あかたろの歌詞一覧リスト  36曲中 1-36曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
茜色 (Live at HEACON LABO 2023.7.28)ねぇ、茜 元気にしちょう? こっちは雪が積もっちょうよ ねぇ、茜 昨日のM-1 敗者復活戦から録画しちょうよ ねぇ、茜 赤ばあちゃんの 白菜漬け持って帰りぃね ねぇ、茜 ご飯は食べとる? なおくんにもちゃんと作ってあげなよ  夕方の空を染めていく 温かく優しい茜色 優しい人に育っておくれ 愛しき貴方の名前を呼ぶ  ねぇ、茜 覚えちょうやか? かりゆし58を聴きながら 遠くの街までドライブして お弁当はいつも冷やし中華  夕方の空を染めてゆく 温かく優しい茜色 可愛い人に育っておくれ 愛しき貴方の名前を呼ぶ  15歳 自分を叩いて泣き叫ぶ あの頃の貴方を思い出す だけどね、茜 貴方の幸せが 私にとっての親孝行よ だからね、茜 もっと自信持って生きなさい 思うがままに進んで生きなさい  夕方の空を染めてゆく 温かく優しい茜色 たくましい人に育っておくれ 愛しき貴方の名前を呼ぶ  夕方の空を染めあげる 懐かしく儚い茜色 可愛い人に育っておくれ 愛しき貴方の名前を呼ぶ 大切な貴方の名前を呼ぶ  ねえ、茜 どんなときでも 私は応援しちょうからね だからね、茜 辛くなったら いつでも連絡してきぃねあかたろあかたろあかたろねぇ、茜 元気にしちょう? こっちは雪が積もっちょうよ ねぇ、茜 昨日のM-1 敗者復活戦から録画しちょうよ ねぇ、茜 赤ばあちゃんの 白菜漬け持って帰りぃね ねぇ、茜 ご飯は食べとる? なおくんにもちゃんと作ってあげなよ  夕方の空を染めていく 温かく優しい茜色 優しい人に育っておくれ 愛しき貴方の名前を呼ぶ  ねぇ、茜 覚えちょうやか? かりゆし58を聴きながら 遠くの街までドライブして お弁当はいつも冷やし中華  夕方の空を染めてゆく 温かく優しい茜色 可愛い人に育っておくれ 愛しき貴方の名前を呼ぶ  15歳 自分を叩いて泣き叫ぶ あの頃の貴方を思い出す だけどね、茜 貴方の幸せが 私にとっての親孝行よ だからね、茜 もっと自信持って生きなさい 思うがままに進んで生きなさい  夕方の空を染めてゆく 温かく優しい茜色 たくましい人に育っておくれ 愛しき貴方の名前を呼ぶ  夕方の空を染めあげる 懐かしく儚い茜色 可愛い人に育っておくれ 愛しき貴方の名前を呼ぶ 大切な貴方の名前を呼ぶ  ねえ、茜 どんなときでも 私は応援しちょうからね だからね、茜 辛くなったら いつでも連絡してきぃね
貴方と恋がしたいのよ貴方と恋がしたいのよ 貴方に触れてみたいのよ 電話をかけてくれないかしら 面倒なことはしないと決めたのに  いつしか大人というものに溺れて いつしか自分を確立して 本当の自分とか気持ちとか 丸く隠して取り出せなくなってた  愛も恋も一緒本物なんてないのよ 愛も恋も一緒面倒はごめんだわ  でもね、貴方と恋がしたいのよ 貴方に触れてみたいのよ 電話を握りしめてみる バカみたい青春みたいね  心には抗えず 本物を拒むけど 貴方を想像すればトクンとなる心臓 血流が回って身体が火照った 乙女心に弄ばれてる  貴方と恋がしたいのよ 貴方に触れてみたいのよ 今夜も恋して眠れない バカみたい 青春みたいね バカみたい青春みたいねあかたろ貴方と恋がしたいのよ 貴方に触れてみたいのよ 電話をかけてくれないかしら 面倒なことはしないと決めたのに  いつしか大人というものに溺れて いつしか自分を確立して 本当の自分とか気持ちとか 丸く隠して取り出せなくなってた  愛も恋も一緒本物なんてないのよ 愛も恋も一緒面倒はごめんだわ  でもね、貴方と恋がしたいのよ 貴方に触れてみたいのよ 電話を握りしめてみる バカみたい青春みたいね  心には抗えず 本物を拒むけど 貴方を想像すればトクンとなる心臓 血流が回って身体が火照った 乙女心に弄ばれてる  貴方と恋がしたいのよ 貴方に触れてみたいのよ 今夜も恋して眠れない バカみたい 青春みたいね バカみたい青春みたいね
いいじゃんか (Live at HEACON LABO 2023.7.28)人の目気にして生きてちゃキリがない 皆に好かれようなんて無茶無茶 人の評価はその人の自己満足でしかない そんな言葉に振り回されるのって なんだか馬鹿らしくない? 何言われたっていいじゃんか もっともっと自分に自信持って ほら 貴方の人生は貴方の為にあるんだから  周りの目気にして生きてちゃ疲れちゃう 本当の貴方は何処何処? 自分のものさしで図っていけばいい あーだこーだなんだ言う奴らは ほっといたらいい 笑われたっていいじゃんか 堂々と歩いて大丈夫 ほら 貴方の道は貴方が作っていくんだから  いつも小さくなって自分の殻に自分隠して 笑顔振りまいてたら隠してた本当の貴方が叫び出すでしょ? 「本当は違うんだ!」って  何言われたっていいじゃんか 笑われたっていいじゃんか 下手くそだっていいじゃんか 鈍臭くったっていいじゃないか 何言われたっていいじゃんか 貴方は自信持って さぁ いつか本物の笑顔が輝くようにあかたろあかたろあかたろ人の目気にして生きてちゃキリがない 皆に好かれようなんて無茶無茶 人の評価はその人の自己満足でしかない そんな言葉に振り回されるのって なんだか馬鹿らしくない? 何言われたっていいじゃんか もっともっと自分に自信持って ほら 貴方の人生は貴方の為にあるんだから  周りの目気にして生きてちゃ疲れちゃう 本当の貴方は何処何処? 自分のものさしで図っていけばいい あーだこーだなんだ言う奴らは ほっといたらいい 笑われたっていいじゃんか 堂々と歩いて大丈夫 ほら 貴方の道は貴方が作っていくんだから  いつも小さくなって自分の殻に自分隠して 笑顔振りまいてたら隠してた本当の貴方が叫び出すでしょ? 「本当は違うんだ!」って  何言われたっていいじゃんか 笑われたっていいじゃんか 下手くそだっていいじゃんか 鈍臭くったっていいじゃないか 何言われたっていいじゃんか 貴方は自信持って さぁ いつか本物の笑顔が輝くように
行き当たりばったりいったん全て辞めてみよう いったん全て捨ててみよう いったん全て諦めよう いったん振り出しへ戻ろう  何もかもを手放して 何が残るか知りたいだけ 何もかも手放して 真っ白になりたいだけ  とぅとぅとぅ…  想像しても追いつけないなんてそれじゃあ叶うはずがないだろう? 想像して追いついて更に追い越すこともできるんだ  間に合わないなんてただの噂話 どうすればいいかを諦めてるだけ 無理だと決めつけては自分を追い越せず悩みすぎて10円禿げが出来た  それなりにやりたいことは決まってる大それたことではないけれど 休日は映画見たいだとか ゲームやりまくりたいだとか ネイルを綺麗にしてたいだとか 部屋を片付けたいだとか 布団カバー変えたいだとか 昼からお酒呑みたいだとか 通販で高級なチョコレートを取り寄せたいだとか アラーム切って寝てたいだとか  それなりでいいのさ一つずつ 幸せ噛み締めて生きていこうぜ それなりでいいのさ一つずつ 不幸せのかけら噛み砕こうぜ  それなりでいいのさ一つずつ 幸せ噛み締めて生きていこうぜ それなりでいいのさ一つずつ 不幸せのかけら噛み砕こうぜ 生きてるだけで楽しめたもん勝ちあかたろいったん全て辞めてみよう いったん全て捨ててみよう いったん全て諦めよう いったん振り出しへ戻ろう  何もかもを手放して 何が残るか知りたいだけ 何もかも手放して 真っ白になりたいだけ  とぅとぅとぅ…  想像しても追いつけないなんてそれじゃあ叶うはずがないだろう? 想像して追いついて更に追い越すこともできるんだ  間に合わないなんてただの噂話 どうすればいいかを諦めてるだけ 無理だと決めつけては自分を追い越せず悩みすぎて10円禿げが出来た  それなりにやりたいことは決まってる大それたことではないけれど 休日は映画見たいだとか ゲームやりまくりたいだとか ネイルを綺麗にしてたいだとか 部屋を片付けたいだとか 布団カバー変えたいだとか 昼からお酒呑みたいだとか 通販で高級なチョコレートを取り寄せたいだとか アラーム切って寝てたいだとか  それなりでいいのさ一つずつ 幸せ噛み締めて生きていこうぜ それなりでいいのさ一つずつ 不幸せのかけら噛み砕こうぜ  それなりでいいのさ一つずつ 幸せ噛み締めて生きていこうぜ それなりでいいのさ一つずつ 不幸せのかけら噛み砕こうぜ 生きてるだけで楽しめたもん勝ち
