ありがとう不安や悩みを抱えた どっかからの帰り道 君の口ずさむメロディーが僕の歌ならいいな 悩んだまま一緒に踊ろう それが少しの勇気になればいいな これが僕の夢の一歩 それが君の明日をきっと 挫けそうな日々も何かを乗り越えれた夜も 君の素敵なその笑顔が 僕の背中を押してくれた ありがとう ありがとう 何度でも君に 伝えたい 100%の気持ちで ありがとう ありがとう 何度伝えても 足りないよ だから今 この歌を捧げるよ oh….. 不満や悲しみ抱えた いつもどおりの帰り道 頭に浮かぶメロディーが 僕の歌ならいいな 失敗しても大丈夫 コンビニでちょっと贅沢しよう 今夜も月が綺麗なように 君は君そのままでいい 挑戦した日々も 何かにぶち当たった夜も 君の素敵なその笑顔が 僕の背中を押してくれた ありがとう ありがとう 何度でも君に 伝えたい 100%の気持ちで ありがとう ありがとう 何度伝えても 足りないよ だから今 この歌を捧げるよ oh….. 太陽のように 歌い照らしたら まるで月のように 僕らの夢は光り輝く ありがとう ありがとう 何度でも君に 伝えたい 100%の気持ちで ありがとう ありがとう 何度伝えても 足りないよ だから今 この歌を捧げるよ oh….. | 安藤祐輝 | ASH MIYAMOTO | ASH MIYAMOTO | | 不安や悩みを抱えた どっかからの帰り道 君の口ずさむメロディーが僕の歌ならいいな 悩んだまま一緒に踊ろう それが少しの勇気になればいいな これが僕の夢の一歩 それが君の明日をきっと 挫けそうな日々も何かを乗り越えれた夜も 君の素敵なその笑顔が 僕の背中を押してくれた ありがとう ありがとう 何度でも君に 伝えたい 100%の気持ちで ありがとう ありがとう 何度伝えても 足りないよ だから今 この歌を捧げるよ oh….. 不満や悲しみ抱えた いつもどおりの帰り道 頭に浮かぶメロディーが 僕の歌ならいいな 失敗しても大丈夫 コンビニでちょっと贅沢しよう 今夜も月が綺麗なように 君は君そのままでいい 挑戦した日々も 何かにぶち当たった夜も 君の素敵なその笑顔が 僕の背中を押してくれた ありがとう ありがとう 何度でも君に 伝えたい 100%の気持ちで ありがとう ありがとう 何度伝えても 足りないよ だから今 この歌を捧げるよ oh….. 太陽のように 歌い照らしたら まるで月のように 僕らの夢は光り輝く ありがとう ありがとう 何度でも君に 伝えたい 100%の気持ちで ありがとう ありがとう 何度伝えても 足りないよ だから今 この歌を捧げるよ oh….. |
追焚せっかく沸かしたお風呂も 君を待っていたら冷めてしまったよ いつか君の気持ちさえも こんな風に冷めてしまうのかな 「追い焚きをします」アナウンスのように 君との関係も温め直せたらいいな なんてくだらないこと考えてたら いつの間にか朝になったよ ゆらゆら揺れる水面に 僕たちはゆっくり足を伸ばす 「熱いね」なんて言いながら はしゃぐ君をこのままずっと見ていたい あの日君が言ったこと「もう無理 なんて泣いた君 今になって気付いたんだ 「変わってないね」と君が言う それだけ残して出て行ったその背中を 僕はただ 見つめることしかできなかったんだ ゆらゆら揺れる水面に 僕たちはゆっくり身を委ねる 「狭いね」なんて言いながら はしゃぐ君をこのままずっと見ていたい ピカピカに磨いた浴槽 「今日はちゃんと洗ったよ」 そんなこと知らせる相手は 「もういないのか」と呟いた 「お風呂は沸かせませんでした」 僕はそっと、栓を抜いた。 | 安藤祐輝 | しゃもじ | 安藤祐輝 | | せっかく沸かしたお風呂も 君を待っていたら冷めてしまったよ いつか君の気持ちさえも こんな風に冷めてしまうのかな 「追い焚きをします」アナウンスのように 君との関係も温め直せたらいいな なんてくだらないこと考えてたら いつの間にか朝になったよ ゆらゆら揺れる水面に 僕たちはゆっくり足を伸ばす 「熱いね」なんて言いながら はしゃぐ君をこのままずっと見ていたい あの日君が言ったこと「もう無理 なんて泣いた君 今になって気付いたんだ 「変わってないね」と君が言う それだけ残して出て行ったその背中を 僕はただ 見つめることしかできなかったんだ ゆらゆら揺れる水面に 僕たちはゆっくり身を委ねる 「狭いね」なんて言いながら はしゃぐ君をこのままずっと見ていたい ピカピカに磨いた浴槽 「今日はちゃんと洗ったよ」 そんなこと知らせる相手は 「もういないのか」と呟いた 「お風呂は沸かせませんでした」 僕はそっと、栓を抜いた。 |
