徒歩圏内 せかせか働いて わさわさと過ごして 目まぐるしい毎日で 孤独を感じてない? くしゃみしたのなら Bless you 一人じゃないさ I'll be with you 離れていても 繋がっているさ 靴紐がほら、解けたのなら 結び直して歩き出そう ほらあの頂上さえ 一人じゃなけりゃそう遠くない 徒歩圏内 徒歩圏内 軽やかにステップ踏み出そう ちょっとぐらい遠回りで 景色を見るのも悪くはない 問題ない 問題ない 自分のペースで行こうじゃない たび重なる苦労 でも自分を繕う 疲れたら風呂入って プシュっとやってCool Down 自己解決 本当にFeel So Good? 話してみようぜ だって世界はいつだって一つじゃない 閉じこもってばかりじゃしょうがない 目の前の事に 囚われないで 見上げればほら 同じ空が広がって 続いてる 頼り頼られて なんとか僕らは生き延びてる ローン返済 ローン返済 受けた恩は返していこうじゃない 石ころにつまづいて 派手に不細工に転んでも 想定内 想定内 笑い飛ばしたなら良んじゃない? 当たり前に知り合うこの時代で 心と心で繋がるのは そう多くないさ 無くしてしまわないように 大事なものを見極めて ほらあの頂上さえ 一人じゃなけりゃそう遠くない 徒歩圏内 徒歩圏内 軽やかにスキップ 飛び越えよう 果てしなく想像して 目に見える物のその先へ 想定外 想定外 楽しんで生きたら良いじゃない 自分のペースで行こうじゃない | Qnel | Kensuke Takahashi | Kensuke Takahashi | Kensuke Takahashi | せかせか働いて わさわさと過ごして 目まぐるしい毎日で 孤独を感じてない? くしゃみしたのなら Bless you 一人じゃないさ I'll be with you 離れていても 繋がっているさ 靴紐がほら、解けたのなら 結び直して歩き出そう ほらあの頂上さえ 一人じゃなけりゃそう遠くない 徒歩圏内 徒歩圏内 軽やかにステップ踏み出そう ちょっとぐらい遠回りで 景色を見るのも悪くはない 問題ない 問題ない 自分のペースで行こうじゃない たび重なる苦労 でも自分を繕う 疲れたら風呂入って プシュっとやってCool Down 自己解決 本当にFeel So Good? 話してみようぜ だって世界はいつだって一つじゃない 閉じこもってばかりじゃしょうがない 目の前の事に 囚われないで 見上げればほら 同じ空が広がって 続いてる 頼り頼られて なんとか僕らは生き延びてる ローン返済 ローン返済 受けた恩は返していこうじゃない 石ころにつまづいて 派手に不細工に転んでも 想定内 想定内 笑い飛ばしたなら良んじゃない? 当たり前に知り合うこの時代で 心と心で繋がるのは そう多くないさ 無くしてしまわないように 大事なものを見極めて ほらあの頂上さえ 一人じゃなけりゃそう遠くない 徒歩圏内 徒歩圏内 軽やかにスキップ 飛び越えよう 果てしなく想像して 目に見える物のその先へ 想定外 想定外 楽しんで生きたら良いじゃない 自分のペースで行こうじゃない |
ウィークエンド・ランデヴー feat. HIROSHI (from FIVE NEW OLD)僕らは風になって 戸惑いも追い越して 退屈に花束を ウィークエンド・ランデヴー カラフルなデイ・バイ・デイ 白黒の合間で 不揃いなステップで刻もう 小さな日々を 言葉が出ない程の喜びを 最後に感じて どれぐらい経ったろう? この世界が変わってしまったのか? はたまたいつの間にか 僕が変わってたのか? 