意気揚々と笑おうぜ誰かが私の後ろに立って 誰かが私を突き飛ばす 誰かが私の目の前を歩き 私はその背中を強く押す  やられっぱなし やりなおし 揚げ足を取る知らない人 悔しいけれど しょっぱいけれど 立ってやろうじゃあないか 私の両足で  誰かが私を騙そうとして 良い顔しながら近づいてくる 誰かが私の足元をすくって 転んだ私を見て 笑ってる  やられっぱなし やりなおし お先真っ暗下り道 悔しいけれど 重たいけれど 笑ってやろうじゃあないか  とってもかわいいこの顔で あっははははは!  揚げ足取られて 上手く乗せられて お金も取られて 一文無しでも 歌えば楽し 笑えば楽し 貴方が笑えばいとをかし  揚げ足取られて 上手く乗せられて お金も取られて 一文無しでも 歌えば楽し 笑えば楽し 貴方が笑えばいとをかし  やられてやられてしょげこんだあとは私と一緒に笑おうぜ やられてやられてしょげこんだあとは私と一緒に笑おうぜ 私と一緒に笑おうぜ 私と一緒に笑おうぜ  意気揚々と笑おうぜ。あかたろ誰かが私の後ろに立って 誰かが私を突き飛ばす 誰かが私の目の前を歩き 私はその背中を強く押す  やられっぱなし やりなおし 揚げ足を取る知らない人 悔しいけれど しょっぱいけれど 立ってやろうじゃあないか 私の両足で  誰かが私を騙そうとして 良い顔しながら近づいてくる 誰かが私の足元をすくって 転んだ私を見て 笑ってる  やられっぱなし やりなおし お先真っ暗下り道 悔しいけれど 重たいけれど 笑ってやろうじゃあないか  とってもかわいいこの顔で あっははははは!  揚げ足取られて 上手く乗せられて お金も取られて 一文無しでも 歌えば楽し 笑えば楽し 貴方が笑えばいとをかし  揚げ足取られて 上手く乗せられて お金も取られて 一文無しでも 歌えば楽し 笑えば楽し 貴方が笑えばいとをかし  やられてやられてしょげこんだあとは私と一緒に笑おうぜ やられてやられてしょげこんだあとは私と一緒に笑おうぜ 私と一緒に笑おうぜ 私と一緒に笑おうぜ  意気揚々と笑おうぜ。
一番に幸せであれ (Live at HEACON LABO 2023.7.28)あんまりピアノは上手じゃないですし 見た目もそんなに可愛くないですし 誰もが羨むようなものを何ひとつ 持っては無いですし  行き場を失った人達に 少しでも何か届けたいなんて おこがましくって笑っちゃうね “お前がまず一番に幸せであれ”  人はいつしか人の為に生きて 自分を置いてけぼりにしてしまう だからこそ思い出してほしい お前がまず一番に幸せであれ お前がまず一番に笑顔であれ  そんなに器用に生きれやしないですし 良いことばかりが落ちてはないですし  それでもそれでも 歌うのはなぜ それでもそれでも 戦うのはなぜ 答えは最後の最後で分かるものかい? 答えが生きていく全てじゃないからかい?  人はいつしか人の為に生きて 自分を置いてけぼりにしてしまう だからこそ思い出してほしい お前がまず一番に幸せであれ お前がまず一番に笑顔になれあかたろあかたろあかたろあんまりピアノは上手じゃないですし 見た目もそんなに可愛くないですし 誰もが羨むようなものを何ひとつ 持っては無いですし  行き場を失った人達に 少しでも何か届けたいなんて おこがましくって笑っちゃうね “お前がまず一番に幸せであれ”  人はいつしか人の為に生きて 自分を置いてけぼりにしてしまう だからこそ思い出してほしい お前がまず一番に幸せであれ お前がまず一番に笑顔であれ  そんなに器用に生きれやしないですし 良いことばかりが落ちてはないですし  それでもそれでも 歌うのはなぜ それでもそれでも 戦うのはなぜ 答えは最後の最後で分かるものかい? 答えが生きていく全てじゃないからかい?  人はいつしか人の為に生きて 自分を置いてけぼりにしてしまう だからこそ思い出してほしい お前がまず一番に幸せであれ お前がまず一番に笑顔になれ
親子丼昨日親子丼を作ったんです 貴方が好きだというもので 味付けはとってもシンプルです 水が4:醤油1:みりん1  昨日耳がかけた野良猫に公園で軽く絡まれたので 戦闘態勢で臨んだところ 見事にやられて血が滲む  集中がしたいからとブラック珈琲を大人びて淹れてみたが 毎度飲み残すのはこの私 カップに残る茶色い跡  切り取った日常の風景は 1秒後すでに思い出となって 貴方の人生に色を付ける ほら 昨日、今日、明日、過去、未来、今  幼馴染に作った料理自慢していたの “ハヤシライス” “ポトフ” “親子丼” 「全部水と調味料入れて煮るだけやん。」 簡単すぎる私にハッとする  見えなかったものが全て見えた時に私は 貴方をちゃんと愛せるかな? 邪魔な感情に気を取られて 貴方を失ってしまうのが怖い  見てる夢がリアルすぎて 泣きはらした目で起きた春先の午後三時 貴方は隣で笑っていた ぽかぽか陽気 あぁ生きてるんだな  切り取った日常の風景は 1秒後すでに思い出となって 貴方の人生に色を付ける ほら 昨日、今日、明日、過去、未来、今  毎日を彩る風景は いつしか私の生きる糧になって 私の明日を励ますのよ ほら 昨日、今日、明日、過去、未来、今 一瞬一瞬過去に変わっていく 嫌なことも全部思い出になれ!あかたろ昨日親子丼を作ったんです 貴方が好きだというもので 味付けはとってもシンプルです 水が4:醤油1:みりん1  昨日耳がかけた野良猫に公園で軽く絡まれたので 戦闘態勢で臨んだところ 見事にやられて血が滲む  集中がしたいからとブラック珈琲を大人びて淹れてみたが 毎度飲み残すのはこの私 カップに残る茶色い跡  切り取った日常の風景は 1秒後すでに思い出となって 貴方の人生に色を付ける ほら 昨日、今日、明日、過去、未来、今  幼馴染に作った料理自慢していたの “ハヤシライス” “ポトフ” “親子丼” 「全部水と調味料入れて煮るだけやん。」 簡単すぎる私にハッとする  見えなかったものが全て見えた時に私は 貴方をちゃんと愛せるかな? 邪魔な感情に気を取られて 貴方を失ってしまうのが怖い  見てる夢がリアルすぎて 泣きはらした目で起きた春先の午後三時 貴方は隣で笑っていた ぽかぽか陽気 あぁ生きてるんだな  切り取った日常の風景は 1秒後すでに思い出となって 貴方の人生に色を付ける ほら 昨日、今日、明日、過去、未来、今  毎日を彩る風景は いつしか私の生きる糧になって 私の明日を励ますのよ ほら 昨日、今日、明日、過去、未来、今 一瞬一瞬過去に変わっていく 嫌なことも全部思い出になれ!
