてんだ、見えない罠に。 へいき? ぶち破るんだ、その手、足で。 へいき? へいき? へいき? で、いつもどおりのポリエステルな街の、 地を裂いて、雑草は届く。 あぁ、オレも、ホントの事なんて、 分かりゃしないんだけど、 本来立つ場所に、君はいるかい? へいき? あそばれてんだ、見えない奴に。 へいき? ただ楽しいってだけじゃ、死ぬぜ!? へいき? へいき? へいき? 最低な今日に、泣いて、呑み込まれないで。 僕は僕で、君は君で、他の誰かではない。 へいき? ナメられてんだ、この現状に、 へいき? 骨ん中まで染みるヤツで。 へいき? 言葉までも失くす前に。 へいき? こじ開けてぇんだ、この直感で。 そう、だって、 僕なら、君なら、どんな壁だって、 ぶっ倒していけるさ。 僕等は、願いを持った戦士なんだ。 もし君の声が枯れ果てたら、 オレが歌で叫んでやる。 |
始まりとは全てに溢れ、何かが無くて…。 廻る輪の上を急ぐ点の中で、 廻る輪の上の点に乗って…、 考える。誤解も真実色に染まる。 で、そんなもんが積もり積もって、できる。 そう、金字塔で僕は言う。「そうだ。そうだ」 全てが解って、何も解らないで…。 曲がりくねる直線にある点の上でね、 走る、でかい、みにかぁに乗って…。 待っている。理想も現実色に染まる。 で、そんなふうになっていく、時の中で、 そう、金字塔の夢を見る。「どうだ。どうだ」 巡る、この星を回る円の流れを、 見てる。ここで生まれたもんで……。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 全てに溢れ、何かが無くて…。 廻る輪の上を急ぐ点の中で、 廻る輪の上の点に乗って…、 考える。誤解も真実色に染まる。 で、そんなもんが積もり積もって、できる。 そう、金字塔で僕は言う。「そうだ。そうだ」 全てが解って、何も解らないで…。 曲がりくねる直線にある点の上でね、 走る、でかい、みにかぁに乗って…。 待っている。理想も現実色に染まる。 で、そんなふうになっていく、時の中で、 そう、金字塔の夢を見る。「どうだ。どうだ」 巡る、この星を回る円の流れを、 見てる。ここで生まれたもんで……。 |
Honeycom.ware爆音。爆音ゾーンの末、憂いな。 光る眼にジーザス。 爆音。爆音ゾーンの末、憂いな。 光るブルース。光る/スルー。 君が望むのならしな、しな。 君が望むのなら。 君が望むのならしな、しな。 心、生きるのなら。 光る光る砂、この場所のジーザス。 光る光る砂、色はブルー。 爆音。爆音ゾーンの末、憂いな。 光る眼にジーザス。 爆音。爆音ゾーンの末、憂いな。 光るブルース。光る/スルー。 君が望むのならしな、しな。 君が望むのなら。 僕らやれるのならしな、しな。 それで死ねるのなら。 光る光る砂、この場所のジーザス。 光る光る砂、色はブルー。 爆音。爆音ゾーンの末、憂いな。 光る眼にジーザス。 爆音。爆音ゾーンの末、憂いな。 光るブルース。光る/来る。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 爆音。爆音ゾーンの末、憂いな。 光る眼にジーザス。 爆音。爆音ゾーンの末、憂いな。 光るブルース。光る/スルー。 君が望むのならしな、しな。 君が望むのなら。 君が望むのならしな、しな。 心、生きるのなら。 光る光る砂、この場所のジーザス。 光る光る砂、色はブルー。 爆音。爆音ゾーンの末、憂いな。 光る眼にジーザス。 爆音。爆音ゾーンの末、憂いな。 光るブルース。光る/スルー。 君が望むのならしな、しな。 君が望むのなら。 僕らやれるのならしな、しな。 それで死ねるのなら。 光る光る砂、この場所のジーザス。 光る光る砂、色はブルー。 爆音。爆音ゾーンの末、憂いな。 光る眼にジーザス。 爆音。爆音ゾーンの末、憂いな。 光るブルース。光る/来る。 |
晴れたり、曇ったりあったかく晴れたんで、僕は向かう、面影橋。 はっ!!とすりゃ夕立で…やる気うせる僕の小耳にね、 僕の声がする! 「聞こえてる?ねぇ、雨に泣くより、その先の虹で泣こうよ」 あったかい雨なら、水たまりも夏の海で。 まぁ、企む空は、また晴れたり、曇ったりだから。 あったかい昼寝の夢で歩く、あさがお市。 さぁ、夢で見た夢、ここに運ぶ、僕達ならばね。 君の声がする。聞こえてる。 「ねぇ、空に橋を架けちゃうなんて、虹は魔法だよ!?」 あったかい気持ちが、場所を越えて、秋も越えて、 あぁ、僕の心のさ、雲の切れ目、いつも照らすから。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | あったかく晴れたんで、僕は向かう、面影橋。 はっ!!とすりゃ夕立で…やる気うせる僕の小耳にね、 僕の声がする! 「聞こえてる?ねぇ、雨に泣くより、その先の虹で泣こうよ」 あったかい雨なら、水たまりも夏の海で。 まぁ、企む空は、また晴れたり、曇ったりだから。 あったかい昼寝の夢で歩く、あさがお市。 さぁ、夢で見た夢、ここに運ぶ、僕達ならばね。 君の声がする。聞こえてる。 「ねぇ、空に橋を架けちゃうなんて、虹は魔法だよ!?」 あったかい気持ちが、場所を越えて、秋も越えて、 あぁ、僕の心のさ、雲の切れ目、いつも照らすから。 |
