浅草音頭~つくばエクスプレス開通記念~春の浅草 千本桜 ジャズも流れる 屋形船 オペラ かっぽれ ノンキ節 演芸 踊り子 振袖さん 下町 浅草 大衆の街 心躍らす 心躍らす 江戸の華 夏の浅草 千発花火 三社祭に 笛太鼓 サンバ 朝顔 植木市 ほうづき市に 金魚売り 世界の浅草 異国の人も 心震わす 心震わす 江戸の情 秋の浅草 千両役者 団十郎の 浅草寺 歌舞伎 浄瑠璃 能舞台 女剣劇 浪花節 東京浅草 芸人の街 GEISHA 花魁 GEISHA 花魁 江戸の艶 浅草意気は心粋よ! 浅草は世界一! 冬の浅草 八百八町 鐘は上野か 浅草か 芭蕉 北斎 広重と 江戸の巨人 隅田川 日本の浅草 浮世絵の街 粋といなせで 粋といなせで 現在生きる 平和な一年 暮らしてくれと 届け世界に 届け世界に 除夜の鐘 | 浅草ジンタ | 東海林良 | 世志凡太 | 浅草ジンタ | 春の浅草 千本桜 ジャズも流れる 屋形船 オペラ かっぽれ ノンキ節 演芸 踊り子 振袖さん 下町 浅草 大衆の街 心躍らす 心躍らす 江戸の華 夏の浅草 千発花火 三社祭に 笛太鼓 サンバ 朝顔 植木市 ほうづき市に 金魚売り 世界の浅草 異国の人も 心震わす 心震わす 江戸の情 秋の浅草 千両役者 団十郎の 浅草寺 歌舞伎 浄瑠璃 能舞台 女剣劇 浪花節 東京浅草 芸人の街 GEISHA 花魁 GEISHA 花魁 江戸の艶 浅草意気は心粋よ! 浅草は世界一! 冬の浅草 八百八町 鐘は上野か 浅草か 芭蕉 北斎 広重と 江戸の巨人 隅田川 日本の浅草 浮世絵の街 粋といなせで 粋といなせで 現在生きる 平和な一年 暮らしてくれと 届け世界に 届け世界に 除夜の鐘 |
浅草ロックII行ってみようぜ浅草ロック 金持ち貧乏目立たぬ街さ 騒いでみようぜ浅草ロック ネオン消えても眠らぬ街さ そうさエノケンみたいに踊って 清金みたいに笑って 千ちゃんみたいに怒って 電気ブラシで浅草ロック 道で吐いても目立たぬ街さ 鯨食おうぜ浅草ロック トドを出してもばれない街さ そうさオペジュウみたいに切られて メリケンみたいに暴れて キヨシみたいにたかって 観音様と浅草ロック ハトを食っても怒らぬ街さ 三社祭と浅草ロック 人が死んでも騒がぬ街さ そうさ伸介みたいに太って 渥美みたいに気取って 東八みたいにナマって | 浅草ジンタ | ビートたけし | ダイナマイト和尚・浅草ジンタ | 浅草ジンタ | 行ってみようぜ浅草ロック 金持ち貧乏目立たぬ街さ 騒いでみようぜ浅草ロック ネオン消えても眠らぬ街さ そうさエノケンみたいに踊って 清金みたいに笑って 千ちゃんみたいに怒って 電気ブラシで浅草ロック 道で吐いても目立たぬ街さ 鯨食おうぜ浅草ロック トドを出してもばれない街さ そうさオペジュウみたいに切られて メリケンみたいに暴れて キヨシみたいにたかって 観音様と浅草ロック ハトを食っても怒らぬ街さ 三社祭と浅草ロック 人が死んでも騒がぬ街さ そうさ伸介みたいに太って 渥美みたいに気取って 東八みたいにナマって |
明日はどっちだ渡り鳥今日という日は二度とねぇ 明日という日はいつでもあるさ 明日があるさじゃ 明日はねえ 今すぐドーンとやるだけさ いかしたレディーを見かけたが 見ないフリしてやり過ごし 二度と会えない運命と 一人で勝手に振られたよ そんなおいらは渡り鳥 花から花へと飛び回り 真実一路の一人旅 早く見つけろいい女 やりてぇ仕事を見つけたよ だけど面接気が重い 人に頭が下がらねぇ またまた明日も銭がねぇ そんなおいらは渡り鳥 職場 職安 飛び回り 真実一路の一人旅 早く見つけろいい仕事 「花のお江戸は大東京 行ったり来たりは銀座線 行ったり来たりとは俺の人生もそうだなぁ 世間様が悪いたぁ言わねぇが 字は読めても 明日が読めねぇ この御時世の まっとうに飛んで来たのはむしろ俺の方だ こりねぇ奴と言われても まだまだ飛べるさ 今日の空」 やっと居場所を見つけたが 淋しいふりして気をひけば 根暗な奴だとすぐ干され 噛みつきゃ 仇名がハブ男 そんなおいらは渡り鳥 島から島へと飛び回り 真実一路の一人旅 早く見つけろいい仲間 今日という日は二度とねぇ 明日という日はいつでもあるさ 明日があるさじゃ 明日はねえ 今すぐドーンとやるだけさ | 浅草ジンタ | ダイナマイト和尚 | ダイナマイト和尚・浅草ジンタ | 浅草ジンタ | 今日という日は二度とねぇ 明日という日はいつでもあるさ 明日があるさじゃ 明日はねえ 今すぐドーンとやるだけさ いかしたレディーを見かけたが 見ないフリしてやり過ごし 二度と会えない運命と 一人で勝手に振られたよ そんなおいらは渡り鳥 花から花へと飛び回り 真実一路の一人旅 早く見つけろいい女 やりてぇ仕事を見つけたよ だけど面接気が重い 人に頭が下がらねぇ またまた明日も銭がねぇ そんなおいらは渡り鳥 職場 職安 飛び回り 真実一路の一人旅 早く見つけろいい仕事 「花のお江戸は大東京 行ったり来たりは銀座線 行ったり来たりとは俺の人生もそうだなぁ 世間様が悪いたぁ言わねぇが 字は読めても 明日が読めねぇ この御時世の まっとうに飛んで来たのはむしろ俺の方だ こりねぇ奴と言われても まだまだ飛べるさ 今日の空」 やっと居場所を見つけたが 淋しいふりして気をひけば 根暗な奴だとすぐ干され 噛みつきゃ 仇名がハブ男 そんなおいらは渡り鳥 島から島へと飛び回り 真実一路の一人旅 早く見つけろいい仲間 今日という日は二度とねぇ 明日という日はいつでもあるさ 明日があるさじゃ 明日はねえ 今すぐドーンとやるだけさ |
