アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 白線から落ちないように 恋に落ちないようにって 綱渡りしてたのに ふと見せる笑顔に揺さぶられる 近所にいた野良猫みたいに 少しも懐いてくれなくて いつでも見つめているのは私だけ あなたの綺麗な名前を お借りしてきて指占い 手の先で撫でてる苗字と 当てはめてしまう私の名前 これが最初のプレゼント 差し支えなければこの際 病める時も健やかなる時も どこでも着いて行くのに アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 繰り広げる妄想は宇宙 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 迷い込む恋の渦中 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート ふらついて心は旅行中 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 生き抜いてる四六時中 黄色い線を越えないように 愛が越えないようにって アナウンスしてたのに ふと聞こえた声に引き込まれる 荒削りの探偵みたいに 同じ電車で息を潜めて いつでもそばに居たいのは私だけ 二人で並んだ姿を イメージしてみて夕食抜き 爪の先に宿す自信も 明日を生き抜く私の武器 これはまだ初めの一歩 みんなもっと先にいるかも 木陰にいる鬼の肩にタッチ あなたを奪いたいのに アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 飛んで火に入る 私は昆虫 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 欲しいのは愛の甲冑 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 引く手数多のあなたに防虫 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート いけないよね改心中 I - Just - Want - To - Know - You 知りたいのはあなたのその胸中 I - Just - Want - To - Hold - You 迎えに来て五里霧中 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 少しだけ話したいの今日中 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 寄り道はしないで道中 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 躓いて転んでも無我夢中 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート だってまだ恋の途中 動き出す恋の途中 | shallm | lia | lia | Ryo Eguchi | 白線から落ちないように 恋に落ちないようにって 綱渡りしてたのに ふと見せる笑顔に揺さぶられる 近所にいた野良猫みたいに 少しも懐いてくれなくて いつでも見つめているのは私だけ あなたの綺麗な名前を お借りしてきて指占い 手の先で撫でてる苗字と 当てはめてしまう私の名前 これが最初のプレゼント 差し支えなければこの際 病める時も健やかなる時も どこでも着いて行くのに アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 繰り広げる妄想は宇宙 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 迷い込む恋の渦中 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート ふらついて心は旅行中 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 生き抜いてる四六時中 黄色い線を越えないように 愛が越えないようにって アナウンスしてたのに ふと聞こえた声に引き込まれる 荒削りの探偵みたいに 同じ電車で息を潜めて いつでもそばに居たいのは私だけ 二人で並んだ姿を イメージしてみて夕食抜き 爪の先に宿す自信も 明日を生き抜く私の武器 これはまだ初めの一歩 みんなもっと先にいるかも 木陰にいる鬼の肩にタッチ あなたを奪いたいのに アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 飛んで火に入る 私は昆虫 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 欲しいのは愛の甲冑 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 引く手数多のあなたに防虫 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート いけないよね改心中 I - Just - Want - To - Know - You 知りたいのはあなたのその胸中 I - Just - Want - To - Hold - You 迎えに来て五里霧中 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 少しだけ話したいの今日中 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 寄り道はしないで道中 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 躓いて転んでも無我夢中 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート だってまだ恋の途中 動き出す恋の途中 |