変わらぬ愛を木陰に咲いてた小さな花 枯らせ方もわからぬまま 焦がれてきたずっと 果てしなく空は青い いつか鮮明に浮かぶ時が来るぜ 丸まってゆく小さな背中 こんな夜は消えてしまいたい 何てそう思う日もきっと いつかはさよなら 涙を止める魔法なんてないけど 触れる優しさ愛が僕らをまた輝かせるんだ 幸せと呼べるその日が来るまで まだ見ぬ世界に燈を灯そう つぼみはまだ咲かず 僕らのチャントが聴こえる 何も実らなかったなんて言わせないぜ 背負ってきた応えたいが きっと錘になってたんだ 明日は僕の味方のはずだった ため息はついたらダメだって でも吐かない方が辛いから いつかはさよなら エンドロールに僕らの描いた歌を きっと空が青い理由を見つける日がくるのさ 答え合わせは僕らの未来で まだ見ぬ世界に燈を灯そう 変わりゆく世界も友も あの時の僕らは小さな花で 姿カタチが変わろうと 声を大にして叫ぼうぜ 大地を踏み締め変わらぬ愛を 君の涙を止める魔法なんてないけど 触れる優しさ愛が僕らをまた輝かせるんだ 僕らの出会えていない世界がまだ いつかきっと僕らの幸せを まだ見ぬ世界へ燈を灯そう | 安藤祐輝 | 安藤祐輝 | lull | | 木陰に咲いてた小さな花 枯らせ方もわからぬまま 焦がれてきたずっと 果てしなく空は青い いつか鮮明に浮かぶ時が来るぜ 丸まってゆく小さな背中 こんな夜は消えてしまいたい 何てそう思う日もきっと いつかはさよなら 涙を止める魔法なんてないけど 触れる優しさ愛が僕らをまた輝かせるんだ 幸せと呼べるその日が来るまで まだ見ぬ世界に燈を灯そう つぼみはまだ咲かず 僕らのチャントが聴こえる 何も実らなかったなんて言わせないぜ 背負ってきた応えたいが きっと錘になってたんだ 明日は僕の味方のはずだった ため息はついたらダメだって でも吐かない方が辛いから いつかはさよなら エンドロールに僕らの描いた歌を きっと空が青い理由を見つける日がくるのさ 答え合わせは僕らの未来で まだ見ぬ世界に燈を灯そう 変わりゆく世界も友も あの時の僕らは小さな花で 姿カタチが変わろうと 声を大にして叫ぼうぜ 大地を踏み締め変わらぬ愛を 君の涙を止める魔法なんてないけど 触れる優しさ愛が僕らをまた輝かせるんだ 僕らの出会えていない世界がまだ いつかきっと僕らの幸せを まだ見ぬ世界へ燈を灯そう |
今日もあいつがやってくる今日もあいつがやってきた 良くも悪くも必ず来る どうやって乗り越えるよ 君が探してるのはなんだ?宝石?財宝?違うだろ? 道なき道を走りたいんだよ (そう!自由) さぁ今日も歌うんだ 踊って呑まれて歌って忘れちゃえよ 未来?そんなのどうでもいいよ あの太陽に向かって叫べ 踊って呑まれて歌って忘れちゃえよ 後悔?そんなのどうでもいいよ あの大洋に向かって叫べ 歌え 今日もあいつがやってくる 良くも悪くも必ず来る 何度でもやってやるさ この未知の先何が待ってるかなんて 誰にもわかんないさ 僕らは死ぬまで青春だ この青風に乗って楽しむのさ (そう!自由) さぁ今日も歌うんだ 踊って呑まれて (歌って忘れちゃえよ) 未来?そんなのどうでもいいよ (あの太陽に向かって叫べ) 踊って呑まれて(歌って忘れちゃえよ) 後悔?そんなのどうでもいいよ 踊って呑まれて歌って忘れちゃえよ 未来?そんなのどうでもいいよ あの太陽に向かって叫べ 踊って呑まれて歌って忘れちゃえよ 後悔?そんなのどうでもいいよ あの大洋に向かって叫べ 歌え 歌え | 安藤祐輝 | 安藤祐輝 | よそら | | 今日もあいつがやってきた 良くも悪くも必ず来る どうやって乗り越えるよ 君が探してるのはなんだ?宝石?財宝?違うだろ? 道なき道を走りたいんだよ (そう!自由) さぁ今日も歌うんだ 踊って呑まれて歌って忘れちゃえよ 未来?そんなのどうでもいいよ あの太陽に向かって叫べ 踊って呑まれて歌って忘れちゃえよ 後悔?そんなのどうでもいいよ あの大洋に向かって叫べ 歌え 今日もあいつがやってくる 良くも悪くも必ず来る 何度でもやってやるさ この未知の先何が待ってるかなんて 誰にもわかんないさ 僕らは死ぬまで青春だ この青風に乗って楽しむのさ (そう!自由) さぁ今日も歌うんだ 踊って呑まれて (歌って忘れちゃえよ) 未来?そんなのどうでもいいよ (あの太陽に向かって叫べ) 踊って呑まれて(歌って忘れちゃえよ) 後悔?そんなのどうでもいいよ 踊って呑まれて歌って忘れちゃえよ 未来?そんなのどうでもいいよ あの太陽に向かって叫べ 踊って呑まれて歌って忘れちゃえよ 後悔?そんなのどうでもいいよ あの大洋に向かって叫べ 歌え 歌え |