一二三 “original電脳ver.”朝も早よから 私の御国は えらいこっちゃえらいこっちゃ大騒ぎ どえらい奴が でっかいお船で えんやとっとえんやとっとやって来た あたふたあたふた大騒ぎ 猫もしゃくしもビックリさ ぼけぼけしてたら引っ張られ あの子は連れられて行っちゃった。 朝も早よから 私の御国は えらいこっちゃえらいこっちゃ大騒ぎ どえらい奴の でっかい話が 号外撒き撒き駆け抜ける くわばらくわばら大騒ぎ 電波で消されて闇の中 もやもやしてたら引っ張られ あの子は連れられて行っちゃった。 バーイバイのままですか バーイでバンバンですか バーイバイのままですか バーイでバンバンですか 朝も早よから 私の御国は えらいこっちゃえらいこっちゃ どえらい奴の でっかい音が 朝から晩まで東南西北大暴れ ガタガタガタガタ大騒ぎ たがも外れてごっつんこ 余所見をしてたら引っ張られ あの子は連れられて行っちゃった。 バーイバイのままですか バーイでバンバンですか バーイバイのままですか バーイでバンバンですか あっつーい味噌汁用意しろ あっつーい米を用意しろ あっつーいお茶も用意しろ あっつーい風呂も用意しろ そろそろいくぞ 用意しろ 迎えにいくぞ 用意しろ あの子の為に 用意しろ あっつーい魂 用意しろ バーイバイのままですか バーイでバンバンですか バーイバイのままですか バーイでバンバンですか えらいこっちゃえらいこっちゃ えらいこっちゃえらいこっちゃ | 浅草ジンタ | オショウ | ASAKUSA JINTA | | 朝も早よから 私の御国は えらいこっちゃえらいこっちゃ大騒ぎ どえらい奴が でっかいお船で えんやとっとえんやとっとやって来た あたふたあたふた大騒ぎ 猫もしゃくしもビックリさ ぼけぼけしてたら引っ張られ あの子は連れられて行っちゃった。 朝も早よから 私の御国は えらいこっちゃえらいこっちゃ大騒ぎ どえらい奴の でっかい話が 号外撒き撒き駆け抜ける くわばらくわばら大騒ぎ 電波で消されて闇の中 もやもやしてたら引っ張られ あの子は連れられて行っちゃった。 バーイバイのままですか バーイでバンバンですか バーイバイのままですか バーイでバンバンですか 朝も早よから 私の御国は えらいこっちゃえらいこっちゃ どえらい奴の でっかい音が 朝から晩まで東南西北大暴れ ガタガタガタガタ大騒ぎ たがも外れてごっつんこ 余所見をしてたら引っ張られ あの子は連れられて行っちゃった。 バーイバイのままですか バーイでバンバンですか バーイバイのままですか バーイでバンバンですか あっつーい味噌汁用意しろ あっつーい米を用意しろ あっつーいお茶も用意しろ あっつーい風呂も用意しろ そろそろいくぞ 用意しろ 迎えにいくぞ 用意しろ あの子の為に 用意しろ あっつーい魂 用意しろ バーイバイのままですか バーイでバンバンですか バーイバイのままですか バーイでバンバンですか えらいこっちゃえらいこっちゃ えらいこっちゃえらいこっちゃ |
エンコ節ハスにかぶって 雷帽 粋な 雪駄の音が鳴る 今日の自慢のお召しもの 着ても着られぬ 恋心 江戸夜夢想を飲み乾して ジャズにカラオケ エンジャニカで 今日も エンコでロックすりゃ 観音様も 踊りだす エンコ節だよ エンコロリ コッコ コロリヤ 時世時節は変われども やっぱ浅トラ だてメガネ 赤 青 黄色の灯の下を もう少し お前と歩こうか 角ジェケ 鯉口 細ベルト 花を頭にかんざして うるむ瞳に映るのは のぼり 銀幕 夢模様 エンコ節だよ エンコロリ コッコ コロリヤ ここでおひとつ 皆さんと 今日という日を 締めまして お手を拝借 よろしいでしょうか? それでは 一本 ヨー ここから 明日ということで ざっくばらんになりつつも もうひとつ気合いを入れまして さぁ 盛り上がって盛り上がっていきやしょう エンコ節だよ エンコロリ コッコ コロリヤ | 浅草ジンタ | ダイナマイト和尚 | ダイナマイト和尚・浅草ジンタ | 浅草ジンタ | ハスにかぶって 雷帽 粋な 雪駄の音が鳴る 今日の自慢のお召しもの 着ても着られぬ 恋心 江戸夜夢想を飲み乾して ジャズにカラオケ エンジャニカで 今日も エンコでロックすりゃ 観音様も 踊りだす エンコ節だよ エンコロリ コッコ コロリヤ 時世時節は変われども やっぱ浅トラ だてメガネ 赤 青 黄色の灯の下を もう少し お前と歩こうか 角ジェケ 鯉口 細ベルト 花を頭にかんざして うるむ瞳に映るのは のぼり 銀幕 夢模様 エンコ節だよ エンコロリ コッコ コロリヤ ここでおひとつ 皆さんと 今日という日を 締めまして お手を拝借 よろしいでしょうか? それでは 一本 ヨー ここから 明日ということで ざっくばらんになりつつも もうひとつ気合いを入れまして さぁ 盛り上がって盛り上がっていきやしょう エンコ節だよ エンコロリ コッコ コロリヤ |