何かを求めてる 色彩の無い街で 排気ガスの曇り空 降り出す音の無い雨 予報ハズレばかりの人生だけれど 傘もささずに 駆け出すのさ 僕らは風になって 戸惑いも追い越して 退屈に花束を ウィークエンド・ランデヴー カラフルなデイ・バイ・デイ 白黒の合間で 不揃いなステップで刻もう 小さな日々を 遠目で眺めていた 透明になっていった愛は 知らぬ間に咲いていた あの花のよう 「日常」に追い回されて 「正しさに」惑わされないように 瞳閉じ 耳をすます 偶然はいつも 必然のように 巡り合えば それはランデヴー 誰も知らない 夢の続きを 紡いでく 願いの先で エンドロールになっても 立ち上がるのは待っていよう おはなしは続いてく ウィークエンド・ランデヴー 僕らはすれ違って 時に重なり合って 不揃いなステップで刻む 小さな日々を 小さな日々を | Qnel | Kensuke Takahashi・Hiroshi Nakahara | Kensuke Takahashi・Hiroshi Nakahara | | 僕らは風になって 戸惑いも追い越して 退屈に花束を ウィークエンド・ランデヴー カラフルなデイ・バイ・デイ 白黒の合間で 不揃いなステップで刻もう 小さな日々を 言葉が出ない程の喜びを 最後に感じて どれぐらい経ったろう? この世界が変わってしまったのか? はたまたいつの間にか 僕が変わってたのか? 何かを求めてる 色彩の無い街で 排気ガスの曇り空 降り出す音の無い雨 予報ハズレばかりの人生だけれど 傘もささずに 駆け出すのさ 僕らは風になって 戸惑いも追い越して 退屈に花束を ウィークエンド・ランデヴー カラフルなデイ・バイ・デイ 白黒の合間で 不揃いなステップで刻もう 小さな日々を 遠目で眺めていた 透明になっていった愛は 知らぬ間に咲いていた あの花のよう 「日常」に追い回されて 「正しさに」惑わされないように 瞳閉じ 耳をすます 偶然はいつも 必然のように 巡り合えば それはランデヴー 誰も知らない 夢の続きを 紡いでく 願いの先で エンドロールになっても 立ち上がるのは待っていよう おはなしは続いてく ウィークエンド・ランデヴー 僕らはすれ違って 時に重なり合って 不揃いなステップで刻む 小さな日々を 小さな日々を |
サマーエンドロール feat. Emerald夏の出口で待ち伏せて 次の季節へ誘いたい まだ何も伝えていない 何も 陽炎追い越して 台風が過ぎれば 蝉時雨も止んで すぐに ah 次の季節へと 雨宿りみたいな 偶然の二人は 逃げるUh 神様に背いて 手を取りかけだして 夏の出口で待ち伏せて 次の季節へ誘いたい まだ何も伝えてない 何も 陽炎追い越して 一夏を過ぎても 二人は奏で続け 魔が刺すまで 愛を囁き合う 流れ星みたいな 一瞬の二人に ペガサス ほら 東の空を飛ぶ 知らない街へ 君を誘って まだみぬ季節まで 歩こう 君は時々目を伏せて 寂しそうな顔をしてる まだ何もわかってない 君の影追う 次の季節で待ち合わせ 夏の魔法が解けても まだ二人 確かめたい 進もう 陽炎追い越して | Qnel | 中野陽介 | Kensuke Takahashi | Kensuke Takahashi | 夏の出口で待ち伏せて 次の季節へ誘いたい まだ何も伝えていない 何も 陽炎追い越して 台風が過ぎれば 蝉時雨も止んで すぐに ah 次の季節へと 雨宿りみたいな 偶然の二人は 逃げるUh 神様に背いて 手を取りかけだして 夏の出口で待ち伏せて 次の季節へ誘いたい まだ何も伝えてない 何も 陽炎追い越して 一夏を過ぎても 二人は奏で続け 魔が刺すまで 愛を囁き合う 流れ星みたいな 一瞬の二人に ペガサス ほら 東の空を飛ぶ 知らない街へ 君を誘って まだみぬ季節まで 歩こう 君は時々目を伏せて 寂しそうな顔をしてる まだ何もわかってない 君の影追う 次の季節で待ち合わせ 夏の魔法が解けても まだ二人 確かめたい 進もう 陽炎追い越して |
