路地の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日は手の鳴る方へさわって もっとぎゅっと 脈打つ眩しさに 不安もいっそ結構 ー暗転ー 明日はどっちだ 今 鳴らそう  笑ってたって 今日も遠ざけたメランコリー 黙ったら 本当は溢れてしまいそう 書きっぱなしスケッチで 心満たす前に 開けてしまえたならお互い様でしょ  ささくれないで 明日を掴む手 忘れっぽいあこがれ ふさがないで また会えたら 話したいことがあるよ 止めないで  ハイライト 寄せては返す愛憎も ハイライト 持て余してる痛みも ハイライト 転がり続ける証 いつかはきっと描く またとないフィルムになって  わかってたって 今日も遠ざけた優しさ はらった手 本当は溢れてしまいそう 黙って引いた境界線 心浸す前に 開けてしまえたならお互い様でしょ  ためらわないで 明日を掴む手 忘れっぽいうぬぼれ  ふさがないで また会えたのなら 何を食べいこう 欲しがって  後悔 アイロニー ああ 振り切って  ハイライト 乾き擦り切れた夢も ハイライト 涙に濡れたうつつも ハイライト 優しい時間に抱かれ いつかはきっと踊る  ハイライト 寄せては返す愛憎も ハイライト 持て余してる痛みも ハイライト 輝き続ける灯 またとない今を燃やす 高らか 果てるまで 鳴らそう  さわって もっとぎゅっと 脈打つ眩しさに 不安もいっそ結構 明日は手の鳴る方へ路地久保田敦久保田敦さわって もっとぎゅっと 脈打つ眩しさに 不安もいっそ結構 ー暗転ー 明日はどっちだ 今 鳴らそう  笑ってたって 今日も遠ざけたメランコリー 黙ったら 本当は溢れてしまいそう 書きっぱなしスケッチで 心満たす前に 開けてしまえたならお互い様でしょ  ささくれないで 明日を掴む手 忘れっぽいあこがれ ふさがないで また会えたら 話したいことがあるよ 止めないで  ハイライト 寄せては返す愛憎も ハイライト 持て余してる痛みも ハイライト 転がり続ける証 いつかはきっと描く またとないフィルムになって  わかってたって 今日も遠ざけた優しさ はらった手 本当は溢れてしまいそう 黙って引いた境界線 心浸す前に 開けてしまえたならお互い様でしょ  ためらわないで 明日を掴む手 忘れっぽいうぬぼれ  ふさがないで また会えたのなら 何を食べいこう 欲しがって  後悔 アイロニー ああ 振り切って  ハイライト 乾き擦り切れた夢も ハイライト 涙に濡れたうつつも ハイライト 優しい時間に抱かれ いつかはきっと踊る  ハイライト 寄せては返す愛憎も ハイライト 持て余してる痛みも ハイライト 輝き続ける灯 またとない今を燃やす 高らか 果てるまで 鳴らそう  さわって もっとぎゅっと 脈打つ眩しさに 不安もいっそ結構 明日は手の鳴る方へ
屈折点My laundry won't dry any more My laundry won't dry any more 濡れた夢 ゆらめいて路地久保田敦久保田敦My laundry won't dry any more My laundry won't dry any more 濡れた夢 ゆらめいて
呼吸どっかで忘れたメロディ 夢の中 どんなに足掻いても 戻らない  どっかで流れた涙は 夢の跡 割れそうな痛みなら まだ大切に取ってある  誰にも言いたくないことは 誰にでもあるけど こんな遠くまで来たんだよ 新しい朝越えて  どっかで生まれた命は 夢の波 寄せては返し くりかえす 営みのひとかけら  いつか必ず訪れる 永遠の別れも どんな遠くまで届くかな いくつもの夜迎え  どっかで響いた合図は 夢の果て 覚めやらぬ愛しさが まだ胸の奥残っている路地中島雄士中島雄士どっかで忘れたメロディ 夢の中 どんなに足掻いても 戻らない  どっかで流れた涙は 夢の跡 割れそうな痛みなら まだ大切に取ってある  誰にも言いたくないことは 誰にでもあるけど こんな遠くまで来たんだよ 新しい朝越えて  どっかで生まれた命は 夢の波 寄せては返し くりかえす 営みのひとかけら  いつか必ず訪れる 永遠の別れも どんな遠くまで届くかな いくつもの夜迎え  どっかで響いた合図は 夢の果て 覚めやらぬ愛しさが まだ胸の奥残っている