さよならカメレオンさよならカメレオン ありのままの私で息させて 世界の隅震えないでさ 手を握って全部脱ぎ捨てて 真っ赤なスカーフで生きていく 蓋をした心は枯れ果て キシキシと鳴る悲鳴捨てた 心が透けて見えるこの目 誰かのフリしてそっと睨んでた つまらないものに馴染んだな この人生(みち)は飾りじゃないから さよならカメレオン ありのままの私で息させて 世界の隅震えないでさ 手を握って全部脱ぎ捨てて 真っ赤なスカーフで生きていく 弱いものに噛み付く世界 ズタズタに破られていった 心にこびりついた仮面 息絶えたら忘れるだろうか どこか遠くまで消えてゆけ この人生(みち)は飾りじゃないから 着たままのパステル 擦っては滲んでく手のひら 野に咲いてる花達のように 私の色に変えてゆけばいい 真っ赤なスカーフで生きていく 世界は今日も臆病だきっと 挑みもしないよ 偽りの愛など振り切ってさ 今を生きてゆけばいい さよならカメレオン ありのままの私で生きさせて きっと正解なんてなくて 絵になる世界は今日も踊るよ 真っ赤なスカーフで生きていく おかえり、もう1人の私 | 安藤祐輝 | 安藤祐輝 | 長澤孝志 | | さよならカメレオン ありのままの私で息させて 世界の隅震えないでさ 手を握って全部脱ぎ捨てて 真っ赤なスカーフで生きていく 蓋をした心は枯れ果て キシキシと鳴る悲鳴捨てた 心が透けて見えるこの目 誰かのフリしてそっと睨んでた つまらないものに馴染んだな この人生(みち)は飾りじゃないから さよならカメレオン ありのままの私で息させて 世界の隅震えないでさ 手を握って全部脱ぎ捨てて 真っ赤なスカーフで生きていく 弱いものに噛み付く世界 ズタズタに破られていった 心にこびりついた仮面 息絶えたら忘れるだろうか どこか遠くまで消えてゆけ この人生(みち)は飾りじゃないから 着たままのパステル 擦っては滲んでく手のひら 野に咲いてる花達のように 私の色に変えてゆけばいい 真っ赤なスカーフで生きていく 世界は今日も臆病だきっと 挑みもしないよ 偽りの愛など振り切ってさ 今を生きてゆけばいい さよならカメレオン ありのままの私で生きさせて きっと正解なんてなくて 絵になる世界は今日も踊るよ 真っ赤なスカーフで生きていく おかえり、もう1人の私 |
ジグソーパズル何千何万何億回と重ねてきた ありふれた奇跡のコレクションは 似たり寄ったりのようで様々で どれが大事なのかわからないよ それぞれに与えられた 幸せへの回り道で 今確かに手にしてきたもの ひとつひとつ重ね合わせて やっとひとつの形になる どんな痛みも悩みも全て 手を繋ぐその日を待ってるから 口にしたくないことも重ねてきた 不安の募る日々のど真ん中で それでも信じ続けてくれたことを 信じ続けたいと思えたこと 帰りたく帰りたくない場所 誓ったあの約束と 今でもまだここにいること ひとつひとつ形の違う 価値の等しいこのピースは どんな未来も今までも全て 手を繋ぐ相手を待ってるから ひとつひとつ重ね合わせて やっとひとつの形になる どんな痛みも悩みも全て 手を繋ぐその日を待ってるから 待ってるから… ひとつひとつ重ね合わせて やっとひとつの形になる どんな痛みも悩みも全て 手を繋ぐその日を待ってるから。 手を繋ぐその日を待ってるから。 | 安藤祐輝 | 森智仁 | 森智仁 | | 何千何万何億回と重ねてきた ありふれた奇跡のコレクションは 似たり寄ったりのようで様々で どれが大事なのかわからないよ それぞれに与えられた 幸せへの回り道で 今確かに手にしてきたもの ひとつひとつ重ね合わせて やっとひとつの形になる どんな痛みも悩みも全て 手を繋ぐその日を待ってるから 口にしたくないことも重ねてきた 不安の募る日々のど真ん中で それでも信じ続けてくれたことを 信じ続けたいと思えたこと 帰りたく帰りたくない場所 誓ったあの約束と 今でもまだここにいること ひとつひとつ形の違う 価値の等しいこのピースは どんな未来も今までも全て 手を繋ぐ相手を待ってるから ひとつひとつ重ね合わせて やっとひとつの形になる どんな痛みも悩みも全て 手を繋ぐその日を待ってるから 待ってるから… ひとつひとつ重ね合わせて やっとひとつの形になる どんな痛みも悩みも全て 手を繋ぐその日を待ってるから。 手を繋ぐその日を待ってるから。 |
