マコトコンドウの歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あいちゃくああ なんか気分変えたいな そう思うときはいつも なんだか君が伸びて すこしモサっとしてる  知らぬ間に伸びてきて 傷んだりしてるけど なんだか心地よくて 愛着もわいている  鏡越しでしか見えない  髪切ろうか切らないでおこうか 迷う 少し伸びた感じも好き 少しとれたパーマも好き 髪切ろうか切らないでおこうか 迷う たしかに切ると 髪も気分もスッキリ  他人からは、よく見えて 自分ではよく見えない 他人にどう見られたい 他人にどう見せたい  髪型なんて他人は そこまで気にしていない けれど自分の中で 大きなモノを占める  画面越しでしか見えない  髪切ろうか切らないでおこうか 迷う 少し伸びた感じも好き 少しとれたパーマも好き 髪切ろうか切らないでおこうか 迷う たしかに切ると 髪も気分もスッキリするけど  髪切ろうか切らないでおこうか 迷う 少し伸びた感じも好き 少しとれたパーマも好き 髪切ろうか切らないでおこうか 迷う たしかに切ると 髪も気分もスッキリするけど  髪切ろうか切らないでおこうか 髪切ろうか切らないでおこうか…マコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウああ なんか気分変えたいな そう思うときはいつも なんだか君が伸びて すこしモサっとしてる  知らぬ間に伸びてきて 傷んだりしてるけど なんだか心地よくて 愛着もわいている  鏡越しでしか見えない  髪切ろうか切らないでおこうか 迷う 少し伸びた感じも好き 少しとれたパーマも好き 髪切ろうか切らないでおこうか 迷う たしかに切ると 髪も気分もスッキリ  他人からは、よく見えて 自分ではよく見えない 他人にどう見られたい 他人にどう見せたい  髪型なんて他人は そこまで気にしていない けれど自分の中で 大きなモノを占める  画面越しでしか見えない  髪切ろうか切らないでおこうか 迷う 少し伸びた感じも好き 少しとれたパーマも好き 髪切ろうか切らないでおこうか 迷う たしかに切ると 髪も気分もスッキリするけど  髪切ろうか切らないでおこうか 迷う 少し伸びた感じも好き 少しとれたパーマも好き 髪切ろうか切らないでおこうか 迷う たしかに切ると 髪も気分もスッキリするけど  髪切ろうか切らないでおこうか 髪切ろうか切らないでおこうか…
あめあめを口に入れたなら あまい あまい あまい あまい あまいな このアメが溶けるまでは カラカラ 音をたてて  部屋の中が明るい朝は 能天気にベタベタついて 僕も君も生乾き人間  物分かりの良い前髪も 「への字口」をしちゃってる今日も 実は 心地いいかもしらんよ  いつもより時間のかかる この道のりを歩いても 扱いづらい荷物が手を占めても  美味しくお蕎麦を食べるには 潤いが必要なんだと いずれ 知れる時がくるから  あめを口に入れたなら あまい あまい あまい あまい あまいな このアメは噛まずにいよう まだまだ 音をたててマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウあめを口に入れたなら あまい あまい あまい あまい あまいな このアメが溶けるまでは カラカラ 音をたてて  部屋の中が明るい朝は 能天気にベタベタついて 僕も君も生乾き人間  物分かりの良い前髪も 「への字口」をしちゃってる今日も 実は 心地いいかもしらんよ  いつもより時間のかかる この道のりを歩いても 扱いづらい荷物が手を占めても  美味しくお蕎麦を食べるには 潤いが必要なんだと いずれ 知れる時がくるから  あめを口に入れたなら あまい あまい あまい あまい あまいな このアメは噛まずにいよう まだまだ 音をたてて
泡になっていつぶりだろう ヤなことになっちゃった もっと冷静に いればよかったのに  「時が戻れば」 なんて よくありがちな妄想で でも、こんなことしか 考えられない  お風呂に入って 泡になって 流れてくれないものでしょうか? 身体がキレイになっただけじゃ 意味がないの どうしようもないけどね  考えすぎかな 君はそこまで考えてないかもだけど 僕は気にしちゃってる  「時が過ぎれば」 なんて 楽観的に考え でも、今すぐに 水に流したい  お風呂に入って 泡になって 流れてくれないものでしょうか。 身体がキレイになっただけじゃ意味がないの どうしようもないけどね  お風呂に入ろう (タオルで拭いて 化粧水して) 泡に流れろ (乳液して 髪乾かして) お風呂に入れば (テレビを見て 歯磨きして) 泡に流れるはずだから (寝る準備して 電気を消して)  (目を閉じて)マコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウいつぶりだろう ヤなことになっちゃった もっと冷静に いればよかったのに  「時が戻れば」 なんて よくありがちな妄想で でも、こんなことしか 考えられない  お風呂に入って 泡になって 流れてくれないものでしょうか? 身体がキレイになっただけじゃ 意味がないの どうしようもないけどね  考えすぎかな 君はそこまで考えてないかもだけど 僕は気にしちゃってる  「時が過ぎれば」 なんて 楽観的に考え でも、今すぐに 水に流したい  お風呂に入って 泡になって 流れてくれないものでしょうか。 身体がキレイになっただけじゃ意味がないの どうしようもないけどね  お風呂に入ろう (タオルで拭いて 化粧水して) 泡に流れろ (乳液して 髪乾かして) お風呂に入れば (テレビを見て 歯磨きして) 泡に流れるはずだから (寝る準備して 電気を消して)  (目を閉じて)
