青と青疎ましい自分を嫌いながら生きていけるほど 憎い心を押さえつけながら生きていけるほど 楽な暮らしではないし 今だってやることは山積みで それでも君にだけは嫌われないように なんとかしようとしてたんだ 映画や漫画みたいなさよならが どこか遠いとこで起こってるみたいで 現実味のないまま 離れていく暮らし方を 安いアイスで思い出しちゃうような 腐った恋だった 鈍った感覚を 取り戻す前に 君はきらきら光って どこか遠くへ ついてゆけたなら 自分のこと少しでも 可愛がれるようになれてたかな とうに死なないだけの日々を持て余すばかり 馬鹿にされてるなんて妄想 膨らんでばかり また同じような間違いで 今だって間違いつづけてる 分からないふりしてたら本当に何も分からなくなっちゃったんだ いつか幸せになれるなんて 他のどんな楽しいことも 勝てないのに 疲れ果てた朝にも 清らかな夜にも その手がいちばん優しかったのにね 縋った憂鬱が 知らない顔して 置き去りのまま 君のずるさも 愛していたからさ 濁った目の下で 溜まった言葉を吐いてしまったなら 見つめ合うことももうできないのに どうしていつでも うまく出来ないんだろう どうしていつでも うまく言えないんだろう | 浦小雪 | 浦小雪 | 浦小雪 | 江口亮 | 疎ましい自分を嫌いながら生きていけるほど 憎い心を押さえつけながら生きていけるほど 楽な暮らしではないし 今だってやることは山積みで それでも君にだけは嫌われないように なんとかしようとしてたんだ 映画や漫画みたいなさよならが どこか遠いとこで起こってるみたいで 現実味のないまま 離れていく暮らし方を 安いアイスで思い出しちゃうような 腐った恋だった 鈍った感覚を 取り戻す前に 君はきらきら光って どこか遠くへ ついてゆけたなら 自分のこと少しでも 可愛がれるようになれてたかな とうに死なないだけの日々を持て余すばかり 馬鹿にされてるなんて妄想 膨らんでばかり また同じような間違いで 今だって間違いつづけてる 分からないふりしてたら本当に何も分からなくなっちゃったんだ いつか幸せになれるなんて 他のどんな楽しいことも 勝てないのに 疲れ果てた朝にも 清らかな夜にも その手がいちばん優しかったのにね 縋った憂鬱が 知らない顔して 置き去りのまま 君のずるさも 愛していたからさ 濁った目の下で 溜まった言葉を吐いてしまったなら 見つめ合うことももうできないのに どうしていつでも うまく出来ないんだろう どうしていつでも うまく言えないんだろう |
潮風海辺を歩けば絡まる髪の毛 皺寄せでもう話もできやしない 目を擦ってわざと見ない振りをした 顔を背けるのも面倒になったよ 去ったままの指先に 呪いをかけておいたの どんな色もわたしの名前になるように 落ちた光が滲んで消えた 帰らなくちゃもう夜が重すぎるから 何度も揺らいで消えた 煙のように 壊れてしまえ ふたりを潰す前に そうさ忘れられるような 愛ならばいらなかった 最後の最後の最後に 振り向いちゃいけなかった 重ねては捨てて 離しては泣いて 嘘ばかりついて 壊してしまったね あなたとならば 生きてゆけるなんて ほんとにごめんね ごめんね さよなら淡い風 だめになりそうな夜を飲み込んで いつかはきっと元に戻る 今夜の月がひどく明るくて 本物だけをいまふたり見ている 二度と寂しくなんてならないように 呪いをかけよう さよならかわいいひと そうさ忘れられるような 愛ならばいらなかった 手紙なんてくれないで 何も言わず去ってくれ | 浦小雪 | 浦小雪 | 浦小雪 | 清水哲平 | 海辺を歩けば絡まる髪の毛 皺寄せでもう話もできやしない 目を擦ってわざと見ない振りをした 顔を背けるのも面倒になったよ 去ったままの指先に 呪いをかけておいたの どんな色もわたしの名前になるように 落ちた光が滲んで消えた 帰らなくちゃもう夜が重すぎるから 何度も揺らいで消えた 煙のように 壊れてしまえ ふたりを潰す前に そうさ忘れられるような 愛ならばいらなかった 最後の最後の最後に 振り向いちゃいけなかった 重ねては捨てて 離しては泣いて 嘘ばかりついて 壊してしまったね あなたとならば 生きてゆけるなんて ほんとにごめんね ごめんね さよなら淡い風 だめになりそうな夜を飲み込んで いつかはきっと元に戻る 今夜の月がひどく明るくて 本物だけをいまふたり見ている 二度と寂しくなんてならないように 呪いをかけよう さよならかわいいひと そうさ忘れられるような 愛ならばいらなかった 手紙なんてくれないで 何も言わず去ってくれ |
スウィートトゥースバター染みたみたい わたしはぐずぐず よくある ひどいことも 眠れば雲隠れ 声の隙間に忍ばせた 息も絶え絶えの愛情 脳のしわ増えるくらい きみを紐解きたい 路地裏の夕日 眩しくて明日がこわい もうやんなる しあわせが もうやんなる 似つかわしくない! とめて 砂糖菓子に透けるわ くちびる いつも いじらしくきみの気をひいている 日々の隙間にさしこんだ 息も絶え絶えのラブレター 脳のしわ増えるくらい きみを紐解きたい 夜半の月あかり はじまってしまったすべて もうやんなる しあわせが もうやんなる 似つかわしくない! ふたり 小さな箱開けたらチョコレイト 矮小な銀河の果て きみが立っていた 脳のしわ増えるくらい きみを紐解きたい 朝はくしゃみして 光を真っ直ぐ受けてね もうやんなる しあわせが もうやんなる わたしには もうやんなる 似つかわしくない 似つかわしくない! | 浦小雪 | 浦小雪 | 浦小雪 | 浦小雪 | バター染みたみたい わたしはぐずぐず よくある ひどいことも 眠れば雲隠れ 声の隙間に忍ばせた 息も絶え絶えの愛情 脳のしわ増えるくらい きみを紐解きたい 路地裏の夕日 眩しくて明日がこわい もうやんなる しあわせが もうやんなる 似つかわしくない! とめて 砂糖菓子に透けるわ くちびる いつも いじらしくきみの気をひいている 日々の隙間にさしこんだ 息も絶え絶えのラブレター 脳のしわ増えるくらい きみを紐解きたい 夜半の月あかり はじまってしまったすべて もうやんなる しあわせが もうやんなる 似つかわしくない! ふたり 小さな箱開けたらチョコレイト 矮小な銀河の果て きみが立っていた 脳のしわ増えるくらい きみを紐解きたい 朝はくしゃみして 光を真っ直ぐ受けてね もうやんなる しあわせが もうやんなる わたしには もうやんなる 似つかわしくない 似つかわしくない! |
ステラ僕らの星 絶えず燃えるはその心 風が滲ます足跡を 砂の粒を見つめていた 僕らの星 重い体を引き摺れど 風がまた唸りをあげて 飛べないまま 立ち尽くす グルグル変わっていく まだ足りないって知っている だけど届いてみたいんだ 明日へ 君にしかできない 信じるよ さあ 走り出した夢はもう脇目も振らずに進んでいくさ 目を開いていられないほどの輝きが待ってるんだ いちばんに光れ 僕らは星 迷うのも悪くはないと 風に歌えばいつの日か この痛みも強く光っていく 帰りたいよ 忘れたいよ 抱きしめてくれよ 沈む陽はもう照らさないさ 光れよ 僕ら恒星になって さあ 