if 1/2I'm afraid 指先で辿るように 愛ってどんな形? わからないままで 伸ばす手から 伝わる温度がそこにある 心寂しいって言うには暖かすぎる光 瞼閉じていく if 1/2で見ないようにした愛に もう一度会えるなら 今度はちゃんと握り返せるかな 巻き戻して分かれ道の前で 喉の奥つっかえたまま腐敗する言葉も どうして? 嘘だらけ繋ぐように 愛ってこんな形 教わったはずなのに 移り変わってく 蕾を眺めてる 遠くなる背を怖がる歪んだ音に また耳を塞いでいく if 1/2で抑え込んだ泣き声も 分け合う強さがあれば この使えない両手を伸ばせたら 巻き戻して分かれ道の前で 臆病になった心を溶かすような声がして 染まる春が疎ましい程に手を引っ張る 戻れない線を振り向けばあの笑顔がある 淡い朝にいつも何故か涙が落ちて if 1/2で見ないようにした愛に 平行線で会えたら まだ伝えてない言葉があるから 間違えたって歩こう思い出を持って また線が交わる日を 今日の先にしかない明日に賭けていく でも、まだ、わからないまま 愛の輪郭をなぞって 正解を模索する 伸ばす手の先にまた期待している 手を携えて歩こう遠い場所だって 胸の奥つっかえていた言葉が言える日まで | shallm | lia | lia | Naoki Itai・Shuya Masayoshi | I'm afraid 指先で辿るように 愛ってどんな形? わからないままで 伸ばす手から 伝わる温度がそこにある 心寂しいって言うには暖かすぎる光 瞼閉じていく if 1/2で見ないようにした愛に もう一度会えるなら 今度はちゃんと握り返せるかな 巻き戻して分かれ道の前で 喉の奥つっかえたまま腐敗する言葉も どうして? 嘘だらけ繋ぐように 愛ってこんな形 教わったはずなのに 移り変わってく 蕾を眺めてる 遠くなる背を怖がる歪んだ音に また耳を塞いでいく if 1/2で抑え込んだ泣き声も 分け合う強さがあれば この使えない両手を伸ばせたら 巻き戻して分かれ道の前で 臆病になった心を溶かすような声がして 染まる春が疎ましい程に手を引っ張る 戻れない線を振り向けばあの笑顔がある 淡い朝にいつも何故か涙が落ちて if 1/2で見ないようにした愛に 平行線で会えたら まだ伝えてない言葉があるから 間違えたって歩こう思い出を持って また線が交わる日を 今日の先にしかない明日に賭けていく でも、まだ、わからないまま 愛の輪郭をなぞって 正解を模索する 伸ばす手の先にまた期待している 手を携えて歩こう遠い場所だって 胸の奥つっかえていた言葉が言える日まで |
境界戦I need to break the chain of grief 歪みきった世界で いつか笑いあえる日を待ってる どれだけ長い時間が僕らを邪魔したって そんな不条理も笑って抱きしめて 会えたのは偶然か? それか既に決まったフォーチューン それは神が仕組んだ滑走路 泣いていたって淡々と奪われていく今日に ただ何もできないでしょう? いつから狂い出したんだ 気付いた時はもう終わりない悪夢の中 Just need to find the proof of life 境界線を彷徨って 何者にもなれない姿で ただ憎みあった運命に希望などは無いから こんなジレンマに深く落っこちて 肺に疼いた衝動がふいに溢れ出す前の静寂 うるさく鳴り響いた心拍と 飽き足らずに繰り返した最悪な選択を ただそこで見てるんでしょう? どれだけ愛を謳って絶望を説いたって 何も変えられないまま I need to break the chain of grief はやく目を覚まして 何も分かり合えない僕らは 全て喰らい合った終焉に気付いても遅いから Just need to find the proof of life 絶望のその向こうへ 何も取り戻せない世界だから この手に掴め刹那さえ諦めはしないで どんな不条理も全部抱きしめて 相対した感情戦線今になって甘く囁いてくる 悪魔に哀も憂いもぶちまけて 簡単な深層心理抜け出そう この最悪な未来を君を連れて | shallm | lia | lia | Naoki Itai | I need to break the chain of grief 歪みきった世界で いつか笑いあえる日を待ってる どれだけ長い時間が僕らを邪魔したって そんな不条理も笑って抱きしめて 会えたのは偶然か? それか既に決まったフォーチューン それは神が仕組んだ滑走路 泣いていたって淡々と奪われていく今日に ただ何もできないでしょう? いつから狂い出したんだ 気付いた時はもう終わりない悪夢の中 Just need to find the proof of life 境界線を彷徨って 何者にもなれない姿で ただ憎みあった運命に希望などは無いから こんなジレンマに深く落っこちて 肺に疼いた衝動がふいに溢れ出す前の静寂 うるさく鳴り響いた心拍と 飽き足らずに繰り返した最悪な選択を ただそこで見てるんでしょう? どれだけ愛を謳って絶望を説いたって 何も変えられないまま I need to break the chain of grief はやく目を覚まして 何も分かり合えない僕らは 全て喰らい合った終焉に気付いても遅いから Just need to find the proof of life 絶望のその向こうへ 何も取り戻せない世界だから この手に掴め刹那さえ諦めはしないで どんな不条理も全部抱きしめて 相対した感情戦線今になって甘く囁いてくる 悪魔に哀も憂いもぶちまけて 簡単な深層心理抜け出そう この最悪な未来を君を連れて |