いききる懐かしい匂いにうたた寝していいよ ちょっと目閉じるくらいがちょうどいいさ 進む景色を拒んでも また「ただいま」すればいい 素敵な不幸せは避けようがないんだもんね  まとまらない言葉で 何もないがあったことを思い出して 辿ればどこかで繋がる 輪を感じる  考えてみりゃ いつかは死んでしまうよ僕ら それは仕方のないことだけど 切なくもなる でも だから僕ら 満たしあいながら生きてく 愛しながら息してく それでいいんだって それがいいんだって それだけをなんだか思う  時を止めれば 幸の中で希望追えるけど 時が止まれば たえることすらできない  季節変われば 空気も変わる しょんぼりしても 喧嘩しても 変わることも愛して 嫌いなことも愛して 一緒にいよう  これが僕ら進む暮らしだから これが僕ら進む暮らしだから  考えてみりゃ いつかは死んでしまうよ僕ら それは仕方のないことだけど 切なくもなる でも だから僕ら 満たしあいながら生きてく 愛しながら息してく それでいいんだって それがいいんだって それだけをなんだか思うマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウ懐かしい匂いにうたた寝していいよ ちょっと目閉じるくらいがちょうどいいさ 進む景色を拒んでも また「ただいま」すればいい 素敵な不幸せは避けようがないんだもんね  まとまらない言葉で 何もないがあったことを思い出して 辿ればどこかで繋がる 輪を感じる  考えてみりゃ いつかは死んでしまうよ僕ら それは仕方のないことだけど 切なくもなる でも だから僕ら 満たしあいながら生きてく 愛しながら息してく それでいいんだって それがいいんだって それだけをなんだか思う  時を止めれば 幸の中で希望追えるけど 時が止まれば たえることすらできない  季節変われば 空気も変わる しょんぼりしても 喧嘩しても 変わることも愛して 嫌いなことも愛して 一緒にいよう  これが僕ら進む暮らしだから これが僕ら進む暮らしだから  考えてみりゃ いつかは死んでしまうよ僕ら それは仕方のないことだけど 切なくもなる でも だから僕ら 満たしあいながら生きてく 愛しながら息してく それでいいんだって それがいいんだって それだけをなんだか思う
いききる (2023 Live ver)懐かしい匂いにうたた寝していいよ ちょっと目閉じるくらいがちょうどいいさ 進む景色を拒んでも また「ただいま」すればいい 素敵な不幸せは避けようがないんだもんね  まとまらない言葉で 何もないがあったことを思い出して 辿ればどこかで繋がる 輪を感じる  考えてみりゃ いつかは死んでしまうよ僕ら それは仕方のないことだけど 切なくもなる でも だから僕ら 満たしあいながら生きてく 愛しながら息してく それでいいんだって それがいいんだって それだけをなんだか思う  …思う… …思う…マコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウ懐かしい匂いにうたた寝していいよ ちょっと目閉じるくらいがちょうどいいさ 進む景色を拒んでも また「ただいま」すればいい 素敵な不幸せは避けようがないんだもんね  まとまらない言葉で 何もないがあったことを思い出して 辿ればどこかで繋がる 輪を感じる  考えてみりゃ いつかは死んでしまうよ僕ら それは仕方のないことだけど 切なくもなる でも だから僕ら 満たしあいながら生きてく 愛しながら息してく それでいいんだって それがいいんだって それだけをなんだか思う  …思う… …思う…
急がば走れ歩くより自転車のほうが早いよ 自転車よりクルマのほうが早いよ 「急ぐなら回れ」とは よう言うけど 回るなら 歩かずに走らなきゃ意味ないよ  石を投げれば当たるのに 鳥とウサギでは大違い 桃も栗も柿も石の上では育たないと わかっちゃいるけど  帰り道に買ったアイスも 寄り道で ダラダラダラダラしちゃう  歩くより自転車のほうが早いよ 自転車よりクルマのほうが早いよ 「急ぐなら回れ」とは よう言うけど 回るなら 歩かずに走らなきゃ意味ないよ  誰も代わりに食べれない 誰も代わりに飲んでもくれない 誰も代わりに寝てもくれないし 誰も代わりにトイレもいけない  アイスには賞味期限はないらしい でもでも溶けたらどうでしょう 食べれる時に食べちゃおう  歩くより自転車のほうが早いよ 自転車よりクルマのほうが早いよ 「急ぐなら回れ」とは よう言うけど 回るなら 歩かずに走らなきゃ意味ないよマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウ歩くより自転車のほうが早いよ 自転車よりクルマのほうが早いよ 「急ぐなら回れ」とは よう言うけど 回るなら 歩かずに走らなきゃ意味ないよ  石を投げれば当たるのに 鳥とウサギでは大違い 桃も栗も柿も石の上では育たないと わかっちゃいるけど  帰り道に買ったアイスも 寄り道で ダラダラダラダラしちゃう  歩くより自転車のほうが早いよ 自転車よりクルマのほうが早いよ 「急ぐなら回れ」とは よう言うけど 回るなら 歩かずに走らなきゃ意味ないよ  誰も代わりに食べれない 誰も代わりに飲んでもくれない 誰も代わりに寝てもくれないし 誰も代わりにトイレもいけない  アイスには賞味期限はないらしい でもでも溶けたらどうでしょう 食べれる時に食べちゃおう  歩くより自転車のほうが早いよ 自転車よりクルマのほうが早いよ 「急ぐなら回れ」とは よう言うけど 回るなら 歩かずに走らなきゃ意味ないよ