全ての民よ全ての民よ声を聞かせて (聞かせて) 手を繋いで輪になって 荒れ狂う夜に花を咲かせ (咲かせ) 溢れる思いをのせて 負けないぜ踊ろうぜ 負けないぜ踊ろうぜ あまい世の中ではないよな (ないよな) めんどくさいことばっかで 嫌になっちゃう (嫌になっちゃう) 思う幸せってなんだ? (なんだ) 枯れることのない愛しい日々 (日々) 眠れない夜なんかくるな 僕たちは歌う 全ての民よ声を聞かせて (聞かせて) 手を繋いで輪になって 荒れ狂う夜に花を咲かせ (咲かせ) 溢れる思いをのせて 負けないぜ踊ろうぜ 負けないぜ踊ろうぜ かわいい君が泣いてる どうした (どうしたんだ) 世知辛いことばっかで 嫌になっちゃう (嫌になっちゃう) 明けない夜なんかないな (ないな) 枯れることのない眩しい日々 (日々) 眠れない夜なんかくるな 僕たちは歌う 全ての民よ声を聞かせて (聞かせて) 手を繋いで輪になって 荒れ狂う夜に花を咲かせ (咲かせ) 溢れる思いをのせて 負けないぜ踊ろうぜ 負けないぜ踊ろうぜ この世界はフィクションばっかだった 乾いた夢と枯れた喉 oh 小さな手の平に落ちた一粒の涙 一粒の涙 全ての民よ声を聞かせて (聞かせて) 手を繋いで輪になって 荒れ狂う夜に花を咲かせ (咲かせ) 溢れる思いをのせて 負けないぜ踊ろうぜ 負けないぜ踊ろうぜ | 安藤祐輝 | 安藤祐輝 | ASH MIYAMOTO | | 全ての民よ声を聞かせて (聞かせて) 手を繋いで輪になって 荒れ狂う夜に花を咲かせ (咲かせ) 溢れる思いをのせて 負けないぜ踊ろうぜ 負けないぜ踊ろうぜ あまい世の中ではないよな (ないよな) めんどくさいことばっかで 嫌になっちゃう (嫌になっちゃう) 思う幸せってなんだ? (なんだ) 枯れることのない愛しい日々 (日々) 眠れない夜なんかくるな 僕たちは歌う 全ての民よ声を聞かせて (聞かせて) 手を繋いで輪になって 荒れ狂う夜に花を咲かせ (咲かせ) 溢れる思いをのせて 負けないぜ踊ろうぜ 負けないぜ踊ろうぜ かわいい君が泣いてる どうした (どうしたんだ) 世知辛いことばっかで 嫌になっちゃう (嫌になっちゃう) 明けない夜なんかないな (ないな) 枯れることのない眩しい日々 (日々) 眠れない夜なんかくるな 僕たちは歌う 全ての民よ声を聞かせて (聞かせて) 手を繋いで輪になって 荒れ狂う夜に花を咲かせ (咲かせ) 溢れる思いをのせて 負けないぜ踊ろうぜ 負けないぜ踊ろうぜ この世界はフィクションばっかだった 乾いた夢と枯れた喉 oh 小さな手の平に落ちた一粒の涙 一粒の涙 全ての民よ声を聞かせて (聞かせて) 手を繋いで輪になって 荒れ狂う夜に花を咲かせ (咲かせ) 溢れる思いをのせて 負けないぜ踊ろうぜ 負けないぜ踊ろうぜ |
スーパーニートワン・ツー・スリー・フォー! どんな日もこんな日も 忘れたくないからさ 「今」じゃなくてもいいや 何を言われようが 好きな音楽を聴いていたいな どんな日もこんな日も 自由に生きたいからさ 後悔はしたくないな 生きてる日々を全部 大大事にしたいからさ クーラーにTシャツに短パン履いて おうち警備員 食べて寝ては食べ たまに真っ赤なネイル オシャレをして そしたら脳内は快晴ポジティブ 今なんて忘れて絵の具で遊んでいたいやいやいや そう だって なんたってさ 僕はスーパーニート どんな日もこんな日も 忘れたくないからさ 「今」じゃなくてもいいや 何を言われようが 好きな音楽を聴いていたいな どんな日もこんな日も 自由に生きたいからさ 後悔はしたくないな 生きてる日々を全部 大大事にしたいからさ コンビニでエロ本立ち読みして 冷たい目線 何が言いたいの 大人は押し付けてばっかりだね あれこれってほんとうるさいな やりたい事は? そんなの聞かないで 咲きかけた花が枯れる ぐーたら過ごす日こそが大切だったりね そうでしょ 僕らスーパーニート あんな日もそんな日も タラレバでいいからさ また走り出せばいいじゃん 何を言われようが 好きな音楽を聴いていこうぜ どんな日もこんな日も 忘れたくないからさ 「今」じゃなくてもいいや 何を言われようが 好きな音楽を聴いていたいな どんな日もこんな日も 自由に生きたいからさ 後悔はしたくないな 生きてる日々を全部 大大事にして超大事にしたいからさ NaNaNa | 安藤祐輝 | 安藤祐輝 | スギタシュウト | | ワン・ツー・スリー・フォー! どんな日もこんな日も 忘れたくないからさ 「今」じゃなくてもいいや 何を言われようが 