G2G最寄り駅のホームに着いたところ 日を跨ぐ今日も、灯りのない歩道 簡単に腹を満たす物を 探すけれど、開いてない何処も Oh nooo 騒ぎ立てる腹の虫が 明日も早いと甘い旅に出すのさ Ride or die 乗らない仕事もこなして 貯えたスキルは揺るぎなく Be all eyes あどけない振りして突きつける 歌声には震えもなく She went out without saying good-bye Don't you worry, I will get you back! 齢数年将来に悩む頃 焦る鼓動、わからない何も 手始めにずっと好きなことを やってきたけど、甘くない何処も Oh nooo 君も同じ穴のムジナ? それじゃあ旅路は退屈じゃないよな Ride or die 当たらない賭けに出ない奴 無味乾燥したガムと互角 Be all eyes 知らない振りしてひけらかす 歌声には歴史がある She went out without saying good-bye Don't you worry, I will get you back! 過去は一層にキラキラと ギラギラとするけど… Ride or die 乗らない仕事もこなして 貯えたスキルは揺るぎなく Be all eyes あどけない振りして突きつける 歌声には震えもなく Ride or die 当たらない賭けに出ない奴 無味乾燥したガムと互角 Be all eyes 知らない振りしてひけらかす 歌声には歴史がある She went out without saying good-bye Don't you worry, I will get you back! | shallm | lia | lia | Naoki Itai・Yusuke Koshiro | 最寄り駅のホームに着いたところ 日を跨ぐ今日も、灯りのない歩道 簡単に腹を満たす物を 探すけれど、開いてない何処も Oh nooo 騒ぎ立てる腹の虫が 明日も早いと甘い旅に出すのさ Ride or die 乗らない仕事もこなして 貯えたスキルは揺るぎなく Be all eyes あどけない振りして突きつける 歌声には震えもなく She went out without saying good-bye Don't you worry, I will get you back! 齢数年将来に悩む頃 焦る鼓動、わからない何も 手始めにずっと好きなことを やってきたけど、甘くない何処も Oh nooo 君も同じ穴のムジナ? それじゃあ旅路は退屈じゃないよな Ride or die 当たらない賭けに出ない奴 無味乾燥したガムと互角 Be all eyes 知らない振りしてひけらかす 歌声には歴史がある She went out without saying good-bye Don't you worry, I will get you back! 過去は一層にキラキラと ギラギラとするけど… Ride or die 乗らない仕事もこなして 貯えたスキルは揺るぎなく Be all eyes あどけない振りして突きつける 歌声には震えもなく Ride or die 当たらない賭けに出ない奴 無味乾燥したガムと互角 Be all eyes 知らない振りしてひけらかす 歌声には歴史がある She went out without saying good-bye Don't you worry, I will get you back! |
stardust混沌とした愛・アイデンティティー 誰にも知られずに尽きる命はそうきっと刹那の幻? 喧騒を急いでなるべく視線は避け いつもの降車駅を捨て世界の突き当たりで降ろして いつもずっと何か探していた僕だ 惑い星に生まれ落ちた時から それはいつか夢見た星屑の彼方 追いかけた末届くまで 工作の笑顔で唄うエクスタシー いつだっけ? 代わり映えしない日々の方が 幸せって言った誰かは 灰色になった瞳で僕を見ていたんだから 白み出す空が怖くなって 今日この世界に僕がいなくたって 何にも変わんない故にとても悲しいみたい 沈む星にしがみついて たとえどんな日でも回っていく星で 僕が僕を諦められないから 書き殴った言葉で紡げこんな日々を 救う歌を聴かせてくれ 破り取るカレンダーの裏 乱暴な字で埋め尽くした 書き殴っている今日と相容れない空は 綺麗だったこと残しておこう いつもずっと何か探していた僕だ 惑い星に生まれ落ちた時から それはいつか夢見た星屑の彼方 追いかけた末わかるなら たとえどんな日でも回っていく星で 僕が僕を諦められないから 書き殴った言葉で紡げこんな日々を 救う歌を聴かせてくれ | shallm | lia | lia | Naoki Itai・Yusuke Koshiro | 混沌とした愛・アイデンティティー 誰にも知られずに尽きる命はそうきっと刹那の幻? 喧騒を急いでなるべく視線は避け いつもの降車駅を捨て世界の突き当たりで降ろして いつもずっと何か探していた僕だ 惑い星に生まれ落ちた時から それはいつか夢見た星屑の彼方 追いかけた末届くまで 工作の笑顔で唄うエクスタシー いつだっけ? 代わり映えしない日々の方が 幸せって言った誰かは 灰色になった瞳で僕を見ていたんだから 白み出す空が怖くなって 今日この世界に僕がいなくたって 何にも変わんない故にとても悲しいみたい 沈む星にしがみついて たとえどんな日でも回っていく星で 僕が僕を諦められないから 書き殴った言葉で紡げこんな日々を 救う歌を聴かせてくれ 破り取るカレンダーの裏 乱暴な字で埋め尽くした 書き殴っている今日と相容れない空は 綺麗だったこと残しておこう いつもずっと何か探していた僕だ 惑い星に生まれ落ちた時から それはいつか夢見た星屑の彼方 追いかけた末わかるなら たとえどんな日でも回っていく星で 僕が僕を諦められないから 書き殴った言葉で紡げこんな日々を 救う歌を聴かせてくれ |
閃光バード息が詰まる檻の中 目の前にある物だけが この世界の全てだった いつまでも羽の生えない体 八月 夜の寝苦しさ 開け放たれた窓から 何より綺麗な物を見た 黒い空覆い尽くす花火 途方もなく自由に 光っていて目を奪われる それは檻の中 空を飛べないまま 空を飛べないまま 世界の広さを知らない私は 窓の向こう側に 今 夢を見ていた 私を貫く眩い閃光 瞬きを忘れていた目が 画素数を落としてきた あと少しの辛抱だから その後は何も要らない程に 後戻りできなく 光って命を燃やしたい それは夢のように 空を飛びたいから 空を飛びたいから 世界の憂いすら気付かない私は 檻の向こう側に 今も夢を信じた 私を導く眩い閃光 靴も履かないまま 羽も生えないまま 世界の光を見つめた私は 夏の向こう側 誰も知らないまま 宙に浮かんでたあの日の閃光 | shallm | lia | lia | Naoki Itai・Shuya Masayoshi | 息が詰まる檻の中 目の前にある物だけが この世界の全てだった いつまでも羽の生えない体 八月 夜の寝苦しさ 開け放たれた窓から 何より綺麗な物を見た 黒い空覆い尽くす花火 途方もなく自由に 光っていて目を奪われる それは檻の中 空を飛べないまま 空を飛べないまま 世界の広さを知らない私は 窓の向こう側に 今 夢を見ていた 私を貫く眩い閃光 瞬きを忘れていた目が 画素数を落としてきた あと少しの辛抱だから その後は何も要らない程に 後戻りできなく 光って命を燃やしたい それは夢のように 空を飛びたいから 空を飛びたいから 世界の憂いすら気付かない私は 檻の向こう側に 今も夢を信じた 私を導く眩い閃光 靴も履かないまま 羽も生えないまま 世界の光を見つめた私は 夏の向こう側 誰も知らないまま 宙に浮かんでたあの日の閃光 |