引力任せクラクラ フラフラ 揺れるね プカプカ ふわふわ 浮かんで ヒラヒラ サラサラ みつめて ゆらゆら ハラハラ 繋がる  無防備な暮らしはすぐに溶けて ぼんやり過去に焦がれて 柔らかに染み込んでく  お気に入りのTシャツは捨てられず タンスの肥やしになって いつの間にかパジャマに  クラクラ フラフラ 揺れるね プカプカ ふわふわ 浮かんで ヒラヒラ サラサラ みつめて ゆらゆら ハラハラ 繋がる  引力任せに踊って飛んでいこう ぐにゃぐにゃの柱は 繋がってればいいのさ  矛盾を愛せない僕に期待して 吐けば吸えるみたいに 下書きなどいらない  クラクラ フラフラ 揺れるね プカプカ ふわふわ 浮かんで ヒラヒラ サラサラ みつめて ゆらゆら ハラハラ 繋がる  自然体に生きてく 自然体に死んでく これからも 自然体に流れに 身を任せていくんだねマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウクラクラ フラフラ 揺れるね プカプカ ふわふわ 浮かんで ヒラヒラ サラサラ みつめて ゆらゆら ハラハラ 繋がる  無防備な暮らしはすぐに溶けて ぼんやり過去に焦がれて 柔らかに染み込んでく  お気に入りのTシャツは捨てられず タンスの肥やしになって いつの間にかパジャマに  クラクラ フラフラ 揺れるね プカプカ ふわふわ 浮かんで ヒラヒラ サラサラ みつめて ゆらゆら ハラハラ 繋がる  引力任せに踊って飛んでいこう ぐにゃぐにゃの柱は 繋がってればいいのさ  矛盾を愛せない僕に期待して 吐けば吸えるみたいに 下書きなどいらない  クラクラ フラフラ 揺れるね プカプカ ふわふわ 浮かんで ヒラヒラ サラサラ みつめて ゆらゆら ハラハラ 繋がる  自然体に生きてく 自然体に死んでく これからも 自然体に流れに 身を任せていくんだね
うかれるベイベーあなたの髪が僕と同じ 匂いを纏って 無意識 頬が揺れる  甘い風 ふわりと吹いて 僕らの暮らし そっと温める  あなたの街が僕と同じ 景色を映して 鮮やか 営んでく  朝のコーヒー 花の香り 柔らかな陽ざし 包まれてく  特別な約束はないけれど この想い 大きく  オー ベイベー あなたに出会えてよかったと 心から思える 満たされる 変わらない香りが心に溢れて いっぱいに広がり 余韻に浮かんであなたに酔いしれる 余韻に溺れてあなたに見惚れてる  あなたの服と僕の服が寄り添い踊る 下着まで一緒くたに  何もない日々は贅沢に 溢れ出す愛 僕ら染めあげる  振り返る暇もないほどに あなたに浮かれてる  花のように花のように 束ねて束ねて 花のように花のように 素直な想いをあなたに  オー ベイベー あなたに出会えてよかったと 心から深く染み渡って 変わらない香りが 身体に溶け込んで心で溶け合って  あなたに出会えてよかったと 心から思える 満たされる あなたの香りが心に溢れて いっぱいに広がり 余韻に浮かんであなたに酔いしれる 余韻に溺れてあなたに見惚れてるマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウあなたの髪が僕と同じ 匂いを纏って 無意識 頬が揺れる  甘い風 ふわりと吹いて 僕らの暮らし そっと温める  あなたの街が僕と同じ 景色を映して 鮮やか 営んでく  朝のコーヒー 花の香り 柔らかな陽ざし 包まれてく  特別な約束はないけれど この想い 大きく  オー ベイベー あなたに出会えてよかったと 心から思える 満たされる 変わらない香りが心に溢れて いっぱいに広がり 余韻に浮かんであなたに酔いしれる 余韻に溺れてあなたに見惚れてる  あなたの服と僕の服が寄り添い踊る 下着まで一緒くたに  何もない日々は贅沢に 溢れ出す愛 僕ら染めあげる  振り返る暇もないほどに あなたに浮かれてる  花のように花のように 束ねて束ねて 花のように花のように 素直な想いをあなたに  オー ベイベー あなたに出会えてよかったと 心から深く染み渡って 変わらない香りが 身体に溶け込んで心で溶け合って  あなたに出会えてよかったと 心から思える 満たされる あなたの香りが心に溢れて いっぱいに広がり 余韻に浮かんであなたに酔いしれる 余韻に溺れてあなたに見惚れてる
各停で行こう寝違えた朝は まっすぐ進める気がする  LR上下 ゆっくり感じる気がする  銀行預金の ゼロが増えたらなぁ  各駅停車で どんぶらゆっくり 寝過ごしてもいい まだまだ線路は 続いてるらしい 信じてみよか  早めに用事が済んだら ジュースを買ってさ  流れる町見て 忘れた古さを味わって  明日は 今日の先にあるらしい  各駅停車で どんぶらゆったり 乗り換えてもいい まだまだ終点は 遠い未来の 話らしいから  各駅停車で どんぶらゆっくり 寝過ごしてもいい まだまだ 線路は 続いてるらしい 信じるしかないマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウ寝違えた朝は まっすぐ進める気がする  LR上下 ゆっくり感じる気がする  銀行預金の ゼロが増えたらなぁ  各駅停車で どんぶらゆっくり 寝過ごしてもいい まだまだ線路は 続いてるらしい 信じてみよか  早めに用事が済んだら ジュースを買ってさ  流れる町見て 忘れた古さを味わって  明日は 今日の先にあるらしい  各駅停車で どんぶらゆったり 乗り換えてもいい まだまだ終点は 遠い未来の 話らしいから  各駅停車で どんぶらゆっくり 寝過ごしてもいい まだまだ 線路は 続いてるらしい 信じるしかない