音楽が好きだあのギターの音熱いとか このコード進行痺れるとか ギブソンが渋いだとか良く分からない こないだ行ったギター屋さんの店主の知識が薄いとか マニュアル通りのひけらかし もう飽きました  響かなけりゃ意味がない どんなにギターが素敵でも 心が痺れたあの日のように 私にとって価値あるもの ひたすら探すの  あぁ、音楽が好きだ あぁ、歌うことが好きだ それだけで歌ってはいけないのでしょうか?  あの子が好きなあのバンド 最近流行ってるみたいね 試しに聴いてはみたけれどよくわからない 誰かの一番になりたいと 気張って歩いたらつまづいた 振り回されて生きる事 もう大概飽きました  響かなけりゃ意味がない どんなに見た目が素敵でも 心に突き刺さるあの感覚が 私の生きていく原動力なの  あぁ、音楽が好きだ あぁ、歌うことが好きだ それだけで歌ってはいけないのでしょうか あぁ、音楽が好きだ あぁ、歌うことが好きだ それだけで歌ってはいけないのでしょうか? あぁ、音楽が好きだ あぁ、歌うことが好きだ それだけで歌える事に感謝を あぁ、音楽が好きだ あぁ、歌うことが好きだ  この私で歌える事に感謝を この私で生きてられる事に感謝をあかたろあのギターの音熱いとか このコード進行痺れるとか ギブソンが渋いだとか良く分からない こないだ行ったギター屋さんの店主の知識が薄いとか マニュアル通りのひけらかし もう飽きました  響かなけりゃ意味がない どんなにギターが素敵でも 心が痺れたあの日のように 私にとって価値あるもの ひたすら探すの  あぁ、音楽が好きだ あぁ、歌うことが好きだ それだけで歌ってはいけないのでしょうか?  あの子が好きなあのバンド 最近流行ってるみたいね 試しに聴いてはみたけれどよくわからない 誰かの一番になりたいと 気張って歩いたらつまづいた 振り回されて生きる事 もう大概飽きました  響かなけりゃ意味がない どんなに見た目が素敵でも 心に突き刺さるあの感覚が 私の生きていく原動力なの  あぁ、音楽が好きだ あぁ、歌うことが好きだ それだけで歌ってはいけないのでしょうか あぁ、音楽が好きだ あぁ、歌うことが好きだ それだけで歌ってはいけないのでしょうか? あぁ、音楽が好きだ あぁ、歌うことが好きだ それだけで歌える事に感謝を あぁ、音楽が好きだ あぁ、歌うことが好きだ  この私で歌える事に感謝を この私で生きてられる事に感謝を
空っぽ (Live at HEACON LABO 2023.7.28)自信がなくなっていく 空っぽの身体の中 こんなとこにいたんじゃ どうせ飽きられるんでしょ 自信がなくなっていく 決めたのは私なのに くだらない言葉達を 鵜呑みにして飲み込んだ  自信がなくなっていく ガラクタだらけの部屋 こんなとこにいたんじゃ 何も探せなくなるでしょ 自信がなくなっていく 情熱と引き換えに 簡単な言葉の残酷さ 鵜呑みにして飲み込んだ  熱いよ熱い 火傷した心 ただれてただれて 何をしても痛い 仕方がないさと放っておいたら どんどん原型が崩れてく  あぁ、、、誰なの?  ここじゃないどこかへ逃げ去りたい 揺るぎない気持ちを吐き出したい 溜め込んだ傷痕は袖の下 塞ぎ込んだ鼓動は瞼の裏 ここじゃないどこかへ消え去りたい なんて迂闊な感情誰にも言えない 一人また同じ夜を繰り返す 孤独抱いても眠れやしない  自信がなくなってゆく 空っぽの身体の中 こんなとこにいたんじゃ 何も探せなくなるでしょ 自信がなくなってゆく 情熱と引き換えに 情けない言葉達 身体中に散らばってく 情けないのか私 もうどうでもいいか 必要とされない 私は要らない? 文句無しでバイバイあかたろあかたろあかたろ自信がなくなっていく 空っぽの身体の中 こんなとこにいたんじゃ どうせ飽きられるんでしょ 自信がなくなっていく 決めたのは私なのに くだらない言葉達を 鵜呑みにして飲み込んだ  自信がなくなっていく ガラクタだらけの部屋 こんなとこにいたんじゃ 何も探せなくなるでしょ 自信がなくなっていく 情熱と引き換えに 簡単な言葉の残酷さ 鵜呑みにして飲み込んだ  熱いよ熱い 火傷した心 ただれてただれて 何をしても痛い 仕方がないさと放っておいたら どんどん原型が崩れてく  あぁ、、、誰なの?  ここじゃないどこかへ逃げ去りたい 揺るぎない気持ちを吐き出したい 溜め込んだ傷痕は袖の下 塞ぎ込んだ鼓動は瞼の裏 ここじゃないどこかへ消え去りたい なんて迂闊な感情誰にも言えない 一人また同じ夜を繰り返す 孤独抱いても眠れやしない  自信がなくなってゆく 空っぽの身体の中 こんなとこにいたんじゃ 何も探せなくなるでしょ 自信がなくなってゆく 情熱と引き換えに 情けない言葉達 身体中に散らばってく 情けないのか私 もうどうでもいいか 必要とされない 私は要らない? 文句無しでバイバイ
昨日ドアを開けた 昨日のまんま そのまんま そのまんま 窓を開けた 今日は見えない 昨日のまんま 昨日のまんま  カーテンの色は白 机も白 家電も白 絨毯とソファは緑色 貴方が好きだった緑色  洗濯物 部屋干しのまんま お布団も抜け殻そのまんま 夕飯のお茶碗台所 丁寧に潰したビールの缶  冷蔵庫 水出しの麦茶 魚肉ソーセージは貴方のもの チョコレートは私のもの 明太子パスタは二人のもの  早く起きれるのは私の特技 沢山眠れるのは貴方の特技 布団に頭を突っ込んでる しろくまの抱き枕は貴方の仕業  テレビをつければ日付は今日 今日が私を引きずり出す いちいち告げるのよ “おはようございます。” こんな朝は迎えたくなかったのよ  貴方がいなけりゃ意味ないじゃない 貴方がいなけりゃ生きられないじゃない 魚肉ソーセージはどうするのよ? 私そんなに好きじゃないのよ  昨日までの記憶を埋め尽くす 今日に貴方はどこにもいない 今日に貴方はどこにもいないなら 明日にもきっと貴方はいない  ぷつりと切れた幸せの糸あかたろドアを開けた 昨日のまんま そのまんま そのまんま 窓を開けた 今日は見えない 昨日のまんま 昨日のまんま  カーテンの色は白 机も白 家電も白 絨毯とソファは緑色 貴方が好きだった緑色  洗濯物 部屋干しのまんま お布団も抜け殻そのまんま 夕飯のお茶碗台所 丁寧に潰したビールの缶  冷蔵庫 水出しの麦茶 魚肉ソーセージは貴方のもの チョコレートは私のもの 明太子パスタは二人のもの  早く起きれるのは私の特技 沢山眠れるのは貴方の特技 布団に頭を突っ込んでる しろくまの抱き枕は貴方の仕業  テレビをつければ日付は今日 今日が私を引きずり出す いちいち告げるのよ “おはようございます。” こんな朝は迎えたくなかったのよ  貴方がいなけりゃ意味ないじゃない 貴方がいなけりゃ生きられないじゃない 魚肉ソーセージはどうするのよ? 私そんなに好きじゃないのよ  昨日までの記憶を埋め尽くす 今日に貴方はどこにもいない 今日に貴方はどこにもいないなら 明日にもきっと貴方はいない  ぷつりと切れた幸せの糸
何がしたいの? 何が見たいの? 私はどう生きていけばいい?  見えなくなったきっとこれが迷走中 落ちこぼれていくだけ  何にもないな この人生は 憂鬱が聴こえる 憂鬱が聴こえる  いい人ぶってさ 結局自分の意志なんてない  いい顔してさ 無計画な自分が丸裸  上手に生きていたいのは 私の常  憂鬱な気分歌うのは 私の癖  言い訳ばっか並べるのは 私の常  人生なんて所詮つまり 私の癖あかたろ何がしたいの? 何が見たいの? 私はどう生きていけばいい?  見えなくなったきっとこれが迷走中 落ちこぼれていくだけ  何にもないな この人生は 憂鬱が聴こえる 憂鬱が聴こえる  いい人ぶってさ 結局自分の意志なんてない  いい顔してさ 無計画な自分が丸裸  上手に生きていたいのは 私の常  憂鬱な気分歌うのは 私の癖  言い訳ばっか並べるのは 私の常  人生なんて所詮つまり 私の癖
愚痴完璧な人生など あたしは受け付けないよ 何が何でも立ち上がって見せる  自称「成功者」の言葉など あたしは受け付けないよ 何が何でも這い上がって見せる  あぁ 毎回毎回さ あなたの愚痴ばっかり聞いてる暇はないから さっさとどっかへ消え去って  地獄への行き方など あたしは知りたくもない 生きてるうちに考えたくもない  あぁ本当の答えなんて結局 人間が勝手に編み出した 言葉の答えにすぎやしない  あぁ 毎回毎回さ あなたの愚痴ばっかり聞いてて あたしの中にどろどろ鉛が溜まってく  塊になって沈んでいく  あたしの身体ごと沈んでくあかたろ完璧な人生など あたしは受け付けないよ 何が何でも立ち上がって見せる  自称「成功者」の言葉など あたしは受け付けないよ 何が何でも這い上がって見せる  あぁ 毎回毎回さ あなたの愚痴ばっかり聞いてる暇はないから さっさとどっかへ消え去って  地獄への行き方など あたしは知りたくもない 生きてるうちに考えたくもない  あぁ本当の答えなんて結局 人間が勝手に編み出した 言葉の答えにすぎやしない  あぁ 毎回毎回さ あなたの愚痴ばっかり聞いてて あたしの中にどろどろ鉛が溜まってく  塊になって沈んでいく  あたしの身体ごと沈んでく
呼吸 (Live at HEACON LABO 2023.7.28)胸いっぱいに息を吸って ゆっくりと息を吐いた “生きている”と実感するには “生きている”と認めてやることだ  本当の答えは風の中 見えてはいけないものばかり 辿る足跡に芽が出れば 自然と育っていくものだ  大空を高く飛びたけりゃ 自分を信じて進むのみ 立派な大人になりたけりゃ 今ある全てを愛すのみ  胸いっぱいに息を吸って ゆっくりと息を吐いたあかたろあかたろあかたろ胸いっぱいに息を吸って ゆっくりと息を吐いた “生きている”と実感するには “生きている”と認めてやることだ  本当の答えは風の中 見えてはいけないものばかり 辿る足跡に芽が出れば 自然と育っていくものだ  大空を高く飛びたけりゃ 自分を信じて進むのみ 立派な大人になりたけりゃ 今ある全てを愛すのみ  胸いっぱいに息を吸って ゆっくりと息を吐いた