湿度ありふれた めまいの果て 口遊む 歌にのせ 途切れない ざわめきさえ 抜け出せたらねと  夜にしみわたる波が とかしてく 何一つ変わらずに 染めて  ありふれた めまいの果て 寄り添った ネオンのせい 霞んでゆく 背徳も 包み込む 夜の魔法 抜け出したら 高鳴って  夜にしみわたる波が とかしてく 何一つ変わらずに 染めて  ありふれた めまいの果て 乾き満たす 湿度のせい 染まり行く アスファルトに 歌ってるのは雨ー々ー  夜にしみわたる波が とかしてく 誰一人変わらずに 染めて  ありふれた めまいの果て 降り出すのは 雨 降り出すのは 雨路地久保田敦久保田敦ありふれた めまいの果て 口遊む 歌にのせ 途切れない ざわめきさえ 抜け出せたらねと  夜にしみわたる波が とかしてく 何一つ変わらずに 染めて  ありふれた めまいの果て 寄り添った ネオンのせい 霞んでゆく 背徳も 包み込む 夜の魔法 抜け出したら 高鳴って  夜にしみわたる波が とかしてく 何一つ変わらずに 染めて  ありふれた めまいの果て 乾き満たす 湿度のせい 染まり行く アスファルトに 歌ってるのは雨ー々ー  夜にしみわたる波が とかしてく 誰一人変わらずに 染めて  ありふれた めまいの果て 降り出すのは 雨 降り出すのは 雨
スロウいつの間にか癖になった早歩き 疲れてしまって夜をぶらり Slowな歩幅で  忘れたころ鳴きだしたヒグラシ 歩道のランプ灯って風にくるまって 誰も傷つかない、つけたくない そんな夜  あの日の話の続きを聞かせてよ ねえ  Life is short って気づいた 23時眠れないの ひとり散歩道 たまには寄り道 Slowな君、思い出すよ  口内炎、舌先でなぞる  All night long 沁みる心にも ちょっとだけお薬 内緒のおまじない 何だっていいわけじゃない  いつの間にか癖になった早歩き 疲れてしまって夜をぶらり Slowな歩幅で  Life is short って気づいた 23時眠れないの ひとり散歩道 たまには寄り道 Slowな君、思い出すよ  Ah-、さんざめく胸騒ぎを頼むよ  ピント外れ近頃ではその日暮らし 心の置き場所見失ってはじめて気づいた 誰も傷つかない、つけたくない そんな夜  あの日の話の続きを聞かせてよ ねえ路地鈴木雄三鈴木雄三いつの間にか癖になった早歩き 疲れてしまって夜をぶらり Slowな歩幅で  忘れたころ鳴きだしたヒグラシ 歩道のランプ灯って風にくるまって 誰も傷つかない、つけたくない そんな夜  あの日の話の続きを聞かせてよ ねえ  Life is short って気づいた 23時眠れないの ひとり散歩道 たまには寄り道 Slowな君、思い出すよ  口内炎、舌先でなぞる  All night long 沁みる心にも ちょっとだけお薬 内緒のおまじない 何だっていいわけじゃない  いつの間にか癖になった早歩き 疲れてしまって夜をぶらり Slowな歩幅で  Life is short って気づいた 23時眠れないの ひとり散歩道 たまには寄り道 Slowな君、思い出すよ  Ah-、さんざめく胸騒ぎを頼むよ  ピント外れ近頃ではその日暮らし 心の置き場所見失ってはじめて気づいた 誰も傷つかない、つけたくない そんな夜  あの日の話の続きを聞かせてよ ねえ