空気清浄機「どうやら世界は単純じゃないらしい」 知らぬ間に呼吸する こんなこと考えるあいだにも  コーヒーの香りも 生乾きの匂いも 変わらなく愛しい 淡い三日月の風船膨らましたいな  揺れる世界の中で 変わらない毎日が くだらない冗談で 溶けるチョコレートパフェ 甘い空気辿って 触れる記憶眺めて 二人フィルター越しの 同じ空気帰ろう  無意識 聞こえる 君の音 空の声  レコードノイズも 回る洗濯物も 変わらない嬉しい 今日はヘッドホンつけずに過ごそうよ ほら  揺れる空気の中で 変わらない波音が くだらない冗談で まるでパンケーキみたい 巡るアウトラインに 丸い時間甘えて 二人フィルター越しの 深い空気抱きしめて  揺れる世界の中で 変わらない毎日が くだらない冗談で 溶けるチョコレートパフェ 甘い空気辿って 触れる記憶眺めて 二人フィルター越しの 同じ空気帰ろうマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウ「どうやら世界は単純じゃないらしい」 知らぬ間に呼吸する こんなこと考えるあいだにも  コーヒーの香りも 生乾きの匂いも 変わらなく愛しい 淡い三日月の風船膨らましたいな  揺れる世界の中で 変わらない毎日が くだらない冗談で 溶けるチョコレートパフェ 甘い空気辿って 触れる記憶眺めて 二人フィルター越しの 同じ空気帰ろう  無意識 聞こえる 君の音 空の声  レコードノイズも 回る洗濯物も 変わらない嬉しい 今日はヘッドホンつけずに過ごそうよ ほら  揺れる空気の中で 変わらない波音が くだらない冗談で まるでパンケーキみたい 巡るアウトラインに 丸い時間甘えて 二人フィルター越しの 深い空気抱きしめて  揺れる世界の中で 変わらない毎日が くだらない冗談で 溶けるチョコレートパフェ 甘い空気辿って 触れる記憶眺めて 二人フィルター越しの 同じ空気帰ろう
くりかえし正しささえバラエティ豊かで 自分の答えにソワソワしてしまう ありきたりな言葉さえ どこかファンタジーみたいに感じて  日めくりカレンダーめくらず 明日を迎えて 思い通りにはいかない自分に 会釈して  ああこれから 僕らは何度も繰り返し 変わってく 息するみたいに地続きに だから色褪せてくこと 寄り添えたらいいな  使い慣れたタオルは心地良い たぶん明日も たぶん来週も  不確かな世の中で 自分が自分にはぐらかされないように ここは現在 僕はここにいるって  ああこれから 僕らは何度も繰り返し 変わってく 息するみたいに地続きに だから色褪せてくこと 寄り添えたらいいなマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウ正しささえバラエティ豊かで 自分の答えにソワソワしてしまう ありきたりな言葉さえ どこかファンタジーみたいに感じて  日めくりカレンダーめくらず 明日を迎えて 思い通りにはいかない自分に 会釈して  ああこれから 僕らは何度も繰り返し 変わってく 息するみたいに地続きに だから色褪せてくこと 寄り添えたらいいな  使い慣れたタオルは心地良い たぶん明日も たぶん来週も  不確かな世の中で 自分が自分にはぐらかされないように ここは現在 僕はここにいるって  ああこれから 僕らは何度も繰り返し 変わってく 息するみたいに地続きに だから色褪せてくこと 寄り添えたらいいな
Just the 執着恋愛執着してんだよ君に 溶け堕ちメランコリ 憎いほど恋しい君に 今だけドープなミュージック  君のせいで身も心もズタボロ 器の小ささ自覚しちゃうよ でも もっと利用してほしい そばにいれるから  魂を売ってでも 君のその煌めき手に入れたいの それをクリスタルにして ワイン色に染めてライトアップするの  狂ってる? んなことないよ 狂ってる? 気のせいでしょ? 狂ってる? 君のせいでしょ? 狂ってる? イライラするよ  執着してんだよ君に 溶け堕ちメランコリ 憎いほど恋しい君に 今だけドープなミュージック  出会ったのが地獄の始まり 君は%#◎△なんだね 溺れ落ち もがき欲しがり もう痛みさえ感じない  狂ってる? さあ、どうだろう? 狂ってる うるさい 知らない 狂ってる 君はどう思うの? 狂ってる ああ ムカつく  中毒なってんだよ君に 溶け堕ちメランコリ 憎いほど愛しい君に 今だけドープなミュージック  君を食べれば満たされると思うんだ 咀嚼して理解したい 骨の髄までしゃぶりつくすよ あーお腹すいた お願いマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウ執着してんだよ君に 溶け堕ちメランコリ 憎いほど恋しい君に 今だけドープなミュージック  君のせいで身も心もズタボロ 器の小ささ自覚しちゃうよ でも もっと利用してほしい そばにいれるから  魂を売ってでも 君のその煌めき手に入れたいの それをクリスタルにして ワイン色に染めてライトアップするの  狂ってる? んなことないよ 狂ってる? 気のせいでしょ? 狂ってる? 君のせいでしょ? 狂ってる? イライラするよ  執着してんだよ君に 溶け堕ちメランコリ 憎いほど恋しい君に 今だけドープなミュージック  出会ったのが地獄の始まり 君は%#◎△なんだね 溺れ落ち もがき欲しがり もう痛みさえ感じない  狂ってる? さあ、どうだろう? 狂ってる うるさい 知らない 狂ってる 君はどう思うの? 狂ってる ああ ムカつく  中毒なってんだよ君に 溶け堕ちメランコリ 憎いほど愛しい君に 今だけドープなミュージック  君を食べれば満たされると思うんだ 咀嚼して理解したい 骨の髄までしゃぶりつくすよ あーお腹すいた お願い