ハレルヤ(シングル・バージョン)あの雑草も、雨浴びて、 やがて祝える日があるとして。 傷、歓びも、明日の夢、 ふわっと、みんな大空を舞うとして。 舞い上がれ、さぁ、上がれ、 舞い上がれ、願いを言え。 始まりはあった、なら歩きたいんだ、そう、最後まで。 なんだって、湧いてくる感情が、変えてゆくんだ。 この先の道を行こう、行こう、行こう。 晴れ、晴れるんだ、 そう明日は晴れ、ハレルヤ。 僕や、あなたも、自分の声で、 やがて祝える日があるとして。 傷、歓びも、明日の夢、 ふわっと、みんな大空を舞うとして。 舞い上がれ、さぁ、上がれ、 舞い上がれ、願いを言え。 紅い陽の真下、出会う人や、もう去った人へ。 いつだって、 湧いてくる感動が、切り開くんだ。 この先の道を行こう、行こう、行こう。 晴れ、晴れるんだ、 そう明日は晴れ、ハレルヤ。 そう明日は晴れんなってそうだ。 晴れ、ハレルヤ。 ここの世界も、自身を定め やがて祝える日があるとして…。 舞い上がれ、さぁ、上がれ、 舞い上がれ、願いを言え、 唾を吐いてたらさ、花火が上がっていく。 なんだって、湧いてくる願望で、乗り越えるんだ。 この先の道を行こう。 舞い上がれ、さぁ、上がれ 舞い上がれ、願いを言え、 空を見上げたら、迷いは砕けていく。 そう、だって、湧いてくる願望で、乗り越えるんだ。 この先の道を行こう、行こう、行こう。 晴れ、晴れるんだ、 そう明日は晴れ、ハレルヤ。 そう明日は晴れ、晴れるんだから、 晴れ、待ってんの。 新しいさ、影にしたって、ここにさ、あるもので、 明かり、創り出して、 向こうにさ。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | あの雑草も、雨浴びて、 やがて祝える日があるとして。 傷、歓びも、明日の夢、 ふわっと、みんな大空を舞うとして。 舞い上がれ、さぁ、上がれ、 舞い上がれ、願いを言え。 始まりはあった、なら歩きたいんだ、そう、最後まで。 なんだって、湧いてくる感情が、変えてゆくんだ。 この先の道を行こう、行こう、行こう。 晴れ、晴れるんだ、 そう明日は晴れ、ハレルヤ。 僕や、あなたも、自分の声で、 やがて祝える日があるとして。 傷、歓びも、明日の夢、 ふわっと、みんな大空を舞うとして。 舞い上がれ、さぁ、上がれ、 舞い上がれ、願いを言え。 紅い陽の真下、出会う人や、もう去った人へ。 いつだって、 湧いてくる感動が、切り開くんだ。 この先の道を行こう、行こう、行こう。 晴れ、晴れるんだ、 そう明日は晴れ、ハレルヤ。 そう明日は晴れんなってそうだ。 晴れ、ハレルヤ。 ここの世界も、自身を定め やがて祝える日があるとして…。 舞い上がれ、さぁ、上がれ、 舞い上がれ、願いを言え、 唾を吐いてたらさ、花火が上がっていく。 なんだって、湧いてくる願望で、乗り越えるんだ。 この先の道を行こう。 舞い上がれ、さぁ、上がれ 舞い上がれ、願いを言え、 空を見上げたら、迷いは砕けていく。 そう、だって、湧いてくる願望で、乗り越えるんだ。 この先の道を行こう、行こう、行こう。 晴れ、晴れるんだ、 そう明日は晴れ、ハレルヤ。 そう明日は晴れ、晴れるんだから、 晴れ、待ってんの。 新しいさ、影にしたって、ここにさ、あるもので、 明かり、創り出して、 向こうにさ。 |
ひとつだけたとえ、この先どっか、何があるとしても、 どうか、歩みさえ止めぬように。 たとえ、「愛」とゆうものが、軽く言われても、 どうか、歩みさえ止めぬように。 この道中のどこかで、みんなと出会った。 最後のここらで、深呼吸を楽に。 ひとつ笑って、ひとつになって、 君を少し、知れたようで。 ひとつ刻んで、ひとつになって、 君を少し、見れたようで。 たとえ、時が、みんなを引き離そうとしても、 無駄さ、無駄さ、 オレらのブルースは倍の倍の倍の倍で。 大きな星のような、さぁ、光るステッカーを、 そう、貼ろう貼ろう、あなたといれるように。 この道中のどこかで、みんなと出会った。 ちょっとくらいコケたって。深呼吸を楽に。 ひとつ笑って、ひとつになって、 君を少し、知れたようで。 (ワン・トゥ・ワン、ワン・トゥ・ワン) ひとつ刻んで、ひとつになって、 なんだか少しだけ、また行けそうで。 (ワン・トゥ・ワン、ワン・トゥ・ワン) シャイン! 光の1ピースよ。 ひとつ笑って、ひとつになって、 君を少し、知れたようで。 (ワン・トゥ・ワン、ワン・トゥ・ワン) ひとつならば…。ひとつになって、 君を少し、見れたようで。 (ワン・トゥ・ワン、ワン・トゥ・ワン) で、ソウル・トゥ・ソウル、もう、それだけ。 で、ソウル・トゥ・ソウル、心、あなたへ。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | HYAKU-SHIKI | たとえ、この先どっか、何があるとしても、 どうか、歩みさえ止めぬように。 たとえ、「愛」とゆうものが、軽く言われても、 どうか、歩みさえ止めぬように。 この道中のどこかで、みんなと出会った。 最後のここらで、深呼吸を楽に。 ひとつ笑って、ひとつになって、 君を少し、知れたようで。 ひとつ刻んで、ひとつになって、 君を少し、見れたようで。 たとえ、時が、みんなを引き離そうとしても、 無駄さ、無駄さ、 オレらのブルースは倍の倍の倍の倍で。 大きな星のような、さぁ、光るステッカーを、 そう、貼ろう貼ろう、あなたといれるように。 この道中のどこかで、みんなと出会った。 ちょっとくらいコケたって。深呼吸を楽に。 ひとつ笑って、ひとつになって、 君を少し、知れたようで。 (ワン・トゥ・ワン、ワン・トゥ・ワン) ひとつ刻んで、ひとつになって、 なんだか少しだけ、また行けそうで。 (ワン・トゥ・ワン、ワン・トゥ・ワン) シャイン! 光の1ピースよ。 ひとつ笑って、ひとつになって、 君を少し、知れたようで。 (ワン・トゥ・ワン、ワン・トゥ・ワン) ひとつならば…。ひとつになって、 君を少し、見れたようで。 (ワン・トゥ・ワン、ワン・トゥ・ワン) で、ソウル・トゥ・ソウル、もう、それだけ。 で、ソウル・トゥ・ソウル、心、あなたへ。 |