旅に出る夕暮れ見上げたら 千切れ雲ビルと隠れんぼして なんだか楽しそう こんな日は新しい靴を履いて  明け方発のバスに ゆらゆら、ゆらり流離われ 出掛けたいと願うことは悪くない だから旅に出よう  いつかは何処でも きっと何処までも行ける 遠くの街や海の向こうで 知らない誰か待っている  いつかは何にでも きっと何にだってなれる 二つ目の月見え隠れする前に そっと旅に出る路地鈴木雄三鈴木雄三路地夕暮れ見上げたら 千切れ雲ビルと隠れんぼして なんだか楽しそう こんな日は新しい靴を履いて  明け方発のバスに ゆらゆら、ゆらり流離われ 出掛けたいと願うことは悪くない だから旅に出よう  いつかは何処でも きっと何処までも行ける 遠くの街や海の向こうで 知らない誰か待っている  いつかは何にでも きっと何にだってなれる 二つ目の月見え隠れする前に そっと旅に出る
ちょっとだけ群青たゆたう窓辺から 眺める香り ちょっとだけ群青 途切れぬよに もう おやすみ  ルルル ルルル ルルルル  漕ぎ出す小舟から 浮かべる灯り 見つからない 見つからない 止め処なく流れるなら おやすみ  去り行く私から 捧げる祈り ちょっとだけ群青 気付かぬよに さあ おやすみ  ルルル ルルル ルルルル路地中島雄士中島雄士たゆたう窓辺から 眺める香り ちょっとだけ群青 途切れぬよに もう おやすみ  ルルル ルルル ルルルル  漕ぎ出す小舟から 浮かべる灯り 見つからない 見つからない 止め処なく流れるなら おやすみ  去り行く私から 捧げる祈り ちょっとだけ群青 気付かぬよに さあ おやすみ  ルルル ルルル ルルルル
虹の色錆びつく傘が 虹の色 塗りつぶしては 喝采 着の身着のまま 誰も彼も彼女たちも 当たり前さえ 境界線  染まらず そばにいたいだけ  ふれてみたい 泡のように柔らかな素肌へ ああ 混ざれなくても いつか はぐれてしまうのに  苔を召しませ どこまでも モザイクなき 若さ 君はきみのまま 誰も彼も彼女たちも ありのままさえ 艶姿  奪わず踏まれず 二人はそばにいたいだけ  ふれていたい きれいごとで汚れない素肌で ねえ とけあえなくっても いつかハグしあえるのなら路地久保田敦久保田敦錆びつく傘が 虹の色 塗りつぶしては 喝采 着の身着のまま 誰も彼も彼女たちも 当たり前さえ 境界線  染まらず そばにいたいだけ  ふれてみたい 泡のように柔らかな素肌へ ああ 混ざれなくても いつか はぐれてしまうのに  苔を召しませ どこまでも モザイクなき 若さ 君はきみのまま 誰も彼も彼女たちも ありのままさえ 艶姿  奪わず踏まれず 二人はそばにいたいだけ  ふれていたい きれいごとで汚れない素肌で ねえ とけあえなくっても いつかハグしあえるのなら
のけもののけものわかれの方から 去っていくのね 嘘が箱舟にかわり 血は通う  遠く 涙をさらっていた 指に絡む プラチナ ひどく はぐれた二人だけ 綺麗に ああ 今汚れてゆく  予感の方から やってくるのか パンドラの匣でランチ 腑に落ちて  遠く 涙をさらっていた 指に絡む 不埒なエゴ もろく はぐれた二人だけ 満ち欠けていた 不完全でいた のけもののけもの のままで  よくあること よくあるうそ  空っぽだけ あふれて  よくある色 まじわるほどに ああ 沈む箱舟  Hello Goodbye 朝をちょうだい 「明日は素敵 踊ろう」  Hello Goodbye 朝をちょうだい  Hello Goodbye 「まぁだだよ」路地久保田敦久保田敦わかれの方から 去っていくのね 嘘が箱舟にかわり 血は通う  遠く 涙をさらっていた 指に絡む プラチナ ひどく はぐれた二人だけ 綺麗に ああ 今汚れてゆく  予感の方から やってくるのか パンドラの匣でランチ 腑に落ちて  遠く 涙をさらっていた 指に絡む 不埒なエゴ もろく はぐれた二人だけ 満ち欠けていた 不完全でいた のけもののけもの のままで  よくあること よくあるうそ  空っぽだけ あふれて  よくある色 まじわるほどに ああ 沈む箱舟  Hello Goodbye 朝をちょうだい 「明日は素敵 踊ろう」  Hello Goodbye 朝をちょうだい  Hello Goodbye 「まぁだだよ」