センチメンタル☆ラッキーガールプラトニックな想いです 今はちょっと許して 君の笑顔に全力で陶酔 どうしようもない臨界点 こんなはずではなくて 抑えきれない気持ちがちらほら 胸の高鳴りは一の二、三で 消えたりなんかしないのね つまらない今日でも一の二、三で きらきらに変えちゃう諸行 君の前だとはやく鳴る鼓動 非常事態から抜け出せない 叶わない恋は溢れ出して 押せない送信もどかしくって もう泣いたってもう泣いたってセンチメンタル 届かない温度に背を伸ばして また幼い恋は育って 止めたりはできないの 叶わない恋は溢れ出して 言えない行間もどかしくって もう泣いたってもう泣いたってセンチメンタル 届かない温度に背を伸ばして 甘い夢飛び起きる今日に 泣かないように泣かないように 人の気も知らないで インベーダーみたいね 踏み荒らす恋敵多き どうしようもないじゃん盲点 こんなに目で追っちゃって 伝えられない気持ちはテレパシー 胸のざわめきは一の二、三で さよならなんてしないのね 切ない瞬間でも一の二、三で ベッドの中沈んでいく無常 目覚ましより先に起きれた日 朝見た星座占いは一位のラッキーガール うまくいかないことの方が多いけど今日は 神も仏も力を貸してよ 味方になってよねマジョリティ 叶えたい恋は溢れ出して 押せない送信もどかしくって もう泣いたってもう泣いたってセンチメンタル 届けたい温度に背を伸ばして また幼い恋は育って 止めたりはできないの 叶えたい恋は溢れ出して 言えない行間もどかしくって もう泣いたってもう泣いたってセンチメンタル 届けたい温度に背を伸ばして 甘い夢飛び起きる今日に 泣かないように泣かないように もう意気地なし! ループするn回目の正直 ハートの弱い君 厳禁 ※泣き虫追い払って 叶えたい恋に走り出して 朝の占いに頼って 負けないように負けないように | shallm | lia | lia | Naoki Itai・Yusuke Koshiro | プラトニックな想いです 今はちょっと許して 君の笑顔に全力で陶酔 どうしようもない臨界点 こんなはずではなくて 抑えきれない気持ちがちらほら 胸の高鳴りは一の二、三で 消えたりなんかしないのね つまらない今日でも一の二、三で きらきらに変えちゃう諸行 君の前だとはやく鳴る鼓動 非常事態から抜け出せない 叶わない恋は溢れ出して 押せない送信もどかしくって もう泣いたってもう泣いたってセンチメンタル 届かない温度に背を伸ばして また幼い恋は育って 止めたりはできないの 叶わない恋は溢れ出して 言えない行間もどかしくって もう泣いたってもう泣いたってセンチメンタル 届かない温度に背を伸ばして 甘い夢飛び起きる今日に 泣かないように泣かないように 人の気も知らないで インベーダーみたいね 踏み荒らす恋敵多き どうしようもないじゃん盲点 こんなに目で追っちゃって 伝えられない気持ちはテレパシー 胸のざわめきは一の二、三で さよならなんてしないのね 切ない瞬間でも一の二、三で ベッドの中沈んでいく無常 目覚ましより先に起きれた日 朝見た星座占いは一位のラッキーガール うまくいかないことの方が多いけど今日は 神も仏も力を貸してよ 味方になってよねマジョリティ 叶えたい恋は溢れ出して 押せない送信もどかしくって もう泣いたってもう泣いたってセンチメンタル 届けたい温度に背を伸ばして また幼い恋は育って 止めたりはできないの 叶えたい恋は溢れ出して 言えない行間もどかしくって もう泣いたってもう泣いたってセンチメンタル 届けたい温度に背を伸ばして 甘い夢飛び起きる今日に 泣かないように泣かないように もう意気地なし! ループするn回目の正直 ハートの弱い君 厳禁 ※泣き虫追い払って 叶えたい恋に走り出して 朝の占いに頼って 負けないように負けないように |
脳内ディストーション世界の9割が理不尽でできていて 残りの1割はもう全部海になったのね どうでもいいけど帰りたい うるさい口を塞ぎたい 右から左 流れ出てる街を でっかい子供でこの街は飽和していて もう絶対安息地なんてものはないからね どうでもいいから泣きたい 意外と脆いって言いたい 右から左 寝返る度に まだ癒えない傷が痛んできて 今更どんな雨でも流せないほど 覚えてる!全部壊せディストーション! 汚れた指で引き金を引くよ ノイズがずっと鬱陶しい日々を エイム合わせて撃ち抜くの 何回だって言われ慣れた毒を 明日も噛み砕いて飲み込むの? どんな綺麗な花も散るように 狙うんだ、そう頭を撃ち抜け 黙っているけどちゃんと感情があって そこに転がってるぬいぐるみとかではないからね どうでもいいけど言いたい 1度くらい言い返したい 右から左 泳ぐ目も 何も変われないままで黙っていて 今更急に湧く勇気もないんだろう 覚えてる!全部壊せディストーション! 怯える日々を殺していくの ノイズはずっと消えないばかりで エイムが狂う言い訳と 何回だって言い慣れた言葉で 明日をずっと諦めただろう? ほんとに全部全部を変えるなら 狙うほど震える手を撃て 覚えてる!全部壊せディストーション! 汚れた指で引き金を引くよ ノイズがずっと鬱陶しい日々を エイム合わせて撃ち抜くの 何回だって聞き慣れた言葉で 明日もきっと傷が増えるだろう ほんとに全部全部が終わるなら 噛み砕いて飲み込むよ 覚えてる!全部壊せディストーション! 