走り出した君はもう脇目も振らずに進んでいくさ 目を開いていられないほどの輝きが待ってるんだ 誰よりも光れ 君はあの星だ | 浦小雪 | 浦小雪 | 浦小雪 | | 僕らの星 絶えず燃えるはその心 風が滲ます足跡を 砂の粒を見つめていた 僕らの星 重い体を引き摺れど 風がまた唸りをあげて 飛べないまま 立ち尽くす グルグル変わっていく まだ足りないって知っている だけど届いてみたいんだ 明日へ 君にしかできない 信じるよ さあ 走り出した夢はもう脇目も振らずに進んでいくさ 目を開いていられないほどの輝きが待ってるんだ いちばんに光れ 僕らは星 迷うのも悪くはないと 風に歌えばいつの日か この痛みも強く光っていく 帰りたいよ 忘れたいよ 抱きしめてくれよ 沈む陽はもう照らさないさ 光れよ 僕ら恒星になって さあ 走り出した君はもう脇目も振らずに進んでいくさ 目を開いていられないほどの輝きが待ってるんだ 誰よりも光れ 君はあの星だ |
冬と遠雷君の手は冷たくて夢を見てたようだった 笑ってはその先のさよならをみていた わかってる、わかってるよ いらいらも吐き出さなきゃ 誤魔化し方上手いのは とうに知ってるんだから もういいよ もういいからさ 今日は後回しにしようよ 話そう 窓を閉じて 飽きるまで 見つめあおう 君のこと教えてくれ 同じ空気を 同じ魔法を 同じ淋しさを吸い込んだ 僕らは出会った ただそれだけのことさ 忘れても 蓋しても どこからか染み出てくる 気配もなくこの先の終わりを連れてくる わかってる、わかってるよ そんなの欲しくないのは やさしさを 盾にして いつまで続けられるの もういいよ もういいからさ 遠くでじっと待ってるから 全部話してなんて言わないよ ただ君がいれば 次の朝を望めるんだよ 同じ空気を 同じ魔法を 同じ淋しさを吸い込んだ 僕らは出会った ただそれだけのことさ それだけでいいんだ | 浦小雪 | 浦小雪 | 浦小雪 | 浦小雪 | 君の手は冷たくて夢を見てたようだった 笑ってはその先のさよならをみていた わかってる、わかってるよ いらいらも吐き出さなきゃ 誤魔化し方上手いのは とうに知ってるんだから もういいよ もういいからさ 今日は後回しにしようよ 話そう 窓を閉じて 飽きるまで 見つめあおう 君のこと教えてくれ 同じ空気を 同じ魔法を 同じ淋しさを吸い込んだ 僕らは出会った ただそれだけのことさ 忘れても 蓋しても どこからか染み出てくる 気配もなくこの先の終わりを連れてくる わかってる、わかってるよ そんなの欲しくないのは やさしさを 盾にして いつまで続けられるの もういいよ もういいからさ 遠くでじっと待ってるから 全部話してなんて言わないよ ただ君がいれば 次の朝を望めるんだよ 同じ空気を 同じ魔法を 同じ淋しさを吸い込んだ 僕らは出会った ただそれだけのことさ それだけでいいんだ |
フリック入力オールデリートくせっ毛の天使 君の名前略さず呼べば 救われたり負かされたりして忙しいの 浮き出たあばら骨 わたしだけのヌードが 振り回されて 求める間違った答え あーあ全部消しちゃった あの愛おしい情熱が 触れないまま萎んでいく すぐに忘れてしまうから 今日のうちに手紙を書くよ 真面目な顔が似合わないから いつもヘラヘラしてしまうけど 魔法が使えたときなら もっと恥ずかしいこと言えた たとえば優しくなりたいよ これからのふたりのために 明後日の天使 さみしいとき頼りたくなる 行きたいところ 見たい景色全部君のなか 終電逃したら 意味のない汗が冷えていく 風邪なんてひいちゃ台無しになるのにな あーあ 