魚 (Live at HEACON LABO 2023.7.28)半信半疑 嘘だと知ってる 嘘じゃないと言わなけりゃ  単身半身 個性の裏側 べこべこ凹んだ背中さする  透明人間 聞こえてないのさ 話したことさえ覚えてないや  なんでもいいさ 生きてられるなら 得意なことはしまっておくさ  貴方が生きた証はあまりにも美しすぎた 不器用すぎた その生き様を刻んで  時が流れただけ 役割を終えただけ  躊躇いも、戸惑いも隠しておきなさい プライドと、威厳を保っておきなさい  馬鹿にされる前に馬鹿にしておきなさい 決めつけて奪って捨てるのさ  貴方が生きていくには心が綺麗すぎただけ 澄んだ目で見える その世界を削って  黒ずんで燃えただけ  貴方が生きた証はあまりにも美しすぎた 不器用すぎた その生き様を刻んで  時が流れただけ 役割を終えただけ  燃え尽きて灰になる  燃え尽きて灰になる  燃え尽きて灰になる  燃え尽きて灰になるあかたろあかたろあかたろ半信半疑 嘘だと知ってる 嘘じゃないと言わなけりゃ  単身半身 個性の裏側 べこべこ凹んだ背中さする  透明人間 聞こえてないのさ 話したことさえ覚えてないや  なんでもいいさ 生きてられるなら 得意なことはしまっておくさ  貴方が生きた証はあまりにも美しすぎた 不器用すぎた その生き様を刻んで  時が流れただけ 役割を終えただけ  躊躇いも、戸惑いも隠しておきなさい プライドと、威厳を保っておきなさい  馬鹿にされる前に馬鹿にしておきなさい 決めつけて奪って捨てるのさ  貴方が生きていくには心が綺麗すぎただけ 澄んだ目で見える その世界を削って  黒ずんで燃えただけ  貴方が生きた証はあまりにも美しすぎた 不器用すぎた その生き様を刻んで  時が流れただけ 役割を終えただけ  燃え尽きて灰になる  燃え尽きて灰になる  燃え尽きて灰になる  燃え尽きて灰になる
四角い心四角い心がドクドクと脈を打つ 四角い心でドクドクと脈を打つ 丸い心はいつも笑ってて 丸い心で穏やかな朝 四角い心の端っこで人の心を傷つける ただ一生懸命なだけなのに傷つけている 正しくあろうと必死になりすぎたのか? 間違いを認めることそれも正義 正しさを突き通すこと解釈違い 今まで築いてきたものが崩れるという恐怖から 隠して塗りたくった正義 とんでもないときに壊れてく あーあ。  汚い社会に踏み入れた これが大人の世界か 大したことないじゃないか 子供時代の延長線上 お金 権力 名誉 プライドが 交差する世界 愛想笑いは生きてく術 ただそれだけ 仕方ないさ 変えられやしない ただ自分自身は変えていく  間違いを認めることそれも正義 正しさを突き通すこと解釈違い 今まで築いてきたものが崩れるという恐怖から 隠して塗りたくった正義 とんでもないときに壊れてく 隠して塗りたくった正義 とんでもないときに崩れてしまったあかたろ四角い心がドクドクと脈を打つ 四角い心でドクドクと脈を打つ 丸い心はいつも笑ってて 丸い心で穏やかな朝 四角い心の端っこで人の心を傷つける ただ一生懸命なだけなのに傷つけている 正しくあろうと必死になりすぎたのか? 間違いを認めることそれも正義 正しさを突き通すこと解釈違い 今まで築いてきたものが崩れるという恐怖から 隠して塗りたくった正義 とんでもないときに壊れてく あーあ。  汚い社会に踏み入れた これが大人の世界か 大したことないじゃないか 子供時代の延長線上 お金 権力 名誉 プライドが 交差する世界 愛想笑いは生きてく術 ただそれだけ 仕方ないさ 変えられやしない ただ自分自身は変えていく  間違いを認めることそれも正義 正しさを突き通すこと解釈違い 今まで築いてきたものが崩れるという恐怖から 隠して塗りたくった正義 とんでもないときに壊れてく 隠して塗りたくった正義 とんでもないときに崩れてしまった
じゃあね!また明日。ほんの少しの憂鬱が 私を覆ってしまっていた 君のくだらない自慢話 あぁ馬鹿みたいって笑えてきた  自分らしく進んでいけばいいって 心の底では知っていたんだ  また明日 また明日 交わした言葉の裏側に宿る 君の生きてきた強さに 私はただ救われるんだ  誰かと比べる悪い癖 私のペースで歩けばいいのに 些細な幸せを知っている 君の目線が嬉しいんだ  生きていれば悩みは尽きない 進むべき道は必ずある  また明日 また明日 交わした言葉で繋いでく絆 君が放った一言で こんなにも心が軽くなる  じゃあね、また明日 また明日 交わした言葉を大切にしたい 君の生きていく強さに 私はまた救われるんだ  じゃあね!また明日。  らーらーらー...あかたろあかたろあかたろあかたろ、カヤノ・コウジほんの少しの憂鬱が 私を覆ってしまっていた 君のくだらない自慢話 あぁ馬鹿みたいって笑えてきた  自分らしく進んでいけばいいって 心の底では知っていたんだ  また明日 また明日 交わした言葉の裏側に宿る 君の生きてきた強さに 私はただ救われるんだ  誰かと比べる悪い癖 私のペースで歩けばいいのに 些細な幸せを知っている 君の目線が嬉しいんだ  生きていれば悩みは尽きない 進むべき道は必ずある  また明日 また明日 交わした言葉で繋いでく絆 君が放った一言で こんなにも心が軽くなる  じゃあね、また明日 また明日 交わした言葉を大切にしたい 君の生きていく強さに 私はまた救われるんだ  じゃあね!また明日。  らーらーらー...
すいばりあの広い世界と比べてさ 自分はなんてちっぽけなんだろうと 感情に揺さぶられそうな時は 深呼吸をするのよ  それでも涙が溢れるなら その時は思い切り泣けばいいのよ 大抵の事は時が経てば 皆忘れてしまうもの  心の奥に刺さったままの すいばりがチクリと痛む 少しくらいの闇を抱えてる方が 深みが増すのよ 人間は  大丈夫 大丈夫 負けていいのよ 悔しいか悔しいさ 当たり前だ 泣いていいよ 情けないくらい弱くてもいい 自然と前を向いて歩けるから大丈夫  明日に急かされ今日を終える 置いてかれまいと必死なのよ 感情のままに生きることに 少しだけ怯えてたの  心の奥に刺さったままの すいばりも馴染んだようだ 少しくらい痛みを知っている方が 優しくなれるのよ 人間は  大丈夫 大丈夫 まだこれからだ 今を信じ明日に希望を捧げていこう 笑っていよう 心が晴れ渡るだろう 自然と上を向いて笑えるから大丈夫  大丈夫 大丈夫 負けていいのよ 悔しいか悔しいだろう 当たり前だ 泣いていいよ 情けないくらい弱くてもいい 自然と前を向いて歩けるから大丈夫  お前なら大丈夫あかたろあの広い世界と比べてさ 自分はなんてちっぽけなんだろうと 感情に揺さぶられそうな時は 深呼吸をするのよ  それでも涙が溢れるなら その時は思い切り泣けばいいのよ 大抵の事は時が経てば 皆忘れてしまうもの  心の奥に刺さったままの すいばりがチクリと痛む 少しくらいの闇を抱えてる方が 深みが増すのよ 人間は  大丈夫 大丈夫 負けていいのよ 悔しいか悔しいさ 当たり前だ 泣いていいよ 情けないくらい弱くてもいい 自然と前を向いて歩けるから大丈夫  明日に急かされ今日を終える 置いてかれまいと必死なのよ 感情のままに生きることに 少しだけ怯えてたの  心の奥に刺さったままの すいばりも馴染んだようだ 少しくらい痛みを知っている方が 優しくなれるのよ 人間は  大丈夫 大丈夫 まだこれからだ 今を信じ明日に希望を捧げていこう 笑っていよう 心が晴れ渡るだろう 自然と上を向いて笑えるから大丈夫  大丈夫 大丈夫 負けていいのよ 悔しいか悔しいだろう 当たり前だ 泣いていいよ 情けないくらい弱くてもいい 自然と前を向いて歩けるから大丈夫  お前なら大丈夫
スカスカウボーイ自惚れてる貴方の顔 自分の見どころ知ってる顔 見惚れてる私の影 貴方に無い物があるからでしょう  見初められたって無駄なのよ 貴方と私じゃ釣り合えないのよ 爽やかな笑顔にやられそうよ 誰が見ても一目瞭然よ  愛してるなんて戯言並べて 私の肩を抱き寄せたって 私の気持ちは変わる訳ないわ 外面だけの スカスカウボーイ  自惚れてる貴方の髪 寝癖でさえもいい感じ 見惚れてる貴方のこと ムカつくくらいに輝いてる いつまで私をからかうのよ 貴方と私じゃ世界が違う 漫画みたいに甘くはないのよ 誰が見ても一目瞭然よ  愛してるなんて嘘をついたって 私の価値は見出せないのよ 私の気持ちは変わるはずないわ 外面だけのスカスカウボーイ  愛してるなんて戯言並べて 私の肩を抱き寄せたって 私の気持ちは変わる訳ないわ 外面だけのスカスカウボーイ 外面だけのスカスカウボーイ ムカつくくらいに イカしてるカウボーイあかたろ自惚れてる貴方の顔 自分の見どころ知ってる顔 見惚れてる私の影 貴方に無い物があるからでしょう  見初められたって無駄なのよ 貴方と私じゃ釣り合えないのよ 爽やかな笑顔にやられそうよ 誰が見ても一目瞭然よ  愛してるなんて戯言並べて 私の肩を抱き寄せたって 私の気持ちは変わる訳ないわ 外面だけの スカスカウボーイ  自惚れてる貴方の髪 寝癖でさえもいい感じ 見惚れてる貴方のこと ムカつくくらいに輝いてる いつまで私をからかうのよ 貴方と私じゃ世界が違う 漫画みたいに甘くはないのよ 誰が見ても一目瞭然よ  愛してるなんて嘘をついたって 私の価値は見出せないのよ 私の気持ちは変わるはずないわ 外面だけのスカスカウボーイ  愛してるなんて戯言並べて 私の肩を抱き寄せたって 私の気持ちは変わる訳ないわ 外面だけのスカスカウボーイ 外面だけのスカスカウボーイ ムカつくくらいに イカしてるカウボーイ
背中愛が恋が芽生えたときに 貴方の背中抱きついたんだ 愛と恋とあなたの唄に 私は今恋をしている  あの公園に行けばきっと今日もあなたがいるんじゃないかと思って 足を運んだ 息も切れ切れに 期待と不安に身を任せた  やはりあなたはギターを抱えて 歌っていたわ 恋の唄を私と同じ  愛が恋が重なる度に 貴方の温もりがただ嬉しくて 愛と恋とあなたの唄に 私は今恋をしている  分かっていたわ 知っていたのよ 分かっていたわ こんな日が来ること 分かっていたわ 知っていたのよ  逢いたい 逢いたい ただ貴方に 声にならず 私はうずくまる 儚い恋とあなたの唄が 私の心に沁みついたまま 貴方の唄が沁みついたまま愛が恋が芽生えたときに 貴方の背中抱きついたんだ 愛と恋とあなたの唄に 私は今恋をしている  あの公園に行けばきっと今日もあなたがいるんじゃないかと思って 足を運んだ 息も切れ切れに 期待と不安に身を任せた  やはりあなたはギターを抱えて 歌っていたわ 恋の唄を私と同じ  愛が恋が重なる度に 貴方の温もりがただ嬉しくて 愛と恋とあなたの唄に 私は今恋をしている  分かっていたわ 知っていたのよ 分かっていたわ こんな日が来ること 分かっていたわ 知っていたのよ  逢いたい 逢いたい ただ貴方に 声にならず 私はうずくまる 儚い恋とあなたの唄が 私の心に沁みついたまま 貴方の唄が沁みついたままあかたろ愛が恋が芽生えたときに 貴方の背中抱きついたんだ 愛と恋とあなたの唄に 私は今恋をしている  あの公園に行けばきっと今日もあなたがいるんじゃないかと思って 足を運んだ 息も切れ切れに 期待と不安に身を任せた  やはりあなたはギターを抱えて 歌っていたわ 恋の唄を私と同じ  愛が恋が重なる度に 貴方の温もりがただ嬉しくて 愛と恋とあなたの唄に 私は今恋をしている  分かっていたわ 知っていたのよ 分かっていたわ こんな日が来ること 分かっていたわ 知っていたのよ  逢いたい 逢いたい ただ貴方に 声にならず 私はうずくまる 儚い恋とあなたの唄が 私の心に沁みついたまま 貴方の唄が沁みついたまま愛が恋が芽生えたときに 貴方の背中抱きついたんだ 愛と恋とあなたの唄に 私は今恋をしている  あの公園に行けばきっと今日もあなたがいるんじゃないかと思って 足を運んだ 息も切れ切れに 期待と不安に身を任せた  やはりあなたはギターを抱えて 歌っていたわ 恋の唄を私と同じ  愛が恋が重なる度に 貴方の温もりがただ嬉しくて 愛と恋とあなたの唄に 私は今恋をしている  分かっていたわ 知っていたのよ 分かっていたわ こんな日が来ること 分かっていたわ 知っていたのよ  逢いたい 逢いたい ただ貴方に 声にならず 私はうずくまる 儚い恋とあなたの唄が 私の心に沁みついたまま 貴方の唄が沁みついたまま