お賽銭ロック喧嘩売って唾吐いちゃ シッポを巻き巻き逃げてきて 飲んでくだまき負け惜しみ そんな与太郎人生に 凛とそよ吹く 夏の風 あぁ お天道様にとけてゆく 猫があくびの青い空 あぁ 惚れたはれたの長い日も あの娘はやっぱりうわの空 ちょいと ちょいと ちょいと 投げようかお賽銭 バカを御負けに ちょいとね 大口叩いて半端かましちゃ みくだり半をつけられて 言い訳愚痴愚痴ふて寝した そんなミソカス人生に 氷金魚の涼しさや あぁ ぽっかり浮かんでる 雲より白い綿の飴 あぁ 時間が止まるようだ 俺の頭も遠くなる ちょいと ちょいと ちょいと 投げようかお賽銭 バカを御負けに ちょいとね 人の情けに涙して やると決めたよ男だよ やると決めたが ありゃ何やりゃいいんだ?こりゃ そんな底抜け人生に ぐっと睨んだ仁王様 あぁ にっちもさっちもうまくねぇ カラスが阿保と飛んでゆく あぁ 雀の涙も出やしねぇ あの娘も阿保と飛んでった ちょいと ちょいと ちょいと 投げようかお賽銭 過去を御負けに ちょいとね (ロック!) お賽銭ロック お賽銭ロック ちょいと ちょいと ちょいと ちょいと ちょいと投げようか お賽銭ロック お賽銭ロック | 浅草ジンタ | ダイナマイト和尚 | ダイナマイト和尚・浅草ジンタ | 浅草ジンタ | 喧嘩売って唾吐いちゃ シッポを巻き巻き逃げてきて 飲んでくだまき負け惜しみ そんな与太郎人生に 凛とそよ吹く 夏の風 あぁ お天道様にとけてゆく 猫があくびの青い空 あぁ 惚れたはれたの長い日も あの娘はやっぱりうわの空 ちょいと ちょいと ちょいと 投げようかお賽銭 バカを御負けに ちょいとね 大口叩いて半端かましちゃ みくだり半をつけられて 言い訳愚痴愚痴ふて寝した そんなミソカス人生に 氷金魚の涼しさや あぁ ぽっかり浮かんでる 雲より白い綿の飴 あぁ 時間が止まるようだ 俺の頭も遠くなる ちょいと ちょいと ちょいと 投げようかお賽銭 バカを御負けに ちょいとね 人の情けに涙して やると決めたよ男だよ やると決めたが ありゃ何やりゃいいんだ?こりゃ そんな底抜け人生に ぐっと睨んだ仁王様 あぁ にっちもさっちもうまくねぇ カラスが阿保と飛んでゆく あぁ 雀の涙も出やしねぇ あの娘も阿保と飛んでった ちょいと ちょいと ちょいと 投げようかお賽銭 過去を御負けに ちょいとね (ロック!) お賽銭ロック お賽銭ロック ちょいと ちょいと ちょいと ちょいと ちょいと投げようか お賽銭ロック お賽銭ロック |
グッバイ涙の半笑い楽しかった日々の夕暮れ 貴女の小さなため息を聞きました 理由も聞けない俺だけど いつかはグッバイ半笑いさ ボロは着てても心は綿ね 貴女の笑顔が嬉しくてせつなくて たじろぐだけの俺だけど いつかはグッバイ半笑いさ 今日も涙こらえて 今日も涙こらえて あの太陽さえこの手につかもう 貴女は何にもいらないと首を振る 小さな涙と俺の空 そんなあなたが好きだから、、、 きっときっと幸せに いつかはグッバイ半笑いね 今日も涙こらえてどこまでも続く夕焼け 今日も涙こらえて追いかけて行くのさ | 浅草ジンタ | ダイナマイト和尚 | ダイナマイト和尚・浅草ジンタ(百怪の行列) | 浅草ジンタ(百怪の行列) | 楽しかった日々の夕暮れ 貴女の小さなため息を聞きました 理由も聞けない俺だけど いつかはグッバイ半笑いさ ボロは着てても心は綿ね 貴女の笑顔が嬉しくてせつなくて たじろぐだけの俺だけど いつかはグッバイ半笑いさ 今日も涙こらえて 今日も涙こらえて あの太陽さえこの手につかもう 貴女は何にもいらないと首を振る 小さな涙と俺の空 そんなあなたが好きだから、、、 きっときっと幸せに いつかはグッバイ半笑いね 今日も涙こらえてどこまでも続く夕焼け 今日も涙こらえて追いかけて行くのさ |