人生はラブコメじゃない読みかけのこの暮らしに 何も挟まなかったのは 僕ら同じ結末だって 勘違いしてたから  愛を伝える手段には いろいろあったみたいだけどさ 「めでたし めでたし」 ちゃん♪ちゃん♪ エピローグを 信じていたから  でも君と僕の世界は たまたま重なっただけ  君のシナリオにはきっと 僕はもうでてこないんだろう 伝えたいことばかりが いまさら溢れてる  変わんない結末 んなこと分かってたとしても 何度も何度も みかえしちゃう  もし僕ら 同じ世界の住人なれたら 誤魔化さずに 愛を歌う ラララララ  君のシナリオにはきっと 素敵な人がでてるんだろう 伝えたいことばかりが いまさら溢れてる  ラララララ……マコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウ読みかけのこの暮らしに 何も挟まなかったのは 僕ら同じ結末だって 勘違いしてたから  愛を伝える手段には いろいろあったみたいだけどさ 「めでたし めでたし」 ちゃん♪ちゃん♪ エピローグを 信じていたから  でも君と僕の世界は たまたま重なっただけ  君のシナリオにはきっと 僕はもうでてこないんだろう 伝えたいことばかりが いまさら溢れてる  変わんない結末 んなこと分かってたとしても 何度も何度も みかえしちゃう  もし僕ら 同じ世界の住人なれたら 誤魔化さずに 愛を歌う ラララララ  君のシナリオにはきっと 素敵な人がでてるんだろう 伝えたいことばかりが いまさら溢れてる  ラララララ……
ソカラ「今作ってるよ」連絡しそうになる 特別な日には作ってたパエリア  ほんのり甘いサフランの香り 生々しくて息苦しくなる いやでも覚えてる 今日は特別だった日  あなたの記憶がこびりついて消えない 私の底 まだあなたを 焦がして焦がして焼きついて あなたが大好きなソカラは 冷たく張り付いて 擦れど擦れど何も変わらず 香ばしく苦味だけが残る  一人じゃとても食べきれないよ 輝く色が私には眩しすぎる  冷えたフライパン また火をつける 焦がしてしまうと知ってるのに 潮風だけが頬をすぎる やっぱりあなたに会いたいな  あなたの記憶がこびりついて消えない 私の底 まだあなたを 焦がして焦がして焼きついて あなたを大好きなソカラは 今でもここにいて 想えど想えど 何も変わらず 香ばしく 痛みだけが残る 香ばしく 苦味だけが残るマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウ「今作ってるよ」連絡しそうになる 特別な日には作ってたパエリア  ほんのり甘いサフランの香り 生々しくて息苦しくなる いやでも覚えてる 今日は特別だった日  あなたの記憶がこびりついて消えない 私の底 まだあなたを 焦がして焦がして焼きついて あなたが大好きなソカラは 冷たく張り付いて 擦れど擦れど何も変わらず 香ばしく苦味だけが残る  一人じゃとても食べきれないよ 輝く色が私には眩しすぎる  冷えたフライパン また火をつける 焦がしてしまうと知ってるのに 潮風だけが頬をすぎる やっぱりあなたに会いたいな  あなたの記憶がこびりついて消えない 私の底 まだあなたを 焦がして焦がして焼きついて あなたを大好きなソカラは 今でもここにいて 想えど想えど 何も変わらず 香ばしく 痛みだけが残る 香ばしく 苦味だけが残る
そばにいて。冷めた光でそばにいて そばにいて そばにいて そばにいて あなたがいなければ僕は暗闇にとける 光が冷めてること 気づかないふりしてるからさ 照らして 照らして 照らして 照らして こたえが見えなくなるほど眩しく 見せかけだけの優しさでいい それでもまだ そばにいれるなら  「ごめんね」の意味を考えるようになった こんなにも近くにいるのに しまい込んだ質問 呼吸だけの時間 比例する 聞かないことが優しさだと強がって怖がって  あなたの澄んだ眼差しに僕を探すんだけど あぁ 明かりが少ない場所は 星が綺麗に見えてしまうんだね 哀れに背中を見て眠る夜でさえも 明けないようにと 願ってる  そばにいて そばにいて そばにいて そばにいて 僕は完璧な光は求めないからさ 冷めた光でいいから 気づかないフリできるからさ 照らして 照らして 照らして 照らして あなたが消えてしまうほど眩しく 気遣いだけの嘘でいいから それ以外は 望まないからさ  冷凍パスタを無口で食べる夜 レンジの明かりが僕だけを照らして その温もりが痛い 僕らの氷は温めると とけ 消えてしまいそうだから 隣で眠るあなたの冷たさが 少しでも残るように願ってる  そばにいて そばにいて そばにいて そばにいて あなたがいなければ僕は暗闇に溶ける 光が冷めてること 気づかないふりしてるからさ 照らして 照らして 照らして 照らして こたえが見えなくなるほど眩しく 見せかけだけの優しさでいい それでもまだ そばにいれるならマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウそばにいて そばにいて そばにいて そばにいて あなたがいなければ僕は暗闇にとける 光が冷めてること 気づかないふりしてるからさ 照らして 照らして 照らして 照らして こたえが見えなくなるほど眩しく 