Ikarus溺れてる暗闇の底 果ての無い迷宮の中 塞がれた窓の内から ただ空を見つめているだけなら 自分の生きる意味 問い続けて 何も残せず果てるなら 蝋の羽 背負い 高く羽ばたけ 衝動 fly away, so far away 雲の切れ間に 微かな光求めてる A new world is calling you 翼広げて 手を伸ばしたら指先に掠め あと少しだけ届かない空へ 抜け出した暗闇の底 果ての無い迷宮の外 溶け出した熱いパトスが 感覚を奪う 確かな世界見つけたいから 耳を塞いで舞い上がれ 眩しい光 身体包む 零れ落ちてく希望の形が 焦がれた身体 縛り付けていた 背けた真実なんて分かってるんだ 何が勇気で無謀かも だけどこのままじゃ変われないから 衝動 fly away, so far away 雲の切れ間に 微かな光求めてる A new world is calling you 翼広げて 手を伸ばしたら海に落ちていく ならこの腕で 今を掻き分けて | Alternation of Generations | 団長 | YOSHIHIRO | | 溺れてる暗闇の底 果ての無い迷宮の中 塞がれた窓の内から ただ空を見つめているだけなら 自分の生きる意味 問い続けて 何も残せず果てるなら 蝋の羽 背負い 高く羽ばたけ 衝動 fly away, so far away 雲の切れ間に 微かな光求めてる A new world is calling you 翼広げて 手を伸ばしたら指先に掠め あと少しだけ届かない空へ 抜け出した暗闇の底 果ての無い迷宮の外 溶け出した熱いパトスが 感覚を奪う 確かな世界見つけたいから 耳を塞いで舞い上がれ 眩しい光 身体包む 零れ落ちてく希望の形が 焦がれた身体 縛り付けていた 背けた真実なんて分かってるんだ 何が勇気で無謀かも だけどこのままじゃ変われないから 衝動 fly away, so far away 雲の切れ間に 微かな光求めてる A new world is calling you 翼広げて 手を伸ばしたら海に落ちていく ならこの腕で 今を掻き分けて |
QUESTION誰もが皆 見えない刃 振り回している 無表情で 傷跡が流す血の色も 痛みも知らぬままに ぞんざいな存在証明で存在を否定する 正当化 肯定化に溺れ 自慰行為繰り返す 分からない 分かれない 僕等はどうして分かり合えない 答えの在処探し狂い咲く 正しさも過ちも全て自分だけの価値 描いた景色を重ねて歪み続ける 誰もが皆 傷を負って 癒しを求め 抗っている 傷跡が流す血の色は 全て同じだから 単純短絡な言葉こそ簡単に突き刺さる 匿名的集団加害者は大罪に気付かない これ以上ない絶望が 生きて行く意味を奪い去っても それは人を傷つける理由じゃない この声は この腕は 否定する為にあるわけじゃない だからこそ分からない 分かれない 僕等はどうして分かり合えない 答えの在処探し狂い咲く 正しさも過ちも全て自分だけの価値 描いた景色を重ねて交われぬまま 歪み続ける | Alternation of Generations | 団長 | YOSHIHIRO | | 誰もが皆 見えない刃 振り回している 無表情で 傷跡が流す血の色も 痛みも知らぬままに ぞんざいな存在証明で存在を否定する 正当化 肯定化に溺れ 自慰行為繰り返す 分からない 分かれない 僕等はどうして分かり合えない 答えの在処探し狂い咲く 正しさも過ちも全て自分だけの価値 描いた景色を重ねて歪み続ける 誰もが皆 傷を負って 癒しを求め 抗っている 傷跡が流す血の色は 全て同じだから 単純短絡な言葉こそ簡単に突き刺さる 匿名的集団加害者は大罪に気付かない これ以上ない絶望が 生きて行く意味を奪い去っても それは人を傷つける理由じゃない この声は この腕は 否定する為にあるわけじゃない だからこそ分からない 分かれない 僕等はどうして分かり合えない 答えの在処探し狂い咲く 正しさも過ちも全て自分だけの価値 描いた景色を重ねて交われぬまま 歪み続ける |
Shine On灰の様な憂鬱な空 降りだす声に脅え また傘を忘れ まだ見ぬ明日に濡れている この世界の仕組みは 見えもしないし動かせない 上手く踊れている だけど何故か肌寒くて もう思い出せなくって あの日 ここで 見た太陽の色が Everybody knows, well we all shine on 背中向けないで 座り込んでないで 限られた未来なら 不器用で良い 強く蹴り飛ばして このまま僕らは流されていくのか 誰かに選ばせたルートなんて踏み砕いていけば良い 上手く歩けない 足元が濡れている 頬を伝う声 明日を求め叫ぶ 忘れないで 光が放つ色を Everybody knows, well we all shine on 惑わされないで 揺れ動かさないで あの日見た太陽が 絡みついてくる 声を焼き尽くして 