苛立つ日々を殺していくの どんな綺麗な花も散るように 狙うんだ、そう頭を撃ち抜け | shallm | lia | lia | Naoki Itai・Yusuke Koshiro | 世界の9割が理不尽でできていて 残りの1割はもう全部海になったのね どうでもいいけど帰りたい うるさい口を塞ぎたい 右から左 流れ出てる街を でっかい子供でこの街は飽和していて もう絶対安息地なんてものはないからね どうでもいいから泣きたい 意外と脆いって言いたい 右から左 寝返る度に まだ癒えない傷が痛んできて 今更どんな雨でも流せないほど 覚えてる!全部壊せディストーション! 汚れた指で引き金を引くよ ノイズがずっと鬱陶しい日々を エイム合わせて撃ち抜くの 何回だって言われ慣れた毒を 明日も噛み砕いて飲み込むの? どんな綺麗な花も散るように 狙うんだ、そう頭を撃ち抜け 黙っているけどちゃんと感情があって そこに転がってるぬいぐるみとかではないからね どうでもいいけど言いたい 1度くらい言い返したい 右から左 泳ぐ目も 何も変われないままで黙っていて 今更急に湧く勇気もないんだろう 覚えてる!全部壊せディストーション! 怯える日々を殺していくの ノイズはずっと消えないばかりで エイムが狂う言い訳と 何回だって言い慣れた言葉で 明日をずっと諦めただろう? ほんとに全部全部を変えるなら 狙うほど震える手を撃て 覚えてる!全部壊せディストーション! 汚れた指で引き金を引くよ ノイズがずっと鬱陶しい日々を エイム合わせて撃ち抜くの 何回だって聞き慣れた言葉で 明日もきっと傷が増えるだろう ほんとに全部全部が終わるなら 噛み砕いて飲み込むよ 覚えてる!全部壊せディストーション! 苛立つ日々を殺していくの どんな綺麗な花も散るように 狙うんだ、そう頭を撃ち抜け |
ハイドレンジアブルー枯れた花に水をかける 移り気な雨は降るままに きっともう僕も気づいてる 全ての温度が下がり出す 泣き出しそうな君の目に 映れぬ僕はなにか為に なれないままでいいから いつか幸せになれるらしい 君がそう言うならばそうで 桃源郷の果て辿り着くまで 追い求めただ漕いでみればいい 散々な荒波にきっと飲まれ消えるフィナーレ 桃源郷の果て辿り着くまで そうやってまだ漕いでいればいい きっと終わらない旅路 知らないよ今回は 欠けた心を慰める 月明かりだけが照らし出す きっと誰にも気づかれない 真っ暗な二人を映し出す 泣き出しそうな僕の目に うつる紫陽花 青いメモリー 消えないままでいいから ずっとあの頃に囚われていたい 綺麗なままの二人で 桃源郷の果て辿り着くまで 追い求めただ漕いでみればいい 散々な荒波にきっと飲まれ消えるフィナーレ 想像してみて足らぬ言葉で 必死こいて唱えてた「幸せ」がこれなんて笑える 理想郷に狂って酔いどれ笑い合って 悪くないと吐き捨てた今日に 溺れて沈んでいくうちに あっという間に終わるフィナーレ 桃源郷の果て辿り着くまで そうやってまだ漕いでいたらいい きっとお似合いの二人 明日からはどうしようか こうやって沈んでいく日々に君ならなんて名前をつける? 幸や不幸だけじゃ語りきれないあらすじがあったろう またこの旅が終わる頃に今度はちゃんと話をしよう 完璧なフィナーレを飾ろう | shallm | lia | lia | Naoki Itai・Shuya Masayoshi | 枯れた花に水をかける 移り気な雨は降るままに きっともう僕も気づいてる 全ての温度が下がり出す 泣き出しそうな君の目に 映れぬ僕はなにか為に なれないままでいいから いつか幸せになれるらしい 君がそう言うならばそうで 桃源郷の果て辿り着くまで 追い求めただ漕いでみればいい 散々な荒波にきっと飲まれ消えるフィナーレ 桃源郷の果て辿り着くまで そうやってまだ漕いでいればいい きっと終わらない旅路 知らないよ今回は 欠けた心を慰める 月明かりだけが照らし出す きっと誰にも気づかれない 真っ暗な二人を映し出す 泣き出しそうな僕の目に うつる紫陽花 青いメモリー 消えないままでいいから ずっとあの頃に囚われていたい 綺麗なままの二人で 桃源郷の果て辿り着くまで 追い求めただ漕いでみればいい 散々な荒波にきっと飲まれ消えるフィナーレ 想像してみて足らぬ言葉で 必死こいて唱えてた「幸せ」がこれなんて笑える 理想郷に狂って酔いどれ笑い合って 悪くないと吐き捨てた今日に 溺れて沈んでいくうちに あっという間に終わるフィナーレ 桃源郷の果て辿り着くまで そうやってまだ漕いでいたらいい きっとお似合いの二人 明日からはどうしようか こうやって沈んでいく日々に君ならなんて名前をつける? 幸や不幸だけじゃ語りきれないあらすじがあったろう またこの旅が終わる頃に今度はちゃんと話をしよう 完璧なフィナーレを飾ろう |
花便りもしも明日で私の命が終わったとしても 貴方にもらった優しさでまた花を咲かす もしも明日で私の命が終わったとしても 貴方に出会えたこの星でまた花を咲かそう いつか貴方が消えた私を悲しんだとしても それでもこの花が同じようにまた春をくれる 飛ばされないように手を 握ってくれた優しさの日々を 今も抱いて揺れてるの 貴方がどこに居ても 風に乗せた花の香りで 光のもとを歩けますように いつか貴方が私のことを忘れていっても それでもこの花は貴方を夢見ながら眠ってる 例えば明日でこの星の命が終わったとしても 凍てつく空気に手を伸ばしてまた花を咲かす 照れくさそうに夢を 語ってくれた綺麗な瞳を ずっと今も愛しているの 貴方が何をしていても 風に乗せた花の便りが 歩く道を開きますように 誰も知らない花の 名前を呼んでくれたこと 今は届かないありがとうも 風に乗せて贈るよ 幸せをただ願ってる ずっと光のもとを歩けますように 貴方がくれた温度が たったひとつの宝物 いつも貴方に春が巡りますように | shallm | lia | lia | Naoki Itai | もしも明日で私の命が終わったとしても 貴方にもらった優しさでまた花を咲かす もしも明日で私の命が終わったとしても 貴方に出会えたこの星でまた花を咲かそう いつか貴方が消えた私を悲しんだとしても それでもこの花が同じようにまた春をくれる 飛ばされないように手を 握ってくれた優しさの日々を 今も抱いて揺れてるの 貴方がどこに居ても 風に乗せた花の香りで 光のもとを歩けますように いつか貴方が私のことを忘れていっても それでもこの花は貴方を夢見ながら眠ってる 例えば明日でこの星の命が終わったとしても 凍てつく空気に手を伸ばしてまた花を咲かす 照れくさそうに夢を 語ってくれた綺麗な瞳を ずっと今も愛しているの 貴方が何をしていても 風に乗せた花の便りが 歩く道を開きますように 誰も知らない花の 名前を呼んでくれたこと 今は届かないありがとうも 風に乗せて贈るよ 幸せをただ願ってる ずっと光のもとを歩けますように 貴方がくれた温度が たったひとつの宝物 いつも貴方に春が巡りますように |