存在 (Live at HEACON LABO 2023.7.28)貴方と行ったあのお店に 私もまた一緒に行きたい 貴方と見たあの映画を 二人でまた一緒に見たい 周りの景色が変わってく 私も年を重ねていく その中で光った一粒の 貴方と出会えた幸せよ  いつだって世間は冷たいとかいうけど そんなに世間は冷たくないよ 本当の優しさに気付けたから ちゃんと 前を向けたの  貴方がいるから頑張れる ほらまた一つ ほらまた一つ 貴方がいるから強く居れる ほらまた一つ ほらまた一つ  たくさんのありがとうと たくさんの思い出と 愛を感じているの 貴方と出会えて変われたの  いつだって私は自信もなく俯いて いつだって誰かを羨んでばかり そんな私を貴方は全て 心で受け止めてくれた  貴方がいるから頑張れた ほらあの時も どんな時でも 貴方がいるから強くなれた ほらいつの時も あの辛かった日々も  貴方がいるから頑張れるよ 貴方がいるから強く居れるよ …ありがとう。  貴方がいるから頑張れる ほらまた一つ ほらまた一つ 貴方がいるから強く居れる ほらまた一つ ほらまた一つあかたろあかたろあかたろ貴方と行ったあのお店に 私もまた一緒に行きたい 貴方と見たあの映画を 二人でまた一緒に見たい 周りの景色が変わってく 私も年を重ねていく その中で光った一粒の 貴方と出会えた幸せよ  いつだって世間は冷たいとかいうけど そんなに世間は冷たくないよ 本当の優しさに気付けたから ちゃんと 前を向けたの  貴方がいるから頑張れる ほらまた一つ ほらまた一つ 貴方がいるから強く居れる ほらまた一つ ほらまた一つ  たくさんのありがとうと たくさんの思い出と 愛を感じているの 貴方と出会えて変われたの  いつだって私は自信もなく俯いて いつだって誰かを羨んでばかり そんな私を貴方は全て 心で受け止めてくれた  貴方がいるから頑張れた ほらあの時も どんな時でも 貴方がいるから強くなれた ほらいつの時も あの辛かった日々も  貴方がいるから頑張れるよ 貴方がいるから強く居れるよ …ありがとう。  貴方がいるから頑張れる ほらまた一つ ほらまた一つ 貴方がいるから強く居れる ほらまた一つ ほらまた一つ
大器晩成 (Live at HEACON LABO 2023.7.28)最後の最後に笑うには 今を楽しんでないとさぁ 大声で笑ってやろうぜ すいも甘いも糧にして  何があったか聞かせてよ どうでもいいことなんでもいいから 吐き出したその言葉をすべて 歌って発散するのさ  夢はいつも遠い若い時しか追えない なんて制限はするもんじゃない 今 今 今 大器晩成 そうこなくちゃ  最後の最後に笑うには 今を楽しんでないとさぁ 大声で笑ってやろうぜ すいも甘いも糧にして  最後の最後に笑うには 今を大切にせんとさぁ 最後の最後の瞬間は いつ訪れるか分からんから  一夜一夜のひとりごと 誰しも抱え眠る夜もある 生きてりゃそんなもんだろう? 一人で抱えるなよ?  置いてかれたと慌てては つまづくとすぐ泣いて引きこもり 愛してくれる貴方を遠ざけて過ごしたり  愛は愛で返す 常に尊いものだ だから貴方に出会えたこと 今 今 今 大器晩成 さぁこれからだ  年月重ねて歌うのさ 何年経っても想いは変わらず こうして側に居られるのは 綺麗事だけじゃ賄えない  貴方は貴方でいてほしい 何がなんでも 私は私で 末広がりに生きてくから どうぞこれからもよろしくね  最後の最後に笑うには 今を楽しんでないとさぁ 大声で笑ってやろうぜ すいも甘いも糧にして 大器晩成 私は晩成あかたろあかたろあかたろ最後の最後に笑うには 今を楽しんでないとさぁ 大声で笑ってやろうぜ すいも甘いも糧にして  何があったか聞かせてよ どうでもいいことなんでもいいから 吐き出したその言葉をすべて 歌って発散するのさ  夢はいつも遠い若い時しか追えない なんて制限はするもんじゃない 今 今 今 大器晩成 そうこなくちゃ  最後の最後に笑うには 今を楽しんでないとさぁ 大声で笑ってやろうぜ すいも甘いも糧にして  最後の最後に笑うには 今を大切にせんとさぁ 最後の最後の瞬間は いつ訪れるか分からんから  一夜一夜のひとりごと 誰しも抱え眠る夜もある 生きてりゃそんなもんだろう? 一人で抱えるなよ?  置いてかれたと慌てては つまづくとすぐ泣いて引きこもり 愛してくれる貴方を遠ざけて過ごしたり  愛は愛で返す 常に尊いものだ だから貴方に出会えたこと 今 今 今 大器晩成 さぁこれからだ  年月重ねて歌うのさ 何年経っても想いは変わらず こうして側に居られるのは 綺麗事だけじゃ賄えない  貴方は貴方でいてほしい 何がなんでも 私は私で 末広がりに生きてくから どうぞこれからもよろしくね  最後の最後に笑うには 今を楽しんでないとさぁ 大声で笑ってやろうぜ すいも甘いも糧にして 大器晩成 私は晩成
戦うこと戦うことを恐れたら 自分自身をも恐れてしまうから 戦って初めて気づくこと 戦ってやめたいと思うこと  「知らないまま進んでいけば幸せなのか」と問いかけた 「知らないまま進んでいけば幸せなのか」と問いかけた  戦うことを辞めちゃえば 自分が止まってしまうから 傷ついて初めて気づくこと なくなって初めて分かること  「もう辞めた」って言ってしまえば終わるのにな 「もう無理だ」って言ってしまえば楽なのにな  戦うことに怯えてる そのちんけな心臓奮い立たせてさ 戦ってやれよ 一人でも最高の人生送ってやれよ そうやって 最高な人になってみろよあかたろ戦うことを恐れたら 自分自身をも恐れてしまうから 戦って初めて気づくこと 戦ってやめたいと思うこと  「知らないまま進んでいけば幸せなのか」と問いかけた 「知らないまま進んでいけば幸せなのか」と問いかけた  戦うことを辞めちゃえば 自分が止まってしまうから 傷ついて初めて気づくこと なくなって初めて分かること  「もう辞めた」って言ってしまえば終わるのにな 「もう無理だ」って言ってしまえば楽なのにな  戦うことに怯えてる そのちんけな心臓奮い立たせてさ 戦ってやれよ 一人でも最高の人生送ってやれよ そうやって 最高な人になってみろよ
旅立ちの前日 (Live at HEACON LABO 2023.7.28)旅立ちの日が来た 私はここから出ていくわ 何年越しの事でしょう 大人になった証拠でしょう  住み慣れた我が家を出る日 貴方は涙を浮かべて  「苦しくなったらいつでも帰っておいで。」 とつぶやいて  貴方の愛情を受けついで 一人で生きると決めました  遅すぎる私の成長を 受け止めてくれてありがとう  さよならは言わないよ だ貴方の傍にいるのだから 何気ない日々の愛おしさに 涙する明日が見える  苦しい方へ向かう 自分を自ら追い込んで どこまでいけるのでしょう 私のこの両足で  立ち止まらず進まなきゃ 何もないまま終わってしまう  遅すぎる私の成長を 見届けてくれてありがとう  さよならは言わないよ また必ずここへ帰るのだから  何気ない日々の愛おしさを 携えて私は行くわ  さよならは言わないわ また貴方の傍へ帰るのだから こんなこんなこんな私を 愛してくれてありがとうね  愛してくれてありがとうねあかたろあかたろあかたろ旅立ちの日が来た 私はここから出ていくわ 何年越しの事でしょう 大人になった証拠でしょう  住み慣れた我が家を出る日 貴方は涙を浮かべて  「苦しくなったらいつでも帰っておいで。」 とつぶやいて  貴方の愛情を受けついで 一人で生きると決めました  遅すぎる私の成長を 受け止めてくれてありがとう  さよならは言わないよ だ貴方の傍にいるのだから 何気ない日々の愛おしさに 涙する明日が見える  苦しい方へ向かう 自分を自ら追い込んで どこまでいけるのでしょう 私のこの両足で  立ち止まらず進まなきゃ 何もないまま終わってしまう  遅すぎる私の成長を 見届けてくれてありがとう  さよならは言わないよ また必ずここへ帰るのだから  何気ない日々の愛おしさを 携えて私は行くわ  さよならは言わないわ また貴方の傍へ帰るのだから こんなこんなこんな私を 愛してくれてありがとうね  愛してくれてありがとうね