明日が晴れるか誰にも分からないさ 脅えて生きるなら いつまでもその心 濡れたまま このまま僕らは流されていくのか 誰かに選ばせた過去なんて振りほどいて Everybody knows, well we all shine on 背中向けないで 座り込んでないで 限られた未来なら 不器用で良い 強く蹴り飛ばして これから僕らは踏み出していくから この手で掴み獲った 太陽だけを信じて生きていくから | Alternation of Generations | 団長 | YOSHIHIRO | | 灰の様な憂鬱な空 降りだす声に脅え また傘を忘れ まだ見ぬ明日に濡れている この世界の仕組みは 見えもしないし動かせない 上手く踊れている だけど何故か肌寒くて もう思い出せなくって あの日 ここで 見た太陽の色が Everybody knows, well we all shine on 背中向けないで 座り込んでないで 限られた未来なら 不器用で良い 強く蹴り飛ばして このまま僕らは流されていくのか 誰かに選ばせたルートなんて踏み砕いていけば良い 上手く歩けない 足元が濡れている 頬を伝う声 明日を求め叫ぶ 忘れないで 光が放つ色を Everybody knows, well we all shine on 惑わされないで 揺れ動かさないで あの日見た太陽が 絡みついてくる 声を焼き尽くして 明日が晴れるか誰にも分からないさ 脅えて生きるなら いつまでもその心 濡れたまま このまま僕らは流されていくのか 誰かに選ばせた過去なんて振りほどいて Everybody knows, well we all shine on 背中向けないで 座り込んでないで 限られた未来なら 不器用で良い 強く蹴り飛ばして これから僕らは踏み出していくから この手で掴み獲った 太陽だけを信じて生きていくから |
掌の海どこでこの道を誤ったんだろう 温もりも感触も もう分からないけど 白い翼を背負った 見果てぬ地 夢見て 縛られたこの体 風に身を任せた 出来ないと言われた だからこそ羽ばたいた このままでは何も変えられはしないと 高く上がる体に 驕る心 揺れる 人は神になれると 過ぎた思いを馳せてしまう 塗り固められた嘘が照らしだされ溶けいく 沈みゆく景色の中で やっと真実を見た 人は何故無力なのか 抗う事も出来ない 荒れ狂う海は悪魔の様に全て飲み込む 嗚呼 僕等は神々の掌の中 この二つの腕と この二つの脚で 目の前にあるもの 全て超えて行けると 輝きに満ちていた 希望しかなかった だがあまりに容易く 全てが泡になった 過ち悔んでも過去には戻れない 荒れる波に呑まれて 生きる事に惑う 声にならない声を上げても この波が全て掻き消した 力の限りただ泳ぎ続け 目指すべき灯が彼方に 見えては何度でも押し返され 流されて方角が分からなくなる 荒れる波に呑まれて 生きる事も出来ず 全て定められていた もう受け入れるしかないと 塗り固められた嘘が自分自身だと気づく 沈みゆく景色の中で やっと現実を見た 人は何故無力なのか 抗う事も出来ない 荒れ狂う海は悪魔の様に全て飲み込む 嗚呼 僕等は神々の掌の中 | Alternation of Generations | 団長 | YOSHIHIRO | | どこでこの道を誤ったんだろう 温もりも感触も もう分からないけど 白い翼を背負った 見果てぬ地 夢見て 縛られたこの体 風に身を任せた 出来ないと言われた だからこそ羽ばたいた このままでは何も変えられはしないと 高く上がる体に 驕る心 揺れる 人は神になれると 過ぎた思いを馳せてしまう 塗り固められた嘘が照らしだされ溶けいく 沈みゆく景色の中で やっと真実を見た 人は何故無力なのか 抗う事も出来ない 荒れ狂う海は悪魔の様に全て飲み込む 嗚呼 僕等は神々の掌の中 この二つの腕と この二つの脚で 目の前にあるもの 全て超えて行けると 輝きに満ちていた 希望しかなかった だがあまりに容易く 全てが泡になった 過ち悔んでも過去には戻れない 荒れる波に呑まれて 生きる事に惑う 声にならない声を上げても この波が全て掻き消した 力の限りただ泳ぎ続け 目指すべき灯が彼方に 見えては何度でも押し返され 流されて方角が分からなくなる 荒れる波に呑まれて 生きる事も出来ず 全て定められていた もう受け入れるしかないと 塗り固められた嘘が自分自身だと気づく 沈みゆく景色の中で やっと現実を見た 人は何故無力なのか 抗う事も出来ない 荒れ狂う海は悪魔の様に全て飲み込む 嗚呼 僕等は神々の掌の中 |