金色の道君は走り出した 全てを振り解き 銀杏並木を染める 金色のその道を 瞳にスローモーション 景色も滲んでく 今を突き抜けてゆく 奇跡のその中へ 高く高く誰よりも 高く想いを掲げて 遠く遠く誰よりも 遠く願いを飛ばして そこを走り続けて その道が途絶えても 後ろを振り向いて 何も見えなくても いつも頭の中に 二度と消えることない 変わらないイメージ ずっとあるのだから 涙の水面に映りこむ 茜色の夕焼けは 転がり続けたその夢を いまだ照らしている 高く高く誰よりも 高く想いを掲げて 遠く遠く誰よりも 遠く願いを飛ばして 君が見上げていれば この空は晴れている 君が見上げていれば この空は晴れている | 浅草ジンタ | 和尚 | 和尚 | | 君は走り出した 全てを振り解き 銀杏並木を染める 金色のその道を 瞳にスローモーション 景色も滲んでく 今を突き抜けてゆく 奇跡のその中へ 高く高く誰よりも 高く想いを掲げて 遠く遠く誰よりも 遠く願いを飛ばして そこを走り続けて その道が途絶えても 後ろを振り向いて 何も見えなくても いつも頭の中に 二度と消えることない 変わらないイメージ ずっとあるのだから 涙の水面に映りこむ 茜色の夕焼けは 転がり続けたその夢を いまだ照らしている 高く高く誰よりも 高く想いを掲げて 遠く遠く誰よりも 遠く願いを飛ばして 君が見上げていれば この空は晴れている 君が見上げていれば この空は晴れている |
SWEET INSPIRATION(SWEET, SWEET, SWEET INSPIRATION) 花のベッドに包まれたビードロの湖に 誰が石を投げたの 私を目覚めさせたの 大理石の庭を抜けたら そこはリズムと夢 蜃気楼の丘を越えたら そこはリズムと夢 SWEET INSPIRATION なにもかも忘れそうなの SWEET INSPIRATION なにもかも失くしそうなの SWEET INSPIRATION あたし熱っぽくて SWEET INSPIRATION じっとしていられない 光るハートに誘われて 砂丘の果てまでも あたしを連れて行って ガラス色の森を抜けたら そこはリズムと夢 銀河系の橋を越えたら そこはリズムと夢 SWEET INSPIRATION なにもかも忘れそうなの SWEET INSPIRATION なにもかも失くしそうなの SWEET INSPIRATION あたし熱っぽくて SWEET INSPIRATION じっとしていられない ガラス色の森を抜けたら そこはリズムと夢 銀河系の橋を越えたら そこはリズムと夢 SWEET INSPIRATION なにもかも忘れそうなの SWEET INSPIRATION なにもかも失くしそうなの SWEET INSPIRATION あたし熱っぽくて SWEET INSPIRATION じっとしていられない SWEET, SWEET, SWEET INSPIRATION SWEET, SWEET, SWEET INSPIRATION SWEET, SWEET, SWEET INSPIRATION SWEET, SWEET, SWEET INSPIRATION | 浅草ジンタ | 柴山俊之 | 鮎川誠 | | (SWEET, SWEET, SWEET INSPIRATION) 花のベッドに包まれたビードロの湖に 誰が石を投げたの 私を目覚めさせたの 大理石の庭を抜けたら そこはリズムと夢 蜃気楼の丘を越えたら そこはリズムと夢 SWEET INSPIRATION なにもかも忘れそうなの SWEET INSPIRATION なにもかも失くしそうなの SWEET INSPIRATION あたし熱っぽくて SWEET INSPIRATION じっとしていられない 光るハートに誘われて 砂丘の果てまでも あたしを連れて行って ガラス色の森を抜けたら そこはリズムと夢 銀河系の橋を越えたら そこはリズムと夢 SWEET INSPIRATION なにもかも忘れそうなの SWEET INSPIRATION なにもかも失くしそうなの SWEET INSPIRATION あたし熱っぽくて SWEET INSPIRATION じっとしていられない ガラス色の森を抜けたら そこはリズムと夢 銀河系の橋を越えたら そこはリズムと夢 SWEET INSPIRATION なにもかも忘れそうなの SWEET INSPIRATION なにもかも失くしそうなの SWEET INSPIRATION あたし熱っぽくて SWEET INSPIRATION じっとしていられない SWEET, SWEET, SWEET INSPIRATION SWEET, SWEET, SWEET INSPIRATION SWEET, SWEET, SWEET INSPIRATION SWEET, SWEET, SWEET INSPIRATION |
どんと節一つ、人には 道がある 二つ、ふんどし ぐぃっとしめて 三つ、見渡す この渡世 四つ、良からぬ ことあれど 五つ、いつでも 鬼は出る 六つ、向こうにゃ 壁もある 七つ、難癖 ばかりとて 八つ、やってのく 肝っ玉 どーんと構えて どんと打つ どっこらせいの ど根性 どんでん返し どんと節 一つ、ひとひら 花が散り 二つ、二人は 恋に落ち 三つ、未来を 信じたが 四つ、世の中 甘かねぇ 五つ、いつかは 花も咲く 六つ、向き合う その運命 七つ、なんとか するもんさ 八つ、やっぱり 漢だろ どーんと構えて どんと打つ どっこらせいの ど根性 どんでん返し どんと節 夜風に吹かれて 星を仰げば 大したことない ことばかり くよくよすんなよ 蹴飛ばしちまいなよ 明日にゃ 明日の 日が昇る 