好きな音楽を聴いていたいな どんな日もこんな日も 自由に生きたいからさ 後悔はしたくないな 生きてる日々を全部 大大事にしたいからさ クーラーにTシャツに短パン履いて おうち警備員 食べて寝ては食べ たまに真っ赤なネイル オシャレをして そしたら脳内は快晴ポジティブ 今なんて忘れて絵の具で遊んでいたいやいやいや そう だって なんたってさ 僕はスーパーニート どんな日もこんな日も 忘れたくないからさ 「今」じゃなくてもいいや 何を言われようが 好きな音楽を聴いていたいな どんな日もこんな日も 自由に生きたいからさ 後悔はしたくないな 生きてる日々を全部 大大事にしたいからさ コンビニでエロ本立ち読みして 冷たい目線 何が言いたいの 大人は押し付けてばっかりだね あれこれってほんとうるさいな やりたい事は? そんなの聞かないで 咲きかけた花が枯れる ぐーたら過ごす日こそが大切だったりね そうでしょ 僕らスーパーニート あんな日もそんな日も タラレバでいいからさ また走り出せばいいじゃん 何を言われようが 好きな音楽を聴いていこうぜ どんな日もこんな日も 忘れたくないからさ 「今」じゃなくてもいいや 何を言われようが 好きな音楽を聴いていたいな どんな日もこんな日も 自由に生きたいからさ 後悔はしたくないな 生きてる日々を全部 大大事にして超大事にしたいからさ NaNaNa |
トイプードル渋谷のトイプードルいつも センター街で君を待ってる 初めて会った時みたいに いつも照れくさそうに手を振ってくれた 抱きかかえてくれて撫でてくれた あの日の笑顔僕は忘れないよ 忘れないそばにいてくれたから 僕はここにいる理由をみつけた 今をもがく優しすぎる君に この空間だけは忘れさせるよ 飼い主を探しに辿り着いた ボロ雑巾のような僕 誰にも相手されなくて一人ぼっちの夜 真っ白な犬になりたくて 強く吠えたんだ 真っ暗な世界で君と出会った 雲に隠れたオレンジが僕らを照らした 影に映る君の笑顔が 一人じゃないんだ僕は吠えた 忘れないそばにいてくれたから 僕はここにいる理由をみつけた 今をもがく優しすぎる君に この空間だけは忘れさせるよ 忘れない出逢えた奇跡だから 僕は上を向く理由を見つけた 前を向いている君と この瞬間だけは分かち合いたいんだ 渋谷のトイプードルいつも センター街で歌ってる | 安藤祐輝 | 安藤祐輝 | 安藤祐輝 | | 渋谷のトイプードルいつも センター街で君を待ってる 初めて会った時みたいに いつも照れくさそうに手を振ってくれた 抱きかかえてくれて撫でてくれた あの日の笑顔僕は忘れないよ 忘れないそばにいてくれたから 僕はここにいる理由をみつけた 今をもがく優しすぎる君に この空間だけは忘れさせるよ 飼い主を探しに辿り着いた ボロ雑巾のような僕 誰にも相手されなくて一人ぼっちの夜 真っ白な犬になりたくて 強く吠えたんだ 真っ暗な世界で君と出会った 雲に隠れたオレンジが僕らを照らした 影に映る君の笑顔が 一人じゃないんだ僕は吠えた 忘れないそばにいてくれたから 僕はここにいる理由をみつけた 今をもがく優しすぎる君に この空間だけは忘れさせるよ 忘れない出逢えた奇跡だから 僕は上を向く理由を見つけた 前を向いている君と この瞬間だけは分かち合いたいんだ 渋谷のトイプードルいつも センター街で歌ってる |
夏風和音夏風の和音 幼い君の笑顔 どこからか懐かしい匂いがした 君が手伸ばす 僕はそっぽ向いた 照れくさそうに微笑んだ ゆらゆらと 揺れる音が ずっと続けばいいな と願いを込めた 夏に触れる手 僕に語る音 優しく僕を包んでくれてた 柔らかな音が 僕に問いかけ 「好きだよ」と君の頬に触れていた 星のカーテンが ふたりを包んでゆく 花火を見つめる君「綺麗だね」 気づかない君 そっと手を重ねて 照れくさそうに微笑んだ ひらひらと 舞いちる火花 ずっと続けばいいなと願いを込めた 夜に触れる肌 彩る火花 忘れたくないこの夏の奇跡 ふたりの影が そっと消えてく 「寂しいね」星が溢れた「また来ようね」 ペルセウス座流星群が 僕らの数瞬の夏を止めた この時間がずっと続けばいいな この 夏 今 僕の隣に 君の全てが 優しく優しくそっと染みこんで 寝そべる僕ら また願うんだ 一番の幸せもの 夏に触れる手 僕に語る音 優しく僕を包んでくれてた 柔らかな音が 僕に問いかけ 「好きだよ」と君の頬に触れていた | 安藤祐輝 | 安藤祐輝 | nao | | 夏風の和音 幼い君の笑顔 どこからか懐かしい匂いがした 君が手伸ばす 僕はそっぽ向いた 