白魔別に この世の終末や数々の戦争に怯え過ごしてはいない だけどほんのちょっとの絶望と不幸を肥らせ弱っていく ちっぽけディストレイト万歳! いつまで経っても子供のまんまで 夜に暮れる路肩に飲んだくれる 今日は寒くて帰れない帰りたい場所もない 明日は早くて起きれない 起きるための理由もないけど 降り掛かってくる雪と染み込んできた惰性を全部払って 彼は終電も忘れ走る 愛に乾く夜を超えるために この街からは出ていけ 真っ白さんざっぱらな雪に隠されて見えなくなる前に こんな郊外を早く抜け出せ 大切なものを見つけ 悠長に無駄骨を折ってる 時間はそんなにないかもしれないよ 別に 心がときめく運命の人と恋に落ちていたい訳じゃない だけどほんのちょっとの贅沢と安定の享受を待っている ちっぽけシンチレーション万歳! いつまで経っても迎えは来なくて 項垂れる路肩の猫を撫でる 今日は一人じゃ眠れない寝れない夜は長い 明日もきっとくだらない くだらない明日だっていいけど 燻ってくる感傷と昔恋したあの人を思い出して 彼女は電話も忘れ走る 愛に乾く夜を超えるために この街からは出ていけ 真っ白さんざっぱらな雪に騙されて汚れていく前に こんな郊外を早く抜け出せ あの人に会えるうちに 悠長に指咥えて待ってる 時間はそんなにないかもしれないよ 明日が近い人がごった返す前の白けた街で きっとそれは誰が見たって馬鹿げているって 言われるんだろう笑ってんなよ いずれ溶ける飾りで埋まらない心の穴を埋めていろ 真っ白さんざっぱらな雪に隠されて楽になれる今だけ | shallm | lia | lia | Naoki Itai・Yusuke Koshiro | 別に この世の終末や数々の戦争に怯え過ごしてはいない だけどほんのちょっとの絶望と不幸を肥らせ弱っていく ちっぽけディストレイト万歳! いつまで経っても子供のまんまで 夜に暮れる路肩に飲んだくれる 今日は寒くて帰れない帰りたい場所もない 明日は早くて起きれない 起きるための理由もないけど 降り掛かってくる雪と染み込んできた惰性を全部払って 彼は終電も忘れ走る 愛に乾く夜を超えるために この街からは出ていけ 真っ白さんざっぱらな雪に隠されて見えなくなる前に こんな郊外を早く抜け出せ 大切なものを見つけ 悠長に無駄骨を折ってる 時間はそんなにないかもしれないよ 別に 心がときめく運命の人と恋に落ちていたい訳じゃない だけどほんのちょっとの贅沢と安定の享受を待っている ちっぽけシンチレーション万歳! いつまで経っても迎えは来なくて 項垂れる路肩の猫を撫でる 今日は一人じゃ眠れない寝れない夜は長い 明日もきっとくだらない くだらない明日だっていいけど 燻ってくる感傷と昔恋したあの人を思い出して 彼女は電話も忘れ走る 愛に乾く夜を超えるために この街からは出ていけ 真っ白さんざっぱらな雪に騙されて汚れていく前に こんな郊外を早く抜け出せ あの人に会えるうちに 悠長に指咥えて待ってる 時間はそんなにないかもしれないよ 明日が近い人がごった返す前の白けた街で きっとそれは誰が見たって馬鹿げているって 言われるんだろう笑ってんなよ いずれ溶ける飾りで埋まらない心の穴を埋めていろ 真っ白さんざっぱらな雪に隠されて楽になれる今だけ |
ヘミニスきっと貴方は忘れてくだろうから ちゃんと心に書き留めておいて ふたりぼっちの世界が終わっても 私の欠片を辿っておいで 離れ離れになったとしても どこかで私を思い出せるように 私の気配や仕草を 今はそっと記憶に刻み付けながら “想う”ふたりぼっちの世界でまた手を繋ぎ歩けるように “願う”私の欠片を辿りもう一度出会えますように きっと貴方を困らせるだろうから ずっと心に蓋をしていたのに ひとりぼっちの世界に籠っても 気付けば僕の手を引いてくれて 離れ離れになったとしても いつでも貴方を探してしまうように 貴方の気配や仕草を ずっと前から憶えてる記憶の欠片を “辿る”ふたりぼっちの世界でだらしなく笑い合った夜に “願う”あの空の星座を辿りもう一度出会えますように いずれ消えてくふたりの話が 運命に逆らった罰でも 私の記憶の中だけは生きてる 貴方を忘れる僕の無力に もし許される愛があるなら もう一度また貴方を見つけるから 離れ離れになったとしても 何度も欠片を辿り出会えますように いくつも流れた涙も ふたりぼっちの世界で笑い合えるように “想う”何度遠く離れても貴方を探してしまう夜に “願う”あの空の星座のようにこの手を離さないように | shallm | lia | lia | Naoki Itai・Yusuke Koshiro | きっと貴方は忘れてくだろうから ちゃんと心に書き留めておいて ふたりぼっちの世界が終わっても 私の欠片を辿っておいで 離れ離れになったとしても どこかで私を思い出せるように 私の気配や仕草を 今はそっと記憶に刻み付けながら “想う”ふたりぼっちの世界でまた手を繋ぎ歩けるように “願う”私の欠片を辿りもう一度出会えますように きっと貴方を困らせるだろうから ずっと心に蓋をしていたのに ひとりぼっちの世界に籠っても 気付けば僕の手を引いてくれて 離れ離れになったとしても いつでも貴方を探してしまうように 貴方の気配や仕草を ずっと前から憶えてる記憶の欠片を “辿る”ふたりぼっちの世界でだらしなく笑い合った夜に “願う”あの空の星座を辿りもう一度出会えますように いずれ消えてくふたりの話が 運命に逆らった罰でも 私の記憶の中だけは生きてる 貴方を忘れる僕の無力に もし許される愛があるなら もう一度また貴方を見つけるから 離れ離れになったとしても 何度も欠片を辿り出会えますように いくつも流れた涙も ふたりぼっちの世界で笑い合えるように “想う”何度遠く離れても貴方を探してしまう夜に “願う”あの空の星座のようにこの手を離さないように |