スーパースター休みの日だって朝から 早起きをして 掃除洗濯片付けを… なんてうまくいかないか ベットでスマホをスワイプして 流行りを追いかけて、ねぇ? 探しものってなに? 結局自分ってなに? きっと画面に映つる世界には 喜びが満ちてて なんだかこの部屋だけが寂しい気がして 高かったドリスのシャツだって 一度も着れてないのに また同じようなもの探してる もしも神様がいるなら 取り柄もない僕に少しだけ 特別を与えてよ 夢を見させてくれよ 誰にでも愛される スーパースターにさせてよ I hate you, (& I love you) サブスクの沼にハマって 大して見てやしないのに 抜け出せせず ネットでロマンスを眺めては 疑似で恋をして だいたい愛ってなに? 本当の好きってなに? きっとほろ苦いこの時代には 甘みも必要さ けど知らない間に電波に踊らされ 読みかけていたあの本だって どこにしまったかな 思い出せず今日も空想が旅をする もしも神様がいるなら 取り柄もない僕に少しだけ 特別を与えてよ 夢を見させてくれよ 物語に出てくる スーパースターみたいにさ あの頃とか、あの時代が、とか 勝ち負けをつけている時点で間違ってるよな 結局のところ 同じ気持ちになってさ 嬉しさと悲しさを 分かって欲しいだけか いつか大人になった時に 思い描いてた景色も 忘れてしまうかな? 空に向かって 叫ぶ気持ちさえも 消えてしまうのかな? もしも神様がいるなら 救いようもないこの僕に 永遠(とわ)の日々をおくれよ 夢の続きを見させて欲しい いつまでも今生きている世界で 小さな日々を救う スーパースターにさせてよ | Qnel | Kensuke Takahashi | Kensuke Takahashi | | 休みの日だって朝から 早起きをして 掃除洗濯片付けを… なんてうまくいかないか ベットでスマホをスワイプして 流行りを追いかけて、ねぇ? 探しものってなに? 結局自分ってなに? きっと画面に映つる世界には 喜びが満ちてて なんだかこの部屋だけが寂しい気がして 高かったドリスのシャツだって 一度も着れてないのに また同じようなもの探してる もしも神様がいるなら 取り柄もない僕に少しだけ 特別を与えてよ 夢を見させてくれよ 誰にでも愛される スーパースターにさせてよ I hate you, (& I love you) サブスクの沼にハマって 大して見てやしないのに 抜け出せせず ネットでロマンスを眺めては 疑似で恋をして だいたい愛ってなに? 本当の好きってなに? きっとほろ苦いこの時代には 甘みも必要さ けど知らない間に電波に踊らされ 読みかけていたあの本だって どこにしまったかな 思い出せず今日も空想が旅をする もしも神様がいるなら 取り柄もない僕に少しだけ 特別を与えてよ 夢を見させてくれよ 物語に出てくる スーパースターみたいにさ あの頃とか、あの時代が、とか 勝ち負けをつけている時点で間違ってるよな 結局のところ 同じ気持ちになってさ 嬉しさと悲しさを 分かって欲しいだけか いつか大人になった時に 思い描いてた景色も 忘れてしまうかな? 空に向かって 叫ぶ気持ちさえも 消えてしまうのかな? もしも神様がいるなら 救いようもないこの僕に 永遠(とわ)の日々をおくれよ 夢の続きを見させて欲しい いつまでも今生きている世界で 小さな日々を救う スーパースターにさせてよ |
ハイウェイ feat.Kengo Kamanaka (DENIMS)何故か出会った 違う街で育ったけど 好きなものや目指すことが近ければ 引き寄せ合ってく いつの間にか 言葉のない コミュニケーション 振動で空気を揺らせば ほら、繋がっていける 雨は上がった 随分汚れてしまったけど 空振りの後これからは 逆転ホームランさ 今、君がいる街まで 風を切り分け走るハイウェイ 正しさも偽りも 僕らが今日も 音に溶かせばいい 名ばかりニュータウン から魔法の絨毯 で好きに飛び回って 思い描いていた 遠くの街や人と繋がっていける 向かい風が 進む足を遅らせても 滑り込んだ 膝擦りむいても まだ終わらせないさ 今、君がいる街まで 風を切り分け走るハイウェイ 正しさも偽りも 僕らが今日も 夜に溶かしに行こう 道に迷うなら 光を照らすよ 見失う前に 音に身を委ねて 