照れくさそうに微笑んだ ゆらゆらと 揺れる音が ずっと続けばいいな と願いを込めた 夏に触れる手 僕に語る音 優しく僕を包んでくれてた 柔らかな音が 僕に問いかけ 「好きだよ」と君の頬に触れていた 星のカーテンが ふたりを包んでゆく 花火を見つめる君「綺麗だね」 気づかない君 そっと手を重ねて 照れくさそうに微笑んだ ひらひらと 舞いちる火花 ずっと続けばいいなと願いを込めた 夜に触れる肌 彩る火花 忘れたくないこの夏の奇跡 ふたりの影が そっと消えてく 「寂しいね」星が溢れた「また来ようね」 ペルセウス座流星群が 僕らの数瞬の夏を止めた この時間がずっと続けばいいな この 夏 今 僕の隣に 君の全てが 優しく優しくそっと染みこんで 寝そべる僕ら また願うんだ 一番の幸せもの 夏に触れる手 僕に語る音 優しく僕を包んでくれてた 柔らかな音が 僕に問いかけ 「好きだよ」と君の頬に触れていた |
ハイヒール履き慣れてないハイヒール 脱ぎっぱなしの夢が散らかってる 独占した道の真ん中 無防備な君は走り出した まだまだ遊びたいでしょ まだまだ騒ぎたいでしょ お腹が減ったよね パイナップル食べる? ハイヒールで走って 不恰好で笑っちゃうよな 不安定なシーソーに乗って 落っこちたよ 人生ってそんなもんでしょ 弾き慣れてないギター 脱ぎっぱなしの音が散らかってる 独占した音の真ん中 無防備な君は奏でた まだまだ遊びたいでしょ まだまだ騒ぎたいでしょ お腹減ったよね アップル食べる? 慣れないギターを奏で 不恰好で笑っちゃうよな 不協和音が波風に乗って 沈んだよ 人生ってそんなもんでしょ こんな不格好な歌を (僕らで歌う) こんな不安定な詩を (僕らで歌う) 人生ってそんなもんだよな 世界で1番(ハイピース) ハイヒールで走って 不恰好で笑っちゃうよな 不安定なシーソーに乗って 落っこちたよ 慣れないギターを奏で 不恰好で笑っちゃうよな 不協和音が波風に乗って 沈んだよ 人生ってそんなもんでしょ | 安藤祐輝 | 安藤祐輝 | よそら | | 履き慣れてないハイヒール 脱ぎっぱなしの夢が散らかってる 独占した道の真ん中 無防備な君は走り出した まだまだ遊びたいでしょ まだまだ騒ぎたいでしょ お腹が減ったよね パイナップル食べる? ハイヒールで走って 不恰好で笑っちゃうよな 不安定なシーソーに乗って 落っこちたよ 人生ってそんなもんでしょ 弾き慣れてないギター 脱ぎっぱなしの音が散らかってる 独占した音の真ん中 無防備な君は奏でた まだまだ遊びたいでしょ まだまだ騒ぎたいでしょ お腹減ったよね アップル食べる? 慣れないギターを奏で 不恰好で笑っちゃうよな 不協和音が波風に乗って 沈んだよ 人生ってそんなもんでしょ こんな不格好な歌を (僕らで歌う) こんな不安定な詩を (僕らで歌う) 人生ってそんなもんだよな 世界で1番(ハイピース) ハイヒールで走って 不恰好で笑っちゃうよな 不安定なシーソーに乗って 落っこちたよ 慣れないギターを奏で 不恰好で笑っちゃうよな 不協和音が波風に乗って 沈んだよ 人生ってそんなもんでしょ |
WhiteRing光が宿る街に白い灯り 「今までありがとう」と君は言った 消えた街の音がそっと夜空を見上げ サンタクロースを憎んだ 君と過ごしたこの街この道も ずっと君の隣手を取り合えるとそう願った 愛してるよ いつまでも 君が明日も隣で 笑ってくれるだけでいいそれだけでいい 戻れない もう二度と 聖なる夜にどうか サンタクロースもう一度だけ僕に… 赤らめた頬マフラーを巻く君 「今年も、もう終わりだね」と笑った 少し寂しく感じた冬の匂い 永遠に続けばいいなって 触れた体温も そっと撫でた髪も 優しい瞳ももう僕には届かない分かってた 愛してるよ 言えなくて 溶け消えて行った冬 こんなにも胸が苦しい恋だなんて 戻れない もう二度と 聖なる夜にどうか サンタクロースもう一度だけ僕に… 君が最後に残したあの言葉 わからなかったけど 幸せだったんだ そばにいたい 君と 愛してるよ いつまでも 君が明日も隣で 笑ってくれるだけでいいそれだけでいい 戻れない もう二度と 聖なる夜にどうか サンタクロースもう一度だけ僕に… 星降る夜空を見上げて願った かじかむ手 | 安藤祐輝 | 安藤祐輝 | 長澤孝志 | | 光が宿る街に白い灯り 「今までありがとう」と君は言った 消えた街の音がそっと夜空を見上げ サンタクロースを憎んだ 君と過ごしたこの街この道も ずっと君の隣手を取り合えるとそう願った 愛してるよ いつまでも 