父ちゃんは大工さん (Live at HEACON LABO 2023.7.28)父ちゃんは大工さん 家を建てるお仕事です トントンカンカンギーコギコ 父ちゃんは大工さん  父ちゃんは大工さん 日曜日だけがお休みです 大工道具を買うついでに アイスを買ってくれるのです  父ちゃんは大工さん 市販のお菓子が大好きです コンソメパンチ アイスまんじゅう いか天 アーモンドチョコレート  父ちゃんは大工さん 髪の毛はかなり寂しいです 散髪屋さんは母ちゃんです ほぼ坊主に刈り上げです  父ちゃんは大工さん 趣味はギターの弾き語りです 先生はとあるYouTuber 長渕剛が十八番です  休みの日はテレビを見て 好きなお菓子を買ってきて ギターを弾いて ゴロゴロしている いわゆる普通の父ちゃんです  でも毎日毎日仕事へ行きます 時には30連勤だって 休まず働く父ちゃんは やっぱりすごいのです  尊敬してるぜ父ちゃん 女心には疎いけどさ  尊敬してるぜ父ちゃん 丸顔は貴方のDNAさ  尊敬してるぜ父ちゃん ダジャレは日本一つまらんけどさ  照れくさそうにくしゃっと笑う その笑顔が最高っちゃね  父ちゃんは大工さん 家を建てるお仕事です  トントンカンカンギーコギコ この仕事に就いて40年  父ちゃんは大工さん 家を建てるお仕事です  今日も4時に起き ギターを弾いて 行きたくねぇと仕事へ行くあかたろあかたろあかたろ父ちゃんは大工さん 家を建てるお仕事です トントンカンカンギーコギコ 父ちゃんは大工さん  父ちゃんは大工さん 日曜日だけがお休みです 大工道具を買うついでに アイスを買ってくれるのです  父ちゃんは大工さん 市販のお菓子が大好きです コンソメパンチ アイスまんじゅう いか天 アーモンドチョコレート  父ちゃんは大工さん 髪の毛はかなり寂しいです 散髪屋さんは母ちゃんです ほぼ坊主に刈り上げです  父ちゃんは大工さん 趣味はギターの弾き語りです 先生はとあるYouTuber 長渕剛が十八番です  休みの日はテレビを見て 好きなお菓子を買ってきて ギターを弾いて ゴロゴロしている いわゆる普通の父ちゃんです  でも毎日毎日仕事へ行きます 時には30連勤だって 休まず働く父ちゃんは やっぱりすごいのです  尊敬してるぜ父ちゃん 女心には疎いけどさ  尊敬してるぜ父ちゃん 丸顔は貴方のDNAさ  尊敬してるぜ父ちゃん ダジャレは日本一つまらんけどさ  照れくさそうにくしゃっと笑う その笑顔が最高っちゃね  父ちゃんは大工さん 家を建てるお仕事です  トントンカンカンギーコギコ この仕事に就いて40年  父ちゃんは大工さん 家を建てるお仕事です  今日も4時に起き ギターを弾いて 行きたくねぇと仕事へ行く
長い話長い長い長い長い長い話 長い長い長い長い回る話 長い長い長い長い眠い話 ずっと聞いてて人生が狂いそう 長い長い長い長い長い話 飽きる飽きる飽きる飽きる薄っぺらい話 10分前に聞いたお説教をまた一から繰り返す  猿が木から落ちることと 河童の川流れ 中身のない同じ話 繰り返し 繰り返し  長い長い長い長い話 飽きる飽きる飽きる飽きるどうでもいい話 回る回る回る回る同じ話 何度話せば気が済みますか?  貴方のような大人は嫌いです 反面教師にさせて頂きます  長い長い長い長い長い長い長い…長い話 飽きる飽きる飽きる飽きるどうでもいい話  長い長い長い長い長い話 飽きる飽きる飽きる飽きるどうでもいい話 回る回る回る回る 「…辞めてもらえませんか?」あかたろ長い長い長い長い長い話 長い長い長い長い回る話 長い長い長い長い眠い話 ずっと聞いてて人生が狂いそう 長い長い長い長い長い話 飽きる飽きる飽きる飽きる薄っぺらい話 10分前に聞いたお説教をまた一から繰り返す  猿が木から落ちることと 河童の川流れ 中身のない同じ話 繰り返し 繰り返し  長い長い長い長い話 飽きる飽きる飽きる飽きるどうでもいい話 回る回る回る回る同じ話 何度話せば気が済みますか?  貴方のような大人は嫌いです 反面教師にさせて頂きます  長い長い長い長い長い長い長い…長い話 飽きる飽きる飽きる飽きるどうでもいい話  長い長い長い長い長い話 飽きる飽きる飽きる飽きるどうでもいい話 回る回る回る回る 「…辞めてもらえませんか?」
29生活には慣れて来た 明日の天気は晴れ よし 洗濯物を干さなくちゃ 夜になると湿気るからさ  お好み焼き食べたいけど節約しなくちゃな はぁ 卵ともやしで作るお好み焼きモドキ  簡単に生きてそうに見えて 簡単じゃないのが現実で 難しそうな面構えしてて 難しくないのも現実で 案外いけた やっぱり出来ない なんだこんなもんか 七転八起き その繰り返し  29(twenty-nine) 29(twenty-nine) アラウンドサーティー前のめり 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) 焦ってはない むしろ楽しみ 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) まだまだ人生長いから 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) ほら黙って付いてきな  社会情勢 うごめいてる 世界のピースの一つ あぁ 2022(twenty-twenty two)ほら見てごらん 時代が変わる瞬間だ  真面目なフリするのが上手で 中身はズボラが現実で 臭~いものには蓋するだけで あとの処理全部他人任せ あぁくだらない 期待はしてない やっぱりそんなもんか だるまさんが転んでも起き上がるさ  29(twenty-nine) 29(twenty-nine) アラウンドサーティー絶好調 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) どんな日々も続けてくんだ 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) まだまだ人生長いから 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) ほらもがいて生きていこう  29(twenty-nine) 29(twenty-nine) アラウンドサーティー前のめり 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) 焦ってはない むしろ楽しみ 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) まだまだ人生長いから 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) ほら黙って付いてきな ほら笑って付いてきな ほらもがいて付いてきな 面白がって付いてきなあかたろ生活には慣れて来た 明日の天気は晴れ よし 洗濯物を干さなくちゃ 夜になると湿気るからさ  お好み焼き食べたいけど節約しなくちゃな はぁ 卵ともやしで作るお好み焼きモドキ  簡単に生きてそうに見えて 簡単じゃないのが現実で 難しそうな面構えしてて 難しくないのも現実で 案外いけた やっぱり出来ない なんだこんなもんか 七転八起き その繰り返し  29(twenty-nine) 29(twenty-nine) アラウンドサーティー前のめり 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) 焦ってはない むしろ楽しみ 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) まだまだ人生長いから 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) ほら黙って付いてきな  社会情勢 うごめいてる 世界のピースの一つ あぁ 2022(twenty-twenty two)ほら見てごらん 時代が変わる瞬間だ  真面目なフリするのが上手で 中身はズボラが現実で 臭~いものには蓋するだけで あとの処理全部他人任せ あぁくだらない 期待はしてない やっぱりそんなもんか だるまさんが転んでも起き上がるさ  29(twenty-nine) 29(twenty-nine) アラウンドサーティー絶好調 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) どんな日々も続けてくんだ 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) まだまだ人生長いから 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) ほらもがいて生きていこう  29(twenty-nine) 29(twenty-nine) アラウンドサーティー前のめり 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) 焦ってはない むしろ楽しみ 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) まだまだ人生長いから 29(twenty-nine) 29(twenty-nine) ほら黙って付いてきな ほら笑って付いてきな ほらもがいて付いてきな 面白がって付いてきな
はがゆさ抱えきれないはがゆさが 息も絶え絶えもがくのだ 苦し紛れの言い訳で また自分の首を絞めていく  ここがどこで何者なのか 自分に問いかけては一喜一憂 居場所を求めて彷徨うのだ 分離した身体と心がばらばらに  他の誰にも真似できないものになりたかったんだ なりたかったんだ あの人に見せたかったんだ だけど 遠ざかっていく 見えなくなってく 離れていく 離れていく 会いたくても もう会えない  抱えきれない憤りが 見えない心を蝕めば 訳も分からず泣けてくる 泣けてくるのさ この生き様に また自分の首を絞めていくあかたろ抱えきれないはがゆさが 息も絶え絶えもがくのだ 苦し紛れの言い訳で また自分の首を絞めていく  ここがどこで何者なのか 自分に問いかけては一喜一憂 居場所を求めて彷徨うのだ 分離した身体と心がばらばらに  他の誰にも真似できないものになりたかったんだ なりたかったんだ あの人に見せたかったんだ だけど 遠ざかっていく 見えなくなってく 離れていく 離れていく 会いたくても もう会えない  抱えきれない憤りが 見えない心を蝕めば 訳も分からず泣けてくる 泣けてくるのさ この生き様に また自分の首を絞めていく