全部消しちゃった 一瞬だけのきらめきが 言葉にならずに萎んでいく もっと同じものを見ていたい 君と同じこころが欲しい いつかさめる夢の中でも 眩しくて胸がつまる 魔法が使えなくなっても あたらしい朝が光るから 寂しさを分かちあっていよう これからのふたりのために わたしはどこにもいかない 君がいなくなる夢で こころが砕けそうになるもの 指先でつなわたり 全部消しちゃった あの愛おしい情熱は 変わらないまま またうまれる きらめいている すべてを君にあげたいな わたしはきっと空っぽだから あげられるものなんかないって 恥ずかしくなったりするけど 君が信じられる愛はここ! このからだあたまこころよ 真面目な顔でみつめあおうよ これからのふたりのために | 浦小雪 | 浦小雪 | 浦小雪 | 浦小雪 | くせっ毛の天使 君の名前略さず呼べば 救われたり負かされたりして忙しいの 浮き出たあばら骨 わたしだけのヌードが 振り回されて 求める間違った答え あーあ全部消しちゃった あの愛おしい情熱が 触れないまま萎んでいく すぐに忘れてしまうから 今日のうちに手紙を書くよ 真面目な顔が似合わないから いつもヘラヘラしてしまうけど 魔法が使えたときなら もっと恥ずかしいこと言えた たとえば優しくなりたいよ これからのふたりのために 明後日の天使 さみしいとき頼りたくなる 行きたいところ 見たい景色全部君のなか 終電逃したら 意味のない汗が冷えていく 風邪なんてひいちゃ台無しになるのにな あーあ 全部消しちゃった 一瞬だけのきらめきが 言葉にならずに萎んでいく もっと同じものを見ていたい 君と同じこころが欲しい いつかさめる夢の中でも 眩しくて胸がつまる 魔法が使えなくなっても あたらしい朝が光るから 寂しさを分かちあっていよう これからのふたりのために わたしはどこにもいかない 君がいなくなる夢で こころが砕けそうになるもの 指先でつなわたり 全部消しちゃった あの愛おしい情熱は 変わらないまま またうまれる きらめいている すべてを君にあげたいな わたしはきっと空っぽだから あげられるものなんかないって 恥ずかしくなったりするけど 君が信じられる愛はここ! このからだあたまこころよ 真面目な顔でみつめあおうよ これからのふたりのために |
Lovely Lovely君の寝言をかき集め 本にしようと思います 咲き始めのしあわせ すぐに薄れてもいいの 君のことを歌いたい この街に居場所をつくるため 君のことを歌いたい ハートのシールを貼るのです ぬいぐるみのうさぎの眼 寒い部屋 電気をつける もし才能があったなら 君を映画にしたけど 君のことを歌ってる 部屋にはギターがあるから 君のことを歌ってる きれいな星をあげたいから 優雅な生活を夢見ているけど 天気予報も見ないわたしだから 忘れないように歌にする 君のいちばん可愛いとこ 蓋をするように歌ってる つらいとき開けて笑えるように | 浦小雪 | 浦小雪 | 浦小雪 | 浦小雪・中西亮輔 | 君の寝言をかき集め 本にしようと思います 咲き始めのしあわせ すぐに薄れてもいいの 君のことを歌いたい この街に居場所をつくるため 君のことを歌いたい ハートのシールを貼るのです ぬいぐるみのうさぎの眼 寒い部屋 電気をつける もし才能があったなら 君を映画にしたけど 君のことを歌ってる 部屋にはギターがあるから 君のことを歌ってる きれいな星をあげたいから 優雅な生活を夢見ているけど 天気予報も見ないわたしだから 忘れないように歌にする 君のいちばん可愛いとこ 蓋をするように歌ってる つらいとき開けて笑えるように |