日の出の日眠れないなぁ。 じっとしていたって、消えるようで…ドアの向こう側へ。 瞳から、どっと溢れ出た、あめ玉を置いてっても、 気持ちは残りそうで…。 道行けば、さっき、ここで空になった猫が眠る。 最後のあめ玉、おまえにね、あげるよ。 じゃあさ、ちょっとだけ大あくびして、 追いかけてきた夜を振り切り、 ラララ、唄って、おまえを乗せて、 人気ない川の朝へ…最高だから…最高だから。 数えないと忘れるようなもんは、 車線の向こう側へ弾けて飛んだ。 暗いせいか、睡魔が呼ぶせいか、ボヤけたって、 “たったひとつ”は、今、ここにある。さぁ、着いたよ。 じゃあさ、ちょっとだけ、土手に寝っ転んで、 僕等を追ってた夜も、呼び寄せ、 ラララ、唄ってさ、一緒に見ようよ。 人気のない川の朝は…最高だから…最高だから。 眠たくて、僕はもう動けずに、目、開けられるだけで。 最後の願いは「太陽よ、目の前に…」…!! 見ろ!! 太陽が目の前に。 太陽が闇を包み…。 太陽が、この全てを…。 目覚めたら、「昼過ぎだわ。あぁ…」 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 眠れないなぁ。 じっとしていたって、消えるようで…ドアの向こう側へ。 瞳から、どっと溢れ出た、あめ玉を置いてっても、 気持ちは残りそうで…。 道行けば、さっき、ここで空になった猫が眠る。 最後のあめ玉、おまえにね、あげるよ。 じゃあさ、ちょっとだけ大あくびして、 追いかけてきた夜を振り切り、 ラララ、唄って、おまえを乗せて、 人気ない川の朝へ…最高だから…最高だから。 数えないと忘れるようなもんは、 車線の向こう側へ弾けて飛んだ。 暗いせいか、睡魔が呼ぶせいか、ボヤけたって、 “たったひとつ”は、今、ここにある。さぁ、着いたよ。 じゃあさ、ちょっとだけ、土手に寝っ転んで、 僕等を追ってた夜も、呼び寄せ、 ラララ、唄ってさ、一緒に見ようよ。 人気のない川の朝は…最高だから…最高だから。 眠たくて、僕はもう動けずに、目、開けられるだけで。 最後の願いは「太陽よ、目の前に…」…!! 見ろ!! 太陽が目の前に。 太陽が闇を包み…。 太陽が、この全てを…。 目覚めたら、「昼過ぎだわ。あぁ…」 |
ビクターズみんな! この場に、さぁ、場にさ、集まれた? みんな、この場に、さぁ、場にさ、集まれた。 今、唄う歌は決まってる、そうだ。 んで、全身で前例をぶっとばす。 みんな! この場に、さぁ、場にさ、集まれば、 みんな、この場に、さぁ、場にさ、訳ありだ! な? な? な? 高鳴る心音は、このビートに乗って。 始まったオンタイムから。 な? な? な? 高鳴る感情は、このメロディに乗って。 旅立ちのステージなら、な? な? な? 今日だ。 今、メンバーが前奏を奏でる、そうだ。 んで、オレはここで唄いだす。 みんな! この場に、さぁ、場にさ、集まれた? みんな、この場に、さぁ、場にさ、君を見た? な? な? な? ありがとうな! みんな、叫べ! さぁ! ありがとうな! 今日は、笑え! なぁ! みんな! 個のみんな! この場に、さぁ、場にさ、集まれば、 みんな、この場に、さぁ、場にさ、訳ありだ! みんな! 『この世』っていう場にさ、集まれた? みんな! この場にさ、場にさ、愛を見た? な? な? な? 高鳴る心音は、このビートに乗って。 始まったオンタイムから。 な? な? な? 高鳴る感情は、このメロディに乗って。 旅立ちのステージなら、な? な? な? 今日だ。 な? な? な? 今日だ。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | みんな! この場に、さぁ、場にさ、集まれた? みんな、この場に、さぁ、場にさ、集まれた。 今、唄う歌は決まってる、そうだ。 んで、全身で前例をぶっとばす。 みんな! この場に、さぁ、場にさ、集まれば、 みんな、この場に、さぁ、場にさ、訳ありだ! な? な? な? 高鳴る心音は、このビートに乗って。 始まったオンタイムから。 な? な? な? 高鳴る感情は、このメロディに乗って。 旅立ちのステージなら、な? な? な? 今日だ。 今、メンバーが前奏を奏でる、そうだ。 んで、オレはここで唄いだす。 みんな! この場に、さぁ、場にさ、集まれた? みんな、この場に、さぁ、場にさ、君を見た? な? な? な? ありがとうな! みんな、叫べ! さぁ! ありがとうな! 今日は、笑え! なぁ! みんな! 個のみんな! この場に、さぁ、場にさ、集まれば、 みんな、この場に、さぁ、場にさ、訳ありだ! みんな! 『この世』っていう場にさ、集まれた? みんな! この場にさ、場にさ、愛を見た? な? な? な? 高鳴る心音は、このビートに乗って。 始まったオンタイムから。 な? な? な? 高鳴る感情は、このメロディに乗って。 旅立ちのステージなら、な? な? な? 今日だ。 な? な? な? 今日だ。 |
ピーナッツ夢にみえる構想の裏で、タネ、まこう。 目に見える闘争の裏で、タネ、しこもう。 今、こうして、まいたタネも、全部、潰されんのかなぁ。 「オレ、バカでも、ミがなるなら…」って、思う奴もいるんだぜ。 ダメだって、良くたって、なんだって、いいんだから、 今は、目の前にタネをまいて待とうぜ。 負けたって、勝ちだって、明日は分からない。 全ての審判は、死ぬ日で充分だ。 ダメだって、なんだって、歩こうぜ。 ひらきなおり、言うだけの人に、手を振ろう。 もし君が泣いたら、すっとんで、歌、唄おう。 こんな僕も、昨日がいた、ガンジーの声も知った。 なぐられても、潰されても、絶対に歌を止めない。 ダメだって、良くたって、なんだって、いいんだから。 今は、目の前にタネをまいて待とうぜ。 オレだって、誰だって、明日は今日、知れない。 全ての審判は、死ぬ日で充分だ。 ダメだって、なんだって、歩こうぜ。 願いが実るその日まで、 このまま、旅を続けよう。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 夢にみえる構想の裏で、タネ、まこう。 目に見える闘争の裏で、タネ、しこもう。 今、こうして、まいたタネも、全部、潰されんのかなぁ。 「オレ、バカでも、ミがなるなら…」って、思う奴もいるんだぜ。 ダメだって、良くたって、なんだって、いいんだから、 今は、目の前にタネをまいて待とうぜ。 負けたって、勝ちだって、明日は分からない。 全ての審判は、死ぬ日で充分だ。 ダメだって、なんだって、歩こうぜ。 ひらきなおり、言うだけの人に、手を振ろう。 もし君が泣いたら、すっとんで、歌、唄おう。 こんな僕も、昨日がいた、ガンジーの声も知った。 なぐられても、潰されても、絶対に歌を止めない。 ダメだって、良くたって、なんだって、いいんだから。 今は、目の前にタネをまいて待とうぜ。 オレだって、誰だって、明日は今日、知れない。 全ての審判は、死ぬ日で充分だ。 ダメだって、なんだって、歩こうぜ。 願いが実るその日まで、 このまま、旅を続けよう。 |