見せかけだけの優しさでいい それでもまだ そばにいれるなら  「ごめんね」の意味を考えるようになった こんなにも近くにいるのに しまい込んだ質問 呼吸だけの時間 比例する 聞かないことが優しさだと強がって怖がって  あなたの澄んだ眼差しに僕を探すんだけど あぁ 明かりが少ない場所は 星が綺麗に見えてしまうんだね 哀れに背中を見て眠る夜でさえも 明けないようにと 願ってる  そばにいて そばにいて そばにいて そばにいて 僕は完璧な光は求めないからさ 冷めた光でいいから 気づかないフリできるからさ 照らして 照らして 照らして 照らして あなたが消えてしまうほど眩しく 気遣いだけの嘘でいいから それ以外は 望まないからさ  冷凍パスタを無口で食べる夜 レンジの明かりが僕だけを照らして その温もりが痛い 僕らの氷は温めると とけ 消えてしまいそうだから 隣で眠るあなたの冷たさが 少しでも残るように願ってる  そばにいて そばにいて そばにいて そばにいて あなたがいなければ僕は暗闇に溶ける 光が冷めてること 気づかないふりしてるからさ 照らして 照らして 照らして 照らして こたえが見えなくなるほど眩しく 見せかけだけの優しさでいい それでもまだ そばにいれるなら
たぶんねたぶんね 素晴らしいものはきっと曖昧で カップ麺は3分待つ だいたいね  豊かなものほど無駄なことばっかで 美味しいものはたいがい茶色で (やっぱりね)  平気で嘘はつけない僕ら 巻き込まれ夜を渡り モノクロに色づく名言 いいかげんだとわかりながら心打って  下手くそに生きていく 厄介に面倒に ぎこちなくあくびして ため息で息整える いいでしょ?  たぶんね まだこの人生は1周目だからね 慣れないことばかり 踏ん張って  誰かがドミノ倒してるのに 向き合う僕らはたぶん良いやつね  下手くそに生きていく 厄介に面倒に ぎこちなくあくびして ため息で息整える いいでしょ?マコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウたぶんね 素晴らしいものはきっと曖昧で カップ麺は3分待つ だいたいね  豊かなものほど無駄なことばっかで 美味しいものはたいがい茶色で (やっぱりね)  平気で嘘はつけない僕ら 巻き込まれ夜を渡り モノクロに色づく名言 いいかげんだとわかりながら心打って  下手くそに生きていく 厄介に面倒に ぎこちなくあくびして ため息で息整える いいでしょ?  たぶんね まだこの人生は1周目だからね 慣れないことばかり 踏ん張って  誰かがドミノ倒してるのに 向き合う僕らはたぶん良いやつね  下手くそに生きていく 厄介に面倒に ぎこちなくあくびして ため息で息整える いいでしょ?
タンスイカブツ (2023)1日3回って決められて 寂しいよ 会いたいな 力が出ない なぜか なんでだろう 君がいないからさ  別の人でなんか 紛らせない  ああ タンスイカブツがやめられない タンスイカブツがやめられない  1日3回って少ないね 誰が決めたの? 後悔はない? 僕は君と会うと上がるんだ テンションもアガるよ  別の人でなんか 紛らせない  ああ タンスイカブツがやめられない タンスイカブツがやめられない  周りの奴らは やめとけと言うけど 僕は  ああ タンスイカブツがやめられない タンスイカブツがやめられない  タンスイカブツがやめられない タンスイカブツがやめられない  タンスイカブツ タンスイカブツ タンスイカブツは君さ  タンスイカブツ タンスイカブツ タンスイカブツは君さ…マコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウ1日3回って決められて 寂しいよ 会いたいな 力が出ない なぜか なんでだろう 君がいないからさ  別の人でなんか 紛らせない  ああ タンスイカブツがやめられない タンスイカブツがやめられない  1日3回って少ないね 誰が決めたの? 後悔はない? 僕は君と会うと上がるんだ テンションもアガるよ  別の人でなんか 紛らせない  ああ タンスイカブツがやめられない タンスイカブツがやめられない  周りの奴らは やめとけと言うけど 僕は  ああ タンスイカブツがやめられない タンスイカブツがやめられない  タンスイカブツがやめられない タンスイカブツがやめられない  タンスイカブツ タンスイカブツ タンスイカブツは君さ  タンスイカブツ タンスイカブツ タンスイカブツは君さ…
だけ覚えてばかりいると辛くなってしまう 意味のない言葉を重ねて 包み込んでく  不完全な世界に答えを求めて 役に立たない屁理屈で 隙間を埋める  確かな過去とおぼろげな今 ないものねだりだね だからきっと だからきっと 求め合うはずよ  寄り添うだけ 受け入れるだけ 愛するだけ 愛されていくだけ  悟る過去と期待する今 リアルに生きてるね 僕たちは だからもっと だからもっと 求め合うはずよ  寄り添うだけ 受け入れるだけ 愛するだけ 愛されていくだけ  寄り添うだけ 受け入れるだけ 愛するだけ 愛されていくだけマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウ覚えてばかりいると辛くなってしまう 意味のない言葉を重ねて 包み込んでく  不完全な世界に答えを求めて 役に立たない屁理屈で 隙間を埋める  確かな過去とおぼろげな今 ないものねだりだね だからきっと だからきっと 求め合うはずよ  寄り添うだけ 受け入れるだけ 愛するだけ 愛されていくだけ  悟る過去と期待する今 リアルに生きてるね 僕たちは だからもっと だからもっと 求め合うはずよ  寄り添うだけ 受け入れるだけ 愛するだけ 愛されていくだけ  寄り添うだけ 受け入れるだけ 愛するだけ 愛されていくだけ