君が明日も隣で 笑ってくれるだけでいいそれだけでいい 戻れない もう二度と 聖なる夜にどうか サンタクロースもう一度だけ僕に… 赤らめた頬マフラーを巻く君 「今年も、もう終わりだね」と笑った 少し寂しく感じた冬の匂い 永遠に続けばいいなって 触れた体温も そっと撫でた髪も 優しい瞳ももう僕には届かない分かってた 愛してるよ 言えなくて 溶け消えて行った冬 こんなにも胸が苦しい恋だなんて 戻れない もう二度と 聖なる夜にどうか サンタクロースもう一度だけ僕に… 君が最後に残したあの言葉 わからなかったけど 幸せだったんだ そばにいたい 君と 愛してるよ いつまでも 君が明日も隣で 笑ってくれるだけでいいそれだけでいい 戻れない もう二度と 聖なる夜にどうか サンタクロースもう一度だけ僕に… 星降る夜空を見上げて願った かじかむ手 |
僕の宝物出発進行未だ見ぬストーリー 未来永劫無い未来へ行こうぜ 燦々ピーカンな太陽の様に 愛と光を持って歩こうぜ あれがあったら これがなかったら なんてタラレバの話しじゃなく あれがあったから これがあったから 未来は面白いんだ 晴れの日も雨の日も ダメダメな日でも 君は僕のずっと宝物 それだけは変わらないよ ただひとつたったひとつ 伝えるとすれば あぁ また生まれ変われるのならば また君に会いたい 最高!!が意向な予想外のストーリー ダっサい言動も使って行こうぜ ピーターパンも羨むくらいに 夢と希望を持って歩こうぜ 起きれない朝 眠れない夜 そんな日もたまにはあるけど 目覚められたら 眠れたのなら 過去はもうドラマなんだ 泣いた日も凹んだ日も 喧嘩した日でも ちゃんと意味がそこにはあったと いつの日か気がつけるよ ただひとつたったひとつ 伝えるとすれば あぁ また生まれ変われるのならば また君に会いたい la la la la... 忘れないよ時が経っても 思い出は変わらないよ ただひとつたったひとつ 伝えるとすれば あぁ また生まれ変われるのならば また君に会いたい そうさそんな今がそばにあること それが僕の宝物 | 安藤祐輝 | 森智仁 | 森智仁 | | 出発進行未だ見ぬストーリー 未来永劫無い未来へ行こうぜ 燦々ピーカンな太陽の様に 愛と光を持って歩こうぜ あれがあったら これがなかったら なんてタラレバの話しじゃなく あれがあったから これがあったから 未来は面白いんだ 晴れの日も雨の日も ダメダメな日でも 君は僕のずっと宝物 それだけは変わらないよ ただひとつたったひとつ 伝えるとすれば あぁ また生まれ変われるのならば また君に会いたい 最高!!が意向な予想外のストーリー ダっサい言動も使って行こうぜ ピーターパンも羨むくらいに 夢と希望を持って歩こうぜ 起きれない朝 眠れない夜 そんな日もたまにはあるけど 目覚められたら 眠れたのなら 過去はもうドラマなんだ 泣いた日も凹んだ日も 喧嘩した日でも ちゃんと意味がそこにはあったと いつの日か気がつけるよ ただひとつたったひとつ 伝えるとすれば あぁ また生まれ変われるのならば また君に会いたい la la la la... 忘れないよ時が経っても 思い出は変わらないよ ただひとつたったひとつ 伝えるとすれば あぁ また生まれ変われるのならば また君に会いたい そうさそんな今がそばにあること それが僕の宝物 |
まぼろしのりんご飴ちょっぴり甘い匂いがした ひまわりをまとった君が 僕にはドレスに見えたんだ 花火見つめる真っ赤な頬に 「触れたいな」なんてね もしも僕の心が見えたのなら どう思うだろ?引かれてしまうかな? そんな事を思いながら 願いが叶うのなら どんな言葉でどんな思いで伝えよう 今すぐに抱きしめたいよ まぼろしりんご飴のよう 君に恋をしました 「今日は楽しかったね」 なんて言葉しか出なくて 君に触れそうで触れなくて 幻想ばかり描いてさ 伝えたのならそばにいれるかな? そんな事思いながら 願いが叶うのなら また同じ場所で同じ匂いで会えるかな 今すぐ抱きしめたいよ まぼろしりんご飴のよう 君に恋をしました 影が重なって月が隠れた かき氷がほんのり溶けて 月夜の温もりに 僕の手が君の手が 願いが叶うのなら 君の声も仕草も笑った顔も全て 独り占めにしてたいよ 不器用な僕だけどさ 願いが叶うのなら このまま2人の君とだけの世界を 生きてたいよ 僕の隣にいて 来年もまた来ようね 君に恋をしました | 安藤祐輝 | 安藤祐輝 | 安藤祐輝 | | ちょっぴり甘い匂いがした ひまわりをまとった君が 僕にはドレスに見えたんだ 花火見つめる真っ赤な頬に 「触れたいな」なんてね もしも僕の心が見えたのなら どう思うだろ?