Happy Birthday to me (Live at HEACON LABO 2023.7.28)Time goes by one by one life is filled one by one The sun sets one by one  life is gone one by one  Someday I will die Then I want to say my life was full of happiness  Someday I will die Then I want to say I'm satisfied  with my life  Happy birthday to me Happy birthday to me Happy birthday to me Im happy just to be alive  Happy birthday to me Happy birthday to me Happy birthday to me Today is my birthday  Happy birthday to me Happy birthday to me Happy birthday to me I'm happy just to be alive  Happy birthday to me Happy birthday to me Happy birthday to me Today is my birthday  Time goes by one by one life is filled one by one The sun sets one by one  life is gone one by oneあかたろあかたろあかたろTime goes by one by one life is filled one by one The sun sets one by one  life is gone one by one  Someday I will die Then I want to say my life was full of happiness  Someday I will die Then I want to say I'm satisfied  with my life  Happy birthday to me Happy birthday to me Happy birthday to me Im happy just to be alive  Happy birthday to me Happy birthday to me Happy birthday to me Today is my birthday  Happy birthday to me Happy birthday to me Happy birthday to me I'm happy just to be alive  Happy birthday to me Happy birthday to me Happy birthday to me Today is my birthday  Time goes by one by one life is filled one by one The sun sets one by one  life is gone one by one
流行りの空気 (Live at HEACON LABO 2023.7.28)流行りの空気を捕まえて 私の歌に溶かしてみる 意外といけなくもないんじゃない あぁ、悪くはないんじゃない?  流行りの空気に溶け込んで 私の存在を消してみる 意外といけなくもないんじゃない Ah 悪くはないんじゃない?  そうやって波に乗っていく こうやって波に溺れていく 自然と底へ沈んでく 深く深く鉛を抱きしめて  流行りの空気に溶け込んだ 私の存在が消えていく 意外といけなくもないんじゃない? あぁ、悪くはないんじゃない? あぁ、悪くないだけなんじゃない?あかたろあかたろあかたろ流行りの空気を捕まえて 私の歌に溶かしてみる 意外といけなくもないんじゃない あぁ、悪くはないんじゃない?  流行りの空気に溶け込んで 私の存在を消してみる 意外といけなくもないんじゃない Ah 悪くはないんじゃない?  そうやって波に乗っていく こうやって波に溺れていく 自然と底へ沈んでく 深く深く鉛を抱きしめて  流行りの空気に溶け込んだ 私の存在が消えていく 意外といけなくもないんじゃない? あぁ、悪くはないんじゃない? あぁ、悪くないだけなんじゃない?
パッパラパー何にも出来ない世の中に 自分の価値を放り込んで 何にも出来ない世の中と 歌って叫んで鬱憤晴らす あぁ、どんなもんだい どんなもんだい? どんな問題? 聴いてる貴方を道連れに あぁ、どうしたもこうしたもありゃしない 善人? 悪人? 唄い人  あ、そら パパパパ ププププ ロロロロンのパッパラパー ピピピピ ペペペペ ルルルルンでララララン  ロボットだらけの世の中に なったら人は要らないね んなら、人間だらけの今のうち やりたいことをやろうじゃないか  あぁ、どんなもんだい どんな問題? 何が問題? 貴方は未来を知っているのか あぁ、どうしたもこうしたもありゃしない 善人? 悪人? 唄い人  あ、そら パパパパ ププププ ロロロロンのパッパリピ うふふふ ややウケ 漫才師の行く末  アハハハ イヒヒヒ うふふふんがエヘヘヘ オホホホ ガハガハ 人それぞれ違うの  夢がないから楽しくない そう考えるのは面白くない 夢がないなら今から探せるさ 無限の可能性 未来は選び放題最高!  パパパパ ププププ ロロロロンのパッパラパー ピピピピ ペペペペ ルルルルンでララララン  特別なおまじない 貴方にあげる パパパパ ピピピピ ロロロロンでパッパラパーあかたろ何にも出来ない世の中に 自分の価値を放り込んで 何にも出来ない世の中と 歌って叫んで鬱憤晴らす あぁ、どんなもんだい どんなもんだい? どんな問題? 聴いてる貴方を道連れに あぁ、どうしたもこうしたもありゃしない 善人? 悪人? 唄い人  あ、そら パパパパ ププププ ロロロロンのパッパラパー ピピピピ ペペペペ ルルルルンでララララン  ロボットだらけの世の中に なったら人は要らないね んなら、人間だらけの今のうち やりたいことをやろうじゃないか  あぁ、どんなもんだい どんな問題? 何が問題? 貴方は未来を知っているのか あぁ、どうしたもこうしたもありゃしない 善人? 悪人? 唄い人  あ、そら パパパパ ププププ ロロロロンのパッパリピ うふふふ ややウケ 漫才師の行く末  アハハハ イヒヒヒ うふふふんがエヘヘヘ オホホホ ガハガハ 人それぞれ違うの  夢がないから楽しくない そう考えるのは面白くない 夢がないなら今から探せるさ 無限の可能性 未来は選び放題最高!  パパパパ ププププ ロロロロンのパッパラパー ピピピピ ペペペペ ルルルルンでララララン  特別なおまじない 貴方にあげる パパパパ ピピピピ ロロロロンでパッパラパー
ひとりぼっち(Live at HEACON LABO 2023.7.28)ひとりぼっちの私の願い 貴方は私のそばに居て  当たり前のように一人きりの部屋 何故だろう不意に泣きたくなった 私だけここに取り残されたような 虚しい気持ちに押しつぶされそう  私が退屈なのは隣に貴方が居ないから 私が今寂しいのは隣に貴方が居ないから  今日が終わってく 何も変わらない 今日の私も 何も変われてない  私が今悲しいのは貴方が隣に居ないから 私のこと見てくれる貴方が隣に居ないから 貴方が隣にいないから 私の隣にいないからあかたろあかたろあかたろひとりぼっちの私の願い 貴方は私のそばに居て  当たり前のように一人きりの部屋 何故だろう不意に泣きたくなった 私だけここに取り残されたような 虚しい気持ちに押しつぶされそう  私が退屈なのは隣に貴方が居ないから 私が今寂しいのは隣に貴方が居ないから  今日が終わってく 何も変わらない 今日の私も 何も変われてない  私が今悲しいのは貴方が隣に居ないから 私のこと見てくれる貴方が隣に居ないから 貴方が隣にいないから 私の隣にいないから
幕開け何度も何度も日が沈み 何度も何度も夜が来る 何度も何度も日が昇るから 何度も何度も夜は明ける  真っ暗闇のお巡りさん 巡回中の札を持ち 自転車の上で踊りだす 新しい幕開けを  何度も何度も日が沈み 何度も何度も夜が来る 何度も何度も日が昇るから 何度も何度も夜は明ける  真っ赤な衣装のサラリーマン 今日は羽目を外すのだと 一人意気込んでほいさっさ 新しい幕開けを  何度も何度も日が沈み 何度も何度も夜が来る 何度も何度も日が昇るから 何度も何度も夜は明ける  高いビルが立ち並ぶ街 地下一階のお洒落なバー 初めて出逢ったあの人と…うふふふふふふふふふ  何度も何度も日が沈み 何度も何度も夜が来る 何度も何度も日が昇るから 何度も何度も夜は明ける  思っていたよりも単純に 壊れるくらいに大胆に お腹の底から真っ直ぐにそびえ立って居たいよ 新しい幕開けを  新しい幕開けをあかたろ何度も何度も日が沈み 何度も何度も夜が来る 何度も何度も日が昇るから 何度も何度も夜は明ける  真っ暗闇のお巡りさん 巡回中の札を持ち 自転車の上で踊りだす 新しい幕開けを  何度も何度も日が沈み 何度も何度も夜が来る 何度も何度も日が昇るから 何度も何度も夜は明ける  真っ赤な衣装のサラリーマン 今日は羽目を外すのだと 一人意気込んでほいさっさ 新しい幕開けを  何度も何度も日が沈み 何度も何度も夜が来る 何度も何度も日が昇るから 何度も何度も夜は明ける  高いビルが立ち並ぶ街 地下一階のお洒落なバー 初めて出逢ったあの人と…うふふふふふふふふふ  何度も何度も日が沈み 何度も何度も夜が来る 何度も何度も日が昇るから 何度も何度も夜は明ける  思っていたよりも単純に 壊れるくらいに大胆に お腹の底から真っ直ぐにそびえ立って居たいよ 新しい幕開けを  新しい幕開けを
もう (Live at HEACON LABO 2023.7.28)何がしたくて何を求めて 何に幸せを感じているの 何を信じて何に涙して 何に幸せを感じてるの 知らない世界知らない言葉 知らない感情知らず死んでくの 降りてきた思いは間違ってる 希望の光は間違ってる 期待したくない  もう 見えないから もう 見たくないから もう 聞きたくない 声辿る すがりつく あたしの希望に  何が目的で何に怯えて 何をしながら生きてくの 何を心配して何に喜んで 何が真実か知りたいの 思わずすべらせた思いが溢れた 知らない君を傷つけた 滑り台滑るように下って行くのは早いもんだよ 階段の先の方 希望を見つけに足を運ぶ  あぁ 見えるものは あぁ 全部真実? もう 聞きたくない 嘘偽りなんて捨ててやる  頭のどっかで自らを 疑っていちゃそりゃ無理だよ だって自分を一番信じてあげなきゃ 誰が信じてくれるの?あかたろあかたろあかたろ何がしたくて何を求めて 何に幸せを感じているの 何を信じて何に涙して 何に幸せを感じてるの 知らない世界知らない言葉 知らない感情知らず死んでくの 降りてきた思いは間違ってる 希望の光は間違ってる 期待したくない  もう 見えないから もう 見たくないから もう 聞きたくない 声辿る すがりつく あたしの希望に  何が目的で何に怯えて 何をしながら生きてくの 何を心配して何に喜んで 何が真実か知りたいの 思わずすべらせた思いが溢れた 知らない君を傷つけた 滑り台滑るように下って行くのは早いもんだよ 階段の先の方 希望を見つけに足を運ぶ  あぁ 見えるものは あぁ 全部真実? もう 聞きたくない 嘘偽りなんて捨ててやる  頭のどっかで自らを 疑っていちゃそりゃ無理だよ だって自分を一番信じてあげなきゃ 誰が信じてくれるの?