春呼ぶステラモノクロ 色のない世界が 少し変わったような気がした 春の訪れ 今も待っている 時間は止まったまま 夢や希望 憧れ アテになんないな そうやって背中向けて見捨てたんだ いつかの僕が諦めていた道の上 まだ鼓動を打ってる 諦めたかった 捨てられなかったあの感覚 忘れない 歌っていく 未来を 歌っていく 記憶を 歌っていく この命を 歌っていく 希望を 僕等同じものも それぞれのレンズで覗いて 生まれた誤差で きっと繰り返し傷つけ合うよ 生きるのは難しいね 遠く遠く見えなくなってしまった 形変えてしまった地図辿って やっと見つけた居場所 日陰だとしても それもいいさ 僕だけの太陽を探すよ 歌っていく 誓いを 歌っていく 絆を 歌っていく 嫌いな過去を 歌っていく 奇跡を 失ったものは何?どれだけ無くしてた? 数える間も無く世界は過ぎて行くけど 死にたかった僕が選んだ道の上でまだ生きている 見つけてくれて ありがとう 出会ってくれて ありがとう 君がくれたこの命でこれからも 歌っていく 未来を 歌っていく 記憶を 歌っていく 尽きることない夢を 歌っていく 希望を 行く先は分からない だけどまだ走れる いつの日かきっと来る春を 共にまた迎えよう | Alternation of Generations | YOSHIHIRO | YOSHIHIRO | | モノクロ 色のない世界が 少し変わったような気がした 春の訪れ 今も待っている 時間は止まったまま 夢や希望 憧れ アテになんないな そうやって背中向けて見捨てたんだ いつかの僕が諦めていた道の上 まだ鼓動を打ってる 諦めたかった 捨てられなかったあの感覚 忘れない 歌っていく 未来を 歌っていく 記憶を 歌っていく この命を 歌っていく 希望を 僕等同じものも それぞれのレンズで覗いて 生まれた誤差で きっと繰り返し傷つけ合うよ 生きるのは難しいね 遠く遠く見えなくなってしまった 形変えてしまった地図辿って やっと見つけた居場所 日陰だとしても それもいいさ 僕だけの太陽を探すよ 歌っていく 誓いを 歌っていく 絆を 歌っていく 嫌いな過去を 歌っていく 奇跡を 失ったものは何?どれだけ無くしてた? 数える間も無く世界は過ぎて行くけど 死にたかった僕が選んだ道の上でまだ生きている 見つけてくれて ありがとう 出会ってくれて ありがとう 君がくれたこの命でこれからも 歌っていく 未来を 歌っていく 記憶を 歌っていく 尽きることない夢を 歌っていく 希望を 行く先は分からない だけどまだ走れる いつの日かきっと来る春を 共にまた迎えよう |
Requiem照らす明かりは燃え尽きていた 全てを闇が包んでいた ほんの小さな綻びだった 崩れてく形 保てない 夢ならいつか覚めると 言い聞かせて 目を背けた さよなら 眩しい日々 欠けたものは戻らなくて それでも鳴り続けていく鼓動 人は生き続ける 振り返ったら 足跡だけが 消えないで残っていた 向こうの岸で人々はただ 燃ゆる火を観て喚いていた 罪の所在も 罰の行方も 償い方も分からない 得たもの 全てを棄てて もうこのまま 去り行くのか 鮮やかな季節 想い続け 今を閉ざしていても 目の前の景色 想い出を置き去りにして 流れていく 今日も明日も輝いている 過去を積み重ねて 生きてきたのだから 灯そう もう一度 消える度 何度でも 歌おう もう一度 魂を抱きしめて 描こう もう一度 キャンバスは一つだけ 叫ぼう もう一度 魂を震わせて 今までありがとう 今なら言えるだろう 全てにありがとう 夜明けはすぐそこだ さよなら 愛しき日々 変わる事ない想い抱いて 終着だと思ったこの場所が 次の始まりだと 気付けた 覚めた夢が 続いていく 熱を帯びて どれだけ別れた無数の道も 全て繋がってた 心の地図に書き留めたから もう決して一人じゃない 途切れたままの物語を今 ここからまた歌うから | Alternation of Generations | 団長 | YOSHIHIRO | | 照らす明かりは燃え尽きていた 全てを闇が包んでいた ほんの小さな綻びだった 崩れてく形 保てない 夢ならいつか覚めると 言い聞かせて 目を背けた さよなら 眩しい日々 欠けたものは戻らなくて それでも鳴り続けていく鼓動 人は生き続ける 振り返ったら 足跡だけが 消えないで残っていた 向こうの岸で人々はただ 燃ゆる火を観て喚いていた 罪の所在も 罰の行方も 償い方も分からない 得たもの 全てを棄てて もうこのまま 去り行くのか 鮮やかな季節 想い続け 今を閉ざしていても 目の前の景色 想い出を置き去りにして 流れていく 今日も明日も輝いている 過去を積み重ねて 生きてきたのだから 灯そう もう一度 消える度 何度でも 歌おう もう一度 魂を抱きしめて 描こう もう一度 キャンバスは一つだけ 叫ぼう もう一度 魂を震わせて 今までありがとう 今なら言えるだろう 全てにありがとう 夜明けはすぐそこだ さよなら 愛しき日々 変わる事ない想い抱いて 終着だと思ったこの場所が 次の始まりだと 気付けた 覚めた夢が 続いていく 熱を帯びて どれだけ別れた無数の道も 全て繋がってた 心の地図に書き留めたから もう決して一人じゃない 途切れたままの物語を今 ここからまた歌うから |