僕らにできて、したいこと -Live at 100st. 2011/06/23- ~ピアノソナタ第八番「悲愴」ただ、救われた私が誰かを想う。 圧倒的な力に飲み込まれても。 何か携わること、忘れないこと、気にかけること、 ずっと想い続けること。 …それが私にできること。 あなたを忘れないで。 想いを忘れないで。 僕らは、空を見れば会える。 『忘れない』を忘れずに。 あの灯を忘れないで。 想いよ!!流れないで。 みんなと、空を見れば会える。 『忘れない』を忘れず…。 時よ、忘れないで。 あの日を祝いたいんです。 いつか、目と目合わせ、会える。 忘れないよ、会えるから。 ただ、救われた私が誰かを想う。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | | ただ、救われた私が誰かを想う。 圧倒的な力に飲み込まれても。 何か携わること、忘れないこと、気にかけること、 ずっと想い続けること。 …それが私にできること。 あなたを忘れないで。 想いを忘れないで。 僕らは、空を見れば会える。 『忘れない』を忘れずに。 あの灯を忘れないで。 想いよ!!流れないで。 みんなと、空を見れば会える。 『忘れない』を忘れず…。 時よ、忘れないで。 あの日を祝いたいんです。 いつか、目と目合わせ、会える。 忘れないよ、会えるから。 ただ、救われた私が誰かを想う。 |
街の灯とりあえず、外へ出て行きましょう。 もうすぐで、ほら、もうすぐで、川に出るはず。 目の前にある土手を下ろう。 すぐに、今すぐに、ほら!海…見てごらん。 今日も晴れ。ただ暮れてゆく陽に…。 最近、偶然に見る街の灯に…。 何でんない、ただ昇りゆく陽に…。 最低の日々は、僕の色に変わる。 ねぇ、何故に?早い終わり…。こんな世間なんて、どう? ねぇ、そんなにクールになったって…もう、アホが。こんな、 勝敗ない自己の道筋に、 影落とす、妙な足かせと傷に…。 想像だにしない明日の闇を、 この際何であれ、いい…終身刑であれ、いい… 僕は撃つ! ねぇ、もろい流行り廃り…。世も末なんて、こう? ね…みんな、ねぇ、同じもの欲しいくせに…。 とりあえず、家へ向けて戻ろう。 もうすぐで、ほら、もうすぐで、夜になるはず。 まだ残る陽の明かりで進もう。 やけに、ほら、紅い空…今、見てごらん。 上空。ほら、妙な鳥の群れに…。 そいつを脅す、でかい飛行機の影に…想う。 だんだん、ほら、顔を見せる月も…。 この際何であれ、いい…何世紀であれ、いい… 死んでからでも、いい… 僕等、飛ぶ。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | とりあえず、外へ出て行きましょう。 もうすぐで、ほら、もうすぐで、川に出るはず。 目の前にある土手を下ろう。 すぐに、今すぐに、ほら!海…見てごらん。 今日も晴れ。ただ暮れてゆく陽に…。 最近、偶然に見る街の灯に…。 何でんない、ただ昇りゆく陽に…。 最低の日々は、僕の色に変わる。 ねぇ、何故に?早い終わり…。こんな世間なんて、どう? ねぇ、そんなにクールになったって…もう、アホが。こんな、 勝敗ない自己の道筋に、 影落とす、妙な足かせと傷に…。 想像だにしない明日の闇を、 この際何であれ、いい…終身刑であれ、いい… 僕は撃つ! ねぇ、もろい流行り廃り…。世も末なんて、こう? ね…みんな、ねぇ、同じもの欲しいくせに…。 とりあえず、家へ向けて戻ろう。 もうすぐで、ほら、もうすぐで、夜になるはず。 まだ残る陽の明かりで進もう。 やけに、ほら、紅い空…今、見てごらん。 上空。ほら、妙な鳥の群れに…。 そいつを脅す、でかい飛行機の影に…想う。 だんだん、ほら、顔を見せる月も…。 この際何であれ、いい…何世紀であれ、いい… 死んでからでも、いい… 僕等、飛ぶ。 |
MAD MUDHey, my last traffic information there came right into my soul, guys. Thanks so much KN! I'll have a blast tomorrow night at the IZAKAYA date! DJ MUD here, bringing you live on “Zenbu Kuchi De Narashitemasu”. Yo, hope you're having a good time, but “unfortunately”this will be the last show for this program! So the last song will be my own request tune! Well, I'll have too much time for my own from next week... All right then, here's my final request! A legendary guitarist, who past away on the stage when he was 100 years old. The super famous mega worldwide guitarist and my beloved grandfather, ENJOY! It's “THE MAD”with “GTR! ”. 『オレにとって最後のトラフィック・インフォメーション、 マイ・魂(ソウル)にしみたぜ…。 ありがとうKN(中村一代(なかむらかずよ))! 明日の『居酒屋』デートもその調子で頼むよ! さぁて、DJ.MUDがお送りしている『全部、口(くち)で鳴らしてます!』、 楽しんでるかい?この番組も今日で最終回…。 そして次が最後のオンエア曲だ。 オレも来週からヒマになるぜ…。 最後ぐらい、こんなオレのリクエストを聴いてくれ! その昔、100歳の誕生日にステージ上でギターを弾きながら他界した、 あの超有名な国際的スーパーギターヒーローであり、 オレの偉大な祖父、 THE MADでGTR.! !』 