ロングロングハイウェイ何も言えないまま こころは空中分解 新しい気持ちを探すよ 長旅になりそうだから 今よ終わるなと 体いっぱいに膨らんだ思い 風に混ざって散らばっていくんだ 幼い傲慢な未来予想 夜中のサービスエリア 変なとこで笑うから 君のこと大事に思う 飛ばせ!ロングロングハイウェイ アクセル踏み込め BGM順番に選んで 歌っておくれよ ばかでかいその声が枯れるまで 飛ばせ!ロングロングハイウェイ アクセル踏み込め 見たことない全部見つけよう くだらんジョークもよれよれのステップも愛してるぜ 何度も立ち止まる きっとこれからも夢に見る 僕ら駆け抜けてきたんだ 今度会えたら何を話そう 飛ばせ!ロングロングハイウェイ アクセル踏み込め あの日の感動や笑い声よ 君の思い出の片隅だけでもあたためて 飛ばせ!ロングロングハイウェイ アクセル踏み込め 誰もなんも言わないままで 楽しかったねと手を振る時がきても愛してるぜ 愛してるぜ 愛してるぜ | 浦小雪 | 浦小雪 | 浦小雪 | 江口亮 | 何も言えないまま こころは空中分解 新しい気持ちを探すよ 長旅になりそうだから 今よ終わるなと 体いっぱいに膨らんだ思い 風に混ざって散らばっていくんだ 幼い傲慢な未来予想 夜中のサービスエリア 変なとこで笑うから 君のこと大事に思う 飛ばせ!ロングロングハイウェイ アクセル踏み込め BGM順番に選んで 歌っておくれよ ばかでかいその声が枯れるまで 飛ばせ!ロングロングハイウェイ アクセル踏み込め 見たことない全部見つけよう くだらんジョークもよれよれのステップも愛してるぜ 何度も立ち止まる きっとこれからも夢に見る 僕ら駆け抜けてきたんだ 今度会えたら何を話そう 飛ばせ!ロングロングハイウェイ アクセル踏み込め あの日の感動や笑い声よ 君の思い出の片隅だけでもあたためて 飛ばせ!ロングロングハイウェイ アクセル踏み込め 誰もなんも言わないままで 楽しかったねと手を振る時がきても愛してるぜ 愛してるぜ 愛してるぜ |
ワンダワンダナイトつま先揃え かかと弾ませ 今夜も主役はわたし! 忘れちゃだめよ ときめく季節 いつでも胸に抱えて 細い路地を抜けて 野良猫みたいに歩く やわらかな風に誘われ 大人になってもはしゃぎたい ワンダワンダナイト 知らないことはたくさんあっていいの! ワンダワンダナイト 夢うつつな街は素敵な香り まだまだおうちに帰るには早いわ 細い路地を抜けて うさぎみたいに跳ねる 遊ぼうか靴を鳴らして 大人になってもはしゃぎたい ワンダワンダナイト 知らないことはたくさんあっていいの! ワンダワンダナイト いつもよりもちょっと素敵な気持ち ワンダワンダナイト ワンダワンダナイト ワンダワンダナイト ふわふわの体でおうちに帰ろ | 浦小雪 | 浦小雪 | 浦小雪 | 家原正樹 | つま先揃え かかと弾ませ 今夜も主役はわたし! 忘れちゃだめよ ときめく季節 いつでも胸に抱えて 細い路地を抜けて 野良猫みたいに歩く やわらかな風に誘われ 大人になってもはしゃぎたい ワンダワンダナイト 知らないことはたくさんあっていいの! ワンダワンダナイト 夢うつつな街は素敵な香り まだまだおうちに帰るには早いわ 細い路地を抜けて うさぎみたいに跳ねる 遊ぼうか靴を鳴らして 大人になってもはしゃぎたい ワンダワンダナイト 知らないことはたくさんあっていいの! ワンダワンダナイト いつもよりもちょっと素敵な気持ち ワンダワンダナイト ワンダワンダナイト ワンダワンダナイト ふわふわの体でおうちに帰ろ |