プレミアムせめぎ合う 人の波を泳ぎ渡る 乗り換えのホームで 地下鉄は 外苑前過ぎるあたり 到着の合図が 奇をてらって独りよがり  階段を選ぶくらい 足取り軽く 金曜日  街は忙しなく踊り出す ミラーボールの海 掻き分けて 今すぐに 照らし出して欲しいの  不意に追い越したトキメキに クラクションひとつ飛ばす 誰もが眠らない夜 プレミアム  示し合う 恋人たちの靴音が遠のいてく 横目で追いかけた 微笑ましさひとり歩き  西口の人いきれが 溶けて交わる 金曜日  街は忙しなく踊り出す ミラーボールの海 掻き分けて 今すぐに 照らし出して欲しいの  不意に追い越したトキメキに クラクションひとつ飛ばす 誰もが眠らない夜 プレミアム路地中島雄士中島雄士せめぎ合う 人の波を泳ぎ渡る 乗り換えのホームで 地下鉄は 外苑前過ぎるあたり 到着の合図が 奇をてらって独りよがり  階段を選ぶくらい 足取り軽く 金曜日  街は忙しなく踊り出す ミラーボールの海 掻き分けて 今すぐに 照らし出して欲しいの  不意に追い越したトキメキに クラクションひとつ飛ばす 誰もが眠らない夜 プレミアム  示し合う 恋人たちの靴音が遠のいてく 横目で追いかけた 微笑ましさひとり歩き  西口の人いきれが 溶けて交わる 金曜日  街は忙しなく踊り出す ミラーボールの海 掻き分けて 今すぐに 照らし出して欲しいの  不意に追い越したトキメキに クラクションひとつ飛ばす 誰もが眠らない夜 プレミアム
夜灯白い吐息に隠した 不意にふざけた気持ち 街のネオンに ぼやけたらいつのまにか消えた  密やかな夜の さざ波耳をそばだてて まどろむ灯を纏うよ  ポケットの中 くしゃくしゃのまんま 家路をゆらゆら 私の諦め一つで 消える星なんて無いのにね  密やかな夜の さざ波耳をそばだてて まどろむ灯を纏うよ  今夜はやっぱりココアを飲もう 今はまだ夢のそばにいたいから 今夜はゆっくり聞こえてくるだろう そっと雪が降り積もるように そっと…路地鈴木雄三鈴木雄三白い吐息に隠した 不意にふざけた気持ち 街のネオンに ぼやけたらいつのまにか消えた  密やかな夜の さざ波耳をそばだてて まどろむ灯を纏うよ  ポケットの中 くしゃくしゃのまんま 家路をゆらゆら 私の諦め一つで 消える星なんて無いのにね  密やかな夜の さざ波耳をそばだてて まどろむ灯を纏うよ  今夜はやっぱりココアを飲もう 今はまだ夢のそばにいたいから 今夜はゆっくり聞こえてくるだろう そっと雪が降り積もるように そっと…
行方なくとも投げ出した匙 思う午後九時 西の空ホクレアが笑う 車道の脇に転がる走馬灯を手掛かりにして 探せ探せ  きっと心の置き場所が たった少しずれただけ  消えない残滓溶かしても カタルシス他愛もないこの世界 解せない嘘を歌舞いても 指図めいてる  呑み込む好き嫌い 消化はできない テールランプは切れたままで インターチェンジ飛び乗る逃避行 どこまで行こう 進め進め  きっと心の置き場所が たった少しずれただけ  足りない刹那求めては 胸の底触れる風の匂い 見えないこの夜の鳥 静かに飛ぶ路地鈴木雄三鈴木雄三投げ出した匙 思う午後九時 西の空ホクレアが笑う 車道の脇に転がる走馬灯を手掛かりにして 探せ探せ  きっと心の置き場所が たった少しずれただけ  消えない残滓溶かしても カタルシス他愛もないこの世界 解せない嘘を歌舞いても 指図めいてる  呑み込む好き嫌い 消化はできない テールランプは切れたままで インターチェンジ飛び乗る逃避行 どこまで行こう 進め進め  きっと心の置き場所が たった少しずれただけ  足りない刹那求めては 胸の底触れる風の匂い 見えないこの夜の鳥 静かに飛ぶ
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