一つ、人には 夢がある 二つ、ふるさと 後にして 三つ、見てろよ 俺だって 四つ、よろしく 大東京 五つ、いつでも 出発さ 六つ、無傷じゃ 帰らねぇ 七つ、泪の 連れおいて 八つ、やったれ 一か八 どーんと構えて どんと打つ どっこらせいの ど根性 どんでん返し どんと節 夜風に吹かれて 星を仰げば 大したことない ことばかり くよくよすんなよ 蹴飛ばしちまいなよ 明日にゃ 明日の 日が昇る | 浅草ジンタ | 和尚 | 和尚 | | 一つ、人には 道がある 二つ、ふんどし ぐぃっとしめて 三つ、見渡す この渡世 四つ、良からぬ ことあれど 五つ、いつでも 鬼は出る 六つ、向こうにゃ 壁もある 七つ、難癖 ばかりとて 八つ、やってのく 肝っ玉 どーんと構えて どんと打つ どっこらせいの ど根性 どんでん返し どんと節 一つ、ひとひら 花が散り 二つ、二人は 恋に落ち 三つ、未来を 信じたが 四つ、世の中 甘かねぇ 五つ、いつかは 花も咲く 六つ、向き合う その運命 七つ、なんとか するもんさ 八つ、やっぱり 漢だろ どーんと構えて どんと打つ どっこらせいの ど根性 どんでん返し どんと節 夜風に吹かれて 星を仰げば 大したことない ことばかり くよくよすんなよ 蹴飛ばしちまいなよ 明日にゃ 明日の 日が昇る 一つ、人には 夢がある 二つ、ふるさと 後にして 三つ、見てろよ 俺だって 四つ、よろしく 大東京 五つ、いつでも 出発さ 六つ、無傷じゃ 帰らねぇ 七つ、泪の 連れおいて 八つ、やったれ 一か八 どーんと構えて どんと打つ どっこらせいの ど根性 どんでん返し どんと節 夜風に吹かれて 星を仰げば 大したことない ことばかり くよくよすんなよ 蹴飛ばしちまいなよ 明日にゃ 明日の 日が昇る |
ドースンノどーすんのどーすんの 俺たちゃ これからどーすんの こーすんのこーすんの 俺たちゃ これからこーすんの もーいいかいもーいいかい ぽちぽち押すのは もーいいかい こーりごりだこりごりだ 電波のお化けにゃ こりごりだ 値切り坊主のちんねんが いい気になって騙された 結構毛だらけ金灰だらけ どこのお國も闇だらけ 囲め囲め 生煮え坊主を囲め 言っちゃえよ言っちゃえよ お前のおかしら でべそ すーべったすーべった つるりとくちばしすーべった やーばいぜやーばいぜ そろそろあいつのお出ましだ 気にかけ過ぎちゃ生きづらい 気にかけなけりゃ明日もない 夜道じゃ見知りの的屋さん 過去も未来も叩き売り ララバイララバイララバイのバイ デタラメ将軍 ララバイのバイ ララバイララバイララバイのバイ げんこつ暴君 ララバイのバイ ララバイララバイララバイのバイ デタラメ将軍 ララバイのバイ ララバイララバイララバイのバイ げんこつ暴君 ララバイのバイ 先も見えねぇ世の中で わけもワカメがちょうどいい 骨抜きなのはイカそうめん 俺たちゃ本気で海ゆかば どーすんのどーすんの 俺たちゃ これからどーすんの こーすんのこーすんの 俺たちゃ これからこーすんの どーすんのどーすんの 俺たちゃ これからどーすんの こーすんのこーすんの 俺たちゃ これからこーすんの | 浅草ジンタ | 和尚 | 和尚 | | どーすんのどーすんの 俺たちゃ これからどーすんの こーすんのこーすんの 俺たちゃ これからこーすんの もーいいかいもーいいかい ぽちぽち押すのは もーいいかい こーりごりだこりごりだ 電波のお化けにゃ こりごりだ 値切り坊主のちんねんが いい気になって騙された 結構毛だらけ金灰だらけ どこのお國も闇だらけ 囲め囲め 生煮え坊主を囲め 言っちゃえよ言っちゃえよ お前のおかしら でべそ すーべったすーべった つるりとくちばしすーべった やーばいぜやーばいぜ そろそろあいつのお出ましだ 気にかけ過ぎちゃ生きづらい 気にかけなけりゃ明日もない 夜道じゃ見知りの的屋さん 過去も未来も叩き売り ララバイララバイララバイのバイ デタラメ将軍 ララバイのバイ ララバイララバイララバイのバイ げんこつ暴君 ララバイのバイ ララバイララバイララバイのバイ デタラメ将軍 ララバイのバイ ララバイララバイララバイのバイ げんこつ暴君 ララバイのバイ 先も見えねぇ世の中で わけもワカメがちょうどいい 骨抜きなのはイカそうめん 俺たちゃ本気で海ゆかば どーすんのどーすんの 俺たちゃ これからどーすんの こーすんのこーすんの 俺たちゃ これからこーすんの どーすんのどーすんの 俺たちゃ これからどーすんの こーすんのこーすんの 俺たちゃ これからこーすんの |