超常現象 (feat. Shnno)「幽霊って信じる?」って質問されて 僕は科学を知ってるわけじゃないけど なんとなく非現実的だなって 僕は無口に思いがむせた  でも、もし君が消えてしまったら 会う術がなかったら その『幽霊』としてでいいから 「会いたいな」って口にする  僕のわがままだけど 聞いてよ 僕より先にいなくならないで なぜかって? (聞かないでね) 幽霊って (怖いから) 絶対信じたくないんだもん  「占いって信じる?」って質問されて ぼくは割と占いはすき  ランキングが上位だと嬉しいよね でも信じるかは別の話さ  僕のわがままだけど お願い 相性だけは占わないでね なぜかって? (聞かないでよ) 相性は (悪いのは) 絶対ばれたくはないんだもん  妖怪・悪魔に 極楽・地獄に 都合のいいように 手を合わせて  でも もし君が呪うのなら  僕のわがまま だから聞いてよ 呪いは決して解けないようにして なぜかって? (聞かないでね) そんなの (わかるでしょ?) 絶対言えるわけないでしょう?マコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウShnno「幽霊って信じる?」って質問されて 僕は科学を知ってるわけじゃないけど なんとなく非現実的だなって 僕は無口に思いがむせた  でも、もし君が消えてしまったら 会う術がなかったら その『幽霊』としてでいいから 「会いたいな」って口にする  僕のわがままだけど 聞いてよ 僕より先にいなくならないで なぜかって? (聞かないでね) 幽霊って (怖いから) 絶対信じたくないんだもん  「占いって信じる?」って質問されて ぼくは割と占いはすき  ランキングが上位だと嬉しいよね でも信じるかは別の話さ  僕のわがままだけど お願い 相性だけは占わないでね なぜかって? (聞かないでよ) 相性は (悪いのは) 絶対ばれたくはないんだもん  妖怪・悪魔に 極楽・地獄に 都合のいいように 手を合わせて  でも もし君が呪うのなら  僕のわがまま だから聞いてよ 呪いは決して解けないようにして なぜかって? (聞かないでね) そんなの (わかるでしょ?) 絶対言えるわけないでしょう?
DENIM阿吽の呼吸で 分かり合えるのはいつだろうね 楽しみだね そう思った時に君は寝返りをうった  昨日買ったデニムが パステルカラーになる頃も 今日みたいな逆さ海が 続いているんだろう  色あせていくように 深く濃くなってくんだ 破けていくたび かたく強く いい味だして♪  あっという間に シワを生やしたりするんだろうね どうなるだろうね そう思った時に君は牛乳こぼして  昨日買ったデニムが パツパツ怪しくなる頃も 今日みたいにポテトチップス つまんでるんだろう  色あせていくように 深く濃くなってくんだ はじけていくたび ながく続く いいヒゲつけてマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウ阿吽の呼吸で 分かり合えるのはいつだろうね 楽しみだね そう思った時に君は寝返りをうった  昨日買ったデニムが パステルカラーになる頃も 今日みたいな逆さ海が 続いているんだろう  色あせていくように 深く濃くなってくんだ 破けていくたび かたく強く いい味だして♪  あっという間に シワを生やしたりするんだろうね どうなるだろうね そう思った時に君は牛乳こぼして  昨日買ったデニムが パツパツ怪しくなる頃も 今日みたいにポテトチップス つまんでるんだろう  色あせていくように 深く濃くなってくんだ はじけていくたび ながく続く いいヒゲつけて
Nay And Eネジを外して おでこ外して 脳みそ取り出して 丸洗いしたい  気持ち消せても 記憶消せない 脳みそ 僕のこと 洗脳しないで  大きな影のなか ランチ中も  あー 僕は君だけに悩んで あー 君は僕だけを悩んで あー まるで泥沼にハマって あー 気づかないうちに こびり付いて 離れられない  何もできない 何もみえない 脳みそ 僕のこと 笑わないでよ  ツキが足元に 落ちても まだ  あー 僕はまた君を悩んで あー 君もまた僕を悩んで あー 飽きることもなくハマって あー 今日も1日を 使い込んで 頭絞り  あー 星が照るころも悩んで あー 青が出るころも悩んで あー まるで永遠に回って あー 終わりそうもない この磁力に 逆らえないの  汗をかいても 恥をかいても 脳みそ これからも 変わらないままマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウネジを外して おでこ外して 脳みそ取り出して 丸洗いしたい  気持ち消せても 記憶消せない 脳みそ 僕のこと 洗脳しないで  大きな影のなか ランチ中も  あー 僕は君だけに悩んで あー 君は僕だけを悩んで あー まるで泥沼にハマって あー 気づかないうちに こびり付いて 離れられない  何もできない 何もみえない 脳みそ 僕のこと 笑わないでよ  ツキが足元に 落ちても まだ  あー 僕はまた君を悩んで あー 君もまた僕を悩んで あー 飽きることもなくハマって あー 今日も1日を 使い込んで 頭絞り  あー 星が照るころも悩んで あー 青が出るころも悩んで あー まるで永遠に回って あー 終わりそうもない この磁力に 逆らえないの  汗をかいても 恥をかいても 脳みそ これからも 変わらないまま