暴動賢しらな言動が 今日はアンドロイドにも見える気がした 無愛想な命令に 今日は確かに怒りを覚えた気がした 僕は救済のメシア 悪に喰らいつくモンスター 現に静寂な夜はもっと自由なはずなんだ 幻想に騙されずここまで三千里 いつまでも狭い掌の上じゃ夢が見れないや 合図はないからさ 心穿つ違和感を逃すな 曖昧になる正義に 楯突いたルーキー革命前夜 造作もないことだ 命でも売り払って叶うなら 圧倒的不利な今に 微笑んだヴィーナス最終戦争 決まった演出を出し抜いてやれ 怪しげな月光が 今日はスポットライトにも見える気がした 無機質な街にも 今日は僅かに色彩が灯る気がした 僕は制裁の門番 突如降り立つエイリアン 闇に閉ざされた夜はもっと綺麗なはずなんだ 喧騒に流されずここまで三千里 これからも酷いからくりの中じゃ足がもたないや 理屈じゃないからさ 心揺らす衝動を止めるな 相容れない堅実さに 噛み付いたルーキー革命前夜 演技もいいところだ かまととぶって掌を返すな 感情的な首謀者に 呆れたヴィーナス最終戦争 気取ったアドリブを残してやれ 現代不可思議な激動 休む暇ないウィークエンド 感情すらも飲み込んで 誰の為? 何の為? きっと最初からここは 心揺れたあの日から 何も変わってはいないさ ほら目を開いて 合図はないからさ 心穿つ違和感を逃すな 曖昧になる正義に 楯突いたルーキー革命前夜 造作もないことだ 命でも売り払って叶うなら 圧倒的不利な今に 微笑んだヴィーナス最終戦争 決まった演出を出し抜いて 見たことない感動を僕にくれ | shallm | lia | lia | Naoki Itai・Yusuke Koshiro | 賢しらな言動が 今日はアンドロイドにも見える気がした 無愛想な命令に 今日は確かに怒りを覚えた気がした 僕は救済のメシア 悪に喰らいつくモンスター 現に静寂な夜はもっと自由なはずなんだ 幻想に騙されずここまで三千里 いつまでも狭い掌の上じゃ夢が見れないや 合図はないからさ 心穿つ違和感を逃すな 曖昧になる正義に 楯突いたルーキー革命前夜 造作もないことだ 命でも売り払って叶うなら 圧倒的不利な今に 微笑んだヴィーナス最終戦争 決まった演出を出し抜いてやれ 怪しげな月光が 今日はスポットライトにも見える気がした 無機質な街にも 今日は僅かに色彩が灯る気がした 僕は制裁の門番 突如降り立つエイリアン 闇に閉ざされた夜はもっと綺麗なはずなんだ 喧騒に流されずここまで三千里 これからも酷いからくりの中じゃ足がもたないや 理屈じゃないからさ 心揺らす衝動を止めるな 相容れない堅実さに 噛み付いたルーキー革命前夜 演技もいいところだ かまととぶって掌を返すな 感情的な首謀者に 呆れたヴィーナス最終戦争 気取ったアドリブを残してやれ 現代不可思議な激動 休む暇ないウィークエンド 感情すらも飲み込んで 誰の為? 何の為? きっと最初からここは 心揺れたあの日から 何も変わってはいないさ ほら目を開いて 合図はないからさ 心穿つ違和感を逃すな 曖昧になる正義に 楯突いたルーキー革命前夜 造作もないことだ 命でも売り払って叶うなら 圧倒的不利な今に 微笑んだヴィーナス最終戦争 決まった演出を出し抜いて 見たことない感動を僕にくれ |
まっさかさマジック!ねえねえねえ! まっさかまさかな出会い 僕らならなんでもできそうなのは 真っ逆さまな僕らだから! 今日はまだ誰も来てないな 暇で死んだふりしてる いつからこんな脆くなったんだ 一人なんて慣れっこなのに 荒野を進んだ追憶のメモリー 誰だって一人じゃ背中は不安でしょう? 君の声が朝の光が眩しく照らすんだ その道の方へ手を繋いで走り出そう ねえねえねえ! まっさかまさかな出会い 楽しさは二倍になるマジック まさか真っ逆さまな僕ら 合わさればなんでもできそうで いいじゃん今日は夜通し話して一緒に怒られよう また明日もそう言って笑ってる 今日は何も上手くいかないな 意外と考えるタイプ いつまでこんな泣きっ面なんだ そんなこともわかってるのに みんなと歌った旋律とエレジー いつだって思えばそばに居てくれてたでしょう? 君の歌と星の光で優しく澄み切った その指揮に合わせ大きな声で歌うから ねえねえねえ! まっさかまさかな出会い 悲しさは半分こフィロソフィ まさか真っ逆さまな僕ら 合わさればもう怖いものなし? いいじゃん今日は涙に暮れても半分肩持つと すぐ明日には笑って忘れてる せーので息合わせ巡り会えたあの日から なぜか毎日が数倍速でカウントを打ってる そしていつかこんな話にエンドロールが流れても ずっと忘れない忘れられない 思い出でお腹いっぱいにしていよう ねえねえねえ? まっさかまさかな出会い ねえねえねえ! まっさかまさかな出会い 楽しさは二倍になるマジック まさか真っ逆さまな僕ら 合わされば何でももうよくない? いいじゃんこの先長いことずっと一緒にいれば また明日もそうやって そのまた明日もそうやって いつかシワくちゃになったって笑ってる | shallm | lia | lia | Naoki Itai・Yusuke Koshiro | ねえねえねえ! まっさかまさかな出会い 僕らならなんでもできそうなのは 真っ逆さまな僕らだから! 今日はまだ誰も来てないな 暇で死んだふりしてる いつからこんな脆くなったんだ 一人なんて慣れっこなのに 荒野を進んだ追憶のメモリー 誰だって一人じゃ背中は不安でしょう? 君の声が朝の光が眩しく照らすんだ その道の方へ手を繋いで走り出そう ねえねえねえ! まっさかまさかな出会い 楽しさは二倍になるマジック まさか真っ逆さまな僕ら 合わさればなんでもできそうで いいじゃん今日は夜通し話して一緒に怒られよう また明日もそう言って笑ってる 今日は何も上手くいかないな 意外と考えるタイプ いつまでこんな泣きっ面なんだ そんなこともわかってるのに みんなと歌った旋律とエレジー いつだって思えばそばに居てくれてたでしょう? 君の歌と星の光で優しく澄み切った その指揮に合わせ大きな声で歌うから ねえねえねえ! まっさかまさかな出会い 悲しさは半分こフィロソフィ まさか真っ逆さまな僕ら 合わさればもう怖いものなし? いいじゃん今日は涙に暮れても半分肩持つと すぐ明日には笑って忘れてる せーので息合わせ巡り会えたあの日から なぜか毎日が数倍速でカウントを打ってる そしていつかこんな話にエンドロールが流れても ずっと忘れない忘れられない 思い出でお腹いっぱいにしていよう ねえねえねえ? まっさかまさかな出会い ねえねえねえ! まっさかまさかな出会い 楽しさは二倍になるマジック まさか真っ逆さまな僕ら 合わされば何でももうよくない? いいじゃんこの先長いことずっと一緒にいれば また明日もそうやって そのまた明日もそうやって いつかシワくちゃになったって笑ってる |