引かれてしまうかな? そんな事を思いながら 願いが叶うのなら どんな言葉でどんな思いで伝えよう 今すぐに抱きしめたいよ まぼろしりんご飴のよう 君に恋をしました 「今日は楽しかったね」 なんて言葉しか出なくて 君に触れそうで触れなくて 幻想ばかり描いてさ 伝えたのならそばにいれるかな? そんな事思いながら 願いが叶うのなら また同じ場所で同じ匂いで会えるかな 今すぐ抱きしめたいよ まぼろしりんご飴のよう 君に恋をしました 影が重なって月が隠れた かき氷がほんのり溶けて 月夜の温もりに 僕の手が君の手が 願いが叶うのなら 君の声も仕草も笑った顔も全て 独り占めにしてたいよ 不器用な僕だけどさ 願いが叶うのなら このまま2人の君とだけの世界を 生きてたいよ 僕の隣にいて 来年もまた来ようね 君に恋をしました |
もしも僕が幽霊だったらもしも僕が幽霊だったら 君をずっと独り占めしたい 365日 君の となりにいたいんだ もしも僕が幽霊だったら 君をずっと見守ってるよ 悪いやつから守るんだ 目には見えないヒーローさ でもね‥ どんなに想っていても 伝わることはないんだ 知られることのない存在で 臆病な僕は ただの幽霊さ もしも僕が幽霊だったら 君を少し驚かせるかも 怖がってる顔が見たいなんて きっと悪趣味だよね だけど僕は幽霊じゃないから こんなおとぎ話はやめよう 色のある世界に生まれた 人間の形をした僕なんだ どんなに想っていても 伝わることはないんだ 知られることのない存在で 臆病な僕はただの幽霊さ こんなに想っているなら 君に全部伝えよう 人間に生まれた僕たちの たった一つの特権さ | 安藤祐輝 | しゃもじ | 安藤祐輝 | | もしも僕が幽霊だったら 君をずっと独り占めしたい 365日 君の となりにいたいんだ もしも僕が幽霊だったら 君をずっと見守ってるよ 悪いやつから守るんだ 目には見えないヒーローさ でもね‥ どんなに想っていても 伝わることはないんだ 知られることのない存在で 臆病な僕は ただの幽霊さ もしも僕が幽霊だったら 君を少し驚かせるかも 怖がってる顔が見たいなんて きっと悪趣味だよね だけど僕は幽霊じゃないから こんなおとぎ話はやめよう 色のある世界に生まれた 人間の形をした僕なんだ どんなに想っていても 伝わることはないんだ 知られることのない存在で 臆病な僕はただの幽霊さ こんなに想っているなら 君に全部伝えよう 人間に生まれた僕たちの たった一つの特権さ |
夢島産声を発した時から始まった 無色の殻から生まれた僕ら 苦しみ傷つき儚い道を 歩みながら 虹色の記憶を創る ガラクタの僕の心 擦り切れる音の中 透明なメロディーが僕を包んだ 君は小さく笑ったんだ まだ諦めるなと 僕らは夢をみたんだ 彷徨い続けて 単調な日々はないけど 君を連れて行く 僕らは夢に向かうんだ 彷徨い続けて 単調な日々を乗り越え 君を連れて行く 夢見る島に辿り着くまで 僕らの人生の地図に たしかにある 見えない何かと戦っていく 正解ないこの世界の1番星に 願いを見つけに行くんだ 輝きを掴みに 僕らは夢をみたんだ 彷徨い続けて 単調な日々はないけど 君を連れて行く 僕らは夢に向かうんだ 彷徨い続けて 単調な日々を乗り越え 君の手を握る 僕らは夢を掴むんだ 彷徨い続けて 無限の日々じゃないから 君と愛を叫ぶ 僕らは... 僕らは… 僕らは… 僕らは… 夢見る島に辿り着くまで | 安藤祐輝 | 安藤祐輝 | ASH MIYAMOTO | | 産声を発した時から始まった 無色の殻から生まれた僕ら 苦しみ傷つき儚い道を 歩みながら 虹色の記憶を創る ガラクタの僕の心 擦り切れる音の中 透明なメロディーが僕を包んだ 君は小さく笑ったんだ まだ諦めるなと 僕らは夢をみたんだ 彷徨い続けて 単調な日々はないけど 君を連れて行く 僕らは夢に向かうんだ 彷徨い続けて 単調な日々を乗り越え 君を連れて行く 夢見る島に辿り着くまで 僕らの人生の地図に たしかにある 見えない何かと戦っていく 正解ないこの世界の1番星に 願いを見つけに行くんだ 輝きを掴みに 僕らは夢をみたんだ 彷徨い続けて 単調な日々はないけど 君を連れて行く 僕らは夢に向かうんだ 彷徨い続けて 単調な日々を乗り越え 君の手を握る 僕らは夢を掴むんだ 彷徨い続けて 無限の日々じゃないから 君と愛を叫ぶ 僕らは... 僕らは… 僕らは… 僕らは… 夢見る島に辿り着くまで |