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | | Hey, my last traffic information there came right into my soul, guys. Thanks so much KN! I'll have a blast tomorrow night at the IZAKAYA date! DJ MUD here, bringing you live on “Zenbu Kuchi De Narashitemasu”. Yo, hope you're having a good time, but “unfortunately”this will be the last show for this program! So the last song will be my own request tune! Well, I'll have too much time for my own from next week... All right then, here's my final request! A legendary guitarist, who past away on the stage when he was 100 years old. The super famous mega worldwide guitarist and my beloved grandfather, ENJOY! It's “THE MAD”with “GTR! ”. 『オレにとって最後のトラフィック・インフォメーション、 マイ・魂(ソウル)にしみたぜ…。 ありがとうKN(中村一代(なかむらかずよ))! 明日の『居酒屋』デートもその調子で頼むよ! さぁて、DJ.MUDがお送りしている『全部、口(くち)で鳴らしてます!』、 楽しんでるかい?この番組も今日で最終回…。 そして次が最後のオンエア曲だ。 オレも来週からヒマになるぜ…。 最後ぐらい、こんなオレのリクエストを聴いてくれ! その昔、100歳の誕生日にステージ上でギターを弾きながら他界した、 あの超有名な国際的スーパーギターヒーローであり、 オレの偉大な祖父、 THE MADでGTR.! !』 |
魔法を信じ続けるかい?知ってるかい? ねぇ、知ってるかい? この木ん中の鳥の名をさ。 無意味かい? もしや知りたい? それじゃ、もう、ずいぶん古い魔法を信じ始めるかい? みんなと見たい場所があるんだ。行こうよ。今も、そこだけ残る。 最初も最後も、なんだかこじれる。こっから出んだっ! 現実的な見方をもっても夢は見れる。 そこには、あるんだ。そう…ただの咲く花が。 「変わりたい」「何も変わんない」 そんな論争に熱上げたくらい、 君は自分自身の魔法を信じ続けるかい? 同情の群れは、とうに無い。 友人も将来も道連れに、行こうよ。見えない何かが残る。 失敗や後悔の存在も許せる。うん、そんなもんさ。 完全はね、不完全があって、初めて意味がある。 無力だった日は充電していただけ。 (ねぇ、知ってるかい?)太陽を隠す雲の気持ちを。 (知ってるのかい?)僕、大好きだよ。みんな。 本当のこと言えたんで、気分いいなぁ。 老若男女と、いいバカ連れ、行こうよ。音の世界へ僕と。 条件は“単純なことを想う”。 行こうよ。行こうよ。時間も疲れてんだし。 君の心の“暇”でさ、魔法は創られる。 そこには、あるんだ。まぁ、理想郷までじゃないが。 この歌を二十年後に聴けば、夢が解る。もうすぐさ。 そこには、あるんだ。永遠の気持ちが。 そこには、あるんだ。 そう、色褪せずに、自分自身を支える魔法が。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 知ってるかい? ねぇ、知ってるかい? この木ん中の鳥の名をさ。 無意味かい? もしや知りたい? それじゃ、もう、ずいぶん古い魔法を信じ始めるかい? みんなと見たい場所があるんだ。行こうよ。今も、そこだけ残る。 最初も最後も、なんだかこじれる。こっから出んだっ! 現実的な見方をもっても夢は見れる。 そこには、あるんだ。そう…ただの咲く花が。 「変わりたい」「何も変わんない」 そんな論争に熱上げたくらい、 君は自分自身の魔法を信じ続けるかい? 同情の群れは、とうに無い。 友人も将来も道連れに、行こうよ。見えない何かが残る。 失敗や後悔の存在も許せる。うん、そんなもんさ。 完全はね、不完全があって、初めて意味がある。 無力だった日は充電していただけ。 (ねぇ、知ってるかい?)太陽を隠す雲の気持ちを。 (知ってるのかい?)僕、大好きだよ。みんな。 本当のこと言えたんで、気分いいなぁ。 老若男女と、いいバカ連れ、行こうよ。音の世界へ僕と。 条件は“単純なことを想う”。 行こうよ。行こうよ。時間も疲れてんだし。 君の心の“暇”でさ、魔法は創られる。 そこには、あるんだ。まぁ、理想郷までじゃないが。 この歌を二十年後に聴けば、夢が解る。もうすぐさ。 そこには、あるんだ。永遠の気持ちが。 そこには、あるんだ。 そう、色褪せずに、自分自身を支える魔法が。 |
まる・さんかく・しかくまる・さんかく・しかく まる・さんかく・しかく 三つの星が あったとさ 宇宙のはての まだむこう まだむこう まだむこう コロコロふとった まんまる人は まるい机に まるいイス まるいおへやで とびはねりゃ まるいおうちが ころげだす まる・さんかく・しかく まる・さんかく・しかく 三つの星があったとさ 宇宙のはての まだむこう まだむこう まだむこう トンガリあたまの さんかく人は さんかく窓の さんかくテント さんかくベッドで ねているが さんかくまくらが ちと困る ちと困る まる・さんかく・しかく まる・さんかく・しかく 三つの星があったとさ 宇宙のはての まだむこう まだむこう まだむこう まだむこう まだむこう まだむこう まだむこう まる・さんかく・しかく まる・さんかく・しかく まる・さんかく・しかく まる・さんかく・しかく | 中村一義 | 山田とも子 | 小山田暁 | 中村一義 | まる・さんかく・しかく まる・さんかく・しかく 三つの星が あったとさ 宇宙のはての まだむこう まだむこう まだむこう コロコロふとった まんまる人は まるい机に まるいイス まるいおへやで とびはねりゃ まるいおうちが ころげだす まる・さんかく・しかく まる・さんかく・しかく 三つの星があったとさ 宇宙のはての まだむこう まだむこう まだむこう トンガリあたまの さんかく人は さんかく窓の さんかくテント さんかくベッドで ねているが さんかくまくらが ちと困る ちと困る まる・さんかく・しかく まる・さんかく・しかく 三つの星があったとさ 宇宙のはての まだむこう まだむこう まだむこう まだむこう まだむこう まだむこう まだむこう まる・さんかく・しかく まる・さんかく・しかく まる・さんかく・しかく まる・さんかく・しかく |