日本全国エジャニカ ドンドン!お先真っ暗 北枕 夜なべ 鍋底 すっから勘弁 筋の通らぬ この渡世 俺は果てなく夢を見る タッタッタラ タッタッタラ タッタラタラッタ 踊る角には 福が来る福が来る 日本全国エジャニカエジャニカドンドン! 花はサクサク咲かぬやら ままにならねえパパばかり 春は徳利ツケにして 俺は呑み干す今自分 タッタッタラ タッタッタラ タッタラタラッタ 踊る角には 福が来る福が来る 日本全国エジャニカエジャニカドンドン! 地震 雷 火事 政治 センチは続くよどこまでも 心配 捨て牌 いちぬけて 俺はお前と恋をする タッタッタラ タッタッタラ タッタラタラッタ 踊る角には 福が来る福が来る 日本全国エジャニカエジャニカドンドン! | 浅草ジンタ | ダイナマイト和尚 | ダイナマイト和尚・浅草ジンタ | 浅草ジンタ | お先真っ暗 北枕 夜なべ 鍋底 すっから勘弁 筋の通らぬ この渡世 俺は果てなく夢を見る タッタッタラ タッタッタラ タッタラタラッタ 踊る角には 福が来る福が来る 日本全国エジャニカエジャニカドンドン! 花はサクサク咲かぬやら ままにならねえパパばかり 春は徳利ツケにして 俺は呑み干す今自分 タッタッタラ タッタッタラ タッタラタラッタ 踊る角には 福が来る福が来る 日本全国エジャニカエジャニカドンドン! 地震 雷 火事 政治 センチは続くよどこまでも 心配 捨て牌 いちぬけて 俺はお前と恋をする タッタッタラ タッタッタラ タッタラタラッタ 踊る角には 福が来る福が来る 日本全国エジャニカエジャニカドンドン! |
東の端くれの街手前生国 東京不詳 流れ流れて ここにきた 炎に消えし まぼろしの 東の端くれの街 揺られ揺られて 赤提灯 古いロックは とまり木さ 時が足踏む・見世物の 東の端くれの街 戯言以外何もない お見かけ通りの与太もんが 盃交わして夢を見る 東の端くれの街 若い女が やってきて 流行りは苦手とぼやくのさ ここは とまり木 夢の島 東の端くれの街 人もまばらに なったころ いつもの夜が 目を覚ます 西に夕日も 流れてく 東の端くれの街 戯言以外何もない お見かけ通りの与太もんが 盃交わして夢を見る 東の端くれの街 東の端くれの街 ここへおいでよ シャバダバダー 祭の準備は ようごさんすね ここは とまり木 夢の島 お見知りおかれ 真っ当諸君 我ら よろしゅう 頼んます お見知りおかれ 真っ当諸君 | 浅草ジンタ | 和尚 | 和尚 | | 手前生国 東京不詳 流れ流れて ここにきた 炎に消えし まぼろしの 東の端くれの街 揺られ揺られて 赤提灯 古いロックは とまり木さ 時が足踏む・見世物の 東の端くれの街 戯言以外何もない お見かけ通りの与太もんが 盃交わして夢を見る 東の端くれの街 若い女が やってきて 流行りは苦手とぼやくのさ ここは とまり木 夢の島 東の端くれの街 人もまばらに なったころ いつもの夜が 目を覚ます 西に夕日も 流れてく 東の端くれの街 戯言以外何もない お見かけ通りの与太もんが 盃交わして夢を見る 東の端くれの街 東の端くれの街 ここへおいでよ シャバダバダー 祭の準備は ようごさんすね ここは とまり木 夢の島 お見知りおかれ 真っ当諸君 我ら よろしゅう 頼んます お見知りおかれ 真っ当諸君 |
東の端くれの街(Edit Version)手前生国 東京不詳 流れ流れて ここにきた 炎に消えし まぼろしの 東の端くれの街 揺られ揺られて 赤提灯 古いロックは とまり木さ 時が足踏む 見世物の 東の端くれの街 戯言以外何もない お見かけ通りの与太もんが 盃交わして夢を見る 東の端くれの街 若い女が やってきて 流行りは 苦手とぼやくのさ ここは とまり木 夢の島 東の端くれの街 人もまばらに なったころ いつもの夜が 目を覚ます 西に夕日も 流れてく 東の端くれの街 戯言以外何もない お見かけ通りの与太もんが 盃交わして夢を見る 東の端くれの街 東の端くれの街 | 浅草ジンタ | 和尚 | 和尚 | | 手前生国 東京不詳 流れ流れて ここにきた 炎に消えし まぼろしの 東の端くれの街 揺られ揺られて 赤提灯 古いロックは とまり木さ 時が足踏む 見世物の 東の端くれの街 戯言以外何もない お見かけ通りの与太もんが 盃交わして夢を見る 東の端くれの街 若い女が やってきて 流行りは 苦手とぼやくのさ ここは とまり木 夢の島 東の端くれの街 人もまばらに なったころ いつもの夜が 目を覚ます 西に夕日も 流れてく 東の端くれの街 戯言以外何もない お見かけ通りの与太もんが 盃交わして夢を見る 東の端くれの街 東の端くれの街 |
FUNK FUJIYAMAワタシハNIHONハジメテデス GINZAトッテモさんデスGOOD! ジャぺーンのLADY女性ミンナUTAMAROデス! YOSHIWARAトッテモさんデスGOOD! A'ha A'ha 空を超えて A'ha A'ha 海を越えて A'ha A'ha 丘を越えて行けばガイジン ガッチョー ゲッチョ―メーン えーびばでぃ SAMURAI SUSHI GEISHA! びゆていほーる FUJIYAMA HA!HA!HA! コニチワサヨナラコレイクラ! カミカゼHARAKIRI HA!HA!HA! カケジク好きDEATHミソスープ きゃめらハダイジョブさんデスGOOD! OCHA SAKE HIROSHIMA NARA KYOTO