バイキング好きなら愛で灯して 素直に心躍らせ 品書きのない世界で ときめきは隠さないで 正しいと思えるだけ 媚びない自分を抱いて 今までもこれからも 僕は君を全肯定する  余白を残さないお皿は豊かだ 色がない? 別に気にしてないか ラベリングされたお水差すやつは 放っておくね 知らん顔しとくね  子供じみたパズルでも すべてはめれば素晴らしいものだ 新しいピースは 回って見つけられるの (何回も)  これまでの 選択は間違ってなかった  間違ってなかった ってことにしちゃおう  好きなら愛で灯して 素直に心躍らせ 品書きのない世界で ときめきは隠さないで 正しいと思えるだけ 媚びない自分を抱いて 今までもこれからも 僕は君を全肯定するマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウ好きなら愛で灯して 素直に心躍らせ 品書きのない世界で ときめきは隠さないで 正しいと思えるだけ 媚びない自分を抱いて 今までもこれからも 僕は君を全肯定する  余白を残さないお皿は豊かだ 色がない? 別に気にしてないか ラベリングされたお水差すやつは 放っておくね 知らん顔しとくね  子供じみたパズルでも すべてはめれば素晴らしいものだ 新しいピースは 回って見つけられるの (何回も)  これまでの 選択は間違ってなかった  間違ってなかった ってことにしちゃおう  好きなら愛で灯して 素直に心躍らせ 品書きのない世界で ときめきは隠さないで 正しいと思えるだけ 媚びない自分を抱いて 今までもこれからも 僕は君を全肯定する
人見知りかもしれないなんでだろう シミュレーションはできるのに なんでだろう 心の中ではおしゃべりなのに  何に怖がっていて 何に恥ずかしがっているのか 何を期待して 何を考え過ぎているのか  そこに僕がいて、ここに僕がいるのに 言葉の「毛」すら生えてこない  喋りたい 話してみたい 仲良くなりたいのにクールなふりして ほどけたい 溶け込まれたい 結び結ばれたいのに人見知りがすぎる  なんでだろう カニを食べてるわけでもないのに なんでだろう 金縛りにあってるわけでもないのに  どんな話題がいいのか どんなタイミングがいいのか 「どんな〇〇」なんて 別に関係ないの  積極的?行動的? そんなのどうでもいい とりあえず ああ  喋りたい 話してみたい 仲良くなりたいのに尻込みすくんで 和みたい ほころばさせたい 重ね重なりたいのに人見知りがすぎるマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウなんでだろう シミュレーションはできるのに なんでだろう 心の中ではおしゃべりなのに  何に怖がっていて 何に恥ずかしがっているのか 何を期待して 何を考え過ぎているのか  そこに僕がいて、ここに僕がいるのに 言葉の「毛」すら生えてこない  喋りたい 話してみたい 仲良くなりたいのにクールなふりして ほどけたい 溶け込まれたい 結び結ばれたいのに人見知りがすぎる  なんでだろう カニを食べてるわけでもないのに なんでだろう 金縛りにあってるわけでもないのに  どんな話題がいいのか どんなタイミングがいいのか 「どんな〇〇」なんて 別に関係ないの  積極的?行動的? そんなのどうでもいい とりあえず ああ  喋りたい 話してみたい 仲良くなりたいのに尻込みすくんで 和みたい ほころばさせたい 重ね重なりたいのに人見知りがすぎる
平気で憂鬱にはもう飽きたけど 慣れってもんは大したもんで 比べることは やめられない とまらない やっぱ海老背もなかなか直らない  肩のコリと心のこりは もんでもすぐに揉み返す でも今日は でも今日は シャンプー忘れずに買えたよ  これまで平気で生きてきた そんなことないよね? 丈夫なフリでやり過ごす日々も まあまああったね それでもここにいれることが 少しでもたまにでも 嬉しいって 思えたなら 思えるなら  気にしないで 4の5も言って 6まで言って 自分は自分に賭ければいい それくらい 僕らしい 煌めきにはもう慣れた  これまで平気で生きてきた そんなことないよね? 丈夫なフリでやり過ごす日々も まあまああったね それでもここにいれることが 少しでもたまにでも 嬉しいって 思えたなら 思えるなら 思えたなら 思えるかな? 思えるなら 思えるからマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウマコトコンドウ憂鬱にはもう飽きたけど 慣れってもんは大したもんで 比べることは やめられない とまらない やっぱ海老背もなかなか直らない  肩のコリと心のこりは もんでもすぐに揉み返す でも今日は でも今日は シャンプー忘れずに買えたよ  これまで平気で生きてきた そんなことないよね? 丈夫なフリでやり過ごす日々も まあまああったね それでもここにいれることが 少しでもたまにでも 嬉しいって 思えたなら 思えるなら  気にしないで 4の5も言って 6まで言って 自分は自分に賭ければいい それくらい 僕らしい 煌めきにはもう慣れた  これまで平気で生きてきた そんなことないよね? 丈夫なフリでやり過ごす日々も まあまああったね それでもここにいれることが 少しでもたまにでも 嬉しいって 思えたなら 思えるなら 思えたなら 思えるかな? 思えるなら 思えるから
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