メキシコB1Fのパーティも、 あとの祭りとなるのを待つだろう。 先に行くよ。 もうそろそろかも、もうそろそろだろう。 初めは「二人」の愛が産んだんだもの。 僕ら選んだ歴史の向こうを、 光るくらい奏でてフェンダーメキシコ。 向こうを…。 …バイバイバイ。 たったひとつの、あのドーナツを…。 あのドーナツを。 僕にくれたさぁ、 このドーナツを食べようと思う。 僕らは「二人」の愛が産んだんだもの。 僕ら選んだ歴史の向こうを、 光るくらい奏でてフェンダーメキシコ。 向こうを…。 …バイバイバイ。 そんじゃ、もう行くよ。 僕と、会う場へ。 また今度、バイバイバイ。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | HYAKU-SHIKI | B1Fのパーティも、 あとの祭りとなるのを待つだろう。 先に行くよ。 もうそろそろかも、もうそろそろだろう。 初めは「二人」の愛が産んだんだもの。 僕ら選んだ歴史の向こうを、 光るくらい奏でてフェンダーメキシコ。 向こうを…。 …バイバイバイ。 たったひとつの、あのドーナツを…。 あのドーナツを。 僕にくれたさぁ、 このドーナツを食べようと思う。 僕らは「二人」の愛が産んだんだもの。 僕ら選んだ歴史の向こうを、 光るくらい奏でてフェンダーメキシコ。 向こうを…。 …バイバイバイ。 そんじゃ、もう行くよ。 僕と、会う場へ。 また今度、バイバイバイ。 |
メロウあんただって、いたろ? 腐りきって、臭ったルールの中に。 あんただって、見たろ? 上の方で、手ぇ汚さないあの辺。 あの銃口は、ずっと、こっちを狙い、 半端に撃った…ビビッてんじゃん。 はじまったぜ…。もう、やっちゃえば? そう、これからだ。どっち向いてんだ? はじまったぜ…。もう、やっちゃえば? そう、これからだ。どっち向いてんだ? オレにだって、いたよ。 かなり強制や横柄を売るバカが。 オレもだって、見たよ。 上の方じゃ、責任の投げ合いさ。 「そう、拳銃は人の血を見るものです」。 相変わらずさぁ、意味ねぇって。 はじまったぜ…。もう、やっちゃえば? そう、これからだ。どっち向いてんだ? 割って入んなよ、メロウ。 奴の中心にお前のイスはない。 寄ってくんなよ、エゴ。 奴の中心にお前の居場所はない。 そんな感じで、切り落とされ、出たブルース。 錠前はひるんだ、ジュビリーだ! ねぇ、もう、やっちゃえば? そう、これからだ。どっち向いてんだ? はじまったぜ…。もう、やっちゃえば? そう、これからだ。どっち向いてんだ? | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | あんただって、いたろ? 腐りきって、臭ったルールの中に。 あんただって、見たろ? 上の方で、手ぇ汚さないあの辺。 あの銃口は、ずっと、こっちを狙い、 半端に撃った…ビビッてんじゃん。 はじまったぜ…。もう、やっちゃえば? そう、これからだ。どっち向いてんだ? はじまったぜ…。もう、やっちゃえば? そう、これからだ。どっち向いてんだ? オレにだって、いたよ。 かなり強制や横柄を売るバカが。 オレもだって、見たよ。 上の方じゃ、責任の投げ合いさ。 「そう、拳銃は人の血を見るものです」。 相変わらずさぁ、意味ねぇって。 はじまったぜ…。もう、やっちゃえば? そう、これからだ。どっち向いてんだ? 割って入んなよ、メロウ。 奴の中心にお前のイスはない。 寄ってくんなよ、エゴ。 奴の中心にお前の居場所はない。 そんな感じで、切り落とされ、出たブルース。 錠前はひるんだ、ジュビリーだ! ねぇ、もう、やっちゃえば? そう、これからだ。どっち向いてんだ? はじまったぜ…。もう、やっちゃえば? そう、これからだ。どっち向いてんだ? |
ゆうなぎ二人で笑い合う日々さ。 そして、この目が見たのは、 日々の瓦礫の中、春を待つ、未来の花さ。 そして、この目が見るのは、 それを見せたくなって、春を待つ、君と僕さ。 誰の為とかじゃなく、なぜだか、 人が好きだからなぁ。 それが、僕の中にある、全ての始まりと思うから…。 風が止まる時も…。 ゆれる。景色が止まる。音は遠くなる。 さぁ、風が来る。 そして、見つけられたものは、答えじゃない。 二人で泣きわめいたり、 二人で笑い合う日々さ。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 重実徹・中村一義 | 二人で笑い合う日々さ。 そして、この目が見たのは、 日々の瓦礫の中、春を待つ、未来の花さ。 そして、この目が見るのは、 それを見せたくなって、春を待つ、君と僕さ。 誰の為とかじゃなく、なぜだか、 人が好きだからなぁ。 それが、僕の中にある、全ての始まりと思うから…。 風が止まる時も…。 ゆれる。景色が止まる。音は遠くなる。 さぁ、風が来る。 そして、見つけられたものは、答えじゃない。 二人で泣きわめいたり、 二人で笑い合う日々さ。 |