心が向かう先へ 今、ここから始めよう 何度だってスタート切って We gotta chance すぐそこまで 近づいてくるさ 描き続ければ さあ、君がいる街まで 風を切り分け走るハイウェイ 正しさも偽りも 僕らが今日も 夜に溶かしに行こう | Qnel | Kensuke Takahashi・Kengo Kamanaka | Kensuke Takahashi・Kengo Kamanaka | | 何故か出会った 違う街で育ったけど 好きなものや目指すことが近ければ 引き寄せ合ってく いつの間にか 言葉のない コミュニケーション 振動で空気を揺らせば ほら、繋がっていける 雨は上がった 随分汚れてしまったけど 空振りの後これからは 逆転ホームランさ 今、君がいる街まで 風を切り分け走るハイウェイ 正しさも偽りも 僕らが今日も 音に溶かせばいい 名ばかりニュータウン から魔法の絨毯 で好きに飛び回って 思い描いていた 遠くの街や人と繋がっていける 向かい風が 進む足を遅らせても 滑り込んだ 膝擦りむいても まだ終わらせないさ 今、君がいる街まで 風を切り分け走るハイウェイ 正しさも偽りも 僕らが今日も 夜に溶かしに行こう 道に迷うなら 光を照らすよ 見失う前に 音に身を委ねて 心が向かう先へ 今、ここから始めよう 何度だってスタート切って We gotta chance すぐそこまで 近づいてくるさ 描き続ければ さあ、君がいる街まで 風を切り分け走るハイウェイ 正しさも偽りも 僕らが今日も 夜に溶かしに行こう |
裸のOh! Summer feat. 磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS)大袈裟なBlue 空青いね 照り返すShine 眩しくて 皆Don't be shy 肌を焦がして 溶け合うひと夏のラプソディ 駆け出してBeach ほら裸足で オフショルなGirl 目が泳いで 塗らせてよオイル 叶うなら Oh! Summer 目指すは秘境まで 波濡れた女神が しぶきの中輝いて きらめき出して 逆らえないまま本能にRide 飛び込んで Dive Dive Dive Dive 独り占めしたいくらい めちゃ夏が来てる 踊りたい すべてを脱ぎ捨てて 頭を空にして 期待してる恋 淡いね 失くしたもの 見つからないね 夢見過ぎた 裸の王様 大事なとこは隠せ yeah UV指数が閾値を超えてしまう前に 火照り冷やして また繰り返す夏の日メロディ 風なびいた女神の 白いままの首筋に 見惚れてしまった シラフのうちに煩悩よFly とめどなく Dry Dry Dry Dry どうしようもないくらい めちゃ求めてる 不甲斐ない 昨日に手を振って 抜け出した 飛び込んで Dive Dive Dive Dive Baby don't you cry cry めちゃ夏が来てる 踊りたい すべてを脱ぎ捨てて あなたを抱きしめてぇ!! | Qnel | Kensuke Takahashi・磯野くん | Kensuke Takahashi・磯野くん | Kensuke Takahashi | 大袈裟なBlue 空青いね 照り返すShine 眩しくて 皆Don't be shy 肌を焦がして 溶け合うひと夏のラプソディ 駆け出してBeach ほら裸足で オフショルなGirl 目が泳いで 塗らせてよオイル 叶うなら Oh! Summer 目指すは秘境まで 波濡れた女神が しぶきの中輝いて きらめき出して 逆らえないまま本能にRide 飛び込んで Dive Dive Dive Dive 独り占めしたいくらい めちゃ夏が来てる 踊りたい すべてを脱ぎ捨てて 頭を空にして 期待してる恋 淡いね 失くしたもの 見つからないね 夢見過ぎた 裸の王様 大事なとこは隠せ yeah UV指数が閾値を超えてしまう前に 火照り冷やして また繰り返す夏の日メロディ 風なびいた女神の 白いままの首筋に 見惚れてしまった シラフのうちに煩悩よFly とめどなく Dry Dry Dry Dry どうしようもないくらい めちゃ求めてる 不甲斐ない 昨日に手を振って 抜け出した 飛び込んで Dive Dive Dive Dive Baby don't you cry cry めちゃ夏が来てる 踊りたい すべてを脱ぎ捨てて あなたを抱きしめてぇ!! |