短夜の星永遠に続くような幸せなんて 「そんなものはないよ」と笑ってるアイロニー 意味のない毎日 永遠に続くような悲しみなんて 「そんなもの忘れちゃえ」と笑う隘路に 意味を持った花瓶だけが ただ思うのはどこか遠く星の元 たとえもう会えなくても せめてそこに居てくれたら、とか、ただ 星が降った日に思い出した 二度と戻ることのない時間に 泣き喚いたってもう変わんなくて 何度目の夜なんだろう 星が降った日に思い出した ずっと言い知れないこんな感覚の中にいれないだけ そうやって目を瞑っていよう 夢でしかもう会えない君だから 目眩く回るこんな世界で 立ち止まったままで動けない間に 花が枯れた花瓶だけが ただいつまでも沈む小部屋の真ん中 いつの間にかまたあの季節のニュースがうるさいなもう 願い事は悲しい事ばっかり 星が降った日に思い出した 記憶の中で生きられるように 目を瞑ったって何も見えなくて 暗闇を彷徨うだろう 星が降った日に思い出した きっと底知れないこんな感情の渦に呑まれるだけ そうやって身を任せていよう いつか君と見た夏の降る星に 願う顔を思い出して 今もそうやっている気がして 星が降った日に思い出した 君が遠くでも笑えるように 泣き腫らした目で未来をちゃんと見て 道は続いてるんだと 星が降った日に思い出した 全てが呆気ないあんな最愛の日々は 胸の奥に大切にしまっておくから 眠れない夜は星を眺めて 広すぎる空に君を想ってる | shallm | lia | lia | Naoki Itai | 永遠に続くような幸せなんて 「そんなものはないよ」と笑ってるアイロニー 意味のない毎日 永遠に続くような悲しみなんて 「そんなもの忘れちゃえ」と笑う隘路に 意味を持った花瓶だけが ただ思うのはどこか遠く星の元 たとえもう会えなくても せめてそこに居てくれたら、とか、ただ 星が降った日に思い出した 二度と戻ることのない時間に 泣き喚いたってもう変わんなくて 何度目の夜なんだろう 星が降った日に思い出した ずっと言い知れないこんな感覚の中にいれないだけ そうやって目を瞑っていよう 夢でしかもう会えない君だから 目眩く回るこんな世界で 立ち止まったままで動けない間に 花が枯れた花瓶だけが ただいつまでも沈む小部屋の真ん中 いつの間にかまたあの季節のニュースがうるさいなもう 願い事は悲しい事ばっかり 星が降った日に思い出した 記憶の中で生きられるように 目を瞑ったって何も見えなくて 暗闇を彷徨うだろう 星が降った日に思い出した きっと底知れないこんな感情の渦に呑まれるだけ そうやって身を任せていよう いつか君と見た夏の降る星に 願う顔を思い出して 今もそうやっている気がして 星が降った日に思い出した 君が遠くでも笑えるように 泣き腫らした目で未来をちゃんと見て 道は続いてるんだと 星が降った日に思い出した 全てが呆気ないあんな最愛の日々は 胸の奥に大切にしまっておくから 眠れない夜は星を眺めて 広すぎる空に君を想ってる |
夢幻ホログラム胸が鳴ったあんな世界を見てみたいの 時に迷ったり躓いたりもしちゃうけど こんな日々を照らすような歌に変えて 今進むから限りない未来へ 忙しない毎日自転車に飛び乗って 都合良く降り出した雨が頬に伝った 思い描いてた人にちゃんとなれるのかな? 挫けそうな一瞬も忘れないで ただ進もう きっといつかこんな雨にも虹が射して 澄み切った顔でまた歩き出せるから こんな日々を照らすような歌に変えて 向かっていこうあのステージへ 変わらない景色に焦り始めたり 遠すぎる目的地 もう疲れちゃって 今歩いてる道は本当に正しいかな? 思い描いていた夢もわからなくなったよ 果てしなく遠い夢の途中で 何度も泣いて立ち止まってきたけど 気付けばまた走り出してたきっとそれが答えなんだろう まだ立てるなら声が枯れていないのなら ただ歌おう 胸が鳴ったあんな世界を見てみたいの 笑われたっていいもう何も怖くはないから こんなに頼りない音で、歌で今は歌っていたいこの未来を 溢れ出した思いは今も変わらないの 響かせるから君の元にも届くように どんなに高い壁だって壊してみせるよ さあ行こうあのステージへ | shallm | lia | lia | Naoki Itai | 胸が鳴ったあんな世界を見てみたいの 時に迷ったり躓いたりもしちゃうけど こんな日々を照らすような歌に変えて 今進むから限りない未来へ 忙しない毎日自転車に飛び乗って 都合良く降り出した雨が頬に伝った 思い描いてた人にちゃんとなれるのかな? 挫けそうな一瞬も忘れないで ただ進もう きっといつかこんな雨にも虹が射して 澄み切った顔でまた歩き出せるから こんな日々を照らすような歌に変えて 向かっていこうあのステージへ 変わらない景色に焦り始めたり 遠すぎる目的地 もう疲れちゃって 今歩いてる道は本当に正しいかな? 思い描いていた夢もわからなくなったよ 果てしなく遠い夢の途中で 何度も泣いて立ち止まってきたけど 気付けばまた走り出してたきっとそれが答えなんだろう まだ立てるなら声が枯れていないのなら ただ歌おう 胸が鳴ったあんな世界を見てみたいの 笑われたっていいもう何も怖くはないから こんなに頼りない音で、歌で今は歌っていたいこの未来を 溢れ出した思いは今も変わらないの 響かせるから君の元にも届くように どんなに高い壁だって壊してみせるよ さあ行こうあのステージへ |