ラッタッタ赤いラッタッタは、そう'76製。 青いTRXは、もうソールが減って。 落雷が子供を泣かした。 雲海の間をうろうろうろして。 まっぴるまからさ、上空は迷い、泣いたふりしたりして。 まっぴるまからさ、心、うろうろうろうろして。 赤いラッタッタッタと、手を組んで、 旧いマンガ本をさ、返す道中です。 落雷を太陽が泣かした。 蜃気楼なんか、うろうろうろして。 まっぴるまからさ、天空が笑い、泣いたふりしたりして。 まっぴるまからさ、オレら、うろうろうろうろして。 揺られ、うろうろして、遊ぶ。 まっぴるまだから、うろうろして遊ぶ。 幻覚なんかは、オレにゃ、そもそもさ、効かねぇ。 ヘイヘイ。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | HYAKU-SHIKI | 赤いラッタッタは、そう'76製。 青いTRXは、もうソールが減って。 落雷が子供を泣かした。 雲海の間をうろうろうろして。 まっぴるまからさ、上空は迷い、泣いたふりしたりして。 まっぴるまからさ、心、うろうろうろうろして。 赤いラッタッタッタと、手を組んで、 旧いマンガ本をさ、返す道中です。 落雷を太陽が泣かした。 蜃気楼なんか、うろうろうろして。 まっぴるまからさ、天空が笑い、泣いたふりしたりして。 まっぴるまからさ、オレら、うろうろうろうろして。 揺られ、うろうろして、遊ぶ。 まっぴるまだから、うろうろして遊ぶ。 幻覚なんかは、オレにゃ、そもそもさ、効かねぇ。 ヘイヘイ。 |
レイン ボウあいつらは何をしてんのかわかんねぇ。 あいつらは何をしてんのかわかんねぇ。 あいつらは何を、で、あいつらは何を、で、 あいつぁ、あいつぁ、ほら、なんなんなんなんなんなんなん? あいつらは何をしてんのかわかんねぇ。 心に、光で、何か愛す想いに、 全てを託して、明日を行こうぜ。 あいつらは何をしてんのかわかんねぇ。 あいつらは何をしてんのかわかんねぇ。 心に、光で、虹、放つ弓矢に、 全てを託して、明日を射ようぜ。 Up, Your Mind. | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | | あいつらは何をしてんのかわかんねぇ。 あいつらは何をしてんのかわかんねぇ。 あいつらは何を、で、あいつらは何を、で、 あいつぁ、あいつぁ、ほら、なんなんなんなんなんなんなん? あいつらは何をしてんのかわかんねぇ。 心に、光で、何か愛す想いに、 全てを託して、明日を行こうぜ。 あいつらは何をしてんのかわかんねぇ。 あいつらは何をしてんのかわかんねぇ。 心に、光で、虹、放つ弓矢に、 全てを託して、明日を射ようぜ。 Up, Your Mind. |
ロザリオ目、開いて、単純に、 ねぇ、気付いてよ、感動に。 目、開いて、恐怖に。 ねぇ、気付いて、第六感に。 君の声、雨雲呼んで、 枯れた地を濡らすブルースへ。 目、開いて、本当に。 ねぇ、叫んで、もう、遠くに。 目、開いて、現状に。 ねぇ、気付いてよ、愛情に。 目、開いて、本質に。 ねぇ、気付いて、その両面に。 君の声、黒雲裂いて、 晴れわたる空で笑って。 目、開いて、全景に。 ねぇ、叫んで、そう、遠くに。 目、開いて、本当に。 ねぇ、放って、もう、全開に。 「目、開いて、行動に」。 今日は、まぁ、まぁ、もう寝ろって。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 目、開いて、単純に、 ねぇ、気付いてよ、感動に。 目、開いて、恐怖に。 ねぇ、気付いて、第六感に。 君の声、雨雲呼んで、 枯れた地を濡らすブルースへ。 目、開いて、本当に。 ねぇ、叫んで、もう、遠くに。 目、開いて、現状に。 ねぇ、気付いてよ、愛情に。 目、開いて、本質に。 ねぇ、気付いて、その両面に。 君の声、黒雲裂いて、 晴れわたる空で笑って。 目、開いて、全景に。 ねぇ、叫んで、そう、遠くに。 目、開いて、本当に。 ねぇ、放って、もう、全開に。 「目、開いて、行動に」。 今日は、まぁ、まぁ、もう寝ろって。 |
ロックンロールなんだ寝てたの? 目ぇ覚めたの? どっか痛むの? 気のせいなの? どうせ、あれだろう? 言い飽きないの? 死んだ夢だろ? もう、いいんじゃない? 彩りたいんだ、目にさぁ。 パープル、イエロー、オレンジ、まぁ、まぁ、まぁ、 色、取り返すパーティーへ。 グリーン、ローズ、ネイビー、まぁ、まぁ、まぁ、来てって。 また寝てたの? なぁ、ループ野郎。 ホント、起きろよ。妙な夢想を、もう捨てろよ。 どうせ、あれだろ? 言い飽きないの? 死んだ夢だろ? もう、いいんじゃない? 彩りたいんだ、日々さぁ。 カーキ、スカイブルーに、まぁ、まぁ、まぁ、 色、取り戻すパーティーへ。 クリームイエロー、グレイに、まぁ、まぁ、まぁ、来てって。 どうも、ありがとう、ここにいない人へ。 どうも、ありがとう、今日も、ここにいる人へ。 なぁ、なぁ、なぁ、 彩りたいんだ、目にさぁ。 パープル、イエロー、オレンジ、まぁ、まぁ、まぁ、 色、取り返すパーティーへ。 グリーン、ローズ、ネイビー、まぁ、まぁ、まぁ、 彩りたいんだ、日々さぁ。 カーキ、スカイブルーに、まぁ、まぁ、まぁ、 色、取り戻すパーティーへ。 クリームイエロー、グレイに、まぁ、まぁ、まぁ、来てって。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | なんだ寝てたの? 目ぇ覚めたの? どっか痛むの? 気のせいなの? どうせ、あれだろう? 言い飽きないの? 死んだ夢だろ? もう、いいんじゃない? 彩りたいんだ、目にさぁ。 パープル、イエロー、オレンジ、まぁ、まぁ、まぁ、 色、取り返すパーティーへ。 グリーン、ローズ、ネイビー、まぁ、まぁ、まぁ、来てって。 また寝てたの? なぁ、ループ野郎。 ホント、起きろよ。妙な夢想を、もう捨てろよ。 どうせ、あれだろ? 言い飽きないの? 死んだ夢だろ? もう、いいんじゃない? 彩りたいんだ、日々さぁ。 カーキ、スカイブルーに、まぁ、まぁ、まぁ、 色、取り戻すパーティーへ。 クリームイエロー、グレイに、まぁ、まぁ、まぁ、来てって。 どうも、ありがとう、ここにいない人へ。 どうも、ありがとう、今日も、ここにいる人へ。 なぁ、なぁ、なぁ、 彩りたいんだ、目にさぁ。 パープル、イエロー、オレンジ、まぁ、まぁ、まぁ、 色、取り返すパーティーへ。 グリーン、ローズ、ネイビー、まぁ、まぁ、まぁ、 彩りたいんだ、日々さぁ。 カーキ、スカイブルーに、まぁ、まぁ、まぁ、 色、取り戻すパーティーへ。 クリームイエロー、グレイに、まぁ、まぁ、まぁ、来てって。 |