Puzzle今日も些細で くだらないことで言い合いをしてさ 大切って意味を履き違えて 気づいたらこんな単純な事も 難しくなってた この歌はそんな日々の物語 君はいつもそう 俺はいつもこう まるでパズルみたいだね ぴったりハマるものが 見つけられなくて 諦めも肝心さ だけどこの小さな 欠片を集めて 一つの絵を見たい いつかさ、歳を取っても (離れ離れにならないように) 手を繋いで歩けるかな (照れ臭いかも知れないね) 横顔を眺めたら (懐かしい気持ちになって) 出会った頃を思い出して だからそばにおいでよ 不器用で上手く話せないけど 君の温もりを感じたい 夜は冷えるから お互いの体温を 分け合ったら 明日はきっと いつも通りさ いつも俺ばかり いつも私ばかり まるで子供みたいだね 言い合いはしても 歩み寄れなくて 逃げるのは簡単さ でもきっと二人なら 乗り越えていけると 思えるから 世界が明日終わっても (後悔で溢れないように) ありふれた日常を (なんでもない毎日を) 愛せる人に (大切に思える人に) ならないとさ 変わらないよな 今日は早く帰ろう 君の料理が冷めてしまう前に 駅のホームを小走りして 扉を開けたら いつもの香りが 胸にそっと 染み込んで 日々を満たしてた 退屈と安心は 隣り合わせかもね 贅沢の本質は 足るを知ること 気づいたらほら 満たされて 今はそばにおいでよ 不器用で上手く話せないけど 君のその肌を愛したい 凍えた夜には 優しい口づけを 交わしあったら 明日もきっと 笑い合えるさ 二人で手を伸ばそう あの頃描いた未来に向けてさ やりかけのパズルを続けよう 最後のピースは ポケットにしまって 終わらない旅をしよう いつまでも | Qnel | Kensuke Takahashi | Kensuke Takahashi | | 今日も些細で くだらないことで言い合いをしてさ 大切って意味を履き違えて 気づいたらこんな単純な事も 難しくなってた この歌はそんな日々の物語 君はいつもそう 俺はいつもこう まるでパズルみたいだね ぴったりハマるものが 見つけられなくて 諦めも肝心さ だけどこの小さな 欠片を集めて 一つの絵を見たい いつかさ、歳を取っても (離れ離れにならないように) 手を繋いで歩けるかな (照れ臭いかも知れないね) 横顔を眺めたら (懐かしい気持ちになって) 出会った頃を思い出して だからそばにおいでよ 不器用で上手く話せないけど 君の温もりを感じたい 夜は冷えるから お互いの体温を 分け合ったら 明日はきっと いつも通りさ いつも俺ばかり いつも私ばかり まるで子供みたいだね 言い合いはしても 歩み寄れなくて 逃げるのは簡単さ でもきっと二人なら 乗り越えていけると 思えるから 世界が明日終わっても (後悔で溢れないように) ありふれた日常を (なんでもない毎日を) 愛せる人に (大切に思える人に) ならないとさ 変わらないよな 今日は早く帰ろう 君の料理が冷めてしまう前に 駅のホームを小走りして 扉を開けたら いつもの香りが 胸にそっと 染み込んで 日々を満たしてた 退屈と安心は 隣り合わせかもね 贅沢の本質は 足るを知ること 気づいたらほら 満たされて 今はそばにおいでよ 不器用で上手く話せないけど 君のその肌を愛したい 凍えた夜には 優しい口づけを 交わしあったら 明日もきっと 笑い合えるさ 二人で手を伸ばそう あの頃描いた未来に向けてさ やりかけのパズルを続けよう 最後のピースは ポケットにしまって 終わらない旅をしよう いつまでも |