ですこじゃぎゃーるにーもぉてんDETHグーッと! A'ha A'ha 虹を越えて A'ha A'ha 夜を越えて A'ha A'ha 時差を越えてボケテネボケテ ゲッチョ―メン えーびばでぃ SAMURAI SUSHI GEISHA! びゆていほーる FUJIYAMA HA!HA!HA! コニチワサヨナラコレイクラ! カミカゼHARAKIRI HA!HA!HA! A'ha A'ha 空を超えて A'ha A'ha 海を越えて A'ha A'ha 丘を越えて行けば ガイジン ガッチョー ゲッチョ―メーン えーびばでぃ SAMURAI SUSHI GEISHA! びゆていほーる FUJIYAMA HA!HA!HA! コニチワサヨナラコレイクラ! カミカゼHARAKIRI HA!HA!HA! | 浅草ジンタ | 米米CLUB | 米米CLUB | | ワタシハNIHONハジメテデス GINZAトッテモさんデスGOOD! ジャぺーンのLADY女性ミンナUTAMAROデス! YOSHIWARAトッテモさんデスGOOD! A'ha A'ha 空を超えて A'ha A'ha 海を越えて A'ha A'ha 丘を越えて行けばガイジン ガッチョー ゲッチョ―メーン えーびばでぃ SAMURAI SUSHI GEISHA! びゆていほーる FUJIYAMA HA!HA!HA! コニチワサヨナラコレイクラ! カミカゼHARAKIRI HA!HA!HA! カケジク好きDEATHミソスープ きゃめらハダイジョブさんデスGOOD! OCHA SAKE HIROSHIMA NARA KYOTO ですこじゃぎゃーるにーもぉてんDETHグーッと! A'ha A'ha 虹を越えて A'ha A'ha 夜を越えて A'ha A'ha 時差を越えてボケテネボケテ ゲッチョ―メン えーびばでぃ SAMURAI SUSHI GEISHA! びゆていほーる FUJIYAMA HA!HA!HA! コニチワサヨナラコレイクラ! カミカゼHARAKIRI HA!HA!HA! A'ha A'ha 空を超えて A'ha A'ha 海を越えて A'ha A'ha 丘を越えて行けば ガイジン ガッチョー ゲッチョ―メーン えーびばでぃ SAMURAI SUSHI GEISHA! びゆていほーる FUJIYAMA HA!HA!HA! コニチワサヨナラコレイクラ! カミカゼHARAKIRI HA!HA!HA! |
二人は同じ空の下馬鹿な奴だと 言うけれど 馬鹿になれねえ奴よりも やっぱ少しはいい男 何が因果かこの渡世 眩しすぎるよ空の下 あぁ あの娘が 瞼閉じれば 目に浮かぶ 生まれついての六でなし 四の五の七めなあの娘より やっぱ少しはいい女 何が因果かこの渡世 眩しすぎるの星の下 あぁ 貴男が 瞼閉じれば 目に浮かぶ 何が因果かこの時世 大きな夢にちっちゃな二人 あぁ 二人は同じ 同じ空の下 | 浅草ジンタ | ダイナマイト和尚 | ダイナマイト和尚・浅草ジンタ | 浅草ジンタ | 馬鹿な奴だと 言うけれど 馬鹿になれねえ奴よりも やっぱ少しはいい男 何が因果かこの渡世 眩しすぎるよ空の下 あぁ あの娘が 瞼閉じれば 目に浮かぶ 生まれついての六でなし 四の五の七めなあの娘より やっぱ少しはいい女 何が因果かこの渡世 眩しすぎるの星の下 あぁ 貴男が 瞼閉じれば 目に浮かぶ 何が因果かこの時世 大きな夢にちっちゃな二人 あぁ 二人は同じ 同じ空の下 |
塀までひとっ飛び大好き好きな チャチャ お茶でも 湯呑みひとつ ふたつ 好き好き好きな ゴタゴタ ごねても まだまだ へっちゃらけ ヘイまで ひとっとび 好き好き 好きな 暮らしの智栄の ぬきがきなんぞ とっくにないよ 好き好き好きな | 浅草ジンタ | 林立夫 | 小原礼 | | 大好き好きな チャチャ お茶でも 湯呑みひとつ ふたつ 好き好き好きな ゴタゴタ ごねても まだまだ へっちゃらけ ヘイまで ひとっとび 好き好き 好きな 暮らしの智栄の ぬきがきなんぞ とっくにないよ 好き好き好きな |
ユウ ビロング トゥ ミーあたしゃ何にも恐くない 火事に喧嘩は江戸の華 ちっとやすっとの災難は おひょいと乗り越す器量よし 「恋には薄い花の色 花より団子と一人の男は春うらら なんだなぁ」 我が心は満開の桜というよりも山里にほのかに咲く 小さな花のようです 惚れればこその切なき心よ 嘘でもいいから ユー ビロング トゥ ミー 春の静かな夜は 街の灯を一層きれいに そして心をにじませてゆきます 惚れた女の笑顔がみたくて 今日も道化の俺がいる 打ち明けられぬ 我が心 愛すればこそ せつなき心よ 嘘でもいいから ユー ビロング トゥ ミー 気のないフリで 近くに居させて それでも嬉しや 君のその笑顔 「歌います 歌います 今日も空に向かって一人です このままじゃ いけませんねぇ さぁ お立ち会いですよ 誰が知るのか 人の縁の結び目を 果たして思いは奇跡を起こせますでしょうか? ちょっくら のぞいてみましょうか?」 