元少年よ (Live at HEACON LABO 2023.7.28)言いたいことはあるが言えないことばかり 自分を信じられず彷徨ってる ネガティヴな言葉を信じる癖がついて 結局は幸せがわからなくなる  期待してた大人じゃない こんなはずじゃなかったのに 人に言われ人目気にし時代のせいにする 自分は棚の上 ほこりだらけ窮屈でも 言われたから過ごしてる 一時避難場所  心地よい音だけ聴いてたら 気づいた時何が残っている 足掻いてもがいて歩いてかなきゃ 誰も追い風は吹かせてくれないぜ もっともっと今を掴んでいこうぜ  聞こえるか元少年よ 描いたその夢ひとつひとつ 人生の宝物 さぁ冒険を始めようぜ  何が好きで何が嫌いかわからないことばかり 夢も希望も捨てて何となく生きるだけ 虚しいとか寂しいとか そんな言葉紡ぎ出す程の気力も 今は残ってない  人とは違うものが欲しい 人とは違う何が欲しい? 口ばかり動かして身体は今ベッドの上 頭の中空っぽにして見上げた空は青かった そういえば昔、青が好きだったな  本を読むのは辞めたくせに どうでもいい空気は読み漁り 自分の事を知らないまま 死んじまうのは嫌だろう? もっともっと熱く生き抜こうぜ  聞こえるか元少年よ 今日も明日もひとつひとつ 人生は宝物 さぁ今からでも遅くはない  遅かれ早かれ限られた時間は 迫ってくるのさ刻一刻と こんなにも世界は開けてるのに 殻に閉じこもるのは勿体ない もっともっと熱くさらけ出そうぜ 君は君のままでぶつかっていけよ  聞こえるか元少年よ 描いたその夢ひとつひとつ 人生の宝物 さぁ冒険を始めよう  聞こえるか元少年よ 今日も明日もひとつひとつ 人生は宝物 さぁ今からでも遅くはない ほら冒険を始めようぜあかたろあかたろあかたろ言いたいことはあるが言えないことばかり 自分を信じられず彷徨ってる ネガティヴな言葉を信じる癖がついて 結局は幸せがわからなくなる  期待してた大人じゃない こんなはずじゃなかったのに 人に言われ人目気にし時代のせいにする 自分は棚の上 ほこりだらけ窮屈でも 言われたから過ごしてる 一時避難場所  心地よい音だけ聴いてたら 気づいた時何が残っている 足掻いてもがいて歩いてかなきゃ 誰も追い風は吹かせてくれないぜ もっともっと今を掴んでいこうぜ  聞こえるか元少年よ 描いたその夢ひとつひとつ 人生の宝物 さぁ冒険を始めようぜ  何が好きで何が嫌いかわからないことばかり 夢も希望も捨てて何となく生きるだけ 虚しいとか寂しいとか そんな言葉紡ぎ出す程の気力も 今は残ってない  人とは違うものが欲しい 人とは違う何が欲しい? 口ばかり動かして身体は今ベッドの上 頭の中空っぽにして見上げた空は青かった そういえば昔、青が好きだったな  本を読むのは辞めたくせに どうでもいい空気は読み漁り 自分の事を知らないまま 死んじまうのは嫌だろう? もっともっと熱く生き抜こうぜ  聞こえるか元少年よ 今日も明日もひとつひとつ 人生は宝物 さぁ今からでも遅くはない  遅かれ早かれ限られた時間は 迫ってくるのさ刻一刻と こんなにも世界は開けてるのに 殻に閉じこもるのは勿体ない もっともっと熱くさらけ出そうぜ 君は君のままでぶつかっていけよ  聞こえるか元少年よ 描いたその夢ひとつひとつ 人生の宝物 さぁ冒険を始めよう  聞こえるか元少年よ 今日も明日もひとつひとつ 人生は宝物 さぁ今からでも遅くはない ほら冒険を始めようぜ
許してよベイベー (Live at HEACON LABO 2023.7.28)悔しいな情緒も不安定も全部投げ捨てて いきなり高く飛べる 思いあがってる あぁそんなこんなで時は経ち 良い人のフリしてる 知ったこっちゃねえ随分前の話だろうが  悔しいな情緒も不安定もburn burn burnしたのに 結局は他人の目気にして何もできない あぁそんなこんなで時は経ち 良い人のフリしてる 知られるほど分厚い化けの皮が剥がれていく  間に合わないのさ 間に合わないさ また人の言葉に狂う判断 間に合わないのさ 間に合わないさ また人の言葉に狂う判断  許してよベイベー 私の首根っこくらい掴んでさ 投げ飛ばせよベイベー 諸共受け止めてやるよ 行き先なんて構わねえぜベイベー  許してよベイベー 私の首根っこくらい掴んでさ 投げ飛ばせよベイベー 諸共受け止めてやるよ 行き先なんて構わない許してよベイベー  悔しいな情緒も不安定も全部投げ捨てて いきなり高く飛べる 思いあがってる あぁそんなこんなで時は経ち 良い人のフリしてる 知ったこっちゃねえ随分前の話だろうがあかたろあかたろあかたろ悔しいな情緒も不安定も全部投げ捨てて いきなり高く飛べる 思いあがってる あぁそんなこんなで時は経ち 良い人のフリしてる 知ったこっちゃねえ随分前の話だろうが  悔しいな情緒も不安定もburn burn burnしたのに 結局は他人の目気にして何もできない あぁそんなこんなで時は経ち 良い人のフリしてる 知られるほど分厚い化けの皮が剥がれていく  間に合わないのさ 間に合わないさ また人の言葉に狂う判断 間に合わないのさ 間に合わないさ また人の言葉に狂う判断  許してよベイベー 私の首根っこくらい掴んでさ 投げ飛ばせよベイベー 諸共受け止めてやるよ 行き先なんて構わねえぜベイベー  許してよベイベー 私の首根っこくらい掴んでさ 投げ飛ばせよベイベー 諸共受け止めてやるよ 行き先なんて構わない許してよベイベー  悔しいな情緒も不安定も全部投げ捨てて いきなり高く飛べる 思いあがってる あぁそんなこんなで時は経ち 良い人のフリしてる 知ったこっちゃねえ随分前の話だろうが
寄っといで可愛くない人寄っといで 私が笑ってあげるから 可愛くない人寄っといで ほら そこの兄ちゃん姉ちゃん婆ちゃんも  あれが世間の常識だとさ ちょいとばかりつまらないね 変わってるね君って その言葉は 最上級の褒め言葉  笑ってやりましょう 笑ってやりましょう いきましょう いきましょう 理想と現実の丁度ど真ん中  寄ってらっしゃい見てらっしゃい 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 寄ってらっしゃい ついてらっしゃい 理想と現実をどちらも生き抜いてやる  ほら  可愛くない人寄っといで 私が笑ってあげるから 可愛くない人寄っといで へーいいぇーい 自信がない人寄っといで 居場所を作るんだこの場所で 自信がない人 居場所がない人 可愛くない人 さぁ寄っといであかたろ可愛くない人寄っといで 私が笑ってあげるから 可愛くない人寄っといで ほら そこの兄ちゃん姉ちゃん婆ちゃんも  あれが世間の常識だとさ ちょいとばかりつまらないね 変わってるね君って その言葉は 最上級の褒め言葉  笑ってやりましょう 笑ってやりましょう いきましょう いきましょう 理想と現実の丁度ど真ん中  寄ってらっしゃい見てらっしゃい 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 寄ってらっしゃい ついてらっしゃい 理想と現実をどちらも生き抜いてやる  ほら  可愛くない人寄っといで 私が笑ってあげるから 可愛くない人寄っといで へーいいぇーい 自信がない人寄っといで 居場所を作るんだこの場所で 自信がない人 居場所がない人 可愛くない人 さぁ寄っといで
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