我燦々まだ何か訊けるなら、世とは何がしたい? まだ何か謂えるなら、憎しみを継がさないで。 我燦々と、この日にありて、ほら体、太陽を浴びて、 春を、夏を、秋を、冬を、今、歩み、 また、君に逢えるまで。 また何か出来るなら、花の種を蒔こう。 また何か見れるなら、その花を愛でる子が、 我燦々と、この日にありて、ほら体、太陽を浴びて、 春を、夏を、秋を、冬を、今、歩み、 また、君に逢えるまで。 君燦々と、この日にありて、ほら体、太陽を浴びて、 春を、夏を、秋を、冬を、今、歩み、 咲く花に逢えるまで。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | まだ何か訊けるなら、世とは何がしたい? まだ何か謂えるなら、憎しみを継がさないで。 我燦々と、この日にありて、ほら体、太陽を浴びて、 春を、夏を、秋を、冬を、今、歩み、 また、君に逢えるまで。 また何か出来るなら、花の種を蒔こう。 また何か見れるなら、その花を愛でる子が、 我燦々と、この日にありて、ほら体、太陽を浴びて、 春を、夏を、秋を、冬を、今、歩み、 また、君に逢えるまで。 君燦々と、この日にありて、ほら体、太陽を浴びて、 春を、夏を、秋を、冬を、今、歩み、 咲く花に逢えるまで。 |
1,2,3上には今も変わらずにある、排気の層が、 視界、ずっと、ずっと、ずっと、ボヤかしてさ。 ここは今も変わらない口論が、 視界、ずっと、ずっと、ずっと、狭くしてさ。 そんなねぇ、この先で、 出会う感動も、また、あるとして…、そう! 1, 急坂滑って、 1, 2, 確かめたいんだ。 1, 2, 3, 街のほうへ、 1, 2, 3, 4,真ん中まで。 このスピードからして、今日を越えれば、 君まで響きそう。 見てたくもない事ばっかが、度重なって、 視界、ずっと、ずっと、ずっと、歪ませてさ。 あとさきも考えなかった僕等に、 願いを、たった、たった、1個鳴らせるなら…。 いろんなねぇ、色、音で、 出会う感動も、まだ、あるとして…、そう! 1, 核心を全て、 1, 2, 知っときたいんだ。 1, 2, 3,あいつが吐いた。 1, 2, 3, 4,“懸念”を蹴って。 このスピードからして、今日を越えれば、 僕まで響きそう、答えよりも真実だけ。 獲物を追うライオンは、振り向きはしない。 追ってか、追われてか、今、僕も、そう…、そう! 1, 両目で全て、 1, 2, 見てゆくんだ。 1, 2, 3,最初と最後を、 1, 2, 3, 4,感情を抱いて、笑い、涙流して…、 青クサイ? って、そりゃ、いいね、いこう。 「もう、なんにもない」って、前に、あいつは言った。 そうじゃない。 光景、刻む心が、ここにあった。 そして、何か感じて、この先どこかで会おう、会おう。 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 上には今も変わらずにある、排気の層が、 視界、ずっと、ずっと、ずっと、ボヤかしてさ。 ここは今も変わらない口論が、 視界、ずっと、ずっと、ずっと、狭くしてさ。 そんなねぇ、この先で、 出会う感動も、また、あるとして…、そう! 1, 急坂滑って、 1, 2, 確かめたいんだ。 1, 2, 3, 街のほうへ、 1, 2, 3, 4,真ん中まで。 このスピードからして、今日を越えれば、 君まで響きそう。 見てたくもない事ばっかが、度重なって、 視界、ずっと、ずっと、ずっと、歪ませてさ。 あとさきも考えなかった僕等に、 願いを、たった、たった、1個鳴らせるなら…。 いろんなねぇ、色、音で、 出会う感動も、まだ、あるとして…、そう! 1, 核心を全て、 1, 2, 知っときたいんだ。 1, 2, 3,あいつが吐いた。 1, 2, 3, 4,“懸念”を蹴って。 このスピードからして、今日を越えれば、 僕まで響きそう、答えよりも真実だけ。 獲物を追うライオンは、振り向きはしない。 追ってか、追われてか、今、僕も、そう…、そう! 1, 両目で全て、 1, 2, 見てゆくんだ。 1, 2, 3,最初と最後を、 1, 2, 3, 4,感情を抱いて、笑い、涙流して…、 青クサイ? って、そりゃ、いいね、いこう。 「もう、なんにもない」って、前に、あいつは言った。 そうじゃない。 光景、刻む心が、ここにあった。 そして、何か感じて、この先どこかで会おう、会おう。 |
ワンリルキス明るく行こうぜ?僕たちは。 笑って言おうぜ?「さよなら」は。 言葉じゃ足りない想いがあるから、 最後ぐらいは全部つたえよう、って思っていたけれど…。 明るく行こうぜ?僕たちは。 笑って言おうぜ?「さよなら」は。 投げキッスをそっと、君に…。 夏待ち通りの真ん中を行く。 時間が足りない物語だったね。 最後だからさ、いつもどおりで、って思っているけれど…。 出来るかなぁ…。 明るく行こうぜ?僕たちは。 笑って言おうぜ?「さよなら」は。 明るくいよう、って瞬間(とき)は今。 笑っていよう、って永遠(とわ)は今。 投げキッスをそっと、君に…。 夏待ち通りの真ん中を行く。 僕たちの通りの真ん中を行く。出来るから! | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 中村一義 | 明るく行こうぜ?僕たちは。 笑って言おうぜ?「さよなら」は。 言葉じゃ足りない想いがあるから、 最後ぐらいは全部つたえよう、って思っていたけれど…。 明るく行こうぜ?僕たちは。 笑って言おうぜ?「さよなら」は。 投げキッスをそっと、君に…。 夏待ち通りの真ん中を行く。 時間が足りない物語だったね。 最後だからさ、いつもどおりで、って思っているけれど…。 出来るかなぁ…。 明るく行こうぜ?僕たちは。 笑って言おうぜ?「さよなら」は。 明るくいよう、って瞬間(とき)は今。 笑っていよう、って永遠(とわ)は今。 投げキッスをそっと、君に…。 夏待ち通りの真ん中を行く。 僕たちの通りの真ん中を行く。出来るから! |