春はあけぼの ようよう白くなりゆく我が心は 息もたえだえ あぁ細くたなびきたる…です 秋は夕暮れ 夕日のさして心映ゆるは ぽっかりカックン あぁ丸の月…ですって言えないなぁ 「たった一目見た その時から 心の隙間に居るあなた」 愛すればこそ せつなき心よ 嘘でもいいから ユー ビロング トゥ ミー 愛すればこそ せつなき心よ 嘘でもいいから ユー ビロング トゥ ミー 「あぁ愛されるは女の 愛するは男の運命だとすれば これもひょっとしてひょっとしての話しかもしれませんね 来年の桜は この話の結末を知っている?…かまおしれませんねぇ」 | 浅草ジンタ | King-Prics-Stewart・日本語詞:ダイナマイト和尚 | King-Prics-Stewart | 浅草ジンタ | あたしゃ何にも恐くない 火事に喧嘩は江戸の華 ちっとやすっとの災難は おひょいと乗り越す器量よし 「恋には薄い花の色 花より団子と一人の男は春うらら なんだなぁ」 我が心は満開の桜というよりも山里にほのかに咲く 小さな花のようです 惚れればこその切なき心よ 嘘でもいいから ユー ビロング トゥ ミー 春の静かな夜は 街の灯を一層きれいに そして心をにじませてゆきます 惚れた女の笑顔がみたくて 今日も道化の俺がいる 打ち明けられぬ 我が心 愛すればこそ せつなき心よ 嘘でもいいから ユー ビロング トゥ ミー 気のないフリで 近くに居させて それでも嬉しや 君のその笑顔 「歌います 歌います 今日も空に向かって一人です このままじゃ いけませんねぇ さぁ お立ち会いですよ 誰が知るのか 人の縁の結び目を 果たして思いは奇跡を起こせますでしょうか? ちょっくら のぞいてみましょうか?」 春はあけぼの ようよう白くなりゆく我が心は 息もたえだえ あぁ細くたなびきたる…です 秋は夕暮れ 夕日のさして心映ゆるは ぽっかりカックン あぁ丸の月…ですって言えないなぁ 「たった一目見た その時から 心の隙間に居るあなた」 愛すればこそ せつなき心よ 嘘でもいいから ユー ビロング トゥ ミー 愛すればこそ せつなき心よ 嘘でもいいから ユー ビロング トゥ ミー 「あぁ愛されるは女の 愛するは男の運命だとすれば これもひょっとしてひょっとしての話しかもしれませんね 来年の桜は この話の結末を知っている?…かまおしれませんねぇ」 |
ロックのおばけちょいとお待ちよ お嬢さん 鏡の中から呼んでる グイグイきちゃうよ あいつが 出るよ出る出る おばけ ちょいとお待ちよ お兄さん 壁の中から手招き グイグイきちゃうよ あいつが 出るよ出る出る おばけ ちょいとお待ちよ 泣いてる娘 シクシク ポロポロ どうしたのって グイグイきちゃうよ あいつが 出るよ出る出る おばけ ちょいとお待ちよ 怒りんぼ プンスカ イライラ どうしたのって グイグイきちゃうよ あいつが 出るよ出る出る おばけ うらめしやーは もう古い ジメジメしてたら引っ張るぜ ロックのおばけの口癖さ 化け化けしいほど 踊りゃんせ!せ! ロックのおばけが言うことにゃ おばけもいろいろ あったとさ 命があるだけ うらめしや 足もあるでしょ うらめしや もったいないお化けより おなじ逝くなら 踊らにゃ損だよ ロックのおばけ もったいないお化けより おなじ逝くなら 踊らにゃ損だよ ロックのおばけ うらめしやーは もう古い ジメジメしてたら引っ張るぜ ロックのおばけの口癖さ 化け化けしいほど 踊りゃんせ!せ! もったいないお化けより おなじ逝くなら 踊らにゃ損だよ ロックのおばけ もったいないお化けより おなじ逝くなら 踊らにゃ損だよ ロックのおばけ ロックのおばけ! | 浅草ジンタ | 和尚 | 和尚 | | ちょいとお待ちよ お嬢さん 鏡の中から呼んでる グイグイきちゃうよ あいつが 出るよ出る出る おばけ ちょいとお待ちよ お兄さん 壁の中から手招き グイグイきちゃうよ あいつが 出るよ出る出る おばけ ちょいとお待ちよ 泣いてる娘 シクシク ポロポロ どうしたのって グイグイきちゃうよ あいつが 出るよ出る出る おばけ ちょいとお待ちよ 怒りんぼ プンスカ イライラ どうしたのって グイグイきちゃうよ あいつが 出るよ出る出る おばけ うらめしやーは もう古い ジメジメしてたら引っ張るぜ ロックのおばけの口癖さ 化け化けしいほど 踊りゃんせ!せ! ロックのおばけが言うことにゃ おばけもいろいろ あったとさ 命があるだけ うらめしや 足もあるでしょ うらめしや もったいないお化けより おなじ逝くなら 踊らにゃ損だよ ロックのおばけ もったいないお化けより おなじ逝くなら 踊らにゃ損だよ ロックのおばけ うらめしやーは もう古い ジメジメしてたら引っ張るぜ ロックのおばけの口癖さ 化け化けしいほど 踊りゃんせ!せ! もったいないお化けより おなじ逝くなら 踊らにゃ損だよ ロックのおばけ もったいないお化けより おなじ逝くなら 踊らにゃ損だよ ロックのおばけ ロックのおばけ! |